「あ・・・あへぇ・・・」
伊織「……ついに壊れちゃったわね、はぁ……」
伊織「そんな気はしてたわ、いつか壊れちゃうんじゃないかって……どうしましょう……」
伊織「…………」
伊織「……そうだ」ティン
伊織「一旦あいつの記憶をリセットしましょ、ええそうしましょう」
伊織「記憶が消えるのは腹が立つけどこのまま精神崩壊させて置くのはもっと耐えられないもの」
伊織「……許してね」パチンッ
・注意書き
・安価に応じて伊織がサキュバスに変身したり体型変えてみたりします
・多分週一ペースで更新
・アイマスベースですがほとんど原作関係無しのフェチ重視
・一次創作と二次創作の区別が付けれない人、18歳未満はお帰りください
・OFAを買うお金がない
以上
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P「サキュバス?」
伊織「ええ、そうよ……」
P「どういうことか説明してくれないか?」
伊織「私にも分からないわ、ある日突然『お前は今日からサキュバスだ』なんて夢を見たら……」
伊織「1週間に1回精液を吸精しないと生きていけない体になってしまったのよ……」
P「1週間……取らないとどうなるんだ?」
伊織「魔力が無くなってしまうのよ、魔力はサキュバスの力の源、人間の姿と心を保てなくなる……そうよ」
P「そうか……そいつはかわいそうに……」
伊織「同情するだけなら誰でもできるわ、同情で精は湧いてこない」
伊織「背に腹は変えられないわ……本当は誰でもいいんだけど、いろんな男から精をいただくってのははしたなくて嫌いよ」
伊織「だからここは世界一嫌いなあんたで手を売ってあげる」
P「な、なんだよそれ!?」
伊織「あんたの精と引き換えにあんたの欲望を叶えてあげるっていうのよ、ついでにあんたみたいなド変態、世の中に放ったら相手の女がかわいそうよ」
伊織「だから、この伊織ちゃんと契約なさい、プロデューサー」
契約をしますか?>>5
二つ返事でok
P「しなきゃ伊織が駄目なんだろ?なら当然するさ」
伊織「そう……自分の欲望のためにするって言えばいいのに」
P「はぁっ!?誰がお前のようなちっぱいと好きで……!」
伊織「ちっぱい……ふふ……ふふふ……そうよねぇ……」
P「な、何がおかしい!」
伊織「私はサキュバスよ?胸のサイズだなんて自由自在よ!」
伊織(現にあんたと前に契約した時はGカップの爆乳にさせられたのよ?覚えてないでしょうけど)
伊織「胸だけじゃないわ、色々あんたの好きな姿に変身してあげる……にひひっ♪」
伊織「あ、でもそれが出来るのはサキュバスの時だけよ……あんた、青肌好きかしら?」
P「……人外物は嫌いじゃない」
伊織「そう……ありがとう……それで、胸のサイズは結局何がいいの?」
P「・・・>>10」
1.何時もの伊織のサイズで十分
2.できるのなら大きい方がいいかな(Dカップな巨乳)
3.おっぱい!おっぱい!(Gカップな爆乳……え、本当にこれでいいの?)
1
P「いつもの伊織のサイズで十分だよ」
伊織「……ま、変えたかったらいつでも言いなさい……それじゃあ行くわよ」スルスル
P「ぶっ!?い、伊織!?」
伊織「裸にならないと服破けちゃうもの、安物じゃないのよ?」
伊織「さて、それじゃ、行くわよ……すぅ……はぁ…………んっ……ふっ……!」ビクッ ビクッ
P「伊織……どうしたんだ一体……」
伊織「は、はぁっんっ%26#9829;%26#65038;」ビクゥンッ
P「なっ!?」
ミスった修正
P「いつもの伊織のサイズで十分だよ」
伊織「……ま、変えたかったらいつでも言いなさい……それじゃあ行くわよ」スルスル
P「ぶっ!?い、伊織!?」
伊織「裸にならないと服破けちゃうもの、安物じゃないのよ?」
伊織「さて、それじゃ、行くわよ……すぅ……はぁ…………んっ……ふっ……!」ビクッ ビクッ
P「伊織……どうしたんだ一体……」
伊織「は、はぁっんっ♪」ビクゥンッ
P「なっ!?」
伊織「よく見てなさい……こんなにゆっくりなんて一度しか見せないんだから……!」メキッ メキッ
P(い、伊織の肌が青色に……!?)
伊織「くぅっ♪」ビキィッ
伊織「ぃいっ!」バサァッ
伊織「あ、ああぁっ……♪」シュルンッ
P「う、うわあああっ……!」
伊織「……ふ、ふふふ……♪」ギランッ
P「な、なんだ、その目……金色に……」
伊織「……チャームよ、男を魅了する淫魔の目」
P(か、体が金縛りに……!)
伊織「逃げられたら困るもの、さて……」
伊織「早速>>17してやろうかしら……にひひっ♪」
kiss
伊織「そうね……まずは誓いのキスよ」
P「……!」
伊織「んちゅっ……」ちゅるっ
P「っ!」ビクン
伊織「この伊織ちゃん以外を見るのは禁止よ……いいわね……」チュルッ チュパッ
P(舌が絡んで……?!)
伊織「……♪」ジュルルンッ!
P「かぁっ……!」ビクンッ
伊織「あら、キスだけで感じすぎよ……もうこっちもビンビンじゃない」ニギッ
P「ぐっ!」
伊織「さてと、どうして欲しい?」
P「>>21」
1.本番
2.フェラ
3.手コキ
2
P「口で……してくれ……」
伊織「……素直に言ってくれたご褒美よ」スッ
P「っ!」ボロン
伊織「そうね……サキュバスに口だけってのも不服よねぇ……」
伊織「あんたのこの短小包茎チンポをズルムケ巨根に変えてあげるわ♪感謝なさい♪」ナデナデ
P「なん、だって……!?」
伊織「……愛してあげる、プロデューサー♥︎」チュッ
P「あっ……がぁっ!?」ドクンッ ドクンッ
ズルンッ!
P「ぐぅぅっ……!」ビキビキ
伊織「これであんたは餌として正式に契約したわ♪今度は壊れちゃだめよ?」
伊織「それじゃあ早速……んちゅっ♪」ジュルッ
P「おおおっ!?」ビクンッ
伊織「おいひ……♪」ジュルルッ ジュプッ ズププッ
P(これが口内なのか!?まるで女性器……!)ビクッビクッ
P「い、いお゛りぃっ・・・!」
伊織「あら、もうイキそうなのかしら?いいわ、イカせてあげる♪」レロレロ
伊織「ほら、はしたないデカマラからびゅーびゅー射精しちゃいなさい♪」グプッ ジュブブブブッ
P「はかっ!くっ、くぅっ、ううっ!」ビクンッ ビクンッ!
P「あ、あああああーっ!」ドビュウウウッ
伊織「んんんんーっ♥︎」ゴプッ ゴプッ
――――――
――――
――
P「は……ひ……」カクカク
伊織「足腰が立たないでしょう?初めてにしちゃ上出来よ?」
伊織「これから毎週あんたの精を搾ってあげるわ、感謝なさい♪」
P「…………」
伊織「……こういうのは不服かしら?」
>>26
1.このまま虐めてください(Sモード)
2.こういうのは好きじゃない(ノーマルモード)
3.調子に乗るなよ……(Mモード)
3
P「調子に乗るなよ……俺の精が無いと死ぬ癖に……!」
伊織「ひっ!?」
P「この野郎!記憶が無いからって好き勝手言いやがって……!」
伊織「う、うううう嘘よ!なんで記憶が戻ってるの!?」
P「ただのチャームで長時間封印出来るか!良くもあの時は恥ずかしい思いをさせてくれたな……!」
伊織「い、嫌……」
P「何が嫌なんだ?記憶を消すのは嫌だったんだろ?よかったじゃないか」
P「……それとも、性欲に負けてプライドを捨てて俺相手に腰を振ってたのを黒歴史にしたいのか?」
伊織「やめて!その話は言わないでー!」
P(……まあ、そんなに責めたい訳じゃ無いし見逃して……ん?)
伊織(……)ペターン
P(なーんでサキュバス状態なのに胸が小さいんだ?……ああ、俺が爆乳好きなのを伊織に言ってないからか)
P(……閃いた、そういやすごーく嫌がってたよなぁ、胸の事)
>>32
1.伊織がマゾな時だけ爆乳化するようにして心をへし折る
2.胸を大きくされたくなかったら……と命令させる
3.その他
※いおりん爆乳の元ネタ↓
P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
1
P「伊織……『マゾ』と『爆乳』ってよく似合わないか?」
伊織「!?」ビクンッ
伊織「ど、どう言うことよ……!?」
P「いやぁ、今の怯えてる伊織の顔に大きい胸はよーく似合うよなぁって……」
伊織「いや……いやよ……」ムク
P「そう言ってるくせに胸が膨らみ始めてるぞ?」
伊織「違うのよ……いやぁっ、これは違うのよ、私はマゾなんかじゃない!ないわ!」ムクムク
伊織「やだぁっ!なんで胸が大きくなるのよぉっ!やだ、爆乳になんてなりたくない、爆乳になったら性欲が抑えきれなくなっちゃうから、だめ、だめ、だめぇっ!」ムクムクムクムク
伊織「い、いやぁぁぁぁっ、おっぱいがぁぁっ♥︎」ビクンッ
バインッ! バインッ!
伊織「あ……ああ……」タユン タユン
P「その膨らみきった胸に怯える顔……最高だ……」
P「これじゃあサキュバスじゃなくてマゾキュバスだな?伊織」
伊織「ひぃっ……!」
P(すっかりマゾに目覚めた顔してやがる……この顔が性欲に溺れた顔になるのを今から考えると……ふふ……)
P(>>37したくなるなぁ……ふふふふ……)
爆乳を針山にする
P「この針でたっぷり虐めてやるよ、サキュバスの体は首吊りしても平気なくらい丈夫だもんなぁ」
伊織「や、やめて……痛いのはやめて……!」
P「まずは乳首に2本……」ブスッ ブスッ
伊織「あぎぃぃっ!?」ビクッ ビクッ
P(こいつ、痛がりながら感じてやがる……マゾにもほどがあるぞ)
P(さぁ、どんどんぶっさしてやるか)
>>43
1.無造作にぶっさす
2.乳腺を狙って刺して刺激する
3.かわいそうだから別の事
2
P(……にしても綺麗な乳だ、針を刺すのが勿体無い……ん?)
伊織「は、くぅっ……!」プクゥッ
P(なんだこりゃ?何か浮かび上がって来たぞ?……まさか、これ……)
P(どれ……膨らみの所を……)ブスッ
伊織「あぐぅぅっ!?」
伊織「ぐぃぃっ!あ゛ぁぁっ!」ビクン ビクン
P「親切なおっぱいだな、わざわざ効果のある所を教えてくれるなんて」ブス ブスブス
伊織「な、なにこれぇぇっ!?全然痛くないぃっ!」ジンジン
伊織「な、何かこみあげてくりゅうっ♪気持ちいいっ♪おっぱいに針刺されてるのに気持ちひひぃっ♪」プクゥッ・・・
P(もう刺せるところはないな……乳首が膨らむだけで特に意味がないじゃないか)
>>48
1.興ざめだ、抜こ
2.ん?先っちょの針を抜けば……まさか……
2
伊織「何かぁっ、何か邪魔してイケないっ、おっぱいイケないぃっ♥︎」ビク ビク
P「まさか……先っちょの針を抜けば……」
伊織「プロデューサー!抜いてぇ!抜いてぇっ!」
P「……痛いぞ」ズポッ
伊織「あっ!?あっ……あっ……!」ビクッ ビクッ
伊織「おっ、おっぱいぃぃっ!?刺激がぁっ!?あああー!」スポポンッ!
P(針が一気に抜け……ま、まさかこれは……!)
伊織「針で刺激されておっぱい覚醒しちゃううっ♪爆乳サキュバスおっぱいが覚醒しひゃうぅっ♪」ドクンッ ドクンッ
伊織「あ、ひいぃぃぃぃっ♥︎」ぴゅううう
P「なっ!?」
伊織「はぁ……はぁ……はっ!?」ビクンッ
伊織「な、何よこれ!?母乳……!?」ピュッ ピュッ
P「……ごくっ……」
>>52
1.直飲み
2.パイズリ
3.搾乳機
3
P「母乳体質になったのはおめでたいことだが……俺だけが飲むわけには行くまい……搾って取っといてお友達にも飲ませてやらんとなぁ」
伊織「な、何よそれ……!」
P「搾乳機だ、サキュバスミルクがどんな効果があるか、ゆっくり確かめてやらんとなぁ……」ニヤリ
伊織「い、いや……いや……!」
ギュウウウッ
伊織「いひぃぃっ!」ピュウウッ
P「もちろんタダではとは言わんよ、後ろから精を注いで出が良くなるようにしてやるよ……!」ヌプ ヌプ
伊織「や、もう精液はいらないからぁっ、入れないでぇっ!」
P「お断りだ!」ヌプゥッ
伊織「い、いいぃぃっ♥︎」ピュウウッ
P「はぁっ、はぁっ!」パンッ パンッ
伊織「やぁっ、突かないで!突かないでぇっ!」ピューピュー
P「精を搾り取るのがサキュバスの仕事だろ?セックスを拒んでどうするんだ?」
伊織「見ればわかるでしょぉっ!魔法でおっぱい止めるのよぉっ♪」ドポッ ドポッ
伊織「ここままじゃ母乳がいっぱい出て来ちゃうでしょうがぁぁっ♪」ピュウウウ
P「駄目だ!母乳を止めるのは許さん!ここままだし続けろ!」
伊織「おまんこいじられるとおっぱい出ちゃうから、出ちゃうからぁぁっ♪」ピュルルルル
P「ぐぅっ……伊織……代金の精液だ、たっぷり注いでやるっ!」ドクンッ! ドプドプッ!
伊織「やっ!?今こんな時に吸精したら……おっぱいがぁっ!?」ビクンッ
伊織「あああっ!?おっぱい暴走しちゃううううう♥︎」ビュウウッ ビュウウウウウウウ!
ドプン……ドプン……
――――――
――――
――
P「よし、よく出したぞ伊織」
伊織(嘘……片方で1リットルは超えてるじゃない……)
P「これだけあればあいつも満足だな……ふふ……」
伊織「…………」
P「どうした伊織、早く胸小さくしたらどうだ?」
伊織「>>58」
戻らないの
伊織「戻らないの……おっぱい小さくしたいって思っても……」
P「それはどういうことだ?俺は『サドな時は貧乳でもいい』って思ってるのに」
伊織「……うぅ……」
P「しょうがないなぁ、伊織ったら……」チュッ
伊織「んっ……」プシュッ
P「またいつでも『虐めて』やるよ……ふふふ……」
伊織「はぁ……はぁ……♥︎」ゾクゾク
完
???「あの……私は……」
完?
寝落ちしなかったら12時に書く
プロデューサー
変態 ド変態 変態大人
水瀬伊織 サキュバス
世間を賑わせているアイドル
知らない人は居ないレベルの財閥の令嬢
3ヶ月前、謎の男に改造されてしまった。
彼女の変身エネルギーの源は『あいつに素直になりたい』
変身すると淫乱マゾなサキュバスへと早変わり
爆乳好きなプロデューサーの欲望を反映して
貧相な胸はHカップの淫乳へと変化を遂げる
最近、母乳も出るようになった
ちなみに青肌
高槻やよい スライム
伊織と一緒にプロデュースされているアイドル
貧しいながらも弟や妹の為に頑張る健気な子
1ヶ月前、謎の男にもらった飴玉を飲んだらスライムになっていた
そんな彼女の変身エネルギーの源は『悪い子になりたい』、スライムになるとトロトロして性欲が止まらなくなる
胸の辺りにあるコアに直接ぶっかけられるのが好きらしい
如月千早 インキュバス(ふたなりサキュバス)
別のプロデューサーにプロデュースされているアイドル、72
歌に非常にストイックな為かプロデューサーは苦手らしい
伊織が羨ましい、だが千早の担当プロデューサーはふたなり娘を弄るのが好きだった模様
星井美希 インキュバス
別作者のリスペクトスレより、実はちょっとだけ登場してる
千早のとも違う専属Pがついている
小鳥さんからもらったいおりんの尻尾入りおにぎりをはむはむした結果魔物化
インキュバスだけど千早と違ってプロデューサーを押すタイプ、兜合わせがお好き
2週目(週の初めは基本的に人間形態です)
伊織「はぁ……」
P「どうしたんだ?」
伊織「……1週間もしたら腐るわよ……捨てなさいよ」
P「これを捨てるだなんてとんでもない!」
伊織「あんたねぇ……」
P「それにしてもこのサキュミルク……美味いな……」
伊織「そろそろやよいが来るわ……隠しなさいよ……」
P「んー?」
>>68
1.やよいにも飲ませよう(3Pるーと)
2.わかったよ、それじゃ俺はやよいと過ごすから(やよるーと)
3.嫌なら脱げ(いおりん)
今日はここまで
3
P「嫌なら脱げ」
伊織「なっ!?」
P「やよいに母乳体質になったのを悟られたくないんだろ?脱がないとやよいに教えちゃうぞ?」
伊織「そ、それだけは……いやよ」ヌギヌギ
P(どうせそのうちばれるくせに……)
伊織「脱いだわよ、これでいいでしょ……」モジモジ
P「……ふむ」
>>73
1.喉が渇いたな、伊織、変身してくれ
2.どれ、ちょっと……さわさわ
2
P「どれ、ちょっとだけ……」サワサワ
伊織「ひっ……ぃっ!」ビクッ
P「ふむ、小さいながら美しい……さわさわ」モミモミ
伊織「はくっぅっ!?」ガクッ
伊織「あんたねぇっ、こんな人を弄ぶような事して許されると思ってるの!?」
P「とっくの昔にそんなラインは超えてるさ、俺は伊織の下僕として精を出さないといけない、その為に興奮する必要がある、違うか?」
伊織「もっともらしいことを言って……この変態!」
P「変態なのはお前もだろ?……サキュバスなんだから」
伊織(胸が張ってきて……駄目よ……!)
P「そろそろ人間の姿保ってるのも限界なんじゃあないか?伊織さん?」モミモミ
伊織(耐えるのよ……私……!)
コマンド?→>>77
一転攻勢
伊織「い……いい加減になさい!」ガバッ
P「うわっ!?」
伊織「あんたねぇ……相変わらずすぐ調子に乗るんだから!」ニギニギ
P「や、やめ……!」
伊織「サキュバスに性行為で勝とうだなんて10年は早いのよ!はっ!」シコシコ
P「あっ……ぐぅ……!」ビクッ ビクッ
伊織「にひひっ♪イキたい?イキたいわよねぇ?」
P「い……き……!」
伊織「私、サドプレイも好きなのよねぇ、このまま手でイカせてあげてもいいんだけれど」
伊織「おっぱいで搾り取って下さいって言えば挟んであげるわよ?」
P「……!」
伊織「ほら早く、やよいが来る前になんか言いなさいよ」
P「>>79」
1.胸
2.手
1
ただいま
P「胸……で」
伊織「聞こえないわねぇ、今なんて言ったの?」…ムク
P「っ……おっぱいで……搾り取ってください……!」
伊織「……ふぅん……あんた、欲望に素直ね……ふふ」ムクムク
伊織「素直なのは、私も好きよ……♥︎」タユン
P「はぁ、はぁ……」
伊織「触って……♪」
P「お……おっぱい……」モミモミ
伊織「は、ぁぁっ……♪」ビクンッ
P「……出ない……」
伊織「出せと言われたら出せるようにはなってるわよ?でも先にこっち……♪」ギュムッ
P「うおおっ……!」ビクンッ
伊織「あんたの熱い精を頂いてから……ね……♪」ジュルリ
P「パイズリ……ぃぃぃっ……」ズッ ズリュッ
伊織「柔らかおっぱいに包まれるとあんたって理性無くなるわよねぇ……相変わらず」ムニュ ムニュ
伊織「ま……私もだけど♪」ギュムッ ムニュンッ
P「で、出るうっ……!」ビクッ ビクッ
伊織「ええ、出しなさい……あむっ♪」ジュルゥッ
P「うっ……おおおおっ……!」ビュブゥッ! ビュルルル
伊織「ちゅるるるんっ♥︎」
P「あかきぃっ!?」カクカク
伊織「にひひっ♪だーいすき♪なんちゃってね♪」
伊織「伊織ちゃんは機嫌がいいわ、なんでもしてあげる?そうねぇ……」
>>85
1.エッチな魔法をかける
2.ご奉仕「させる」
3.マゾプレイしてあげる
4.その他
自縛して「はい、どーぞ♪」
伊織「そろそろ可哀想だから虐めさせてあげる……」シュルッ
P「……!」
伊織「ああ、これで伊織ちゃんは手も足も出ないわ……はい、どーぞ♪お好きに使いなさい♪」
P「はぁ……はぁ……」ムニュゥッ
伊織「んひぃぃっ♪おっぱい出ちゃうぅっ♥︎」プシュゥッ
P「んっ……んくっ……」ゴクゴク
伊織「ばかぁっ……がっつかないでよ……」
P「……今度はこっちだ……」クパァッ
伊織「きいてないわね……私をオナホ扱いするのね……もう……」
P「伊織っ……!」ズプゥッ
伊織「まあいいわ……たっぷり精を出さないと許さないんだからぁっ♥︎」ビクンッ
やよい「はわわ……伊織ちゃん、まだプロデューサーと……」
やよい「で、出直してきますー!」
つづく?
2週目-2 (伊織ちゃんはサキュバス状態)
伊織「……満足したかしら」
P「………満足と不満足の中間だ」」
伊織「そう……そうなのね」ムギュッ
P「胸当たってるぞ……」
伊織「……!変態!ド変態!変態大人!」
P「じゃあまずお前が変態サキュバス状態を解除すればいいと思うが……」
>>90
1.足りないのよぉ……ばかぁ……♥︎
2.……それもそうね
1
伊織「言わせないでよ……」
P「……?」
伊織「あんたの顔を見てたら……足りないのよ……ばかぁ……っ♥︎」
P「……足りないならミイラになるまで搾り取ればいいじゃないか、なんでやらない?」
伊織「えっ!?」
P「……やりたきゃやれよ」
伊織「ふ……ふん!あんたの精なんかそこまで吸ったらまずすぎて吐くわよ……それにせめて私とやよいをトップアイドルにしてからにしなさい!」
P「……そうか」
伊織「勘違いしないで、別に私はあんたが死のうが気にも留めないわ、後が面倒だから今は生かして置くってだけ」
P「……?どういうことだ?」
伊織「前に言わなかった?記憶を一回封印したから忘れてるのかしら?」
伊織「あんた、悪魔になった私とやよいの二人も契約したのよ?楽に逝けるだなんて考えないことね」
P「……どういうことだ」
伊織「あんたの精子の中で一番生きの良くて才能のあるやつはもう私の卵を貫いてる、あとは卵に入る魂さえあれば細胞分裂を始めるわ……入るのは当然……」
P「……冗談だろ?」
伊織「大マジよ、死ねばすぐにあんたの魂は私の子宮にダイブよ?だから腹上死じゃないなら――とか考えないことね」
P「……う」
伊織(……まあ、魂も燃料に出来るんだけど、あんただけは特別よ、感謝なさい)
伊織「……さ、始めましょ?」
P「……そんな話を聞いたあとだとできないぞ……」
伊織「しなくてもいいわよ?どっちみち末路は同じだから」
P「……どうせならやよいの子供に」
伊織「あ?」
P「いいえなんでもないですごめんなさい」
>>97
1.なんか腑に落ちないけどセックスする
2.魔法で入れ替わりサキュバス体験
3.その他
1
伊織「聞かなかったことにしてあげる……」チュッ
P「んむっ……」チュルッ
伊織「……キスだけじゃ足りないの」
P「俺はどうすればいい?」
伊織「抱きなさい、欲望のままに」
>>102
ノーマルorサキュバスの指定もいいわよ
ノーマル
どうやってセックスするかの指定だったのすまん>>105
あと深夜まで副業
乳吸い
今サド状態だよな
小さい胸でどうやって攻めるんだ
P「一旦いつもの伊織に戻ってくれないか」
伊織「……わかったわ」シュルルンッ
伊織「これでいいかしら」ペターン
P「ああ、オッケーだ」モミモミ
伊織「なっ!?何するのよ!」
P「……何って、胸を弄ってるんだろ」
伊織「はぁっ!?胸って……」
P「……ちゅう……」
伊織「っ……!」ビクッ
P「ちゅぱ……ちゅぱ……」
伊織「はくっ!胸は敏感で……!……って」
伊織「わざわざ人間体に戻して小さいのを吸うってどういうことよ!?」
P「たまには小さいのもいいなぁって……」
伊織「はぁっ!?わけがわからないわよ……この変態大人」
P「んっ……」モミモミ
伊織「生憎だけど胸を弄られたら……『擬態』が解けちゃうのよ……っ……!」ビクビク
P「なんだそりゃ、俺はたまには小さいのがいいって言ってるのに大きくなるのか?」
伊織「確かにそれはそうだけど、反映するのはあんたの無意識なんだもの!くっ……!」ビク
P「・・・」
1.いいから我慢しろ、次に>>112するぞ
2.じゃあ無理しなくていいよ、>>112するぞ
1
P「我慢比べだ、俺がムラムラして襲いたくなったらお前の勝ち、乳首攻めに耐え切れなくて変身したらお前の負けだ、それでいいか?」
伊織「なによ、それ……そんなくだらないのに誰が乗りますか!」
P「お前が勝ったら……そうだな……俺はお前の下僕として一生、いや、来世でお前の娘として転生した後も仕えてもいいぞ」
伊織「なっ!?」
P「乗らないのか?」
伊織「いいわ……乗ってやろうじゃない……あんたにはたぁっぷりと仕返ししてやることがあるんですからねぇ……!」
P「じゃあ、OKって事だな、いいのか?俺は何でも使うぞ?」
伊織「あんたの貧相な脳みそで何でもだなんて笑わせるわねぇ……受けて立つわよ?」
P「売り言葉に買い言葉だな、それじゃ遠慮なく……」
P「さっきから覗き見してるのは分かってるんだ……入っていいぞ」
伊織「んなっ!?」
やよい「……こ、こんにちは……」
伊織「やよい!?あ、あんたまさか……」
P「いや、伊織が自分から屈服したって言う事を第三者に見せなきゃ夢オチにされちゃうからなぁ?」
伊織「うぐぐ……!」
やよい「プロデューサー……あの……」
P「お腹ペコペコか?すまなかったな、伊織のやつに構い切りで……」
P「すぐにご飯をあげるよ……でもその前に伊織だ」キュルキュル
伊織「何よ、その瓶の中身は……」
P「ニプルキャップだ、乳首を吸い続ける……外すなよ?」
伊織「何かと思ったらただのキャップじゃない、そんなんで……」
P「まあ、そうだよなぁ?じゃあつけてても問題ないな」キュポンッ
伊織「ひぃっ!?」ビクン
やよい「あれ、何の効果があるんですか?」
P「見ればわかるよ、さて、効果が出て来る前に、」チュッ
やよい「はわ!?」
P「覗き見するなんてやよいはわるいこだなぁ、それもお友達が抱かれている所を」
やよい「ご、ごめんなさい……」
P「いや、俺は責めてるんじゃないぞ。別にわるいこになってもいいじゃないか」
やよい「え……?」
P「なっちゃいなよ、わるいこに、そもそもやよいはそのために俺の家に来たんだろ?」
やよい「あ……」ドクン ドクン
伊織「なーにいちゃついてるのよ……向こうでやりなさいよ……!」ビクビク
>>117
1.別室でやよいを抱いて放置プレイ
2.目の前でやよいを抱いて焦らしプレイ
↑
1ですね
続きは明日
P「伊織がご立腹だし、向こうでな、やよい……」
やよい「はい……♪」トローン
ドロドロ・・・
伊織(やよいの服が溶けて行く……いや、やよいの身体に吸収されて行く)
伊織(そして服が溶けた後に残っていたのは、オレンジ色のスライム娘に変身したやよいだった)
伊織(服はやよいの身体の一部だったのだ、そして仕事場や家で無意識レベルに溜まったストレスを放出するために……やよいは『悪い子』になる)
やよい「えへへ……なんだかいつもよりトロトロします……♥︎」トロトロ
P「それじゃ、後でな……伊織」
やよい「♪」
伊織「何よあいつら……ふん!」
伊織「この伊織ちゃんを放置プレイなんていい度胸じゃない!」
伊織「…………っ……!」ビクッ
伊織「気のせいよ……敏感になってなんか……!」
伊織(座れ続けて……なんか……)ビクビク
伊織(これ、本当になんの意味があるのよ……!)
伊織(あいつらが見てない間にこっそりとっちゃおうかしら……?)
伊織「なっ!?」
P「この罪悪感が堪らないっ……!」モッチュッ パチュンッ
やよい「ああっ!プロデューサー、ぷろでゅぅさぁっ!」
P「やよい、体内に出すぞっ……!」
やよい「はいぃっ♪私を悪い子にしてください、プロデューサー!」
P「ぐ、ぐぅっ……!」ビュルッビュルル
やよい「あっ、ああああーっ♥︎」ビクンビクン
伊織「あ、あいつ……部屋のすぐ外でやるとか正気なの?!聞こえてるじゃない……!」
伊織「こっちは絶賛放置中なのに……!」キュウキュウ
伊織(それにしてもあのやよいがあんな風になっちゃうなんて……)
伊織「……くっ!」ジンジン
伊織「お、収まりなさい……!」
P「やよい、お友達が待ってるから……な」
やよい「はい、わかりました」
P「さてと……待たせたな」
伊織「ふん、もう1試合してきても良かったのよ?これも全然気にならなくなってきたし」
P「それにしてもご丁寧に付けたままにして置くとは……もうそろそろいいだろう」ピンッ
伊織「はひっ!?」ビクンッ
伊織(何よこれ!?空気が触れてるだけでも疼く……!)ジンジン
P「乳首勃起させてもう立ってるだけでも辛そうだな……さて、次は何で弄ってやろうか」
>>126
搾乳機で放置してやよいともう1ラウンド
ζ*'ヮ')ζ<風邪引いたっぽ、ちょっとまってね
やよい「これとかどうですかー?」
伊織「搾乳機……!?な、なんでそれを……!」
やよい「なんかいい匂いがしたから探したら見つかったんですよー!」
P「お、ちょうど搾乳機を使おうかと考えていた所だ、よくやったぞ、お礼にもう一回ご飯を上げるからな」ニッコリ
やよい「うっうー、ありがとうございまーっす!」プルプル
P「でも、これを付けてから、だぞ」キュポン
伊織「ひ、ぐぅっ!」ビクン
P「うんうん、小さくても接着出来たな……やよい、吸引スイッチを入れてくれ」
やよい「はーい!」カチッ
ゴオオオオ・・・
伊織「りゃ、りゃめえええっ♪」ビクンビクン
P「おお、敏感乳首に吸い上げは効果抜群だな」
やよい「でも、伊織ちゃんの胸は小さいままですよ?」
P「屈服しないと強制的にサキュバス化しないからな……さ、やよい……」プニプニ
やよい「ふぁあい……プロデューサーお願いします……♥︎」クパァ
P「やよいはスライムになるとド淫乱だなぁ……っ!」ニュプン
やよい「う、ううううっ♥︎」ビクンッ
伊織(目の前で……セックスを……)
伊織(身体の細胞一個一個があいつの精を欲しがってる……乳首を敏感にされて、おっぱいすわれて……!)キュウウウッ
伊織(駄目……あいつに屈服したくなっちゃう……耐えるのよ……やよいにだけは見せたくない……!)
>>132
1.耐える 2.屈服しちゃうけどやよいは駄目! 3.完全に堕ちて膨乳してやよいの前で噴乳
2
やよい「プロデューサー!直接ナカに出しちゃってくださいいっ!」パッチュパッチュ
P「いいのか!?バックで突いたままだとコアにかかっちゃうぞ……!」
やよい「その方がいいかなーって……ああっ!」ビクンッ
P「だ、駄目だ……精液がぁっ!」ビュッ ドピュゥッ
やよい「……お、おいしいです、ぷろでゅうさぁっ♥︎」
やよい「う……う……」ガクッ
P「はぁ……はぁ……さて、次、は……」ヌポッ
伊織「な、によ……」
P「もう胸以外はサキュバスになってるじゃないか……まだ我慢するのか?」
伊織「やよいの前で、やよいの前でだけは……!」
P「親友が淫乱な魔物になった今でもか?」
伊織「そんなのわかってるわよ……でも、それでも……!」
P「……しょうがないな、やよい、一旦俺の部屋で休んでてくれ」
やよい(伊織ちゃん、何かあったんですか?)
P(内緒)
ギィー、バタン……
伊織「はぁ……はぁ……はぁ……!」ググッ
伊織「駄目……もう……あ、ああ……!」ムクムク
伊織「いひぃんっ♪」スポーン
伊織「だめぇ、噴き出ちゃううっ……♥︎」
P「帰ってきたらすっぽ抜けた搾乳機と大量の母乳と気絶したサキュバスいおりんが……」
伊織「は、はへ……♥︎」ビュッビュッ
P「そんなにやよいにバれたくなかったのか……母乳ってそんなに恥ずかしいのか?さてと……」
P「こんなにミルク撒き散らして、掃除が大変だ……さて、どうやってお仕置きしてやろうか……」
P「ところでだな、俺が勝ったらどうするか決めて無かったんだよなぁ……ふふ……」
伊織「もう下僕でもなんでもいいから許して……もう変態だなんて言わないから……」
P「俺もそういうのは望んじゃいない、いや、一時的にならそういうのも面白そうだが」
P「そうだな、このだらしないおっぱいのお仕置きとして>>136-というのはどうだろう」
伊織「……え……?」
ごめんなさい、風邪引いちゃったのでここまでです
適当に多い意見を参考にするつもりです
続きは明日か明後日か……木曜までには書きます
伊織「乳搾り、ですって……?」
P「ああ、それも自分で絞るんだ、この缶にな」カコン
http://i.imgur.com/dNfH3XC.jpg
伊織「これって……牛用のじゃ……」
P「ああ、牛乳輸送缶だ、バケツに出してもらおうと思ったけどちょっと間に合わなかった」
P「胸の中身がからっぽになるか缶が一杯になるまで自分で搾って出してみろ」
伊織「これ、5リットル缶じゃない……無理よ……妊婦でも100ぐらいしかでないのに……」
P「伊織、今のお前は人間の妊婦じゃなくてサキュバスの、それもHカップの爆乳淫魔だろ?1リットルや2リットル、余裕じゃないか」ムニュゥ
伊織「あひぃぃぃっ♥︎」ブシュウウウ
じょろろっ
P「超敏感の淫魔おっぱい搾りたいだろ?搾乳したいだろ?してもいいんだぞ?……ふふ」
伊織(もう駄目よ……我慢出来ない……搾りたい……!)
伊織「搾りたい……搾りたい……♥︎」モミモミ
伊織「爆乳化したサキュバスおっぱい搾りたいひぃっ♥︎」ブッ ブピュゥゥッ ピュルルルル
>>148
何ミリリットル溜まったかな?
(300-5000で)
1000
ジョボボボボボ・・・♥︎
伊織「ふっ・・・くっ・・・ひぃっ♥︎」ブシュウッ ブッ
伊織「も、もうでなひ・・・♥︎」
P「1リットルくらいか・・・さっき部屋にぶちまけたのを考えると2,3リットルか?俺の予想道理だな、さすがサキュバス」モミモミ
伊織「もうでなぃってぇ・・・♥︎」
P(完全に屈服しきってるじゃないか・・・)
P「まったく、こんな姿やよいに見せられないな」
伊織「お願い・・・やよいにだけは黙ってて・・・こんな恥ずかしくサキュバスミルク出してるの見られたら・・・」
P「安心しろよ、やよいは隣の部屋でグッスリだよ、ふふ」
P(魂や意識があるコアの部分だけミルク缶に入れてるんだけどな、今頃美味しそうに伊織のミルクを飲んでるよ)
伊織「もういいでしょ・・・1滴も出ないわよ・・・」
P「そうだな」
>>152
1.と、ここで缶を倒してネタバラシ
2.許してあげる
3.締めに吸精させる
3
P「またお乳を作れるように、これをあげないとな」ボロンッ
伊織「お……おちんぽ……♥︎」
P「ほら、その大きい胸で挟むんだ」
伊織「ええ……」ムニュン
このスレって支援絵描いてもいいんですね!?(決めつけ)
http://i.imgur.com/XYfJg8r.jpg
伊織「んっ……ちゅっ……」ムニュムニュ
P「そんなに美味しいのか?羽までパタパタさせて」
伊織「美味しいのかですって?美味しいに決まってるじゃない……」ズリュッ ズリュッ
伊織「ちゅぷ……あんたの精を吸うために、こんなに敏感で、大きいおっぱいのサキュバスに転生したんですから……」ムニュッムニュッ
伊織「美味しく感じれなかったら……いみがないわよ……♥︎」にゅぷぅっ
P「そうか、くっ……!」ビクッ
伊織「んっ……おいひ……♥︎」ゴプッ ゴプッ
P(やばい、敏感にしすぎた、淫魔としての本性が何時もより出始めてる……!)
伊織「プロデューサー……>>161」
1.好きよ、愛してる(逆レイプ)
2.また胸が張って来ちゃった(その他、特に指定が無ければ乳搾り)
>>154
いいです!最高です!ありがとうございます!
1
伊織「好きよ……愛してる♥︎」
P「……!」
伊織「にひひっ♪やっと言えた……なんていい響きなんでしょ……」
P(しまった、完全にサキュバスに……)
伊織「ふふ……あんたの魂ごと、搾らせてもらうわよ」
伊織「はぁっ♪」ヌプゥッ
P「ふぅっ!?」ビクン
伊織「はいったぁっ♥︎」ヌチュウッ
ヒタ・・・ヒタ・・・
P「あ、かぎぃぃっ!?」ガクガク
P(いつもよりキツい……これはまずい!)
伊織「さあプロデューサー……安楽死させてあげるわ……そして私の娘として永遠の時を生きるのよ……!」ズッズッズッ
P「おっ、ふぐぅぅっ!?」ギチギチ…
P「あ、あ、あ、うああああああ!」ビュビュルルルルルルル
伊織「はぁ、ぁ、あああ……♥︎」プシャアアアア
P(暖かい……まさか……魂が膣内に吸いとられ……て……そんな……)
――――――
――――
――
伊織「はぁ……はぁ……ハッ!?」
伊織「わ、私……何をして……プロデューサー!?」
P「」チーン
伊織「息はしてるけど……魂が無い……このままだと死ぬわ……」
伊織「まずいわ……今すぐ人間の体に戻りなさーい!」
P「……はっ!?今、卵のようなものが見えた気が……まさかあれが」
伊織「……間一髪って所ね……はぁ」
伊織「そうよ、あんたの次の身体……卵だからまだわからないでしょうけど、美人になるわよ?」
P「は、ははは……」
伊織「それにしてもあんたとやよいが目の前でセックスしてた時あたりから記憶が無いわ……なんでサキュバスになってるのかしら……」
伊織「頭が痛いわ……疲れちゃった、それじゃあお休みなさい……」バタン
P「……笑えないぞ、あとちょっとで俺もサキュバスにされてたなんて……」
P「はぁ……俺も疲れた……寝よ……」ゴロン
P「zzz」
やよいコア(プロデューサー!私を忘れないでくださいー!)
2週目、終わり
◆伊織とやよいは人間に擬態しました
3週目
765プロ
伊織「はぁ……憂鬱……」
伊織「虐められると母乳が出るようになったのがやよいにバレたわ……」
伊織「まあ、流石にこの胸で母乳が出ることはないんだけども」ペターン
伊織「こんな憂鬱な気分でもあいつから精を取らないといけないのよね……まあ、結構吸ったから今週は抜いても大丈夫でしょうけど」
伊織「はぁ……気分の沈んだ時には……」
>>166
1.あいつの所に行くわ
2.やよいとお出かけ
3.オナニーする
4.誰かが来る
2
やよい「伊織ちゃーん!」ブンブン
伊織「やよい、待たせたわね」
やよい「伊織ちゃん、今日はプロデューサーの所に行く日じゃ……」
伊織「やよいはお腹空いてないでしょ?」
やよい「え?う、うん!」
伊織「ならいいのよ、なんも毎週ご丁寧にあの変態に抱かれなくても」
やよい「そっか……」
伊織「安心なさい、あいつも私達にせいせいしてるでしょうから、さ、いくわよ」
やよい「うん!」
伊織(とはいえどこに行くのか決めて無いのだけれど……そうね)
>>169とかどうかしら?
久しぶりさきゅりん
↓
伊織「ショッピングセンターについたわよ!」
やよい「う……」
伊織「気にしなくていいわよ、私が出すわ」
やよい「でも……」
伊織「勘違いしないでよね、あくまで給料からよ、私のお金をどうしようと自由じゃない」
やよい「……うん!」
伊織「さ、目をつぶって、目立たないようにするから……魔力の悪用よ、にひひっ♪」
伊織(同族がいたらバレるけど……まさか千早がこんな所に来ないわよねぇ?)
伊織「~♪」
やよい「伊織ちゃん、この服、似合うかな」
伊織「ええ、よく似合うわよ?」
やよい「そうかな、それじゃ早速……えいっ!」ウニウニー
伊織「形を覚えて……身体を服に変化させれるだなんて……便利ねぇ……やよいって」
やよい「伊織ちゃんの方が便利だと思うよ?魔法だって使えるし」
伊織「そうかしら……」
やよい「それに……私、服溶かしちゃうから……」
伊織「胸が大きくなる方が厄介よ、服着たまま変身しようものなら服破けるし……」
やよい「……」
伊織「どうしたの?」
やよい「あ、ええと……」
伊織「私達の仲じゃない、言いなさいな」
やよい「服以外もコピーできるのかなーって……」
伊織「服以外?」
やよい「ええと……その……」
伊織「……>>174」
1.胸とか?
2.いえ、言わなくていいわ、だいたいわかるわ
取り込んだ人の遺伝子読み取って変身できちゃう的な
もちろんPにもなれるよ!
伊織「こう、他の人の遺伝子をコピーして変身するとか……」
やよい「うー……」
伊織「出来ない?」
やよい「一部ならできるかもだけど……全身は無理かなーって……」
伊織「一部なら出来るのね?」
やよい「多分……でも身体まで変えちゃうってなると……」
伊織「人間のままじゃ無理でしょうね、ま、それは私も同じよ」
伊織(つまり……やよいはスライムになればあいつの)
やよい「伊織ちゃん?」
伊織「どわー!?」ビクンッ
やよい「どうしたの?」
伊織「な、なんでもないわ!あははは……」
やよい「……?」
伊織(やよいと一緒にいるっていうのに……ああもう!やよいと交尾した記憶が浮かんで……!)
説明しよう!いおりんはレズレズする時に尻尾を握られるとインキュバスになるのだ!
そしてスライム化して暴走してたやよいをずっこんばっこんして鎮めたのは内緒である
やよい「伊織ちゃーん!」
伊織「こっ、ここはもうやめよ!次行きましょ!次!」
>>180
1.だがムラムラするのでアダルティーなホテルへ
2.次のお店(詳細ありで)
3.誰かに遭遇
みっきみき
伊織「はー……はー……」
やよい「大丈夫?伊織ちゃん……」
伊織「ええ、た、たぶん……落ち着いてきたわ……はぁ」
伊織「もう大丈夫!この私にもう怖いものはないわ!例えあの金髪毛虫でもね!」
美希「誰が金髪毛虫だって?」
伊織「ぎにゃあああ!?」バタム
やよい「あ、気絶しちゃった」
美希「デコちゃん……」
――――――
――――
――
伊織「……う、うう……」
美希「デコちゃん、大丈夫?」
伊織「美希……って何しに来たのよあんた、それにデコちゃん言うな!」
美希「ミキは買い物に来ただけなの、ハニーがオナホ共有はやめよーっていうから……」
伊織「そっかー……っておい!?」
美希「どうしたの?」
伊織「どうしたの、じゃないわよ!なんでオナホを共有する必要があるのよ、それに目立たなくなる術かけてたのになんで私に……はっ!?」
伊織(こ、この美希から漂うオーラは……まさか……)
伊織「まさかあんた……」
美希「ハニーに変なおにぎり食べさせられちゃったらこうなっちゃったの……美味しかったけど」
伊織「小鳥が私の尻尾を切り落としたのはこう言うことだったのね……」
美希「?」
伊織「いえ、あんたには関係ない話よ、悪口言って悪かったわ」
やよい(伊織ちゃんには美希さんがどんな姿か見えてるんだよね……気になる……)
伊織「それにしても、なんであんたもインキュバスなのよ、あんたのプロデューサーもそっちの趣味?」
美希「ハニーは関係ないの、気持ちいいから生やしてるだけなの」
伊織「はぁ?何よそれ……やっぱりあんたはわからないわ」
美希「わからないならそれでいいの、それじゃ、デコちゃんが起きたみたいだし……」
>>186
1.ミキ帰るね
2.エッチしよ
2
美希「エッチしよ」
伊織「んなぁっ!?」
美希「デコちゃんが叫びたくなるのもわかるの、でもこれには深~いわけがあるの……」
伊織「深いわけ?言って見なさい?」
美希「あのね、ミキ……1週間前にハニーと2回エッチしたの」
伊織「いちゃラブ自慢かい!」
美希「だけど今日はハニーったら疲れ切っててエッチしてくれないの……」
伊織「来週すればいいじゃない、1回性交すれば1週間分は生活できるでしょ?」
美希「そうなんだけど途中うっかり精気をまほーに使っちゃって……多分足りないの……」グゥゥ
伊織「何に使ったのよ」
美希「眠気覚まし……」
伊織「意外と真面目だったわ、てっきりおにぎりを食べるためとでも言うと思ったけど……しょうがないわね」
美希「じゃあエッチしてくれるの?!」
伊織「あのねぇ……少しはあなたのプロデューサーに申し訳なく思いなさいよ!」
美希「大丈夫大丈夫!サキュバスはエッチがお仕事ってハニーが言ってたの!」
伊織「>>189」
>>189
1.やっぱり帰れ!
2.……ちょっとこいつに付き合ってやるからやよいは向こう行ってなさい
2だけどやよいは実はお腹すいてたんです(力説)
伊織「……やよい、ちょっとこいつに付き合ってあげるから向こうで休んでてくれないかしら」
やよい「え、ええと……」グゥゥ
伊織「……」
やよい「うぅ……」
美希「やよいもお腹すいてるみたいなの……もしかしてやよいもなの?サキュバスじゃないみたいだけど」
伊織「そうだけどあんたには関係ないわ……じゃあ後であげるからそこで待ってなさい」ヌギヌギ
やよい「うん……」
伊織「さ、好きになさい」
美希「言われなくてももうお腹がペコペコなの……ミキ、もう無理……魔力カラッポで変身解けちゃう!」ビクン ビクン
美希「もうだめぇっ、隠してるの色々バレちゃうのぉ♥︎」ビリビリビリビリ
美希「おぉんっ♪」バサァッ
伊織「ちょっ!?全部破けちゃったじゃない!」
美希「そんなこと言ってもニンゲンの姿を保ちきれないの……ああっ♪」ドクンッ
美希「生える……生える!インキュバスおちんぽ生える生えるぅっ♪」ドクッ ドクッ
美希「んぎぃぃっ♥︎」ビキビキィッ!
やよい「はわっ!?」
美希「あはっ……インキュバスはね……愛液でもお食事出来るの♪」ギンッ
美希「ミキ、どんどんエッチな性格になってる……次はデコちゃんの番なの!」モミュッ
伊織「ひいっ!?急に揉まないでよ!?」
美希「デコちゃんのハニーはおっぱい大好きなんだね、えへへ♪」モミモミ
伊織「やめなさい、私を変身させる意味なんてないでしょ!?ああっ!」ビクビク
>>193
1.確かにそうなの(のーまるいおりん)
2.デコちゃんにはなくてもミキにはあるの!(サキュバスいおりん)
3.やよい、尻尾ニギニギしてあげるの(インキュバスいおりん)
↓
寝落ちした
多分車椅子用のトイレとか空きテナントで結界貼ってるかのどっちかですぅ
美希「デコちゃんには無くてもミキにはあるの!サキュバスなんだもん、やっぱりサキュバスの姿でやらないとね!」モミモミュ
伊織(ヤバい……こいつ、性行為を楽しんでる目だわ……人間性を維持する魔力が切れて精神やテクまでインキュバスに……!)
伊織「や、いや、あっ、あああっ!」ムクムク
美希「おっぱい膨らんで来たの♪もっと大きくなるように揉んであげるね!」ムニュン ムニュッ
伊織「やめなさい美希、いぃっ!いやぁぁっ!」ミチッ ムチッ
美希「そのままおっぱいでイッちゃえ♪」コリコリッ
伊織「あぎっ!ぐぅ、うきぃっ、ああっ!?」ビクンッ
伊織「あ、ああああぁっ♪」バインッバインッ
美希「あはっ☆ミキよりずっと大きいの!」
伊織「はぁ、はぁ……」シュルルッ
伊織(怒っちゃだめよ、伊織……こいつは精気不足で暴走してるだけだわ……私の愛液を吸って回復すれば……大人しくここは犯されて――)
美希「そういえば千早さんにサキュバスでも尻尾をにぎにぎされると一時的におちんぽが生えるって聞いた事あるの」ニギッ
伊織「ちょ……!なんで千早の事知ってるの!?」
美希「こないだ一緒にレッスンした時に教えてもらったの、サキュバスもインキュバスも名前が違うだけで同じだって」
美希「こうやって握ればいいのかな?」ギュウウッ
伊織「あああっ!?」ビクンッ
美希「んっ……ちゅぷ……♪」ペロペロ
伊織「やめて、尻尾気持ち良くされたら、私、私……」ゾクゾク
伊織「もっと何かぶち込みたくなっちゃうのよぉぉっ♪」ムクムクムクッ
美希「あはっ、美味しそうなの……」
やよい(伊織ちゃんのおちんちん……久しぶりに見た……)クチュックチュクチュ
伊織「やめて……美希……普通に女の子で犯しなさいよ……それならいいから……」
美希「ふーん、おまんこならいいんだ……」ニヤリ
伊織「っ!」
美希「じゃあ、挿れるね♪」
ズブゥッ
伊織「ひぎぃぃっ!?」ビクンッ
美希「デコちゃん…デコちゃん!」ズチュッズチュッ
伊織「あ、あぐ…ううう!」ビクッ ビクッ
美希「気持ちいいの、おまんこ気持ちいいのっ♪」パンッパンッ
伊織(あいつより大きいのが…後ろからぁっ!)
美希「ハニーのお尻より気持ちいいかも・・・デコちゃん知ってる?男の人でも魔法でぴぴぴーってやったら感じまくって楽しいんだよ♪」ズコッグチュッ
伊織「ひっ、いいいっ♪」ブルンッぶるんっ
美希「…聞いてないの…おっぱいとおちんぽぶんぶん振るのに夢中になってて…」
美希「ま、いっか♪」パンパンパンパン
伊織「だ、だめっ…イカされちゃう!美希にイカされちゃ・・・ああっ♥」プシュウウウ
美希「イク前からおっぱいミルク出ちゃってるよー?それじゃ、ミキもいくのぉっ♥」どぷぅ
美希「あ、おあああああああああああっ♥♥♥」どびゅうう、びゅるうう
伊織「トコロテン射精きもちひぃぃっぃぃっ♥」ビュルルルル
伊織「ひぃ・・・ひぃ・・・」
美希「デコちゃん、こんなに精液おもらししてもったいないの・・・」ペロペロ
美希「あはっ☆、補給完了なの!」
伊織「も、もういいでしょ・・・その愛液と精液があれば2.3週間ぐらい・・・」
美希「うーん…ミキもそうしたいのはやまやまだけど…」
伊織「な、何よ。まだやるつもり!?」
美希「ミキにはそのつもりはないの、でも…付き合ってあげてもいいの」
伊織「え・・・んなっ!?」
やよい「伊織ちゃん・・・伊織ちゃん・・・」シコシコ
伊織「な、ああああああああああああ!?」
美希「やよいはスライムだったんだね、道理で魔力が感じられなかったの」
伊織「なななななんでやよいにち、チンコ型の触手が股間から…」
やよい「もしかしたらプロデューサーの遺伝子から作れないかなって思ったら・・・うっ!」
やよい「な、なにか、で、で、でるよぉっ!」ビクンッ
やよい「ううううっ♪」ビュルルンッ
伊織「」
美希「・・・わあぉ、なの」
やよい「イオリ・・・チャン・・・」ギンギン
伊織「う、嘘よね・・・嘘よねやよいいいい!」
やよい「伊織ちゃんっ♥」ズッブゥッ
伊織「むごっ!?」
やよい「はぁっ・・・はぁっ・・・♥」ズッズッ
伊織「ん、ん、んんんんーーー!」ビクンビクン
美希「・・・」
伊織「~♥」ヒクッヒクッ
美希「・・・っ」ムクムク…
>>203
1,入れてもいいよね
2,黙ってろ金髪毛虫
やよい「う、わ、私に、くださいっ……///」ネトォ
美希(やばいの、デコちゃんを見てたらまた勃起して・・・)ギンギン
やよい「伊織ちゃん、きちゃうよぉ!またきちゃうう♪」ズッズッ
伊織「あっ、ん、ぐぅ!」
やよい「う、うっ!いいいぃぃぃ♥」ビュブッ、ブブッ
伊織「ひぶぅっ!」プシュウウッ
やよい「あ、あああ・・・♪」ドプッドップ
美希「・・・むぅ・・・仲間はずれなの・・・」
やよい「美希さん…美希さんも・・・お腹ペコペコなんですか?」ヌポォ
伊織「うぅ・・・」バタッ
美希「?」
やよい「も、もしよかったら・・・う・・」
やよい「わ・・・私に、くれませんか・・・♥」クパァ
美希「やよい・・・」
やよい「えへへ・・・スライムですから美希さんのでも大丈夫ですよ♪」
美希「…じゃあ…後ろ向いてくれる?」
やよい「はい…思いっきり突いてください♪」
美希「言われなくても・・・入れてあげるの!」ぬぷぅっ
やよい「は、はわあぁぁっ♪」ビクンッ
美希「やよいぃっ♪」ヌチュッ ニチュッ
やよい「美希さん、美希さんっ♪」
美希「やよいのナカ、絡みついてくるの、こんなの反則なのぉ♪」
伊織「う、ううん……はっ!?」
美希「イ、イクッ、おちんぽイキしちゃうぅっ♥️」ビュクッ ビュクッ
伊織「み、美希!何やよいに挿入してるのよ!?」
美希「デコちゃん……やよいが挿れろって……そしたら……すごすぎるの……♥️」ズッズッ
やよい「美希さんの精液……美味しいです……」
伊織「あわわ……」
美希「デコちゃん、やよいが取られて不満なの?でも大丈夫なの、やよいのスライムちんぽはガッチガチだしね♪」
やよい「伊織ちゃん……」
伊織「……ごくっ」
美希「やよいぃっ、デコちゃぁぁんっ♥️」びゅるるる
やよい「だめぇっ、こんなの知ったら悪い子になっちゃうよぉっ♥️」ビュービュー
伊織「全部出ちゃううっ♪精液も母乳もやよいに突かれてでひゃううっ♥️」ブシュウウッ びゅううう
「あああぁぁ……♪」
「だめぇっ、そこはぁっ♪」
「きっつぅっ……♪」
P「……ところでだブラザー、あいつら、どうやれば止まるかな」
美希P「俺に聞くな……ヤケに順番待ちのないトイレがないと思ったらこんなことになってたなんて……」
P「サキュバスと契約してる俺らには結界は効かないからなぁ……っても、トイレの鍵もかけないで……魔法が切れてたらどうするつもりだったんだ?」
美希P「知るか」
その後、3人は仲良くお仕置きを受けましたとさ
おしまい
4週目
伊織「……何よ、このカード」
P「まあ気にするな、一枚引いてみろ」
伊織「……」
>>211
1.Pのマンションでイチャイチャ
2.お仕事
3.コスプレ
2
たまには真面目にお仕事・・・できるんだろうか
P「たまには真面目に仕事、してもらおうか」
伊織「真面目に仕事ですって?」
P「ああ、バラエティー番組のゲストなんだが……」
伊織「わかったわ、企画書ある?」
P「はい、コピー」
伊織「どうも……ふぅ……ついでにあんたの汚らしいアレも出して頂戴」
P「お、おう……」ボロン
伊織「ちゅぷ……ほれほれ……」
P(き、気にも止めてない……まさにちょっとしたおやつ感覚……!)
P「ぐ……ぅっ!」ビュルルッ
伊織「んっ……ぷはっ、だいたいわかったわ、そんじゃ仕事に行くわよ、収録はいつ?」
P「きょ……今日の夜7時だ……」
伊織「この伊織ちゃんの名前を響かせる大チャンスじゃない!まっかせなさい!絶対にお茶の間をメロメロにしてあげるわ、にひひっ♪」
P「ああ……」
司会「今日のゲストは、今話題のアイドル、水瀬伊織さんです!」
伊織「は~い、今日は伊織ちゃんが大暴れしちゃうんだからっ♪見逃しちゃダメだからね♪」
パチパチパチ……
P(にしてもすごい変容ぶりだなぁ……普段も人間のフリしてるサキュバスだし)
P(ま、元は人間で、しかも超一流の令嬢だけどさ……雲の上、いや、太陽系の外側の人間だ……)
P(いつ東京湾に沈んでもおかしくない身分なんだよな、俺、あんなこと伊織にしてるし)
P(……っと、仕事に集中集中……今のうちにやよいの予定を組まなくては)
伊織(うふふ……もう、私の番組じゃないのよ?観客のほとんどが私目当てみたいね)
伊織(スーパーアイドル伊織ちゃんの魅力にタジタジじゃない……ああ……可愛いって罪だわぁ……♪)
伊織(っと、素が出ないようにしなくちゃ、平常心平常心)
伊織(……もっとも、人間としての素だけどね……)
伊織「…………」
>>216
1.仕事は真面目にしましょ
2.暇なので妄想でもする(どんなの?)
妄想って、番組中にゲストに歌を迫られて歌を歌い終えた後にサキュバス変身して観客を誘惑して襲われる……とかですかね
あ、stで
ζ*'ヮ')ζ<ねる!↓らしいから>>218さんに任せる!
2
番組中におもらし→はずみでサキュバス変身→母乳が止まらなくなる
変な時間に起きたので二度寝する前に貼って寝る
1
伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
2
P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
3
P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
4
P「サキュバスいおりん、略して……」
5
やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史
やよい「スライムになっちゃったかなーって」
他作者様のみきュバス
P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
おまけ、浮気してみた
P「サキュバスな真美とインキュバスな亜美に襲われた……」
司会「それじゃあ、今日は特別に伊織ちゃんに質問することにしましょう!」
伊織「伊織ちゃんに質問?ええと……何かしら?なんでも答えてあげるわよ?」
伊織(人間としての素……ね……そうよ、あいつの精気で素を保ってるように見せかけてるだけ)
伊織(……もし……もしもよ?ここで……もしあいつの精気が切れちゃったら……収録中に、ましてや生放送で……サキュバスの身体と精神になっちゃったら……!)ゾクゾク
伊織(なんてこと考えてるのよ!アイドルを目指してきた私が全否定じゃない!でも!)
伊織(ダメ、考えるだけで……催してきた……!)ムズムズ
伊織「う……ああ……!」
司会「それでは質問です、伊織ちゃんの今誰にも言えない秘密は?」
伊織(駄目!駄目!だめえっ……!)
伊織「ふぁ、ふぁぁぁっ……///」プシャアアアアア
司会「!?」
伊織「誰にも言えない秘密……ですって……、ある…わよ……」ミチ ミチ
P「伊織!?」
伊織(みんなに見られてるのに……あいつもみてるのに、止まらないぃっ……!)
伊織「私、エッチな考えすると、おっぱいが、体がぁっ……♪」ムクムク
ビリビリィッ!
伊織「くひぃっ♥️」バルンッ バルンッ
女ゲスト「きゃあぁぁぁぁあ!?」
伊織「……チャーム」
女ゲスト「……あ」バタン
伊織「……ふふ、うふふ……」プシュッ プシュゥッ
伊織「ねぇ、みんな、見て……私の秘密……」ピューピュー
伊織「私、こんなにおっぱいが大きくて……母乳が止まらない……13センチも大きくなっちゃうのよ……♥️」トロトロ
伊織「こうなったらエッチをしないと収まらないの……私のご飯……精液がないと……おっぱい止まらないのよぉ♥️」プシュゥッ
>>223
1.エッチな魔法でマイクと観客全員のペニスの感覚を一体化
2.片っ端から襲われる
3.プロデューサーといちゃラブ公開セックス
3
伊織「ねえ、司会さん」ニギッ
司会「くぉっ!?」ビュゥッ
伊織「プロデューサー、連れてきなさいっ、これは命令よ?」
司会「……はい……」
伊織「はん、あんたらの欲望にまみれた汚らしい精を何種類も取ってるんじゃ魂の質が落ちるの、私は純度100%の物が大好きなのよ♪だから……私が取るのはあんたのだけ♪」
P「は、離せ!やめっ……ひぶっ!」
伊織「ふふ、さっきは雑な食事で悪かったわね」
P「い、伊織……何があったんだ……」
伊織「何って、何時ものことじゃない、ほら、あんたの大好きなおっぱいよ?」
P「むごっ!?」
伊織「たっぷり飲みなさい……にひひっ♪」トクトク
P「う……ぐっ」ビンビン
伊織「あら、可哀想な粗チンね……術が切れたのかしら」
伊織「しょうがないわね、かけなおしてあげるわ……んちゅっ♥️」
P「お、ごぎぃぃぃぃぃぃっ!?」ビキビキ
伊織「はい、これで巨根に早変わり、サキュバスの性交相手にふさわしいチンコになったわ、ついでにチャームもね」
P「はぁ、はぁ」
伊織「ほら、しっかりなさい……あんたの愛を全国に流すチャンスよ?」
伊織「あ、そうだ、見やすいように……」パチン
P「天井から紐が……」
伊織「宙吊りって知ってるかしら?ええ、手も足も吊られて淫らに股を開くのよ……」
伊織「もうあんたに虐められたくておっぱいもおまんこもヒクヒクしてるのよぉ……だから……お願い……♥️」
伊織「恥ずかしい……けど……それがすごくそそるわ……♥️」
P「伊織……本当にいいのか?」
伊織「今の私はサキュバス……淫らな事しか考えられないの……お願いプロデューサー……」
P「ったく……もうおしまいだよ……このぉっ!」ぬぷぅっ
伊織「あぁんっ♥️」ピュウウウッ
P「伊織っ……伊織っ……!」ズッズッ
伊織「ぷろでゅうさぁっ、大きっ♪いいっ♪」ピュッピュッ
ビュルルッ ビューッ ビュッ ビュッ
伊織「あはは、あんた達、シコってるんじゃないわよ!いくらシコっても1滴も食べてあげないわ♪」
伊織「私が欲しいのはただ一つだけ……あんたのすべてよ、プロデューサー♥️」ビュービュー
P「はぁっ、くぅっ、う――う゛うっ……!」
伊織「こうでもしなきゃ仕事バカのあんたを辞めさせられないもの……いい気味よ、にひひっ♪」
P「い、いお……りぃっ」
伊織「出そうなの?お願い、出して♪熱いの全部欲しいのぉっ♥️」
P「あ、が、ぐっ……いぎぃぃぃぃっ!」びゅるるるるるる
――――――
――――
――
P「らっ……め……」ガクッ
伊織「もう……ヘタレねぇ……ま、いいわ」
伊織「司会さん、私の紐と手錠を取ってくれないかしら、襲っちゃ駄目よ?」
>>229
1.実はこれは妄想じゃなくて現実、でも魔法で無かった事にする
2.プロデューサーの魂を奪い取って出産転生ショー
3.宙吊りのまま他の観客に襲われる
1
司会「……」スルスル
伊織「うふふ……ありがと♪気分が楽になったわ……」
伊織「それじゃ、夢の世界はもう終わり、現実世界に戻らないとね……」
伊織「この番組を見ている全国のみんなに命令よ?……私は人間、サキュバスになった水瀬伊織はいなかった、いいわね」
伊織「それと、録画してても魔法で別の映像に差し替えとくから、無駄だからね♪」
伊織「……あーそれと、私がこいつと結婚するって言った時は祝福しなさい……ま、こんな感じでいいわね」
伊織「それじゃ、行くわよ……はい、チャーム♪」
――――――
――――
――
伊織「……はっ!?」
P「伊織、今の番組良かったぞ?高視聴率で……」
伊織「ちょ、ちょっと待って、プロデューサー!私……サキュバスに変身したり……あんたを襲ったり……」
P「伊織、外でその話は禁止って言ったろ?どうしたんだ?何時もの伊織だったぞ?」
伊織「ええと……録画は!?」
P「ん?これだが……」ピッ
伊織(私が歌を歌ってる映像……よね……)
伊織(……夢、だったの……?)
真美「……いやー、すごいの見ちゃったね」
亜美「そだねー」
真美「まさかいおりんもサキュバスだったなんて……でもどうするんだろね?」
真美「いおりん、サキュバス仲間には全部知られちゃったよ?それに、日本中にびびーってやれる魔力!」
亜美「ありゃマオークラスですなー、もー!世の中はフビョードーだー!」
真美「その気になればなんでも出来るよね……いおりん自身がその事に気付いてないみたいだけど」
亜美「プロデューサーに対する表面と内心の好感度の差が素質だもんねー、いおりんじゃあすっごいんだろうね」
真美「ねぇねぇ亜美、どうする?」
亜美「もっちろん!いおりんにご挨拶に行きますかー!」
真美「そんなわけで……マスタードこと兄ちゃんには悪いけど」
亜美「さっそく精を貰いにいきますかー!」
亜美真美「「んっふっふ~!」」
伊織「……あれは夢よ、私だけの……」
伊織「……でも何よ、この悪寒は……」
おわり?
5週目>>235
1.亜美真美来襲編?
2.伊織嬢は今日も不機嫌
3.いったんプロフィール挟んで休憩
4.その他
1
5時再開ですぅ
伊織「おじゃましまー……あら?」
伊織「……あいつ、居ないわね」
伊織「ねぇ、プロデューサー……どこにいるのー?」ガチャッ
P「」
伊織「きゃあああああ!?」
伊織「ねえ、しっかりして!プロデューサー!まさか死んで……」ユサユサ
伊織「……そんなわけないわね、もし万が一の事があったら速攻で私のお腹は膨らみ出すもの」
伊織「これは……まさかチャーム?……千早かしら……いつの間に……」
真美「ブッブー!違うよー!」
伊織「んなっ!?」
亜美「いおりん、遊びに来たよーん!」
伊織「真美!?それに亜美……あんた達……その姿……」
真美「せくちー怪盗真美の参上だよー!」
亜美「亜美の参上だよー!」
伊織「……」
真美「うあー!真面目に話すから暴力はやめてー!」
伊織「ちっ……あんた達、何しに来たのよ」
真美「特に意味はないよ→、真美達以外にもインマって居るんだと思ってお邪魔しただけー」
伊織「そのためにわざわざプロデューサーを眠らせたわけ?……いいから起こしなさいよ」
亜美「やーだね!>>241しないと起こしてあげないよー!」
伊織(殴ってやろうかしら)
おっぱい飲ませて
伊織「おっぱい飲ませて、ですって?」
亜美「いおりんっておっぱい大きくなるんでしょ?だから母乳もきっと出るよね?」
真美「真美達、一回飲みたいんだよ!一回飲んだら満足するから!ね!」
伊織「はいそうですかって、言うと思ってるのかしら」
真美「いいのあげるから……お願い!」
伊織「……」
>>243
1.しょうがないわね
2.だが断る
2
伊織「そうねぇ・・・」グッ
パリーン!
亜美真美「「うあー!?」」
伊織「いいっていうわけ・・・ないでしょうがぁー!」
伊織「ったく、これくらいのチャームなら私でも解けるわよ……舐めないでよね」
伊織「気付けしてあげるわプロデューサー、起きなさい……」
真美「ここは地上○階……真美達死ぬのかな……」
亜美「悪魔だし死なないっしょー、でも痛いの嫌だからくるりんぱっ!」バサァッ
真美「よっと、いやー、いおりんは強敵でしたなー」
亜美「やっぱりダメだったねー」
真美「でも、いおりんは気付いてないね、これも作戦だってことに」
亜美「そうだねー、まさか魔翌力が暴走して一時的に>>248になっちゃう装置が仕込まれてるのもしらないでね……うしししし」
ちょっと寝る、また起きる
おっぱいが身体より大きくなる
乳首や乳腺もプロデューサーの巨根がすっぽり入るほどに
ハイパー化
伊織「ふぅ…くっ…」ムクムク
伊織「はぁ…はぁ…?」
伊織「変ね…いつもならこれくらいでバイーンってなるはずなのに・・・!?」
伊織「な、何…これ!?あいつらの仕業なの!?」パァァァ
伊織「や、やだ、やだ!なにこれえっ!た、助け・・・!」
伊織「いやああああああ!」
――――――
――――
――
真美「サキュバスの本能を刺激していつもより淫乱にする?」
亜美「いおりんは他のみんなよりも魔力が強いから、本能が亜美達より強いんだよ、それを刺激すれば・・・」
真美「刺激すれば・・・?」
亜美「見てのお楽しみだよ・・・そんじゃ、ここにあるテレビで念写しますかー!」
プツッ
P『う・・・うう・・・?』
伊織『フフ・・・フフフフ・・・・♥』
P『伊織・・・なのか!?』
P「伊織、なんだよな?」
伊織「ええ、そうよ‥・ぷろでゅうさぁ♥」ドプン
P「・・・!?」
P(いつものサキュバスの伊織と全然違う・・・)
伊織「なんでこんなにおっぱい大きくなっちゃったのよぉ・・・♥」
伊織「もうセックスしか考えられなくなっちゃうじゃないぃっ・・・♥」
P(何が違うって…お腹の所にハート型の刻印があるし‥・何より胸が・・・!)
伊織「見て、ぷろでゅーさー・・・私のおっぱい・・・♥」トロトロ
伊織「頭より大きくなっちゃたのよぉ♥それに…おっぱいが、おっぱいがぁっ♥」ブシュウウウウウウウウ
P「うわっ!?」
伊織「10リットルは余裕で出せそう・・・・うふふ・・・♥」
P(こ、これは…まさか俺の欲望を反映するサキュバスの本能が強化されて・・・リミッターが外れている!?)
伊織「・・・チャーム♥」
P「うぐっ!?」
伊織「精がほしいのよぉ・・・♥」
>>255
1.そのまま無理やりセックス
2,更に大きくなったおっぱいでミルクぶっかけ
3.欲望が強すぎて尻尾を触ってもないのにペニスも生えてくる→兜合わせ
>>253
色んなセックスをしたいのぉっ♡って感じで
2
伊織「おっぱいが疼くのよ……ミルク出したいって♥」ムニュンッ
伊織「はぁっ、はぁっ♥はぁはぁ♥」モミモミ
伊織「気持ちよすぎるぅっ、こんなのもう爆乳じゃないわぁっ、魔乳よぉっ♥魔王のおっぱいよぉっ♥」ズニュンッ
伊織「いぎぃっ♥イクっ♥イクぅっ♥頭より大きい淫乱おっぱいでイックウウウ♥」ブジャアアアアア
P「お、おおお……!」びゅるびゅる
伊織「ああ、あんた、あんたぁっ♥おっぱいぶっかけられただけでイッチャッタのね……かわいい♥」
伊織「そんなかわいいのみたらおっぱいもっと出てくるじゃないいっ♥おっぱい汁でお風呂作れそうよぉっ♥」ブシュウウウウ
伊織「はぁ、ひ、ひひっ♥」
P「伊織……俺を気持ち良くしてくれ」
伊織「いわれなくても……そうするわよぉ♥」ダラダラ
>>258
1.魂ごと吸精して強制転生
2.さらに胸が膨らみ身体より大きくなる(母乳風呂)
3.正気に戻る
4.その他
4.私を魔王様と言いなさい♪
1逝ってみよう(冒険心)
伊織「ああ、愛しのプロデューサー……♥」
P「伊織……」
伊織「あんたの魂が欲しいの♥……ふふ……いいわよね?」
P「ああ、やよいには悪いけど……な」
伊織「ふふ、それじゃあ……魔王様って言いなさい……あんたは魔王の娘に生まれ変われるのよ……嬉しいでしょう?」
P「魔王様……ああ……なんて快感なんだ、転生でこの喜びも忘れてしまうのは……悔やまれる」
伊織「安心なさい、あんたも私も気持ち良くなるだけよ……♥」クパァ
P「っ……!」
伊織「下僕らしく騎乗位で果てなさい、それが契約相手に対する最後の礼儀よ……♥」グチュッ
伊織「く、ほぉぉっ♥」ヌプヌプゥッ
P「あきぃっ!?」ガクンッ
P(サキュバスの比じゃ……ない……これが魔王様の……!?)
伊織「入れたら即イキ、もうイクのが止まらないはずよ……にひひっ♥」
P「あ、ああああぁ!?」ドプドプドプドプ
伊織「濃いぃっ♥今まで一番濃いのがぁっ♥」ビクンッ ビューーッ!
P「魔王様、魔王様ぁぁっ!?」ビュルルルルルルル
伊織「全部よ、全部注ぎなさい、ひぎぃぃああぁぁぁっ♥」ブッシュウウウウウッ
P「あきっ、あっ、こっ、あああっ!」ドクンッドクンッ
伊織「ひぃ、ひぃ♥あんたの魂が流れて来たわぁっ♥もう離さないっ♥」
P「魔王様……伊織………………」ドプッ ドプッ
P「おかあ…………さん…………」…ドプッ
伊織「……ふふ、ふふふ……」
ミイラ「」
伊織「契約に従い、あんたの魂……確かに頂いたわ」
伊織「そして……魔王イオリの娘としてあなたは転生するのよ……♥」
P(暖かい……これが……伊織の胎内……)
P(俺はこれからサキュバスに転生……生まれ変わるんだ……)
P(ああ、なんて……幸せ……なんだ……)
>>264
1.伊織のお腹は急速に膨らみ始めた(本当に転生しちゃう?)
2.夢オチ(バッドエンド、>>232からやり直し)
普段はPで爆乳インキュバス化なら問題ないな!
記憶は引き継ぐし生まれた途端成長して15歳位の容姿を獲得するイージーモードで!魔翌力は半分こネ!
魔王様ないおりんはこれくらい大きいのかな
i.imgur.com/9budtQm.jpg
伊織「ふふ……受精卵と結合しちゃったわね……♥」
伊織「プロデューサー……今からあなたを産めると思うと……幸せよ♥」ムク
伊織「ああ、駄目っ♥お腹が膨らんで来たわ♥妊婦になっちゃうっ♥」むくむく
伊織「おっぱいもお腹ももっと大きくなっちゃうううぅっ♥」ドクンッドクンッ
ドクン……ドクン……
伊織「あっという間に出産間近ね……後1時間もすれば生まれてくるわ……♥」ナデナデ
伊織「出産の……準備しないと……♥」
伊織「はぁ……はぁ……んっ……♥」
伊織「早く出て来なさい……私は待ってるわよ……♥」
伊織「産まれて……新しい命……♥」ズニュンッ
伊織「私の……赤ちゃん……♥」ブクゥッ
伊織「プロ……でゅうさぁっ♥」
サキュP「……」
伊織「う、う、ううう♥」
伊織「産まれるうぅぅぅぅっ♥」ブシュウウウウ
赤子「おぎゃあ……おぎゃあ……!」
伊織「……私の……赤ちゃん……♥」
伊織「飲んで……♥」トクン
赤子「ちゅぱ……ちゅぱ……」
伊織「はぁ……はぁ……♥」トクトク
幼児「んっ……!」ムクムク
伊織(この母乳はあんたから貰った精で満ち溢れてるのよ……私と同じくらいまで成長しなさい)
サキュP「ふぁぁ……!」バサァッ
伊織「プロデューサー、気分はどうかしら……」
サキュP「なんで……記憶が……」
伊織「だって、あんたとの記憶……失いたく……ないもの♥」ギュッ
サキュP「ん……」ムニュッ
伊織「ふふ……」シュウウウ
伊織「あら?」
サキュP「どうしたんだ?」
伊織「あ、あんた、なんでサキュバスに……それに、この尋常じゃない母乳の量……!」
伊織「いやああああああああ!」
サキュP「落ち着いて!伊織!」
伊織「嘘よ……あんたを殺しちゃうなんて……サキュバスに変えちゃうなんて……!」
サキュP「いつかはこうなるって分かってたから、落ち着け、な?」
伊織「落ち着けないわよ!あんなにおっぱいが大きくなってたなんて……それに……ああ……!」
サキュP「……伊織……」チュッ
伊織「……!」
サキュP「ん……ちゅっ……」
伊織「……ん……」
サキュP「ぷはっ……俺は後悔してないさ、お前の子宮の中、暖かったしな」
伊織「んなっ!?へ、変態、ド変態!変態大人!」
サキュP「それでこそ伊織だ、よしっ……」
伊織「……」
サキュP「尻尾、握ってくれないかな……これからはインキュバスとしてお前を愛したいんだ……魔王様」
伊織「>>274」
わ、わたしにそっちの趣味はないわよ!
伊織「わ、わたしにそっちの趣味はないわよ!女に抱かれるだなんて、それに魔王様って……」
サキュP「お前がいったんだろ、それにこの姿はどうすれば……」
伊織「魔法でちょちょいってやれば人間に戻れるじゃない……多分」
サキュP「それもそうか……っと!」ペカー
P「ふふっ……どうだ、大丈夫そうか?」
伊織「ちょっと身長が低いけど……まあ、いいわね」シュルルンッ
伊織「ふぅ、やっぱりこの胸が落ち着くわね、魔乳だなんて望まないわ」ペターン
P「だな……さてと……新しい体にも慣れた頃だし……」
伊織「あの双子をぶちのめしにいかないとね……!」
亜美「」
真美「」
亜美「……どうしよ」
真美「逃げよ」
伊織「逃がすかぁっ!」
真美「う、うあああー!」
おしまい
>>280
1.6週目に行く
2.サキュバスなPの容姿が気になる
3.エンディングへ
2
2
6周目
やよい「おじゃましま……はわっ!?」
サキュP「げぇっ!」
やよい「だ、誰ですか!?見たことないサキュバスさんが……!」
サキュP「お、俺だ!俺だやよい!お前のプロデューサーだ!」
やよい「そんなわけないです!プロデューサーは……」
サキュP「ミイラになって死んだよ、伊織に搾り取られてな」
やよい「え、ええと……じゃあ、もしかして……」
サキュP「……そゆこと、これからよろしくな」
やよい「」
――――――
――――
――
やよい「そう言われてみると確かに、伊織ちゃんの匂いがします……」
サキュP「今の俺は人間だった頃の俺と伊織の娘……サキュバスとして転生させられちゃったと」
サキュP「いや、あの後チンコ生やされたからインキュバスか」
やよい「記憶はあるんですか?」
サキュP「勿論、ここ1週間ちゃんとやれてただろ?」
やよい「……はわ……」
サキュP「それにしても、人間の姿で居るのってスッゲー疲れるんだな、ありゃ1週間に1回性行為しなきゃあかんわけだ」
やよい「……」
インキュバスになったPのスペック
髪の色:>>284
胸:>>286
その他、特筆すべき点:>>289
前世の影響で黒(気分で変えれる)
思わず抱かれたくなるほど立派な胸板
サキュバスのときは上
黒ってか銀と黒の中間でオナシャス
伊織のお腹にハートマークを指でなぞると伊織がへそまでおっぱいの魔乳になる
人間と淫魔のハーフなので
前世とそっくりな人間の男性の体(インキュバス)と
青肌爆乳な淫魔の女性の体(サキュバス)を持ってる
みたいな
あと↑
http://i.imgur.com/RAVAkcQ.jpg
……っほおおおおおん!安取れてサキュP誕生うれぴー!!!
>>290んほおおおお魔王様いおりんかわいいよおおおお
やよい「インキュバス、なんですか?どうみても……」
サキュP「あ、んとだな……なんというか特殊でな……」
やよい「?」
サキュP「そうだな、簡単に言うと普段は男のプロデューサーだけど女のサキュバスにも変身ができる、って思ってくれ」
サキュP「多分、前世でスライムのお前と契約した影響だろうな……おかげで仕事も困りはしない、ハーフだからそんなにムラムラしないしな」
やよい「じゃあ今は……」
サキュP「ああ、サキュバスさ。……胸が大きいのは遺伝だな……」タユン
やよい「はわ……」
>>296
1.揉んでみる
2.変身して乳腺刺激してみる
3.試しに元のPに変身してくださいよー
4.その他
自分でksk、安価をまとめるとこんな感じか
Pの紹介文
サキュバスになった伊織との契約で全ての精と魂を捧げてミイラにされ
その後、伊織の情けで娘に転生した、前世の記憶は伊織が魔法で戻してくれている
人間体は前世の自分にそっくりな男性である、違いは前世より更に巨根な事
サキュバス体はGカップの女性に、黒髪が青肌に映える
伊織の魔力を半分受け継いでいるので唯一、ハート形の刻印を爪で刻んであげることで伊織の魔力を完全に解放することができる。
使う度に伊織は2,3週間は凹むので乱用厳禁
やよい「……う……」ジワリ
サキュP「ああそうだ、お前には精をあげないとな。伊織は魔王様として覚醒しちゃったからもういらないらしいが……」
やよい「ごめんなさい、プロデューサー!」
サキュP「え……ぐっ!?」
やよい「んっ……!」ズギュゥゥゥゥン
サキュP「やよいっ……!?」
やよい「ぷはっ……えへへ、可愛いです……」ドロドロ
サキュP「ちょっ、俺このままじゃお前を犯せないから!」
やよい「犯す必要はありませんよ……愛液でもお食事できますから」ムクムク
サキュP「ペニス型の触手が!?や、やよい、いつの間に!?」
やよい「伊織ちゃんに教えてもらいました……」クチュクチュ
サキュP「はっ、くぅっ!」ビクビク
やよい「プロデューサー、ごめんなさい、止まりそうにないんです」
>>299
1.このまま膣に……
2.パイズリさせる
3.乳腺刺激で母乳体質に
4.口に突っ込む
ちょっとお出かけなの
1
中だし3連発
やよい「プロデューサー、ごめんなさいっ!」ズプゥッ
サキュP「ぐえぇっ!?」ビクッ
やよい「プロデューサー、プロデューサー……!」ニッチュニッチュ
サキュP「やよい、やめ、てっ……、まだ女の身体になれて……ぐあっ!?」ビク
やよい「だから教えてあげます……どうやって悪い事をするか……」ズッズッ
サキュP「ひ、ひぎぃっ……!」ビクビク
やよい「プロデューサー……プロデューサー……!」ズッズッズッズッ
やよい「うぐっ、出ます!出ますよぉっ♪」ビュルルル
サキュP「あ、ああああ!?」ビクンビクン
サキュP(や、やよいの精液が、身体に染み渡る……これが吸精!?)
やよい「プロデューサー……まだムラムラします……♥」
P「ひっ……!」
やよい「もう一回……入れちゃいますよ!」ズブゥッ
サキュP「あくっ、や、やめろぉっ……これいじやられたら、気が狂っちまう……からあああ!」
やよい「はぁ、はぁ、はー、はー!」パンパンパンパン
サキュP「やよい、やよい、やよいいっ!」
やよい「プロデューサー……プロデューサー……気持ちいいですっ……♪」
サキュP(やよいに犯されて……だ、だめだ……も、もうっ……!)
サキュP「あ、あ……ああっ……ああああーっ♥」ビクンッ ビクンッ
やよい「は、はわぁぁぁっ♥」ビュルルルッビュー
――――――
――――
――
やよい「気持ちよかったです……♥」ビュルビュル
サキュP(処女奪われて、やよいに3回も中だしされた……)
やよい「プロデューサー、本当にサキュバスになっちゃったんですね」
サキュP「実感するために犯したのかよ……」
やよい「ごめんなさい、どうしても気になって……」
サキュP「……ナカがか……?物好きめ……」
>>305
1.もう一戦
2.人間に戻って普通にイチャイチャ
3.いおりん参上
4.その他
3
サキュP「さてと、そろそろ戻るか……伊織のやつが来る前にな」
やよい「はい……」
伊織「……誰が来る前にですって?」
サキュP「ぎくっ!?」
やよい「はわっ!?」
伊織「冗談よ、さっさと二人とも元に戻りなさいな」
P「あ、すまん……」シュル
やよい「ごめんなさい……」
伊織「ふん……プロデューサー、サキュバスの身体にも慣れたかしら?」
P「いや、まだ……」
伊織「でしょうねぇ……気持ちよすぎるもの、せいぜい本能に負けないようにしなさい」
伊織「それにしても……私が魔王だなんて……はぁ……」
やよい「マオー?どうしたの?伊織ちゃん」
P「どうやら伊織は相当の素質があったみたいでな、亜美真美の仕業で魔王様に覚醒してしまったみたいだ」
伊織「魔王って言っても玉座に座って高笑いしてるのとは違うわよ、淫魔の王だもの」
やよい「……?」
伊織「理性が0になってブレーキが完全に壊れるのよ、ああなればもう止まらないわ……おそらく満足するまでセックスとおっぱいの事しか……」
P「伊織、もう済んだことだろ、暗い顔するなって」
伊織「でもあんたを吸い殺しちゃったじゃい、またああなると思うと……」
P「そのために俺がいるんだろ?魔王様、魔力の封印も解放も娘の俺だけにできる特権だ、ふふ……」
伊織「だからその魔王様ってのやめなさいよ……はぁ」
伊織「ま、いいわ。プロデューサー、いつものやりましょ」
P「ん?もう吸精はしなくてもいいんじゃ……」
伊織「もういてもたってもいられないのよ、だからいっそ性行為でもいいかなって」
伊織「プロデューサー、何がしたいかしら?またいつものようにサキュバスおっぱいでイキたい?それともできたてホヤホヤのあんたのサキュバスボディを開発してやろうかしら、にひひっ♪」
>>312
まさかのサキュPがアイドル達に行く先々で犯され肉便器化なんてどうでしょう
駄目ならst
P「い、いや……俺は遠慮しとくよ……ふぅ」
伊織「どうしたの?」
P「いや、ちょっと乗り気じゃなくてな……外の空気吸ってくる……やよいは任せたぞ……お母様」
伊織「ええ……ってお母様って何よ!?今の無し!修正しなさーい!」
P「あはは!我は魔王の娘なりぃ~!」ダッ
伊織「くぅ……いつか……いつかコロシテヤル……!」ビキビキ
やよい「い、伊織ちゃん!?」
路地裏
P「伊織の顔…一瞬楽しそうだったぞ…ぷぷっ……www」
P「ふふ、さてと……ここら辺でいいかな」
P「……はぁくっ……!」パアアッ
サキュP「ふい……変身っ!」
サキュP「なーんてな、伊織が居ると能力の悪用にも口うるさいだろうしな……にひひっ♪」
サキュP「魔法で他人には人間の美人になるようにして~、チャームをかけて逆ナンしちゃうもんね♪」
サキュP「カモーン!ベイビー!片っ端から虜にしてやるわよ?なーんちゃって……」
千早「あの……」
サキュP「んな゛ぁっ!?」ビクンッ
サキュP「ちちちちちちち千早!?」
千早「そうですけど……何をそんなに慌てているんですか?」
サキュP「ま、まさか千早が来るなんて思ってなかったから……!」
千早「……もしかしてファンの……いえ……これは……伊織の魔力の波動が……」
サキュP「…………」
千早「まさか……プロデューサー?」
サキュP「そ、そうだよ……お前の前のプロデューサー!びっくりしたか!」
千早「いえ、サキュバスはそういうルールですから……とはいえ……」
サキュP「……ジロジロ見るなよ……」タユン
千早(くっ!)
サキュP「お前は今のプロデューサーがいるだろ……いいからほっといてくれ」
千早「いいえ、放っておくわけにはいきません」
サキュP「春香みたいなこというなよ……」
千早「サキュバスがチャームをする時はお腹が空いている時ですよね?」
サキュP「う……いや、ただ逆ナンしてブランド品でも買ってもらおうかと……」
千早「遠慮は要りませんよ、彼はそういうのにも大らかですから」
サキュP「ねえ!?何が大らかなの!?何する気なの!?」
>>318
1.ナニする気なの
2.ナニはしないの
1
千早「もちろん、お察しの通り……インキュバスの味を教えてあげるんですよ……」ヌギヌギ
サキュP「あわわわ……!」
千早「怖いのは始めだけです……時期に楽になりますから……」ビキビキ
サキュP「なんでもする!なんでもするからやめてそれだけは!やめふごっ!?」
千早「そうです……そのまま咥えてください……♪」
サキュP(千早のが口の中に……!や、やめ……!)
千早「ふぅ……ふぅ……♪」ズブッジュブッ
サキュP「っ、ぐぅっ……!」ジュルジュル
サキュP(舌が勝手に……千早のペニスを舐めて……!)
千早「そうです……そのまま本能に身を任せるんです……そうすれば……くっ、ううっ……♥」
千早「ん、んああぁっ♪」ビュブゥッ
サキュP「ふぐ……っ……!」
千早「これが精液ですよ……よく味わってください」
サキュP(ん……む……!)
千早「次はその胸の使い方を……」
千早「教えますよ!」ズニュンッ
サキュP「はぁくっ!」ビクンッ
千早「流石伊織の娘ですね……柔らかい……っ……!」ズッズッ
サキュP「はぁ……はぁ……♪」ムニュンッ ズリュッ
サキュP(おっぱいがこんなに気持ちいいものだったなんて……知らなかった……)
千早「はぁっ、はぁっ……んっ、ふぅっ、んぁぁっ……!」ビクビク
サキュP「千早……出して……出してくれ……!」
千早「プロデューサー、もう出っ……くっ…あああっ♥」びゅるるるる
サキュP「っ……!」ビクンビクン
――――――
――――
――
サキュP「はぁ……はぁ……」
千早「ふぅ……精液の味はどうでしたか?」
サキュP(あの苦味が……美味しく感じてしまった……)
千早「その顔は気に入ったようですね……ではまた、機会があったら……」スタスタ
サキュP「ぜー……はー……ぜー……はー……」
美希「それでね?あれには流石のミキも目が覚めちゃったの!まさかあずさが……?」
美希P「どうした、美希」
美希「誰か倒れてるの……サキュバスなの!」
サキュP「た、助け……」
美希P「おい、大丈夫か、しっかりするんだ!」
美希「ハニー、置いて行こうよ」
美希P「置いていけるか!助けないと……」
美希「ハニー、あのね?サキュバスの体は普通の人より頑丈なの、助けを求めてる時って……お腹が空いてるときだけなの」
サキュP「」
サキュP「」
サキュP「……!」
伊織「あいつったら遅いわね……ったく、慣れない体で無茶するから……」
伊織「魔翌力の跡は……こっちの路地裏から……?」
伊織「……っ!?」ビクンッ
亜美「気持ちいいよぉっ、姉ちゃんっ♥」ビュルビュル
サキュP「あへぇぇっ!?し、死んじゃうってぇっ!」ビクビク
伊織「ぷ、ぷぷぷプロデューサー!?……亜美!あんた何してるのよ!?」
亜美「げっ!?なんでいおりんが!?ま、まさか……いおりんの兄ちゃんなの!?」
伊織「そうよ!あんたのせいで転生させられたプロデューサーよ!……しっかりしなさいな!」
亜美「でもいおりん、姉ちゃんはもう亜美が来た頃には壊れてたよ、二穴最高って」
伊織「」
サキュP「い……おり……♥」
伊織「き、きゃぁっ!?」
サキュP「伊織……この体なんなんだよ……精が欲しくて欲しくて……仕方ないんだ……」
伊織「待ちなさい!その人差し指は何!?まさかあんた封印を解く気じゃないでしょうね!」
もう身も心もエッチのことしか考えられなくなったPは……伊織にどうした?
>>325
伊織とセックルすることで意識を取り戻し反動でラブラブセックルする
愛の波動により亜美が吹き飛ばされる
二人は幸せなキスをして続く
サキュP「ふふ・・・」クチュクチュ
伊織「やめなさ・・・ああっ!」ビクンッ
サキュP「伊織…いつまでもそんな窮屈な胸だと疲れるだろ?俺達の仲じゃないか・・・なぁ?」
伊織「余計な…お世話よ!」
亜美(おお、これは…貝合わせ!わざわざ人間に戻ればいいのにサキュバスのままエッチをするつもりですな!)
サキュP「あくまで人間のままで犯されたいのか…ま、いっか・・・」グチュッ
伊織「ああっ!」ビクン
サキュP「伊織、伊織・・・伊織っ・・・♪」クチュックチュックチュッ
伊織「や、やめてっ、あっ、くぅっ!」ビクビク
サキュP「きも・・ちっ、あ、ああっ!」ニチュッ ヌチュッ
伊織「だ、だめっ、ダメだって言ってるでしょっ!」
サキュP「だめ、って言っても腰が止まらないっ・・・お、おああああああっ♥」プシャアアアア
伊織「ひゃああっ・・・!」ビクンッビクンッ
サキュP「はあ・・はあ・・・っ!?」ビクンッ
伊織「あん、たっ・・・」
サキュP「伊織・・・はっ!?お、おれは・・・」
伊織「しっかりなさい!あんた、本能に飲まれかけてたわよ!?」
サキュP「ほ、ほんのー?…俺が?」
伊織「俺が?じゃないわよ!特例措置で記憶を戻してやってるだけで素はサキュバスなんですからね!そこんとこ理解しなさい!」
サキュP「あ、ああああ!?い、伊織・・・す、すまない!」
伊織「ったく、だから悪用はするなって言ってるのよ」
P「・・・すまん」
伊織「分かればいいわ、やっぱりあんたはこっちの方が似合ってるわね」
P「・・・」
伊織「にひひっ♪それにしてもあんたがレズセックスにはまるなんてねえ・・・ま、それは置いといてお仕置きね」
P「ひっ!?」
伊織「冗談よ・・・んっ・・・」チュッ
亜美(うああ!?いおりんの方からキスしちゃった!?普段は世界一嫌いとか言ってるのに!あ、亜美には構わないいい!)ドヒューン
伊織「・・・もう、こんな路地裏に来たらだめよ、続きは家でしましょ」
P「あ、ああ・・・」
伊織「んちゅ・・・ちゅっ・・・」
P(やけにキスをしてくる・・・意外と嫉妬深かった・・・)
伊織「ったく、抱きたいなら私を抱きなさいよ…あんたの好きにしていいから」
P「好きにって…なんでもいいのか?」
伊織「あんたねえ・・何考えてるのよ!この変態大人!」
>>333
1.たまには人間のままで
2.サキュりん
3,インキュりん
4,また魔王様に搾り取られたいです陛下
1
P「いや・・・たまにはこのままでもいいかなって」
伊織「はあっ!?」
P「ダメか?」
伊織「まあ・・・だめじゃ、ないけど・・・」
P「それじゃ、決まりだな」ギュッ
伊織「・・・はぁ」
次3時だぞ
P「なぁ、伊織……入れていいか?」
伊織「いいけど……サキュバスのときみたいにうまくできてないんだから……優しくしなさいよね」
P「わかったよ」ヌプヌプッ…
伊織「いくっ……おおきっ……!」ビクッ ビクッ
P「伊織……くっ……ぐぅっ!」ヌプゥッ
伊織「はぁ……はぁ……やっぱりキツイわね……」
P「細心に注意を払うよ……動くぞ……」ズッ
伊織「ええ……来て……」
P「伊織……っ……!」ズッ ズチュッ
伊織「は、ああっ!」ビクンッ
P「伊織、伊織っ……!」ズッ チュッ
伊織「プロ、デューサー……ぷろでゅーさぁっ!」キュンキュン
P「可愛らしいよ……伊織……!」ズッズッ
伊織「可愛らしいとか言うなっ……この変態大人……!」
P「変態でいいよ……だってもう俺は淫魔だしな」ズッズッ
伊織「はぁっ……ああっ……!」
P「……伊織、俺、もう……!」パンパンパンパン
伊織「イキそうなの?いいわ……はしたなくだしなさいっ……!」
P「ああ、伊織……っ……出るっ……!」ビュルッ ビュルルルッ
伊織「は、あああっ……!」
P「ふぅ……よかったよ……」
伊織「あんたって最低の男よ……プロデューサー」
P「そうか、それもそうだよな……でも」
P「ありのままを見せたいんだ、許してくれよ」
伊織「……ふん」チュッ
二人は幸せなキスをして終了
7週目
P「伊織……俺は気になることがある!」
伊織「ほえ?何よ……いきなり大声で」
P「すげー伊織に質問したくてしたくて仕方ないんだ……でも、すごい失礼かもしれないけど……」
伊織「言って見なさい、怒らないから」
P「母乳、魔王様状態なら何リットル出るんだ?」
伊織「死ね」
P(説明しよう!)
P(伊織はその素質とプロデューサーから注がれた大量の精と亜美がイタズラで使った『 本能爆発の魔法が原因で、サキュバスの本能が暴走)
P(結果魔王として覚醒してしまったのだ!)
P(サキュバスの時よりも超々ド淫乱になり、チャームで堕ちない男はゼロ)
P(そして相手の精が枯れ果てるまで交尾をし続けなければ気が狂ってしまう)
P(更にただでさえ淫魔化で爆乳と言われるまでに成長した胸が更に膨張)
P(測定不能レベルまで胸が大きくなってしまう、その大きさは乳房がヘソまで到達するほどだ、もうでかいなんてもんじゃない、あれは乳の化身だ!)
P(・・・とまあ、余りにもやばいので、俺にしか解けないようにリミッターが施されてる)
P(魔王の証、お腹のハート型の刻印を俺の爪に封印してな)
伊織「あんたねぇ、アレは二度とやらないって決めたんだから!第一あれは事故よ!?」
P「それもそうか、いや、気になってなぁ……すまんすまん」
伊織「すまんですまないわよ!ふん!」
伊織「……この話はやめよ、サキュバス化ならいくらでもしてあげるから」
P「そうか……」
どうする?>>342
だが俺には母乳風呂という夢がある、虎穴に入らずんば虎子を得ず!
↓で、4時までになかったら>>340で
P(だが俺には母乳風呂という夢がある、虎穴に入らずんば虎子を得ず!)
P(一旦死んだ身だ、この作戦は何としてでも成功させる!)
P(とはいえ俺だけだと色々と危ない、手伝いを呼んでおこう)
P(そうだな……やよいでも呼ぶか、ちょうど今日は休みだったはずだ)
伊織「それで、しないの?」
P「んー、まだムラムラしないし、いいかな」
伊織「そう……」
P(風呂の用意するか、あとやよいも……)
――――――
――――
――
やよい「本当にやっちゃうんですか……?」
サキュP「おうとも、やよいだってみたいだろ?魔王様のいおりん」
やよい「……少しだけ」
サキュP「本当に危なくなったらまた封印すりゃいいんだ、俺にしかできないかるな」
サキュP「それに、記憶を弄ってなかった事にしてやればいいんだ、にひひっ♪」
やよい「……う、うん……わかった・・・」
伊織「……あら、やよいにプロデューサー、どうしたのよ」
P「ん?ちょっと風呂に入ろうかなって思ってな」
伊織「風呂ぉ?二人とも魔物化した状態で?」
やよい「はい!」
P「伊織も入るか?うちのマンション、風呂だけはなぜかすげーデカイんだよね」
伊織「まあ……いいけど……」
P(それじゃ、作戦通りにな)
風呂場
伊織「ふん、ふふーん♪」ガラガラッ
伊織「ちょうど風呂に入りたかったのよね、あいつってこういうところには気が利くのよね……なぁっ!?」
サキュP「どうした伊織」
伊織「ど、どうしたもこうしたも空っぽじゃない!栓がしてるだけで……」
やよい「それでいいんですよ?」
伊織「え?」
やよい「……」
伊織「やよい、それってどういうこと?」
サキュP「だって今から沸かす水を用意するからな……」
伊織「ちょっ!?何、何してるのよ!?」
サキュP「何って、伊織のお腹にハートマークを書いてるんだよ」
伊織「そ、それ、封印解除のマークじゃない、そんなことをしたらあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」ドクンッ ドクンッ
伊織「熱い、おっぱいあついいいいいいいいい♥沸騰すりゅうううううっ♥」ムクムクムクムク
伊織「は、はひぃっ……止まらにゃいいっ♥止まらにゃいいいっ♥止まらにゃいいいいっ♥」ドクンドクンドクンドクン
伊織「おっぱい大きくなるのとまらにゃいいいいぃぃ♥♥だ、だめぇっ、魔乳になっちゃううっ♥魔王の胸になっちゃうううっ♥」ムクムクムクムク
ビュバァッ♥
伊織「はへええええぇぇぇっ♥」ビュブウウウウウウッ
やよい「い、伊織ちゃん!?」
伊織「ひ、ひぃっ、はぁっ、へぇっ♥」ドプン ドプンッ・・・
サキュP「これが魔翌力と欲望を完全に解き放った状態だ、臍までおっぱいの魔乳、こんだけ大きかったら・・・」
伊織「なんで、なんで封印解いちゃったのよぉ♥おっぱいもおまんこもアホになっちゃったじゃないぃ♥」ブシュッ ブシュウ
サキュP「魔王様のストレスを噴乳によって発散させるためですよ」
やよい「いっぱいいっぱい気持ち良くなってくださいね・・・えへへ」
伊織「何よぉ・・・楽しみすぎて出てきちゃってるじゃないぃっ♥」ビュウウ
P(しっかしこんなに大きい胸・・・どうする?>>348か?)
やよいのちんちんをダブルパイズリしてあげよう
サキュP「まずはやよいのスライムペニスをダブルパイズリしようか」
やよい(えっ!?)
サキュP(いい案が思い浮かばないからちょっと考えてくれ)
伊織「やよいのおちんぽをシゴけばいいのね……♥」
やよい「う……よろしくお願いします……」ニュルンッ
伊織「お安い御用よ、プロデューサー……♥」ズニュンッ
サキュP「ああ……やよい、よく感じてくれ」ムニュンッ
やよい「う、ううう!?」びくん
やよい(伊織ちゃんのおっぱい……すっごく重いのにすっごく柔らかくて癖になっちゃいそうです……それにプロデューサーのも……!)
伊織(やよいのおちんぽ……小さすぎて見えないわよ……♥)
>>353
1.魔法でやよいのスライムペニスをやよいの胸まで届くレベルの爆根に変える
2.そのまましごき倒す
3.その他
4.そういえばプロデューサーって私と同じ魔力があるわよね……まさか……
急用できたので深夜か明日の夕方まで落ちます、それでは
1
伊織「やよい……気持ちいい……?」
やよい「伊織ちゃん……気持ちいいよぉっ♪」
伊織「そう、それじゃあもっと気持ち良くしてあげるわね……ふぅっ♥」ドプゥッ
やよい「うううっ!?」ビクン
サキュP「い、伊織!?な、何やって……」
伊織「あら、やよいに全部行っちゃってあんたにはかからなかったのね……♥」
伊織「よーく見てなさい、にひひっ♥」
やよい(伊織ちゃんのおっぱいが染み込んで……おちんちんに集まってますぅっ!?)ビクンッ ビクンッ
やよい「ふぁぁぁっああああっ♥」ビキッビキッ
サキュP「や、やよい!?」
やよい「伊織ちゃんっっっ♥お、おちんちんがぁっ、すごいよぉぉっ♥」ギチギチ
伊織「おっきくしすぎちゃったかしら、ま、この伊織ちゃんの側近には相応しいチンポね♥」
サキュP「やよいに……何したんだ!?コアに模様が浮かび上がって……」
伊織「にひひっ♥見ればわかるでしょ?やよいのコアに魔翌力を流し込んでこの魔王伊織ちゃんの側近になるのにふさわしい超巨根に変えてあげたのよ♥」 ニュチッ ズニュッ
やよい「ひぃぃぃっ♥あぁぁぁっ♥」ゾクゾク
伊織「いまのやよいのちんぽは胸に届きかねない位大きくなってるわ……ほら、シゴくわよ♥」
P「あ、ああ……」ニュプニュプ
やよい「ひっ、伊織ちゃん、だ、だめぇっ♥はわぁぁぁぁっぁぁぁっ……♥」ビクビク
伊織「ほ~らやよい、サキュバス親子のおっぱいに挟まれてイキなさい♥射精しちゃいなさい♥」
やよい「あ、あぁあああっ……伊織ちゃぁぁぁぁんっ♥」ドブッブバァッビュルルルバァッ!
伊織「すごい……天井まで精子が届いてるわよ♥にひひっ♥」
伊織「ん……飲みきれない……♥」ゴクゴク
サキュP「んむ……」レロレロ
やよい「あ……う……♥」ギンギン
伊織「あら……まだ勃起させてるの?やよい♥」
やよい「ペロ……ペロ……」
伊織「あはは!自分のペニスを舐めて快楽をむさぼってるわ、かわいい♥」
サキュP(ま、魔王様モード、想像以上にやばい……!)
伊織「ああ、やよいの精でおっぱいが滾って来たわ……ねぇ、私のかわいい娘、この私のおっぱい風呂に入りたいの?」
サキュP「う……!」
伊織「言いなさい、減るもんでもないし♪」
サキュP「あ、ええと……」
>>359
0.ご、ごめんなさい!
1.魔王様の母乳風呂に入りたいの
2.やよイムの精液風呂に入りたいです(ド変態向け)
4.……あの……お母様……なんで私のお腹にハートマーク書いてるのかな……?
(ミックスなら足し算)
7
サキュP「そ、そうですね!?できれば……入りたいですね……精気がたっぷりそうだし……」
伊織「そう……でも生憎私一人じゃ足りないのよ……やよいの力を借りようかしら……それとも……♥」シュルンッ ビシッ
サキュP「ひっ!?」ビクンッ
伊織「この尻尾であんたのお腹に刻印を刻んであげようかしら……両方ね♥」
サキュP「あ、あの、お母様、なんで私のお腹にハートマーク書いてるのかな?」
伊織「……」
P「なんでなぞったところがピンク色に輝いてるのかな、ねぇ、なんで私の胸が膨らみ始めてるの!?ねぇ、ねぇ、ねぇっ!?」ビクンッ ビクンッ
伊織「……さすが魔王の娘、よね♥」
P「あ、ぁ、嫌だ、いやだぁぁぁぁぁぁぁっ……!」ムクムクムクムク
サキュP「な、な、なんか、なんか出るぅっ♥」ドクンッ ドクンッ
サキュP「は、ひっ、お、おっぱい、おっぱいイグゥゥゥウウウッ♥」ブシュウゥゥゥ
サキュP「……はぁ……はぁ……はぁ……♥」ガクッ
伊織「ふふ……夢にまでみた魔乳よ?嬉しいかしら?」
サキュP「……私……誰……♥」
伊織「あら、前世の記憶がすっ飛んじゃったのね……もうっ……♥」
伊織「あなたは私の娘よ、あなたは今からその魔乳でお風呂を作るのよ……でも、こんな狭い浴場じゃあ物足りないわ♥」パチン
グニィィッ
サキュP「お風呂が……♥」
伊織「あそこで搾りましょ……でもその前に……」
やよい「私もぉ……一緒にいいですかぁっ……?」ギンギン
伊織「ええ、やよいも来なさい……にひひっ♥」
伊織「はぁっ、はぁっあぁぁぁっ♥」ビュウウウウウ ブシュウウウウッ
やよい「こ、こんなに大きいおっぱい初めてだよぉぉっ、伊織ちゃぁぁんっ♥」ビュルビュルビュルビュル
サキュP「私もぉっ♥こんなに大きいおちんぽ初めてぇっ♥」ブシュウウウウウウウウ
伊織「当然よぉっ♥なんたってあんたたちは最高の友達だもの、一緒に気持ち良くなれる身体にするのは当然よぉっ♥」ズチュンッ ニチュチッ
やよい「だめですぅぅっ♥溶けちゃいますぅっ♥コア以外全部おちんちんになって溶けちゃうよぉぉっ♥」ドプドプドプ
サキュP「おっぱい、とまらないよぉぉっ♥魔乳で射乳、とまらないよぉぉぉぉおお♥」ドクンッ ドクンッ
伊織「私も駄目ぇっ♥ドンドン出て来ちゃうってぇぇっ♥」ビュブウウウウウッ びゅばあああっ
「「「あ、あああああああああああああ~♥♥♥」」」
ビュルルルッブジュウッビュッビュバアアアアアアアア~!!!
――――――
――――
――
サキュP「う……ぐ……はっ!?」ザバンッ
伊織「なんで私、風呂で寝て……」バシャァッ
やよい「はわっ!?……このお風呂って、確か……」
伊織「…………」
P「…………」
やよい「あ、伊織ちゃんの」
伊織「……」バシャンッ
P「い、伊織が気絶した!?伊織!伊織~!」
やよい「…………」
その後、正座させられて伊織から4時間ほど説教させられたのは言うまでもない
3人の母乳と精液のお風呂はなぜか気化したり蒸発したりせず、1週間経った今でも1cmも水かさが減らずおいてある
もう伊織の封印を解くことはやめようと思う……
……こんど、自分で封印解除……してみよっかな……記憶が飛ばない程度に……
つづくかこんなもん(スレは続く)
8週目
伊織「……」
P「伊織……」
伊織「何よ」
P「いや……」
伊織「そう」
P(……すごい伊織が機嫌が悪い……なのに俺の部屋には来るし……)
P(先週の件で怒ってるのか許したのかわかりにくい……だがなんとかして許してもらうしかない……)
P(でもどうやって許してもらおうか……>>371)
おやすみだぞ
封印を解いて乱れまくる
P「なぁ、許してくれないか、なんだってする……」ヌギヌギ
伊織「…………」
P「なんなら俺を殺す気でこき使っても構わない……」シュルシュル
伊織「……」
サキュP「なあ、何やっても駄目なのか?サキュバスの俺にもできないことなのか?」
伊織「……」
サキュP「なら……」ツツー
伊織「やめなさい!」ガシッ
サキュP「!」
伊織「あんた……気でもおかしくなったんじゃないの?!自分からリミッター解除しようとするなんて!」
サキュP「う……」
伊織「あんた、転生してからなんか変よ?この伊織ちゃんの娘になれてそんなに嬉しいのはわかるけど……ちょっと落ち着きなさいな」
P「……」
伊織「勘違いしないで、私はただ考え事をしてただけよ、例の風呂についてね」
サキュP「……あ、ああ……あれか……」
伊織「捨てたら間違いなく大変なことになるわよ……だって特濃の母乳と精液の風呂だもの……」
伊織「人間が入れば即死、よくて魔物化でしょうね、それだけ精気が濃いのよ」
サキュP「……じゃあ俺とか、他の仲間を呼んで……」
伊織「それはそれで大変な事になりそうだけど……さてと、どうしましょ?」
>>376
1.白濁風呂に入る
2.お出かけしよう
↑
サキュP「入るか」
伊織「へ?」
サキュP「風呂に入って見ないか?湯沸かし器もあるし」
伊織「な……何言ってるの!?死ぬかもしれないのよ!?」
サキュP「おいおい、魔王が自分の出した母乳で死ぬのか?そんなアホな話、聞いたことないぞ?」
伊織「確かにそうだけど……」
サキュP「決まりだな、それじゃ夢の母乳風呂へ……!」
伊織「あんた風呂に入りたいだけじゃないの!?この変態っ!」
風呂場
伊織「ブツブツ……」
サキュP「そういう伊織だって着いてきてるじゃないか、しかもサキュバス姿で」
伊織「あんたに万が一の事があったら困るからよ、それに人間の体であんな風呂に入ったら汚いわよ!」
サキュP「それにしてもすごいなこりゃ……真っ白だ」ザブン
伊織「それに全然腐ってない……わね……」ザブン
サキュP「ふぅ……あったかいな……」
伊織「ええ……それに身体がポカポカして……」
サキュP「……zzz」
――――――
――――
――
サキュP「……ん…………」
サキュP「ふぁ……また風呂で寝て……いけな……」ドプン
サキュP「……どぷん?なんか胸がすごい重いような……」ドプンッ
ドクン……ドクン……
サキュP「う、うわあああああ!?」
伊織「ふぁぁ……うるさいわね……えっ!?」
伊織「あんた何してるのよ!?」
サキュP「そういう伊織だって……!」
伊織「え……ぎゃああああ!?」ドプンッ
サキュP「こ、このヘソまでありかねない胸は……」
伊織「ま、まさか……」
やよい「身体だけが暴走状態に……?」
伊織「眠りに着いたから精神まで暴走しなくて済んだんだわ……」
サキュP「でも……どうすれば……」
やよい(……こうやってみると二人ともすごい大きい……)
伊織「初めてサキュバスになった時より魔力が爆発的に増えてるってことよね、これ……普段はリミッターを付けてて見えてないだけで」
サキュP「おい……この状態どうするんだ……胸がデカすぎて手が相手の腹に届かないぞ……」
伊織「>>396」
>>394と伊織をインキュバス化してPをお仕置き肉便器化
伊織「しっぽなら……届くんじゃないかしら」
サキュP「ああ、そうだな……はい、伊織」シュルッ
伊織「ふぅ……助かったわぁ……」シュウゥ
サキュP「戻れたか……いやぁ!良かった良かった……これだけで済むならまた入りたいなぁ、なぁ伊織」
伊織「ブチッ」
サキュP「……伊織?ところで俺の胸も戻して欲しいんだが……」
伊織「やよい……ちょっとこっち来なさい」ムニュン
やよい「ほえ?」
伊織「……封印解除」ツツー
やよい「え……伊織ちゃん……ちょっと伊織ちゃぁぁぁんっ!?」ドグンッ
やよい「ふ、ふぎぃぃぃぃぃぃっ!?」ビキビキビキビキ
サキュP「いいいいいい伊織!?なんで俺を戻さないでやよいを爆根に……!」
伊織「あんたは学習しないのよ……これで反省しなさい」
やよい「お、おちんちんがちがちだよぉぉぉ♥」ギチギチ
サキュP「ちょっ!?そんな規格外チンポでどう学習しろと……!?」
伊織「あらぁ?首吊ったり飛び降りしても死なないサキュバスよ?この程度のデカちん楽勝でしょう?」
サキュP「ぼ、棒がやよいの胸の高さまであるぞ!?それにタマタマまでついてていかにも凶悪だし……!」
やよい「ぷろでゅーさぁ……♥」ギチギチ
サキュP「や、やめろ!やよい!やめぇっ……!」
>>400
1.Pが犯されるのはあれなのでぱぱっと
2.詳細にお願いします
胸までってことはこれぐらい凶悪なのがやよいに……
i.imgur.com/H99ZE27.jpg
アイマスで探して見たけど参考になるのがこれしかなかった
やよい「ふぁぁぁぁぁっ♥」ズンッ ブブブゥッ!
サキュP「あぎゃぁぁぁぁ!?」ボコォッ!
やよい「はぁ♥はぁ♥どんどん力が漲ってきます……♥」ズドンッ ズチュンッ
やよい「どんどんおちんちん大きくなりますぅ、ううううっ♥」ズチュンッ! ズチュンッ!
サキュP「はぎっ、いいい゛ぃっ!?」ブシュウウウ
伊織「あはは、スライムでもないのにお腹ボコォってなってるわよ!あんた!」ゲラゲラ
やよい「プロデューサー……プロデューサー……プロデューサー!」ドクンッ
やよい「ふぁ、あ、あああああっ♥」どびゅるるるるるる
サキュP「はぎぃ、いいいっ!?」ガクガク
やよい「駄目です♥射精してるのに、射精してるのに……♥」ビュルルッ びゅるるる
やよい「腰が止まりません、ぷろでゅうさぁっ♥」ズチュンッ ズンッ ビュルルッ ビュビュッ
サキュP「ぎぃぃっ、ああぁ、も、もうダメだぁぁっ!」ブビュウウウウウ
やよい「プロデューサー……プ、ぷろっ……♥」ジュッブゥッ
やよい「あ、あああああああーーー♥」ブバッ どびゅるるるるる!
やよい「はー……はー……♥」
サキュP「うぐ……」ガクッ
伊織「あんたの母乳で……風呂の水かさ増えちゃったじゃない……まあいいわ、魔法で空間を歪めて風呂の体積を増やしましょう……」
サキュP「……」
伊織「あら、胸は戻ったけど気絶しちゃったわね……これでもうこいつも二度と暴走状態とか母乳とかにこだわらないと思うわ……やよい?」
やよい「はぁ……はぁ……」ギンギン
伊織「ちょ、ちょっと!?ちょっとやよいいいいい!?」
「ひぎいいいいい……!」
おわり
(そろそろ暴走状態は自重したほうがいいよね、好きだけどハードな内容すぎるし)
9週目
??「私の事、覚えてる人いるかなぁ……」
P「くしゅんっ!」
伊織「あら、誰か噂してるのかしら?」
P「知らん……はぁ……あの汚染水をどうするかだが……」
伊織「もうあきらめなさい、あれは封印しましょ」
P「下水道に投げ捨ててぇ・・・」
伊織「あら、ネズミ娘とかに襲われたいのかしら?」
P「う・・・やめろ、願望言っただけだ……」
伊織「……まあ、あの精気のプールが私が魔王たる証ね、魔物を増やせるお水だなんて、世界征服に捗るもの」
P「世界征服するつもりなのか?」
伊織「まさか、そんなことしてどうなるのよ」
伊織「忘れてないかしら?私は自分自身で水瀬に囚われない成果を何か残したいの、アイドルとしてよ!」
P「一応成果にはなるぞ?」
伊織「またあの風呂にぶち込まれたいの?」
P「ごめんなさいなんでもないです」
ミス
P「一応成果にはなるぞ?サキュバスとしてだが」
伊織「……またあの風呂にぶち込まれたいの?」
P「ごめんなさいなんでもないです」
伊織「わかればいいわ、さてと、またあんたが変な事言い出さないうちに>>410しましょ」
すっげぇでたから休憩ですぅ
スケジュールの確認
今無性にピンクなスリングショットを来たサキュりんが浮かんだ
ただそれだけ
再開は明日になるかも
伊織「スケジュールの確認よプロデューサー、それぐらい忘れてないわよね?」
P「安心しろ、覚えてるから……これだろ」
伊織「ええ、休暇をとらせてもらったわ。ちょっとした海外旅行よ」
P「海外旅行で、ちょっとした……だと……?」
P「流石と言うか、なんと言うか……分かったよ、事務所のことは俺に任せ……」
伊織「あんたも行くのよ」
P「え!?」
伊織「何勘違いしてるの?私たちの活動は全部詳細に知られてるに決まってるじゃない」
伊織「あんたはこの水瀬伊織の娘として正式に認められてるわけ、名前だってあるのよ?」
P「な、名前だってぇっ!?俺には……」
伊織「誰よそれ、もしかして私の家に保管されてるミイラの名前を言うんじゃないわよね?まさかねぇ……♪」
伊織(今のあんたは仕方ないから生まれてきた娘にプロデューサーのフリをさせてるって設定なのよ、いい?パパにはあんたは死んだって言ってるの)
P「え……でも」
伊織「ふん、魔法かなんかで人間に錯覚するようにできるでしょ?それじゃあスケジュールの調整、お願いね」
P「どこに行くんだ……?」
伊織「>>416よ」
ホノルル
飛行機
サキュP「ほ、ホノルル……し、しかも飛行機がファーストクラス……」ガクガクブルブル
伊織「言ったでしょう?この伊織ちゃんの娘に転生できることは何よりも素晴らしいことだって」
伊織(あんたに不便はかけたくないの、迷惑なのよ、あんたが苦しんでる姿を見られるのは)
サキュP「そ、そうか……」
伊織「やよいも連れてくれば良かったかしら……」
サキュP「・・・」
伊織「暇ねぇ……そうだ」
>>420
1.あんたの名前、教えてあげよっか
2.ハワイに着く前に一緒に映画でも見ましょ 3.魔法でCA騙してお酒でも飲んで見ない?にひひっ♪
4.あら、鞄にオレンジ色の玉が……これ、まさか……
おやすみ、次は朝の8ー9時半あたり
↑
すまん、じゃあ1→4でいいよ
でも寝るの
伊織「あんたの名前、教えてあげよっか?」
サキュP「へ?」
伊織「サキュバスとして転生したあんたに私からのプレゼントよ、耳かっぽじってよく聞きなさい、一回から言わないから・・・」
伊織「あんたの名前はね……」
安価で決めるのもあれなのでお昼ぐらいまで募集して一番安価のついてるやつにしますです
サキュP「・・・」
伊織「……」
サキュP「……」
伊織「……」ピシッ
サキュP「痛っ!?」
伊織「あははは!面白かったわよ!真剣に聞いて……」
伊織「あんたになんて名前は必要ないわよね!あんたで十分よあんたで!」
サキュP「な、なんだよそれ……!」
伊織(もう少し考えてからにしましょ)
伊織「ああ、気分がいいわね!酒の一杯や二杯でも頼もうかしら?にひひっ♪」
サキュP「違法だぞ~」
伊織「そんなのなんとでもなるわよ、冗談よ冗談、オレンジジュースでいいわよね?」
サキュP「ああ、構わん」
伊織「それじゃあ……ごめんなさい、オレンジジュースを二つとお水をいくつか頼めないかしら?ええ、多めでいいわ」
サキュP「……あふぅ……何か暇つぶしの道具でも持ってくれば良かったな……」
伊織「暇つぶしの道具?映像でも見たら?」
サキュP「プロデューサーになればこれくらいの映画腐る程みるわ……いや、干からびて死んだけどな」
サキュP「だなんて冗談は置いといて鞄の中にトランプがあったはず……ん?」
伊織「どうしたの?」
サキュP「なんか入ってる……」ヒョイ
伊織「何、このオレンジ色の球……」
サキュP「まさかなぁ……伊織、ちょっとトイレに来ようか」
伊織「え、ええ……」
機内トイレ
伊織「は、ぁぁあんっ♥」バインッ バインッ
サキュP「なぁ、それ必要か?」
伊織「癖になるのよ、この胸が飛び跳ねるの……」
伊織「さてと……んっ♪」プシュッ
サキュP「手伝うぞ?」モミモミ
伊織「や、やめっ……勝手に揉むなぁっ♥」プシュウウウ
ピク、ピクピク
やよい(1/10)「うー……」
サキュP「……やっぱりやよいだった」
伊織「やよい!?ど、どうして……魂と精気の結晶のコアだけになって……ハッ!?」
やよい「伊織ちゃんがどうしても連れて行きたいって抜き取って……!」
伊織「……ごめんなさい、忘れてたわ」
サキュP「おいこら親友」
やよい「で、でも……これくらいあれば自分で動けます、あとはお風呂が海にさえつければ元の大きさに戻れるかと……」
伊織「そうね、着陸してから……ところで……」ズイッ
サキュP「……!」
伊織「あんたねぇ、よくも後ろから揉んでくれたわね、このっ!」ムニッ
サキュP「いぎっ!」ビクッ
伊織「出ないわね……おかしいわ、暴走状態の時はビュービュー出してたのに」
やよい「伊織ちゃん、伊織ちゃん」
伊織「そうね……」
>>435
1.ミニチュアやよいを使って乳腺刺激
2.揉み倒す
1
伊織「やよい、何か触手みたいなの出せない?」
やよい「え?出そうと思えば……」
伊織「そう……じゃあ、決まりね」ニヤリ
やよい「うっうー!」ピョンッ
サキュP「ちょっ、やよい!?」
伊織「動くのは禁止よ?プロデューサー♪」ガシッ
やよい「ええっと……うーん……」
サキュP「な、何を……!」
やよい「えいっ!」ジュプッ
サキュP「ひぎぃっ!?」ビクンッ
伊織「いい?あんたが針でブスブス外から刺激してやったようにやよいの触手で中から乳腺を刺激してやるのよ」
伊織「どうなるかしらねぇ……私の娘だもの、どういうことになるのかわかるわよね?」
サキュP「いやぁ……さっぱり……」
やよい「あ、ブヨブヨしたところみーっけ!エキス注入しますねー!」ブスゥッ
サキュP「エ、エキスって何!?あ、あぎっ、あぎぃぃっ!」ビクビク
やよい「反対側も……」ピョンッ ジュブゥッ
サキュP「おほひぃっ!?」ガクガク
やよい「これで……両方ですっ!」ブスゥッ
サキュP「あ、あ、がぁぁぁっ……!」ガクンガクン
やよい「終わりましたよー!数分もすれば出て来るはずです!」
伊織「ふふ、さすがはやよいね……でも数分もいらないわ、私が吸い出してあげるわよ」
サキュP「や、やめ……」
伊織「にひひっ♪味が良くなかったらお仕置きよ?……ちゅっ♥」チュプッ
サキュP「ひ、ひっ!?ひぎぁっ、ひぎぃぃっ♪」ピュルルル
伊織「んっ……反対側も……」ちゅっちゅっ
サキュP「伊織、や、やめて……ぇっ♪」ビクビク
伊織「ふふ、男の記憶を持っててもやっぱり女の子ね、声に色気が出てきたわよ?」
サキュP「や、やめて……伊織……」
伊織「やめないわ、こんなに美味しいミルク初めてだもの、私が愛を込めて産んだだけはあったわね♪」
伊織「ええ、元が世界一嫌いな男でも子供にすると好きになっちゃうの……かも……」
サキュP「う……」
伊織「……嘘よ、リ……」
サキュP「リ……?」
伊織「な、なんでもないわよ!さっさと行くわよ!ふん!」
サキュP(母乳体質にされちゃった……まだサキュバスとして生まれてひと月程度しか経ってないのに……)
伊織「めんどくさいから私もこのままでいいわ、どうせ他の連中には人間にしか見えないしね」
サキュP「伊織……魔王様になってから性格変わったよね……」
伊織「この身体、最悪だと思っていたけどもっと下があったもの、そりゃ気楽になるものよ、それに今はお腹が空くのも考えないでよくなったしね」
サキュP「そ、そっか……」
伊織「何よ、急にしおらしくなって」
サキュP「……別に、ちょっとつかれただけ」
伊織「そう……」
間も無く着地をします、座席にすわり、シートベルトを……
伊織「……ふん」
ハワイ
P「着いたぞー!」
やよい(1/1)「わー!テレビで見たハワイですー!」
伊織「あんたたちねぇ……飛行機から降りるなりなんなのよ!」
P「いやぁ、ワクワクしちゃってさ!」ウキウキ
伊織「はぁ……いいからやよいはともかくあんたはサキュバスになってなさいよ、見えないようにしてあげるから」
P「はいはい……わかりましたよ……お母さん」
伊織「お゛っ!?」
サキュP「……魔王様の方がいい?」ムクムク
伊織「良くない!あと性転換しながら聞くな!」
やよい(海水で戻ったからなんか体がしょっぱいです……)
サキュP「そして当然のようにスイートルームなんでつね……噛んだ」
伊織「正確にはスーパースイートルームよ」
サキュP「ああそうですか……それにしてもいくら大富豪の娘だからって専用で1部屋借りれるものなの?」
伊織「そうよ……と言いたいけれどまちまちね、少なくともこんなホテルではまずないわ」
伊織「でもしょうがないわねぇ、娘の出産祝いだもの」
サキュP「え?私の誕生祝いなの!?」
サキュP(……ん?)
伊織「それにしたって娘が悪魔になって、しかも15歳で子供を産んでも誕生祝いをしてくれるなんて、親バカなのかそれとも吹っ切れてるのか……」
伊織「あ、旅行中は女言葉以外は使えないように矯正してあるから、なんなら前世の記憶も一時的に消してもいいんだけど」
サキュP「……遠慮します」
伊織「そう、それじゃあしっかり務めなさい♪」
やよい(私は端っこで寝てますね)
泳ぎに行くまで時間があるらしい、どうするの?
>>447
サキュバスに変身してお母さんと呼ばせる
ついでに名前もあげる
伊織「……ところで……」
サキュP「どうした?」
伊織「あのね……その……ちょっとそこで待ってて!」
サキュP「……?」
「はぁ……あっ……あぁんっ……!」
伊織「ふぅ……あんた……いえ、あなたに聞きたいことがあるのよ」タユン
伊織「あなたは……私を母親として認めてくれるのかしらって……」
サキュP「どうしたの?さっきは母親って言うなって言ってたのに」
伊織「さっきはからかわれてるような気がしたからよ!そうじゃなくて……」
伊織「私の事、心から母親と認めてくれるのかなって……」
伊織「いえ……思えないなら前のような関係でもいいわ、でも……」
サキュP「……恥ずかしいけど、生まれ変わった時からお母さんって思ってるよ?」
伊織「!」ビクッ
サキュP「ナカ、あったかかったし……1時間ぐらいしかいれなかったのが悔やまれるけど」
伊織「あ、あ、あんたからそんな言葉を聞くとは思わなかったわ……」
サキュP「どうしたの?」
伊織「いえ……あんたに名前をつけていいのかと思っちゃって……」
伊織「名前を付けるってことは悪魔にとって重要なのよ、簡単に言うと、あんたのその長い寿命……数千年以上の間私に縛られ続けちゃうってわけ」
伊織「その覚悟が……あるかしら」
サキュP「……ところで、どんな名前なの?」
伊織「え!?ええと……リ……リ……」
>>448-452
1.サ?
2.カ!
3.……リス……まんまかしら
4.や、やっぱりまだ無理!あと2週間ぐらい待ちなさい!
伊織「……リカ」
サキュP「え?」
伊織「リカ、生まれ変わったあんたの名前よ、いいわね、決めたからね!漢字は自分で考えなさい」
伊織「絶対に忘れるんじゃないわよ、そして受け入れなさい、あんたは契約に従ってたった今私の下僕として生まれ変わったのよ!」
サキュP「ふふ……ふふふ……!」
伊織「な、何よ!?変な名前だって言うの!?」
サキュP「いいえ、別に否定はしないよ?……ふふふ……」
リカ「わかりました、リカはサキュバスとしてお母様に忠誠を誓います……これでいいですか?」
伊織(や、やば……すごい恥ずかしくなってきた……)
伊織「や、やめなさーい!もう男言葉で話しなさい!あんたの名前はプロデューサーって世間で言わないために付けた仮の名前!いいわね!」
リカ「でも、もうリカは魂に名前を刻んでしまいました」
伊織「うるさい!その美希みたいな一人称はやめろって言ってるのよー!」ゲシッ
サキュP「うわぁっ!?」
やよい(……今度からりかさんって言った方がいいのかな)
P「ったく……ちょっとおちょくってやればすぐこれだ」
やよい「でも気に入ってるんですよね?」
P「伊織が一生懸命考えたんだろ?気に入らないわけがないさ、お人形さんみたいだけどな、ま、そのうち慣れるだろ」
やよい「……ところで、もう大丈夫なんですか?」
P「ああ、貸切だから男に戻って大丈夫だと」
伊織「……またせたわね」
P「プールには一緒に入ったことはあるが海は初めてだ……な」
いおりのみずぎ>>457
水着などない
P「水着きろよ!」
伊織「サキュバスに水着なんて概念はないわよ、それともあった方が燃えるかしら……」
やよい「あ、あはは……」
伊織「ふふ、それじゃ泳ぎましょ、ちょうどいいスポットを見つけたのよ」
P「ん?それは……どこだ?」
伊織「海岸線を泳いだら洞窟があってね……>>461があるのよ」
副業の時間ですぅ
伊織「その洞窟は溶岩が冷えて出来た洞窟なんだけどね……やけに広いので有名なのよ」
P「と、遠い……疲れた……」ハァハァ
伊織「噂によるとこの下に隠し扉があってUMAがいるそうだけど……胡散臭いわよね、あはは」
P「まあ暇つぶしには最適そうだな……どれどれ……」スタスタ
伊織「転んで怪我しちゃダメよ……まあ骨が折れてもすぐ治るでしょうけど……」
P「んーと、どれどれ……ん?」
パアアア……
P「なんか光って……」
ガコンッ!
P「どわああああ!?」
やよい「はわっ!?」
伊織「ぷ、プロデューサー!?」
伊織「ど、どういうことよ、光なんてここから刺さないはずなのに……」
やよい「ど、どうしよう、伊織ちゃん……!」
伊織「落ち着きなさい、あいつはそう簡単にくたばりはしないわ」
伊織(とはいえ……返事がない……私たちも行って見ましょう……!)
――――――
――――
――
伊織「こんな奥まで繋がっていたなんて……」
やよい「プロデューサーは大丈夫なのかな……」
P「い、伊織……」
伊織「どうしたのよ、プロデューサー!」
P「こ、こいつはやばい……早く逃げ……」
伊織「はぁっ!?一体何がいたのよ!ねぇ!しっかりなさいな――」
シュルルルル
伊織「きゃぁっ!?」
P「伊織!」
やよい「伊織ちゃん!」
オクトパス「グフフ……」シュルシュル
伊織「こいつは魔物……!?やめなさい!離しなさいよ!」
P「あの光は魔物に反応する魔法陣だったんだ、つまりこのタコは……魔法が使える……」
やよい「はわわ……伊織ちゃん!早く逃げてー!」
伊織「あんたねぇ!この変態タコ!この私を誰だと思ってるのよ!」
伊織「最強アイドル水瀬伊織ちゃんよ!あんたなんて一瞬でぶっ殺してやるんだから……!」
タコ「・・・」
>>467
1.謎の透明の液を吹き出す(どんな効果?)
2.無視して弄り出す
3.そのまま離す……と思いきや>>467を捕まえた
クソワロタ
いくら寝てもめっちゃ眠い、なんなのこれ
タコ「……」サワサワ
伊織「な、何よ……お腹触っても何も出ないわよ?この封印を解けるのはあいつだけなんだから……!」
P「伊織、そいつに気をつけろ!何かしてくるかもしれん……!」
伊織「分かってるわよ!だから近寄らないで!私一人でもやれるから!」
タコ「……!」ウニュル ウニュル ドピュルッ!
伊織「ひっ!?きゃぁぁっ!」プシュウウッ
やよい「伊織ちゃん!?」
伊織「あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああ!」ブクブク
伊織「これって……なんでぇっ!?おっぱいぶくぶく膨らんでりゅぅぅっ♥」ブシュウウゥウゥゥ
伊織「あ、あお、おぁああああっ♥」ドクンッ ドクンッ ドプンッ
伊織「ひぎぃぃっ……♥」ドプンッ ドプンッ
P「なんだこいつ!?伊織のリミッターを無理やり解放しやがった!?」
やよい「伊織ちゃんっ……!」
伊織「ああ……搾られる……私のおっぱい化け物に搾られちゃうぅ……♥」ドロドロ
伊織「助けてえぇっ、りかぁぁっ♥」
P「うっ……発情したときはそっちで行くのね」
P「ってそれどころじゃないぞ……!」
>>476
1.タコだと思ってたものは異形の触手だった、 今度は伊織に違う液体をぶっかけだした
2.魔乳と化した伊織の胸を搾り出した
3.伊織が魔王として覚醒したので離す……が、自分の娘に完全に欲情しきっていた
3
シュルシュル……
伊織「はぁ……はぁ……♥」ドロドロ
P「伊織……!」
P(タコ野郎のやつ、土下座したかのように触手を地面に突っ伏している……)
伊織「……やよい……お願い、帰って……」
やよい「え!?でも……」
伊織「お願い……二人きりにして欲しいの……♥」
やよい「う……」ダッ
伊織「ごめんね……ふぅ……ふぅ」ドプンッ ドプンッ
P「伊織……待ってくれ……正気に戻ってくれ……」
伊織「>>480」
1.戻りたいけどあそこが疼く
2.戻りたくない、あんたを私のものにしたい
>>479に追加でプロデューサーの取引先との記憶を弄くってプロデューサーは最初から女性だったことにするとか追加で
ようするに完全女体化
あ、でも↓の人に任せる
mjk
ちょっと体調悪いので寝て来るの、漢字は姓名判断で適当に決めて来ます
それともリカちゃん人形の方がいいの?
寝る前に>>487
1,完全に堕ちちゃったサキュP改めリカちゃんは伊織の性奴隷になるの(終了)
2,堕ちちゃった以上もう二人+1人の仲を邪魔できる人はいないよ(他アイドルに移行)
3,夢落ちだよ派(ホテルで見た淫夢オチ)
4,むしろこのまま続行しちゃうよ派(女体化願望持ち?)
まじかよ(驚愕)
4でもいいけど名前欄どうしよかっなってー、↓のにいちゃんおねがいー
ピーリカピリララポポリナペーペルト!
というわけでPリカで良くね?
ジュルルルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!
ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!
人が重い風邪でダウンしてるときになにやってるんですかねぇ……
ついかっとなってリスペクトでみきゅばす立てた、反省している
世界線で組み込んでくれて>>1さんには感謝してるのー
あ、美希Pさんが転生したら黒髪ロングの爆乳でお願いします
>>495
おい、本人出てくんな!
やっぱりあんたでしたか、いいから温泉の続き書けよおうあやくしろよ
お昼寝して起きたら続き書くの、0時以降かな
伊織「戻りたくないわ……このまま魔王でもいい……♥」
P「伊織……?」
伊織「あんたを私のものにしたい……♥全部、全部私のミルクで白く染め上げたい……ぃっ♥」ビュウゥッ
伊織「そのためになら、魔王にだってなるわ……支配したいのよ……♥」ムニュッ
P「うわっ!?」ビクッ
伊織「あんたを支配するために、私はあんたの魂を吸い取って生まれ変わらせた……♥」
P「ああ、だから問題ないだろ?一々暴走状態にならなくてもいいんだって!」
伊織「ええ、確かにそれで支配関係は成立するわ……本来ならね」
P「何か……問題あるのか?」
伊織「本当は……こんな私でも……最後の1ステップをするのが怖くて思いとどまっちゃったのよ……♥」
P「なんだ……それは?」
伊織「……あなたを完全に娘にすること……♥」
伊織「ええ、本来ならあなたは女性になる予定だったのよ?」
伊織「でも、今のあんたは人間の時は男性でサキュバスの時だけ女性っていう不自然な状態……あれ、私のせいなのよ……♥」
伊織「本当はもっとあの時に母乳を飲ませる必要があった……そうしたら、あんたの人間体も女になって、完全に転生が終わらせれた……それができなかったのが気がかりで、封印が外れやすくなってるのよ……♥」
P「なんだ、そんなこと……なら今からでも俺の体を女に変えてしまえばいい、伊織なら初めから俺が女だったようにいろんなやつの記憶を書き換えるぐらい余裕だろ?」
P「身体だけぐらいなら俺だって我慢するよ、五体満足なんだしな」
伊織「身体だけなら……とは思ったわ……けど」
伊織「心まで女性になってしまうのよ……私の娘……ミナセ……リカとして……完全に……」
P「えっ……」
伊織「記憶は残るわ、でも自意識が女性になっちゃうの、私が胸が大きくなるほど淫乱になるように……あんたのプロデューサーとしての心が私の娘としての心に……それが怖くてできなかった」
伊織「でも……それがしたい気持ちも……あんたを娘として抱きしめたい気持ちもあるのよ……それが今の私……♥」ドプン
伊織「この異様なまでに大きくなった胸はあんたに授乳したい気持ちの塊なのよ……だって……あんたは生後1ヶ月の赤ん坊なのよ?」
伊織「おっぱい飲ませたくなるのよ……おっぱいをもっと飲ませてあんたを完全な娘にしたいのよぉっ♪」プシュゥゥッ
P(……どういうことだ……?つまり……)
・あの転生は実は不完全
・伊織は完全に転生させて愛を示したい
・でも体はもちろん精神まで女体化して伊織の娘になってしまうから途中で止めた
・母乳をもっと飲めば完全な女体化が始まる
・暴走した伊織は母乳を飲ませたいから俺以外でも封印が解けるようになってる
P「ってことだよな……」
伊織「ええ、そうよ……でもその気持ちが大きくなりすぎたみたい……」
伊織「みなさい……あのタコ野郎のせいで何時もより胸が……もう身体より大きくなりそう……」ドクンッ ドクンッ
伊織「おっぱい飲ませたいのに……身動き取れないのよぉ……♥」
P「完全に転生したら何かメリットがあるのか?」
伊織「……私が、気兼ねなくあんたを愛せるようになるわ」
伊織「二つ目に、前世で味わった仕事での精神的な疲れとかトラウマとか……そういうのがリセットされるわ……」
伊織「そして、それに、あなたは娘として私に守られる……いいことづくめでしょう?」
P「そうか……」
伊織「そんなこといっても……もうこんなに大きくなった胸じゃ……どうしようもないのだけれど……」
P(もう身体より大きいじゃないか……胸に伊織が乗ってる状態だ……)
P(どれだけ俺に母乳を飲ませたいんだ?そんなに娘として俺を愛したいのか?)
P(伊織の胸から溢れんばかりの母乳を飲んで女になる、今でもサキュバス体は女性だが、人間体の方は男性だ、今回やるのはそっちも女体化させるということだ)
P(……でも、心まで生まれ変わるか、確かにこの世にうんざりすることはいっぱいある)
P(だがそれをリセットできるというのなら魅力的だ、だが……)
>>502
1.伊織への愛が失われるんじゃないのか……?(完全女体化確定コース)
2.もうすこし男としてがんばっていたい
眠いの、次は朝です
1.生まれ変わっても伊織を愛したいと思いながら吸ったら精神は女になってもペニスだけは残った、しかも変身しても消えなくなった
的な
P「……その覚悟ならもうしてたんだけどな」
伊織「え……?」
ムギュッ
伊織「はひぃっ♥」ブシュゥッ
P「もし、俺が女になっても……愛し続けれるか……それだけが心残りだ」
伊織「安心しなさい、記憶は消えるわけじゃないわ……それに、親が嫌いな子供がいると思う?」
P「それも、そうだな……そんじゃあ伊織」
伊織「……飲んでくれるの……?」
P「ああ、この世界にちょうど飽き飽きしてたころだ、全部一からやり直せるならちょうどいい」
P「でも……」
伊織「……別に永遠の別れってわけじゃないんだから」
P「そうだな……そんじゃ、またな……」チュッ
伊織「ふ……ぃっ、ひぃっ、あ、あああああーっ♥」ブシュウウツウ
P「んくっ……んくっ……」
P(なんつー精気だ……人間のままで女に変わっていく……)
P(それにしても伊織がお母さんねぇ……こき使われないといいけどね)
P(ま、いっか……あばよ……前世の俺)
――――――
――――
――
10週目
P「あ、あの……」
伊織「ほら、しっかりなさいな」
P「あ、あのっ!これから伊織さんと高槻さんをプロデュースさせていただく……水瀬と言います!」
社長「彼女は伊織君同様ちょっとした知り合いでね……プロデューサーにしてくれないかと頼まれたのだ」
社長「試しに使って見たらなかなか知識があって優秀で……コホン、そういうことでよろしく頼むよ」
美希「ねーねー、そこの人、名前はないの?」
P「え?」
美希「デコちゃんと同じ名前で呼びにくいの、下の名前も教えて欲しいな」
伊織「デコちゃん言うな!……ったく、あいつの言葉は聞いちゃダメよ」
P「でも名前は言わないとね……ふふ」
P「はじめまして、水瀬利香って言います!これからよろしくお願いしますね!ふふ……」
おしまい
某サイトの姓名判断で点数がいいやつで女の子っぽいのに決めました、72点でした
ちなみに妹ヶ崎さんのリカのほうが点数が高いですが流石に……というのとこっちのほうが伊織との相性が80点とのことでこれにしました
とはいえこの設定は担当P以外のアイドルがPを呼ぶ時にしか使いませんので悪しからず
(担当はやよいおりだけ、美希も千早も亜美真美もそれぞれ別P)
11週目
P「……」
伊織「どうしたのよ」
P「んー……どうやって言えばいいのかわからなくて……」
伊織「伊織でいいわ、無駄に母さんって言われたら嫌だもの」
P「あれ?でも完全に私を娘にしたかったんじゃ……」
伊織「欲望100%だったらそうよ、でも恥ずかしいもの……欲望だけで生きてるわけじゃないんだから」
P「そっか……」
伊織「それにしても男性器だけ残るなんてとんでもないやつ……インキュバスでも人間の時は引っ込んでるわよ?」
P「それはアレだよ……前世の絆ってやつ?」
伊織「はっ、くだらないわね……」
>>508
ところでPちゃんが人間の時は……
1.Aカップ
2.母親と同じCカップ
3.人間の時でもG
2
P「……」ショボーン
伊織「何凹んでるのよ」
P「別に……色々慣れないとなって……この家にも慣れてないし」
伊織「あの精気風呂をどうにかしない限りあんたにはここに住んでもらうわよ、代わりにずっと一緒にいてあげるから、親子なんだしね」
P「……私のが娘って言って信じてくれる人、いるかな……」
伊織「いないでしょうね、インキュバスの連中にはばれてるでしょうけど」
伊織(一度全員に犯されたし)
P「そっか……」
伊織「ふぅ……それであんた、何がしたいかしら?娘でしょ?言いたいだけわがまま言いなさいな」
P「>>512」
おもむろに抱きついて伊織の娘になった実感を得る
P「……抱きついていい?」
伊織「え?いいけど……」
P「じゃあ……」ギュッ
伊織「きゃっ!」
P「……暖かい……よ……♪」
伊織「本当に娘になったのを実感したいわけ?生まれ変わっても変な奴……」
P「バカとなんとかは死んでも治らないってね♪」
伊織「せめてそのひねくれ癖さえなんとかなればねぇ……まあ、いいわ」
P「……ね、伊織」
伊織「何よ」
P「>>>>516」
1.おっぱい飲みたい
2.お出かけしよ
3.やよいを呼ぼうよ
1
P「おっぱい……飲みたい」
伊織「え!?ちょっ、な、何言ってるのよ!」
P「私、まだ赤ん坊だから……ママのミルクが欲しいなぁ……♪」
伊織「むぎぃぃ……!」
P「ダメ?」
伊織「……あんた、ただ胸揉みたいだけじゃないの?」
P「あ。ばれた?」
伊織「女になってもこれなのね……とほほ……」ムクムク
P「おっぱい……おっぱい熱いよぉ……♪」ムチムチ
伊織「はぁっ……あっ……!」ビクンッ
P「んんっ!」ビクンッ
伊織「くはぁぁっ♥」バインッ
P「いぃんっ♥」ブルンッ
伊織「はー……はー……」
P「それじゃ、いっただっきまーす♥」カプッ
伊織「あぐっ!?」ビクンッ
P「ちゅう……ちゅう……♪」
伊織「あっ……ああっ!」ピュルル
P「ふふ……美味しいよ、伊織……」レロレロ
伊織「はぁ……はぁ……」
P「ムラムラして来ちゃった……ねえ、伊織……お母さん」
P「私のこっちもムラムラしてるんだ……エッチなこと、しちゃおっか……」
伊織「>>521」
↑
伊織「馬鹿……近親相姦になっちゃうじゃない……」クパァ
P「そんなこと言いながら入れてもらう気まんまんなのはどっちなのかな?」
伊織「……ふん」
P「もう、冗談だよ……伊織」ヌプヌプ
伊織「んっ……くっ……ふぅっ!」
P「は、ぁぁっ……!」ヌプゥッ
伊織「やぁぁっ!」ビクンッ
P「私が産まれてきた所に……おちんちん入れちゃってるぅっ……♪」ジュブッ ジュプゥ
伊織(こいつ……転生してさらに巨根に……!)
P「伊織……いおりぃっ!」
伊織「プロデューサー……プロデューサー……!」
P「はぁっ、はぁっ……ああ♪」パンパンパンパン
伊織「くぅっ、ぅっ、ううっ♪」ガクガク
P「ねえ……お母さん……私、お母さんのナカに出したい……♥」ズプズプ
伊織「あんたってやつは……いいわ……膣内にだして……リカ……♥」
P「ありがとう……はぁっ、はぁっ……ううっ!」ブルブルッ…
P「い、イクぅぅ!おちんぽイッちゃうぅっ♥」ビュルルルッビュビュゥッビュー!
伊織「駄目ぇっ、娘のふたなりチンポにいかされりゅうっ♥」ガクンッガクンッ
――――――
――――
――
P「はぁ……はぁ……」
伊織「もう……馬鹿……」
P「ごめん……お母さんって言わない約束だったのに……」
伊織「別にいいわ、あんたにとって私は母親だものね……」
P「……やっぱり、昔の私の方が……」
伊織「いいえ、その必要はないわ……でも」
伊織「前のあんたと同じくらい愛してくれないと……許さないんだから……」ギュッ
P「……うん」ギュッ
このあと死ぬほどセックスした
やよい「あ、あのー」
おしまい
P(本名:水瀬 利香、通称リカ)
種族:インキュバス(ふたなりサキュバス)
新人プロデューサー、水瀬伊織と高槻やよい担当
水瀬伊織の【娘】である、下の名前は安価で決まった
他のインキュバスと違い唯一人間の時でもふたなりである
淫魔化でCカップ→Gカップ、因みに母親含め母乳体質
下僕化で胸がヘソまで到達しかねないくらいまで大きくなる
唯一伊織を魔王化させることができる
――――――――――――――――――――
水瀬伊織
種族:元人間のサキュバス
6ヶ月前、誰かに淫魔にされてしまった
素質が特に高く、魔王になってしまったが普段は他の淫魔と変わらない
担当プロデューサーを一度ミイラにしてしまったので自分の娘として転生させた
人間の時はツンツン、サキュバスの時はデレデレ
淫魔化でCカップ→Hカップ、これはPの前世の性癖が暴走したものである
魔王化でさらに暴走してHカップからさらに大きく、ヘソの高さまでおっぱいになってしまう、また、お腹にハートマークが浮かび上がる
他の淫魔を下僕にすることができる、下僕になった淫魔は更に淫乱な体になってしまう
――――――――――――――――――――
高槻やよい
種族:元人間のスライム
4ヶ月前、謎の男にもらった飴玉を飲んだらスライムになっていた、一応淫魔の亜種
意外とストレスが溜まってるらしく、スライム化した瞬間ド淫乱な性格になってしまった
胸の中にあるコアが本体、それだけを取り出して持ち運ぶこともできる
淫魔化でスライムになる、自由に体を変えれるのでペニスを生やしたり胸を大きくしたり自由自在
下僕化で触手ペニスが爆根化し、自分の胸に届きかねないほどのサイズになる、射精量も二桁は違う
――――――――――――――――――――
その他のみなさん
如月千早 インキュバス
胸が大きくなる伊織が羨ましい今日この頃
別P担当
淫魔化でふたなりペニスが生える、インキュバスに共通して巨根である
――――――――――――――――――――
星井美希 インキュバス
ハニーにべったりなのでそう簡単には他人に腰を振らない
別P担当
淫魔化でふたなりペニスが生える
――――――――――――――――――――
双海真美 サキュバス
担当Pの事をマスターとして慕っている
別P担当、亜美と同じ
淫魔化で……別に胸が大きくなったりはしない、不憫
――――――――――――――――――――
双海亜美 インキュバス
担当Pの事をマスターとして慕っている
ついでにオナホとしても慕っている
淫魔化でふたなり化
――――――――――――――――――――
12週目
P「はぁ……」
P(伊織を喜ばせるにはどうしてあげればいいんだろう……)
P(どうしても自分自身に勝てる気がしない……な)
P(『クソッタレな成分が抜けて自慢の娘になってくれたわね』とは言ってくれたけど……それでもやっぱり気になる……)
P(やよいさんに相談すればいいのかな……うん!相談しよう!)
やよい「それで……?」
P「うん……やよい、伊織が喜びそうなものって何かな……」
やよい「え、ええっと……伊織ちゃんが喜びそうなもの……?」
やよい「うー……>>531」
やよい「やっぱり、伊織ちゃんの事を好きでいたら他のものはいらないかなって……」
P「そっか……ふぅ」
やよい「好きなんだよね?」
P「もちろんだよ……嫌いだったらプロデュース出来ないもん」
やよい「なら、それでいいと思いますよ?伊織ちゃんはそれで十分だと思います!」
P「やよいがいうならそうなんだよね……わかった」
P「元気出てきたかも……よっし!」
P「それじゃあ765プロいこっか、やよい!」
やよい「え!?ちょっと今手が離せなくて……」
P「なら手伝うよ、それから行こ」
やよい「は、はい!」
P(伊織は大切だけど、やよいもおろそかにしちゃ行けないよね……)
765プロ
P「こんにちはー!」
伊織「あら、プロデューサー、あんた早いわね」
P「音無さんとお話しして何かあったの?」
伊織「別に?ちょっとこのアホがね……」
小鳥「プロデューサーさん、プロデューサーさんでもいいです!」
P「どうしたの?」
小鳥「尻尾……くれませんか?」
P「へ?」
小鳥「あのハート形の尻尾をみると、なんとかいうかすべすべしたく……」
伊織「そんなこと言ってまた誰かに盛る気でしょ!知ってるのよ!あんたが寝てる私の尻尾を切り落として美希に食べさせたこと!」
小鳥「誰かなんて酷いわ!私は誰にも食べさせないわよ!」
P「自分用ですか?」
小鳥「はい、魔王様の尻尾ならさぞかし強い悪魔に……あっ」
伊織「……」
P「……小鳥さん、モテないからって淫魔に堕ちるのはどうかと……」
小鳥「追加攻撃!?」
伊織「小鳥……言っておくけど、私は確かに魔王として覚醒したわ」
伊織「でもね、世界征服とか自分だけの世界を作るとか、そういうのは望んでないのよ、だから仲間を増やす気は無いわ、ごめんなさい」
伊織「第一、青肌に緑の髪は合わないわ!」
小鳥「がーん!」
P「あ、とどめ刺さった」
小鳥「……ぐふっ」
伊織「ったく、悪魔になったっていいこと無いわよ」
伊織「それじゃあプロデューサー、悪は倒したことだし仕事に行きましょうか?それとも……」
P「>>537」
1.二人とも仕事行こっか
2.お腹すいた……
3.小鳥さんがちょっと可哀想になってきた
(1.グラビア撮影、3.あえてサキュバスじゃなくてスライムにする、などの指定もおっけーですよー!)
多分寝落ち
1
深夜に起きたらなにやってるんだお前らは
P「二人とも、仕事に行こっか」
伊織「そうね……トップアイドルにならなくちゃ、まずはそれが優先よ」
やよい「それじゃ、プロデューサー、いきましょう!」
P「ああ」
小鳥「」ピクピク
P(グラビア撮影ほど、見ててこっぱずかしいものは無いな)
伊織「こう……かしら?」ググ
カメラマン「そうよぉ!その調子ぃ!」パシャパシャ
伊織(サキュバスの時にもっと過激なことしてるとはいえ……恥ずかしいわ)
カメラマン「いい表情よぉ!やよいちゃんも!」
やよい「はわっ!?そうですか……?ありがとうこざいまーっす!」
カメラマン「んほおおおおお!プロデューサーさんも最高よぉぉぉ!」
P「あはは……って私もかい!?」
伊織「カメラマンさん?プロデューサーよりは伊織ちゃんをとって欲しいなって……」ジトー
カメラマン「冗談よぉ、フィルム取り替えてただけ」
伊織「……」
P(ぜったい私用に使う気満々でしょ)
カメラマン「それじゃ次の服いっちゃうわよぉ」
――――――
――――
――
伊織「ふぅ……ここの会社のカメラマン、疲れるのよねぇ」
P「あはは……」
伊織「やよいもいい子ぶらないで文句の一つでもいっていいのよ?」
やよい「私が悪い子になるのはプロデューサーの前だけですよ……」
伊織「そう……さてと、午後の撮影が始まる前に……」
>>549
1.いや、もういっちょ撮影
2.暇潰しにご飯でも
3.誰か見てる……?
↑
伊織「……二人とも誰かの目線を感じないかしら?」
やよい「う?」
P「気のせいじゃ無い?」
伊織「そうかしら……この気配は……」
美希「……」
伊織「やっぱり誰か見てる!」
美希「!」ダッ
伊織「あっちよ!」
――――――
――――
――
伊織「さあ、捕まえたわ……んなっ!?」
美希「う……」
伊織「み、美希!?あんた、一体なんで……最近休んでたじゃ無い……」
やよい「伊織ちゃん!美希さんのお腹……!」
伊織「え……?」
美希「……」プックリ
P「に、妊娠してる……」
伊織「……あんた、プロデューサーは?」
美希「う、うぇぇぇ……!」
やよい「美希さん!」
美希「ハニーはミキをかばって、庇って……うわあぁぁぁ……!」
美希「こんな置き土産残されてもうれしくないの……あんまりなの!死のうと思っても死ねないし……」
伊織「美希、落ち着きなさい!プロデューサーはいなくなってないわよ!」
美希「……え?」
P「美希さんのお腹の子……美希さんのプロデューサー……だよ」
美希「どういうことなの……?」
美希「サキュバスとケーヤクしたらおちんちんおっきくなるだけじゃなかったの?」
伊織「魂は精よりエネルギー価が遥かに高いもの、回収しない手はないわ」
伊織「もっとも、相手の事を大切に思ってたら話はちがうけど」
美希「……ハニー……」ナデナデ
美希「そう言われてみれば……確かに感じるの……あったかいって……言ってくれてるの」トクン トクン
P(ほ
やよい「美希さん、良かったですね……」
美希「良かったの……ミキ、悪魔に変えられちゃったのは嫌だったけど……今すっごくハニーに感謝してるの」
美希「あ、デコちゃんもだよ?」
伊織「え、ええ……でも、産まれ変わりだから人格は全然違うわよ?」
伊織「こいつを見ればわかるでしょ?後悔しないかしら?」
美希「ハニーはハニーなの、ミキはどんなハニーでも大好きなの!……でも」
やよい「でも……?」
美希「お腹が膨らんだはいいけど……肝心のハニーは産まれてこないの」
P「もしかして……魔力不足……」
伊織「かしら……」
美希「……いいの、何ヶ月かけてでも育てるの」
伊織「何言ってるのよ、あんたはアイドルよ?それに精気が足りないなら私達がいるじゃない」
美希「中にハニーがいるのにおちんちん入れて欲しくないの」
P(私をサンドイッチしたやつが何を言うか)
>>555
1.精気風呂で魔力補充させて無理矢理出産
2.無理矢理犯して出産間近にする、あとは勝手に家でやってろ
満場一致の1
7枚全部dropboxに保管してるよ!本人がokって言ったらいつでもあげれるよ!よ!
続きは昼ですぅ
自宅・風呂場
伊織「ちょっと仕事に時間がかかっちゃったわ」
美希「え……この大きいお風呂に入ってる白いの……まさか全部……」
伊織「特濃の精気よ、入ったら大変なことになるから入っちゃだめよ、魔物以外なら即死よ」ザバァ
美希(中身が気になるの)
伊織「でもまあ、桶1杯分ぐらいなら問題はないでしょうね、それじゃ美希。準備はいい?」
美希「う、うん……やって欲しいの……」
伊織「さてと、インキュバスの子供はどうなるのか……楽しみね!」バシャァッ
美希「きゃぁっ!う……うわぁぁっ!」ブクッ ブクッ
やよい「はわっ!?美希さんのお腹が……!」
P(外ではこうなってたのか……うわぁ……)
>>564
美希のだけど……出産見たいの?
1.カット
2.いいからはよ
>>560
良いんだけど本人って証明する手だてがないの
2で美希Pの容姿決めようぜ
美希「何、これっ、お腹がぁっ、だめにゃのぉっ♥」メリッメリッ
美希「ハニー、ハニー、ハニィィ♥」ビュルルルル
P「うわっつ!?」
伊織「あら、魔翌力が強すぎたかしら?」
美希「らめぇぇ♥大事な時なのに精子出てくるのぉっ♥」ビュクッビュッ
美希「やなのぉ♥イッちゃうっ♥ハニー出産しながらおちんぽイクゥゥ♥」ドプドプドプドプ
ズニュッ……ズニュンッ!
赤子「ふぇ……!」ビチャビチャ
P「美希、出しすぎよ、肝心のプロデューサーにかかってるじゃない!」
伊織「仕方ないもの、ものすごく気持ちいいんだから、それにあれは必要なことよ」
P「ほえ?」
やよい「あ、あれを見てください……!」
幼児「じゅる……じゅるる……」
美希P「も、もうこんなに大きく……ひぃっ♥おちんぽしゃぶっちゃらめなにょぉぉ♥」ドクッ ドクッ
伊織「吸精させて人間の魂をサキュバスとして定着させるために必要なことよ、 あんたも似たことしたでしょ」
P「そ、そーだっけ?」
美希P「あはは……おいしーな……」
美希「う……うぅ……やなの……ハニーに精液飲まれちゃったの……」
美希P「美希……ん……」チュッ
美希「ハニー……はにぃぃっ!」ギュッ
美希P「ごめんね……心配させてごめんね美希……」ナデナデ
P「……ありゃー……あれがブラザーだなんて思いたくないよー……」
美希P「そこの人には言われたくないね……」
伊織「ブラザーって……あんたら兄弟だったの?」
美希P「いや?全然」
P「別に私達兄弟じゃないよ?気が合うだけ」
美希P「それにしてもすっごく爽やかな気分!サキュバスの体がこんなに身軽だったなんて思わなかったよ!あははは!」
やよい「随分と明るい方になっちゃいましたね……」
美希「は、はにー?」
美希P「心配はいらないよマイダーリン、なんだか生まれ変わった気分でさ!」
P「いや、生まれ変わっとるがな」
美希P「細かい事は気にしない!それじゃ美希……心配かけたお詫び、してあげるね」ヌプゥッ
美希「あ、あぁぁっ!やめるのぉっ!」ビクン
ギシギシアンアン
P「……あれ。どういうことなの?」
伊織「事故った苦痛から解放されてハイテンションになってるだけでしょ、すぐに元のテンションに戻るわよ」
やよい「美希さん、良かったですね……」
伊織「小鳥の事も許してやりましょ、結果的に美希が悲しくなることがなかったんだし」
P「そうだね……」
おわり?
美希P「美希ならきっと助けてくれるって思ったよ……」
美希「ハニー、もう無茶な事しちゃだめだよ?」
美希P「……うん」
見た目決めるの?>>570
1.決めるの
2.決めないの
3.名前も
2以外なら
性別>>570(サキュバスorインキュバス)
髪>>573
肉付き(胸とか)>>576
他の特徴>>578-580あたりからから適当に>>1が決めるの
1 インキュ
>>571
これで
完全にあのスレのPちゃんじゃねーか!
↓
サキュバスの時に首筋かほっぺに★マークが
的な
GFスレ民何人いるんですかね(困惑)
13週目
小鳥「ああ……あなたまでサキュバスになってしまうなんて……」
美希P「事故死したほうを気遣ってくださいよ」
P「ブラザー、小鳥さんは死んだらサキュバスにされるのはもう知ってるからね」
美希P「それもそうだけど……」
小鳥「もういっそならあなたたちでもいいわ!私をサキュバスにして頂d」
「「いやです」」
小鳥「ぐわぁぁぁぁ!」チュドーン
美希「ハニー、何やってるの?」
美希P「別になんともないよー、そんじゃ行こうか」
P「いってら……ふぅ」
伊織「あら、また沈没してるわね」
P「若返りたいのかな……」
伊織「ただたんに楽しそうだから、でしょ?ほっときなさい」
伊織「プロデューサー、>>590に行くわよ、どうせ今日はもう仕事終わりでしょ?」
例のプール
次は5時なの
P「れ、例のプールって……」
伊織「一度行って見たいのよね……夢の中でなら行った事あるけど」
P「あ、ああ……あれね……それにしても、なんで急にプールに?」
伊織「別に?ただ泳ぎたいだけよ」
P(水瀬なら貸切プールのひとつやふたつもあるんじゃあ……)
伊織「プロデューサー、いいかしら?」
P「>>597」
1.うん、いこ
2.誰か連れてく
ただいまなの
あ、下で
例のプールとは!例のプールである!
真面目に言うと、とあるところにある貸切プールの事である
伊織「夢で見た光景と少し違うわね……」
P「伊織はどこで例のプールなんて覚えたの?」
伊織「え?ええとそれは……内緒よ!」
伊織「それにしても初体験が私が夢の中だなんてね……あれで契約できちゃったのが不思議だけど」
P「サキュバスが見せる夢は現実と夢の中間だもんね……」
伊織「そう……プロデューサー、泳ぎましょ、着替えて来なさい」ちゃぷちゃぷ
P「うん」
P「……おまたせ」
伊織「あら、普通の水着ね、予想外」
P「伊織、何を想像してたの?」
伊織「秘密よ」
P「……水が冷たくて気持ちいいね……」
伊織「ええ……あら?」スイー
P「……」プカプカ
伊織「どうしたのよ」
P「いやぁ……プカプカしてると子宮の中にいるみたいd」
伊織「へ、変態!」
P「しょうがないですね~、私は生まれつきの淫魔ですから」
伊織「ぐぬぬ……!」
P「冗談冗談、それじゃ、競争でもしよっか」
>>604
1.そうね
2.むかつくから犯す
3.排水溝から誰かが見てる……
2
伊織「あんんたねえ!」
P「きゃっ!」
伊織「人が前世のよしみでおとなしくしてたらよくもそんな変態発言をずけずけと・・・!」
伊織「ええ、いいわよ、競争してやろうじゃない、どっちが早く相手をイかせれるかのね!」ギュッ
P「あくっ!?」ビクッ
伊織「私を誰だと思ってるのかしら、あんたみたいな変態、イかせるのなんてわけないんだからね!」
P(なんで急に怒って・・・お腹すいてるのかな・・・?)
>>608
1,ぶち込む
2,変身してから反撃する
3,その他
2
ごめんなさい、急用はいったので10時まで休ませてください
P「伊織がその気なら私だって……!」ビリビリ
伊織「ちょっ!?水着破けてる破けてる!まさかここで変身するとか……」
P「覚悟~!」バサァッ
伊織「きゃあああああ!」
バシャバシャザブッザブンッパンパン
P「あ、あああっ!」びゅるるる
伊織「ひぃっ、おっぱいイクぅっ……!」ピュゥゥゥ
P「はぁ……はぁ……」
伊織「わ、私が先よ……!」
P「私の、ほうが……!」
伊織「……はぁ」
伊織「やめましょ、お互い水着が破れちゃったし……」
P「乳首攻めされると変身しちゃうくせ治したら?」
伊織「んなっ……治せないから困ってるんでしょうが!触れば触るほど感度が上がるから練習なんてもってのほかだし……」
P「それもそっか、一回休も」
伊織「ええ」
やよい「プロデューサー!伊織ちゃん!オレンジジュース持って来ましたよー!」
P「……やよい?いつの間に……」
伊織「仲間外れにするわけないでしょ、私が呼んだのよ」
P(ちぇっ……まあいっか)
やよい「プロデューサー、もしかして伊織ちゃんと……」
P「そんなことないよ?むしろやよいはここにいて」
やよい「そうですか……二人ともサキュバスになって……またやってたんですか?」
伊織「う……ごめんなさい……」
P「プールがちょっと魔力を帯びちゃったね、これぐらいなら人体に害は出ることはないと思うけど……まあちょっとムラムラするくらいかな」
伊織「別にいいんじゃないの、だってここ、『例のプール』だもの」
例のプールは、AV撮影場として有名である
P「それもそっか……やよいはプールに入る?」
やよい「えっと……私は別にいいです、プロデューサーとお別れした後は長介達のご飯を買わないと……」
伊織「やよいは大変ねぇ……自分は食べなくてもいい体なのにご飯を作るなんて……」
やよい「がんばって作ったご飯は美味しいですから……」
P(まさかこの子……天使なんじゃ……)
伊織(こんなに懸命に頑張って……スライムになった時に反動で悪い子になるのも納得ね)
やよい「それじゃ、後は二人で」
>>613
1.まって!私達もいくから!
2.う、うん……
1、仕事帰りの小鳥さんに会う
P「まって!私達も手伝うよ!」
やよい「ほぇ?いいんですか?」
P「うん……伊織もいいよね?」
伊織「勿論よ、このままあんたが残るとか言うなら見捨てるつもりだったわよ」
P「あ、あはは……」
やよい「二人とも……うっうー!ありがとうこざいまーっす!」
――――――
――――
――
スーパー
P「うん……すごい人だかりだね……」
伊織「これは……いわゆる『タイムセールス』ってやつね……!」
やよい「二人とも!何ぼーっとしてるんですか!早くしないとキャベツがなくなっちゃいますよ!」
P・伊織「ひゃ、ひゃぃっ!」
P「ってもう無いし……こうなったらチャームの悪用で!」
伊織「いえ、まだ一つあるわ!それも新鮮なのが!」
P「なんだって!あれか!」ダッ
P「キャベツはもらっ……」
小鳥「貰ったわ!」ガシッ
P「・・・」
小鳥「……あ」
やよい「ああ……お野菜が……」ガクッ
伊織「なんてこと……最後のキャベツが取られた……しかも小鳥に……」
P「音無さんはチャームが異様に効かない体質……終わった……」
小鳥「あ……あの……みんなどうしたの?」
P「やよいの兄弟のご飯のために野菜を買ってたんです……」
やよい「最近は野菜が高くて……」
伊織「そうよね……普段物を食べない私達が食べ物を買うなんて傲慢よね……」
小鳥(え?!何この私が悪いみたいな空気!……いや、流石にやよいちゃんを悲しませるわけにはいかないわ!)
小鳥(このキャベツはやよいちゃんに渡しましょう……まてよ?)ピヨーン
>>619
1.これを渡す代わりにご飯のいらない体にしてって言えば……!
2.せっかくだしやよいちゃんの家にお邪魔しようかしら
3.いや、なんでもないわ、迷惑かけるわけに行かないわね
2
小鳥「いえ、このキャベツはみんなにあげるわ」
やよい「え……いいんですか?!」
小鳥「ええ、なんなら奢ってあげるわ、その代わりと言ってはなんだけど……」
やよい「……?」
小鳥「やよいちゃんの家にお邪魔していい?」
やよい「私の家にですか?」
伊織(あやしい……)
P(やよいはサキュバスじゃないから眼中に無いでしょ)
伊織(そもそもやよいがスライムってことしらなさそうよ……まぁ人間と思ってるならそれはそれでよしとしましょ)
やよい「いいですよ!小鳥さんもいればきっと楽しく食べれそうです!」
小鳥「よかった!それじゃ早速……買い物の続きをしましょう!」
やよい「はいっ!」
小鳥(占めたわ……!やよいちゃんだってプロデューサーさんのアイドル、サキュバスなはずよ!)
小鳥(このままお泊まり計画に移行すれば……念願の『激務でも疲れない体』が手に入るわ……!)
小鳥(もうヘロヘロになりながら365日勤務する生活ともおさらばよ!)
小鳥(ふふ……待ってなさい……!)
――――――
――――
――
やよい「いっただきまーす!」
長介「うんめー!」
やよい「こら!そんな言葉使っちゃだめでしょ!」
かすみ「……」
伊織「さ……かすみちゃんは私と食べましょ」
伊織(本当にたくさんいるわねぇ)
P「音無さーん、食べ過ぎちゃだめですよー」
小鳥「わかってますよ、ほら、利香さんも一杯どうぞー……ういー……」
P「まだ慣れないんで下の名前で呼ばないでください……それに肉体年齢もこう見えても15なんですけど……まあ飲みますけどね」
小鳥(実は私が飲んでるお酒だけアルコール0なのよ!)
小鳥(よっし……このままお酒でダウンしたフリをしてやよいちゃんの家にお泊まりする作戦!)
小鳥(そしてやよいちゃんに内緒ってお願いして……成功間違いなしよ!)
>>624
1.成功……のはずが……
2.と思いきやアルコール入ってた、そのまま普通に寝てしまう
3.失敗
ねるの
http://i.imgur.com/vBeVZoQ.jpg
この絵をもって答えとさせていただこう……ぴよイムルートカマン
寝れんので追加、まさかの安価で支援絵兄貴に感謝と草を禁じ得ない
それと書く前に盛大なミスに気付いたので謝罪を
小鳥さんはやよいっちにスライムレズレイプされてるから知らないわけがない
>>620のいおりんは……うん、魔王様だって忘れることある
小鳥「うぃー……ひっく……」
P「小鳥さん?大丈夫ですか?」
小鳥「酔っ払っちゃったみたいれす……ぅぅ……家が思い出せない……」
伊織「何そこまでなるまで飲んでるのよ……あんたねぇ……」
P「いおりおかあさぁん……」
伊織「あんたまで!?ぐ、ぐぅ……」
やよい「伊織ちゃん、いいよ?お布団沢山あるから今日は伊織ちゃんも……」
伊織「え……いいの?」
やよい「うん、ちょっと汚いかもだけど……」
伊織「いえ、それは気にしないわ、でもこの二人がゲロ吐かないかだけは心配ねぇ……」
やよい「それじゃお布団、用意するね」パタパタ
伊織「……ふぅ、ごめんなさいね、みんな……」
小鳥(演技は完璧ね……ふひひ……)
深夜
伊織「……zzz」
P「ぐー……ぐー……」
小鳥「…………」
小鳥(ついにこの時が来たわ……!)
小鳥(サキュバス細胞を手に入れて……この疲労感から解放される時が……!)
小鳥(眠いけど寝るわけにはいかないわ……最後の力をふりしぼって……!)
P「ぐぅ……ぐぅ……」
小鳥「ぐっすり寝てるわね……」クリ
P「はぁっ……うっ…♪」ビクン
小鳥(しめた!伊織ちゃんの娘になったプロデューサーさんも乳首に弱いわ!)
小鳥(このまま行けばプロデューサーさんの淫魔化が始まって……いける……いけるわ……!)クリクリ
ガシッ
小鳥「……ぴよ?」
伊織「私の娘に……なにしてくれてるのかしら?」
小鳥「い、いいいいい伊織ちゃん!?」
伊織「どうせこういうことだと思ったわ……あんた、プロデューサーを淫魔にして尻尾を切り落とそうとしたでしょ?」
小鳥「そ、そんなこと……」
伊織「このカッターナイフでわかるわよ……」
小鳥「えっ!?そんな……隠してたのに……!」
伊織「ってのは嘘、これは私のよ……でも、マヌケは見つかったわね」
小鳥「……うぐ!」
伊織「……素直に言いなさい、なんで淫魔になろうとしたの?」
小鳥「魔物になりたかったからよ」
伊織「え?」
小鳥「魔物になれば仕事の疲労も感じなくなるでしょうし、行き遅れも心配しなくて済むし、何より……やよいちゃんに犯された感覚が忘れられないのよ!悪いわね!」
小鳥「あんな気持ちいい物知っちゃったら……もう戻れないわよぉ……サキュバスになれば眠気はすっ飛ぶのは知ってるのよ……そのために美希ちゃんで実験もしたわ……」
伊織「……なるほど、つまり強靭な体と快楽が欲しいと……魔法が使いたいとかじゃないのね」
小鳥「ええ、そうよ!むしろ魔力は0でもいいわ」
伊織「そう……でもね小鳥……サキュバスって疲れるのよ、相手を探したり、1週間に1回は腰振らなかったり……身体はつかれないけど、魂が……ね」
小鳥「うぅ……そんな……」
伊織「でもそんな小鳥にぴったりなのがあるわ、淫魔だけどサキュバスじゃないのがね……」
小鳥「え?」
伊織「もうめんどくさいからあんたはそれになりなさい……やよい」
小鳥「……やよい?!」
やよい「はぁい……」
小鳥「ややや、や、やよいちゃん……!しかもスライムで……!」
やよい「えへへ……私とエッチした感覚が忘れられないんですね……♪」
小鳥「ち、ちが……!」
クチュッ
小鳥「ひぐっっ!?」ビクン
やよい「処女膜を守りながら触手入れられたのが気持ちよかったんですか?またやってあげますよ……?」クチュッ
小鳥(だ、だめ……このままじゃ……!)
>>636
1.なす術もなくやよいと下半身がくっついてしまう
2.あわててとびのける
3.1+そのまま全身取り込まれる
全身取り込まれて~コアにされて~細胞分裂みたいにわかれて~スライムにされて~
スライムチンコ生やしたやよいに犯されるかスライムチンコを伊織に生やされて射精に堕ちるかどっちか
ズニュンッ……ズニュンッ……
小鳥「ああ、あああああぁぁぁ♪」ゾクゾク
小鳥(だ、だめぇ……気持ちいい……処女のまま犯されるの気持ちいいぃ♪)
小鳥「はぁ……はぁ……♪」ビクビク
やよい「小鳥さん……気づかないんですか?」
小鳥「……へ……ぎゃぁぁっ!?」
小鳥(か、下半身が……もうヘソまでやよいちゃんに取り込まれてるぅ!?)
やよい「小鳥さんが『悪い事』をしようとしたら小鳥さんも『悪い子』にしなくちゃいけないんです……」
やよい「でも、すっごく気持ちいいんですよ?いっしょになりましょう、悪い子……スライムに……♪」ズニュッ…ズニュッ…
小鳥(私の身体が溶けて……!?う、うそ……溶けてるのに……)
小鳥(全然痛くない……それに……足の疲労が取れて行く……!)
やよい「私の元気をプレゼントです……♪」ヌプ ヌプッ
小鳥「あ、ああ……や、やよいc――」ズニュンッ
やよい「……」
シュワアアアア……
伊織「小鳥の身体が溶けて……いや……」
やよい「小鳥さんの魂を……スライムのコアに変えました……」トクン トクン
やよい「これで小鳥さんも……悪い子になれますね……♪」
伊織「ふふ……あいつの困惑した顔が目に浮かぶわねぇ、どうしてやろうかしら」
こんどこそもうねるさー
>>641
1.やよチンで吸精初体験
2.自由自在のスライムボディにチンコを生やされて射精体験
詳細あるといいぞ!
1をコアに直受けしてあまりの良さに理性が吹っ飛んでこうぶわーっとなってがーっとやってプロデューサーといおりんのちんちんもむりくりいただいちゃう
ドロ・・・ドロ・・・
小鳥(なんかすごくドロドロするわ……)
やよい「小鳥さん、気分はどうですか?」
小鳥「ふぇ?いいほうだけど……んなぁっ!?」ドロ…
小鳥「どどどどう言うこと!?か、身体がゼリー状に……これって!」
やよい「えへへ……小鳥さんは念願の『疲れない身体』を手に入れたんですよ……」
やよい「でもお腹はすごく空くんです……だからご飯をあげないといけませんね」ニョキニョキ
小鳥「それって……!」
やよい「小鳥さんもすぐに生やせるようになりますよ……えへへ♪」シュッシュッ
小鳥(あわ、あわわわわ……こんなはずじゃあ……!)
やよい「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」シコシコシコシコ
やよい「う……うぅっ!」ドプドプゥッ
小鳥「きゃああっ!」ビチャビチャ
シュウウウウ・・・
小鳥「っあひぃぃぃぃぃぃぃい!?」プシャアアアアア
伊織「あーあ、コアに直にぶっかけられちゃったわね、どはまりしちゃうわよ、これは・・・やよいったら悪い子ねぇ」
やよい「ごめんなさーい♪」
小鳥(な、何これ……まるで魂全体が幸福になるような感覚が……!)
小鳥(欲しい……もっと……もっと欲しい……!)
P「ぐがー……」ビンビン
小鳥「プロデューサーさん……」ズルズル
伊織「ちょっ……小鳥、何考えてるの!?」
小鳥「なにって……きゅうせいするんれすよぉっ♥」ヌプヌプゥ
P「はきっ……!」ビクンッ
小鳥「お……おおきいっ……大きいですよぉっ、プロデューサーさぁんっ♥」
伊織「……びきっ」
>>647
1.ムカつくのでチンコはやして口にぶち込む
2.ムカつくので魔法でPを起こして襲わせる
9時からね
2
伊織「小鳥……いい加減にしないとプロデューサー起こすわよ?」
小鳥「起きるわけないじゃないですかぁ……ベロベロに酔わせたのに――」
P「んあ……ぎゃあああ!?」
小鳥「ええ!?」
伊織「多少の酒がサキュバスに毒になると思ったのかしらねぇ……(起こしたのは魔法で起こしたんだけど)」
P「こ、小鳥さん、何やって……それにそれ、スライムじゃ……」
小鳥「ええ……と……これは……」
伊織「命令よ……あいつを懲らしめなさい」
P「……わかった」グイッ
小鳥「ひぃっ!」
P「音無さん……あれほど入るなって忠告したのにこっちの世界に入っちゃったんですね……それも特に性欲の強いスライムに……」ズッズッ
小鳥「あっ……あぁっ!」ビクビク
P「わからないんですか?あなた、オナホ人間になったんですよ?精液を搾取するだけのオナホスライムに」ズッ ズチュゥッ
小鳥「ひっ、やめでぇっ!」
P「魔物になれば過労死寸前の身体を捨てれる……なんて思ったら大間違いですよ」
P「魔物になったら別の心配が生まれるだけですから……イキ狂って死なないかってね!」ズンッ
小鳥「ひぎぃぃっ!」ガクンッ
P「ほらっ、腰を振りなさい!音無さんはもう淫乱な魔物なんです、男をみたら精液のことしか考えられないね!」パンッ パンッ
小鳥「あうっ!おおおおっ!?」ガクガク
P「精液をコアにぶっかけられて、股間からバックで突かれて、魂が淫乱に変質して行くんです、もうスライムでもいいや、むしろサキュバスよりこっちのほうがいいってね!」ズッ ニチュンッ
小鳥「だ、だめぇっ……!」
P「後悔しても遅いんですよ!もう小鳥さんは精を吸い取る悦びに目覚めてしまったんですから……ねえ゛っ!」ビュルルルル
小鳥「お、おほへぇぇえっ!?」ガクンガクン
P「はぁ……はぁ……」
小鳥「もう、らめぇ……♥」
P「ふふ……美しいですよ、小鳥さん……元から十分美しかったですけど」
伊織「あんたねぇ……一度抱いたやつに情を抱くタイプ?」
P「それもあるけど……小鳥さん、小皺が減って若返ってるんですよ」
小鳥「!?」
P「完全に淫魔になった証です、音無さんは
永遠の若さを手に入れて、何十年と言わず、何百年、もしかしたら何千年と男の精を吸い続ける存在になったんです」
小鳥「な、なんぜんねん!?そ、そんなに……ながく……!?」
伊織「魂が変質しちゃったからねぇ……もう人間に戻れるなんて思わない方がいいわよ?あんたは死んでもまた魔物に生まれ変わって男の精を求め続ける、ま、あんたの思う自殺方法じゃ[ピーーー]ないでしょうけど」
伊織「この魔王伊織ちゃんが言うんだから事実よ?メリットだけの話なんてないんだから……それに」ニョキニョキ
伊織「あなたは一晩でそれを受け入れるようになるわ……1週間もすれば自分から精液を求めるようになる……それが淫魔だもの♪」ギンギン
伊織「さぁ、三人でぶっかけてやりましょ、こいつが完全に淫魔として覚醒するまでね……にひひっ♪」
小鳥「い、いや……私はただのびのびと暮らしたかっただけ……男を抱くこととか、エッチなこととかは考えてな……いやっ、いやっ!」
「いやよぉぉぉおお……!」
おしまい
14週目
伊織「さぁてと、また1週間に1回のお休みの日が来たわね!」
P「小鳥さん、なかなか来ないね……そろそろ本能で精液を欲しがって家に来る頃と思うんだけど」
伊織「ほっときなさい、これは命令よ」
P「いちいち命令って言わなくても利香って言えばしたがうって」
伊織「だから、こっぱずかしいのよ!……ふん、それで今週はどうするつもりよ」
P「そうだね……ええっと――
プツンッ
「あーあ、やっちゃったの……」
「やっほー!やっちゃったー!」
(美希)P「乗っ取り作戦大成功☆」ビシッ
美希「ハニー……あのね……ここデコちゃんのスレッドなの……」
P「いいじゃんいいじゃん、メタ発言は良くないよ?美希」
美希「そうだけど……」
P「それにあれだよ、牛丼だけじゃなくてたまにはまぐろのタタキ丼を食べたくなるあれ」
美希「ミキは生魚苦手なの」
P「えー……美味しいのに……」
美希「それよりハニー、そのハイテンション辞めるの」
P「ブラザーと被って貴重な個性が失われます!それに私、異常勤務で疲れてくらーい性格になってたからで前世からこんな性格だよ?」
美希「まじでなの……?」
P「まじでなの」
>>654
1.個性とかいいからテンション抑えるの!
2.はぁ……じゃあ諦めるの……>>654するの
3.伊織「おいこら金髪毛虫なにやってやがる」
2 営業
P「営業かぁ……久しぶり」
美希「ねぇ、大丈夫なんだよね?」
P「当たり前だよ、私を誰だと思ってるの?こう見えて美希のプロデューサー、絶対に失敗なんてしないよ」
美希「……真面目にやってね」
P「美希から真面目にやれ、なんて言われちゃうなんて……明日は雪でも降るのかな」
P「あのね、美希、私は真面目だよ?仕事もそうだけど、人生に真面目」
美希「?」
P「前世は散々だったよ……女にはモテない……モテないからコネはない、コネがないから内定はない……やっとお仕事に入ったと思ったら休みはない……」
P「かわいい女の子には手は出せない……と思ったら向こうから手を伸ばして来て!しかもサキュバスにするかわりにセックスもし放題で週一で休めるなんていわれて!」
P「20年前後、やっとやっと我が世の春が来た!そう思ったら上から鉄骨がドーン!だよ!」
P「もう私はあんな惨めな人生は送りたくないの、だから来世はたとえ虫でもキチンと役割を果たして後悔しないようにするって決めたんだから」
P「だから私は私の人生を謳歌する、インキュバスとして、美希に奉仕するのが私の使命であって喜び、わかった?」
美希「う、うん……」
P「……ありがと、それじゃいこっか」
美希「はいなの!」
――――――
――――
――
P「お願いします!どうか美希ちゃんにグラビア誌の撮影を……!」ペコペコ
編集「ああ、もちろんだとも、なんなら表紙にしてもいい(こっちの女も胸すごいな……)」
P「ほ、本当ですか!あ、ありがとうございます!」
美希(……たしかに案外真面目だったの)
P「どう?うまく行ったでしょ?」
美希「お仕事に関してはさすがハニーってカンジ」
P「美希の血が半分流れてるからかな……ものすっごく頭が冴えてさ、もうそれがすっごく気持ち良くて……あ、ごめん」
美希「別にいいの、お話しするのは嫌いじゃないし」
P「そうは言ってもね……そうだ、美希、午後は休みにしていいよ?行きたいところ行こ?」
美希「いいの?」
P「うん、せっかく女の子に生まれ変わったし、そーいうところも行きたいなって」
美希「じゃあ」
1.>>660にでもいく?
2.誰か(>>660)に出くわす
3.ラブホ直行
一息つけるため洒落おつな喫茶店行く(おにぎりあり)
美希「喫茶店にでもいこっか」
――――――
喫茶店 リレーションズ
P「なかなか洒落てる店じゃない」
美希「でしょでしょ!ミキ前から行って見たかったの!」
P(おにぎりもあるのか……美希らしいというか)
美希「はい、ハニー……あーん」
P「あーん……んー、おいしー……」
美希「美味しいの?ミキにも食べさせて!」
P「お安い御用よ、はい、あーん……」
美希「あはっ……」
P「ふふ……」
美希「ね~え~、もう一個頼んでいーい?」
P「どうぞどうぞ、どうせ食べても太らない体だしね!」
美希「やったの!それじゃあ……」
>>663「……」
↑
??「美希……ちゃん?」
美希「なの?」
P「音無さん?奇遇ですね……どうしたんですか?」
小鳥「いえ、なんとなく美希ちゃんがここにいるような気がして入ったんです」
美希「……?」
小鳥「ウフフ……♪」
P「まあ、ともかく一緒ににどうぞ」
小鳥「はい、失礼しますね」
小鳥(ああ、駄目よ小鳥……抑えなくちゃ……でも耐えきれない……)
小鳥(体が精気を求めて……火照りが止まらない……)
小鳥(濃いのが欲しい……我慢できない……インキュバスの濃いのじゃなきゃ……)
小鳥「はぁ……はぁ……」
美希「小鳥、大丈夫?」
小鳥「え、ええ……ちょっと熱があるかも……」
P(あれ?小鳥さんってこんなに若々しかったっけ?もっとおば……大人の風味があったよーな……転生して記憶が歪んでるのかなぁ……)
P(気のせいか)
P「音無さん、やっぱり音無さん一人の事務じゃ限界なんですよ!無理をなさらないで家で休んでいてください」
小鳥「……でも、家が遠いの……プロデューサーさん」
>>666
1.じゃあ私の家に……
2.タクシーを呼ぶ
それじゃ、毎度お馴染みの副業タイムですぅ
あんかした
P「じゃあ私の家に行きましょうか……小鳥さん」
美希「むぅ……」
P「美希、小鳥さんがこんなに体調悪いのにわがまま言っちゃ駄目だよ、小鳥さんは毎日美希を支えてるんだから」
小鳥「やっぱり二人はここでゆっくりしててください……タクシーで帰りますから……」
P「ここからだと高くなりますよ!いいです!私の家までタクシーなら初乗りで行けますから!」
小鳥「ごめんなさい……二人とも……」
美希「しょうがないの……ハニー、気をつけてね」
P「うん……」
――――――
――――
――
小鳥「はぁ……はぁ……」
P「さ、着きましたよ……」
小鳥「ここで……十分です……」
P「駄目ですよ玄関じゃ……ベッドまで連れて行きますから、靴脱いでくださ……!?」
P(靴が……無い……脱げちゃったの……?)
小鳥「ここでならこの火照りも発散できそうですから……♥」ドロドロ
P「ん、んなぁっ!?」
美希「はーにー!玄関の扉開けっ放しなの!何やってるの……ぉっ!?」ビクッ
小鳥「んっ……ちゅっ……」
P「や、やめてくださいぃっ……!」ビクビク
小鳥「やめないわ……死にそうなのよ……」
小鳥「伊織ちゃんにナニカサレテから……精液が欲しくて欲しくて仕方ないのよぉ……♥」ズゾゾ
P「ク、クリ吸われたら……ああっ!?」ムクッ ムクッ
小鳥「ふふ……おちんちん生えてきた……♥」
P「らめ……音無さんらめぇぇぇっ♪」ビキビキィッ!
ズルンッ
小鳥「玉袋まで生えちゃうだなんて……淫乱なプロデューサーさん……♥」ハムッ
P「いぎぃっ?!生えたての刺激はは駄目ぇっ!ぇぇぇぇっ♪」ビュルルル
小鳥「ん……おいち……♥」
美希「こ、小鳥……何やってるの!?それに……!」
小鳥「美希ちゃぁん……やよいちゃんにスライムに変えられちゃったの……」
小鳥「ちょうどいいわ……美希ちゃん……あなたの精液も……!」シュルルルル
美希(ひっ!?み、水溜りから何か出て……)
美希「き、きゃあぁっ!」ギュウゥ
小鳥「触手にも変身できるなんて魔物って最高ねぇ……おまけにサービスよ♥」ズムッ
美希「んぐっ!?」
小鳥「はぁっ♥」ビュバァッ!
美希(小鳥の体液が!?……熱い、体が熱いの……!)
美希「や、ぁぁぁっ!」バサァッ
ギンギン
小鳥「うふふ……こっちも美味しそう……♥」
>>684
1.オナホ型触手でシコシコ
2.蔓型のでグニグニ
両方じゃダメですかね…
ダメなら↑
すまん寝落ちした
と思ったら開いた瞬間にレスが来てた
小鳥「それじゃ、二つ同時にいっただっきまーす♥」シュルルル
美希「ひっ!?や、やなのぉっ!」ビクッ
P「同時……ひぃ!」ビク
小鳥「ちゅぱ……ちゅぱ……♪」グニグニ
美希「やぁっ、何か絡みついてるのぉ……!」ガクガク
小鳥「ん~……効果は高いんだけどなんはいまいひへぇ……」ズリュッ ズリュッ
小鳥「ぷは……そうだ♪」グポォ
美希「こ、これってぇ……!」
美希(駄目なの、あんなヒクヒクしたオナホみたいなのやったら……壊れちゃうの……!)
美希「や、こんなのや!」
小鳥「ふふ……サキュバスの世界で嫌、はOKのサインよ?」
小鳥「私ったらオナホ人間なの忘れてたわ……ふふ、スライムオナホでイカせてあげないと……ねっ♪」ジュプゥッ
美希「いひぃぃぃっ♪」ビクビク
小鳥「こっちも一緒に……じゅるっ、じゅるるっ♪」ジュップジュップ
P「は、はひぃっ♪」
美希「やなのぉっ、スライムオナホにふたなりチンポ扱かれてるのぉ♪」
小鳥「ん……イキそ……れろれろ♪」ジュプジュプジュプ
美希「や、駄目なのぉ、ハニー駄目なのぉ♪」どぷっ
P「私も……もうだめぇっ!」どぷっ
小鳥「んっ――♥」びゅばちぃっ!びゅるるるるる!
美希「はぁ……はぁ……はぁ……」
P「こ、とりさん……やめ……」
小鳥「やめませんよ……スライムは原始的な魔物故に本能が強いんですからぁ♪」ズプズプ
小鳥「さてと、触手プレイはおしまいよ、次は……」
>>691
1.逆レイプ
2.美希の遺伝子を元にしたスライムペニスを生やして愛液を貰う
どっちを襲うかも
2 美希
ちょっと離席なの
(なんでBP5の時に限って桃くるんだよ)
小鳥「次はぁ……んっ……♪」ビク
小鳥「はぁっ、生えて来たぁっ♪」ムクムク
P「ひっ!?」
小鳥「ふふ、驚きましたか?正直私も驚いてます……一人前の証、スライムペニスですよぉ♪」
小鳥「ちゃんと射精もできますよ。インキュバスの美希ちゃんの遺伝子を元に作ったから巨根ですし♪」
美希「い、や……」
小鳥「それじゃ、今度は淫魔のおやつ、愛液を頂こうかしら♪」
美希「駄目なの小鳥……ミキはハニーと……!」
小鳥「安心なさい美希ちゃん……私はプロデューサーさんから寝とるつもりは全然ないからね」ヌプ ヌプ
美希「そう言う問題じゃ、ああっ!」
小鳥「こ、これが……おちんちんの快楽ぅ……初めて……オスの快楽は初めてぇ♪」
>>695
1.きもちいいいいい
2.このまま美希ちゃんを犯すわよ、ふふ
あれ?誰もいないの・・・
↓
キター!
でもごめんなさい、ちょっとお時間かかります、強は無理かも
小鳥「きもちいいいいいっ♥」ジュプゥッ
小鳥「なにこれぇっ♥これがオスチンポォ!?」ジュプジュプ
小鳥「反則じゃ無いぃっ♥美希ちゃんこんな気持ちいいもの生やしてたのねぇっ♥」グチュッグチュッ
美希「あ、ああっ……ああ!」ビクビク
小鳥「ほらぁっ♥中出ししちゃうわよぉ♪スライムチンポで精通ミルク出しちゃうわよお♪」カクカク
美希「ハニー、やぁっ、やああ!」
小鳥「もう限界ッ……ビュルビュル出ちゃううぅっ♥」ビュルルッビュビュー
美希「ひぃっ……駄目!中出しされるとミキもイッちゃううぅぅぅぅぅ♥♥」どぷどぷどぷどぷ
小鳥「ふーっ……ふーっ……」
美希「はぁ……はぁ……」
小鳥「美希ちゃん……トコロテン体質だったなんて相当調教されてるみたいねぇ……いつされたの?」
美希「おちんちん生えてから……ずっと……♥」
小鳥「ふぅん……魔法でプロデューサーさんのお尻をケツマンコにして掘るの気持ちいいとか兜合わせでイカせるの楽しいって言ってたのは?」
美希「エッチなお仕置き……耐えたご褒美に1回だけしてくれるの……でも……それ以上におちんぽイカされてたの……」
美希「ホントは……攻められてるの……言えなかったの……♥」
小鳥「ふーん、プロデューサーさんは好きでもないのに生えたとか言ってたけど」
P「う……」
小鳥「案外楽しんでたんじゃないんですか?」
P「そ、それは……」
小鳥「私はもう愛液も精液も摂取できて満足したわ……迷惑かけて悪かったわね……」
小鳥「でも」スッ
P「……!」
小鳥「二人といるとスライムになった時以上の開放感と幸福感があるんです……プロデューサーさん」
小鳥「……多分無理って言われるでしょうけど……一つお願いさせて……」
P「……」
小鳥「サキュバスの素質はその前後の恋心の差って言われるのよ、だから美希ちゃんは相当弱い淫魔になるのかと思ってたわ……でも」
小鳥「実際には違ったわ……伊織ちゃんに楽勝とは言わないでしょうけど……もしかしたら」
P「何が言いたいの?」
小鳥「私も一緒に……二人といさせてくれないかしら」
小鳥「愛や精が欲しいわけじゃ無いわ、もちろんプロデューサーさんは美希ちゃんが好きでしょうし、
小鳥「これから長い年月、二人となら退屈しなさそうな気がするのよ、ふふ」
小鳥「でも、二人が少しでも嫌なら無理は言わないわ、本当に長いですし……」
>>706
1.まあ、構いませんよ
2.美希が困ると思うし……ごめんなさい
ミキはどうせ何千年も生きるなら早いか遅いかの違いでしかないんじゃないかって思うな
ぴよちゃんをオナホにするのも楽しそうだしミキは別に良いの
ハニーも別にいいよね?ぴよちゃんぼっちはかわいそうなの
P「もちろん美希が1番っていうのは譲れませんが……私は構いませんよ?でも……美希は」
美希「いいよ?」
P「……え?」
美希「小鳥も一緒に居ていいって言ってるの、浮気したいってわけじゃ無いよ?」
美希「でも、小鳥を一人っきりにするのはミキでも可哀想なの、千早さんや真美達の間に割ってはいるのは難しいって思うし」
小鳥「美希ちゃん……いいの?」
美希「うん、小鳥のオナホ、悪く無かったしね……これから長くなるけど、よろしくね?」
小鳥「美希ちゃん……!」
P「いよっし!それなら決まりだね!そんじゃ小鳥さん、早速だけど……」
小鳥「……はい」
「「お・し・お・き♪」」
小鳥「……ピヨ?」
美希「ハニーやミキで好き勝手してくれたのは話が別なのーーーーーーー!」
小鳥「ぎゃああああああああ!?」
このあと、もう精液が欲しいっていう発作が二度とおきなくなるレベルまで美希ちゃんとプロデューサーさんに犯されました……
……このチーム結成が美希ちゃんの魔王としての覚醒を促し、何故か1000年後に二人の淫魔の魔王による大戦を引き起こすことになるのですが、それはまた別の話なのでした
おしまい、おしまい
15週目
>>712
1.伊織ちゃん
2.美希ちゃん
1
P「なんだったの?先週のアレ」
伊織「知らないわよ、私に聞かれても」
P「だよね……」
伊織「小鳥の奴が私達に依存しなくて助かったわ、代わりに美希には変な対抗意識持たれちゃったけど」
P「はは……」
伊織「何が面白いのよ、ふん……」
伊織「プロデューサー、あいつらには負けちゃダメよ、私達は真っ先にトップアイドルになってやるわよ!」
P「うん……でも、今日はオフだよ?」
伊織「ぐぬぬ……!分かってるわよ!オフすらもどかしいわ、全然疲れてないのに……!」
P「あんまり仕事すると社長さんにおこられるから、ね?」
伊織「そうねぇ……ワガママな娘はいるし……」
伊織「しょうがないわね、リカ、今日は>>716してあげる」
下着を選んで
P「し、下着!?サキュバスの正装は裸だよ!」
伊織「肌面積が高いのならサキュバスも着るわ・・・ってそういうことじゃないわよ!」
伊織「あんたの下着を選ぶって言ってんのよ、あんたは人間の時もフタナリだからちょっとめんどくさいのよ…」
P「その気になれば消せるけど?」
伊織「その必要はないわよ、さてと…やよい」
やよい「はい!」
伊織「タンスに私の下着がいくつかあるでしょ?ええっと‥・あれを持ってきて頂戴」
>>720 どんな下着?
寝るの、ネタ切れだからネタあればなんか書くの
別P視点も今後増えるかもなの。
貞操帯
伊織「そろそろやよいが来るわね……あんた、目を瞑ってなさい」
P「え?」
伊織「目を瞑れって言ってるのよ、すぐ終わるから」
やよい「持って来ました!」
伊織「そう、それじゃあつけるわよ」
P「わ、わたしが」
伊織「いいから瞑ってなさい」
P「はい……」
伊織「……♪」カチャカチャ…カチャンッ
伊織「はい、いいわよ……目を開けなさい」
P「なんか下着らしからぬ音がしたんだけど……なっ」
P「んなぁっ!?」
伊織「にひひっ♪あんた用にオーダーメイドで作った貞操帯よ?ちんぽもマンコも封印させて貰ったわ!」
P「ななななんでこんなこと!」
伊織「なんでって、決まってるじゃ無い」
伊織「試したかったからよ♪」
P「う、うう……!」
伊織「魔法で外そうたって無理よ?それに変身してもそれは壊れないわ、だってサキュバスはエッチな服や下着は普通に着れるもの」
伊織「ましてや、貞操帯なら……にひひっ♪」
やよい「鍵はどうする?伊織ちゃん」
伊織「私が持つわ、スライムなら物理的に開けられるでしょ?」
伊織「今日一日、私がやよいがムラムラするまでエッチなことは禁止よ、勿論オナニーも」
P「ちくしょう……ハメられた!」ダッ
やよい「あ、プロデューサー!」
伊織「一緒にいたらムラムラしちゃうものね、懸命な判断よ」
P「はぁ、はぁ……」
P(くっ……1日だけ何もしないなんて良くあることじゃ無いか……なのに……)
P(意識すればするほど……疼く……!)ウズウズ
P「はぁ……はぁ……誰か、たすけ……」
>>725
1.我慢する、ひたすら我慢する
2.乳首と尻が空いてるじゃ無いか
3.困った時の音無さん
3
小鳥「水瀬さん?」
P「はっ!?」
小鳥「やっぱりプロデューサーさんでしたか、どうしたんですか?」
P「音無さん、発作は……」
小鳥「美希ちゃんがなんとかしてくれて……収まりました」
P「そう、ですか……」
小鳥「プロデューサーさん、どうしたんですか?すごく顔が赤いですよ?」
小鳥「何か困ったことがあるんですか?ムラムラするならオナニーすればいいのに」
P「そ、それは……」
小鳥(ははぁん……これは……)
小鳥「プロデューサーさん……貞操帯ってやつですね?」
P「!」
P(なんで分かって……!)
小鳥「可哀想なプロデューサーさん……私なら開けれると思うんですけど……」
1.開けて欲しいなら>>729してください
2.え、遠慮します!(乳首いじりに)
了解です、今日は体調が優れないのとネタ回収に行ってくるのでおやすみになるかも知れません
お望みのシチューとか書いて置くとネタ回収に役立つかも知れません
あ、あと特に問題が無ければ美希Pちゃんはみかになる予定です
ネタ回収出来たかも
あ、ぴよちゃんの体液には媚薬入りって感じで問題ないよね?
どうやら熱中症っぽかった、冬用の掛布団使うから・・・
P(考えれば考えるほど気になって……もう限……!)
P「う、どうすれば開けてくれるんですか?」
小鳥(お、食いついた食いついた♪)
小鳥「対したことじゃないですよ?ちょっと舐めてもらうだけですから」
P「舐め……?」
小鳥「プロデューサーさん、クンニですよ、クンニ♪ただそれだけで結構です、クンニだけなら伊織ちゃんもなんも言いませんって」
P「そうですかね……でも、まあ……気になるのも事実です……」
P「ちゃんと外してくれるんですよね」
小鳥「もちろんですよ!」
小鳥「それじゃ、ちょっとホテルに行きましょうか、プロデューサーさん♪」
――――――
――――
――
とあるビジネスホテル
小鳥「うふふ……それじゃあ……♪」ドロドロ
P「音無さんもその服、自分の体なんですね」
小鳥「やよいちゃんに色々教えてもらいましたから……それじゃ……ここ……舐めてください……♪」ジュンッ
P(音無さんの股間と見られるところから……愛液が……)
小鳥「便利ですよね、淫魔って……エッチをするだけで勝手に寿命が伸びるんですから……♪」
P「んっ……」ピチャ ピチャ
小鳥「あっ……ああっ♪」ビクンッ
P「早く……貞操帯を……」クチュクチュ
小鳥「わかってますよぉ……んっ……」ズニュッ…カチャッ カチャッ
カチャンッ
小鳥「あ、ああーっ♪」プシャアアアア
P「んぷっ……!」
小鳥「はぁ……はぁ……それにぃ……♪」
P「……?」
小鳥「私の体液を飲むだけで勝手に発情してくれるんですから……本当に便利ですよねぇ♪」
P「!?」ドクンッ
小鳥「プロデューサーさん、ちょっと簡単に引っかかりすぎですよ……ただで外すと思ったんですか?」
P「あ、ああ……!?」ムクムク
小鳥「やよいちゃんの体液は服を溶かすんですけど……私の体液は……強制的に発情させて……変身させちゃうみたいなんですよねぇ♪」
P「はひぃっ♥」バインッ
小鳥「うふふ……それじゃあ楽しみましょうか?」モミモミ
P「あ、ああっ♪」プシュゥッ
小鳥「やよいちゃんよりそっち系の知識がありますからぁ……えへへ、どんなプレイでもしてあげちゃったりして……♪」
スライムな小鳥さんにしてもらいたいことは?
>>747
熱中症だったのか……俺も違う理由だけどぶっ倒れて病院からやっとこさ退院できたから気をつけてな
サキュバスだからちょっと呼吸止められても大丈夫と全身丸呑みされて乳汁やら精液やら愛液とか全部ぶっぱなすリカちゃんが見たいけど流石にあれなので↓で
P「貞操帯を、外してもらったはいいけど、今度は胸が張って……!」
小鳥「母乳が出そうなんですか?ふふ……やっぱり伊織ちゃんの娘ですね……プロデューサーさんは♪」
小鳥「今日の私は機嫌がいいですから……プロデューサーさんのお望み通り搾ってあげますね♪」ナデナデ
P「ふぁぁっ♪」プシュゥッ
小鳥「もう、早いですよ?……それじゃあ早速……♪」ジュルリ
>>751
1.ポータブル搾乳機
2.ピヨちゃんの胸の後ろの背中から二本ホースのような触手が生えてくる
2で母乳を吸えば吸うほどピヨちゃんのおっぱいが大きくなるとかどーでしょうか!
シュルシュル・・・
P「なっ・・・?!」
小鳥「私ったら、スライムになってから触手プレイが大好きになっちゃったんですよ……」シュルッ
キュゥゥゥウ
P「ひぐぅぅぅっ!?」ブシュゥゥゥ
小鳥「うふふ、乳首と乳輪にがっちり吸い付いて離れないように出来てますから、いくら悶えても大丈夫ですよ♪」
P「はぁっ、はぁっ……だめっ……♪」ピュゥゥ ピュルル
小鳥「ああっ……プロデューサーさんのおっぱいミルクが流れて……おっぱいがぁっ!」ムクムク
小鳥「いひぃんっ♥」ブルンッ
P「あ……!?」
小鳥「プロデューサーさんと同じ大きさになりましたよ?うふふ……」
小鳥「このまま……」
>>762
1.スライムチンポで搾り出す
2.スライムおっぱいでパイズリ
3.逆レイプ
3でイチャラブ
安価とったので寝ます、再開はいつも通り、朝の9時ちょいかと
ここの人って二股ちんぽっていけるたちですかね?
熱中症で頭がおかしくなってる見たいで
美希が魔王様モードになったらハニーを独占するためにおっぱいもお尻も大きくなって
そらもう立派なのが2本生えるような気がするんだ
そして二穴せめしようとしたところを逆に後ろからぶち込まれてダブル射精
なんて恐ろしい妄想してしまった、怖い
小鳥「このままプロデューサーさんを犯して精液を貰ったら……どこまで胸が大きくなるか……気になりませんか?」クチュクチュ
P「……少しは……」
小鳥「うふふ……それじゃあ……♪」
ヌポォッ
P「ああっ!」ビクン
小鳥「やっぱり美希ちゃんの方が大きいわね……インキュバスだし大きいのは間違いないんだけど……」
小鳥「まぁ、いいわ♪」ヌチュッヌチュッ
P「おと、なしさん……っ♪」
小鳥「ふふ、すっかり女の喘ぎ声になっちゃって……かわいいですよ♪」ズチュッ ズチュッ
P「あっ……あっ……ああっ♥」ピュピュッ ピュゥッ
小鳥「プロデューサーさんっ……あああっ……!」
P「音無さんっ……音無さ……あ、ああっ……ああああーっ♥」ビュルルル
小鳥「あひぃぃっ、すごいぃぃっ……♥」ガクッ ガクッ
P「音無さぁん……もっとぉ……」
小鳥「プロデューサーさん……そんなにがっついちゃだめですよ?だって私は美希ちゃんの……」
「あら、よくわかってるじゃない」
P・小鳥「!?」
伊織「ったく、最近来ないと思ったらこんなことしてたなんて!」
P「いいいいいいい伊織?なんでここが!?」
伊織「あんたねぇ……ただの貞操帯だと思ってたの!?よーく見てなさい」
P「えっ……んなっ!?これ……まさか……」ドロドロ
伊織「やよいの身体の一部よ!それにわざわざ無理やりこじ開けたらすぐわかるようにしてたんだから!」
小鳥「あわわわわ……」
伊織「あんたら……覚悟は出来てるかしら……」
小鳥「ま、まって……私は伊織ちゃんのじゃ……」
伊織「美希に知らせて欲しいってこと?」
小鳥「ソンナコトナイデス」
伊織「そうよねぇ……それじゃ、二人まとめて>>769の刑よ」
小鳥「」
P「」
感度100倍
伊織「二人まとめて……感度100倍の刑よ!」ビビビッ
P「あぎぃっ!?」ビクンッ
小鳥「ぴぃぃっ!?」ガクガク
P「な、にゃにこれぇっ♥」プシュゥゥ
小鳥「いやぁっ!なんで私までぇぇっ♥」ピュゥゥッ
伊織「空気に触れてるだけで噴乳してるじゃない、そのまま空になるまで出しなさいな♪」
P「おほぉっ、ひぎぃぃ……♥」ピューピュー
P「イグゥゥ♥でもこんなのイギタリなないよぉぉ♥」
伊織「……」
伊織「そうねぇ……」
>>776
1.私がイキやすいように手伝ってあげるわ(ニョキニョキ)
2.そんなにイキたいならイキ狂いなさい(封印開放で魔乳化させる)
1
すごくどうでもいいけどこのスレ見てたら
限定解除したやよいが巨大チンポ扱いて大量射精してるのがみたい
とか考えるようになってしまった訴訟
>>777
すごくみたいです(迫真)
あ、ちょっとお仕事多忙になるから週末まで無理かもしれません・・・
週1って書いてたし・・・いいよね・・・?
酷い!
俺も忙しくて絵を描く暇がなかっただけだし!常に見てたし!
http://i.imgur.com/CPb0Yxt.jpg
俺は大量射精よりやよいに精飲しながらの射精の無限ループさせたい
精子が見えるの萌え
ループはしないだろって?ご都合主義万歳(白目)
伊織「私が手伝ってあげるわ、ほら、尻尾握りなさい」
P「はひ……」ギュウ
伊織「んっ、ふぅっ……んんっ!」ムクムクズルッ
伊織「にひひっ、便利な体よねぇ♪尻尾を握ったらインキュバスになれるなんて」
伊織「まあ、生やしっぱなしのあいつらよりは小さいけどね……」
P「伊織ぃ……♥」
伊織「はいはい、そんなにイキ狂いたくて仕方ないのねぇ……」
伊織「それじゃあお望み通り……ぶち込んであげるわっ!」ズブゥッ
P「いひぃんっ♥」ブピュゥゥッ
伊織「何時もより締まって……感じすぎよ、馬鹿!」ギチギチ
P「いいいい、おちんぽ気持ちいいいいい♥」
伊織「ってさすがに感度100倍で我慢しろってのは無理ね……それじゃあ気合い入れるわよ!」ズチュンッ
P「おほぉんっ♥」
伊織「プロ、デューサー……この伊織ちゃんが前も後ろも満たしてあげるんだからねっ!」
P「ありがとうございます、伊織様ぁっ!」
伊織「はっ、はっ、はっ、はっはっはっ♪」パンパンパンパン
P「ひぃっ……ひいっ♪」ピューピュー
伊織「ん、ぐぅっ♥もう……もう……出ちゃうっ!」ビュブゥゥゥッ
P「……ぜぇ……ぜぇ……♥」
小鳥「はぃぃ……♥」
伊織「あら、両方だしきって気絶しちゃったのね……」
伊織「他愛もないわね、にひひっ♪」
とんでもなく盛大なミスをやらかしたので謝罪します
白状します、Gf兄貴は俺のリアル兄貴です
兄貴が立ててるスレ見て俺もやってみたくなってvipでたてました、すいません
速報でやる気はなかったのですがせっかく素晴らしい絵を書いてくれたということで続けようと思ってました
そんときにたまに兄貴に携帯かしててコテが化けました
寝てる間に俺のiPhone使うなっていったのにいつ使ったのやら
おかげで大恥かいた……まぁあっちも更新したくて仕方なかったらしいから俺は許すけど……
あ、風邪ってか謎のインフルでぶっ倒れてたのは事実です
お詫びになんですがこっちからも叩き起こして無理やりかかせますので許してください
それじゃ、続き行きます
16週目
伊織「プロデューサー!」
伊織「プロデューサー!どこにいるのよ!もうっ!」
小鳥「ど、どうしたの伊織ちゃん!?」
伊織「見ればわかるでしょ、プロデューサーがいないのよ、小鳥、何か知らない?」
小鳥「ええっと・・・プロデューサーさんなら>>802」
1.>>802ちゃんのところに
2.すぐに戻ると
純愛の2
小鳥「すぐに戻るそうですよ?ちょっと用事だそうです」
伊織「そう……ったく……私に黙って行くなんて一体どれだけ大切な用事なのやら……オレンジジュースでも飲みましょ」ガチャッ
伊織「ふう……」チューチュー
P「ただいまー」ガチャッ
美希P「ただいま戻りました、小鳥さん」
小鳥「あら、二人ともお帰りなさい……」
伊織「なんでよりによってそいつとなのよ」
美希P「酷いなー、私だって一応プロデューサーだよ?お仕事の話が長引いちゃってー」
P(気絶した誰かさんのせいで遅くなったんでしょ、鉄骨がトラウマなのは分かるけどさ……)
伊織「この伊織ちゃんを待たせるなんていい度胸してるじゃない、褒めてあげるわ」
P「伊織、またせちゃってごめんね」
伊織「なっ……ふん、次はないわよ!」
P「うん、気をつけるよ……それじゃ、帰ろっか」
美希P「あれ?そういえば美希は?」
小鳥「多分いつもの所で寝てると思いますよ」
伊織「……ふん」ギュッ
P「伊織、どうしたの?今日は不機嫌なような……」
伊織「また誰かに腰を振るんじゃないかってね」
P「う……もうしないから許してよ……」
伊織「さあ、どうかしら?」
P「うぅ……」
伊織「やっぱりあんたは胸なのね……そんなに大きいのがいいの?」ジトー
P「>>807」
1.そんなことないよ(のまりん)
2.まあ、ほどほどなら……(さきゅりん)
3.うん、大きい方がいいな(まおりん)
1
P「そんなことないよ、私は」
伊織「……」
P「おっぱいなら貧乳から超乳までなんでも好きだよ☆」
伊織「あんたねぇっ!」
P「うそうそ、伊織のならなんでも好きだよ」
伊織「同じじゃない……はぁ」
伊織「あんたに胸で期待したのがダメだったわ」
P「だからCカップな伊織も好きだってば……ところでそのあんたってのやめてよ」
伊織「ふん、あんたなんて所詮世界一嫌いなんだからあんたでいいのよ、プロデューサーって言うのも馬鹿馬鹿しいわ」
P「……そ、そんな……」
伊織「ふん……それでやよいはどうするの?」
P「今日は伊織と二人きりがいいな、先週のお詫びもしたいし」
伊織「先週のお詫び?」
P「うん、何か伊織に買って埋め合わせをしたいなって」
伊織「はぁ?金品でこの私にお詫びだなんて……そうするくらいならもう少し真面目に働きなさいよ」
P「お金じゃない何かがあるっていうし……たぶん」
伊織(……なに買うつもりなのかしら)
>>810
ピンクインペリアルトパーズ
宝石店
P「ふんふん……いろいろあるんだね……」
P「トパーズはやっすいと思ったけどピンクのは高いのかぁ……うーん……貯金なくなっちゃうなぁ」
P「ま、いいか、買っちゃお……店員さん、すいません、この指輪くれませんか?」
P「あ、はい……まあ、そういう目的です……受け取ってくれるといいな……」
――――――
――――
――
P「おまたせ!」
伊織「また待たせるだなんていい度胸してるじゃない、いいもの見つかった?」
P「どうしても選ぶところ、見せたくなくて……」
伊織「そう、それで何を買ったのかしら、結構な大金持ってたみたいだけど……」
P「こ……これです!」スッパカッ
伊織「これは……まさか指輪……?」
P「今更だけど……どうか受け取ってください!」
伊織「……」ハァ
伊織「>>814」
>>812-813
伊織「だから言ってるじゃない、あんたにとっちゃ結構高い宝石なんでしょうけど……そんなの私にとっちゃはしたもんよ」
P「えっ……」
伊織「だからそんなのいらないわよ――」
P「…………」
伊織「……まあ、あんたが可哀想だから受け取っておこうかしら、なんならここで付けてあげるわ」ヒョイ
P「あ……!」
伊織「これで満足かしら?にひひっ♪」スチャッ
P「う……うん!すごく似合ってるよ……伊織」
伊織「あらそうかしら?この伊織ちゃんが美人すぎてどんなのも似合って見えちゃってるのね、きっと♪」
伊織(……)
伊織「ね……ちょっと今日は失礼していいかしら」
P「え?う、うん……それじゃ家に帰ってるね」
伊織「そうしなさい、後で私も行くわ」
P「……それじゃ」
伊織「……あいつにしちゃいいの選ぶじゃない、次第点よ、ふふふ……」
伊織「長持ちするように魔法をかけてあげなくちゃね、そう簡単に壊れないようにしてやるんだから!」
伊織「……ああ……」ウットリ
伊織「……」トローン
>>819
1.しばらく鑑賞したらプロデューサーの所に行く
2.何かムラムラして来た……(何する?)
ムラムラしたデコちゃんはその場でクチュクチュしてる所をミキに目撃されるの
そのままおっぱいまさぐられながらryみたいな、
あ、安価下で
伊織「あんた……ちょっと待ちなさいよ」
P「え……?どうしたの?いおr――」
伊織「……チャーム」ギランッ
P「――!?」
伊織「あんたねぇ……自分の行動には気をつけなさいよ……」
伊織「人間の女相手ならなんともなかったでしょうけど……今の私、こう見えてサキュバスなのよ?」
伊織「こんな甘い誘いされたら、体が熱くなるのよ」
伊織「体が火照ってしょうがなくなって来ちゃったじゃない……馬鹿ぁ……」
伊織「この落とし前は高くつくわよ……プロデューサー……にひひっ♪」
伊織「近くのラブホテルに連れて行きなさい、お風呂のあるところよ……」
>>824
0.いおりんぺろぺろ
1.さきゅりんとイチャイチャしたい
2.まおりんに絞り取られたい
今朝のいざこざで忘れてた、>>783
めっちゃありがとう!
0でいちゃラブ
ラブホテル
伊織「ふーん……ここがねぇ……」
P「……脱ぐ?」
伊織「ええ、脱ぎましょ、私たちに服はいらないでしょう?」
P「うん、そうだね……」スルスル
伊織「でも、この指輪は取らないわよ?不釣り合いだって思わせて後悔させてやるんだから♪」
P「んっ……」チュッ
伊織「……」
P「伊織……」ギュッ
伊織「そんなことしてたらいつまでも一人前のサキュバスになれないわよ?」
P「……でも、暖かくて」
伊織「暖かいなら仕方ないわね……もう」
伊織「さあ、何時ものように抱いて頂戴、それとも……たまには激しいのが好きかしら、にひひっ♪」
>>827
1.キスだけ
2.いおりん乳をぺろぺろ
3.正常位で
4.対面座位で
5.後ろから
1+4
P「んちゅっ……」
伊織(私が変態なんじゃないわ……サキュバスの体が悪いのよ)
伊織「じゅるっ……」
P「ん・・・」ビクンッ
伊織(そう、私も、私の娘として転生したこいつも、サキュバスだから、普通の食事じゃあもの足りないわよ)
伊織「……このまま私を受け入れて頂戴」
P「はひ♪」
伊織(だからエッチをするのは義務よ、したくてしてるわけじゃないわ……)
伊織「しっかり支えて頂戴……」ジュンッ
伊織(秘所を濡らしてるのは、あいつのペニスの匂いに反射的に体が愛液を出しただけ、これは違うのよ……!)
P「伊織……行くよっ……!」
ぬぷぅっ
伊織「は、はぁぁっ……♪」
伊織(なんでこんな声が出ちゃうのよぉっ!)
P「伊織、伊織ぃ……♪」ズッ ズニュッ
伊織「や、やめぇっ、もっと遅く動きなさいよぉっ♪」ビクッ ビクッ
P「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」ズッズッズッズッ
伊織(あいつの顔が目の前にあって……熱い息吐かれて……私を思いっきり突き上げて来て……!)
伊織「馬鹿っ、そんなに早く突かれたら私、ひっ、ひぎぃぃっ♡」プシャアァァァ
P「きゃっ!?」
伊織「はぁ……はぁ…♥」
P「もうイッちゃったの?」
伊織「むりよぉ……こんなのぉ……♪」
P「まだ射精してないのに……お仕置きだねこれは」
>>833
1.もう一回突き上げる
2.その他
ちょっと寝るの
あ、下でwww
ズンッ
伊織「おほぉっ!?」ビクンッ
P「お母さん、やっぱり私は大きい方が好きだなぁ♥」
P「えへへ……お母さんのサキュバス変身がみたいなー、なんて♪」ギランッ
伊織「っ!?」
伊織(これってチャーム!?嘘、体がぁっ……勝手に!)ムクムク
伊織「は、ひっ、ひぃぃぃっ♥」バインッ バインッ
P「うんうん、それじゃあ私も……ふぅぅんっ♪」ムクムク
伊織「な、何考えてるの!?この体勢であんたも変身したらっ!」
P「ああっ、伊織のおっぱいと当たっちゃうよぉっ♪」ズニュウウッ
伊織「ひぃっ!?胸がこすれて……やぁぁっ!」プシュウウウ
P「はぁ……はぁ……いくよ……♪」ズチュンッニチュンッ
伊織「し、下も大きくなって……えぇっ!?」ガクガク
P「伊織のナカ、やっぱりサキュバスになった方がキツキツだね♪」ズッ チヌゥッ
伊織「はぁっ、はぁっ、はぁっ♪」ズリッ ズリッ
P「私はそんなにだけど、伊織は開発されちゃってるもんね、乳首スリスリがそんなに気持ちいい?」ズリズリ
伊織「気持ちいいわよぉ……乳首もオマンコも気持ちいいわよぉ♥」プシュゥゥッ
P「もう、結局楽しんでるんじゃない……」ジュプッ ジュプゥッ
伊織(そうだ、私は楽しいんだ……なんたって……エッチなことが大好きなサキュバスなんですから……)
伊織「当たり前じゃないぃっ♥私はエッチなサキュバスの魔王なんだからぁっ♪」プシュッ プシュッ
P「そっか……それじゃイカせてあげるよ……サキュバスの魔王様!」ズチュゥッ
ビュルルルルルル
伊織「お、お、おほぉっ♪」
ぶしゅぅぅぅぅぅぅっ
伊織「おおおおおおおお♥」
P「ああああああああッ♥」
――――――
――――
――
伊織「はぁ、はぁ……はぁ……♥」
P「お母さん……♡」
普段なら、サキュバスとインキュバスに変身した二人は2、3回淫らな行為を行うと満足してもとの姿に戻るのだ
……だが、今日は違った、ラブホテルという「そっちの目的のために存在する場所」で行為をしたからか、それとも、大きな宝石のついた指輪を貰った高揚感からか、二人の変身が溶けることはなかった、それどころか――
伊織「まだ、足りないのよぉ……まだ出したいわよぉ……♪」
P「全く、伊織ったら……もう胸の中は空っぽだよ?」
伊織「分かってるわよ……でも……♪」
P「……ねぇ、伊織、ちょっと期待してない?」
P「まだ出したりない、もっと出したい、封印を解いたら無限に噴乳できるって」
伊織「……はぁ……はぁ……♪」
P「んー……駄目だよ、今の伊織を解放しちゃったらヘソまで膨らんじゃったそのおっぱいから何十リットル、下手したら何百リットル出しきらないと収まらないかわからないもん」
P「それに、きっと魔王様としての本能から近くの女の子を襲ってその魔力たっぷりの母乳で仲間を増やしちゃうよ?それでもいいの?」
伊織「>>847」
1.それでもいい(他の765メンバーが魔物になります、どの魔物かはお楽しみ?)
2.それはいや
伊織「それでもいい…だって私は魔王よぉ・・・?」
伊織「この伊織ちゃんの仲間として永遠の命を与えられるなんてすばらしいじゃない…それに…」
伊織「もうおっぱいが我慢できないぃぃっ・・・♪」
P「もう、しょうがないな…それじゃ、一緒に行こうね、魔王様♥」ツツー
伊織「ひっ、ひあっ、おっぱい、おっぱいいぃぃぃぃぃぃぃ♥」ブシュウウウウウウ
P(止めないのかって?止めるわけないじゃん、だって前世は伊織のプロデューサーだったけど…私は魔王の娘だよ?)
P(みんな魔物にした後は、伊織の下僕に変えちゃってド淫乱な体に変えちゃうからね、もちろん私も)
P(伊織が気持ちよくなってくれるのが一番楽しいことだからね、全ては魔王様のために・・・ふふ♪)
「伊織、乳首そんなに勃起させて‥誰でもいいから飲ませたいの?」
「……うん、綺麗な女の子なら伊織のおっぱいミルクを飲ませても死にはしないよ、代わりにステキな体験が待ち受けてるけどね♪」
「・・・ふふ、いたいた、かわいい女の子♪」
「ん?あれって>>852じゃ…」
おしまい
(ところで彼が帰ってこないです、お酒でも飲んでるのかな・・
あいつはもう消した!
あ安価下で
↑
16週目
それは、赤い満月の夜でした
わたくしは、一人仕事帰りの夜道を歩いていました
その時、奴は来たのです
蝙蝠のような翼、尻尾、そして立派な角の生えた妖が、突然空からわたくしの方へ襲いかかって来たのです
その女は……恐ろしいことに、自分の臍まであろうかという巨大な乳房を扱き、恍惚とした表情で快楽にふけっていました
その女はとても恐ろしかった……ですが、何よりわたくしが恐れたのは、不釣り合いな身体とは裏腹にその少女は……思わず息を飲むような美しさでした
「あなた、四条貴音よね?……誰でもいいのだけれど……にひひっ♪ラッキーね♪」
「さあ、私の母乳を飲みなさい?あなたに永遠をアゲル……チャーム♥」
――――――
――――
――
17週目
貴音「っ……!」ガバッ
響「貴音!?」
貴音(また……あの疼きが……!)
響「貴音、大丈夫?」
貴音「……はい、なんとか」
貴音(あれは……夢なのですよね……?)
貴音(あのような恐ろしい生き物に襲われたなどと……!)
貴音(…………)プルプル
響「どうしたの?貴音……」
貴音「……少々、お手洗いに……」
おやすみなさい
>>866
貴音の変身処女
1.トイレで変身しちゃってあたふた
2.プロデューサーと二人きりの時に
3.響にムラムラしてしまった
2 プロデューサーを襲おう
適当→ 伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」その2[安価]
微変化→ 伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ♪」[安価]
GF → 伊織「 ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!! 」[安価]
こんなもんか
スレタイは置いておくとして
エロエロ搾精系かおどおど系かどっちにしようか考えながら寝ます、起きたら書く
貴音「……ぐっ……!」
貴音(体の火照りが抑えきれない……いえ、抑えきれないのではないのです……!)
貴音(淀みのような、何か穢らわしいものがわたくしの中でうごめいて……)
貴音(病院に行ってもなんともないと……となれば……これは精神的な物)
貴音(何か、おぞましい物がわたくしを中から作り変えて……もしあの悪魔の誘惑にわたくしが乗ってしまっていたとしたら……)
貴音(わたくしも、あの化け物の様に歪んでしまうと……言うことですか?)
貴音(永遠の時を……化け物の姿で……)
貴音「くぅっ……あああ!」ガクガク
貴音「誰か……助け――」
「貴音!」
貴音「!」ビクッ
P「どうしたんだ?そんなに青ざめて……」
貴音「あ、あなた様……」
貴音「少々取り乱してしまいました、ですがもう問題はありません」
貴音「……あなた様に、はしたない所を見せたくないですし」ボソッ
P「?なんかいったか?」
貴音「はて……わたくしは何も言っていませんが」
P「そ、そうか……」
貴音「……」フゥ
貴音(身体の悩みの上に恋の悩みですか……厄介な事が山積みですね)
>>885
1.ああ、この悩みが無くなってしまえばいいのですが……(突然意識を失って……的な)
2.あなた様、少し外を歩きませんか?
兄貴ならグリーカードペラペラしてるよ
↓
貴音(いつからでしょうか、彼に惹かれていったのは……)
貴音(……勇気があれば、この思いを……いえ)
貴音(邪欲は抑えなくては……響も彼に少しですが惹かれつつあります、わたくしの出る幕では……無いですね)
貴音「それに、使命が……ありますから」
貴音(とはいえ、わたくしとて女なのですよ……あなた様……少しは気づいてくれないのですか……?)
P「?……貴音」
貴音「はい」
P「何がどうなってるのか知らないけど……無理、するなよ」
貴音「はい、ご安心を……」
貴音(……また邪欲を……ぐっ……やはりあのどす黒い何かが……わたくしを魔の道に引きずり込もうと……)
貴音(……抑えましょう、この思いは、抑えなくては……たとえ悩みが増えようと外に出してはいけないのです……ですが)
貴音(願わくば……)
貴音(ああ、この悩みが無くなってしまえば……)
なら、無くせばいいじゃない
貴音「っ!?」
貴音、私を恐れないで、あんたの欲望を叶えてあげるから――
P「貴音……たかねっ!?」
貴音(しまっ……油断して……!)
――――――
――――
――
P「貴音……貴音……!」
響「どうして……急に倒れて……」
P「わからない……響、万が一の時に救急車を呼んで……」
貴音「う……うぅ……!」
P「貴音!?」
貴音「あなた……様……」
響「貴音!よかったさー!」
貴音「はぁ……くっ……」
P「おい、急に倒れたんだから無理するな……!」
貴音「ふふ、ふふふ……」
響「……?」
貴音「すごく晴れやかな気分です……ふふ、うふふふふ……♪」
ムチュゥッ
P「っ!?」ビクンッ
貴音「はむっ……んちゅっ……♪」
響「貴音、ど、どうなって……」
貴音「もう耐え切れません……この思いを封印するなど……」
貴音「ですが、邪魔な心が邪魔をしてしまうのです……ああ……なんと煩わしい……」
P「はぁ……はぁ……!」
貴音「その様な心は……変えてしなければなりませんね……身体ごと……♪」ビクンッ
P「!?」
貴音「あ、ああ……おおおおっ♥」ビリッ ビリリッ……!
貴音「おああああああっ♥」ビィンッ
響「耳?!」
貴音「あなた様……あなたが悪いのですよ……」
貴音「わたくしにこうまでさせるほどの邪欲を与えた……あなた様にぃっ♥」モコモコ
>>893
すまんミス
どんな妖狐?>>894
1.普通の狐耳に狐尻尾な淫乱狐
2.オプションつける?
↓
お姫ちんちん自動装備
貴音「お、おおっ……おおおおおっ♥」ムチッ ムチッ
貴音「おお……なんとぉ……臀部が淫らに変化してしまいました……♥」ミチミチ
P「た、貴音……?」
貴音「ふふ……ふふふ……ああ……淫らな力が滾って来ます……♥」
貴音「その気になれば男根も生やせるでしょう……ふふ♪」フリフリ
P(う……デカくなった貴音の尻が……!)
響(な、なんで……身体が動かない……!)
貴音「今のわたくしは四条貴音ではありません……淫らな妖狐です……」
貴音「ああ……あなたの精が……精が欲しいのです……♥」
>>899
1.更に大きくなったお尻にズブっと
2.女性器に挿入されて完全に淫魔化
3.妖力で男性器を生やしてみる
4.その他
↑
P「何言ってるんだ、お前は貴音だろ……?」
貴音「あなた様、それはありませんよ……おぉっ♥」 ビクッ
貴音「こ、こみ上げて……おおおおお♥」ムクッムクッ
貴音「くぅっ!ふぅっ……」ズルンッ
貴音「ふふ……この様に淫らな男性器を生やして臀部を膨らませる妖魔が四条貴音であるわけないでしょう?」サスサス
貴音「だからこそ、抱いて欲しいのです、この……淫らな狐を……♪」
P「お前は何を言っているんだ……?」
貴音「どう言う意味ですか?」
P「馬鹿野郎……お前が貴音だからこそ……」
P「なおさら抱きたくなるんだろうがっ……!」ガバッ
貴音「んなっ!?」
P「はぁっ……はぁっ……!」
貴音「あ、あなた様!?それはどういう意味で……や、やめてくださ……」
ズブゥッ!
貴音「い゛いいいいい!?」ガクンッ
P「ああ……なんて心地いいんだ……」
貴音「こ、こちらは不浄の穴です……女性器はもっと下で、えぇっ!」ギチギチ
P「締め付けられるっ……もうどっちでも構わん!」ズチュゥッ
ぐにゅぅっ!
貴音「おおおおお!?」ゾクンッ
貴音(な、なんですか……今のは!?わたくしの知らない器官がそこに……!)
貴音(男性器に……疼きが伝わって……っ♥)
貴音「もっとぉっ……もっとください……あなた様……♥」
P「はぁっ、ああっ!」ズチュッ ドチュンッ
貴音「おお、おおんっ♥」ブルンッ ブルンッ
P「貴音だからこんなことできるんだ……頼むから貴音じゃないなんて……言わないでくれ……!」ズチュッグチュッ
貴音「なんと……こんな淫らなわたくしでもよいと……いうのですかぁっ♥」
P「ああ、貴音だってだけで俺は満足しているよ……だから……っ!」パンパンパンパン
貴音「ふふ、ふふふ……あなた様がお望みとあらば……」
貴音「わたくし、四条貴音は淫らな妖狐にでもなりますともぉっ♥」ビクッビクッ
貴音(ああ、わたくしの大切な物が……魂までもが歪んで行く……なんと……心地よいのでしょうか……♪)
P「ありがとうっ……はぁっ……はぁっああっ!」パンッ パンッ
貴音「あなたの……あなた様の熱い精をくださいぃっ、あなた様ぁっ♥」
P「ああ、っ、やめたくても、勝手に……ぐっ……出るっ……!」
ずちゅぅんっ
貴音(くっ……はぁぁぁっ!)ゾクゾク
P「貴音……たがねぇぇっ!」ビュルルルルル
貴音「お、おああああああああっ♥」どぷっ どぷどぷぅっ♥
響「ひぃぃっ……!」ビチャビチャ
貴音(これが……射精……ああ……男のみの快楽を貪るとはなんと淫らな……禁断の行為……♥)
響「あ、あが、うがぁぁぁっ……!」
貴音「響……なぜ逃げないのですか……?いつでも逃げれたというのに」
響「足が、勝手に……!」
貴音「足が?その様なことはありません、響の足は麻痺した様子はございませんよ?……ふふ」
貴音「……遠慮はいりませんよ……あなたも仲間になりましょう……響」
響「っ……!」ゾクンッ
響「う、うう、うううう……うぎゃあああああ!」
響は何になったの?>>906
他に特徴は……>>910
1.無し、普通の>>906
2.その他
おやすみですぅ
↑
根元にコブができて抜けなくなるらしい
でも見栄えが良くないので
人間と犬との中間のチンポで挿入したり射精しそうな時に傘が開いてカリ高になって抜けなくなるって感じにしよう(提案)
あ、安価は↓で
http://i.imgur.com/vZv0cjV.jpg
うわああああああ貴音だあああああ俺の精を搾ってくれえええええ
>>912
Motto!Motto!
モンスター娘ssといい妖怪娘ssといい、貴音は妖狐率高いな
響「うおおおおおんっ♥」
P「ひ、ひびき……!?」
貴音「響も獣人と化しましたか、それに……」
響「ふーっ……ふーっ……♥」グパァッ
貴音「これほどまでに亀頭が立派なものは初めてです……おそらく一度挿入すれば抜けない犬の性質をもってしまったのですね」
P「な、なんで響にも……」
貴音「恐らくですが……妖魔には性別が無いかと」
貴音「西洋の淫魔は女の姿で精を吸い、男の姿で女を孕ませるといいましたから……特に男女の差を意識しなければ両性具有になってしまうのでしょうね」
響「貴音……たかねぇ……♥」
貴音「響……わたくしは目覚めました、一人で彼を独占してしまうのが恐ろしいのならば……共有してあげればよいと」ニヤリ
貴音「さあ、響、彼に淫らに生まれ変わった自分を見せるのです」
響(自分どうなって……どんどんプロデューサーと貴音の事が好きになってく……♥)
>>920
1.自分のをシゴいておねだり
2.貴音に挿入
3.その他
精を出しても満足できずPのpに貫いてもらいながら貴音に尻尾コキされて同時に逝き真の絶頂へ
その後女を捧げたPをご主人様と呼ぶように
響「はぁ……ぁっ……♥」ギンギン
貴音「どうしました?淫らに傘を開いたそれを慰めたいのですか?」
貴音「……どうぞ、してください」
響「ふー……ふーっ……♡」ギュッ
響「あ、あう……!」シコ…
響「う、うぅっ……うがぁぁぁっ♥」シコシコシ
響「き、気持ちいいっ……これが男の人のぉっ……♪」シュッシュッ
貴音「ふふ……響の臭い雄の匂いが充満していますよ?」
貴音「そのまま精を放ちなさい、響」
響「精……精子……気持ちいいんだよね……♡」シコシコ
響「出したい、出したい……」
響「精子出したいぞぉっ♥」シコシコシコシコ
P「おうふっ!?」
響「おっ、おっ、ああっ、あがぁっ♪」
響「なんか、出る!なんか出るぞプロデューサーぁっ♥」ドプゥッ
響「お、あああああーっ♥」びゅるるるる
貴音「あぁ……」
響「あっ、がぁぁぁっ♥」びゅっ、びゅるる
響「はぁ、はぁ……」
響「まだ……まだ……まだ足りないよぉ……♡」
貴音「響、それはあなたが他人の精を啜る快楽を味わっていないからですよ?」
響「他人の、精……?」
P「……」
響「ぷろ、でゅーさー……♡」
貴音「彼に処女を捧げなさい、そしてプロデューサーの愛人となるのです……」
P「響……」ギュッ
響「……」ムクムク
貴音「あなた様、響に初めてを捧げてください、そうすればあなた様の魂はわたくし達の物……」
P「たま、しい?」
貴音「わたくしはあなた様のお側に仕えたいのです、数十年と言わず、これからも……」
貴音「その、下準備をするだけですよ……ふふ♪」
P「……」
>>924
1.響の初めてを対面座位で貰う
2.響の男根をシゴく
1
貴音はPに挿れる
了解ですぅ、お昼再開
P「響、いいんだな?」
響「うん……自分じゃイケそうにないんだ……だからぁ……♪」
P「ああ、イくぞっ……!」ヌプッ ヌプゥッ
響「い、いぎ、うぎゃあああっ♥」ビクゥンッ
プクゥッ……
P「ふふ、亀頭が風船みたいに大きくなってるぞ?」
響「み、見るなぁっ……♪」
P「恥ずかしがってる響も可愛いぞ?……ふふ」ヌッヌチュゥッ
響「うっ、うぐぅぅっ……♥」ビクンッ
P「響っ……響ぃっ!」ズッ、ズッ
響「はぁ……はぁ……♪」シコシコ
P「これが妖怪の膣内ッ……なんてキツさなんだ……!」グチュッ グチュッ
響「何これぇっ、穴も棒も気持ちよすぎるよぉっ♥」シュッシュッ
貴音「……響、こちらも、どうですか?」サスサス
響「ひぎぃっ!?」ビクンッビュルルッ
P「響?」
響(な、なにこれぇ……頭が真っ白になってぇ……やばいぞぉ……♥)
P「尻尾も弱いみたいだな……貴音、お願いできるか?」ニチュッ ニチュッ
貴音「はい、仰せのままに♪」シニュッシニュッ
響「おあっ、うおっ、うおおおっ♥」シュッシュッシュッシュッ
響(尻尾も、おまんこも、おちんぽも気持ちいいぞぉっ♥)
響「貴音ぇっ、プロデューサー、自分壊れちゃうぅっ♥」ビクンッ ビクンッ
P「壊れていいんだぞ?響」
貴音「そうですよ……わたくし達は……淫らな獣なのですから」
響「あっ、あっ、あっ、おおおおっ♥」カクカクシコシコ
響「も、も、も、もうダメぇっ、全部イッちゃ……おおっ♥」ドクンッ
響「あおおおおおおおおおおおおおおんっ♥」ドビュルルルルルルル……
P「ぐぅっ……!がぁぁぁぁっ!?」ドクンッ
貴音「契約成立ですよ……あなた様」
獣人と契約したPはどうなる?>>931
馬チンポになる
P「おお゛っ!?ひぎぁぁぁっ!」ニョキッニョキッ
貴音「淫魔と契約した人間は精を放ちやすい体になると聞きますが……獣人だから、でしょうか?」
貴音「これが本当の馬並ですね……ふふ♥」ナデナデ
P「あぎぃっ……!」ビュルルンッ
貴音「それではあなた様……わたくしもあなた様の初めてをいただきましょうか……」
P「へ?もう響に……」
貴音「ふふ、後ろは残っているではありませんか♪」
P「へ?」
貴音「あなた様の尻穴の処女ですよ……♥」
P「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
伊織「……こ、これは……」
貴音「……んっ……」ペロペロ
響「こんなに長いと奉仕も大変だぞ……」チュパチュパ
P「……」ビクビク
伊織「あ、あんた達、何やって……」
貴音「やはりあなたの仕業でしたか、水瀬伊織」
貴音「それも、もはやどうでもいいことですが……」
伊織「先週は本当にどうかしてたわ……お願い、もうやめて……」
伊織「歪んだ魂も体も元に戻すから!お願い!許して……!」
貴音「>>936」
上
貴音「……水瀬伊織、一ついいですか?」
伊織「な……なに?」
貴音「あなたはよりにもよってわたくしが恐れる妖に変えておきながら……」
貴音「慣れてきた今になってまた人に戻れと……そういうのですか?」
伊織「そ、そうよ……何かおかしい?」
貴音「……ふふ……おかしいですとも……」
貴音「このような清々しい気分を味合わせておきながら……取り上げると?」
貴音「申し訳ありませんが、それはお断りですよ」
P「」ビュルルッ ビュビューッ
響「んっ……」
伊織「だからその気分がまちがって」
貴音「あなたは自分のプロデューサーの事について後悔しているのですか?」
伊織「ひっ!?」
貴音「つまりそういうことです、わたくしに一切後悔はありませんとも……感謝していますよ、水瀬伊織……」
響「……貴音の分だぞ」
貴音「感謝します……んっ……」チュッ
伊織(く、口移しで精液を……っ……)クラッ
貴音「あなたも混ざりたいですか?」
伊織「いえ……いいわ……」
貴音「気に病むことはありません、これがわたくしの望むことなのですから……」
伊織「……」
伊織「……与えすぎた魔力が多すぎて響まで淫魔に……どうしようもないわね……」
伊織「……帰りましょう」
響「ご主人様……早く起きて続きしようよ……」
貴音「ああ、もっと……もっと精をください……」
おわり?
(美希)P「……何やってるの?」
伊織P「見ればわかるよね、壁に貼り付け……1週間」
P「そーいうことじゃないでしょ、そんなの見ればわかるよ」
伊織P「ちょっと調子に乗っていおりん弄ったら怒られた……」
P「あははー……気をつけてね……」
伊織P「ちょっ、助けて!」
P「やだよブラザー、いおりんに私が怒られちゃうもん、それに私たち同士じゃ誰得っていわれちゃうよー」
伊織P「いわないよね、ってか誰が言うの!?ねぇ!?」
P「自業自得でしょ、頑張ってねー!」
伊織P「すっごく気持ちいい体になれる方法教えてあげるのに」
P「……え?」
伊織P「美希は魔力が伊織と同じくらいあるような気がするんだよなー、気持ちいいセックスも出来そうなんだけどなー」
P「つまり、縄を解けと?」
伊織P「うんうん」
>>942
縄を解かないまま弄って遊ぶ
P「……やだ」ムニッ
伊織P「いぃっ!?」ビクンッ
P「壁に縛られてるかわいいインキュバスってそそるよねー」
伊織P「ねぇ、さっき私たちなら誰得って……」
P「そんなこと言ったっけ?わかんなーい♪」クリクリ
伊織P「ひぃぃっ♪」プシュウウ
P「普段は私より小さいくせにこんなに大きくしてー……しかも母乳も出るし生意気だよねぇ」モミモミ
伊織P「やめ、らめぇっ!」ピューピュー
P「で、どうやればいいの?教えてよ、ブラザー♪」
伊織P「ご、ご主人様のお腹に爪で……」
P「うんわかった!」
伊織P「最後まで聞こうよ!」
P「ダーリンの血が半分流れてるからね、大体のことは半分聞けばわかるんだよ、あはは♪」
P「それじゃあ早速……」
>>946
1.ダーリンのところへレッツゴー
2.かわいそうな義兄弟で遊ぶ
あ、16週目が終わったらスレ終了なの
やべ、↓
P「試して見なくちゃねっ!」キュポンッ
伊織P「ひぎぃっ!?」ビクンッ
P「あとはそれで頑張ってね、お姉様♪」
伊織P「お、お姉さまっ!?」
P「それじゃ、またね!」ピッ
きゅうううう
伊織P「あ、あほひぃぃぃぃぃっ!」ブシュウウウ
P「それじゃ、美希のところに行って見よーっと」
P「小鳥さんが言ってたけど本当だったんだなぁ」
P「美希が伊織と同じくらい魔力を持ってるって、って事はとーぜん監視カメラで見たあのやばいモードが美希にもあるって事だよね!」
P「どうなっちゃうんだろ……やっぱりおちんちんがすごく大きくなっちゃうのかな……♪」
P「さてと、マイダーリンは……」
美希「あふぅ……」
P「寝てるよ、しかも都合良くインキュバスの状態で……」
P「えっと……お腹に爪で……なんかやればいいんだよね……あれ……どうするんだっけ?」
P「…………適当に星マークでも書いてみよっと……」ツツー
パアアアア・・・
P「わらぁっ!?」
美希「むにゃ……どうしたの、ハニー……なんか眩しいの……」
P「み、みみみみ、美希!お腹が!お腹が!」
美希「むー……なのぉっ!?何これえっ!お腹がぁぁぁっ!」
P(最後まで聞いた方が良かったかも……)
美希「おち、んぽが、おちんぽがぁぁぁっ♥」ビクンッビクンッ
インキュバスな美希が覚醒しちゃったらどうなるのっと
>>954
ペニスが大きくなって、さらに同じサイズのが もう1本生えるみたいな
れんぞくでとるのもあれなので↓
美希「にゃ、にゃにこれぇぇぇっ♥おちんぽがぁぁっ♥」ギチッ ムチッ
P(な、なにこれ!?美希が成長を始めて……!)
美希「は、生えっ、生えるぅぅっ、にゃんでぇぇっ!?ミキもうおちんちんさんついてるよぉっ♥」ビキッビキッ
美希「生えちゃうぅっ、二本目生えちゃ、やぁぁぁぁぁっ♥」ブビュルビュルビュル
P「きゃあああっ?!」
美希「おほぉおっ……♥」ギンギン ギチギチ
美希「なにこれ……二本もおちんちん生えたのぉ……二本とも射精しそうなのぉぉぉ♥」ブルンッブルンッ
美希「どっちのおちんぽも気持ち良くしたいよぉ……はにぃ……♥」
P「ひっ!」
美希「ギンギンでギチギチでビュービューしたいの……♥」ギンッ ギンッ
>>959
1.そのまま二穴ダブル挿入
2.セルフ兜合わせ
↑
美希「ハニー……行くよぉ……♥」
P「だ、駄目ぇっ!いくら私でもそれは絶対に無理だよ!」
美希「ええー……じゃあイイって言うまで――」
P「絶対に言わないって言ってるでしょ!もう、こうなったらやけだよ!」
美希「え?なんのこ」
P「ええいっ!」ズブゥッ
美希「にょおおお!?」ビクンッ
美希「ハニー、駄目ぇっ!」ブルンッ ブルンッ
P「何が駄目だって?お尻もおっぱいも大きくして、やっぱり美希は責められるのが好きなんだね♪」パンッパンッ
美希「違うの、や、やぁっ、駄目、駄目、イク、イッちゃうの♥」
P「下の方が?それど生えたての上の方がかな?」
美希「両方なの、二本ともシャセーしちゃうの、ああああっ♥」
P「かわいいダーリン、ダブルでイッちゃえっ!」ズニュンッ
美希「ぜ、前立腺はだめなのぉっ、そんなところ攻められたらぁっ、」
美希「イク、イクのぉっ!イクイクイクイクゥッ♥」どぷぅっ
美希「あひぃぃぃぃぃ♥」ビュルルッ どぷどぷ
美希「なにこれぇっ♥下がびゅーってしたらぁ、すごく気持ち良くてぇっ♥」ビュルルルルルル
美希「上までどぷどぷ射精しちゃうのぉっ♥おおおおっ♥」どぷっどぷぷぅっ
美希「しゅごいぃっ、ダブルチンポアクメすごくてミキ、ミキ死んじゃうううううう♥」ゾクッ ゾクゾク
美希「は、はにいいいぃぃぃぃぃぃ♥」ドビュルッビビュー! ビュブブルルルルルッ♥
P「くっ……うううっ……♥」ビュルルルルルル
美希「さいこぉぉっ、ダブルチンポサイコーなのぉぉっ♥」ビュバァァァァァァ!!!
――――――
――――
――
美希「はぁ……はぁ……あはぁっ♥」
P「どうしたの?美希……」
美希「足りないの……無限に射精出来そうなの……」ムクムク
P(う、うそ!?あんなに射精したのにまた勃起して……)
美希「ハニー、何とかしてよぉ……♡」
P「だ、だだだだ……だありーん…………?」
P(どど、どどどどうすれば……どうすればいいのぉっ……!)
美希「まあ、なんとかしなくてもミキがなんとかするけどね……♥」
P「う、うわあああああ!」
シュゥッ
美希「ひぐっ!」ビクンッ
P「……へ?」
美希「……あふぅ……」バタッ
P(お、お腹を爪がかすったら……星が少し消えてる……もしかして)ツー
美希「むにゃ……なんだかすごく気持ちいい夢を見てた気がするの……」
P(お、おお……戻った……!)
美希「一体何があっ……なのぉっ!?」
P「あ、精液放置しちゃってた……」
美希「い、一体この量は……誰が出したの……?」
P「……美希だよ?」
美希「……え」
にゃのおおおおおおおおお!?
伊織P「もうでましぇぇぇん……♥」ビクンビクン
伊織(いつの間にか搾乳機がついてる……)
おわり
今日は兄貴の手伝いと副業が絶体絶命なのでここで終わりにしますです
明日から本気だす……かもしれない
明日からは新しいスレです、テンプレを貼り終わってからリンクを貼ります
それではvipから見てくださったみなさん、速報から入ったみなさん、変態安価を出した紳士の皆さん、支援絵兄貴、こんな稚拙なスレを最後まで見ていただきありがとうございました
以下、テンプレメモ1
伊織「なんで完走したのよ……」
P「さあ?」
美希「なんでもいいからしゃぶるの」
美希P「ジュルルルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!
ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!」
やよい「ひっ!?」
・注意書き
・18歳以下禁止!
・魔物娘化、Pの(精神含め)女体化、ふたなり、膨乳その他もろもろフェチ要素が強いです
・安価に応じて伊織ややよいがサキュバスに変身したり体型変えたりします
・基本週一ペースで更新、やる気のある時は早くなる
・アイマスベースですがほとんど原作関係無しのフェチ重視
・一次創作と二次創作の区別が付けれない人はお帰りください
・OFAを買うお金は美希イベに使われました
以上
やべ、書き溜め貼りすぎた!
まあいいやこの端末捨てるし全部貼っちゃう、まちがってたら指摘してくださいな
2
おおざっぱなあらすじ?
伊織はサキュバスの魔王様に転生させられ淫乱な性格になってしまった
そして大っ嫌いな相手のプロデューサーは精を吸い尽くされミイラに、仕方が無いので自分の娘に転生させてあげたら愛着が湧いちゃった
そんなお話
淫魔全般
・魔物も妖怪も全部淫魔(魔物娘)
・性別と言う概念は無く、ペニスも生やそうと思えば生やせるが相手が男の時は生やさない、だが巨根が取り柄のインキュバスは生やしっぱなしである
・人間状態と魔物状態と暴走状態がある、普段は人間状態と魔物状態の間で自由に変身出来る
・魔物状態で淫乱に、暴走状態だともう変態行為しか考えられなくなる
・魔王の伊織は他の淫魔を暴走状態にできる
・娘に転生したPも母親に限り暴走状態にできる
>>916 なんだそれは!?スレタイ教えなさい!
あ、ネタが切れたので何かあったらお願いします
>>969 ニュー速vipスレ
小鳥「モンスター娘っていいと思いませんか?」P「ふむ」
P「765プロが妖怪の巣窟だった…」
P「俺の周りが妖怪だらけでヤバい…」
どっちもエロ無しだけどな
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