学校

幼馴染｢はあ～…｣ﾎﾟｰ


兄｢ん？どうした幼馴染｣

幼馴染｢あ、兄…いや、最近欲求不満でさ……｣

兄｢欲求不満？お前が？珍しいな…｣


幼馴染｢うん……スッキリしないんだよねえ…｣

兄｢お前らしくない、我慢なんてな………解放しちゃえよ、その欲求｣


幼馴染｢え！？してもいいの？｣ｶﾞﾀｯ


兄｢うおっ……あ、ああ……好きにしろよ｣


幼馴染｢…そうだよね…いっそ解放しちゃったほうがスッキリするよね｣

兄｢そうだ、思いきりぶちまけろ｣ｳﾝｳﾝ


幼馴染｢よし……私やるよ！｣


兄｢ほう｣


ﾋﾞｼｲｯ！


幼馴染｢兄を性奴隷にする！！｣


兄｢｣

兄｢｣


幼馴染｢兄のそのすました顔を涙でぐしょぐしょにしてペニバンで犯したい！｣

兄｢｣


幼馴染｢スパンキングをしまくってお尻真っ赤にさせたい！｣


兄｢｣


幼馴染｢ふうー…ふうー…｣ｽｯｷﾘ


兄｢｣


幼馴染｢どう？兄…これが私の欲求不満だよ｣


兄｢お、お前な…｣


幼馴染｢やらせてくれる、兄？｣


兄｢ば、馬鹿……あげるわけ無いだろ！｣


幼馴染｢やっぱり………なら仕方ないね…｣


兄｢？……｣


幼馴染｢調教バトルだ！｣

ドオーーーーーーーーン

兄｢な、なにい…｣

兄｢お、お前……そんな事…｣


幼馴染｢あれ？もしかして逃げるの…？臆病者のチキンくんなの？｣ﾆﾏﾆﾏ

兄｢な、なんだと｣ｶﾁﾝ


ﾋﾞｼｲｯ


兄｢上等じゃねーか！返り討ちだ！受けて立つ！｣


ドキャアーーーーーーン！






そして


兄の家

兄の部屋

兄｢まさか幼馴染があんな事を考えていたとは…｣


兄｢まあ、俺には魔法の大人の玩具がある…負けはしないだろ｣


兄｢むしろ…あの勝ち気な幼馴染が俺に屈服するのを見るチャンスだ…｣ﾆﾔｯ


兄｢ふふふ…楽しみになってきたぜ…｣



ｶﾞﾁｬ ﾀﾀﾞｲﾏｰ


兄｢む？妹が帰ってきたな｣

ｽﾀｽﾀ


兄｢よう妹、早かったな｣

妹｢あ、お兄ちゃん、ただいま♪｣


兄｢おかえり、カレーの用意ができてるから早く着替えてこいよ｣


妹｢うん分かったー｣ﾄﾃﾄﾃ

兄｢ふふ、早くしないと先食べちまうからな｣


ﾋﾟｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
妹｢あうんっ！？｣ ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ

兄｢ほら急げ｣ﾆﾏﾆﾏ


妹｢ちょ、ちょっとお……////いきなり作動させないでよ…｣ ﾋﾟｸｯ ﾋｸﾋｸ

兄｢ちゃんと命令通りオマンコにローターを入れているようだな、感心だ｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢んっ…////だ、だめ…切ってぇ…｣ﾋｸ ﾋｸﾋｸ


兄｢はいはい｣ﾋﾟｯ


妹｢もう、お兄ちゃんはエッチなんだから…♪｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝｯ


兄｢あいつは最近従順だな、いい兆しだ｣ｳﾝｳﾝ



妹部屋


妹｢んんっ……｣ﾇﾌﾟｳ…


妹｢学校にいる間はローター装備なんてえ……ヒドイなお兄ちゃんはぁ…////｣



そして


ﾓｿﾞ……ﾑｼｬ…ｿﾎﾞ…ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…


兄｢ふうー、ごちそうさん｣ｹﾞﾌﾟ


妹｢私も、ごちそうさまー｣ ﾌｳ


兄｢それじゃ、食器洗っといてくれ、俺は風呂に入る｣ｽﾀｽﾀ


妹｢はーい｣ｶﾁｬｶﾁｬ


ｽﾀｽﾀ ﾊﾞﾀﾝ

ｻﾞﾊﾞｯ


兄｢ふうーー…疲れがとれるわ｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ


兄｢さて……どうするかな…幼馴染の奴…｣


兄｢俺の見たところ、あいつは性への関心が人一倍高い素人隠れドＳ……｣


兄｢そんなあいつを調教する………ふふふ、楽しそうじゃん｣ﾆｲ…


兄｢明日から学校に時間停止時計とか持っていくか…｣


ｻﾞﾊﾞｯ


兄｢身体洗おう｣


シャワーーーーーー

ｺﾞｼｺﾞｼ ﾜｼｬﾜｼｬ



ｶﾞﾗｯ


兄｢ん？｣


妹｢お、お兄ちゃん……////｣


兄｢どうした妹、いきなり入ってきて｣

妹｢あの……えと………その…｣


兄｢ん？｣


妹｢き、今日……その…学校でね……あの、ローターでね……｣ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ


兄｢ああ｣


妹｢さ、３…回…も、イッちゃったの……////｣ｶｱｱｱ…


兄｢へえー｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢それで……こんな雌豚には……お仕置きが必要だと思って……その…////｣ｶｱｱ


兄｢なるほどね、そういう事か｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢ぅう……////｣ﾏｯｶｯｶ

兄｢確かにそんな淫乱雌豚にはお仕置きしなきゃな、こっちに来い｣


妹｢は、はい…｣ﾃｸﾃｸ


兄｢この場にお仕置きの道具は無いからな、俺の息子直々にお仕置きしてやる｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ


妹｢うわ…………お、おっきい…////｣


兄｢さっさと尻穴をだせ、アナルを懲らしめてやる｣

妹｢は、はい…｣ ﾃｸﾃｸ


兄｢ほら、対面座位でお仕置きしてやる｣ｸﾞｲｯ


妹｢やああ………////｣ﾎﾟｽｯ


兄｢よいしょっ……と｣ﾀﾞｷｯ

ﾇﾌﾟｳ……


妹｢や、やっぱり大きいぃ……｣ ﾋﾟｸｯ


兄｢でもしっかり感じてるな、気持ちいいんだろ？｣


妹｢ぅ…うん…////｣


兄｢でもそれじゃお仕置きにならんよなあ！！！｣

ｽﾞﾌﾟｳｳｳｯ！


妹｢はぎいっ！？｣ﾋﾞｸｯ


兄｢どうだ？一気に貫いたぞ｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢す、すごい…刺激ぃ……////｣ ｼﾞｲｲｲﾝ…


兄｢それでも気持ちいいのか、完全にアナル開発されたなww｣

ﾇｯﾌﾟ ｽﾞｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ


妹｢ひゃっんっんんっあひいっやあっ////｣ﾋﾞｸｯ ﾋﾟｸｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄｢ま、あの媚薬を2つも使ったからな、あたりまえかww｣ ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ


妹｢ひゃっふゃっあぁっんっひいっ｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄｢そろそろ本気だすぞ！｣ ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！！！！


妹｢ひゃああ！！！？はひっ！はひゃあ！！んっひゃあぁ！！！？｣ ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸ


兄｢ほら、雌豚らしく鳴き声あげろよ！｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！


妹｢ひゃひいい！！ふ、ぶひっぶひぃいいい！！！ぶっひいぃぃぃぃぃぃ！！！｣ﾋﾞｯｸﾝ ﾋﾞｯｸﾝ ﾋﾞｸﾋﾞｸ


兄｢よし、いいぞwww立派な雌豚だ｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！


妹｢ぶっひいぃ！！イグイグぅ！！イッグうううううぅ！！｣ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ ﾋﾞｯｸﾝ


兄｢うらああ！｣ﾄﾞﾋﾞｭｳｯ

妹｢んっぎいいぃぃぃぃーーー！！直腸アクメぇぇぇぇぇえええ！！！！はぐううぅうぅ！！！｣
ｶﾞｸｯ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

兄｢ふう……お仕置き完了｣


妹｢はあぁぁぁ…………ひい……す、すごひぃ……♪｣ﾋﾟｸﾝ ﾋﾟｸ…


兄｢妹は完全に堕ちた……幼馴染も堕とせば……ふふ、楽しくなるな｣


兄｢ほら、起きろ妹、風邪ひくぞ｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ


妹｢ひいいぃ…♪｣ﾋﾟｸ ﾋﾟｸﾝ


兄(幼馴染、お前もこうなるのさ)ﾆﾔﾘ

今回はここまでで

次の日


学校


兄｢ふわぁぁ……ね、眠い…｣


友｢あ、兄おはよう｣

兄｢おう、今日の一時限目なんだっけ？｣


友｢えーと………たしか……体育だな｣


兄｢うわあ……マジか……朝から｣


友｢内容はバスケだったな｣


兄｢はあ……分かったサンキュー友｣


友｢おう｣ｽﾀｽﾀ



ｶﾞﾗｯ


担任｢HR始めんぞ席つけー｣ ｽﾀｽﾀ



ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ


兄｢眠い………夜遅くまでゲームやりすぎたか……｣ ｸﾞｸﾞ…





幼馴染｢くくく…｣

兄｢ん？そういえば今日は午前中で学校終わりだよな…？｣


友｢ああ、三年生の進路面談があるからな｣


兄｢良かった、気分がすげー楽になったわ｣


友｢良かったな、それよりほら、早く体育館に行こうぜ｣


兄｢そうだな｣


ﾀｯﾀｯﾀｯ





幼馴染｢体育か、ふふ……いきなり調教チャンス到来かなー？｣


幼友｢なにしてんの幼馴染、早く行こうよ、体育館でドッヂボールだよ｣

幼馴染｢りょーかい♪｣


ｽﾀｽﾀ




体育館


教師｢それでは男子はバスケ、女子はドッヂボール、それぞれ分かれて始めろ｣ﾋﾟｰ


ﾜｰ
ﾜｰ

ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ ﾋﾞｭｯ

兄｢はあ～…疲れたぜ…｣

友｢よう、いつも通りだな、可もなく不可もなく｣


兄｢頑張ってるんだけどなー…どうも活躍できん｣


友｢まあバスケ部とかが活躍するだろうな｣




幼馴染｢はあっ！｣ﾋﾞｭｯ


｢うわあっ｣ﾊﾞｼｯ


｢ナイスボール、幼馴染｣｢あんなの取れないよー｣
幼馴染｢ふふふ、まだまだいくよー！｣



友｢幼馴染さんやっぱ大活躍だな｣


兄｢ソフト部エースだもんな｣


友｢あんな大きいものぶら下げてよく投げられるよな｣


兄｢大きいもの？……………ああ、おっぱいか…｣


友｢スタイルも良いしすげーよなー｣ｳﾝｳﾝ


兄｢…………………ド変態だけどな｣ﾎﾞｿｯ

ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰ！


教師｢そこまで！各自片付けたら教室に戻れー！｣


友｢あ、終わりか｣


兄｢結局活躍できなかったな｣


友｢まあ次回頑張ろうぜ｣

兄｢あ、今週の用具片付け当番俺だった｣


友｢マジか、行ってこいよ、先に教室へ戻ってるぜ｣


兄｢分かった｣


ﾀｯﾀｯﾀｯ




幼馴染｢！｣


｢あー、今日の片付け当番あたしだー、ヤダなあー｣


幼馴染｢私が変わってあげるよ！任せて！｣


｢え？幼馴染さんに？それは悪いよー｣


幼馴染｢全然大丈夫！何か今日片付けしたい気分なの！｣


｢そこまで言うなら………変わってくれる？｣


幼馴染｢うん！｣


ﾀｯﾀｯﾀｯ

体育館倉庫


ｶﾞﾗﾗｯ

兄｢はあ～薄暗いな……さっさと片付けて戻ろ｣

ｶﾞｻｶﾞｻ


兄｢うわ、バレーボールが散らばってるよ……四組の奴らだな…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ﾎﾟｲｯ ﾎﾟｲｯ


兄｢これでよしっと｣ﾌｳ


兄｢さて、行くか…｣



ﾊﾞﾀｱｱｱﾝ


兄｢むっ｣(扉が閉められた…)


幼馴染｢戻らせないよ♪｣ﾊﾞﾝ


兄｢お、幼馴染…何でお前がここに…？｣


幼馴染｢当番の子に頼まれて代わってあげたの｣ﾌﾌ


兄｢そうか、でももう終わったからいいよ、戻ろうぜ｣


幼馴染｢ふふふ、戻れると思う？｣


兄｢……｣

兄｢なるほどな、この場で俺を調教するつもりか…｣


幼馴染｢ふふふ……その通り、兄がこの倉庫を出るとき、すでにアンタの男のプライドはズタズタよ｣


兄｢ほう……何をする気だ？｣


幼馴染｢それはお楽しみ♪逃げようとしても無駄よ、私の方が足速いし、扉は閉めたし｣ｼﾞﾘ…


兄｢……｣


幼馴染｢私はソフト部のエースだからね、兄を抑えつけることだってできる、アンタ帰宅部だもんね｣ ｼﾞﾘ…


兄｢……ﾌｳ｣


幼馴染｢ふふ、どうしたの……？観念した…？｣

ﾀﾞｯ


ｶﾞｼｲｯ


幼馴染｢捕まえた！これで逃げられない！｣ﾆｲ


兄｢………………アホウ｣

幼馴染｢…え？｣

ﾍﾟﾀｯ ｶﾁｯ



ドオオーーーーーーーン！

幼馴染｢｣


兄｢いざという時のために時間停止時計とワッペン隠しといて良かったー｣ﾌｳ


幼馴染｢｣


兄｢幼馴染……確かに基本的体力はお前の勝ちだよ｣


兄｢だがそれだけじゃ調教対決には勝てないんだなーww｣


幼馴染｢｣


兄｢さて、どうしてやろうかな｣



兄｢今持ってるのは……妹友姉さんから買った強制自慰薬か…｣ｽｯ


兄｢面白そうだな、よし、使ってみよう｣ﾆﾔﾆﾔ
ﾋｭｯ


幼馴染｢｣ｺﾞｸﾝ



兄｢これでこいつは俺の前で強制的に自家発電することが決定したw｣

兄｢まだ時間があるな…｣

兄｢そうだ、友も言ってたコイツのデカパイを晒してやるかww｣


ｽﾙｽﾙｯ


兄｢結構派手なブラしてんだなコイツ、コレも外そう｣ｽﾙｯ


幼馴染｢｣ ﾌﾞﾙﾝｯ


兄｢オォ……｣


兄｢なんという巨峰……そしてやっぱりニップレスしてたか…｣

兄｢それが逆にエロさを際立たせている……｣


兄｢素晴らしい｣

幼馴染｢｣


兄｢……はっ…見とれている場合ではないな…｣


兄｢えっと……あと何秒後に解除だ？｣ ｽｯ



兄｢あと……………4……3……2……1｣


兄｢……０｣ﾆｲ

ドオオーーーーーーン！


幼馴染｢はっ！？｣


幼馴染｢あ、あれ？いない………消えた…？｣


｢後ろだよ幼馴染｣


幼馴染｢！｣ﾊﾞｯ


兄｢くくく…｣ﾆﾔﾆﾔ


幼馴染｢あ、兄………いつの間に…｣


兄｢『いつの間に』？それはお前の締めから抜け出した事か？それとも……｣


兄｢この水玉模様のブラジャーの事か？｣ｽｯ ﾆﾔ

幼馴染｢なあっ！！？｣ﾌﾞﾙﾝｯ


兄｢どうした？デカい胸をさらけ出して……その格好で俺を調教できるのか？｣ﾆﾔﾆﾔ


幼馴染｢ひゃああっ！！？わ、私何で！……上半身裸！！？｣ﾊﾞｯ


兄｢隠そうとしても遅いw｣ﾎﾞｿｯ

ｸﾞｸﾞｸﾞ……


幼馴染｢ぬぬ……！？腕が…勝手に……？｣ｸﾞｸﾞｸﾞ


幼馴染｢ちょ……だ、ダメ！そんなところに向かっちゃ……｣ｸﾞｸﾞｸﾞ…


兄｢な、何をしてるんだ幼馴染……？｣(どんなに頑張ってもその両手の陰部への行進は止められねえよww)


幼馴染｢み、見るな兄………あっち向いてろぉ…｣ｸﾞｸﾞ…


兄｢いや、俺を調教するとか言ってた奴が突然何をするのかなーって気になってさww｣ｼﾞｰ


幼馴染｢と、止まってええ！｣ｸﾞｸﾞ…


ｸﾁｭｯ


幼馴染｢ひゃあんっ！｣ﾋﾞｸｯ


兄｢え……お、おい幼馴染………？｣(始まったww幼馴染のオナヌーショーw)

幼馴染｢んひゃあっ！んんっ……だめえっ！…｣ｸﾁｭｯ ｸﾁｭｯ

兄｢うわあ……｣(ドン引きのフリww)


幼馴染｢だめえっやめて……ひゃああっ！はひっ…｣ﾋﾞｸｯ ﾋﾟｸﾝ


兄｢幼馴染……何やってんだよお前…｣(全て俺の仕業ですwゴメンナサイww)


幼馴染｢ち、ちがっ……身体が勝手にい…んはあっ｣ﾋﾞｸｯ ｸﾁｭｯ


兄｢……｣ｼﾞｰ


幼馴染｢み、見るなあぁ……！私のっひやあっ！おっぱいぃ…｣ｸﾘｸﾘ…


兄｢胸も使うのか？ならニップレスは外してやらんとな｣ ﾍﾟﾘｯ


幼馴染｢やあぁぁっ！に、ニップレスとるなああ！…｣ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸ


兄｢ほら、いつもやってるようにやれよww｣


幼馴染｢ち、乳首ぃ……だめ……はひゃあぁっ！｣ｸﾘｸﾘｽﾙﾙﾙ ｺﾘｯｺﾘｯ


兄｢なかなかのテクニックだなwwいつもそのデカパイ使ってんのか？｣

幼馴染｢う、うるさいぃ……んはあっきひぃいっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾞｸｯ


兄(どうやら幼馴染は乳首がとても敏感なようだな、だからニップレスしてたのかww)


幼馴染｢あっ…だめっくる……くるくるぅ！…来ちゃうぅう！！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ


兄(お、イキそうだな、乳首に代わってからすごく早かった、乳首は自分の手で開発済みって訳だww)


幼馴染｢み、見るなぁ！んひい！はひゃあああぁぁっ！！！｣ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｯｸﾝ！


兄(確か薬の効果は一回イクまで……解放されたか…)


幼馴染｢そ……そんな、私ぃ……｣ﾋﾞｸｯ…… ﾋﾟｸ…


兄｢楽しいショーをありがとうwじゃあ俺は戻るからww｣ﾊﾞｰｲ


幼馴染｢あぁ………ひあ……｣ ｶｸﾝ…


ｶﾞﾗﾗｯ ﾊﾞﾀｰﾝ！

今回はここまでで

そして


ｷｰﾝｺｰﾝ


教師｢それじゃここまで、今日は午前中までだからな、さっさと帰るように｣

ｶﾞﾗﾗｯ


兄｢ふあ～…終わったか｣ｾﾉﾋﾞ


友｢さて、これからどうする？ゲーセンでも行くか…？｣


兄｢そうだな………いや…止めとくわ｣

兄(この前大人の玩具屋で使いすぎたからな…)

友｢そうか…まあいいや帰ろうぜ｣ｶﾞﾀｯ


兄｢そうだな｣ｶﾞﾀｯ


友｢そういえば幼馴染さんどうしたんだろうな？２時限目からいなかったけど…｣


兄｢さあな～｣(ww)


ｽﾀｽﾀ


ｶﾞﾗﾗｯ


兄｢そういえば友は部活は無いのか？｣


友｢今日は部活もやすみだって｣


兄｢ほーう｣

ｽﾀｽﾀ…


兄｢っ｣ﾌﾞﾙｯ


兄｢友、ちょっとまっててくれ…トイレ行ってくる｣


友｢ああ、待っててやるからいってきな｣


兄｢サンキュー｣

ﾀｯﾀｯﾀｯ


ｶﾞﾁｬｯ



男子トイレ


兄｢ふう、間に合ったか｣

ｶﾁｬｶﾁｬ ｽﾙｯ


ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞ…


兄｢ふう……｣


兄(それにしても幼馴染、どこ行ったんだろうな…保健室で寝てるか…ショックで帰ったか)



兄(まあ、あんなことしちゃったからなww)


ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｨｰ


兄｢さて、友のところに戻るか｣


ｸﾞｲｯ！


兄｢ぬおあっ！？｣

ﾊﾞﾀｰﾝ！ ｶﾁｬﾝｯ


兄｢な、なんだ？いきなり引っ張られ…｣


幼馴染｢ハロー｣ﾆﾔ


兄｢な！？お、幼馴染……？｣


幼馴染｢あれくらいで私が諦めると思った？甘いよ！｣


兄｢そ、そんなバカな……ここ男子便所だぞ…？｣


幼馴染｢意表を突くためならたとえ男子トイレでも侵入する、それが私さ｣ｸﾞｲｯ


兄｢ぐっ…なんて力…｣


兄｢こ、こんな個室にいつから隠れてた？｣


幼馴染｢２時限目の途中からかな｣


兄｢な………｣


兄(あ、アホかコイツ……復活してから教室に戻ってくるでもなく保健室に行くでもなく……男子トイレに隠れてるだと……？)



兄(さ、先が読めねえ……)


幼馴染｢個室に連れ込めたことだし、早速始めますか｣ ｸﾞｲｯ

兄｢お、おいこら！や、止めろ…｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


幼馴染｢暴れても無駄だよ～♪私のほうが強いから｣ ｸﾞｲｯ


兄｢ぐう…｣(しまった……時間停止時計のワッペンが……カバンの中だ………置いてきた…)


幼馴染｢まずは、兄の男性器を拝見～♪｣ｽﾞﾘｽﾞﾘ

兄｢や、やめ…｣(こ、コイツの身体…力が強いくせにやけに柔らかくて……)


兄(背中には胸の感触が……や、ヤバい！…勃つ！)



ｽﾞﾙｳｯ！


ﾋﾞｲﾝ！


幼馴染｢おお、なんか勃起してる♪｣


兄｢ぐうっ////｣ｶｱｱ


幼馴染｢もしかして兄…私のおっぱいの感触で興奮したの？｣ﾆﾔ


ﾑﾆﾑﾆ…


兄｢うわ…！お、押し付けるな…！｣ ﾄﾞｷｯ


ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ…


幼馴染｢まーた固くなったww｣

兄｢はあ……はあ…くう…｣ｶﾞｷｯ


幼馴染｢ロック完了！これでアンタは身動きが取れないはず｣



兄｢うぐぐ…｣ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…

幼馴染｢まあ私も自由なのは足だけだけど…｣ｸﾞｸﾞｸﾞ…


幼馴染｢兄ごときこれで充分だね｣ﾆﾔｯ


兄｢ぬぐう……｣ｸﾞｸﾞｸﾞ…

ﾎﾟｲﾎﾟｲｯ


幼馴染｢ローファを脱いでっと…｣



幼馴染｢まずはさっきのお返しに兄にも一番イッてもらおうか｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢や、やめろ…｣


幼馴染｢この足コキでね！｣ｸﾞﾘｯ



兄｢うがあっ｣ﾋﾞｸｯ

幼馴染｢おらおら～♪｣


ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｸﾞﾘｯ


兄｢うぐあああ……や、止めろよ！マジに…｣ﾋﾟｸﾝ ﾌﾞﾙｯ


幼馴染｢気持ちよくなっちゃう？なっちゃうよね、こんなに勃起してるんだから｣ ｸﾞﾆｲ…ｸﾞﾘｯ


兄｢あぎぎいい………｣ﾋﾟｸﾝ ﾋﾞｸﾝ


幼馴染｢挟んでしごいてみようかな♪｣ｼｭｯ ｼｭｯ ｼｭｯ



兄｢ひぎっ……うおぉおぉ…！！？あぐうぅう…！だ、ダメだ…挟むな……!！｣


幼馴染｢おらおらおら！｣ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ


兄｢うぐああぁぁぁぁぁぁぁっ！！？ぬぐうううぅぅぅぅぅう！！！｣ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾋﾞｸ


幼馴染｢黒ソックスのスベスベ気持ちいいの！？変態ヤロー♪｣ｸﾞﾘｲｸﾞﾆｲ


兄｢ぬうぅぅぅひいいいぃぃぃぃぃ！！！と、止まれ止まれええぇ…！！｣ｶﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸ

幼馴染｢兄のチンポビンビンで面白ww弾いて遊んでみようかなw｣ ﾋﾟﾝｯ ﾃｲﾝｯ ﾋﾟﾝｯ ﾃｲﾝｯ


兄｢んひいっ！いぎぃっ！さ、左右に揺らして遊ぶなぁぁ…！！！｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ ﾋﾟｸﾝ ﾋﾞｸｯ


幼馴染｢メトロノームみたいww｣ﾋﾟﾝｯ ﾃｲﾝｯ ﾋﾟﾝｯ ﾃｲﾝｯ


兄｢ふぁあああぁぁぁっ！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ


幼馴染｢さてお次は～……｣


幼馴染｢金玉はどうかな？｣ ｸﾞﾆｯ


兄｢うぐふぅぅぅう！！？ばっや、止め……金玉はやばいって！｣ﾋﾟｸﾝ


幼馴染｢大丈夫だよ潰さないから、それに結構感じやすいみたいだし♪｣ｸﾞﾆｲ ｸﾞﾆｲ


兄｢ひぎっ…あひぎぃい……んぐううぅぅう…！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


兄(く、くそっ…妹に責められたせいで俺も結構開発されていたのか……)


幼馴染｢それにしても金玉でも感じるなんて…本物の変態だったのカナ♪｣

兄｢ち、ちがうぅ…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


幼馴染｢何が違う？｣ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ


兄｢ふゃがああぁぁぁぁぁぁぁあああっ！！！い、いきなりしごくなあぁぁぁあ！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ｶﾞｸﾝｯ


幼馴染｢そろそろ限界でしょ？さっさと精子出しなさいよ♪｣ ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ


兄｢うぐぐうぅぅ……！だ、ダメだ……我慢できないぃ………！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



幼馴染｢我慢なんてしなくていいの、早く｣ﾆﾔﾆﾔ


幼馴染｢出・し・て♪｣ﾎﾞｿｯ


兄｢ｯ｣ｿﾞｸｿﾞｸｯ



兄｢うぐぐぐうぅぅぅう…射精るうぅ！！！｣ ﾋﾞｭﾙｳｳｯ


幼馴染｢ちゃんと便器にださなきゃ駄目だよ♪軌道修正してあげる｣ｸﾞﾘｯ

兄｢あがあっあががあぁぁぁあ…！！！！｣ ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｳｯ


幼馴染｢足で射精しちゃって、恥ずかしーww｣

兄｢うぐぐぐう……｣ﾋﾞｸ…


幼馴染｢さて、ロック解除してあげよう｣ｽﾙｯ


兄｢あぐぐ……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

幼馴染｢今回はこれぐらいにしといてあげる♪｣

幼馴染｢でも少し便器から外れた精子もあるから、それは拭いといてね｣

幼馴染｢それじゃ、また明日♪｣ｶﾞﾁｬｯ ｷﾞｲｲ


幼馴染｢あ、そうだ…窓から出ないとバレちゃう…｣ｶﾞﾗｯ ｼｭﾀｯ


ｶﾞﾗﾗｯ




兄｢うぐう……や、野郎……｣ ﾋﾞｸﾋﾞｸ

今回はここまでで

眠れなくてこんな時間に始めてしまった……

兄｢あー…疲れた｣ｽﾀｽﾀ


友｢午前中授業でそんな疲れるか？｣ｽﾀｽﾀ


兄｢いや……さっきのトイレで……………何でもない｣ ｽﾀｽﾀ


友｢随分長かったな、そんなにふんばっていたのか？｣ｽﾀｽﾀ


兄｢ああ、まあそんな感じかな……｣ ｽﾀｽﾀ


友｢そういえば幼馴染さんさっき見かけたぞ、ニコニコしながら向こうに走っていった｣ ｽﾀｽﾀ


兄｢そ…そうか…｣ ｽﾀｽﾀ


友｢じゃ、俺こっちの道だから、またな｣


兄｢おう、また明日｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…



兄｢……ふう…くそ…幼馴染め……油断した｣


兄｢まさか男子トイレから現れるとは……予測不能だぜ…｣ ｽﾀｽﾀ



兄｢少し気を引き締めなきゃな…｣ ｽﾀｽﾀ

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…


兄｢そういえばこの辺に妹友姉さんの店があったな…｣


兄｢暇だし行ってみるか｣ｽﾀｽﾀ




そして…


兄｢見えてきた、やってんのかな？こんな真っ昼間から｣ ｼﾞｰ


兄｢ま、入ってみるか｣

ｶﾗﾝｶﾗﾝ ﾊﾞﾀﾝ



兄｢すんませーん、妹友姉さん居ますかー？｣


兄｢…｣ｼｰﾝ


兄｢いないのか……扉開けっ放しで…｣



ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


兄｢おぉ？何かが近づいてくる…｣


妹友姉｢はーい！いらっしゃいませー！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

兄｢妹友姉さん久しぶりです｣


妹友姉｢おぉ、この前のお兄さん！久しぶり｣

妹友姉｢ウチの商品どう、活躍してる？｣


兄｢はい、おかげで妹をＭ奴隷にする事に成功しました｣


妹友姉｢ほーう、それはおめでとう…んで？今日は何の用かな、妹ちゃんに使う新たな玩具でも買いに来た？｣


兄｢いや、それもいいんだが……実は今度は幼馴染と調教バトルをしてまして｣


妹友姉｢ほえー！？まじかい兄さん、随分と頑張るね｣


兄｢何か新しい玩具があれば買ってみようと思ってね｣


妹友姉｢なるほどなるほど、そういうことなら私も手伝ってあげるよ｣


兄｢マジ！？心強いなこれは｣


妹友姉｢ふふん、まあ任せなさい！｣ﾌﾝｽ



妹友姉｢それじゃ、その幼馴染ちゃんの特徴とか教えて｣

兄｢えーと……そうですね…まず｣


兄｢胸がでかいです｣


妹友姉｢ほう、それってこれくらい？｣ﾑﾆｯ


兄｢そうですね、妹友姉さんと同じくらいかな｣

妹友姉｢ほおぉ……私Dカップだぞ………小娘の分際で……｣


兄｢あと全体的に柔らかいです、女の柔らかさって感じ｣


妹友姉｢ふむふむ｣


兄｢乳首が敏感だったなそういえば、いつもニップレスつけてます｣


妹友姉｢ほほう、乳首が敏感……それは面白いね｣


兄｢最後に…力が半端じゃないです…ソフト部エースで｣



妹友姉｢なるほどね～………｣


ﾎﾟｸ ﾎﾟｸ ﾎﾟｸ ﾎﾟｸ…


ﾁｰﾝ！


妹友姉｢分かった、ちょっと待ってな！｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

妹友姉が持ってきた対幼馴染用玩具


>>107 までで

安価とらせてください

ネタ切れ気味で

そりゃ射乳薬ですよ

洗濯バサミ特別製

簡易搾乳機(超小型)

>>105 >>106 >>107
サンクス


妹友姉｢お待たせー｣


兄｢何かいいのありました？｣ ﾜｸﾜｸ


妹友姉｢やっぱり乳首が敏感だってことだからね、胸を責める道具を持ってきてみたよ｣ｶﾞﾁｬｯ


兄｢ほほう｣


妹友姉｢使い方は付属されてる説明書をみてね｣

兄｢分かりました｣


妹友姉｢全部で３つだけど…買う？｣


兄｢買います！……と言いたいんだが………金が…｣


妹友姉｢あー……そういえばこのまえ大金使ったねキミ……｣


兄｢今あるのは…3600円だけです……あとは生活費なんで｣


妹友姉｢うーむ………｣


妹友姉｢分かった！３つ合わせて3600円でいいよ！持っていきな｣ﾊﾞﾝ


兄｢えぇー！！？｣ｶﾞｰﾝ

兄｢い、いいの…？｣


妹友姉｢おーう、もってけドロボー！｣


兄｢だ、だけど実際の値段は…？｣


妹友姉｢基本的にウチは値段決まってないの、私がその時の気分で決めてるから｣


兄｢じ、じゃあ…この前の値段は…？｣


妹友姉｢あー…お初のお客さんには値段高めに設定してるんだよね、ナメられないように｣


兄｢へえ……｣


妹友姉｢今日は気分がいいからね、格安です販売してあげよう！感謝しなよ？｣


兄｢あ、ありがとうございます｣


妹友姉｢お買い上げありがとうございます♪｣


兄｢じゃあ3600円で｣ﾁｬﾘｰﾝ！


妹友姉｢はーい｣



特殊洗濯バサミ 特殊射乳薬 特殊小型搾乳器

を手に入れた！

今回はここまでで

次の日

兄の家

ｷﾞｷﾞｷﾞｨｨ… ﾊﾞﾀﾝ


兄｢ふわぁ……早起きはつらい…｣ﾈﾑ


兄｢今は……6時45分か｣ﾁﾗｯ


兄｢完璧に仕事を遂行するためだ……ここで見張っていよう｣ ｻｯ


兄｢幼馴染はソフト部だからな……朝練があるはず…｣


兄｢見張っていれば必ず来る！……この道を通る…｣



兄｢見つからないようにしないとな……｣



５分後



幼馴染｢…｣ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ


兄｢……来たな…｣ﾁﾗｯ


幼馴染｢～♪｣ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ…



兄｢鼻歌なんか歌っちゃって……今に見てろ…｣

幼馴染｢♪～｣ ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

幼馴染｢フンフンフーン♪｣ｽﾀｽﾀ…


肩ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


幼馴染｢んぇ？｣ｸﾙｯ


兄｢よう｣ﾆｯ


幼馴染｢え？……あ、兄……？｣

ｶﾁｯ

ドオーーーーーーーーーン！


幼馴染｢｣ ﾋﾟﾀｯ


兄｢時は……止まった…｣ｷﾘｯ


兄｢とりあえず運ぼう、ここだと人目についてしまう｣ｽﾀｽﾀ…

兄｢近くに公園があったな｣ｽﾀｽﾀ




公園


兄｢ふう…朝だし、この辺ならまだ人もいないだろ…｣ﾖｯｺﾗｾ


幼馴染｢｣


兄｢あと３０秒…余裕余裕ー｣ ｶﾞｻｶﾞｻ


兄｢よし、この特殊射乳薬を試してみよう｣ ｽﾁｬｯ

兄｢説明書はっと……｣ｶｻｯ

兄｢えーと…何々……『まず初めに、この薬に身体的害はありません。この薬を注入されたおっぱいは性感が約４倍、大きさが約1､3倍になります。そして絶頂とともに射乳するようになります』か…｣


兄｢素晴らしい｣ｸﾞｯﾄﾞ！

兄｢早速幼馴染の自己主張の激しいおっぱいに試そう｣ﾜｸﾜｸ


幼馴染｢｣ ｽﾙｽﾙ ﾊﾟｻｯ


兄｢ブラをズラして…｣ｸﾞｲｯ


幼馴染｢｣ ﾌﾞﾙﾝｯ


兄｢なんという弾力、もはや凶器だな……｣ﾎﾎｳ…

兄｢『注入の際は乳首から行って下さい』か…｣

兄｢いざ！｣ ﾂﾌﾟｯ


ﾁｭｳーーー……


兄｢左胸は終わった……次は右胸だ！｣


ﾂﾌﾟｯ ﾁｭｳーーー……



幼馴染｢｣

兄｢よし、オーケー！投薬成功！｣

幼馴染｢｣


兄｢あて少し時間があるな………他のも試してみるか｣ｶﾞｻｶﾞｻ


兄｢特殊小型搾乳器か、よし｣


幼馴染｢｣


兄｢これもプレゼントだ、乳首に装置w｣ ｶﾎﾟｯ ｶﾎﾟｯ


兄｢そういえば今日はニップレスしてないな……部活前に付ける気だったのか……｣


兄｢ちょっと幼馴染のカバン拝見｣ｶﾞｻｯ


ｶﾞｻｯ ｶﾞｻｯ


兄｢あったwwニップレスwこれは没収だな｣ ｺｿｯ


幼馴染｢｣


兄｢っと……そろそろ時間だ……ヤバイヤバイ…幼馴染の服を戻してっと…｣ｽﾙｯ ｽﾙｯ


兄｢茂みに隠れろ！｣ｶﾞｻｶﾞｻ

幼馴染｢｣


兄｢……2……1……………0！｣


ドオーーーーーーーーーン！


幼馴染｢っは！？｣ ﾋﾞｸ


幼馴染｢……あれ……今兄が……？｣ｷｮﾛｷｮﾛ


幼馴染｢気のせいかな……でも……立ってた場所も変わってる気がする……｣


幼馴染｢気のせいかなぁ？｣ｳｰﾝ…


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


幼馴染｢んっ！？…｣ﾋﾟｸﾝ


幼馴染｢あ、あれ……胸が熱い…ような……｣ﾋﾟｸｯ


幼馴染｢……っていうか…な、何か付いてない！？｣


幼馴染｢ちょっと覗いてみよう…｣ｸｲｯ ﾁﾗｯ


幼馴染｢……乳首に何か付いてる？……そこから細いチューブが伸びて………向かった先は…………｣


兄｢そろそろかw｣ ﾋﾟｯ

ﾁｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


幼馴染｢ひゃあぁあ！！？｣ ﾋﾞｸｳﾝ！


幼馴染｢な、何………乳首が吸われてるぅうぅうぅぅぅぅぅぅう！！！？｣ ﾌﾞﾙﾝｯ ﾌﾞﾙﾝｯ


幼馴染｢ひゃうぅぅぅうぅぅぅぅ！！？な、何があぁぁぁぁぁぁああ！！！！？｣ｶﾞｸﾝ ﾌﾞﾙﾝｯ ｶﾞｸﾝ ﾌﾞﾙﾝｯ


兄｢大声出しすぎだあいつww小型搾乳器に早く気付けw｣


ﾁｭｳｳｳｳｳーーー！！


幼馴染｢へ、変！変変！｣変だよぉおぉぉおぉお！！！いきなりこんなあぁぁぁぁぁぁぁあ！！！｣

幼馴染｢いきなりいぃぃぃ！！吸われる乳首もおぉおぉぉぉぉぉ！！こんなのでぎもぢい私もおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！｣ ﾌﾞﾙﾝｯ ﾌﾞﾙﾝｯ ｶﾞｸﾝ


幼馴染｢どっちも変変！！おかしいよぉおぉぉぉおぉおぉぉお！！！！｣ ﾋﾟｸﾝ ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾌﾞﾙﾝｯ


兄｢少し音量下げろよww朝とはいえ聞かれるぞw｣

幼馴染｢んぎぃいいぃぃぃぃぃぃぃ……ち、乳首に何か付いてるうぅぅぅぅぅぅ……こ、これが原因んんんんん！！！？｣ｶﾞﾊﾞｯ



兄｢幼馴染選手、自らデカパイをさらけ出しました、完全に痴女ですww｣


ﾁｭｳｳｳーーーー！


幼馴染｢はひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！は、早く取らないとおぉぉぉぉ……｣ ﾌﾞﾙﾝｯ ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝｯ


ｸﾞｲｯ ｸﾞｲｯ ｸﾞｲｯ ｸﾞｲｯ
ﾁｭｳｳｳーーーー！

幼馴染｢と、取れなひいいぃぃぃぃぃぃ！！！！きゅ、吸引力強すぎひぃいいぃぃぃぃぃぃ！！！ダイソン以上だよおぉぉぉぉぉぉぉお！！！｣ ﾌﾞﾙﾝｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

兄｢あいつ、自分では気づいてないだろうけど…おっぱいでかくなってるぞww夢のEカップか？｣


幼馴染｢のっほおぉぉぉおぉおおぉっおおぉぉぉぉ！！！！｣ ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ ﾌﾞﾙﾝｯ


ｸﾞｲｯ ｸﾞｲｯ ｸﾞｲｯ

ﾁｭｳｳｳｳｳｳｳーー！

幼馴染｢らめらめらめぇぇえぇえぇええぇえ！！！それ以上吸っちゃらめえぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！｣ ﾌﾞﾙﾝｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾟｸｯ


幼馴染｢変なのくるううううぅぅぅぅぅぅ！！！！アクメとともに変なの発射しちゃいそうだよぉぉぉぉぉぉぉぉおお！！！！！！｣ﾌﾞﾙﾝｯ ﾌﾞﾙﾝｯ ﾌﾞﾙﾝｯ


兄｢そろそろ限界か？それにしてもあの虚空に放っているおっぱいビンタ、くらってみたいぜww｣

幼馴染｢嘘嘘嘘嘘嘘嘘うそおぉぉぉぉぉほぉぉぉぉおおおぉぉ！！！！何これえぇぇぇ！！こんなの知らないよおぉぉぉぉぉぉぉ！！！｣ ﾌﾞﾙﾝｯﾌﾞﾙﾝｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ



ﾁｭｳｳｳーーーーー！



幼馴染｢んぎゃひゃああぁぁぁあぁあああああああーーー！！！！おっぱいアクメきたあぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！｣ ﾄﾞﾋﾟｭｳ ﾄﾞﾋﾟｭｳ ﾄﾞｯﾋﾟｭｳー



兄｢出た！母乳！ww｣

幼馴染｢はひいぃーーーーーーーー！！！？わ、私ぃ…今ああぁぁぁぁ…ましゃかあぁぁぁぁぁぁぁ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ ﾋﾞｭﾙー


幼馴染｢やっぱひぃいぃぃぃぃぃぃぃ！！！射乳！射乳！射乳しちゃってゆううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！｣ ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ


幼馴染｢射乳アクメは初めてらのおぉぉぉぉぉぉぉぉおぉ！！！！｣ﾌﾞﾙﾝｯﾌﾞﾙﾝｯ ｶﾞｸﾝ ﾋﾞｸｳﾝ！



兄｢驚くのはまだ早いぞ幼馴染｣


幼馴染｢はへぇええぇぇぇぇぇ……｣ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…


兄｢発射された母乳はどこに行くと思う？搾乳器のチューブはどこに向かっていると思う？｣


ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…


兄｢説明書の最後の一文…『発射された母乳には軽い催淫効果があります』｣


兄｢どうせなら有効活用しなきゃなww｣


ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

幼馴染｢はひいぃ……｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ


ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…


ﾌﾞｭﾙﾙｳｳｳｳｳ！


幼馴染｢ごっっっっがひゃああぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁあぁぁああああああ！！！！！？｣ﾋﾞｸｳｳｳﾝ！ ﾌﾞﾙﾝｯ


兄｢細いチューブだから気付かなかっただろww母乳はアナルへと導かれるようになっていたのさww｣


幼馴染｢不意打ちアナル直腸自家製母乳浣腸うぅぅぅぅぅぅぅぅうぅうーーーーーーーー！！！！！！！！んげひゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁ！！！！｣ﾋﾞｯｸﾝ ﾋﾞｯｸﾝ ﾌﾞﾙｳﾝｯ ﾌﾞﾙｳﾝｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸ



兄｢またイッたかww｣


幼馴染｢あがあああ…………あがあぁぁあ……………！｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ… ﾋﾞｸﾋﾞｸ…



兄｢あー面白いww朝からいいもの見れたww｣



幼馴染｢きひぃいぃ…………｣ ｶﾞｸｶﾞｸ…

今回はここまでで

兄｢まったく…朝からおっぱい丸出しで気絶とは……仕方ない奴だな｣ ｽﾀｽﾀ


幼馴染｢おぅ……ぉぅぅぅぅ……｣ ﾋﾞｸﾋﾞｸ ｾﾞｴｾﾞｴ…


兄｢この吸引器は返してもらうぜ｣ｷｭﾎﾟｯ ｷｭﾎﾟｯ


幼馴染｢はひっ……ひぃ…｣ ﾌﾞﾙｯ


兄｢ほらっ、ちゃんと胸も隠して｣ｸﾞｲｯ


兄｢拝借してたブラは返すな、この水色の縞模様｣ﾌｧｻｯ


兄｢そこで寝てると何かヤバそうだからな、人目につきにくい茂みに置いといてやるか｣ ｸﾞｲｯ


ｽﾞﾘｯ ｽﾞﾘｯ



幼馴染｢ふぐぅ……｣


兄｢妹と違って肉付きが良いからな……少し重い……｣ ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ


ﾄﾞｻｯ


兄｢ふう……｣

兄｢よし、一度家に帰ろう……部活やってない俺は早く学校行く必要ないし｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…


幼馴染｢がひいぃぃ……｣ﾋﾟｸﾝ






兄の家


兄｢ただいまー、これから朝食も食わなきゃな…｣


ｶﾞﾁｬ ﾃｸﾃｸ


妹｢ふわあぁ……お兄ちゃんおはよー｣ ﾃｸﾃｸ


兄｢おう、顔洗ってこいよ、トースト焼いといてやるから｣


妹｢はあ～い｣ ﾃｸﾃｸ


ﾊﾞﾀﾝ


兄｢さて…俺も準備しなきゃな……いくつか魔法の玩具持っていくか｣ｶﾁｬｶﾁｬ



ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ


妹｢ぷはぁー！｣

ﾃｸﾃｸ ｶﾞﾁｬ


妹｢妹完全覚醒ー！｣ﾊﾞﾝ


兄｢朝から元気だな、ほれ、パン焼いといたぞ、なに付ける？｣ ｶﾁｬ


妹｢苺ジャムお願いー♪｣

兄｢オーケー｣

ﾇﾘﾇﾘ ｻﾞﾗｻﾞﾗ



兄｢ほれ｣ｶﾁｬ


妹｢ありがとー｣


ﾊﾟｸｯ ﾑｸﾑｸ ﾓｸﾓｸ





そして


兄｢そろそろ時間だな、行くか妹よ｣ﾁﾗｯ


妹｢ちょっと待ってー｣ｽﾀｽﾀ


兄｢ん？何か忘れ物か？｣


妹｢はい、お兄ちゃんこれ｣ｽｯ


兄｢リモコン……まったく今日もか…？｣ﾆﾔ


妹｢うん、私のオマンコのローターのリモコンだよ♪｣ｷｬｯ

妹｢好きな時にスイッチ入れてね～♪｣


兄｢仕方ない奴め、そんなに恥ずかしいのが好きか？｣


妹｢だって気持ちいいんだもん♪｣



兄｢ほら、さっさと行くぞ｣ ｽﾀｽﾀ


妹｢待ってよお兄ちゃーん｣ ﾃｸﾃｸ


ｽﾀｽﾀ ﾃｸﾃｸ ｽﾀｽﾀ ﾃｸﾃｸ


兄｢妹、今日は久しぶりに公園通って行くか｣ ｽﾀｽﾀ


妹｢ほえ？どうして？｣ﾃｸﾃｸ


兄｢たまには気分転換をしたいって事だ、いいだろ？｣


妹｢うん、別にいいよー｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ



公園


兄（さて…アイツはどうしてるかな…）ﾆﾔ


兄（確かあそこの茂みに……）ﾁﾗｯ

シーン……


兄（流石に目覚めて学校行ったか……）


妹｢ん？どうかしたの？お兄ちゃん｣


兄｢いや、何でもない……行こう｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ




学校

兄の教室


兄｢ふぅ～おはよう｣ｶﾞﾗｯ

｢あ、兄おはよう｣｢うーっす｣



兄｢さて……来てるかな幼馴染｣ﾁﾗｯ


幼馴染の席｢｣ｼｰﾝ…


兄｢まだ来てないか……ソフト部行ったのかな｣

5分後


ｶﾞﾗｯ


幼馴染｢お、おはよう～｣

｢あ、幼馴染おはよー｣｢お疲れー｣


幼馴染｢ふう……｣ ﾄﾞｻｯ

兄（来た！話しかけるか……今朝のことをどうとらえてるか…）ｽﾀｽﾀ


兄｢よう、幼馴染｣


幼馴染｢あっ！兄…！さっきはよくも｣


兄｢え？さっき……？なんだそれ…｣


幼馴染｢え…？｣


兄｢今会ったばっかりだろ俺達、違うか…？｣


幼馴染｢で……でも｣


兄｢記憶が曖昧じゃね？そんなんじゃ調教バトルは俺の勝ちだな｣ﾆﾔﾘ



幼馴染｢なっ！？そ、そんなわけ無いでしょ！勝つのは私だよ！｣


兄｢どうだかな♪｣


兄（これで今朝のこと曖昧になったww）

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ


兄｢あ、HRが始まる、じゃあな｣ ｽﾀｽﾀ



幼馴染｢うぐぐ……｣





そして



兄｢一時限目は実践英語か……めんどいな…｣ ﾌﾜｱｱ…



兄｢ま、俺の右斜め前に座ってる幼馴染を見て楽しむとしますかww｣


幼馴染｢……｣


兄（幼馴染は今こう考えている………今朝の母乳は何だったのだろうか……夢だったのか…と）


兄（そして戸惑っている……自分の只でさえデカいおっぱいがさらに大きくなっていることに）ﾆﾔ


兄（しかもかなり敏感になってしまっている）ﾆﾔﾆﾔ


幼馴染｢…………ぅう…｣

幼馴染（やっぱりおかしい……私の胸が大きくなってる……）


幼馴染（ニップレスがなくなったせいで部活にも参加できなかったし……）


幼馴染（何より乳首がすごく敏感になってる……）


幼馴染（やっぱり今朝のあの吸引アクメは夢じゃない…？）


幼馴染（あのリアリティ……この後遺症…）


幼馴染｢やはり現実……となると犯人は…………やっぱり…｣

ﾊﾞｯ


兄（む、幼馴染がこっちを睨んできた）


幼馴染（やはり兄！！）ｷﾞﾛｯ


兄（ククク、怖くないわそんなもの）ﾆﾔﾆﾔ


ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ


兄（おっと…授業が始まるか）

～授業中～


幼馴染｢…｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ…



兄（随分落ち着かないじゃないか幼馴染、発情してるのか？）ﾆﾔﾘ


幼馴染（な、何なのこのおっぱい……ジンジン痺れて………さ、触りたくなっちゃう……）ﾌﾞﾙｯ


幼馴染（で、でも我慢しなきゃ………こんな所で触ったらみんなにバレちゃう…）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


幼馴染（はうぅ……き、昨日ちゃんと[田島「チ○コ破裂するっ！」]したのに……何でえ…）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…


ﾋｭｯ ﾎﾟﾃ


幼馴染（ん？兄から紙が……）ｶｻ…


『プルプルしてるけど大丈夫か？トイレなら我慢しない方がいいぞ』


幼馴染（くうう！あ、兄め……！！）ｷﾞﾛｯ


兄｢くふふ…｣ﾆﾀﾆﾀ


幼馴染（あ、あんたがどうせ犯人のくせにぃぃ……）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

メール欄をsagaればオナニーしたって大丈夫！

そして

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ


｢終わりにします、ありがとうございました｣


ｶﾞﾗｯ ｽﾀｽﾀ



兄｢はああー…やっと一時限目終わったか……｣

兄｢さて…｣ﾁﾗｯ


幼馴染｢……ﾊｱ……ﾊｱ…｣

兄｢くく……たまらないって顔だな…｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…



兄｢おい、幼馴染……何か顔が赤いぞ、大丈夫か？｣


幼馴染｢う…うるさい……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


兄｢ちょっと話があるんだが、多目的室まで来てくれないか？｣


幼馴染｢………い…行かない…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


兄｢まあそう言うなよ｣


兄｢その身体について教えてやるからさ｣ﾎﾞｿｯ


幼馴染｢！！｣

>>164

しまった 忘れてた

多目的室



ｶﾞﾗｯ ﾋﾟｼｬｯ


兄｢ここはあまり人が来ないからな、自由に話せる｣ｽﾀｽﾀ


幼馴染｢…ﾊｱ…ﾝ…｣ ｽﾀｽﾀ


兄｢さて幼馴染、まずお前のその胸についてだが…｣


兄｢特殊な射乳薬を打ち込んだ｣ﾆﾔﾘ


幼馴染｢なっ……？｣


兄｢おっぱいが大きくなるが敏感になりアクメと同時に母乳を発射するようになってしまう薬だ、楽しめたか？｣ﾆﾔﾆﾔ



幼馴染｢そ、そんな薬…いつ！？｣


兄｢さあね……w｣


幼馴染｢こ、……この変態！射乳なんて………私でも守備範囲外のジャンルなのに…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


兄｢お前に変態と言われるとは……｣

兄｢で？実際どうだ？薬の威力…｣


幼馴染｢ぜ、全然……たいしたこと……ﾊｱ…ﾊｱ…無いね……｣ﾋﾟｸﾝ


兄｢嘘をつくなよww本当はたまらないんだろ？｣

兄｢この乳首がさ｣ｺﾘｯ


幼馴染｢はひんっ！？｣ﾋﾟｸｯ


兄｢ほら、少しこすっただけでその反応｣ﾆﾀﾆﾀ


兄｢早く射乳しないと母乳が溜まってどんどんおっぱいが大きくなるぞ？もうブラキツいだろ？ww｣


幼馴染｢ﾊｱ……ﾊｱ……ﾝｱ…｣ﾋﾟｸｯ


兄｢ここなら俺しかいないし、好きなだけ発射していいんだぜ？｣


幼馴染｢はあ……はあ………｣


兄｢俺の前で射乳しちゃえよw｣


幼馴染｢はあ……はあ………ぜ、絶対やらない！｣

兄｢…｣


幼馴染｢はあ……はあ…｣


兄｢…仕方ないな……｣ﾎﾟﾝｯ

兄｢幼馴染……お前の気持ちはよく分かった…｣ﾍﾟﾀ…

兄｢お前が嫌と言うのなら無理にはさせないさ｣ﾅﾃﾞ…


幼馴染｢…はあ……はあ…｣







兄｢しかし嫌なことを強要するのが調教だよねw｣ﾋﾟｯ


ドオーーーーーン！！


幼馴染｢｣


兄｢幼馴染には悪いが盛大に射乳してもらおうと思うw｣


兄｢いやあ…便利だな時間停止時計ww｣


幼馴染｢｣

兄｢俺が直々に絞ってやろう、この雌牛の牛乳を｣ｽﾙｯ ﾊﾟｻｯ


幼馴染｢｣ ﾊﾞﾙﾝｯ


兄｢おお……すげえ……こんなにでかいのに垂れてもいない…ハリがある……｣


兄｢乳首の大きさもちょうどいい……まさに美乳……｣


幼馴染｢｣


兄｢そ、それでは…失礼します｣

ﾑﾆｲｯ


兄｢おぉ……！｣ﾑﾆｯ ｸﾞﾆｲｯ


兄｢手に吸いつくようだ…素晴らしい｣ ﾑﾆｲｯ ﾑﾆｲｯ ﾓﾐｯ


兄｢すごい揺れる｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…


兄｢乳首めっちゃ固い…我慢してたなやはり｣ｺﾘｯｺﾘｯｺﾘｯ…


ﾓﾐｯﾑﾆｲｯｺﾘｯﾌﾟﾙﾌﾟﾙｸﾞﾆｲｯ

そして


兄｢…さて…あと５秒か…めっちゃ堪能したな｣

兄｢噴射された母乳が飛び散るのは嫌だな……コップで乳首を包もう｣ｶﾎﾟｯ


幼馴染｢｣



兄｢3………2………1…………………0！｣


ドオーーーーーーン！


幼馴染｢ばっっっっっっっぎゃひやあはぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！？｣ ﾄﾞｯﾋﾟｭｳｰ！ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！



兄｢出た出たw｣


幼馴染｢のほっのほほほおぉぉぉぉぉぉーーーーー！！！！！！！んっほおぉぉぉぉぉぉーーー！！！！！｣ｶﾞｯｸﾝﾄﾞｯﾋﾟｭﾝｶﾞｯｸﾝﾄﾞｯﾋﾟｭﾝ


兄｢いいぞ、もっと出せw｣


幼馴染｢突然アクメえぇぇぇぇぇぇーーーーー！！！！！？んげへへぇぇぇぇぇえぇぇぇえぇーーーーー！！！！！｣


幼馴染｢わかんにゃいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！にゃんでわだじ射乳じでるのおぉぉぉぉぉぉーーーーーー！！！！にゃんで出りゅにょおぉぉぉーーーーーーー！｣ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｯｸﾝ ｶﾞｯｸﾝ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

兄｢そろそろコップ一杯になるぞw止めろよ幼馴染ww｣ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ



幼馴染｢あげへぇええぇえええぇ………｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ… ﾋﾞｸﾝ ﾋﾟｭｯ…



兄｢止まったかwさて……どうするかなこの母乳……｣ﾁｬﾌﾟｯ


兄｢とりあえず水筒に移しておくかww｣ ﾄﾌﾟﾝﾄﾌﾟﾝ


幼馴染｢あげええぇぇぇぇ…………｣ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…



兄｢ハハハ、スッキリしただろ？胸の詰まりがすべて出たからな…｣


幼馴染｢はああぁぁ……し、射乳ぅ……射……乳ぅぅ……｣ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ﾋﾟｸｯ


ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ


兄｢あ、次の授業が始まる……行かなくては｣


兄｢お前は落ち着いてからこいよww頑張れ｣ｽﾀｽﾀ…


ｶﾞﾗｯ ﾊﾞﾀﾝ



幼馴染｢しゃ……射乳うぅぅぅ………｣ｶﾞｸﾝ

そして

昼休み



幼馴染｢ああ………くそお……兄め……｣ｽﾀｽﾀ


幼馴染｢よくもあんな目に………反撃してやる！｣


幼馴染｢……でも…何で今日いきなり射乳しちゃったんだろう……｣ｽﾀｽﾀ

幼馴染｢兄が私に変なワッペンを貼ってきたと思ったら……いきなりﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ……って｣


幼馴染｢うむむ………何かおかしいな……｣ｽﾀｽﾀ


｢幼馴染さん♪｣


幼馴染｢え？何か？｣ｸﾙｯ


妹友｢こんにちは♪｣


幼馴染｢えっと……たしか妹友ちゃん…？｣


妹友｢はい｣ﾆｺ


幼馴染｢何か用かな？｣


妹友｢今興味深い独り言が聞こえてきたので、つい｣

妹友｢射乳だとか…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯだとか…｣


幼馴染｢え？あ、あはは………聞こえてた？｣ｱﾊﾊ


幼馴染｢もう、恥ずかしいから忘れて忘れてー｣


妹友｢もしかして………兄さんと調教バトル中じゃないですか？｣


幼馴染｢！！｣ﾄﾞｷｰﾝ


妹友｢その反応………図星ですね…｣ﾆｺ



幼馴染｢な、なんで分かるの……？｣


妹友｢色々あるんですよ、うふふ…｣


幼馴染｢へえ……｣


妹友｢所で……良かったらお手伝いしましょうか♪？｣ ﾆｺｫ

今回はここまでで

同じく昼休み


兄の教室


兄｢あー腹減った…｣ｸﾞｩｩ…


友｢兄、早く食べようぜ｣


兄｢おう｣ｽﾀｽﾀ


友｢幼馴染さんどこに行ったんだろうな、昼休みになった途端いなくなっちまった…｣


兄｢さあなー｣ﾆﾔﾆﾔ


兄（トイレとかでオナニーしてたりするかもなw）



友｢なんか授業中も落ち着きなかったし……風邪かな…｣


兄｢そうだな…心配だw｣


友｢それに……なんか……今日の幼馴染さん……色っぽかったしな////｣

兄｢くくく…｣

ﾊﾟｸﾊﾟｸ ﾑｼｬﾑｼｬ


友｢それにしても……今日の現代文キツかったな｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ


兄｢そうだな……佐藤の授業分かりにくいし…｣ﾑｼｬﾑｼｬ



兄（…！…そうだ、妹のローターリモコン……忘れてた）ｺﾞｿ


兄（スイッチ入れてやらないとな♪）


ｶﾁｯ




妹の教室


ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ


妹｢ひゃうぅっ！！？｣ﾋﾟｸｯ


｢ん？どうしたの妹？｣


妹｢な、何でもないよ…｣ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ


ﾋﾟﾀﾘ


妹｢ふうぅ……////｣


妹（やっぱり気持ちいいよぉ……お兄ちゃんもっとぉ…////）ﾊｳ…

兄｢…｣ｶﾁｯ ｶﾁｯ ｶﾁｯ ｶﾁｯ ｶﾁｯ ｶﾁｯ


兄（こんなもんでいいか）ﾆﾔ



友｢ん？どうしたんだ兄、ニヤニヤして｣



兄｢いや、なんでもない｣ ﾑｼｬﾑｼｬ



ｶﾞﾗｯ ﾊﾞﾀﾝ


幼馴染｢ふう～｣ ｽﾀｽﾀ



友｢あ、幼馴染さん戻ってきた……何してたんだろうな｣


兄｢さあなw｣


｢どこに行ってたの幼馴染ー、一緒に食べよー｣

幼馴染｢分かった～♪｣ ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ



友｢……何かご機嫌だな幼馴染さん｣


兄｢…？｣

幼馴染｢～～♪｣


｢何か今日の幼馴染いつもと違くない？｣

｢私もそれ思った、なんか違う～｣


幼馴染｢え？何が？｣


｢なんか……いつもよりエロいよね…｣


｢そうそう！なんかおっぱいが大きい！今までもかなり大きかったけど今日は格別だよね！｣


幼馴染｢ちょっとやめてよ！まったく～｣ﾆｺﾆｺ



兄｢…？｣


兄（おかしいな……幼馴染の胸が大きくなったのは俺のせいだ……それを指摘されるのは屈辱的なはず…）


幼馴染｢え？触らせて？やだよもぉ～～♪｣ﾆｺﾆｺ


兄（なんであんな笑顔何だ…？）


友｢……まったく…あいつらは……けしからんな…！｣

兄｢…｣


友｢…ん？おい兄、どうしたボーっとして｣


兄｢……いや…開き直ったんだろ……｣ﾎﾞｿ


友｢ん？｣


兄｢あ、なんでもない…｣

友｢ふーん……｣



ﾑｼｬﾑｼｬ ﾊﾟｸﾊﾟｸ ｺﾞｸﾝｯ





｢そういえば次の授業数学じゃん、幼馴染は係の仕事あるんじゃないっけ？｣



幼馴染｢あ、そうだった……おっきな三角定規とかもって来なくちゃ｣ｶﾞﾀｯ


｢でも幼馴染一人だけじゃキツくない？｣



幼馴染｢そうだなー…確かに…一人じゃな…｣



幼馴染｢！｣ﾋﾟｰﾝ


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


兄｢ん？なんだよ幼馴染｣

幼馴染｢ちょっと手伝ってくれない？数学準備室まで一緒に来て｣


兄｢…｣


友｢はあ～…やっぱり幼馴染だからか……行ってあげれば、兄？｣


幼馴染｢お願い♪｣


兄｢…｣



兄｢しょーがねーなー、手伝ってやるか｣ ｶﾞﾀｯ



幼馴染｢サンキュー♪｣



友｢俺はここで待ってるぜ｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…



ｶﾞﾗｯ ﾊﾞﾀﾝｯ



廊下



幼馴染｢ー♪｣ ｽﾀｽﾀ



兄｢…｣ｽﾀｽﾀ

兄｢…なんのつもりだ、幼馴染｣ｽﾀｽﾀ


幼馴染｢ん？｣


兄｢諦めたのか？｣


幼馴染｢ふふふ、まさか、兄をペニバンで犯して鳴かすまでわたしは諦めないよ｣ﾆﾔﾘ


兄｢……ほう｣ﾆﾔﾘ



ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ……


幼馴染｢ついた｣ ﾋﾟﾀ


ｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾊﾞﾀﾝｯ



兄｢うわ…暗いな…｣


幼馴染｢どこだっけ？定規｣ｷｮﾛｷｮﾛ


兄｢………あそこじゃね？｣ﾁﾗｯ



幼馴染｢え？あ、あったー｣ｶﾞｻｶﾞｻ



幼馴染｢ぐう……取りにくいなぁ……奥にありすぎ｣ｸﾞｸﾞｸﾞ…


兄｢…｣

兄（無防備な背中だ……隙だらけ）


兄（背中にワッペンを貼って時間を止める……余裕でできるな）



幼馴染｢ぐぐ……｣ ｶﾞｻｶﾞｻ



兄（一分間で幼馴染のクリトリスを徹底的に開発してやる）ﾆﾔﾘ


幼馴染｢おーい兄！見てないで手伝いなさいよ！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ


兄｢分かったよw｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


ﾍﾟﾀｯ


幼馴染｢ん？何…｣ｸﾙｯ


兄｢くらえっ｣



ｶﾁｯ



ドオーーーーーーーーーン！

兄｢……｣


幼馴染｢……｣



幼馴染｢………………………ふふ｣ﾆｲ



兄｢｣


幼馴染｢罠に掛かったのはアンタのほうだったようね｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢｣


幼馴染｢それにしても……本当にこんな事が………兄が完全に停止してる｣


幼馴染｢ふっふっふ…｣


～～～～～～～～～～～～～～～～




妹友｢ああ、それは恐らく時間停止時計ですね｣

幼馴染｢……なにそれ？｣

妹友｢対象の動きを1分間止めるアイテムですよ｣

幼馴染｢そ……そんな非現実的なものがあるわけ…｣



妹友｢なんかワッペンみたいなものを貼られませんでしたか？｣


幼馴染｢え？うん！貼られたよ！｣

妹友｢それを貼られた者の動きが止まります｣


幼馴染｢た、確かに……貼られた感覚がした直後にいつも快感が……｣


妹友｢その時、止められてます｣


幼馴染｢そ…そんな……それならどうすれば…｣

妹友｢ふふ♪良いもの貸してあげますよ｣ｶｻ


～～～～～～～～～～～～～～～～



幼馴染｢……妹友ちゃんからもらったこのリング、この腕輪には時止めをはね返す力がある！｣


兄｢｣

すまん

10分くらい消える

すまん

幼馴染｢ふふ、油断したね兄………まさか跳ね返されるとは思わなかったでしょ？｣ ﾆﾔﾆﾔ


兄｢｣


幼馴染｢さて、射乳のお返ししなくちゃね♪｣


幼馴染｢まずパンツを脱がさないと｣ｽﾞﾘｯ


ｽﾙｽﾙｯ


兄｢｣ ﾎﾞﾛﾝｯ


幼馴染｢出た出たwwまだ小さいねw｣


幼馴染｢まずは勃たせないとね｣ｶﾞｻｶﾞｻ


幼馴染｢この電気マッサージ器でね♪｣ｼﾞｬﾝ



兄｢｣


幼馴染｢んふふ｣ｶﾁｯ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ


幼馴染｢行きます！｣


ｸﾞﾘｲｯ


兄｢｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……

幼馴染｢揺れる揺れるw結構振動強いからねw｣ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…


兄｢｣ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…


幼馴染｢ほらほらほら｣ ｸﾞｲｸﾞｲ ｸﾞﾘｯ


兄｢｣ ｸﾞｸﾞ…


幼馴染｢お、勃ってきたかなww｣ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ



幼馴染｢次は玉袋をほぐしてあげるw｣ ｸﾞﾘｲｯ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


兄｢｣ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ……ﾋﾞｨﾝｯ！



幼馴染｢来たww完全勃起ww｣ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…


幼馴染｢竿にも刺激を与えないと♪｣ ﾋﾟﾄｯ


兄｢｣ ｸﾞﾘｲｯ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…



幼馴染｢どんどんいこうw次は亀頭だ！｣



ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ……

そして


兄｢｣ ｷﾞﾝｷﾞﾝ



幼馴染｢ほぼ全ての箇所を刺激したかな？｣ﾆﾔﾘ



兄｢｣ ｷﾞﾝｷﾞﾝ



幼馴染｢ギンギンに勃起してるw楽しみ｣



幼馴染｢限界まで搾り取られちゃうかもね♪｣



兄｢｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ



幼馴染｢あと5秒w……4……3……2……1……｣


幼馴染｢……0…因果応報w時は動き出すww｣



ドオーーーーーーーーーーン！

兄｢おごあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁおぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁ！！！！！！？？｣ ﾄﾞﾋﾟｬｵｵｩｯ ﾋﾞｯｸｰﾝ！ ﾋﾞｯｸｰﾝ！


幼馴染｢射精地獄スタートしましたww｣



兄｢ふぉおおおぁあぁぁ！！！ふぉおおおおっ！！！！んっほおおぁぁぁぁあおあぁぁああおぁぁぁぁぁ！！！｣ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾞｭﾙﾙﾝｯ



幼馴染｢獣みたいな叫び声だね、カッコ悪いww｣


兄｢ぎぎぎゃあああがががぁああああぁぁぁぁっ！！！！射精っ！！！止まらっ止まらなああぁぁぁぁぁぁぁあぁっ！！！？｣ ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯ


幼馴染｢腰をブンブン振っちゃってww一人エアセックスかwww｣



兄｢つうぅーーーーーーー！！！！！？射るっ！！射るぅううううぅぅっっっっ！！！！！｣ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯ ﾄﾞﾋﾟｮﾝﾄﾞﾋﾟｭﾝ！

幼馴染｢あはははww出た出た、噴射みたい♪｣



兄｢んがはぁああぁぁぁっっはぎぎいぃい…………｣ﾋﾟｸﾝｯ ﾋﾟｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝｯ



幼馴染｢気絶しちゃダメだよ♪おら｣ ｸﾞﾘｲｯ


ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


兄｢だっっっひゃああぁぁぁぁぁぁぁあーーーー！！！！！？｣ ﾋﾞｭﾙﾙﾘﾝｯ


幼馴染｢んふふふww搾りきったかなw｣


兄｢かはぁあ……はあ…………｣ ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…


幼馴染｢それじゃ、私戻るね♪三角定規取れたし｣



幼馴染｢兄は精子を拭いてから来なさいよ♪すごく臭いからw｣


ｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾊﾞﾀﾝｯ



兄｢ぎぎ………ご………………はあ…｣ ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯ……

今回はここまでで

放課後



兄｢……く…｣


兄（どうなってるんだ………なぜ…？）


兄（いつの間にか俺が射精されていた…）


兄（幼馴染を止めたと思ったら俺が止められたって事か……）



兄（そんなバカな…！）


兄｢幼馴染がそんな技を持つわけが…………｣



友｢じゃあ俺は部活行くな、兄はどうする？｣



兄｢え？あ、ああ…俺は帰るよ｣


友｢そうか、またなー｣


兄｢おう｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…


ｶﾞﾗｯ ﾊﾞﾀﾝｯ



兄｢……｣

兄｢……帰るか…｣ ｶﾞﾀｯ

ｽﾀｽﾀ ｶﾞﾗｯ



兄｢ふぅ…｣


兄（今日は帰ってゆっくり休むか…）


ｽﾀｽﾀ…




兄（とりあえずスーパーでなんか買っていかないと何も食うもんないな……）


兄（生活費もそろそろヤバいからな……銀行で来月分の生活費をおろさないと…）


ｽﾀｽﾀ…


兄｢…｣ﾁﾗｯ



ﾜｰﾜｰ ｺｯﾁﾀﾞｰ ﾊﾟｽﾊﾟｽｰ


兄（部活頑張ってんな……幼馴染も行ったのか）


ｽﾀｽﾀ…

兄｢…｣ ｽﾀｽﾀ…



兄｢ふわぁぁ……｣


ｽﾀｽﾀ…


兄｢……｣ｽﾀｽﾀ…


ｶﾞｼｨｯ！！



兄｢ぬぐうっ！！？｣


兄（な、何だ…！？いきなり…ヘッドロックされた……！？）ｸﾞｸﾞ…


｢ふふ、ついて来てもらおうか…｣ ｸﾞｸﾞ


兄｢だ………誰だ……？｣ｸﾞｸﾞ…



｢誰だ…？｣



幼馴染｢当然私だよ♪｣


兄｢ぬぐうぅぅっ……お、お前……｣ｸﾞｸﾞ…


兄｢ぶ、部活にいったんじゃ…｣


幼馴染｢ニップレスが無くなってたから行けないんだよ、保健室も開いてないし…｣


幼馴染｢まあ、どうせアンタが盗んだんでしょ？｣ ｸﾞｸﾞ…



兄｢ぐうぅ……｣ｷﾞｷﾞ…

幼馴染｢私に部活動を休ませたからな……お返しをさせてもらうよ……♪｣ ｸﾞｸﾞ…



兄｢ぬう……さ、させるか……｣ｸﾞｸﾞ…



幼馴染｢抵抗したって無駄無駄……私のが強いからね｣ ｸﾞｸﾞ…



幼馴染｢ちょっとこっちの空教室に来てもらおうか｣ ｽﾞﾘ…ｽﾞﾘ…


兄｢は、離せえぇ……｣ｽﾞｽﾞ…



幼馴染｢この時間帯は誰も来ないから、助けを呼んでも無駄だよ♪｣ｽﾞｽﾞ…


兄｢ぎぎ……｣ｽﾞﾘｲ……



兄（ど……どうする…幸いワッペンはポケットの中……取り出して幼馴染に貼り付ける事は可能………）


兄（しかし…通用するのか…？）


幼馴染｢ふふふ…｣ｽﾞﾘｲ…


兄（し、しかしこのままでは確実に拉致される……）ｽﾞﾘｲ…

兄（……やるしかないか…）ｸﾞｸﾞ…


幼馴染｢くくく…兄、時止めてみる？｣


兄｢！？｣


幼馴染｢やってみなよ…今状況を打破するにはそれしかないしね｣ﾆﾔﾆﾔ…


兄｢な、なにを……｣ｸﾞｸﾞ… ｽﾞｽﾞ…


幼馴染｢ふふ……どうする…？｣ ｽﾞｽﾞ…



兄｢や、ヤロォ………｣ｸﾞｸﾞ…


兄（や、やってやる………素早く動けばいける……）ｸﾞｸﾞ…



幼馴染｢…｣ﾆﾔﾆﾔ ｸﾞｸﾞ…


兄（……今！）


ｼｭﾊﾞｱｯ！


ﾍﾟﾀｯ！


幼馴染｢むっ…？｣


兄｢くらえっ｣ｶﾁｯ


ドオーーーーーーーーン！

兄｢……｣


幼馴染｢……｣



幼馴染｢……ふふ｣



兄｢｣



幼馴染｢はははw……どんなに速く動いても無駄なんだよ、このリングを付けていれば完全防御だからね｣


兄｢｣


幼馴染｢さっさと運ぼう♪｣


兄｢｣ ｽﾞﾘｨ…ｽﾞﾘｯ…



ｽﾞﾙ……ｽﾞﾘｯ ｽﾞﾙ…





空教室



幼馴染｢着いたっと♪｣ｽﾞﾙ…



兄｢｣



幼馴染｢鍵を閉めてカーテンも閉めないとね♪｣

ｶﾞﾗｯ ｼｬｧｰ

幼馴染｢これでよし♪｣ｽﾀｽﾀ


兄｢｣



幼馴染｢さて………どうしてやろうかなw｣



幼馴染｢さっそく妹友ちゃんからもらったアイテム使ってみようかなー♪｣


ﾎﾟｰﾝ ｺﾛｺﾛ…



幼馴染｢えーと……このバスケットボール位の大きさの球…｣ 説明書ﾁﾗﾘ


幼馴染｢一つだけ穴が開いている…えーと……どこかな………あった｣ ｺﾛ


幼馴染｢ここに男のペニスを挿入します……か、オーケーオーケー｣ｽﾀｽﾀ


ｶﾁｬｶﾁｬ…ｽﾞﾙｯ


兄｢｣ ﾎﾞﾛﾝｯ



幼馴染｢ここに兄の立派なペニスがあるからね、これで試してみようか♪｣

幼馴染｢兄はここに起たせておいて…｣


幼馴染｢私がこの玉を持って兄のペニスに挿入したいと思いますw｣ﾖｲｼｮ


兄｢｣



幼馴染｢よいしょっと♪｣ｸﾞｲ


兄｢｣ ｽﾎﾟｯ



幼馴染｢説明書説明書………『挿入後は手を話しても落ちません』か…｣

兄｢｣


幼馴染｢本当だw兄の股間に玉がくっ付いたままだw｣


兄｢｣


幼馴染｢その後は……説明書説明書…………てか、いま時間は………あ、そろそろ停止が解けるな…｣

幼馴染｢停止が解ける前に兄の腕を縛っておこう、逃げられないようにねw｣


ｸﾞﾙｸﾞﾙ ｷﾞｭｷﾞｭ…


兄｢｣



幼馴染｢これで良しっと……3……2……1…………｣



幼馴染｢０w｣



ドオーーーーーー…ーン！



兄｢っは！？｣ ﾊｯ



幼馴染｢ハロー♪｣


兄｢幼馴染！？こ、ここは……どこだ…？｣


幼馴染｢空教室だよ、結局時止めは自分にかかっちゃったみたいだね♪｣

兄｢ぐ……腕を縛られている…｣ｷﾞｼｷﾞｼ…


幼馴染｢それより兄、気にならないの？股間の違和感w｣

兄｢え？……な、何だ！？こ、この球体は…？｣ﾊﾞｰﾝ


兄｢俺のペニスを……包み込んでいる…？｣


幼馴染｢ふふふ、面白いでしょ？絶対外れないらしいよ｣


兄｢ぬうぅ…くそっ！このっ！｣ ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ



幼馴染｢どんなに腰振っても無理だってw｣



兄｢な、なんなんだこれは…？｣



幼馴染｢そうだね～……それじゃ、スイッチ入れてみる？｣ ｽﾀｽﾀ



幼馴染｢挿入口の反対側にスイッチあるからね～｣


幼馴染｢どりゃあ！｣ｶﾁｯ


兄｢うぐ……！？｣ ﾋﾞｸ


幼馴染｢…｣



兄｢…｣


兄｢……な、何も起こらないじゃねーか…｣


幼馴染｢あれ～…？説明書は……｣ ｶｻｯ

幼馴染｢………『作動までに十秒かかります』だって、少し待とうか♪｣


兄｢ば、はかな…なんだかは知らんが…こんなもの破壊してやる！…壁に叩きつけよう……！｣ﾀﾀｯ


幼馴染｢間に合わないんじゃないカナ？そろそろ作動するし♪｣



ｩｲｰﾝ…… ﾇﾙｳｯ



兄｢ぉわあっ！！？｣ｿﾞｸｯ


幼馴染｢どうかした？兄w｣


兄｢な、何だ……球の中で何かが動いた……？｣


幼馴染｢なんとなんと！その球の中には触手淫獣がいるのだ！♪｣


兄｢し、触手淫獣……？そ、そんなもの…現実にいるわけが……｣


ﾇﾙﾇﾙｯ ｽﾞﾙｯ



兄｢ひぎぃい！？お、俺のペニスに…！ま、纏わりついて……｣ｿﾞｸｯｿﾞｸｯ


幼馴染｢ペニスを確認したようだね♪｣

ﾇﾙﾇﾙｯﾇﾙﾇﾙｯﾇﾙｳ ｽﾞﾙｯ


兄｢んがあぁあっ！！？し、しごいてくる……ぬるぬるの触手で…？｣ﾋﾞｸﾝ


幼馴染｢淫獣って言うだけあってかなりテクニシャンらしいよ♪｣説明書ヨミ


ﾇﾎﾟｫｯ ﾇﾙｳ ﾇﾙｳ ﾇﾙﾇﾙｯ


兄｢あがぁあ…！！し、搾られる……ぐうぅうぅ……う、上手すぎるぅ……｣ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ ﾋﾞｸﾝ



幼馴染｢触手に搾られてイっちゃえよ♪｣


兄｢んぎぃいい！！？や、ヤバいぃい！？射る！！射る射る！！！！｣ｶﾞｸｯｶﾞｸｯｶﾞｸｯ ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｯｸﾝ


ﾇﾎﾟｫｯ ﾇﾎﾟｫｯ ﾇﾙﾇﾙｯ


兄｢やめっっ！んぎゃああっ！で、射る………があああぁあぁーーーーーーっ！！！！！｣


ﾄﾞﾌﾟｳｯ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ


兄｢はがぁぁあーーーーーーーーー！！！！？｣

幼馴染｢イったかwしかしそれで終わりじゃないぞ♪｣ 説明書ﾁﾗｯ


ﾇﾙﾇﾙｯﾇﾙｳ ﾇﾎﾟｫｯ ｽﾞﾙｯ



兄｢あっがはぁああーーーーーー！！！？射精したあぁあぁぁぁぁ！！！したのにまたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！？｣ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｯｸﾝ ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ


幼馴染｢触手が満足するまでは離れないのだwたくさんご飯をあげてねww｣


兄｢ぎぎぎぎぎぃいいーーーーーーー！！！！？くっそおぉぉーーーー！！！！やめっやめろぉおーーーーーー！！｣



ﾇﾎﾟｫｯ ﾇﾎﾟｫｯ


幼馴染｢本能で性感ポイントを見極める触手くんの前に打つ手無しかい？ww｣



兄｢ぐっっっっはああぁあーーーーー！！！！！またっまたくるぅううぅぅぅぅ！！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


ﾇﾎﾟｫｯ ｽﾞﾙｯｽﾞﾙｯ



兄｢はぎゃあがああぁぁーーーーーー！！！！｣ﾌﾟｼｬｱ ﾄﾞﾌﾟﾙﾝｯ

幼馴染｢二回目ー♪触手とのセックスで二回目の射精だねww｣


兄｢はあーー……はあーー………ぐ…｣ ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝ…



幼馴染｢さてさて…？触手くんは満足してくれたのカナー？｣


ｼｰﾝ


兄｢…はあ……はあ………｣ﾋﾞｸﾝ ﾋﾟｸﾝ…






ﾇﾙﾙﾙﾙｳｯ ﾇﾎﾟｫｯ


兄｢があぁぁあぁーーーーーーーー！！！！？｣ｶﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｯｸﾝ


幼馴染｢まだ足りないかww頑張って兄ww｣


兄｢うぐぐうぅぅぅ！！も、もう弾切れだぁああぁぁぁぁ！！！！むり！！！出ないぃいいいい！！！｣ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ



幼馴染｢確かにww昼休みの時も結構射したからねぇ｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢と、とまっ…止まれええぇぇぇぇぇえええ！！！！！！｣ﾋﾞｯｸﾝ ｿﾞｸﾝ


幼馴染｢仕方ない助けてやるかw｣

ｽﾀｽﾀ…


兄｢あぎぎいいぃ…………！ぐぐぐうぅ！！｣ｶﾞｸﾝ ｶﾞｸﾝ


幼馴染｢はいちょっと後ろ失礼しまーす♪｣ｽﾀｽﾀ


幼馴染｢さて…兄救出作業を始めるか｣



兄｢つうぅぅぅーーーーーーーーーーーー！！！！！！！｣ｶﾞｸﾝ ｶﾞｸｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸｳ



ﾇﾎﾟｫｯ ﾇﾙｳ


幼馴染｢この指を……｣ｽｯ


幼馴染｢兄のアナルへ……｣


幼馴染｢タッチダウウーーーーン！！！｣ﾇﾌﾟｳｯ！


兄｢がはああぁぁぁああぁぁぁぁーーーーーーーーーー！！！！！！？？｣ﾋﾞｯｸｰﾝ！



幼馴染｢前立腺へーー………アターーーーーック！！！｣ ｺﾘｯ



兄｢つううううぅぅぅーーーーーーーーー！！！！！！！！？｣ ｿﾞｸｿﾞｸｳｯ


ﾄﾞｯﾋﾟｬｱｱｵ！

幼馴染｢来た！三回目ww兄アンタアナルの才能あるかもよww射精早い早い｣


兄｢あがあーー……あがぁぁ………｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…



幼馴染｢さて…触手くんはどうかなー？｣ﾆﾔ


幼馴染｢もう一回ってなったら兄耐えられないんじゃない？w｣



兄｢が………がぁ…………｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ﾋﾟｸﾝ…ﾋﾟｸﾝ…


ｼｰﾝ


幼馴染｢…｣ ｼｰﾝ


兄｢が……ぐぅ…………ぐ…｣ﾋﾟｸﾝ ﾋﾟｸﾝ



ｼｰﾝ…


幼馴染｢…………どうやらお腹いっぱいなようだね……なーんだ、つまんないww｣


幼馴染｢ま、よくやったほうでしょ……かーえろ♪｣ｽﾀｽﾀ…


ｶﾞﾗｯ ﾊﾞﾀﾝ

今回はここまでで

お休みなさい

その夜

妹友の家



地下



妹友｢皆さんこんにちは♪ＳＭの伝道者妹友です｣


妹友｢今回は特別企画を行いたいと思います｣



妹友｢その企画とは………｣




妹友｢兄vs幼馴染！キャットファイト対決～～～～！！！♪｣


妹友｢きゃ～～！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ



兄｢…｣


幼馴染｢…｣


妹友｢わあーー♪！｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ



妹友｢ふうー…｣

兄｢……え？何…これは…？｣


幼馴染｢私にもなにがなんだか……｣


妹友｢それではお二人に意気込みを聞いてみましょう♪まずは兄選手｣ﾏｲｸｻｯ



兄｢いや……なんだこれ？確か俺は君に『勉強を教えてほしい』って頼まれてきたはずだが……｣


妹友｢すみません、それは嘘です♪今日はお二人に対決していただきたくて連れてきました｣ﾆｺ



兄｢な、なんだとぉ…｣



妹友｢言葉にできないほど気合いが入っているようです♪｣



妹友｢続いて幼馴染選手に意気込みを聞いてみましょう｣ｽﾀｽﾀ



妹友｢どうです？幼馴染選手｣ﾏｲｸｻｯ



幼馴染｢えーと……よくわかんないんだけど…｣

妹友｢これから兄先輩と幼馴染先輩がＳＭ対決をするってことです♪｣


幼馴染｢おお！それなら負けないよ、勝つのは私だ！｣


妹友｢素晴らしいコメントありがとうございます｣ﾆｺ

訂正

キャットファイトじゃない…


すまん…

兄｢ぐ……幼馴染め……何か知らんがやる気だ…｣


妹友｢いやあ～！盛り上がってきましたね！｣


兄｢ち、ちょっとまて…俺はやるとは言ってないぞ！｣



妹友｢おっと…？兄選手……まさかエスケープか？まさか…｣



幼馴染｢私に調教されるのが怖いんだろ～、臆病者～♪｣ﾔｰｲ



兄｢や、ヤロオ……！｣ｶﾁﾝ



幼馴染｢ま、私のほうが強いし…しょうがないかな～…｣ ﾆﾔﾆﾔ



兄｢じ、……上等じゃねーか！やってやるぜ！！お前なんかすぐに屈伏させてやる！｣ｸﾞﾜｯ



妹友｢どうやら話がまとまったようですね！それではそろそろ始めましょう！｣



兄・幼馴染｢うおぉーーーー！！！｣

10分後




妹友｢それでは２人とも戦いの衣装に着替え終わったようです…｣



妹友｢カーテンの奥にお二人がいます……どんな衣装なのか……ワクワクしますね～♪｣ﾜｸﾜｸ




妹友｢どうしますかね……まずは………兄選手に登場していただきましょう！｣



妹友｢それでは兄選手のカーテン…………オーブン！！｣ ﾊﾞｯ



ｶｰﾃﾝ ﾊﾞｻｱｰ！

兄｢……｣

http://img11.shop-pro.jp/PA01058/208/product/25382369_o1_mb.jpg



妹友｢きゃ～～♪セクシー！セクシーですね兄選手！とてもお似合いですよ！｣



兄｢いや……なんだしこれ……恥ずかしすぎだろ////｣ ｶｱ



妹友｢いやいや！恥ずかしくないですよ！お尻の形が丸わかりでかわいいです♪｣


兄｢やめろよ！ホントに恥ずい！｣ ﾊﾞﾊﾞｯ



妹友｢すごいピッチピチ……男性器ももっこりしてて分かりやすいですね♪｣


兄｢ぎゃあー！！｣ｻｯ


妹友｢恥ずかしがっている兄選手新鮮でした！それでは！続いて幼馴染選手のカーテンを……………｣



妹友｢オーブン！！！｣ﾊﾞｯ


ｶｰﾃﾝ ﾊﾞｻｱ

兄思ったより厳ついな

>>271衣装だけ拝借って設定です 分かりにくくてごめんなさい


幼馴染｢……｣


http://popii.net/picture_big2/i00492_1.jpg


妹友｢ｸﾞｰｯﾄ！いいですね幼馴染さん！｣



幼馴染｢そ、そうかな……ちょっとキツいんだけど……｣


妹友｢いえ、それぐらいがちょうどいいですよ｣


幼馴染｢で、でもさ…おっぱいがこぼれそうに……｣


妹友｢それが幼馴染さんのエロスを倍増させていますよ！｣



幼馴染｢そ……そうかな！そんなにエロい？｣


妹友｢はい！ほら、兄先輩の股間をみてくださいよ｣ﾁﾗｯ


兄｢く、く……すげーエロい……勃起しちまった……｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ


妹友｢あのピチピチパンツのせいで兄先輩のペニスの状態が丸わかりです｣


幼馴染｢わ、本当だ…あんなに勃起してる｣

妹友｢それでは全三回戦中…一回戦目！始めたいと思います！！｣


兄｢さ、早速か…｣



幼馴染｢どんな勝負………？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ



妹友｢一回戦は…………………『性技王デュエルクリーチャーズ』です！｣


兄｢……性技王…？｣



幼馴染｢デュエルクリーチャーズ……？｣



妹友｢イエス！｣



兄｢なんだそれ……聞いたこと有るような無いような…｣



幼馴染｢私も聞いたことある………遊戯お…｣


妹友｢へーイ！！その名をここ出ださないでください！！｣ｽﾄｯﾌﾟ！


幼馴染｢え？……わ、わかった………｣


妹友｢全く関係ないですから……そういったしろものとは……｣

兄｢それで？……何をすればいいんだ？｣


妹友｢これからお二人にはこのカードゲームで対戦していただきます｣ｽｯ


幼馴染｢カードで対戦……｣


妹友｢ルール自体は簡単、クリーチャーをだして攻撃を仕掛け、相手の体力ポイントを０にしたほうが勝ちです｣


兄｢はあ………それでいいのか？｣


妹友｢はい、それだけです｣



幼馴染｢なんか私が考えていたのとちがうなー……もっとエロい勝負をすると思ってたー、こんな衣装着せるしさ｣


妹友｢まあまあ、まだ一回戦なので｣


幼馴染｢うん、分かった｣


兄｢カードゲームとか……かなり久しぶりなんだが……｣


妹友｢まあ…最初はソフトな勝負でね……｣


兄｢うむ……｣






妹友｢…｣ﾆﾔ

ウィーーン……ガタン



妹友｢二人とも定位置につきましたね…｣


兄｢おーう｣


幼馴染｢ついたよー｣



妹友｢お二人が腕につけてる機械にカードを置けばクリーチャーが実体化する仕組みになっていますので｣


兄｢この機械か……昔見たことあるな…｣



幼馴染｢ふふ…小学生の時はカードゲームの帝王と呼ばれていた私に勝てるかな…？｣


兄｢ふ……そんな挑発は通用しないぜ｣



妹友｢まずは山札から五枚のカードをひいてください、その後、先攻後攻のじゃんけんをしたらスタートです｣



兄｢ま、遊びだしな……気楽にいくか｣



幼馴染｢いくぞー！じゃーんけーん……｣


｢ポンっ！｣


兄｢あら、負けた…｣


幼馴染｢やった！私が先攻だ！｣

兄 体力Ｐ 2000


幼 体力Ｐ 2000



幼馴染｢んじゃあ…………『コキコキハンド』を召喚｣


コキコキハンド power500


兄｢なら俺は……どれを使うか｣ﾁﾗｯ



兄｢ん！？｣ ﾋﾟｸｯ


妹友｢ふふ、気付きましたかお兄さん？｣


兄｢……………｣



妹友｢そのカードを見て分かったでしょう？この勝負は遊びなんかじゃないってこと｣ ﾆﾔ


兄｢…………ふふ…そうか、そういうゲームか｣


幼馴染｢？？？何を｣


兄｢幼馴染、俺は手札にあったこのカードを使う｣


兄｢『強力搾乳器』！｣ﾄﾞﾝ！



幼馴染｢はあ！！？｣

ｷﾞｭｵｵ！！



幼馴染｢な、何…こっちにくる…！｣



ｶﾞﾁｬｰﾝ！


幼馴染｢ひい！？わ、私の胸に……謎の器具が…｣


器具搾乳器 呪文
相手に搾乳を三十秒実行する。相手が母乳を噴射した場合相手に500Pのダメージを与える。


妹友｢幼馴染さん、頑張ってください♪｣


兄｢ふ、朝の薬は明日まで効果が続くからな……母乳は溜まっているはずだ……なあ？幼馴染…｣ﾆﾔ


幼馴染｢そ、そんなの…｣


ﾁｭｳーーーーーーーーーーーー！！



幼馴染｢おっひいいぃぃぃん！！！！？｣ｶﾞｸｳｯ


兄｢搾乳始まったかｗｗ｣

今回はここまでで

おかしなことになってきましたが、すぐに終わるのでどうかお付き合いください

幼馴染｢おっおぉ………んほおおぉお！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｳｯ



兄｢我慢できるかな？幼馴染は｣ﾆﾔ


妹友｢おそらく無理かと、あの吸引器はスゴいパワーですからね♪｣



ｷﾞｭｵｵｵｵｵｵｵ…



幼馴染｢んおおぉーーーーーー！！！おっおぉぉぉぉーーーーーーー！！｣ｶﾞｸｳｯ ﾋﾞｸｯ



兄｢あの卑猥な声wそろそろ限界かw｣



妹友｢20秒経過ー｣ﾆﾔ



幼馴染｢おおぉ！！！んほおおぉぉぉぉぉぉーーー！！！｣ﾋﾞｭﾙｯ



妹友｢アウトー、500P体力が減ります♪｣


幼馴染｢かはああ…………ぐぐ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


幼馴染 2000 → 1500P


兄｢先制w｣

幼馴染｢くそ……兄め……｣ｸﾞｸﾞ…



兄｢まだ終わりじゃないぞ幼馴染！一流縄師を召喚！｣

ﾊﾞﾝ

一流縄師 power800


兄｢一流縄師でコキコキハンドを攻撃！｣


ｸﾞﾜｱｯ ﾄﾞｺﾞｵｵﾝ！


妹友｢ちなみに攻撃の際はpowerが低い方がその差ぶんのダメージを受けることになります、今回の場合は幼馴染さんのクリーチャーのpowerが300低いので幼馴染さんに300Pのダメージですね｣


幼馴染1500 → 1200P



幼馴染｢うひゃああぁあぁっ！！！？｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

兄｢む？｣


幼馴染｢な、何……突然快感が……｣ﾋﾟｸｯ


妹友｢ちなみにダメージを受けた時の衝撃は性感となって襲いかかります♪｣


兄｢なるほどなwははは｣

幼馴染｢ぎぎぎ……くっそー…そっちがそうくるならこっちだって…｣

幼馴染｢私のターンだよ！｣


幼馴染｢よくもやってくれたな兄！！お返ししてやる！｣


兄｢ふん｣


妹友｢ちょっとまってください２人とも｣


幼馴染・兄｢へ…？｣


妹友｢この勝負……負けた時の罰ゲームを教えるのを忘れてました｣


兄｢罰ゲームなんてあるのか？これ一回戦なんだろ？｣


妹友｢毎回戦ありますよ、ちなみに総合的に負けた方にはさらに罰ゲームがあります♪｣


幼馴染｢何という罰ゲーム地獄……｣


妹友｢ちなみに今回負けた場合の罰ゲームですが………２人とも、後ろを見てください｣


兄・幼馴染｢後ろ？｣ｸﾙﾘ

妹友｢ふふ………それがなんだか分かります？｣


幼馴染｢なんだろこれ…………ディルド？｣


妹友｢ふふ、正解です｣


妹友｢幼馴染さんはダメージを受けましたね、それでは作動させますか♪｣ﾋﾟｯ


ｳﾞｲｲｲｲｲ…


幼馴染｢わ！こっちに動き始めた！｣


ｲｲｲｲｲｲ…ﾝ


妹友｢っと、800ダメージじゃここまでですね｣


幼馴染｢え？｣


兄｢………そういう事か｣

妹友｢兄先輩はもう気付きましたか、これが今回の罰ゲームです｣


幼馴染｢…どういうこと？｣


妹友｢幼馴染先輩、この先ダメージを受けてそのディルドが向かって来たらどうなります？｣


幼馴染｢どうなるって…………！｣

妹友｢ふふふ…｣


幼馴染｢ディルドが……アナルにめり込む……｣

妹友｢正解！体力Ｐが０になった者は負けると同時にアナルを犯される！それが罰ゲームです！｣

兄｢でもそんなもの左右に避ければ何とでもなるだろ？｣


妹友｢…｣ﾆﾔ


ｶﾞﾁｬｱｱｱﾝ！


兄・幼馴染｢！なっ？｣


妹友｢兄先輩、ご心配無く♪避けられないように足に枷をつけてもらいましたから｣ ﾆﾔﾘ


兄｢こ、これじゃ…｣


幼馴染｢動けない……｣


妹友｢その位置なら体力Ｐが０になればちょうどアナルを掘られる位置ですね、２人ともww｣


兄｢く……｣


妹友｢さあ、勝負を続行してください、お邪魔してすみませんでした｣ﾆﾔﾆﾔ


幼馴染｢ま、まあ……勝てば問題ないしね、兄がアナルを犯されるのも見れて楽しいし｣


兄｢そ、その言葉……そのまま返してやるぜ｣

幼馴染｢私のターンだよ！｣


幼馴染｢『陰毛剃虫』を召喚！｣


陰毛剃虫 power900 相手の陰毛を剃り200Ｐのダメージを与える


幼馴染｢いっけー！『陰毛剃虫』兄の陰毛を剃っちゃえー！｣ﾊﾞｯ

ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ


兄｢な、なんだと？｣

ﾊﾞｯ


兄｢なんだこの虫は…｣

ｽﾞﾘｲ！


兄｢こ、こいつ……俺のピチピチパンツを脱がし………｣

シャシャシャシャシャ！

兄｢うわあああっ！？｣


ﾊﾞｯ


兄｢お、俺の毛を…一瞬で……｣ﾂﾙｰﾝ

幼馴染｢あははははww兄かわいーw小学生に戻ったみたいじゃんw｣


兄｢な、なに…｣////


兄 2000 → 1800Ｐ



幼馴染｢さらに！『陰毛剃虫』で『一流縄師』を攻撃！｣


ﾊﾞｱｯ ｽﾞｷｬｱｱ！


兄｢んぎいいぃぃぃぃっ！！？｣ ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ 1800 → 1700Ｐ


妹友｢兄選手のディルド、作動します｣


ｳﾞｲｲｲｲｲﾝ…

幼馴染｢ふふ、これで兄のアナルファックに一歩前進だね｣


兄｢この、やろ～…俺のターン！｣


兄｢『絶頂光線銃士』を召喚！｣


絶頂光線銃士 power300 １ターンに一度相手に強制絶頂光線を放ち300Ｐのダメージを与える


銃士｢ういっす｣ﾎﾟﾝｯ


幼馴染｢む？｣


兄｢幼馴染！こいつはお前をイカせる光線を発射する！くらって悶絶しろ！いけ！｣ﾊﾞｯ


銃士｢うい｣ｽﾋﾞｲｯ！


ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰｰｰｰｰｰ


幼馴染｢ふ、甘いね兄………地雷カード発動！『性感鏡』！私に対する光線系の攻撃を跳ね返す！｣


兄｢！な、なんだとぉ！！？｣


幼馴染｢悶絶するのはアンタだよ！ピチピチのパンツの中で射精しちゃいな！｣


ﾋﾟｷｲｰｰﾝ！ ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰｰｰ


兄｢んぎゃあぁあががががああ！！！！｣ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾄﾞｯﾋﾟｮｵ！


兄1700 → 1400Ｐ


幼馴染｢ふふ、本当に射精したようね｣


兄｢ぎぎ……｣ﾋﾞｸﾝ… ﾋﾞｸﾝ…

すみません 1・2時間ちょっと用事ができました
帰ってきたら再開します

幼馴染｢私のターン！｣


幼馴染｢ふ、power300のクリーチャーなんて敵じゃないよ！｣


幼馴染｢いけ！『陰毛剃虫』！『絶頂光線銃士』を攻撃！｣ﾊﾞｯ


虫｢しゃあー！｣ｽﾊﾞｯ

銃士｢うひー｣ﾄﾞｶｰﾝ！


兄｢うわああぁああぁぁぁっ！！！｣ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

兄 1400 → 800P


妹友｢大ダメージですね♪その分快感も大きいしディルドも進みます｣

ｳﾞｲｲｲｲｲｲｲｲｲ…


兄｢はあ……はあ……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…


幼馴染｢ふふん、諦めなよ兄、またイッたんでしょ？｣


兄｢ぎぎい……ま、まだだ…｣ﾋﾟｸｯ…


兄｢俺のターン！『クリトリス爆弾』発動！｣ﾎﾟﾝｯ


ｼｭｳｳｰ！ ﾍﾟﾀｯ


幼馴染｢ん！？な、何今の…何かが股に……｣


兄｢更に『貞操ガードナー』を召喚！｣

貞操ガードナー power 600

幼馴染｢ふん、power600程度敵じゃないね！私のターン｣


幼馴染｢まず惨めな格好にしてあげる！『肛門晒し台』発動！｣

肛門晒し台 呪文
相手を台の上で拘束する。このターン相手は地雷カードを使用できない


兄｢させるか！『貞操ガードナー』の効果発動！｣ﾊﾞｯ


貞操ガードナー power600 一度だけ自分に発動した呪文を無効にする


幼馴染｢な……ちいっならそのクリーチャーを倒す！攻撃ー！｣

虫｢しゃー！｣


ガードナー｢うおお！｣


兄｢この瞬間『クリトリス爆弾』の効果発動！｣ﾊﾞｯ


幼馴染｢へ？｣ｶｯ！


幼馴染｢んひゃはああぁぁっぁああああぁぁぁ！！！！？｣ ﾋﾞｸﾋﾞｸｳ！


兄｢『クリトリス爆弾』は相手の攻撃時に発動、相手クリーチャーのpowerを半分にする！｣


虫｢かー｣power450


兄｢返り討ちだ！貞操ガードナー！｣ﾊﾞｯ

ガードナー｢うりゃ！｣ﾊﾞｷｲ


幼馴染｢んぐぐひいいぃっ！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｯ 1200 →1050Ｐ

兄｢わはは！幼馴染、お前の自滅のおかげで場はがら空きだ！攻めさせてもらうぜ！俺のターン！｣


兄｢『貞操ガードナー』で幼馴染を直接攻撃！｣

ガードナー｢うりゃ！｣ﾀﾞｯ


幼馴染｢はあ……はあ……｣


幼馴染｢……ふっ｣ﾆﾔ


幼馴染｢地雷カード発動！『アナルビーズ・ブロック』！｣ﾊﾞｰﾝ


幼馴染｢相手のアナルにビーズを仕込み、このターンの攻撃を無効にする！更に相手は私のターンの度にビーズが動いて100Ｐのダメージを受ける！｣


幼馴染｢ディルドの前に練習をさせてあげるよ！アナルビーズでね！｣


兄｢バカめ！そんなめのクーリングオフだ！地雷カード発動！『異次元アナル』！｣ﾊﾞｰﾝ



兄｢自分のクリーチャーを生贄にして発動！自分に発動したアナルへの攻撃を相手に移し替える！練習するのはお前だ幼馴染！｣


幼馴染｢な…！｣

ﾇﾌﾟｳｯ！


幼馴染｢はひゃはひゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！｣ﾋﾞｯｸﾝ！

兄｢『貞操ガードナー』は生贄になったから攻撃は中止だ……ターン終了｣

兄｢さあ幼馴染、お前のターンだぞ？｣


幼馴染｢ぐ……私のターン…｣

ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝ


幼馴染｢んぎひいいぃぃぃぃぃっ！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ 1050 → 950


兄｢どうだ？自分で使ったアナルビーズの味は、気持ちいいか？ww｣


幼馴染｢くう………兄、これに耐えられる？……｣


幼馴染｢『電動オナホール』召喚！｣


電動オナホール power100


兄｢power100の雑魚か、話にならんなw｣


幼馴染｢どうかな…｣ﾆｲ


幼馴染｢『電動オナホール』で兄に直接攻撃！｣

オナホ｢はっ｣ ﾋﾞｭｰﾝ


ｶﾎﾟｯ


兄｢ぬう？お、俺のペニスに…？｣


幼馴染｢行くべき場所に行ったのさ、やれー！『電動オナホール』！｣


ﾇﾎﾟｵﾇﾎﾟｵﾇﾎﾟｵﾇﾎﾟｵ

兄｢んほほおぉぉぉぉぉーーーーーーー！！！！？｣ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ！


幼馴染｢『電動オナホール』は男に直接攻撃する時だけpowerが300アップするのだ！｣


兄｢んぎひいひひはあぁぁぁぁぁああぁあああ！！！！！｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ 800 → 400


兄｢うわああぁぁぁぁっで、でるっっっ！！！！｣ﾄﾞｯﾋﾟｭﾝ！


幼馴染｢射精したね！！『電動オナホール』は相手が射精した場合powerが1000Ｐアップする！｣

電動オナホール power100 →1100


兄｢かはあぁぁ………｣ﾋﾞｸﾝ


幼馴染｢これぞ対男用秘密兵器！女の私にはオナホールなんてきかないしね！｣



妹友｢残り400…お兄さん、ディルドがすぐそこですよ♪｣


ｳﾞｲｲｲｲｲ……ﾝ


兄｢はあっ……はあっ……｣

兄｢俺のターン……！｣


兄｢ならば俺は、対女用秘密兵器でいくぜ！｣


兄｢『レズビアン・ソープ嬢』を召喚！｣ﾊﾞﾝ


ソープ嬢｢うふ…｣power0


幼馴染｢な、何その女の人……｣


兄｢『レズビアン・ソープ嬢』は伝説のソープ嬢、今までに100人もの女をイカせてきたスーパーテクニシャンだ！｣


兄｢『レズビアン・ソープ嬢』で幼馴染を直接攻撃！｣ﾊﾞｯ


幼馴染｢直接！？『電動オナホール』は！？｣


兄｢このクリーチャーは相手が女の場合、直接攻撃を仕掛けることができる！｣


幼馴染｢で、でもpowerは0……｣


兄｢『レズビアン・ソープ嬢』の効果発動！このクリーチャーが女に直接攻撃する場合、一分間愛撫を仕掛ける！もし相手がイッた場合は相手に800Ｐのダメージを与える！｣


幼馴染｢あ、愛撫………？｣ﾋﾟｸｯ

ソープ嬢｢うふふ｣ｽﾙﾙﾙ


幼馴染｢わ、こ…こっち来た……｣


ソープ嬢｢今まで一分間で私が女の子をイカせられなかったことはないわ……ふふ、あなたはどうかしら？｣ ｽﾙﾙﾙ


幼馴染｢ひゃあ……こ、腰に手を回してきた………｣ﾋﾟｸｯ


ソープ嬢｢あなたはどちらかと言えば『タチ』なようね………でも、私の前ではかわいい子猫ちゃんに変わりないわ｣ ｽﾙﾙﾙ…


幼馴染｢んっ…｣ﾋﾟｸｯ


ソープ嬢｢こんな露出度の高いボンデージなんか着て……エッチな子｣ｻﾜ…ｻﾜ…


幼馴染｢ち、ちが…これは妹友ちゃんが……｣


ソープ嬢｢嘘言わないの、こんな大きなおっぱいして、オナニーが大好きなんでしょ？｣ｻﾜ…


幼馴染｢ッ！そ、それはあ……｣ﾄﾞｷｯ


ソープ嬢｢いいのよ隠さなくて、ほら、おっぱい見せて？｣ｸｲｯ


幼馴染｢あっ…だ…だめっ！｣ﾌﾟﾙﾝｯ


ソープ嬢｢なんていやらしい……お仕置きが必要ね♪｣ ﾓﾐｯ


幼馴染｢んあぁっ｣ﾋﾟｸｯ

幼馴染｢こ…このぉ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


ソープ嬢｢抵抗しちゃ駄目、これはお仕置きなんだから♪｣ ﾓﾐｭｯ


幼馴染｢はうぅうぅぅぅぅっ｣ﾋﾞｸﾝ


ソープ嬢｢ちっちゃい乳首もこんなにカチカチにして……期待してるのね｣ﾌﾌ


幼馴染｢き、期待なんて……してない……｣ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾟｸﾝ…


ソープ嬢｢そう？それなら下の口に聞いてみようかしら…｣ｸﾆｯ ﾓﾐｭｯ


幼馴染｢あっ！？そ、そこは駄目っ……｣ﾋﾟｸｯ


ソープ嬢｢ん？クリちゃんのこと？気持ちいいの？｣ｸﾆｯｸﾆｯ


幼馴染｢ボ、ボンデージの中に手を入れるなああぁ……｣ﾋﾟｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝ


ソープ嬢｢ふふ♪まるで女王様をいじめてるみたい……すごく興奮するわ｣ﾓﾐｭｯ ｸﾆｯ


幼馴染｢はああぁぁっ…はああぁぁぁん！｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸﾝ！


ソープ嬢｢すごく気持ちいいでしょ？イッていいのよ｣ｸﾆｯｸﾆｯ ﾓﾐｭｯ ｸﾘｸﾘ

幼馴染｢い、イカないぃぃ……800Ｐのダメージを受けちゃうぅっ…｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ソープ嬢｢わがままいわないの、ほらほら｣ｸﾘｸﾘ ｸﾆｯ ﾓﾐｭｯ


幼馴染｢ふひゃはあぁぁぁぁぁん……｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾋﾟｸｯ


ソープ嬢｢もうオマンコとろとろじゃない、イキたいんでしょ？｣ｸﾘｸﾘ ｸﾁｭｸﾁｭ


幼馴染｢あっ…あっあっぁぁああっ！｣ ｶﾞｸｶﾞｸ


ソープ嬢｢ほら、『イク』って言いなさい｣ﾎﾞｿ


幼馴染｢い、イクうぅ……イク！イクイク！イッちゃうぅぅぅぅっ！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


ソープ嬢｢とどめよ♪｣ﾓﾐｭｯﾓﾐｭｯ ｸﾘｸﾘ ｸﾁｭｸﾁｭ


幼馴染｢んひゃはああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！いくいくイックうぅーーーーーーーっ！！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｯｸｰﾝ！


ソープ嬢｢イッたのね、かわいい♪｣


幼馴染｢ひいいぃぃ………｣950 → 150Ｐ


ソープ嬢｢またね♪また会ったら遊んであげる♪｣ ｽﾀｽﾀ


兄｢………ソープ嬢すげえ……あの幼馴染を一方的だ…｣


妹友｢たしかにすごいですよ、私もイカされますからね…｣


妹友｢幼馴染さんのディルドは急接近！アナルの目と鼻の先です！｣


ｳﾞｲｲｲｲｲｲｲ…

今回はここまでで

兄｢よし、俺はターン終了だ｣


幼馴染｢はうううぅぅぅぅ……｣ﾋﾟｸﾝ ﾋﾟｸﾝ


兄｢いつまで余韻に浸ってんだw早く勝負を進めろよwwあ、あとアナルビーズで100Ｐのダメージだからなw｣


ｳｲﾝｳｲﾝｳｲﾝ…


幼馴染｢ぐううぅううーーーっ！！｣ﾋﾞｸﾝｯ 150 → 50Ｐ


兄｢あと僅か50w勝負はついたかな？｣


幼馴染｢ま……まだまだ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…



兄｢む…まだ戦えるか……｣


幼馴染｢わ、私のターン…！｣


幼馴染｢余裕な感じを出してるけど、アンタだって残り体力僅か400じゃん！『電動オナホール』で『レズビアン・ソープ嬢』を破壊すれば私の勝ち！アンタは掘られて終わる！｣


兄｢……｣


幼馴染（だけど…落ち着け……もしかしたら地雷カードが兄の手札にあるかもしれない…カウンターをくらうかも……）


幼馴染（私の手札……）ﾁﾗｯ

幼馴染の手札
『性感マッサージ』『前立腺バズーカ』『泡姫』

幼馴染｢兄も同じく手札は三枚……｣


幼馴染｢よし………ここは『前立腺バズーカ』を発動！｣ﾊﾞﾝ


『前立腺バズーカ』呪文相手が男だった場合相手に500Ｐのダメージを与える


幼馴染｢これで決まりだ！くらえー！｣


兄｢させるか！『メタル貞操帯』発動！｣

『メタル貞操帯』地雷カード
手札を一枚捨てて発動。相手の呪文を無効にする

兄｢お前の『前立腺バズーカ』は無効だ！｣


幼馴染｢むう………………む！？｣


幼馴染（これで兄は手札を二枚消費した……残りは一枚……）



幼馴染｢……｣手札ﾁﾗｯ


幼馴染｢…………｣


幼馴染｢ふ…｣ﾆﾔ


幼馴染｢よし！『電動オナホール』で『レズビアン・ソープ嬢』を攻撃！これで決めろー！｣ﾊﾞｯ

オナホ｢かー｣power1100


ソープ嬢｢いやだわ…そんなもの私に押しつけないで……｣power0


幼馴染｢これが決まれば兄の1100Ｐのダメージ！確実に絶頂する！そしてディルドの餌食になる、屈辱的な一撃だ！｣


兄｢俺は手札から『ソープ嬢・バブル』発動！｣ﾊﾞｯ


『ソープ嬢・バブル』地雷カード
レズビアン・ソープ嬢が場に存在する場合に発動。相手クリーチャーの攻撃を無効にし、相手に100Ｐのダメージを与える

兄｢返り討ちだ！｣


幼馴染｢甘いね！手札から地雷クリーチャー『泡姫』を墓地に捨てて効果発動！｣ﾊﾞｯ


『泡姫』地雷クリーチャー power50
このカードを手札から墓地に捨てて発動。『バブル』と名の付いたカードの発動を無効にする


幼馴染｢これで『ソープ嬢・バブル』は無効！兄の手札は尽きた、打つ手なしだー！行け、『電動オナホール』！｣



兄｢まだだ！『レズビアン・ソープ嬢』のもう一つの効果発動！｣ﾊﾞﾝ

兄｢『レズビアン・ソープ嬢』が攻撃された時、一度だけ攻撃を無効にできる！｣


幼馴染｢悪あがきを！手札から『性感マッサージ』発動！｣ﾊﾞﾝ


性感マッサージ 地雷カード
相手クリーチャーの効果発動を無効にする。このカードは自分ターンに
しか使えない

幼馴染｢これでソープ嬢をマッサージして効果を無効にする！さっきのお返しだソープ嬢！｣


ﾓﾐｯﾓﾐｯﾓﾐｯ ﾓﾐｭﾓﾐｭｯ


ソープ嬢｢んふあぁあぁぁぁぁっ…わ、私がイカされ……｣ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝｯ


兄｢な、なにいーーーーーーー！！？｣


幼馴染｢もうソープ嬢は無防備だ！終わりだーー！｣


オナホ｢かー！｣ｺﾞｯ


ソープ嬢｢いやあぁぁっ…｣

幼馴染｢勝った！｣


兄｢…………それはどうかな｣


幼馴染｢なにっ？｣


兄｢俺には切り札がいる！墓地の『一流縄師』の効果発動！｣


幼馴染｢な、なんだって？墓地から発動！？｣


兄｢墓地の『一流縄師』を山札の一番下に入れる。その後一枚カードを引きクリーチャーだった場合、相手に100Ｐのダメージを与える！｣ｶﾁｬｶﾁｬ


幼馴染｢ひ、100？…｣


兄｢このカードに賭ける！俺かお前……掘られる方が今決まるのだ！！｣

兄｢いくぞ………｣ｶﾁｬｶﾁｬ


兄｢引く！｣ ｼｭﾊﾞｱｯ


幼馴染｢クリーチャーかそれ以外…どっちだ……？｣

引いたのは！？>>335

1 クリーチャー

2 それ以外

そりゃ１よ

兄｢………｣


幼馴染｢………｣


兄｢引いたのは…………『ソープ・クリエーター』！クリーチャーだ！！｣ﾊﾞﾝ


幼馴染｢う、ウソおおーーーーーーー！！？｣


兄｢くらえ幼馴染！！亀甲縛りで100ダメージだ！！｣ﾊﾞﾝ


ｼｬｱｰ！！

ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ…


幼馴染｢いやあああぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！｣ｷﾞｭｰ！ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ 50 → 0Ｐ



妹友｢おーっと！遂に決着！！勝者は兄選手です！！｣


兄｢はははは！！！！｣


幼馴染｢そ……そんなぁあぁ………｣ｷﾞﾁｷﾞﾁ…


兄｢ふははは！！幼馴染よ、存分に犯されろ！ディルドになあ！｣


妹友｢幼馴染選手のディルドがアナルにぶち込まれます、これもルールなので仕方ないですね♪｣

幼馴染｢ちょ……まだ亀甲縛りが解けてな…………｣


妹友｢すごくいやらしいので亀甲縛りはそのままでいきましょう♪｣


幼馴染｢そ、そんなああ……｣

妹友｢ささっ兄選手、ここで敗者の惨めな姿を存分にご覧ください｣ｶﾁｬﾝ

兄｢おお、俺の足枷が外れた！｣


幼馴染｢わ、私のも外してくれたらうれしいなー………｣


妹友｢勿論却下です♪幼馴染選手はそこで一分間掘られてください♪｣


兄｢頑張れ幼馴染ww｣


妹友｢それではスイッチON♪｣ﾋﾟｯ


ｳﾞｲｲｲｲｲｲｲ………


幼馴染｢ひ、ひいいぃ……ディルドがこっちに来る…｣


兄｢…ところでなんで一分間なの？｣


妹友｢それ以上掘ると危険なんですよ、あのディルドには特製のアナル媚薬がたっぷり染み込んであるんです｣ﾆﾔ


兄｢へえ～｣ﾆﾔﾆﾔ


ｳﾞｲｲｲｲｲ ﾋﾟﾀｯ


幼馴染｢ひい！お、お尻にディルドが触れたぁ……｣


妹友｢いよいよ幼馴染さんの豊満なお尻を開拓しますよー♪｣ ﾋﾟｯ

ｳﾞｲｲｲｲｲｲｲ…

ﾇﾌﾟﾌﾟ…


幼馴染｢んはああぁぁぁ……入ってきた……｣ﾌﾞﾙｯ


ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ


幼馴染｢くううぅう………ふ、深いいぃぃ……｣

ﾇﾌﾟｯ


妹友｢………全部入りましたね、後は待つだけです…三秒で媚薬は人体に染み込みます♪｣


兄｢三秒？…もしかしてあの媚薬か？｣


妹友｢私が妹にあげたものと同じですよ｣


兄｢やっぱり！ということは……………ヤバいな幼馴染w｣


幼馴染｢はうぅっ！？｣ﾋﾞｸﾝｯ


幼馴染｢な、なに……お、お尻が………あ、熱いいぃぃぃ……！｣



妹友｢染み込んだようですね…それじゃ、ピストン始めますか♪｣ｶﾁｯ


ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝ ﾇﾎﾟｯ ﾇﾎﾟｯ ﾇﾎﾟｯ

幼馴染｢はひゃあああぁぁーーーーーーーーー！！！！！？｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ


兄｢wwww｣


妹友｢wwww｣

ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ


幼馴染｢あぎゃぎゃぎゃぎゃははああぁぁぁぁぁーーー！！！！！？｣ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾋﾟｸﾝ


兄｢何だあの顔はwww｣


妹友｢ぶっ飛んで白目ですねww｣


幼馴染｢んほほほおおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーー！！！！！飛ぶううぅうぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ ﾌﾞﾙｯ ﾌﾟﾙﾝｯﾌﾟﾙﾝｯ



妹友｢幼馴染さんの豊満なおっぱいが亀甲縛りで強調されなおかつアナルファックで揺れ動く………お兄さんどうですか？｣


兄｢正直たまらん｣


幼馴染｢いっくう！！！！！いくいく！！！！またイク！！！！連続アナルアクメだよおおぉぉーーーーーーーー！！！！！！｣ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｯｸｰﾝ！

兄｢アナルでイキまくりとはwwやるなあいつw｣


妹友｢もう理性はぶっ飛んでますねwあれはw｣


幼馴染｢にょほおおぉぉぉぉぉぉ！！！！！アクメ！！！止まらないいいぃぃぃぃ！！！！イキ死に待った無しだよほおおぉぉぉぉぉぉーーーーーー！！！！！｣ﾋﾞｯｸｰﾝ ﾋﾞｯｸｰﾝ ﾌﾟﾙﾝｯ ﾌﾟﾙﾝｯ


幼馴染｢はへはへえええええぇぇぇーーーーーーーー！！！！！視界フラッシュうぅぅぅぅーーーーー！！！！！｣ｶﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸｰﾝ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾌﾟﾙﾝｯﾌﾟﾙﾝｯ





そして


幼馴染｢あがははあああーーーー！！！！！ぎもぢいいいぃぃぃーーーー！！！！！｣ﾋﾞｯｸｰﾝ！ ﾋﾟｸﾝ


ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ………


妹友｢どうやら一分たったようです、ディルドが止まりました｣


兄｢幼馴染もアナルアクメから解放されたかwどれ、顔でも拝んでくるかw｣ｽﾀｽﾀ


兄｢おーい、大丈夫か？｣

幼馴染｢はへっ！！ひいんっ！！んはああっ！！！｣ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ！


兄｢だめだこりゃww余韻が残っててまだ絶頂中だww｣


幼馴染｢イグッ！！！はひっ！！んはあっ！！！｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾟｸｯ


兄｢復活までに時間かかるなこりゃww｣

今回はここまでで

幼馴染は兄のこと大好きです。それが性欲の高さで歪んで調教したいと思っています

二回戦どうしよう アイデアがない

対決テーマ募集します！

格ゲーいいですね

10分後


妹友｢幼馴染さん復活しましたね、それでは次の対決にいきますか♪｣



幼馴染｢ふう…………んっ…｣ﾋﾟｸｯ


兄｢おい大丈夫か幼馴染、アナルが敏感になってるんだろ？止めたらどうだ？w｣


幼馴染｢ふ、ふん…たいしたこと無いね…｣ﾋﾟｸｯ


妹友｢ふふふ、幼馴染選手の闘志はまだまだ失われていないようですね…｣


妹友｢次の対決を発表しますよ……｣


兄｢……｣


幼馴染｢次こそは……｣


妹友｢それではついてきてください、こっちです｣ｽﾀｽﾀ…


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…



電脳ルーム


ｳｨｰｰﾝ


妹友｢着きました、ここです｣ ｽﾀｽﾀ


兄｢何だこの部屋は………｣


幼馴染｢機械がいっぱいある………｣

妹友｢今回使うのはこちらのマシンです｣ｽﾀｽﾀ…

兄｢こっち？…｣ｽﾀｽﾀ


幼馴染｢わ…なにこれ、おっきな機械がたくさん…｣


妹友｢このマシンですね、まずは開きます｣ﾋﾟｯ ｳｨｰｰﾝ


妹友｢さあ入って下さい、中に横になれるスペースがありますよね？｣ｽﾀｽﾀ

兄｢え……あるな確かに……｣


幼馴染｢ここに寝ればいいの？｣


妹友｢はい、二人とも横になってください♪｣


兄｢よいしょっと｣ｸﾃｯ


幼馴染｢はあ～……楽…｣ｸﾀｱｯ



妹友｢それではー…スイッチON♪｣ﾋﾟｯ


ｳﾞｵｵｵｵｵｵﾝ！


妹友｢電脳世界にレッツゴー！｣ｳﾞｵｵｵｵ…


～～～～～～～～～～～～～



兄｢っはっ！？｣ﾊﾟﾁｯ


幼馴染｢こ、ここは……？｣ﾊﾟﾁｯ


妹友｢ふふ、電脳世界に着いたようですね｣

兄｢で、電脳世界だと……ここが？｣


幼馴染｢うそー！実感無い！……でも…何でプロレスのリング……？｣


妹友｢はい、幼馴染さんの言うとおり…電脳プロレスリングにやってきた我々です、お兄さん、何をするか…解りますよね？｣


兄｢何って……プロレスリングなんだから…プロレスだろ……？｣


妹友｢うーん……まあ50点ですね、正確には総合格闘技をやってもらいます♪｣


幼馴染｢お♪そういう戦いなら私が有利だね？私のが強いし～｣


妹友｢ふ……甘いですね幼馴染さん……気付きませんか？……自分の姿……お兄さんも…確認してください｣ﾆﾔ


兄・幼馴染｢え………自分の姿……？｣ｷｮﾛｯ


兄『幼馴染の姿』


幼馴染『兄の姿』


兄｢え……？｣


幼馴染｢は……？｣


妹友｢今回行うのは、『男女逆転バーチャル格闘技』です！｣ﾊﾞﾝ


｢｢な、なんだとおぉーーーー！！！？｣｣ ｶﾞｰﾝ

今回はここまでで

すみません！
諸事情により書けない日が続きそうです
一週間で帰ってきますので
お待ちください(x_x;)

幼馴染｢わ！な、なにこれ……おっぱいが消えてる！！あと股間に何かがある！｣ﾓｿﾞ…


兄｢な、無くなってる……俺の息子が…し、しかもこのボンデージ姿……さっきまで幼馴染が着ていたはず……｣ﾜｻﾜｻ…



妹友｢ふふ、二人とも幸運ですよ…電脳世界とは言え性別を変えられるなんて、普通経験できませんから｣


兄｢じ、じゃあ目の前にいる俺が幼馴染で……｣

幼馴染｢私が兄な訳か……｣


妹友｢その通り、この状態で戦ってもらいます♪｣


ｽﾀｽﾀ…


妹友｢さあ二人とも、リングに上がってください、ゴングが鳴りますよー｣


兄｢い、いきなりそんなこと言われても…｣ｽﾀｽﾀ ﾌﾟﾙﾝｯ


兄｢わ、歩いただけで胸が揺れる……｣ｽﾀｽﾀ…


幼馴染｢うぅ…パンツピチピチでキツいな～…｣ｽﾀｽﾀ…

そして…


妹友｢両選手リングに上がったようですね｣


幼馴染｢とにかく、私は勝つよ！｣


兄｢おい、俺の姿で女言葉使うなよ！気味が悪い！｣


幼馴染｢アンタこそ私の姿でそんな口調止めてよね！ムズムズする！｣


妹友｢ふふふ、両者気合い十分ですね…｣


妹友｢それではルールの説明です！今回は先に三回絶頂を迎えた者を敗者とします、当然罰ゲームです♪｣


兄｢ふ、幼馴染よ…アナルは大丈夫か？さっきの乱れっぷりからして相当開発されたんじゃないか？｣


幼馴染｢確かにね…だが兄、大切な事を忘れてるよ……今開発アナルのハンデを負っているのは……アンタだってことをね！｣ﾊﾞﾝ


兄｢はっ！？そ、そう言えば……｣


妹友｢ふふ、お兄さん…つらい戦いになりそうですね…｣

妹友｢ルールはほぼそれだけですね、あと打撃攻撃は禁止します…プロレスですね、大体は…｣


妹友｢あと公平にするために幼馴染さんの身体は兄選手と互角の身体能力に落としておきました、兄選手…残念ですね♪｣

兄｢く、幼馴染のパワーを使えると思ったのに…｣


幼馴染｢よかった～｣


妹友｢あと……追加ルールがいくつかありますが……まあ、それは後々♪｣


妹友｢それでは始めますか、両者リング中央へ！｣ﾊﾞｯ


兄｢仕方ない、やるか！｣


幼馴染｢勝つぞ～！｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…


妹友｢絶頂プロレス、兄vs幼馴染！……………ファイッ！！！｣


ｶｰﾝ！

兄｢…｣ ｼﾞﾘ…


幼馴染｢…｣ｼﾞﾘ…


妹友｢まずは両者睨み合い……警戒しているのでしょうか…｣



兄｢………いくぞっ！｣ﾀﾞﾝｯ


妹友｢兄選手突っかけた！｣


幼馴染｢甘いっ！はっ！｣ﾊﾞﾊﾞｯ


ﾊﾞｼｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ ﾊﾞﾊﾞｯ


妹友｢両者掴み合いだ、先に技を決めるのはどちらか？｣


ﾊﾞﾊﾞｯ ｶﾞｶﾞｯ ﾊﾞｯ


幼馴染｢隙あり！｣ｶﾞｼｲｯ

兄｢しまっ…｣


妹友｢どうやら先に組み付いたのは幼馴染選手！どんな技をかけるのか！？｣


兄｢く、くそっ｣ｸﾞｲｯ


幼馴染｢遅いよ！くらえいきなり大技！｣ｸﾞﾜｱｯ


兄｢うおおっ！？｣ｸﾞｸﾞ…

妹友｢おお？これは……｣

ｽﾞﾀﾞｱｰｰｰｰﾝ！！


妹友｢いきなりバックドローーーーーーーップ！！！！兄選手の姿をした幼馴染選手、姿は変わってもパワフルさは健在だー！！！！｣


兄｢んはあああぁっ！！！？｣ﾋﾞｸﾝｯ


幼馴染｢えっ？｣

妹友｢言い忘れてましたがこの世界では痛みは快感として捉えます、すなわち痛ければ痛いほど強い快感が変わりに襲ってくるという事ですね♪｣

兄｢んあっ！はああ………！｣ﾋﾞｸﾝｯ


妹友｢さらにこの電脳世界では肉体的に損傷は起こりません、骨は折れないし血も出ませんから思う存分戦って下さいね♪｣

幼馴染｢へえ～…｣ﾆﾔ


兄｢さ、先に言っておけよ……油断した……くそ…回復を…｣ﾌﾗｯ


幼馴染｢させる私じゃないね！！｣ｸﾞｲｯ！


兄｢うぐうっ！？こ、この……｣


幼馴染｢連続攻撃させてもらうよ！くらえ！｣ ｸﾞｸﾞ…


妹友｢幼馴染選手、今度はコブラツイストだー！締まる、締まっているうぅーー！！！｣


兄｢ぎぎい…んはあっ！ひいっ！｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾞｸﾝｯ


妹友｢兄選手、締められて苦しいはずなのに感じている！！端から見れば変態だあー！！｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢ぎひいいっ！んはあっ！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ （な、なんだ…女の身体のせいか？……感じるのを我慢できないっ）


幼馴染｢おらおらー！｣ｷﾞｷﾞｷﾞ…

幼馴染｢次の技いくよ！！｣ｸﾞｲｯ


兄｢んはああっ…｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ


妹友｢コブラを解いた幼馴染選手！間髪入れずに次の技を仕掛ける気だー！！｣


幼馴染｢耐えられるかな兄！感じやすい私の身体で！｣ﾌﾞﾜｱｯ


兄｢うああっ…｣ｸﾞｸﾞ…


妹友｢幼馴染選手！兄選手を逆さまに持ち上げた！これは危険だ兄選手！逃げろぉーーーーーー！｣


兄｢や、やめっ｣


幼馴染｢落ちろおーーー！｣ﾌﾞﾜｯ


ﾄﾞｯｽｳｰｰﾝ！！！


妹友｢キレイに決まった！！パイルドライバァァーーーーーーー！！！！｣


兄｢はぎゃはああっっ！！！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ｶﾞｸｳｯ


妹友｢完全になすがままだ兄選手！このままでは絶頂してしまうぞ！！｣

幼馴染｢ふふ、いい人形かもねw｣

兄｢ひあぁああぉああぁ…｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ ﾋﾟｸｯ ﾋﾞｸﾝｯ

幼馴染｢ふふん、もう絶頂寸前って感じだね、自分の顔だから分かりやすいよ｣ﾆﾔ


幼馴染｢そろそろ兄に女の子の快感を味わって貰おうかな～｣ｸﾞｲｯ


兄｢ふわあぁあぁぁぁ……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ｶﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹友｢幼馴染選手、兄選手を無理やり立たせた……｣


幼馴染｢ふんっ｣ﾌﾞﾜｯ


妹友｢そしてブン投げたーー！！！｣


ｸﾞｲｲｲ… ﾊﾞｳﾝｯ


妹友｢投げられた兄選手はロープによって跳ね返ってきた！！！｣


幼馴染｢イッけえーーーー！！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


ｶﾞｼｲｲｲｲｲｲｲｲ！！！


妹友｢ウエスタンラリアットーーーー！！！！！炸裂ーーー！！｣


兄｢んっげええぇえぇぇぇぇぇぇぇぇえぇええーーーーー！！！！！？｣ﾋﾞｯｸｳｰﾝ！ ﾌﾟｯｼｬｱｰｰ！！ ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯ


妹友｢兄選手絶頂ー！！！一度目の絶頂はなんと潮吹きだあーーーー！！｣ﾆﾔﾆﾔ


幼馴染｢女の子になって初めての絶頂が潮吹きwww｣

今度はここまでで


帰ってきました これからもよろしくお願いします

兄｢ああぁ………はああぁぁぁぁ……｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ

妹友｢まずは幼馴染選手がリードですね、兄選手が回復したら勝負再開です｣


幼馴染｢ふふふ……負ける気がしないね、私はプロレス技沢山知ってるしね♪｣


妹友｢確かに素晴らしい連続攻撃でした、普通に見れば女子にプロレス技を掛ける変態男にしか見えないですけど♪｣


兄｢ぐぐ………はあ……はあ……｣ﾌﾗｯ


妹友｢おっと、兄選手立ち上がりました、まだ余韻は残っているようですがね｣


幼馴染｢どうだった兄、私の身体の快感は？｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢た、たいしたこと………無いな…はあ…はあ…｣ﾌﾗｯ ﾋﾟｸｯ


幼馴染｢ウソだね、身体が熱いはずだよ？私の身体は一度イクと止まらないからね♪｣


兄｢んっ……はあ……はあ…｣ﾋﾟｸﾝ


妹友｢兄選手苦しそうです、しかし対決は続行します！｣

兄（くそ……俺はプロレス技なんてそんなに知らん……）


兄（だが…打撃攻撃をしなければいいんだろ……くそ…金的さえ有効ならな、必殺なんだが…）


妹友｢兄選手の巻き返しはあるのか？ファイッ！｣


ｶｰﾝ！


幼馴染｢さあ兄、次はどんな技がいい？｣ ﾆﾔ


兄｢ち………調子に乗りやがって…｣ｽﾞﾘｽﾞﾘ…


幼馴染｢逃げても無駄だよ、この狭いリングだし｣ｽﾀｽﾀ…


兄｢……く…｣


幼馴染｢ほらほら、反撃してみなさいよw｣


兄｢や、ヤロー……おらああぁっ！｣ﾊﾞﾊﾞｯ


幼馴染｢遅い！｣ｶﾞｼｲｯ


妹友｢幼馴染選手、兄選手のつかみかかりを止めたー！さらに腕をロックしているーー！！！｣


兄｢く、くっそおおーー！！！｣


幼馴染｢叫んだってはなしてあげないよ！｣ｸﾞｲｯ

幼馴染｢いくよ！！｣ｸﾞｱｯ

兄｢うわあっ！｣ｸﾞﾗｯ


妹友｢これは…幼馴染選手が兄選手の下に………｣


幼馴染｢おらあー！｣ｷﾞﾘｯ


兄｢あがはあーーーーっ！！！！！｣ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾟｸﾝ

妹友｢ロメロスペシャルだああーーーーー！！！！｣


http://www.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&gl=JP&source=sg&u=http://blog-imgs-54-origin.fc2.com/k/i/r/kirakuya1101/romero50.jpg&ei=zvdaUazgHsnYkgXzsYHwDQ&wsc=tb


兄｢はああっふぐううぅうぅうぅーー！！！｣ｷﾞｷﾞｷﾞ…


幼馴染｢ほらほら、もっと鳴きなさいよ！｣ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…


兄｢んはああーーーーーーーーー！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


妹友｢腰を突き出されて兄選手、とても恥ずかしい格好です！｣ﾆﾔﾆﾔ

幼馴染｢ねえ兄、二回目イッちゃう？｣ﾆﾔ


兄｢あががあぁ……い、イカないいい……｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


幼馴染｢ふーん｣ｸﾞｯ


兄｢はぎゃあああーーーーーー！！！！！｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾟｸｯ


幼馴染｢あははは！！面白ーい！！ww｣


兄｢はあーー！！はああーーー！！｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


幼馴染｢いつまで保つかな♪｣


妹友｢…｣ﾑﾗｯ


兄｢ぎひいいっ！！や、止めろぉ……！！｣ﾋﾟｸｯ

幼馴染｢アンタがイッたら止めてあげるよ♪｣


兄｢ぐぐぐうう……｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ


妹友｢…えー、言ってなかった特別ルールを言います｣


幼馴染｢え？｣

幼馴染｢ルール？何よ……｣


妹友｢えーそれはー……時々審判である私がー…｣ ｽﾀｽﾀ…


ｶﾁｯ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


妹友｢責めに、参加する事です！！｣ｸﾞﾘｲｯ！


ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


兄｢おっごほほおおーーーーーーー！！！！！？んっほおおぉーーーー！！！！！！｣ ｶﾞｸｳｶﾞｸｳ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！


妹友｢今回は兄選手に電マ責めをするという形で幼馴染選手を援護しますね♪｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ


兄｢がはあああああぁああーー！！！！やめっやめやめええぇぇーーーーー！！！！！｣ｶﾞｸﾝｯｶﾞｸﾝｯ ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ


ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


幼馴染｢あはははははwwwwこれで終わりだね兄！二度目の絶頂から逃れる術は無いよ！｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ


兄｢おごごおあああぁあぁぁぁぁっああーーーーーーー！！！！！｣ｶﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾞｯｸｳｰﾝ

妹友｢頑張って耐えてくださいね兄選手♪｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ


兄｢むりいいぃぃーー！！！！！イグっイグイグイグうううーーーーーー！！！！｣ ｶﾞｸｳｶﾞｸｳ ｶﾞｸﾝｯｶﾞｸﾝｯ


幼馴染｢終わったね！！｣ｷﾞｷﾞｷﾞ


兄｢はひゃははああああぁぁぁぁーーーー！！！！！はぎぎゃはあぁぁぁああーーーーー！！！！！！｣ﾋﾞｯｸｳｰﾝ！ ｶﾞｸﾝｯｶﾞｸﾝｯ


妹友｢イッたようですね兄選手w｣


幼馴染｢この体制だとアヘ顔が見られないのが残念だな～♪｣


兄｢はがあっはがっはぎゃはああああっっ！！！！｣ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯｶﾞｸﾝｯ


妹友｢ふふ｣ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ ｶﾁｯ


幼馴染｢よっと｣ｽﾞﾘｯ


ﾄﾞｻｱｯ！


兄｢はがああ……あ…………はあああぁぁぁ……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｯｸｳｰﾝ

今回はここまでで

二回戦は兄の勝ち目が無い気がしてきた
(=_=;)

そして……

幼馴染「キン肉バスター！！！！！」 ドガアアアアア！

兄「があああああっあああぁぁぁ！！！！！」ビクビクッ ガクンッ

妹友「決まったーーーー！！！！兄選手三度目の絶頂だあああーーーー！！！」

兄「はがああああっあぎぎいいいいぃぃぃっ！！！！」ガクガクッビクーン！

幼馴染「あははははっ！楽勝～～♪」ブンッ ドサッ

兄「ひいいいっいぎいいいいっ………」ビクビクッ

妹友「兄選手はこれで二回戦敗北決定ーーー！」

妹友「幼馴染選手、この戦いいかがでした？」

幼馴染「相手にならないね、兄なんかw」

妹友「二回戦は幼馴染選手が圧勝して終わりましたー」


妹友「それでは現実に戻りますかー」カチッ


ウオオオーーン………


幼馴染「おお、景色が変わる………」


グニャ～～…………


プシューーーー…… ガタン


妹友「……………………ふう」パカッ


幼馴染「ううーーーん………ここは？………」パカッ


妹友「現実世界ですよ幼馴染さん」


幼馴染「ああ、戻って来たんだ………」


妹友「はい、お兄さんはイキ疲れで目覚めるまでに時間が掛かってるようですけどね」


幼馴染「へえー、よっぽど気持ち良かったんだろうねー♪」


妹友「今のうちに罰ゲームの準備しちゃいますか～♪」 スタスタ…


幼馴染「楽しみ～♪」

そして……


妹友「お兄さん起きてください♪」


兄「う…………ううん………」ムクッ


兄「ここは……？」キョロキョロ…


妹友「現実世界ですよー♪」


兄「帰ってきてたのか………ん？」 ガシッ


兄「何だこれ……動けない……」ググ………


妹友「よくみてください♪」


兄「ん？」ちらっ


幼馴染「私の膝の上だよー♪」ギュッ


兄「お、幼馴染？は、離せっ！」 バタバタ


幼馴染「絶対離さないよ♪罰ゲームだからねー」

兄「ば、罰ゲーム？何を言っているんだ……？」


幼馴染「兄は私との勝負に負けたからね、罰を受けるのさ」


妹友「すいません♪ルールなんで」


兄「ぐ………な、何をする気だ」


幼馴染「兄、今裸だよアンタ、分かってる？w」


兄「え………うわっ！パ、パンツはどうした？！」


妹友「罰ゲームには必要ないので没収しました♪」


幼馴染「私のひざの上で全裸の兄、凄く恥ずかしいよ？ww」


兄「く、くそ！離せええっ！」バタバタッ


幼馴染「絶対逃さない～♪」ギリギリ…


妹友「それでは罰ゲームを発表します♪」

妹友「罰ゲームの名前は………」


幼馴染「………」ワクワク


兄「……」 ドキドキ


妹友「超屈辱！アナルファックです！」バン！


兄「な…………なんだとおおおおおおお！！！！！？？」


幼馴染「やったああーーーー！」ワアー！


妹友「お兄さんにはこれから、ペニバンをつけた幼なじみさんに犯されてもらいます」


兄「ふ、ふざけるな！！そんなこと…………」


妹友「すみません、罰ゲームなのでwww」


幼馴染「観念しなさいよ兄～、アンタはもう犯されるしかないのよw」


兄「い、いやだ………幼馴染に犯されるなんて………」

妹友「ふふ、実は既に幼なじみさんの股間にはペニバンが装着されているんですよ♪」


兄「な、なにいい……………」ゾクッ


幼馴染「ふふふ、ジャー～ん！」クイッ


ピトッ


兄「うわっ！」ビクッ!


幼馴染「わかるでしょう、兄……… アンタのアナルの真下には私のチンポがあるのよ～♪」


幼馴染「少し私が腰を上げればあんたのアナル犯すことができるのよww」


兄「や、やめろおおおおおっ！」 バタッバタッ


幼馴染「暴れても無駄だってwwww」


妹友「受け入れてくださいお兄さん、罰ゲームなのでww」

妹友「ペニバンには媚薬が塗ってありますのですごく気持ちいいと思いますよ」


兄「媚薬って………まさか……」


妹友「もちろん幼馴染さんがくらったものと同じですw」


兄「な、なんだとおおお…………」


幼馴染「私のちんぽでヒーヒー言わせてあげるw」


兄「や、やめろ………やめてくれ…………」


幼馴染「兄が情けなく射精するところじっくり観察してやるからね～ww」


妹友「幼馴染さんも1回戦の時にちゃんと罰ゲームを受けたのでお兄さんも受けてくださいね♪」


兄「た……助け………」

幼馴染「兄、あんたに言った私の夢が今叶いそうねwwwあんたむちゃくちゃに犯したいという夢が」


妹友「幼馴染さん、そろそろ始めましょうか♪」


幼馴染「オッケー♪さぁ兄、挿入するわよー」

ググ………


兄「や、やめろおお、やめてくれ！！」バタバタ


幼馴染「ゆっくり入れてあげるから自分が女に犯されているということを胸に刻みなさいw」


ヌププ………ヌプ……


兄「あああああああ………あぁぁぁぁぁぁぁ………ああ」

すまん眠い！ 明日続き書きます

また

ズプウッ!！


兄「はがああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあっ！！！」ガクンッ


幼馴染「あははははwww全部入ったよ！分かる兄？」


兄「ぎぎぎいいいいいぃぃぃぃっ！！！！」ブルブル…


妹友「幼馴染きんは処女なんですか？」


幼馴染「え？そうだけど…………？」


妹友「それならお兄さんは幼馴染さんよりも早く処女を喪失したことになりますねww」


兄「ぐううううぅぅぅ………くそおおぉぉぉぉ」


幼馴染「そういえばそうだねw感想聞いてみようか？処女消失ってどんな感じなの兄ー？w」


兄「う……うるさいいいいぃぃぃ………」ブル…ブル…


幼馴染「教えなさいよwほらほら」パンっパンッ


兄「あがはああああああああっ！！！！？こ、腰振るなあああぁぁぁっ！！！」

妹友「痛くはないですよねお兄さん？媚薬で性感が高まっているんだから」ニヤニヤ


兄「うぎひいいいいいぃぃっ！！動くなあああぁっ」ビクッビクッ


幼馴染「もしかして気持ちいいんじゃないのー？無理矢理アナルを犯されるのが♪」パンッパンッ


兄「違うううぅぅっ！い、痛いいいいいぃぃぃ」ビクッ ゾクッ


幼馴染「嘘をつくな！こんなに勃起してるくせに！w」ガシッ


兄「ぐううううぅっ！！！？握るなあああああぁっ！！！！！」ゾクッゾクッ


幼馴染「しごいてあげるよ♪」シュッシュッシュッシュッ


兄「はぐううううぅぅぅぅぅぅううううっ！！！？や、やめろおおお！！！！！」ビクーン！ゾクッ


幼馴染「ファックも忘れずにねww」パンッパンッ


兄「あががああああああああああぁぁぁぁっ！！！」ゾクッビクビクビクッ

妹友「ちんぽとアナルの二重責めですかwすぐ射精しちゃいますよw」


幼馴染「ほらほら♪」パンッパンッ シュッシュッシュッ


兄「あぎっあぎいっあががああああっっ！！！」ビクッゾクッガクガクガクガク


妹友「そろそろですね」


幼馴染「おら！女に犯されながら射精しちゃえよ！」シュッシュッ パァンパァン！


兄「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！だ、駄目だああああぁぁっ！」ゾクゾクゾクッ


兄「ぎぎっっっっっっっっっっはあああああああーーーーー！！！！！！」ドピュウウッ!

幼馴染「あははははw たくさんでたねー」

妹友「幼馴染さんに犯されて射精しちゃいましたねお兄さん？」


兄「はあああああああぁぁぁぁ…………」ブルブルッ ゾクゾクッ


幼馴染「まったく…あんたには男としてのプライドが無いのぉ？」ニヤニヤ


兄「う……うるさいいいいぃぃぃぃ………」ピク……ピク……


幼馴染「ずいぶん悔しそうだけど、まだまだ終わりじゃないわよ？」ニヤ


妹友「体位変えますか?」


幼馴染「そうだね、よっと！」グィンッ!


兄「ぐううううっ？」グラァッ ペタッ


幼馴染「ふふ、次はドッグスタイルで犯してあげる♪」

兄「も、もうやめろ…マジで……」


幼馴染「やめるわけないじゃんwこんなに楽しいのに」


幼馴染「ほら、一気に奥まで貫くわよ、思う存分感じなさい」スッ……


兄「い、一気にだと………お、俺のアナルが壊れるぅ……………」ゾクッ


幼馴染「壊れちゃいなさいよ、あははははwせーーの…………


兄「やめ………」

幼馴染「ぬんっ！」ズブウウウッ!


兄「はひゃああああああぁぁぁァァァぁっーーーー！！！！」ゾクゾクウウウッ!


幼馴染「あははははははははっwww面白い声あげちゃって！そんなに気持ちいい！？」ヌポオッヌポオッ

兄「がはああーーーーー！！！がははあーーーっ！！！！」ビクーンビクーン


妹友「お兄さん、声にならない悲鳴ってやつですか？まるで犬ですねw」


兄「み、見るなぁぁぁっ…ギギギイイイイイいいいいぃぃぃっ！！！」ゾクゾクッ ピクッ


妹友「この前妹を調教していたお兄さんが今は調教されている………すごく興奮しますね♪」ボソッ


兄「ぐぐぐうううううぅぅぅっっっ！！！」ビクッビクッ


幼馴染「ほらほら！アンタは犬なんだから、もっとわんわん鳴きなさいよ！」パァン！パァン！ヌポオッ


兄「ぎぐううううぅ……ピストン速いいいいぃぃぃぃーーー！！！」ガクガク ガックン！

妹友「幼馴染さん、躾ける時はスパンキングが効果的ですよ♪」


幼馴染「え？ふふふふ、そうなの？」


幼馴染「じゃあ早速……………オラッ!」 パチイイイーーーン！


兄「ぎいいいいいーーーーーーッッッ！！！？」ヒリヒリ ゾクゾクウッ


幼馴染「お尻が真っ赤になるまで叩いてあげるwほらっ！」ペチイイイイイン！


兄「があああああああぁぁぁぁぁっ！！ケツ叩くなああああぁぁっ！！！」ゾクゾクゾクッ

幼馴染「ピストン再開～♪」パァン！ヌポオッヌポオッ


兄「つううううぅぅーーーーーーーーっ！！！！！！」ドピュウウウウウッ


妹友「ところてんしましたね♪どんどんイッて下さい♪」

そして……


兄「はあああーーーっっ！！！」ビュルルルッ！


幼馴染「五回目～♪まだまだいけるでしよ兄？」


妹友「幼馴染さん、残念ながらタイムアップです」


幼馴染「え～……？まだ犯したりないのに……」


妹友「すみません、しかし3回戦の準備もあるので」

幼馴染「分かったよもう、よいしよ」ヌポオッ


兄「ぐううううぅぅぅう………っ」ドサッ

幼馴染「今回はこれ位にしといてあげる、兄……」


幼馴染「ふふ、まぁその様じゃ3回戦も私が貰ったようなものだけどねw」


兄「ああぁ……………ああ……」ガク…ガク………

今回はここまでで

突然ですがアンケートを取ります


調教対決の勝者をきめる安価です>>477までで

兄が勝ちで

アイデアが無い………

三回戦の内容のアイデアを聞かせてくれ…

すまん…結構変態的なのでもいいので頼む！

色々な案ありがとうございます

今回は判定コンマでいきたいと思います

運ゆえ兄が必勝という訳にはいかないかもしれませんが御了承ください

そして


妹友「どうやらお兄さんも復活したようですね」


兄「くうう………あんなもんじゃ堕ちねえよ……」ピク…


幼馴染「無理しない方がいいよ兄、あれだけ犯されたらまだアナルヒリヒリしてるでしょ？」ニヤニヤ


兄「ちいっ……覚えとけよ、仕返ししてやるからな」


幼馴染「さっきまでペニバンでヒーヒー言っていた奴のセリフと思えないねw」


兄「や…………ヤロー…」


妹友「3回戦が始まる前から火花を散らしている2人、どちらにもがんばって欲しいですね」


妹友「それでは3回戦の内容を発表します！」


兄「……」


幼馴染「……」

妹友「3回戦は……」


妹友「『否定不可能！コンマは絶対ゲーム！』です！」


兄「コンマ………？」


幼馴染「何それ？」


妹友「お二人は知らなくてもいいことですよ♪とにかく！今回はお二人の運命をコンマに託す言わば運ゲーってことですよ


兄「よく分からんが……運で勝敗を決めるってことだな


幼馴染「運なら負けないよ！私結構運良いしね！」


兄「今の内に言ってろ！今度は俺が勝つ！」


妹友「ふふふ、面白くなってきましたね♪」


妹友「今回は先に五回負けたほうが敗北というルールでいきましょう」

妹友「負けるたびに責め具を装着してもらいますから、敗者には5つの責め具が装着されることになりますね♪」


兄「5つか………」


幼馴染「きっとすごく情けない格好だろうね」


妹友「ふふ、イキすぎ注意ですよ」


幼馴染「ま、装着するのは兄だけどねー」


兄「いや、お前だな」

妹友「それでは早速行きましょう！最初の責め具は～～………鼻フック！コンマ発動！」


00～70 幼馴染に装着
71～94 兄に装着
95～99 妹友に装着

>>533

ksu

妹友「…………あれ？」

兄「どうした？」


妹友「今……いえ、なんでもありません、今神託が下りました！鼻フックを装着するのは幼馴染さんです！」


幼馴染「ええー！？私？！」


兄「はははは！雌豚にはお似合いだな幼馴染！」


幼馴染「ぐぐう……兄い…」


兄「ルールだからな！さっさとしてもらおうか！」


妹友「すみません幼馴染さん、失礼します」スッ


幼馴染「ふがッ！？」グイッ パチンッ


兄「ははは！凄い顔だな幼馴染！w」


幼馴染「こ…このお……次の責めは間違いなくアンタだからね！」


兄「何か言ったか雌豚ちゃん？」


妹友「どんどん行きましょう！次は………強制全裸です！コンマ発動！」

00～70 幼馴染負け
71～74兄負け
75～99妹友負け

>>541

ほい

とりあえず2勝したから次は妹友狙おうぜ

妹友「全裸になるのは………幼馴染さんです！」

幼馴染「ええ！？嘘！？」


兄「くくくw確かに雌豚に服なんかいらないよな」


幼馴染「ぐ……」


妹友「それでは早速幼馴染さんには全裸になっていただきましょうw」カチッ


幼馴染「うわっ」パァン！


兄「おお！突然幼馴染が全裸に…」


妹友「お二人の服には服だけを破裂させる火薬が仕込んでありました♪」


幼馴染「うう…」サッ


兄「おい、動物の癖に身体隠してんじゃねーよww」


幼馴染「う、うっさい！////」カアア


妹友「自分1人だけ全裸だと妙に恥ずかしいですよね♪豚面だとなおさらです」


兄「巨乳が隠しきれてないけどなww」


幼馴染「ぐぐう……」 プルンッ


妹友「さあ羨ましい乳はおいといて次行きましょう！次は………アナルビーズです！コンマ発動！」


00～70幼馴染負け
71～94兄負け
95～99妹友負け

>>546

すまんすでに通過してた

>>546のままで良い？

妹友「決定しました！アナルビーズ装着は………私です！」


兄「……は？」


幼馴染「…え？」


妹友「………………ん？あれ？なんで私！？お兄さんと幼馴染さんの対決のはず………」


妹友「こ、これはやり直しってことで…」


兄「いやいや、コンマは絶対だろ？」


幼馴染「ルールだからね」


妹友「いや…私は攻め専門なんでこういうのは………」


幼馴染「兄、アナルビーズかして」


兄「ほれ」ヒュッ


幼馴染「サンキュー、さあ、観念してね♪」パシッ


妹友「い、いや……そのアナルビーズには例の媚薬が沢山ついてて……」


幼馴染「自業自得ってやつだね、このアナルビーズ本当は私達にぶち込むつもりだったんでしょ？自分だけ逃げようったってそうはいかないよー」


妹友「わ、私はそんなの入りませんよ！女王様なんですから！」アタフタ

幼馴染「媚薬がついてるなら大丈夫だよ、パンツ脱がすね♪」ズリッ


妹友「や、やめて！誰にも見せたこと無いのにー！」バタバタ


兄「今まで調教してきた奴らのアナルはガンガン開発してきたんだろ？」


幼馴染「御開帳ー」ズルッ

妹友「ひいいっ？


兄「きれいなアナルだな……未開発って感じだ…」


妹友「や、やめて…見ないでください！」

幼馴染「アナルビーズ挿入しまーす♪」グッ

妹友「ひあああっっ……！」ヌプウッ


兄「初めてでこの反応……やはりあの媚薬はやばいな」


幼馴染「よし、完了と」


妹友「ぐうう………怒りましたよ…後悔させてあげます！次のコンマは吸引機です！コンマ発動！」


00～75幼馴染負け
76～94兄負け
95～99妹友負け

>>565

いけ

こんなところですまん！

今回はここまでで

妹友「決定しました！幼馴染さんです！」


幼馴染「また私！？なんかおかしくない！？」


妹友「コンマに従ったまでですよ」


兄「鼻フック付けた全裸の幼馴染が今度は吸引機をつけるのかwどんどんみっともない姿になっていくなw」


幼馴染「う、うるさい！」


妹友「さあ、早くそのデカイおっぱいにこの吸引機を装着してください♪」スッ


幼馴染「うう…」


妹友「アナルビーズのお返しに吸引機のパワーを強めに設定しておきましたから、思う存分よがってくださいね♪」


兄「また射乳しちゃうんじゃないか？w」

幼馴染「そ…そんなものたいしたことないね！」


カポッ チユウウウウウウウウウ…………


幼馴染「ああああああぁぁっ！？」ビクッ


兄「おお！すげえ吸引力…おっぱいが吸われまくってる…」


妹友「本当に射乳しちゃうかもしれませんねw」


妹友「さあ吸引でイキそうな変態はほっといて次いきましょう！浣腸液注入です！コンマ発動！」


00～74幼馴染負け
75～94兄負け
95～99妹友負け
>>584

ほほい

幼馴染「はあー……んんっ！」ビクッ ビクッ

妹友「決まりました！またもや幼馴染さんです！」


幼馴染「な、なにいいいいぃぃ！？」


兄「はははははw幼馴染、お前弱すぎだろ！」


幼馴染「お、おかしい！！不正があるよ！！」


妹友「コンマの意思なので…仕方ないですね♪」

兄「ああ、仕方ないな…早く浣腸液をぶち込まれな雌豚w」


幼馴染「か…浣腸液って………そんなの必要無いよ！さっきトイレ行ってきたばかりなの！」


妹友「安心してください、うちの浣腸液は媚薬効果たっぷりなので気持ちよくなれますから♪」


幼馴染「い、いらねー………そんな効果」


妹友「それでは注入しましょう、いきますよー」グッ


ゴポ………クポッ…


幼馴染「あああああああぁぁぁぁ……………ああ……は、入ってくる………」


兄「どんどん腹が大きくなっていくぞwまさに豚だなw」


幼馴染「ぐぐぐう……苦しいいいいいい…入れすぎだよお………！」ゴポ………


妹友「………注入完了っと、途中で出したらお仕置きですからね♪」


幼馴染「そ、そんな……結構キツイんだけど………」


妹友「あと吸引も再開させます♪」カチッ


幼馴染「おごおおおおおっほおおおおおお！！！？」ビクッビクッ!


妹友「幼馴染さんにリーチがかかりましたね、挽回はあるのでしょうか?」


妹友「次は股縄です、コンマ発動！」


00～74幼馴染負け
75～90兄負け
91～99妹友負け



妹友「………んんっ」モジ…

>>590

どうだっ？

ダメだ……眠い…

すみません、続きは明日あたりに

今回はここまでで

妹友「決定しました！股縄をさせられるのは！……………」


兄「？」

幼馴染「あがあっ！！ごほおおおぉっ！！！」ビクッビクッ!


妹友「………………………………私です」


兄「wwww」


妹友「お、おかしいです！私は調教する側の立場ですよ！？」


兄「アナルにビーズいれてる奴が今更何をw」


妹友「流れからして幼馴染さんを徹底的に責めるはずなんじゃないですか?！」


幼馴染「はぐうううううううっ！浣腸液出るううううううぅぅ！！！！」ビクッビクーン！


兄「すでに豚面でボテ腹というヒドイ有様だけどなw」


妹友「私は負けなんてありません！主催者なんですから！」


兄「しかしコンマは絶対なんだなー」シュルッ


妹友「な、何ですかその縄は………私は跨ぎませんよそんなもの…」


幼馴染「ぐるじいいいい！！はぐうううっ！！ぎぎぎいいいいぃぃぃ！！！」ガクガクッブルッ


兄「たとえ主催者だろうとコンマからは逃れられない！！」バッ

妹友「な、や、やめてくださいっ！私は女王様ですよ！？学校にも20人以上性奴隷がいるんです！！」


兄「そんなことコンマの前では通用しない！」


幼馴染「はぎぎいいいいぃぃぃぁぁぁぁぁぁ！！！！」ガックンッビクーン


妹友「や、やめなさいっ！このお！」バタバタッ


兄「おら！縄を跨げっ！」シュルルッ


グイイッ


妹友「あううっ」ピクッ


兄「よし、あとは高さ調整だな」 グッグッ


妹友「ああっ…だめっ…や、やめなさいっ………」


兄「これ位かな？」クイッ


妹友「ああああっく………食い込む………た、高いぃ……」プルプル


兄「本当だw爪先立ちになってるww」

妹友「わ……私にこんなことして………許さない………んっ」ピクッ


幼馴染「はひっはひいいいいいぃ！！！射乳するっ！射乳アクメしちゃうううううううーーーーー！！！」ビュルルルーーー



妹友「お、お兄さん！後で調教してやるからあっ」ピクッ


兄「爪先立ちで足をプルプルさせながら言っても迫力無いぜ！」グッ


ズリッズリッ


妹友「ああっ！？コ…コラぁ！んっ！な、縄を動かすなぁっ！」ビクッ


兄「おっと……そろそろ次のコンマが来るか？」


妹友「はあ…はあ…いい気でいられるのも今のうちですよ？怒りましたからね！」


妹友「ふうううううう…………兄敗北コンマ拡大っ！！」カアアッ!


兄「な、なんだとおおお！？」

妹友「後悔するがいいです！次は幼馴染さんの媚薬母乳をアナルに注入！コンマ発動！」


00～60幼馴染負け
61～90兄負け
91～99妹友負け


>>623

俺も！神に！なるんだ！！！

妹友「判定はーーー！？………………………チッ」


妹友「幼馴染さんです！！！！」


幼馴染「おごおおおおおっごおおおおおおおっ！！」ビクッビクッ!


兄「ははははー！完全勝利だーーー！」


妹友「んんっ…幼馴染さんの胸についている吸引機から伸びている管をアナルに差し込んでください、私は爪先立ちなのでできないので…」


兄「OKOK♪すでに浣腸液でパンパンのアナルにさらに注入するのか……ヤバイなww」スッ


幼馴染「ほごおおーーーー………おごごご……………」ビクッビクン


兄「くらえ雌豚w」


ヌプウッ ビュルルルーーーッ


幼馴染「ぎゃばはあああああああああああァーーーーーーー!はあああーーーー！！！！！」ガクガクガクガクッ


兄「どうなる？どうなる？www」



幼馴染「ぼおおおおおほおおおおおおッッ！！！！！出るッ!でるでるでるふううううううーーーーーーーーー！！！！！！」


妹友「やっぱり耐えられませんねw」


幼馴染「はあああああーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」ビュビュビュルルルルルッ!ビチョビチョビチョビチョッ


兄「汚ねええええwwww」


妹友「でもウンコはありませんね……さっきトイレ行ってたからかな？」


幼馴染「おおおおおおおおぉぉぉぉぉ………ほおおおおおおおぉぉぉぉぅぅぅ………」ガクンッガクンッ…

そして…


妹友「幼馴染さん5回目のコンマで敗北決定ー屈辱の罰ゲームの時間です♪」


兄「待ってましたー♪アナルファックの仕返しをしてやるぜ」


幼馴染「あがはああああああ………」ピクッ…ピクッ…


妹友「幼馴染さんが回復が遅いのでもう始めちゃおうと思います♪」


兄「何をするんだ？」


妹友「ふふ、お兄さん、アナルは開発しまくったじゃないですか、それなら次はどこですか?」


兄「ま、まさか？」


妹友「そう、今回は幼馴染さんの処女マンコをいただいちゃいましょう♪」


兄「ほおーーーw」


妹友「私が見た限りもうおマンコのほうもだいぶ開発されています、痛くは無いと思いますね」


幼馴染「はへえええええ…………ふううううううぅぅ………」ピクッ…カクッ…


兄「ちょうど俺高性能避妊薬もってるぜ」サッ


妹友「準備いいですねお兄さんwさっそく始めますかw」

今回はここまでで


そろそろ終わりが近いですね

?
?みたいな感じだよ

幼馴染「はあああ…………」


兄「む？」


妹友「どうやら復活したようですね、ナイスタイミングです♪」


幼馴染「んええ？……な、なにこれえええ…」ムクっ


妹友「おはようございます幼馴染さん、罰ゲームの時間ですよ」ニヤ


幼馴染「ええ？ば、罰ゲーム……？」


兄「コンマ対決が俺の勝利で終わったからなw」


幼馴染「あ、兄………」


妹友「これから幼馴染さんはお兄さんに処女を奪われてしまうんですよ♪」


幼馴染「………ええええええぇぇ！！！！？」


兄「そういうことだ、観念するんだなw」


幼馴染「ふ、ふざけんなー！そんなことさせるかー！！」バタバタ


妹友「当然逃走防止の為に縛っていますよ♪」


幼馴染「ぐううううううっ…………」ギリギリ…

兄「じゃ、そろそろ始めますかね」スタスタ


幼馴染「く、くるなー！や…やめろおお！！」


妹友「今更抗っても遅いですよ♪」


幼馴染「わ、私は処女なんだよ！？こんな…縛ってなんて…レ…レイプだこんなのはー！！」バタバタッ


兄「俺のアナル処女奪っておいてレイプだと？笑わせるな！」


妹友「幼馴染さんも無理矢理でしたからね♪」


兄「さて、一気にいかせてもらうぜ」


幼馴染「ちょ……！な、生でヤる気！？危ないって！！」アワワ…


妹友「安心してください、強力な避妊薬をすでに投与してあります♪」


兄「そういうことだ」

幼馴染「で、でも………」

兄「万が一の事があったら…俺が責任をとるからな」


幼馴染「ぇえ！？////」

面白くなって来たψ(｀∇´)ψ

アナル犯しながらだよな

幼馴染「あ……兄……それって………////」カアア


兄「ふ……これ以上は野暮だな…言わせないでくれ」


幼馴染「あううぅ………////」

兄「ほら、挿入するぞ幼馴染、ゆっくり入れてやるから力を抜けよ」グッ…


幼馴染「え…………？う、うん……////」カアア


兄「………いくぞ」


幼馴染「や……優しくしてね……////」


兄「ああ…」スッ
















兄「なーんて言うと思ったか！！甘いわ雌豚があああーーーー！！！！」


ずぷううううううぅぅぅッッッ!！


幼馴染「ぎええええええぇぇーーーーー！！！！！！？」ビクウウウンッ!

幼馴染「は……はがあああああああああぁぁぁっ！！」ガクガク


兄「アナルレイプされた相手に優しくしてやるほど俺は優しくはない！」パアアンッ パアアンッ!


幼馴染「ひ、ひどおおおおおぉぉぉぉぉーーーーっ！！んああああぁぁーーー！！！！」ビクンッ ビクンッ


妹友「上げて落とすとはww」


兄「イカせまくってやるぜ！」ヌプウッヌプウッ


幼馴染「はあああああぁぁんっ！！ひいいいいいいいぃぃっ！！！な、生チンポ入ってるうううーーー！！！」ガクガクッ ビクウウッ


兄「どうだ！？始めてのチンポの味は！」パアアンッパアアンッ


幼馴染「ぎひいいいいぃぃっ！！！い、痛いのおおおーーー！！！」ビクンッビクンッ!


兄「嘘つくな！めちゃくちゃ感じてるじゃねーか！」ズプッヌプウッ


幼馴染「う、嘘おおおおおぉぉぉッ!こんな奥までえええっ！！？」ビクーンッ!


兄「どんどん開拓していってやるぞ！」パアアンッヌプウウッ


幼馴染「らめえええーーー！！はああああああああぁっ！！！こ、これ以上奥に入って来るなああああぁぁーーーー！！！」ブルッブルブルッ!


妹友「予想以上に開発されてたようですね♪処女喪失の痛みなんかまるで無いようですw」

幼馴染「ピストン速すぎいいーーーーー！！！イグッ!イグううーーーーー！！！！」ビクンッブルブルブルブル


幼馴染「はあああああぁぁーーーー！！！」プシャアアッ!ビクウウウン


妹友「潮吹きいただきました♪」


兄「うおおおっ！！」パアアンッ! ヌポオッ!


幼馴染「あっぎぎいいいーーーーーー！！？？！？す、すとおおおおぉぉっぷうううううう！！！イッだああ！！今イッだのおおおっ！！！」ガクンガクンッ


兄「お前がイこうが関係は無い！」ヌポオッ!ズプッ!


幼馴染「なああああぁぁーーーー！！？ひ、ヒドイいいいいッ!！！まるでダッチワイフだよおおぉぉーーーー！！！！」ガクンッガクンッ!


兄「どんどん奥に進むぞっおらああっ！！！」ズップウーーーーー！！


幼馴染「かぁぁーーーー～～～！！？！ふ、ふかあああああ………～～～～ッ!」ゾクンゾクンッ


妹友「どんどん奥に入って行きますねーw」


幼馴染「ああああぁぁぁぁぁぁーーーー！！じぬううっ！！死ぬううううううぅぅぅっ！！」ビクーンビクーン！

兄「そろそろ最終到達点だ！」ヌポオッヌポオッ


幼馴染「はぎいいいっこ、これ以上は無理いいいいっ……」


兄「やめて欲しいのか幼馴染？」


幼馴染「お……お願いいい……も……やめてえ……アナルの事は謝るからぁぁ………………」ピクッ ピクッ


兄「やめてやってもいいが………『私は兄様の雌豚奴隷になります』と宣言してもらおうか？w」


幼馴染「そ……そんな…………」ピクップルプル…


兄「イヤなら子宮まで貫くまでだが？」グッ…


幼馴染「ひっ……言う、言います………宣言しますぅ………」プルプル


妹友「案外幼馴染さんみたいなタイプは押しに弱いものなんですよねぇw」


幼馴染「わ……私は……兄様の…………め…雌豚……奴隷に……な、なりますぅ………////」


兄「言ったな？…………………はあーーーーははははははは！！！ついに幼馴染も調教完了だ！！！」


幼馴染「ちゃんと言ったよ…………も、もう終わりだよね？……んっ」ビクッ…プルプル…


兄「ああ、終わりにしてやるさ……………だが？」


ヌチャッ…


幼馴染「はううっ……！？」ビクンッ


兄「お前のマンコは終わりにしてほしくないって言ってるがなw」クチュックチュッ


幼馴染「はあああああぁっ……んんんっ！////」ビクンッ…

兄「どうなんだ？本当はまだ続けて欲しいんじゃないのか？」


幼馴染「そ、そんなわけ…………んんんっ……」プル…プル…


兄「股間がうずくんだろ？気持ちよくなりたいんだろ？」


幼馴染「あ…………あうう……////」ゾクゾクッ…


兄「俺のチンポをぶち込んでやってもいいんだぞwん？」


幼馴染「はああ……………ああああっ……」ハウウ……


幼馴染「……………」


幼馴染「ち、チンポ………ぶち込んで…くださぁぁい………////」


妹友「高い性欲が仇となりましたね、マゾの快感を知ってしまった以上幼馴染さんに勝ち目はありません…」


兄「……仕方ねーな、ぶち込んでやるかww」


グッ…

ズプウウウウウウウウウッ!


幼馴染「ひにやああああああああああぁぁぁぁっ！！！！！！」ゾクゾクゾクゾクッ!


兄「一気に子宮まで貫いてやったぞ！どうだ幼馴染！？」パアアンッ!パアアンッ!


幼馴染「ぎもじいいいいぃーーーー！！！！最高ですうううぅーーーーーーー！！！！！」ガクンッガクンッ


兄「雌豚奴隷になればいつでもヤッてやるぞ！！？」ヌポオッヌポオッ


幼馴染「ほおおおおおぉーーーー！！！なりまひゅうううううう！！！！！奴隷になりまひゅううーーーーー！！！んはあーー！！！」ガクンッビックーン！！


兄「よーし、誓いの証に子宮で射精するぞっ！」パアアンッヌポオ！


幼馴染「お願いしますううーーーーー！！！！誓いのザーメンくだしゃいいいいーーー！！！！」ガクンッ


兄「うらあああっ！」ビユルルルルルルンッ!


幼馴染「がはあああぁぁーーーーーー！！！！？！？入ってきたああーーーー！！？？」ビクビクビクッ


兄「おおお………おおう…」トプントプンッ


幼馴染「はあああああぁ…………イキまくりだよおおお……………////」ピクンッ!ビクンッ……


兄「………ふう……しかし……がっつり中出ししちまったが……大丈夫かな？」ズルルッ……


妹友「大丈夫ですよ、うちの避妊薬は完璧ですから♪」


兄「いやでも……万が一ね………」


妹友「その時はお兄さんが責任をとれば問題無いですよw」

兄「責任って………人ごとだからって……」


妹友「でも………いざとなったらとりますよね？」


兄「それは……まあ……可愛い雌豚奴隷のためだからな……」


妹友「ふふっ…………お兄さん、結構良いご主人様になりますね♪」


兄「マジで？」


幼馴染「はへええ………兄らいしゅきいい………雌豚最高だよおお……////…」


兄勝利！