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3pのが無理なんですがそれは

P「セックスしよ！！」

伊織「通報されたいの？……ったく、>>15ならいいわよ」

>>17
訂正
>>25

SM

P「SMって……」

伊織「何？やりたくないわけ！？」

P「いや、やりたいけど……プレイは？伊織はS?M?」

伊織「プレイは>>40ね、私は(SかM)>>45よ！」

かそくぅぅぅん

>>35、>>40に変更で……遠すぎやね

脱肛・蝋燭・緊縛・ピアッシング

M

S

P「まず、縛って、浣腸さして見ました。」

伊織「ぁぁ！！いいっぎいぃ！！出ちゃううぅぅぅ！」

P「おいおい、まだ出すなよ。脱肛は可哀想だから浣腸にしてやってんだから」

伊織「ああ！！むりむり！お腹ぎゅるぎゅるなってるのお！！！！」

P「んじゃ、どっせ！！！」腹ﾊﾟﾝ

伊織「い、いっやああああああ！！！！」
ぶりゅぶりゅるるるぶりぃいぃぶぶぶぶるるるぶりゃあああああああ

P「いおりんのチョコパフェ注文のお客様ーお待たせしましたー！」

P「もうSMはいいや、>>55やりたい」

>>55
お手柔らかに

乗馬

P「俺、馬、やりたい。」

伊織「っ……さっき借り絶対馬プレイ中に返してやるんだから！！！」

P「んじゃ、乗れ。」

伊織「なんで、仰向けなのよ………」

P「お？顔面騎乗に決まってんだろ？」

伊織「は、はぁっ！？！？！？？」

P「何？伊織ちゃんは俺にイカされちゃうのが怖いの？怖いの？」

伊織「あ、あんた！！……やってやろうじゃない！！」

P「んじゃ、かもーん」

伊織「うぅ………」ｽｯ……ﾋﾟﾄ

P「(うおおおお！伊織ンの生ンコ！！！！うお！！！)」

P「ﾊｧﾊｧ………」

伊織「んっ……っぅ……(アイツの息が当たって………)」

P「(舐めるか)」ﾍﾟﾛｯ

その時だった、俺は伊織のまんこを舐めたときまるで
綺麗な宝石をなめている感覚と甘い、甘い蜜を飲んでいるような感覚に襲われた……
伊織の秘部にPの舌が這いずる…
その度に小鳥がさえずるような綺麗な音が出る………

伊織「ああっ……だめぇ……」

一度麻薬に手を出した人間はほぼ戻れないと言う、いや、戻りたくないと、
思わせるほど伊織の蜜は刺激的かつ、
甘い優しさがあった………
人間の好奇心は止まらない、その先に進もうとする……

伊織「あっ……舌、いれちゃ……あんっ……んぅ」

伊織「ああっきもっ……ちぃぃ………」

舌は侵入を拒む壁を押し退け、辺りにまるでテリトリーだと言わんばかりに印をつけるように舐める……

伊織「ああ！きもちっ！！！だめだめ！！きちゃう！！」

P「伊織……かわいいよ………」

ｸﾞﾁｭｼﾞｭﾙ……
辺りに卑猥な音が響く

伊織「ああっ！本当にきちゃう！！ねぇ！！」

そう言われても止まらない、いや止められない。

伊織「あぁ！やばい！むりむりぃ！！！いっくの！！いくの！！！あああっ！」

伊織「やだ！！ああああああ！！！いくっ！！！！！」

ビクンビクン……
大きく痙攣した……

伊織「ぁぁ……きもちぃぃ……」

P「伊織……俺もっとしたい、いいｋ

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くぅ～疲れましたｗ
これにて完結です！

はい