~市長官邸~
友「ついたぜ……ってあれ？」

男「ﾁｰﾝ」

友「忘れてたぜ、こいつNEETだった。」

？？？「おやこんにちは。友様に、男市長でございますね？」

友「え？あぁ…そうだけど」

男「おい、友。その人誰だ？」

友「(立ち直り早)」

友「この人はMr.マキシスって言ってお前のアドバイザーをやってくれる人だ。」

マキシス「こんにちは、男市長。私マキシスと申します。」

男「はぁ………………いやちょっとまてぇぃ！！」

友&マキシス「？」

男「なんで俺みたいなNEETが市長なんだよ。」

友「いやぁ、なんでって言われたってねぇ」

マキシス「私達が決めた訳ではなく政府が決めたものでして……」

男「用はNEETに職を与えて脱NEETって魂胆か。」

友「まぁそうだろうn……っておい！？」

男　ｽﾀｽﾀ

友「無視してかえんなよおおおお！！！」

マキシス「(………暇)」

数分後

男「MP呼ぶなんて卑怯だぞ。」

友「うるせぇ自衛隊呼ぶよりましだろ。」

マキシス「いや、それよりお時間が……」

友「あ、そうでしたね。では頼みます」ﾋｭｰ

マキシス「かしこまりました。」

男「え！？ちょ、逃げるなああああああああ！！！！！！！！」

マキシス「(うるせぇなぁ。NEETってのは。)」

マキシス「では、早速都市開発の方に参りましょう。」

男「つっても、ここ市長官邸以外なんにもないぞ。」

マキシス「いえいえ、何も“ここ”でやる訳じゃあありません。正しくは“過去のこの場所”ですがねぇ。」

男「え？？過去の、ってどういうこと？」

マキシス「こういうことです！！」ﾕﾋﾞﾊﾟｯﾁﾝ

シュルシュル……

男「え！？なんかh[}<【#}{))」』##♪♭♭~?{」

↑男は今混乱状態です

----XXX年、古代あけぼの時代。

ﾅﾝｶﾌﾜｰｰｰﾄｼﾃ、ｽﾀｯ

マキシス「さて、つきましたよ」

男「ん……ってここ何処？」

マキシス「XXX年ですね。」

男「はぁ！？それってもろ原始時代ジャン！？！？」

マキシス「いえ、ギリギリ縄文から弥生の境目です。」

男「かわんねぇよ、そんなの。」

マキシス「さて、次の時代にいくにはこの街の人口が5000人を越えなくてはなりません。」

男「ちょっと待てよ。俺どうやって家とか建てたりすんの？」

マキシス「その事なら後で説明致します。」

男「あ、そうですか。」

マキシス「それよりも市長としての仕事についてご説明致します。」

男「なるはや産業で」

マキシス「却下します」

男「ｴｰ、ｿﾘｬﾈｰｾﾞ」

んだ間だで…


男「とにかくまぁ当たって砕けろだな！？」


ーーー古代あけぼの時代ーーー
クリア条件:人口5000人超え！

これは元ネタはシムシティDS2を想像していただければお話は早いです。
元とクリア条件違う！！！
と思われるように色々イジって行きますww
構想では
古代→日本、ヨーロッパ→日本2、アメリカ→現代です。
どうか私の妄想に付き合って頂けると嬉しいです。
(あと、ここから先のっとっても構いません)
では

男「で、どうするの？」

マキシス「まず、獲物のとれる場所までの道を引きます」

男　ﾌﾑﾌﾑ

マキシス「そして道に沿って住宅を建てていけば後は勝手にシムが家を建て住みはじめます。」

男「地味だね」

マキシス「某RPGのレベル上げ以下ですから」

数ヵ月後……
人口2548人

マキシス「あと約半分ですよ。」

男「そうだ…………ん！？」

男「マキシスさん！？あれ！？」

マキシス「あー、竜巻ですよ。」

男「ギャー！！！市民がまきこまれたあああああああ！！」

マキシス「人がゴミのようだ！！」

男「ムスカネタやめええええええいいいい！！！！！」

男「な、なんとか収まった…」

マキシス「今ので人口が300人程減りました。」

男「」

マキシス「？市長？どうなされましたか？」

男「……は！？…えーと、なんだっけ？」

マキシス「(寝てたな、こいつ)」

ーーーそして男は何ヵ月もかけて街を作り続けてついに5000人を越えた


男「いよぉしゃあああ！！目標人口こえたぜええええ！！！」

マキシス「市長、素晴らしいお仕事っぷりでした。」

マキシス「さて、次の時代に行けますがどうなさいます？」

男「よし、日本に行こう」

マキシス「分かりました、では早速！！」

ーーーー？？？

ｶﾞﾁｬ､ﾂｰﾂｰ

友「もしもし、俺だ」

友「ああ、奴ならとっくに日本にいったぜ。」

友「なぁに、今に泣き言でも出すんじゃないかww」

友「まぁそれはないとしても、なんとしてもあいつを未来まで送れよ。」

友「本編はそこからなんだから……」


終わり

投げやりエンド。本当にすまないと思っている。
まぁシムシティやってたら書きたくなったので後悔はしていない

よし、ならばシムシティーをやった事のない俺が乗っとるかｗｗｗ

しかも安価進行にしてやんよｗｗｗ

男「なんでNEETの俺が！？」

マキシス「政府による雇用対策です」

男「政府の雇用対策？？」

マキシス「はい。男様には市長になっていただき、この土地を活性化していただきます」

男「活性化って言ったって……ここ、何にもないじゃん！！」

マキシス「ここを開拓して、立派な市へと発展させて下さい」

男「…………無理」

マキシス「では、男様は市長にはならない。そう仰るのですね？」

男「当たり前だ！！誰がそんな面倒な事するか！！」

マキシス「分かりました。では、毒殺・銃殺・餓死・生きたまま解剖、どれがよろしいでしょうか？」

男「はい！！？？」

男「ちょっと待って！！」

マキシス「はい？」

男「俺には、市長になるか死ぬかしか選択肢はないの？」

マキシス「はい」

男「ふざけんな！！」

マキシス「しかし、それが政府の方針ですから。直接税を納めない人は人に非ず」

男「なんだその方針！！」

マキシス「さあ、お選び下さい。市長か死か」

男「んなの市長やるに決まってるだろ！！死にたかないわ！！」

マキシス「では、男市長。よろしくお願いします」

男「はいはい……ったく、何で俺が……てか、ここってどこなの？」

マキシス「はい、こちらは日本国内の>>20県（都道府）です」

グンマー

マキシス「こちらは群馬県のとある場所となっております」

男「グンマーか………」

マキシス「男市長には、群馬県のここを日本一の市にしていただきます」

男「日本一！？こんな」

１、山深いところ
２、比較的平野部
３、山の麓

>>22

1

1
てかいつのまにこんな素晴らしいスレにwww
遊び半分だったのにww

男「日本一！？こんな山深いってか、山奥を！？」

マキシス「はい」

男「つか、無理！絶対に無理！！」

マキシス「では死にますか？」

男「それも無理に決まってんだろ！！」

マキシス「では、頑張ってください」

男「くっそ！他人事だと思いやがって……」

男「しかたない、まずは……」

マキシス「あ、男市長に注意事項です」

男「ん？」

マキシス「何か行動を起こすにはお金と労働力が必要になります」

男「は？」

マキシス「ですから、お金と労働力が必要になります」

男「それは分かったから！そのお金と労働力はどうやって？」

マキシス「では、詳しく説明しましょう」

男「当たり前だ！！」

マキシス「まず、お金です」

男「おう！」

マキシス「例えば開拓をする場合、安価をとったレスのコンマ以下下一桁×1,000円が必要になり、これは必ず必要な着手金となります」

男「すると、下一桁が５だった場合、着手金が5,000円かかるって事？」

マキシス「左様でございます。これは、開拓、建設、拡張、等々どの行動でも必要となります」

男「ふーん」

マキシス「そして、開拓等をする場合、労働力が必要になり、使った労働力×コンマ以下上一桁×500円が必要になります。これは、労働力に対する給料と思って下さい」

男「ちょ！給料まで払うの！？」

マキシス「はい。労働には対価が必要です」

男「ふむ……」

男「ちょっと待てよ？」

マキシス「はい」

男「コンマ以下が０だった場合は？」

マキシス「もちろん「０」が適用されますので、着手金または給料は０となります」

男「ウホッｗｗｗマジかｗｗｗぼろ儲けじゃんｗｗｗ」

マキシス「そうなります」

給料は考えてなかった。支援。

マキシス「次に労働力ですが」

男「ふんふん」

マキシス「人口がそのまま労働力となります」

男「なるほど」

マキシス「行動をする時に、何人の労働力を使うか指定をして下さい」

男「面倒臭いな」

マキシス「はい。ですので、指定のない場合は、１００人を上限に、人口の最大値が労働力となります」

男「すなわち、人口が４０人しかいない場合で指定がなかった場合は、労働力は４０となる訳だ」

マキシス「左様でございます」

男「ふんふん」

しまった！ここはしたらばだ！！
どうしよう……ま、秒でいいかｗｗｗ

マキシス「そして、労働力が行動達成までのターン基準になります」

男「ちょっとまて！なんだターンって！！」

マキシス「ターンはターンです。１００人で１ターン完成、８０～９９人で２ターン完成、４０～７９人で３ターン完成、１～３９人で４ターン完成となります」

男「だからターンって何！？」

マキシス「やれやれ、そこからですか？男市長が１つ行動を起こせば１ターン、３つ行動を起こせば３ターンとなります」

男「なるほど……」

マキシス「ちなみに、そのターン数分、給料を払う事になりますので」

男「マジっすか！？」

マキシス「労働に対する対価ですから」

男「マジか……」

マキシス「例を挙げると」

【開拓：労働力１００：４２秒】

マキシス「の場合」

ターン数：１
着手金：2,000円
給料：200,000円

マキシス「と、なります」

男「ちょ！！給料多くね！？」

マキシス「労働の対価ですから」

男「マジか……」

マキシス「ただ、支出があれば収入もあります」

男「だよな！」

マキシス「収入が欲しい場合は、行動を収入にして下さい」

男「行動を収入？」

マキシス「はい。そうすれば、秒×1,000円が収入として入ります」

男「って事は、最大で59,000円の収入って事か」

マキシス「はい。そして、秒がゾロ目の場合は、更に、秒×10,000円の臨時収入が入ります」

男「マジかｗｗｗ」

マキシス「それと、建設できる建物等は、日本国内に現存する建物なら、どれでも建設できます」

男「すげえｗｗｗ」

マキシス「ただし、建設には、最初は整地が必要になります。その後、そこに建設をして下さい」

男「了解ｗｗｗ」

マキシス「分からない事があれば、その都度聞いていただければお応えします」

男「分かったｗｗｗ」

ヤバイ、眠い……頭が働かないので、寝ます
続きは明日ってか、今日でｗｗｗ

勢いで乗っとったので、ちょっとシステムなどを考えてきます
では、また後程！

おはようございます

色々考えたには考えたので、続きを書かせていただきます

マキシス「では、初期の人口、所持金、土地の広さ（建設できる建物の数）を安価にて決めます」

男「そこからかよ！」

マキシス「人口は↓１秒×１０」

マキシス「所持金は↓２秒×1,000円」

マキシス「土地は↓３の秒」

マキシス「となります」

男「よっしゃ！やってやんよ！！」

マキシス「以上のように決定しました」

【人口】１４０人
【所持金】4,000円
【土地の広さ】４０

マキシス「です」

男「ちょっと所持金少なすぎない！？」

マキシス「最初はこんなものです。では、男市長、何をなさいますか？」

男「そうだな……>>43をしよう」

１、整地
２、徴税
３、フリー安価（ただし、複数指示は却下）

アイドル育成

男「よし、まずはアイドル育成だ！！」

男「……自分で言っといてなんだが、アイドル育成？？」

マキシス「畏まりました。では、アイドルを育成します」

【行動・アイドル育成：労働力・100：秒・１４】

必要ターン：１ターン
着手金：4,000円
給料：50,000円

男「記念すべき初仕事がアイドル育成か！うんうん、いいんじゃないか？ｗｗｗ」

マキシス「では、次の行動をお願いします」

男「よし、この調子でガンガンいくぞ！次は」

安価ミス

男「次は>>46だ！」

１、整地
２、徴税
３、フリー安価（ただし、複数指示は却下）

原発作り

マキシス「男市長、このターンの行動が済めばアイドルの育成は完了します」

男「暗いよ……寒いよ……怖いよ……」ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

マキシス「どうされました？」

男「どうも」

途中で………

男「どうもこうもないよ！！何ここ！？」

男「電気ないから夜は真っ暗！！」

男「あっちの方で何やらガサゴソ言ってたし！！」

男「気温が下がって寒かったし！！」

男「こんなとこ住めるか！！」

マキシス「では、電気を作ったらどうです？」

男「おお！それだ！！よし、原発を作ろう！！」

マキシス「畏まりました」

マキシス「では、原発を作ります」

【行動 原発建設：労働力・１００：秒・００】

男「お！００秒って事は！！」

マキシス「はい、このようになります」

必要ターン：１ターン
着手金：０円
給料：０円

男「うはｗｗｗぼろ儲けｗｗｗ」

マキシス「男市長。アイドルの育成が完了しました」

男「おお！！よし、さっそくライヴだ！！」

マキシス「畏まりました」

『アイドルのライヴをひらいた
お客は小鳥が数羽だけだった
ライヴは失敗に終わった』

マキシス「新たな税収は見込めませんでした」

男「何で！？」

マキシス「ライヴ会場もありませんし、何よりまだ電気もありませんから、市民も行く気にはなれないかと」

男「た、確かに……」

マキシス「これにより、我が市の状況は以下の通りとなりました」

人口：１４０人
所持金：－50,000円
土地：４０

男「ま、マイナス！？」

マキシス「はい。すなわち、借金です。ちなみに、借金が億を越えると死刑となります」

男「マジか！？」

マキシス「次はどうされますか？」

男「よーし、次は>>52だ！」

１、整地
２、徴税
３、フリー安価（複数指示は却下）

1

男「よし、何か建設をしよう！」

マキシス「畏まりました」

男「あ、その前に整地だっけ？」

マキシス「はい、そうなります。整地をしないと、建物は建てられません」

男「了解ｗｗｗ」

マキシス「では、整地をします」

【行動・整地：労働力・１００：秒・１４】

必要ターン：１ターン
着手金：4,000円
給料：50,000円

マキシス「と、なりました」

マキシス「男市長、原発建設の報告です」

男「ん。出来た？」

マキシス「残念ですが、整地をしていなかった為、建設出来ませんでした」

男「はい！？」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」

人口：１４０人
所持金：－50,000円
土地：４０

男「ちょっと待て！何故に建設出来なかった！？」

マキシス「最初に言ったように、建設するにはまず整地です。今回は整地をしませんでしたので」

男「確かにそんな事言われたな……」

マキシス「次はどうされますか？」

男「よし、次は>>56だ！」

１、整地
２、徴税
３、フリー安価（ただし、複数指示は却下）

アイドル学校建設

男「よし、アイドル学校を作ろう！」

マキシス「畏まりました」

【行動・アイドル学校建設：労働力・１００：秒・２０】

必要ターン：１ターン
着手金：０
給料：100,000円

マキシス「以上になりました」

マキシス「男市長、整地が終わりました」

男「やっと！！」

マキシス「整地した土地に建設が可能になりました」

男「やった！」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」

人口：１４０人
所持金：－104,000円
土地：４０（整地済み１・未開地３９）

マキシス「今回のアイドル学校ですが、整地完了前の安価ですので、この整地場所には建設できません」

男「え！？」

マキシス「次はどうされますか？」

男「よし、>>60をやろう！」

１、整地
２、建設
３、徴税
４、フリー安価（ただし、複数指示は却下）

２　風車の建設

男「よし、風車を作ろう！」

マキシス「風車ですか？」

男「そうそう！ここは山だから、山頂にでーんと建てればガンガン発電してくれるんじゃね？」

マキシス「畏まりました」

【行動・風車建設：労働力・１００：秒・０９】

必要ターン：１ターン
着手金：9,000円
給料：０円

マキシス「以上となりました」

マキシス「男市長、アイドル学校の建設が終わりました」

男「はいはい、どうせ建設出来なかったんだろ」

マキシス「はい。結果、こうなりました」

人口：１４０人
所持金：－204,000円
土地：４０（建設中１、未開地３９）

男「借金が増えていく……」

マキシス「仕様です」

男「何、仕様って！？」

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は>>64だ」

１、整地
２、徴税
３、フリー安価（ただし、複数指示は却下）

整地

男「よし、ガンガン整地してこう！」

マキシス「そうですね、それがよろしいかと」

男「って訳で、整地だ」

マキシス「畏まりました」

【行動・整地：労働力・１００：秒：３９】

必要ターン：１ターン
着手金：9,000円
給料：150,000円

マキシス「以上となりました」

マキシス「男市長、風車の建設が完了しました」

男「よし！これで暗い夜におさらばだ！！」

マキシス「今回、初めての間ともな仕事と言う事で市民が頑張ってくれました」

男「おお！」

マキシス「結果、最新式の風車が完成しました。チュニジアのSaphon Energy社の『The Saphonian』です」

男「それって凄いの？」

マキシス「はい。従来の羽型に比べると、羽がなくなったこの風車の発電率は２倍、騒音もなくなり、なによりバードストライクがなくなりました」

男「凄え！……のか？」

マキシス「かなり画期的かと。これにより、今ある土地４０の電力を賄えます」

男「おお！！」

マキシス「それと、風車完成に伴い、アイドルより伝言があります」

男「お！なになにｗｗｗ」

マキシス「『私の初めてのお客様の小鳥さん達の事を考えてくれてありがとう☆』以上です」

男「それだけ？」

マキシス「はい。それと、人口が４０増えました」

男「何故！？」

マキシス「暗い夜には、やる事は1つですから」

男「……俺童貞だからわからない」

マキシス「一生分かる事はないでしょう。結果、以下の通りとなりました」

人口：１８０
所持金：－213,000円
土地：４０（建設済み１、整地中１、未開地３８）

マキシス「以上です」

マキシス「それと、風車完成に伴い、アイドルより伝言があります」

男「お！なになにｗｗｗ」

マキシス「『私の初めてのお客様の小鳥さん達の事を考えてくれてありがとう☆』以上です」

男「それだけ？」

マキシス「はい。それと、人口が４０増えました」

男「何故！？」

マキシス「暗い夜には、やる事は1つですから」

男「……俺童貞だからわからない」

マキシス「一生分かる事はないでしょう。結果、以下の通りとなりました」

人口：１８０
所持金：－213,000円
土地：４０（建設済み１、整地中１、未開地３８）

マキシス「以上です」

あれ？何故連投？

失礼しました

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は>>71だ」

１、整地
２、徴税
３、拡張（建物を指定）
４、フリー安価（ただし、複数指示は却下）

1　整地

男「よし、整地をしよう！」

マキシス「畏まりました」

【行動・整地：労働力・１００：秒・５６】

必要ターン：１ターン
着手金：6,000円
給料：250,000円

マキシス「以上となりました」

マキシス「整地が完了しました」

男「待ってました！」

マキシス「これにより、建物の建設が可能となりました」

マキシス「ちなみに、一定数人口が増えれば、整地をせずにそのまま建設も可能になります」

男「まじで！」

マキシス「ただし、給料が２．５倍必要になりますが」

男「ぼったくりだろ！！」

マキシス「仕様です。結果、以下の通りとなりました」

人口：１８０人
所持金：－372,000円
土地：４０（建物１、整地済み１、整地中１、未開地３７）

マキシス「死へと一歩一歩確実に近付いてます」

男「やな言い方だな！！」

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は>>75しよう！」

１、整地
２、建設
３、徴税
４、拡張（建物指定）
５、フリー安価（複数指示は却下）

3

男「きたきたきたきたぁぁぁああああ！！！！」

マキシス「ゾロ目ですね」

男「おうよ！！さぁ！たっぷり税金を絞りとろう！！」

マキシス「畏まりました。では、徴税します」

【行動・徴税：労働力・０：秒・５５】

必要ターン：１ターン
着手金：０円
給料：０円

男「ん？給料や着手金はいらないの？」

マキシス「はい。市政に関わる事ですので」

男「いいねいいねｗｗｗ」

マキシス「男市長、整地が完了しました」

男「よっしゃ！！」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」

人口：１８０人
所持金：－628,000円
土地：４０（建物１、整地済み２、未開地３７）

男「よしよし、借金が大きくなってきたが、まだいけるな！」

マキシス「………ﾁｯ」

男「え！？今、舌打ちしなかった！？」

マキシス「では、次はどうされますか？」

男「次は>>79ねｗｗｗ」

１、整地
２、建設
３、徴税
４、拡張（建物指定）
５、フリー安価（複数指示は却下）

2 病院

男「よし、次は病院建てよう！！これで何かあっても大丈夫だなｗｗｗ」

マキシス「畏まりました」

【行動・病院建設：労働力・１００：秒・２３】

必要ターン：１ターン
着手金：3,000円
給料：100,000円

マキシス「以上となりました」

マキシス「男市長、市民から税金を徴収しました」

男「うむうむｗｗｗ」

マキシス「今回、ゾロ目でしたので臨時徴収もありました」

税収：55,000円
臨時税収：550,000円

マキシス「結果、以下の通りとなりました」

人口：１８０人
所持金：－23,000円
土地：４０（建物１、建設中１、整地済み１、未開地３７）

マキシス「以上です」

男「さて、次は……」

マキシス「男市長！」

男「ん？」

マキシス「１０ターン行動をしましたので、何かが起こりそうな予感がします！」

男「何かってなんだよｗｗｗ」

マキシス「多分、秒の下一桁で以下のような事が起こると思われます！」

秒下一桁が
１、地震
２、追加徴収
３、火災
４、整地しなくても建物の即事完成
５、you事工事襲来
６、人口増加
７、丼森美幸襲来
８、神様が願い事を何でも1つ叶えてくれる
９、奇数で挙げたもの全て
０、何も起こらず平和だな

男「なんだこれ！？」

マキシス「と、言うわけで、↓レスの秒で決まります！」

男「よし！６！」

マキシス「………」

男「６って事は人口増加か！」

マキシス「ﾊｲﾊｲ、ｼﾞﾝｺｳｿﾞｰｶﾈ」

男「おい、なんでそんな投げやりなんだ？」

マキシス「そんな事はありませんが」

マキシス「では、隣の市でちょっとＰＲ活動を行います」

男「よろしく！」

マキシス「行ってまいりました」

男「早っ！！まだ１レスも経ってないよ！？」

マキシス「細かい事は気にしないで下さい。ＰＲの結果、以下の人口が移住してまいりました」

人口：１８０→２８０人

男「一気に１００人増えたか！」

マキシス「次はどうされますか？」

男「よし、次は>>86しよ！」

１、整地
２、建設
３、徴税
４、拡張（建物指定）
５、フリー安価（複数指示は却下）

2　空港

男「よし、空港作ろう！空港！！」

マキシス「空港ですね、畏まりました」

男「これで旅行者を呼び込んで、外資も稼げるｗｗｗ」

【行動・空港建設：労働力・１００：秒・３８】

必要ターン：１ターン
着手金：8,000円
給料：150,000円

マキシス「以上となりました」

マキシス「男市長、病院が完成しました」

男「おお！」

マキシス「放浪の医師Ｂ・Ｊと、スーパードクターＫが在来してくれるそうです」

男「え！？あの、ブラックジャックとＫが！？」

マキシス「いえ、ブラ・ジャー医師とＫ（キンタマ）医師です」

男「…………」

マキシス「意外と評判を呼び、人口が増えたようです。結果、以下の通りとなりました」

人口：３１０人
所持金：－126,000円
土地：建物２、建設中１、未開地３７

マキシス「以上です」

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は>>91だ」

１、整地
２、徴税
３、拡張（建物指定）
４、フリー安価（複数指示は却下）

2

男「よーし、今回も市民からガッポリ徴税してやろうｗｗｗ」

マキシス「畏まりました」

【行動・徴税：労働力・０：秒・１９】

必要ターン：１ターン
着手金：０円
給料：０円

マキシス「以上です」

マキシス「男市長、空港建設が完了しました」

男「よし！これで少しは潤うだろ！」

マキシス「それが、風車と病院と空港しかありませんので、旅行者があまり来ませんでした」

男「まじ？？」

マキシス「あとは木しかありませんしね。仕方ありません」

男「………」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」

人口：３１０→３３０
所持金：－126,000→－180,000円
土地：４０（建物３、未開地３７）

マキシス「以上です」

男「ん？人口の増加？あと、お金の減りかたへんじゃない？」

マキシス「空港建設にともない、木しかない我が市にも、それが良いと移住してきた人がいました。それと、少しですが旅行者もいましたので」

男「なるほど」

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は>>95しよう！」


１、整地
２、徴税
３、拡張（建物指定）
４、フリー安価（複数指示は却下）

1

男「なら、もっと建物建てよう！！整地だ！」

マキシス「畏まりました」

男「あ、ちなみに、整地と建設のセットは、人口何人から？」

マキシス「2,000人からとなります」

男「まだまだか……」


【行動・整地：労働力・１００：秒・０５】

必要ターン：１ターン
着手金：5,000円
給料：０円

マキシス「以上です」

マキシス「徴税が完了しました」

男「おう！」


人口：３３０人
所持金：180,000→161,000円
土地：４０（建物３、整地中１、未開地３６）


マキシス「以上です」

マキシス「市民より『税金取りすぎワロタｗｗｗ』と陳情書がきました」

男「こっちも金がないからしかたなすｗｗｗ」

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は>>99しよ」

１、整地
２、徴税
３、拡張（建物指定）
４、フリー安価（複数指示は却下）

つマイナスの符号

安価下

男「よし、もっと収入が見込めるように、風俗を建てよう！」

マキシス「畏まりました」


【行動・風俗建設：労働力・１００：秒・２２】

必要ターン：１ターン
着手金：2,000円
給料：100,000円

マキシス「以上です」

男「フヒヒｗｗｗ風俗ｗｗｗ風俗ｗｗｗ」

マキシス「………」

マキシス「整地が完了しました」

男「よし、さっさと何か建てようｗｗｗ」


人口：３３０人
所持金：－161,000→－166,000円
土地：４０（建物３、整地済み１、未開地３６）

マキシス「以上です」

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は>>104！」


１、整地
２、建設
３、徴税
４、拡張（建物指定）
５、フリー安価（複数指示は却下）

2 何か工場とか商業施設とかの働く場所

男「そろそろ本格的に働く場所が欲しいな」

マキシス「と、申されますと？」

男「工場でも商業施設でもいいから、何か働ける場所」

マキシス「畏まりました」


【行動・工場建設：労働力・１００：秒・４５】

必要ターン：１ターン
着手金：5,000円
給料：200,000円


マキシス「以上です」

マキシス「風俗の建設が完了しました」

男「ヒャッフゥーーー！！！これで俺も童貞とおさらばだぁ！！！」

マキシス「………」

男「あれ？どこにも無いよ？」

マキシス「整地をされてませんでしたから」

男「何！！！？？？」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」


人口：３３０人
所持金：－166,000→－268,000円
土地：４０（建物３、建設中１、未開地３６）


マキシス「以上です」

男「やだぁ！！風俗ぅ！風俗ぅぅぅ！！」

マキシス「童貞は黙ってて下さい」

男「………」

マキシス「次はどうされますか？」

男「……>>108で」


１、整地
２、徴税
３、拡張（建物指定）
４、フリー安価（複数指示は却下）

1

男「整地だ整地！！」

マキシス「畏まりました」

男「絶対次は風俗建ててやる！！」


【行動・整地：労働力・１００：秒・１１】

必要ターン：１ターン
着手金：1,000円
給料：50,000円


マキシス「以上です」

男「早く！早く！！」

マキシス「工場建設が完了しました」

男「お！何の工場？」

マキシス「群馬まいたけセンターです」

男「まいたけセンター？？」

マキシス「はい。群馬県が誇るまいたけ工場で、ここで作る１００日まいたけは味、歯ごたえ、収穫量など、国内随一です！」

男「ふ～ん……」

マキシス「工場見学もやっておりますので、是非一度お越しください！」

男「さよですか」

マキシス「工場建設にともない、雇用が生まれ人口と所持金が増えました」


人口：３３０→４５０人
所持金：－268,000→－448,000円
土地：４０（建物４、整地中１、未開地３５）

マキシス「以上です」

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は>>112しよう」


１、整地
２、徴税
３、拡張（建物指定）
４、フリー安価（複数指示は却下）

2 警察署

男「人口も増えてきたし、警察署を建てよう！」

マキシス「畏まりました」


【行動・警察署建設：労働力・１００：秒・０９】

必要ターン：１ターン
着手金：9,000円
給料：０円


マキシス「以上となりました」

男「よっしゃ！久々きました０円ｗｗｗぼろ儲けｗｗｗ」

マキシス「整地が完了しました」

男「よし！風俗！！」

マキシス「………」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」


人口：４５０人
所持金：－448,000→－499,000円
土地：４０（建物４、整地済み１、未開地３５）


マキシス「以上です」

男「風俗！風俗！！」

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は>>116、風俗だ！！」


１、整地
２、建設
３、徴税
４、拡張
５、フリー

男「あれ？拡張とフリーの後のカッコがなくなった？」

マキシス「書くのが面倒になったみたいです。ですが、条件は同じです」

２　陸軍基地

男「よし、風ぞ……グヌヌ！ふ、風！！」

マキシス「陸軍基地の建設ですね」

男「違う！！風ぞ……風……を！！」

マキシス「畏まりました。陸軍基地を建設します」


【行動・陸軍基地建設：労働力・１００：秒・２９】

必要ターン：１ターン
着手金：9,000円
給料：100,000円


マキシス「以上となりました」

男「くそ！何で風俗って言えないんだ！！」

男「………言えるじゃねぇかよ！！」

マキシス「警察署の建設が完了しました」

男「よっしゃ！これで昔俺をイジメてたやつに仕返しできるｗｗｗ」

男「………あれ？」

マキシス「整地してませんでしたからね」

男「………」

マキシス「あ、あっちにイジメっ子が」

男「ひぃっ！逃げろ！！」ｽﾀｺﾗ

マキシス「………。結果、以下の通りとなりました」


人口：４５０人
所持金：－499,000→－508,000円
土地：４０（建物４、建設中１、未開地３５）


マキシス「以上です」

男「おい！イジメっ子なんて居なかったじゃねぇか！！逃げて損した！！」

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は>>120だ！！」


１、整地
２、徴税
３、拡張
４、フリー

1

男「整地だ整地！！」

マキシス「畏まりました」


【行動・整地：労働力・１００：秒・２６】

必要ターン：１ターン
着手金：6,000円
給料：100,000円

マキシス「以上となりました」

マキシス「男市長、陸軍基地の建設が完了しました」

男「よっしゃ！今度こそイジメっ子を……」

<基地建設反対！！ ｷﾁｹﾝｾﾂ ﾊﾝﾀｰｲ!
<アメリカは出てけ！！ ｱﾒﾘｶﾊ ﾃﾞﾃｹｰ!

マキシス「どうやら基地建設の反対派がデモを行っているようです」

男「え……マジか……」

マキシス「市民への和解金として、２９０万を支払いました」

男「え！？」

マキシス「しかし、人口は基地と新たに雇用が生まれ５８０人ほど増え、以下の通りとなりました」


人口：４５０→1,030人
所持金：－508,000→－3,517,000
土地：４０（建物５、整地中１、未開地３４）


マキシス「以上となりました」

マキシス「確実に………」

男「う、うるさい！！」

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は>>124だ！！」


１、整地
２、徴税
３、拡張
４、フリー

もっかい1で

男「さらに建設する為に、整地だ！」

マキシス「畏まりました」


【行動・整地：労働力・１００：秒・４４】

必要ターン：１ターン
着手金：4,000円
給料：200,000円

マキシス「以上となりました」

マキシス「男市長、整地が完了しました」

男「よしよし、今度こそ風俗を！！」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」


人口：1,030人
所持金：－3,517,000→－3,623,000
土地：４０（建物５、整地済み１、整地中１、未開地３３）


マキシス「以上です」

マキシス「次はどうされますか？」

男「次は……」

マキシス「むむ！男市長！」

男「ん？」

マキシス「早くも１０回行動をしてしまったようです！」

男「んで？」

マキシス「↓レスで>>82と同じ事が起こるようです！！」

男「またかよ！！」

マキシス「仕様ですから」

男「便利な言葉だな！」

マキシス「と、言う訳で！↓レスで！！」

男「３……だと！？」

マキシス「イヤッフゥゥゥ！！！！」

男「は？」

マキシス「何か？」

男「今、喜んでなかった？」

マキシス「気のせいです」

男「いーや、絶対に……」

マキシス「そんな事より男市長！大変です！！山火事です！！我が市には消防署がないので、被害は甚大ですｗｗｗ」

男「おい！今、絶対笑っただろ！！」

マキシス「いえいえｗｗｗ」

男「」

マキシス「男市長ｗｗｗ被害状況をお伝えしますｗｗｗ」

男「…………」

マキシス「山火事は全土にわたり発生し、森林の６割を焼き付くしましたｗｗｗ」

マキシス「それにより、風車・空港が使用不可、人口も３００人ほど減りましたｗｗｗ」

マキシス「被害総額は１５００万ですｗｗｗワロタｗｗｗ」

男「ふぁ！？１５００万！？」

マキシス「結果、以下の通りとなりましたｗｗｗ」


人口：1,030→７３０
所持金：－3,623,000→－18,623,000円
土地：４０（建物３、整地済み１、整地中１、未開地３５）

マキシス「以上となりましたｗｗｗ」

男「…………」

マキシス「このまま順調に行けば、間違いなく逝きますｗｗｗ」

男「うっさいわ！！何とかしなければ……」

マキシス「次はどうされますか？」

男「つ、次は>>132だ！」


１、整地
２、建設
３、徴税
４、拡張
５、フリー

5 民間の軍事会社を大量に雇う

男「よし、民間軍事会社を雇う！」

マキシス「は？」

男「しかも大量に、だ！！」

マキシス「本当によろしいのですね？」

男「もちろん！！」

マキシス「畏まりました」


【行動・民間軍事会社の大量雇用：労働力・１００：秒・４７】

必要ターン：１ターン
着手金：7,000円
給料：200,000円

マキシス「以上となりました」

マキシス「男市長、整地が完了しました」

男「よし！」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」


人口：７３０人
所持金：－18,623,000→－18,827,000
土地：４０（建物３、整地済み２、未開地３５）

マキシス「以上です」

マキシス「次はどうされますか？」

男「もう何も怖いものはないぜ！！次は>>137だ！」


１、整地
２、建設
３、徴税
４、拡張
５、フリー

風俗

男「風俗を建てる！！」

マキシス「整地ですね」

男「ち・が・う！！風俗だ風俗！！」

マキシス「………ﾁｯ。畏まりました」

男「フヒヒｗｗｗ脱童ｗｗｗ脱ｗｗｗ童貞ｗｗｗ」


【行動・風俗建設：労働力・１００：秒・１１】

必要ターン：１ターン
着手金：1,000円
給料：50,000円

マキシス「以上となりました」

マキシス「男市長、民間軍事会社を大量に傭いました」

男「うむうむｗｗｗこれで有事でも安心ｗｗｗ」

マキシス「大量にと言う事でしたので、４７０人ほど傭いました。経費が１ターン１人につき1,000ＵＳドル掛かります」

男「ふぁ！？」

マキシス「計算が面倒なので、１ＵＳドル＝１００円で換算します。すると、４７０人×1,000ＵＳドル×１００円＝4,700万円が１ターンにつき掛かります」

男「いや……ちょ……」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」


人口：７３０人
所持金：－18,827,000→－19,034,000
土地：４０（建物３、整地済み１、建設中１、未開地３５）

マキシス「以上となりました。民間軍事会社への支払いは、次から支払われます」

マキシス「次はどうされますか？」

男「えっと……次は……>>142で……」


１、整地
２、建設
３、徴税
４、拡張
５、フリー

3

男「ヤバイ……これは本当にヤバイ……」

男「と、とりあえず、徴税だ！！」

マキシス「畏まりました」


【行動・徴税：労働力・１００：秒・３７】

必要ターン：１ターン
着手金：０円
給料：０円

マキシス「以上となりました」

マキシス「風俗の建設が完了しました」

男「ヒャッフゥーーー！！！」

男「さっそく行くぜぇ！！！」

<いらっしゃーい、こういうお店初めて？ ﾊ､ﾊｲ!
<緊張しなくていいわよｗじゃ、お風呂入っちゃいましょｗ ﾌ､ﾌﾛ…ｳｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ
<え…裸みただけでいっちゃったの…？は？もう立たない？
<あの……ありがとうございました…？

男「…………ふぅ」

マキシス「結果、以下の通りとなりましたｗｗｗワロスｗｗｗ流石童貞ｗｗｗ」


人口：７３０→８００
所持金－19,034,000→－66,085,000
土地：４０（建物４、整地済み１、未開地３５）

マキシス「以上となりました」

マキシス「次はどうされますか？童貞様ｗｗｗ」

男「…………>>147」ﾎﾞｿｯ


１、整地
２、建設
３、徴税
４、拡張
５、フリー

PMC解雇

男「民間軍事会社を解雇……」ﾎﾞｿｯ

マキシス「畏まりました。童貞様ｗｗｗ」


【行動・民間軍事会社の解雇：労働力・１００：秒・１３】

必要ターン：１ターン
着手金：3,000円
給料：50,000円


マキシス「以上ｗｗｗ」

マキシス「童貞……男市長、市民より税金の支払いがありましたｗｗｗ」

男「ん………」

マキシス「結果、以下の通りとなりましたｗｗｗ」


人口：８００人
所持金：－66,085,000→－113,048,000円
土地：４０（建物４、整地済み１、未開地３５）

マキシス「以上となりました」

男「んじゃ、次は……」

マキシス「童貞男市長、お知らせです」

男「ん～……？」

マキシス「借金が１億を突破しました」

男「………え？」

マキシス「よって、先に言った通り、死刑とさせていただきます」

男「は…？あれ、冗談だよね？」

マキシス「冗談ではありません。本当です」

男「え、え、え！？」

マキシス「男市長には、童貞のまま３０歳まで生きてもらい、魔法使いは存在するかの被検体になっていただきます」

男「………死ぬよりマシか？」

利益マキシス「その後、生きたまま解剖となります。では、あちらの実験棟へ」ｶﾞｼｯ ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「え！？い、いや！イヤァアアアア！！！」

ＧＡＭＥ ＯＶＥＲ

シムシティって、死亡があったのか……怖いゲームだな……

ここまでお付き合いいただきありがとうございました

ざっと読み返してきましたが、なんか自分がやりたかった事と違うｗｗｗ
もっと和気あいあいとやっていくつもりがｗｗｗ

安価が＋１じゃ近すぎましたかね？
あと、整地＋建設セットは、実際のシムシティにはあるんですか？やった事ないから判らない……

今日は寝ますが、リプレイするかしないか！

１、リプレイ
２、終了
３、安価スレと分かるように立て直してリプレイ

>>157

↑

おおぅ……10時台には安価とられてた…
放置すみませんでした！

では、リプレイしますが、少し仕様を変更します

男「………ふぅ」

男「シムシティって、ただ街を作っていくシミュレーションかと思ってたら……」

男「拉致されて借金押し付けられて……」※注：そんなゲームではありません

男「dead endまであったのか……」※注：通常はありません

男「恐るべしシムシティ……」

男「まぁ、実際にこんな事にはならないから安心かｗｗｗ」

ガチャッ！　ダダダダッ

男「ふぁ！？な、何！？何！！？？」ｶﾞｼｯ

マキシス「男様確保！！」

男「え？え？？あんた誰！？ちょ！離せ！！」

マキシス「アイマスクをしてそちらに搬送します！！」ﾊﾞｯ

男「ちょーー！！やめ！！暗い！！！」

男「お、俺をどうする気だあぁぁぁ……………」

ﾊﾟﾀﾝｯ

マキシス「さて、男様」

男「ちょ！ここどこ！？つか、アイマスク外して！！」

マキシス「畏まりました」

男「やっと見えるようになった！！」

マキシス「男様には、ここを日本一の市になるように開拓していただきます」

男「え？どこかで聞いたセリフ！？」

男「つか、ここどこ！？」

マキシス「ここは日本国内にある>>161県（都道府県）です」

北海道

つかマキシスって男だったのかよorz

マキシス「ここは、ロシアのお隣です」

男「えっ……って事は、北海道！？」

マキシス「はい」

マキシス「北海道には各市町村毎に１つ、合わせて２１２のカントリーサインがあります。男様には、ここを開拓していただき、２１３個目のカントリーサインを作っていただきます」

男「え……市町村合併されて現在では１７９なんじゃ……」

マキシス「…………男様には、１８０個目のカントリーサインを作っていただきます」

男「あ、言い直した」

マキシス「言い直しておりません」

男「てか、１８０個目のカントリーサインって！こんな>>163を開拓って無理だろ！！」

１、山間部
２、沿岸部
３、平野部
４、離島

ミス
リロード大事ｗｗｗ

>>166

2 で

男「こんな何もない沿岸部を開拓って無理だろ！！」

マキシス「出来る出来ないではありません。やっていただきますってか、やれ！」

男「ちょ！いきなり命令口調！？」

男「だが断る！！」

マキシス「では、氷点下の海に沈める、でよろしいのですね」

男「へぁ！？」

マキシス「では、そのように準備をしてまいりますので、しばしお待ちを」

男「待って待って待って！うそうそ！！やりたい！やらせて下さい！！あーー、何だか急に開拓したくなってきた！！」

マキシス「それは良かったです。では、北海道の沿岸部を開拓し、日本一の市へしてください！」

男「はぁ～……じゃあ、とりあえずは……」

マキシス「あ、その前に少し説明をします」

男「ん？ああ、じゃあお願い」

マキシス「開拓には労働力と労働者への給料が必要になります。労働力とは労働者の数、労働者とは人口となり、上限は１００となります」

男「ふむふむ」

マキシス「建物を建設する際にはこの労働力が必要になりますが、労働力×秒数の下一桁×1,000円×ターン数が給料となります」

マキシス「ターンとは、男様が１回行動する事を言います」

男「ほうほう」

マキシス「それと、今回は整地はありません。建設の際に一緒に整地もしますので、ガンガン建設して下さい」

男「分かった」

マキシス「次に収入ですが、建設した建物と税収があります」

マキシス「工場や商業施設の場合、毎ターンつねに収入があります」

男「ほう！」

マキシス「税収は行動安価で指定していただくと、秒数×10,000円が税収となり、ゾロ目だった場合はさらに秒数×100,000が入ります」

男「すげえ！！」

マキシス「あとは、分からない事や疑問に思った事がありましたら、どんどん聞いて下さい」

男「了解！」

マキシス「では、下３レスで初期値を算出します」

↓１、秒＝人口
↓２、秒×10,000円＝所持金
↓３、秒＝土地の広さ

マキシス「以下の通り決定しました」

人口：５
所持金：280,000円
土地：３１

男「人口……５だと！？」

マキシス「今回は労働力によるターンの変動はありませんからご安心下さい」

男「良かった………」

マキシス「では、男市長には行動をしていただきますが、借金が1,000万円を越えた場合、５０㎏の重りを抱えて海へダイブとなりますのでお気をつけて」

男「ちょ！そういう大事な事はもっと早く言って！？」

マキシス「では、男市長。何をなさいますか？以下よりお選び下さい」

男「そうだな……まずは>>175をしよう」

マキシス「畏まりました」


１、建設
２、徴税
３、フリー安価（複数不可）

1 風車

男「よし、まずは風車を建てよう！」

マキシス「畏まりました。それと、男市長」

男「ん？」

マキシス「ゾロ目です」

男「だな」

マキシス「今回、ゾロ目には様々な事が起こるようになっております！」

男「マジか！！」

マキシス「と、言う訳で、期待しておいて下さい」

男「うひｗｗｗ」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」


【行動・風車建設、秒・３３】

給料：15,000円
所持金：280,000→265,000円

マキシス「以上となりました」

マキシス「では、次は何をなさいますか？」

男「そうだな>>178をしよう」


１、建設
２、徴税
３、フリー

1 消防署

すみません、酔ってるので眠くなってしまいました…
また明日来ます

ちなみに、完結？するまでは毎日来ますので、お付き合いいただけたら嬉しいです


安価なら↓

おはようございます

ボチボチとやらせていただきます

マキシス「男市長、風車が完成しました」

男「お、できた……か？」

男「何これ！？なんで風車が大量に！？」

マキシス「はい、同じ道内には観光名所の、美瑛の丘なるものがございます」

男「ああ、聞いた事ある」

マキシス「正直、何もないただの丘なのに、何故観光名所になっているのか分かりません！！」

男「ちょ！おま！それはいくらなんでも失礼じゃね！？パッチワーク柄の畑が広がって景観はいいし、昔ＣＭで使われたりして、年配の人には結構有名だぞ！？」

マキシス「パッチワーク柄の畑？ハンッ！そんなのはただの畑です。昔ＣＭで使われた？いつまで何十年前の栄光にすがってるんですか！」

男「おい！いくら何でも言いすぎ！！お前は何か美瑛の丘に恨みでもあるのか！」

マキシス「札幌から運転させられ、迷子になり、家族から文句を言われた思い出しかない場所ですから」

男「そ、そうか……」

マキシス「ですので、ここを風車の丘として我が市の観光名所にし、打倒美瑛の丘をここに宣言します！！」

男「風車の丘を観光名所にするってのは、すっごいいいけど！打倒美瑛の丘をお前が宣言するなよ！！」

マキシス「我が市の風車の丘は！観光名所となり！！新たな雇用もうまれました」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」

人口：５→３８
所持金：265,000→595,000円
土地：建物１、未開地３０

マキシス「以上です」

マキシス「そして男市長！！」

男「なに？まだ何かあるの？」

マキシス「風車の丘完成報告前に、消防署の建設を忘れてました！」ﾃﾍﾍﾟﾛ♪

男「大事な事忘れるなよ！！」

マキシス「と、言う訳で、消防署の建設にとりかかります」


【行動・消防署建設、秒・１９】

給料：45,000円
所持金：595,000→550,000円

マキシス「以上となりました」

マキシス「では、次は何をなさいますか？」

男「そうだな。次は>>185をしよう」


１、建設
２、拡張
３、徴税
４、フリー

1 警察署

男「んじゃ、警察署を作って！」

マキシス「警察署ですね？畏まりました」

男「これで犯罪が起きても大丈夫ｗｗｗ」

マキシス「けど、よろしいのですか？」

男「何が？？」

マキシス「逮捕者第一号が男市長になってしまいますよ？」

男「何で！？」

マキシス「幼女を拉致監禁して強制ワイセツで……」

男「そそそ、そんな事するか！！俺は紳士だわ！！yes、ロリータ！no、タッチ！が信条だわ！！」

マキシス「ロリコンと言う事は認めるんですね」

男「あ………さ、裁判長！意義あり！！誘導尋問だ！！」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」

【行動・警察署建設、秒・５１】
給料：38,000円
所持金：550,000→512,000円

マキシス「以上です」

マキシス「男市長、消防署が完成しました」

男「お！これでいつ火災がおきても安心だなｗｗｗ」

マキシス「はい。ただし、初期の消防署は土地を２０しかカバー出来ません。なので、新たに建設していただくか、拡張してもらわないといけません」

男「あら、マジか……もしかして、他の建物も？」

マキシス「はい」

男「そか、分かった」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」


人口：３８→５７
所持金：512,000円
土地：建物２、建設中１、未開地２８

マキシス「以上です」

マキシス「次は何をなさいますか？」

男「次は>>189をお願い」


１、建設
２、拡張
３、徴税
４、フリー

１　病院

男「次は病院をお願い」

マキシス「畏まりました。病院があれば、いつ病気やけがをしても大丈夫……」

男「は？違うし！幼女とリアルお医者さんごっこする為だし！！」

マキシス「……は？」

男「今日はどうちたのかな？ぽんぽん痛いの？じゃあ、お洋服全部ぬぎぬぎして、先生に見せてくだちゃいｗｗｗとか、幼女看護師さんに、看護師さん、ボクお股が痛いの！ちょっと見て下さいｗｗｗとかしたいからに決まってんじゃんｗｗｗでゅふｗｗｗ」

マキシス「………」

マキシス「以下の通りとなりました」

【行動・病院建設、秒・５４】

給料：228,000円
所持金：512,000→284,000円

マキシス「以上です」

マキシス「男市長、警察署が完成しました」

男「お、できたか！」

<ｱ､ｹｲｻﾂﾃﾞｽｶ? ﾌｼﾝｼｬｶﾞｲﾙﾝﾃﾞｽｶﾞ

男「これで世の平和が保たれ……」

警官「不審者とは貴様か！！逮捕だ！！」

男「え？え？？俺は無実だぁぁぁ！！」

マキシス「ふう。善良な市民としての責務を果たせました」

マキシス「結果、以下の通りとなりました」

人口：５７→１０８人
所持金：284,000→350,000円
土地：建物３、建設中１、未開地２７

マキシス「以上です」

男「以上ですじゃねぇ！！お前なに通報しちゃってんの！？ロリコンは死ねとか言われちゃったよ！？」

マキシス「あ、お早いお帰りで」

マキシス「男市長、次は何をなさいますか？」

男「なにサラッと再開しようとしてんの！？こっちは危うく留置所に入れられるとこだったんだぞ！？」

マキシス「入れられなかったんですから良かったじゃないですか。で、次は何をなさいますか？」

男「全然よくねぇし！！ったく！！次は>>193な！！」


１、建設
２、拡張
３、徴税
４、フリー

１　商業施設

男「何か人が働ける商業施設が欲しいな」

マキシス「例えばどのような？」

男「だから、人が働けるようなの」

マキシス「畏まりました。では、こちらで適当に建設させていただきます」

男「いや、適当じゃ困るんだけど……」

マキシス「なら施設を指定して下さい」

男「う～い」


【行動・商業施設建設、秒・４１】

給料：100,000円
所持金：350,000→250,000円

マキシス「以上です」

マキシス「男市長、病院が完成しました」

男「できたか！！これで幼女とキャッキャウフフできるｗｗｗ」

<ｱ､ｽﾐﾏｾﾝ ｷｭｰｷｭｰｼｬｲﾁﾀﾞｲｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ ﾊｲ､ﾄﾞｰﾃｰｦｺｼﾞﾗｾﾃ…

男「でゅふｗｗｗでゅふふｗｗｗ？？」

救急隊員「末期の童貞をこじらせたのはこの型ですか！？」

マキシス「はい」

救急隊員「うわ……見るからに童貞……これはもう手の施しようが……」

男「え？俺？俺のこと！？」

救急隊員「うちでの搬送は無理ですね。申し訳ありません」

マキシス「分かりました。ありがとうございました」

男「え？え？？」

マキシス「男市長を入院させる事ができませんでした。結果、以下の通りとなりました」

人口：１０８→１６２
所持金：250,000→337,000円
土地：建物４、建設中１、未開地２６

マキシス「以上です」

マキシス「次は何をなさいますか？」

男「いや、何で俺入院させられそうになったの！？」

マキシス「酷い童貞だからです」

男「酷い童貞ってなに！？つか、童貞は病気じゃないっしょ！？」

マキシス「立派な病気です」

男「違うから！！つか、童貞じゃねぇし！！！」

マキシス「はいはい」

男「もういい！次は>>197！」

１、建設
２、拡張
３、徴税
４、フリー

1
動物園

男「動物園だ！」

マキシス「動物園ですか？」

男「そう！荒んだ俺の心を癒せるのは動物達とのふれあいだけ！！」

マキシス「畏まりました」

行動・動物園建設、秒・１７秒】【

途中で……

【行動・動物園建設、秒・１７】

給料：700,000円
所持金：337,000→－363,000円

マキシス「以上となりました」

マキシス「男市長、商業施設が完成しました」

男「お！何ができたの？」

マキシス「はい、北海道と言えば、回りを海に囲まれています」

男「うんうん」

マキシス「そんな訳で、北海道は海産物が有名です」

男「そうだな、カニとかイクラとか昆布とかその他もろもろ、かなり有名だね」

マキシス「そこで、それらに目を付けた我々が作った商業施設は！！」

男「うんうん！！」

マキシス「スープカレー屋さんです」

男「は？」

マキシス「ですから、スープカレー屋さんを建設しました」

男「何故スープカレー屋！？」

マキシス「北海道出身のモジャモジャが美味しそうに食べていたので」

男「誰だよモジャモジャって！！」

マキシス「犬泉洋です」

男「ああ、じゃあ仕方ないな」

マキシス「そういう訳で、以下の通りとなりました」

人口：１６２→２０３人
所持金：－363,000→－289,000円
土地：建物５、建設中１、未開地２５

マキシス「以上となりました」

マキシス「次は何をなさいますか？」

男「次は>>203」

１、建設
２、拡張
３、徴税
４、フリー