女騎士「いやぁ…オークの赤ちゃんなんて…産みたくないぃ…」男「すげー…」 (71)

男「人間って他の生き物とHしても赤ちゃん作れるんやな…」

男「早速ペットショプや!」


男「早速買ってきたこの子豚(雌)で実践や…オークやないけどポーク!似た者同士でいけるやろ」

子豚「ぶー?」なによー?

男「先ずはまんまん濡らさんとな!!ペロペロ」

子豚「ぶひ…!」な…なにするのよ!

男「おっ!この豚…感じて…るのか?…わからんな…」

子豚「ぶひぶひ」一体なんなのよ…


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男「愛液なのか唾液なのかわからんな…まんまん濡れとるし……もうええか!ヨッシャ!いっちょ入れたるか!カチャカチャ」

子豚「ぶひ~」やっと舐め終わったわ…

男「いくで…豚!わいの童貞捧げたる!オラッ!」

子豚「ぷぎー!!」いたぁーい!!

男「暴れおって…気持ちええんか…豚!?パンパンパン」

子豚「ぷぎ…ぷぎ~」なっ…なんなのよ~…こいつ!

一時間半後

男「ふぅ~…どや?」

子豚「ぶ…ぶひ…ぶぅ…ぶー…ぶぅ~」あぁ…あん…はぁはぁ…らめぇ…気持ちよすぎらのぉ…豚まんこ…人間の精子に犯されちゃった…人間の赤ちゃん……産みたくないのぉ……

男「確かあの女騎士は3日位で赤ちゃん産んどったな……人間ならあり得へんが人豚ならではなんやろうな…3日後が楽しみや!」

3日後…

男「なんや…?一向に産まれへんで…!どないなっとるんや!」

子豚「ぶひ…ぶひ…ぶひ~」(ちんぽ~…人間ちんぽ欲しいの~我慢できないのぉ)

男「なんやねん…すりよおってからに!産まれへんならとんかつにすんで!!」

子豚「ぶひ…?」え?やる気なの…?仕方ないわね…私は逆らえないもの

男「結構な値段やったしな…とんかつにするのもなぁ…単に時間が足りんだけかもしれんしなぁ……豚がアカンがどうかはわからん……ヨッシャ様子見や!その間は次の相手探しや!!……次は猫や!!」

子豚「ぶ~ぶ~」ねぇ~まだなの~?

男「ヨッシャ!買ってきたで!…子猫(雌)や!!」

子猫「にゃ?」なになに~?餌~?

子豚「ぶひぶー」ちょっと…なによコイツ

男「よし…早速ペロペロや!!」

子猫「にゃっ…!」な…なにするにゃ!

男「おらおら…感じとるか…感じて……やっぱりわからへん……童貞卒業したっちゅーのに…経験が足らへんのか」

子猫「にゃ…」なんなのよぉ…

男「そうや!…なんで気づかんかったんや…乳首舐めや!乳首舐め舐めたら感じるに決まっとる!早速くらわしたる!ペロペロかみかみ」

子猫「にゃにゃ!」はわわ…ななな…今度はなにするの!

子豚「ぶ~ぶ~ぶ~」あいつ…私もしてもらった事ないのに~

男「…あかんか…ワイ下手糞なんやろうか…気にしてもしゃあないか!いれたろカチャカチャ」

子猫「にゃぁ~」お…終わったぁ…なに考えてるのよ

男「サイズが小さいのぉ…ええか!いくでっ…ふぁいとぉ……いっぱぁっ!ズボリッ」

子猫「に…にゃー!!」い…いったぁー!

男「締まりっちゅうんか…豚とは比べもんにならんわ!パンパン」

子豚「ぶー……」何が締まりよ…わたしだって

子猫「にゃ…にゃ」な…なんなの…熱い…なんか…くる…こないで…こわい

男「ギュッときたで…なんやきっついのぉ……おっ……そろそろか……だすでぇ!ドピュ」

子猫「にゃぁーー!」人間精子…入ってきた!…あぁ…きちゃうきちゃう…イクーッ!

二時間半後

男「ふぅ…今回は念豚やないからな…念の為時間かけたで…」

子豚「ぶ~ぶひーぶひー!」何よ!私より時間かけちゃって…そんなにアイツが言い訳…

子猫「にゃあ……」もうらめぇ……わらひのねこまんこ……人間精子にまーきんぐされちゃっらぁ…人間専用まんこになっちゃったのぉ…ねこ失格らのぉ

更に3日後

男「なんや…猫もあかんのか…どないなっとるんや!!」

子猫「にゃあにゃあペロペロ」私のねこまんこに熱々精子まーきんぐしてぇ…

子豚「ぶひー!ぶひー!ぶひーぶひー」ちょっと!わたしが先なんだからね!私だって……本当はおちんぽ欲しいんだから!!

男「なんやねん…ほんまうっとおしいのぉ……なにがいけないんや……そうか!ガキなのがいけないんや!雄や!今度は雄で試してみるんや!」

ペットショップ

男「使えんペットショップやな…豚おらへんやん…しゃあないから子犬(雄)にしたけど大丈夫かのぉ…」

子犬「わんわん!」ご主人様!ぼくを買ってくれて有難う

男「物は試しや…早速やったるかペロペロ」

子犬「わん…?」ご…ご主人様?ど…どうしたんですか?

男「尻穴はくっさいのぉ……でも尻でいけるんやろうか…まぁNHKで動物には命の神秘ってやつがあるって言っておったからのお…NHK信じて濡らしてみるか!ペロペロ」

子犬「わん…わんわん!」ご…ご主人様ぁ…汚いですよぉ…

子豚「ぶひ~ぶひ~ぶ~」何よ~わ…私より雄の方が良いっていうのぉ…

子猫「にゃにゃにゃ」あなた何泣いてんのよ?これはこれでそそるじゃない?私たちは私たちで楽しみましょ…ペロペロ

子豚「ぶひっ……!」なっ…なにするのよ!…私はそんな趣味……いやっ…あっ…んっ

男「そろそろやな……汚いなんて今更やしな…!カチャカチャ」

子犬「くぅ~ん…」はぁはぁ…やっと…舐め終わって…

男「なんかよう考えたら…アナルに雄と両初やな…ヨッシャ!ワイの両童貞くれたる!いくでぇぇぇ!おらぁぁズボボッ!」

子犬「きゃん!」い…いたぁっ!

子猫「にゃあ~にゃーにゃあペロペロ」うふふ、あっちも始まったみたいね~私たちもご主人様に負けないわよ~

子豚「ぶ~……ぶひ~……」そ…そん…あん…乳首なめないでぇ……ご主人様にも……まだ舐めさせてないのにぃ……

男「どや!感じとるか!?……駄目やな…やっぱりわからへん…ワイどっかおかしいんやろうか…いや初やしな!気にせんとこ!パンパン」

子犬「くぅ~ん…くぅ~ん」熱いよ…ご主人様…なんだか…頭が…体が…おちんちんが…へんなんですぅ…

子猫「にゃあ…!にゃあにゃあ~!ペロペロかみかみ」もう妬けちゃうな…ご主人様ったらぁ…うふふ、ねぇ~

子豚「ぶ~…ぶ~…ぶひ~…ぶ~」はぁ…んっ…舐めちゃ…はぁ…そこっ…かんじゃらめぇ……いい……いいのぉ……ねこじた…ざらざらのねこじた気持ちいいのぉ…

男「おし…ヨッシャ…初雄初アナルにそろそろいくで…カウントや…1.2.3.…ダ…あっドピュピュピュ」

子犬「きゃぅ~~ん!!」ご、ご主人様の……熱い愛液がぁ……ぼくの…ぼくのおしりのあなに……染み込んでいくよぉ~…はぁはぁ…ぼくの…おちんちんも…いっ…いくぅっ!ドピュドピュ


三時間半後

男「ふぅ…犬やし雄やしな…念入りの更に入りにかましたったわ…これなら大丈夫やろ」

子犬「きゅうん…きゅ~ん」ご…ご主人様のぉ…らぶらぶちんぽでぇ……ぼくのおしり…牝穴にされちゃっらぁ……ぼくおすらのにぃ……めすどれいになっちゃっらのぉ……わんちゃんしっかくらのぉ……

子猫「にゃにゃにゃ」うふふ…あっちも終わったみたいよ…子豚ちゃん

子豚「ぶぅ…ぶぅ~ぶぅ~……」はぁはぁ……あっ…ごめんらはぁい…ごしゅじんらまぁ…わたしぃ…わたしぃ……猫にいかされちゃったぁ…いやらしい牝豚にされちゃっらぁ

三日後

男「犬雄もあかんか…なんならええねん」

子豚「ぶひぶひぶひぃ」ご主人様ぁお願い…ご主人様の愛ちんぽで猫を忘れさせてぇ

子猫「にゃんにゃんにゃん」ご主人様~子豚ちゃんも飽きたんだよねぇ~そろそろぉ~おちんぽ欲しいなぁ~なんて

子犬「わんわんわんわん」ご…ご主人様。ぼくも…おしり…ご主人様に…ぼくの牝穴を可愛がって欲しいですぅ

男「ほんまにうっとおしいのぉ…やっぱ人間やないと……それや…霊長類や!!早速ペットショップや!」


男「なんやねん……こんなんしか居らんのかチンパンジー大人(雄)なんやこいつ…めっちゃ怖いわ」

チンパン「ウキィ!」…うほっ!いい男

男「まあ…ええわ…物は試し…な、なんや!ビリビリ」

チンパン「ウキィ…ウキキィ!」わかってる癖に…これが目的だろ

子豚「ぶひぶひぶひぃぶひぶひぶひぃ!」ちょっとあんた!なにするのよ!

子猫「にゃあにゃあにゃあ」まぁ…なんて言うと思った!流石に腐ってないわよ!

子犬「わんわん!わんわん!わんわん!」止めろ!ご主人様から離れろ!

チンパン「ウキィキキキキィ…」ふふふ、元気なBoyとgirlだな…大人しく大人のloveを観て勉強してな

男「おい!こら!離さんか!すげー力やなコイツ…ワイが後ろや!」

チンパン「ウキキキキ…」興奮するね…じゃ…いくよペロペロ

男「おほっ…くすぐったいやないか…うひっ」

チンパン「ウキキィ!ウキィ」そろそろほぐれてきたかな?

男「な…なんや、やっとおわったんか…しつこい奴やったの」

チンパン「ウキィウキィウキィ」ふふふ、どうだい、この一級品どう思う?

男「な…なんや…めっちゃ小さいやんけ!これで勃っとるんか!?」

チンパン「ウキィ……ウキィウキィウキィ!」じゃ…そろそろいくよ…そらっ!

男「うおっ……?あれ…?思てたんとちゃうぞ……これほんまに入っとるんか」

チンパン「ウキィッ!ウキィウキィウキィィ!パンパン」どうだい?気持ちいいだろ!?

男「いででで!…握りすぎやし腰叩きすぎや!めっちゃ痛いわ…阿呆んだら!」

子豚「ぶー!ぶー!ぶー!!」止めてぇぇ!ご主人様を堕とさないでぇ!!

子猫「にゃあにゃあにゃあぁ!!」私たちのご主人様はノーマルなのよ!!あぁでも…ご主人様気持ちよさそぉ

子犬「わん!わん!わん!わん!」止めろぉ!ぼくが代わりになるから……ご主人様を虐めないでくれ!

チンパン「ウキィ!ウキィ!ウキィ!ドピュ」外野が騒がしいね……そろそろフィニッシュといこうか!いくよぉ~ほいっ!

男「うっ……きたぁ…さるちんぽきたでぇ…言うてみたけどいまいちやな………あの女騎士とアレで抜く奴は変態やな」


五時間後

チンパン「ウキィ…ウキィキィキィ」ふぅ…久々だったからこんなに長く愛してしまったよ…最高だったろ?


男「こりゃあかん……これ絶対痔になるわぁ…勘弁やで」

子豚「ぶぅ~ぶぅ~ぶぅ…」ご…ご主人様がぁ…さるちんぽに汚されちゃったのにぃ…わたしの豚まんこ…疼いちゃってるのぉ

子猫「にゃにゃにゃあにゃあぁ」はぁはぁ……怒らなきゃいけないのにぃ……さるちんぽ入れられてるご主人様みて……ねこまんこグチャグチャだよぉ

子犬「くぅ~ん……くぅ~ん」ご主人様ぁ……ぼく…ぼく…助けなきゃいけなかったのに……たすけにいかないで……牝ちんぽでいっちゃったよぉ

後日

男「あたたた……あの猿…力加減も知らんのか…めっちゃ痛いわぁ」

子豚「ぶぅ~…ぶひっぶひっ!」ご主人様…体大丈夫?大丈夫なら…ちんぽ欲しいなぁ

子猫「にゃあにゃあにゃん!にゃん!」ご主人様ぁ!もしかしてぇ…目覚めちゃった!?わたしは両刀でも構わないわよぉ?だからぁ…熱々精子ごっきゅんしたいなぁ~

子犬「きゅ~ん…きゅ~ん……きゅ~ん」ご主人様…お身体は平気ですか?その…あの…体調が宜しいなら…ご主人様の…らぶらぶちんぽで…ぼくの牝穴を拡張工事して欲しいですぅ

チンパン「ウキィキィウキィウキィウキィ」ふふふ、昨日は堪能させて貰ったよ…さて、今回は不公平だから、ぼくの愛holeを君に使わせてあげないとね!

男「何やコイツらやきゃんきゃん…やかましいのぉ…動物園か…それにしても使えんかったのぉ、この三匹は……飼い主のワイが襲われてたちゅうのに……流石にワイの堪忍袋も切れたで……早速電話や」

数時間後

コンコン
「失礼します。」

男「おう。待ってたで」

「こちらの動物たちですね?」

男「そうや」

子豚「ぶひぃ??」なんだろぉ?

子猫「にゃあぁ??」わかんない??

子犬「わん??」一体なんだろうね??

チンパン「ウキキ…」君たちは幼いから知らないだろうが……あれは宅配ってやつさ…

「それじゃあ、運びますよ」

男「おう、頼むで」

子豚「ぶひっ!?ぶひ?ぶひ?」な…なんか車に載せられちゃったけど……どこに連れてかれるの?

子猫「にゃあぁぁ~にゃ」なあにぃ~?子豚ちゃん…もしかしてびびってるぅ?大丈夫よ。ちょっと出かけるだぁけ

子犬「わんわんわぁん」そうそう。遊ぶ場所じゃない?ここにきて遊んでないから!ご主人様が気をきかせてくれたんだよ!楽しみだなぁ!

チンパン「ウキキキキィキィウキィ!」遊びにか…うふふ、ぼくは大人だからね。天国気分を味わえるパラダイスみたいな場所なら良いんだがな…


男「ふぅ…いったか。保健所やしな、楽に天国イカせて貰えるやろ!然し…全く……安物ペットショップはあかんな…やっぱり交わるんやから多少値は張るが高級ペット店やな!……ん~~……次は兎にするか!!」

※注意事項

人間が動物とHをしても、動物は妊娠しません。逆の場合も同じです。

その事を理解してHをしましょう。子供が出来ないからといって保健所に預ける行為は、動物たちを深く傷付けます。

呉々も注意して、Hライフを満喫してください。


日本動物愛姦センターより


感穴

一応完や
変態文付き合ってくれて有難うな

インモラルだけど他の単発より良く出来てんな
しばらく続けてる奴も見てるぞ

子豚「ご主人様…」

子猫「ご主人様…」

子犬「ご主人様…」

チンパン「お兄さん…」

兎「ご主人様…」

ご主人様………

ご主人様……

ご主人様…

男「聴こえる……聴こえるぞ……わははは……わかった……わかったぞ!全てわかった!!どうやって赤子を創るかが…!!……命とは……生殖とは……ゲッターとは…!!」

「何がゲッターじゃ阿呆っ!!」バキッ

男「うがっ……!」

「なぁ…おとん…コイツの面倒いつまでみなあかんねん?豚だの犬だの生殖だの訳わからん事ほざいて……鬱陶しゅうてかなわんわ。それに目ぇ離したら何しでかすかわからんで?……早よ施設ぶち込もうや」

「一応は弟やろ…まぁ確かに……危なっかしいのは事実やけどな……」

「そうやろ?思い立ったら吉日や!とっととぶち込むで!」










胸糞言うから動物は救っといたで!
ワイは救われんけどな

>>61
いや糞だろww

>>62
ワロタwwお前馬鹿だろwwwwwwww

>>66
>>62はオマケやから>>51で終わってもええんやで

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