このssは
DIO「このDIOがモンキーのプロデューサーだと?」
の続きになります
駄文ですが、よろしくですぅ
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765プロに身を置くこととなったスタンド使いDIO!
彼は一体、どう行動していくのだろうか?
時はアイドルと解散した夜のことであったッ!
高木「そうだDIO君、寝泊まりする所はあるのかね?」
DIO「いや、必要ない。どこでも寝れる」
高木「それはダメだよキミィ!仮にもアイドルのプロデューサーだ!アイドル諸君も気にしてしまう!」
DIO「ならどうすればいい」
高木「…じゃあ事務所に泊まるのはどうかね?」
DIO「ここでか」
高木「うむ」
DIO「イイのか?金庫を破って金を奪うかもしれんのだぞ」
高木「プ…アハハハ!」
DIO「何がおかしい」
高木「いやね、本当に盗む者はそんなことは言わんのだよ」
DIO「………」
高木「君はそんな人ではないと、私にはわかっているからね」
DIO「そうか……」
高木「うむ!泊まるには十分な物が揃っているから心配しなくていい!」
DIO「わかった」
高木「では、これからよろしく頼むぞ!それじゃあ!」
ガチャ バタン
DIO「………」
小鳥「上手くやっていけそうですか?」
DIO「ぬ、ペットショップか」
小鳥「へ?」
DIO「私は中途半端が嫌いだ」
DIO「アイツらを頂点にまで、必ず導く」
小鳥「ふふっ頑張ってください。それじゃ私も、お先に失礼しますね」
ガチャ バタン
DIO「……さて、色々確認しようじゃあないか」
何故ここへ飛ばされたのか?
誰が?何のために?答えはわからない。
聡明な吸血鬼は考えても仕方ないので、考えるのをやめた。
すいません。ちょっと席外します
誰も見てないwwwwww
翌日
ガチャ
小鳥「おはようございまーす!」
DIO「ペットショップか」
小鳥「そのぺっとしょっぷってなんですか?」
DIO「あだ名だ。嫌か?」
小鳥「いえ!別に嫌では」
DIO「そうか。一つ頼みごとがある。この『ぱそこん』とやらの
操作を教えてほしい。これがないと仕事にならんのだろ?」
小鳥「いいですけど、もしかして知らないんですか?」
DIO「このDIOが生まれた時代は新聞しかなかった」
小鳥「ぷふっ!もぉプロデューサーさん一体いくつなんですか~」
DIO「……」
ペットショップに教わって一時間
小鳥「パソコンの全てを理解するとは…しかも後半、私必要なかったし」
DIO「これが2chか」カタカタカタカタ
DIO「……昨夜、宣材写真を拝見したのだが、あれはダメだ」
小鳥「あ~、社長の時のやつですね~」
DIO「全く、奴は分かってない。撮り直すぞ」
小鳥「でもそんなお金…!」
DIO「あの宣材で、仕事が来るとでも言いたいのか?」
小鳥「……」
撮影スタジオ
DIO「貴様らに足らんのはポーズだ」
春香「ポーズ…ですか」
DIO「あぁ。ありきたりなのではダメだ。注目など集まらん」
真「じゃあプロデューサーがお手本見してくださいよー!」
亜美「そーだそーだ!」
ミタイカナーッテ ミセルサー! アラアラー ミセナサイヨ! トウギ カミズナアラシ
DIO「む、いいだろう。こうだ」
ドッギャァァーン
全員「(((スゴイ)))」
響「す、凄いぞプロデューサー!自分もそれやるぞ!」
一時間後
千早「」ズッギャァァーン
貴音「」ドドドドド
雪歩「」バーン
伊織「何でアンタ達がうまいのよ!」
真美「キャラ的にオカシイっしょー!」
響「うがー!」
DIO「これでいい」
また翌日
「「「おはようございます!」」」ハイサイ!
DIO「タルカス、四条、如月にモンキーか」
タルカス「春香ですよ!」
千早「春香、文字まで受けつけてないわ」
貴音「面白きものです」
響「春香は不憫だなー、ははっ!」
DIO「お前達は収録だな、行くぞ」スタスタスタ
タル香「あ!待ってくださいよプロデューサーさーん!」
千早「惜しい」
ガチャ
小鳥「響ちゃん……」
SPW TV
スタッフ「あなたが新しい765のプロデューサーですか?」
DIO「いかにも」
スタッフ「これはまた綺麗な外人さんだ!それに気迫が違いますねぇ」
DIO「…番組説明を頼む」
スタッフ「あ、はいはい。それじゃ、番組名はこちら!『ゲロゲロ以下のにおいがプンプンキッチン』です!」
スタッフ「略してゲロチン!」
響「サイテーだぞ…」
春千貴「…………….」
スタッフ「内容はまず二チームに分かれて、悪臭のする料理を作ってもらいます。先に出来た方は、「ゲロゲロ以下のにおいがプンプンするぜぇーッ!」と言いながら、遠くにあるロウソクを蹴ります。味の審査はなし。以上です」
DIO「(デジャヴか?記憶があるぞ)」
DIO「(それにしても取る仕事を間違えた)」
響「自分なんか燃えてきたぞ!」
貴音「さぽぉとしますよ響」
春香「負けないように頑張ろうね!千早ちゃん!」
千早「えぇ、そうね!」
DIO「貴様らの頭はモンキー以下か」
本番
SPW「今回のゲロチンの司会を務めさせていただくのは、この俺、スパイス渡辺だ!」
響「あれ誰?」ボソボソ
春香「最近有名な司会者さんだよ。アザラシに育てられたとかで」ボソボソ
SPW「俺ぁこの企画が好きでよぉ!プレイヤーでもないんだが、胸が高鳴るぜ!」
千早「(この人…むさい)」
SPW「よぉし!それじゃ、始めとすっか!始め!」
響「よーっし!早速自分、ドリアンを使っちゃうぞ!」
ザクリ
響「くっさっ!うわ、クッサッ!」
貴音「響、自虐ネタは早いですよ」
響「何が!?」
DIO「(モンキーがくさそうというのは2chでネタにされていたな)」カキカキ
SPW「おっとぉ!先に手を出したのはヤドクガエルさんチームだ!いきなりドリアンを使うたぁ、大したヤツだぜ!オレぁよぉ、そういう覚悟、嫌いじゃあないぜ!」
SPW「それにしてもくせー!こいつはくせー!一方メメタァさんチームは!?」
春香「私達はくさやを使おう!」
千早「とりあえず鼻センをしましょう」ハイドウゾ
春香「ありがと千早ちゃん」
SPW「おぉーっと!いきなり反則だぜメメタァさんチームよぉ!でも、そういうのオレぁ嫌いじゃあ…くっせ!うぉぉこいつは、クッセェェェ!!!」
春香「くはいみはいはね、ひはやひゃん」ハナセン
千早「ほうみはいね、はうあ」ハナセン
DIO「(ほんなに、くはいのは?)」ハナセン
春香「とりあえふ、りょうりをふふろう」ハナセン
千早「わはっはわ」ハナセン
SPW「お!メメタァさんチームは調理に差し掛かったぞ!出遅れてるぞヤドクガエルさんチーム!」
響「うっぎゃぁぁぁ!臭いぞー!」
貴音「」白目
10分経過
春香「できは!くさや焼ひ!」ハナセン
千早「焼いははへね」ハナセン
春香「それひゃあ、ひはやひゃん!ロウホクをへってひて!」ハナセン
千早「えぇ!」ハナセン ダダッ
SPW「おぉーっと!ここでメメ、くっせぇぇ!こいつはくせぇー!」
春香「!!」ハナセン ポンッ
春香「千早ちゃーん!ハナセン取らないと何言ってるかわかんなくて無効にな…くっさ!!」
DIO「(なるほど、考えたな)」ポン
千早「」ポン
千早「ありがとう春香!」
千早「はぁ!『ゲロゲロ以下のにおいがプンプンするぜぇー!』」
ガンッ!
千早「っ!やった!やったわ春k…!!!」
千早は振り返った!まさに地獄絵図であったッ!
SPWは半裸のまま天を仰ぎ、響は地に倒れ、貴音は直立のまま白目をむいて静止!
タルカスはくさやを絞り上げた後、縦横無尽に喰らいついていたッ!
DIO「奴はタルカスそのものか」
しかし視聴率は驚異の72%だったッ!
収録後
春香「う~ん...くさや料理は出来そうにないなぁ」
春香「それにしても二人は大丈夫かな?意識失っ」
ドン
春香「きゃっ!」
冬馬「チッ、危ねーんだよ!」
春香「ご、ごめんなさい!」
冬馬「ん?お前765か」
春香「は、ハイ!」
冬馬「よく仕事取れたな!弱小のクセに」
春香「………」
冬馬「噂に聞けば、新しいプロデューサーを雇ったんだって?お前らみたいなのにプロデューサーなんてもったいな」
ドン
冬馬「ってぇーな!誰だ!」
DIO「うちの猿に何か用か?」
冬馬「」
冬馬「......ハッ!」
冬馬「(い、一瞬気を失っていた!なんだこの気迫!黒井のオッサンと同じ…いや!それ以上!)」
春香「プロデューサーさん…」
冬馬「ファッ!?プロデューサー!?」
冬馬「(マ、マジかよ!これが新しい765のプロデューサーだと!?)」
DIO「何か用か?」ゴゴゴゴゴゴ
冬馬「ヒィ!?」
春香「プロデューサーさん!」
DIO「貴様が誰か知らんが、次うちの猿を馬鹿にしてみろ。貴様の血を干からびるまで吸い尽くすぞ」ゴゴゴゴゴ
冬馬「」
DIO「む、気を失ったか。行くぞ、タルカス」
春香「あぁ!待ってくださいよぅ!」
事務所へ
ガチャ
DIO「む」ガシッ
亜美「うわっ、兄ちゃんタライ受け止めちゃったよ!」
真美「うあうあ~」
DIO「甘い」
亜美「次はもっとイイ悪戯を考えねばなりませんな~真美隊員!」
真美「そうですな亜美隊員!」
亜美「そういえばはるるん達は?」
DIO「はるるん?」
真美「タルカス」
DIO「あぁ、現地解散させた。今日はもう仕事はないからな」
亜美真美「「ふ~ん」」
DIO「何故両双海はここにいる?」
真美「真美たち、家にいても暇だちね」
亜美「売れてないからちかたないね」
DIO「………少し待ってろ」ガチャ バタン
亜美真美「「?」」
一時間後
ガチャ
亜美「あ、兄ちゃ」
DIO「」ヒュ バサッ
亜美「わっ、なんでぃこの紙…」
亜美真美「「うぇ!?CM出演!?」」
DIO「」フー
真美「しかも『Fメガ』の新作じゃん!」
亜美「兄ちゃんこれどうしたの!?」
DIO「落ちてたから拾った」
亜美「なわけ!」
DIO「(まさかこのDIOが他人に頼み事をするとはな)」
DIO「(話を持ちかけただけですぐ了承されたが)」
亜美真美「「ありがと!兄ちゃん」」
DIO「礼には及ばん」
小鳥「(恐らく気迫だけで仕事を掴んだわね…)」
DIO「む、こんな時間か」ガタッ
真美「またどっか行くの?」
DIO「いや、水瀬と高槻のダンスレッスンを拝見するだけだ」
レッスン室
ガチャ
やよい「あっ!プロデューサー!」
伊織「…来たわね」
トレーナー「!?」
DIO「どうだ」
伊織「バッチリに決まってるじゃない!」
やよい「うー…」
DIO「高槻、何かあったか?」
やよい「あんまり踊れてないかなーって」
DIO「む、そうか。そういえば初対面だったな。トレーナーとやら」
トレ「あっ、ハイ!初めましてトレーナーです!」
DIO「DIOだ。水瀬の体力はどうだ?」
伊織「!?」
トレ「そ、そうですね、ダンスには問題ないのですが、体力はもう少し…」
DIO「自分が一番わかっているのだろう?」
伊織「フンッ、お見通しってわけね」
DIO「お前は努力家だと見てわかる。体力などそのうちつける事も出来るだろう」
伊織「…わかったわ(コイツ、観察力が抜群だわ。頼りになる…かな?)
DIO「それと高槻」
やよい「は、はいぃ!」
DIO「落ち込むことはない。人間、いや生物は前を向くことで進める。うつ向きながら歩いては道もわからんし、障害も避けられん。前を向け」
やよい「……?」
伊織「ポジティブに!ってことよ」ボソボソ
やよい「あー!そっかー!」
DIO「………」
やよい「うっうりー!プロデューサー!ありがとうございまーす!」ガルーン
DIO「違う。WRYYYYYYだ。うっWRYYYY!!!!」
やよい「うっWRYYYYYY!!!!」
伊織「やっぱダメだわ」
その夜
DIO「ペットショップ、ここの持ち歌は何がある?」
小鳥「えぇーっとですね…
ハーヴェスト夜を往く
吉良メ吉良リ
GO MY WRY(リミックス)
L.O.B.M(デラックス)
Dio-Dai
などですね」
DIO「売り上げは」
小鳥「鳴かず飛ばず…です」
DIO「…そうか。なら新曲を作ろう」
小鳥「へ?」
DIO「早速取りかかる」カタカタ
小鳥「えぇ!?ちょ!えぇ!」
突然の発言に動揺するペットショップ!
最も難しいことを簡単に言い放つDIO!
しかしペットショップは悟った!
これがDIOという男なのだとッ!
翌日
真「プロデューサー」
DIO「何だ」モキュモキュ
真「どうして朝からレバーなんですか」
DIO「…好きだからだ」モキュモキュ
真「毎日食べるほどですか?」
DIO「あぁ」
DIO「(人間共の血を吸うわけにはいかんからな。代用だ)」
雪歩「あ、あの…お茶ですぅ」コト
DIO「む、スマン」
雪歩「」ビュンッ!
DIO「(...克服には時間がかかりそうだな)」
DIO「」ズズッ…
DIO「それにしても」ズズッ モキュモキュ
真「?」
DIO「合う」
真「合いませんよ!」
その夜
DIO「…」カキカキ クシャクシャ ポーイ
小鳥「…」
DIO「……」カキカキ
DIO「………」クシャクシャ ポーイ
小鳥「…あの」
DIO「ん?」
小鳥「どうなされたんですか?」
DIO「いや、なんでもない」カキカキ
小鳥「そうですか…(まさか…)」
そのまた翌日
TV
『亜美「レース?」
真美「NO NO NO NO NO NO!」
亜美「新作?」
真美「NO NO NO NO NO NO!」
亜美「両方?」
真美「YES YES YES YES YES!」
亜美「もしかしてFメガですかーッ!」
真美「YES YES YES YES YES!」 』
美希「スゴイの二人とも」
あずさ「生き生きしてるわ~」
律子「初TVですものね…」
DIO「上手くやっていて何よりだ」
美希「ねぇ、きーろい人」
DIO「…何だ」
美希「ミキも亜美や真美みたいにキラキラできると思う?」
DIO「…うちの猿共に輝いてない奴などおらん。なければただの動物園だ」
美希「あはっ☆なんか安心したの!安心したら眠くなってきたの…あふぅ」
律子「こらー美希―、風邪ひくわよー」
美希「いいのー、あずさと寝るのー」スピー
あずさ「あらあら~」
DIO「キラキラ…か」
そのまた夜
DIO「…」カキカキ
小鳥「…」カタカタ
DIO「…WRYYYY!!!」
小鳥「!?!?」ガタタッ 椅子から転げ落ちる
DIO「む、何をしてる」グイッ
小鳥「あっ(優しっ)」ドキッ
小鳥「あ、あの、どうしたんですか?」
DIO「やっと完成したのだッ!」
小鳥「え?」
DIO「フハハハハハァァァーッ!」
翌日
DIO「集まったか」
小鳥「ハイ、これで全員です」
真美「一体何が始まるんです?」
亜美「第三次世界大戦だ」
律子「なわけないでしょうが」
美希「早くしてなのー」
真「楽しみだね!雪歩!」
雪歩「う、うん!」
春香「事務所拡大とか?」
千早「いくらなんでも早すぎよ」
伊織「さっさと言いなさいよ」
あずさ「何なのでしょう~」
響「自分、なんかやっちゃったかな…」
貴音「大丈夫ですよ響」
やよい「うっWRYYYYYY!!」
DIO「それでは発表する」
全員 ゴクリ
DIO「新曲だッ!!」
全員「「「新曲ゥ!?」」」
DIO「そうだッ!費用削減のために作詞はこの俺だ」
律子「えぇ!?プロデューサーが!?」
千早「作曲は誰なんですか?」
DIO「さすがに作曲は無理だった。専門の奴に任せた」
亜美「その作曲家さん耳聞こえるよね?」
律子「」パシッ
亜美「あいた!?」
小鳥「(日夜悩んでたのはそれだったのね…)」
DIO「?」
DIO「そして曲名だが…」
DIO「『THE WORLD』is all one だッ!」
やよい「ざ?」
響「わーるど?」
あずさ「いず?」
貴音「おーる?」
春香「ふぉあ」
美希「わん?」
タルカスッ!ステマとはこのことかッ!
のワの
DIO「歌詞はこれだッ!]
『矢を見上げ 弓を引こう
スタンドが引き出される
少し痛い 血が出る
THE WORLD is all oneッ!
弓と矢!
なぁ 知ってたかプッチ
なぁ パリのルーヴル
どれだけの人が見に来るの?
いちにち4万人
もう どうでもいいね
あの天国へ行く方法 知りたい?
カブトムシとカブトムシ
螺旋階段 カブトムシ
カブトムシ カマキリ
もひとつオメケにカブトムシ
そしてコガネムシ
時止める ザ・ワールド
メチャクチャ強いスタンド
憎きジョースター家
許さん THE SUN
時止める 承太郎
そんなの聞いてませんよ
ズルい セコい 敗北
THE WORLD is all oneッ!
弓と矢! 』
全員「「「歌詞が意味わからん」」」
DIO「な、なにィィィィィィーーッ!」
美希「ジョータローって誰なの」
春香「なんですかこのカブトムシ連発!」
響「ツッコミどころ多すぎだぞー!」
DIO「えぇい!うるさい!黙れモンキー共!」
ギャーギャー ワーワー ウリィィィィィ ウルサイワヨ! パパウパウパウ
小鳥「大変ね~」
高木「騒がしいのは久しぶりだね」
小鳥「あっ社長!はい、プロデューサーさんのおかげですよ」
高木「うむ!…どうかね音無君、彼は」
小鳥「はい、仕事に申し分ないですし、みんなと少しずつ仲良くなってますよ」
高木「そうか、まだまだこれからだな」
小鳥「そうですね」
新曲を発表するも歌詞に大不評のDIO!
しかしッ!彼女達を思っての行動である!
DIOは変わったのか?
残虐、冷徹なDIOは変わったのか?
DIOは引き続きプロデューサーをこなすしていけるのだろうかッ!?
それはDIOにもわからない
DIO「この私に逆らうなーッ!WRYYYYYYYYY―ッ!!!」
終わったッ!第二部完ッ!
読んでくださった方ありがとぅございました。
時間があれば次回もお付き合いください
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