P「やめろ、うう…体が動かない」
響「ペロペロ、美味しいぞ」
パンツ脱いだから続きはよ
続きはよ
>>3
続きはよ
おいだれか続き描いてくれよパンツなくて寒いんだが
響「プロデューサー、ここ触って欲しいぞ」
P「こ、これは」
響「パンツの中がビショビショでハム蔵も溺れちゃいそうさー」
ほら誰か続きはよ
響「ぴちゃ、……れろ」
P「う、あ……」
響の熱い舌が、俺の肉棒に絡みつく。響が発するその水音に、
俺の怒張はますます猛っていく。
P「ダメだ響、ロープをほどいてくれ」
響「なんでさー」
P「俺はプロデューサーで、お前は担当アイドルだ!こんな事しちゃいけないんだよ!」
響「大丈夫さ!秋◯康も担当アイドルに手を出してるし」
P「ど、どうしてそれを!」
響「とある人が教えてくれたぞ」
P「あんの馬鹿喪女事務員が!!」
響「だから問題ないんだ!いっただっきまーす!!」
P「うわあああああ」
響「ペロペロちゅぱちゅぱ」
もう限界だ
誰かはよー。
1どこいったー?
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