ルチア「安価で上条当麻と……。ああ、恥ずかしくて言えません!!」(1000)

一代目 ルチア「安価で上条当麻と……。ありえません!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345206927/)

二代目 ルチア「安価で上条当麻と恋仲になりましたがなにか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345476832/)


・BL、ホモネタ、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品のキャラの登場はご遠慮を。話のネタならOK
・雑談も気軽にどうぞ
・時系列は新約完了後

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1345818827

◇主な登場人物◇


ルチア
上条の恋人。恥ずかしがりやさん

上条
ルチアの恋人。現在春休み中

一方通行
サバタイのメンバー。影から上条とルチアを応援する

オティヌス
魔神。サバタイのメンバー。☆とはヴァンガード仲間

博士
サバタイのメンバー

垣根
オルソラに片思い中

オルソラ
ルチアと上条を見守る為垣根と手を組んでいる

五和
上条さんをNTRため奮闘中

オティヌス「安心しろ、50%の確率で生け捕りにできる」

天井「半々か……」

博士「しかし彼女が一番適任だろう」

天井「……うむ」

オティヌス「それじゃ行ってくる。ルチアとか言ったか?」

ルチア「はい?」

オティヌス「私のかっこいい姿を見て惚れるなよ?」

ルチア「ほ、惚れません!!」

上条「そうだ。ルチアは俺のものだ!!」

ルチア「っ///」

一方通行「だからいちゃついてンじゃねェよ」


―――


魔術師(ここが学園都市か……)

魔術師(とりあえず一人誰か血祭りにあげるか)


誰が獲物になる? >>9

裸の御坂美琴

>>17の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 裸の御坂
30-99 御坂

風呂に入ってたんだろ?
街中で脱いでるわけじゃないんだろ・・・?
そうだと言ってくれ・・・

~ 温水プール ~


御坂「ふぅ、この日の為に可愛い水着買ったのよね」ヌギヌギ

御坂「きゃわいい♪」


ズドーン


御坂「黒子っ!?」

魔術師「いてて。破片が当たった……」

御坂「ちょ、アンタ何してんのよ!? ここ女子更衣室よ!?」

魔術師「……女か。まぁ、いいか。とりあえず最初の生贄になってもらうぞ」

御坂(こいつ、まさか魔術師!?)


>>29の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 御坂 VS 魔術師
30-99 オティヌスがきた

光剣滅殺

御坂(くっ、佐天さん達を巻き込むわけにはいかないわね)

御坂「いいわ。相手になってあげる」

魔術師「相手?」

御坂「そう。こう見えても学園都市第三位だからね」スッ

魔術師「超電磁砲か?」

御坂「そうよ」

魔術師「なるほど……。データ通り胸が残念だ」

御坂「なっ///」

御坂「ぶ、ぶっ殺すわよ!!」


魔術師のスペック


>>38の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 モブクラス
30-59 五和クラス
60-89 ヴェントクラス
90-99 フィアンマクラス
30-99 御坂

ksk

なるほど、7割で御坂+その他レヴェル……勝ち目薄!

と思ったがそんなことはなかったぜ!

魔術師「くらえ、右手にはカレーを。左手にはパンを」

御坂「うぁぁぁぁぁぁ!!」バチバチ


>>48の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-79 御坂勝利
80-99 駆けつけてきた黒子にあたる

おねぇざまぁぁぁ!!!

オティヌス「」ブワッ
一方通行「魔術師ェ…」
博士「オジギソウで余裕でした」

魔術師「その名をしめせ――――あふん!」バタリ

御坂「……へ? もう終わり?」

魔術師「」ピクピク

            アンチスキル
御坂「と、とりあえず警備員を呼ばないと――」ガシッ

御坂「……え?」

オティヌス「そいつは私が回収する。余計なことはするな」

御坂「……な、何よアンタ?」

オティヌス「っ!?」

オティヌス「」ポンッ

御坂「」ガクッ

御坂「ちょ、ちょっと何するのよ!?」

オティヌス「学園都市第三位、御坂美琴。確かに強力な能力を持ってるようだが……」

オティヌス「頭が高い」

御坂「……は?」

オティヌス「私のことを見下ろしていいのは私の下僕か認めた者だけだ」

御坂「」ポカーン

オティヌス「>>58

とりあえず、ちょっと股を拝借ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

ん…あちらでツインテールの女の子が魔術師にクンニされてる

分身で本物登場か!

オティヌス「ん…あちらでツインテールの女の子が魔術師にクンニされてる」

御坂「黒子っ!?」


>>66の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 黒子
30-99 食蜂派閥のツインちゃん※超電磁砲で美琴を監視してた子

PANDA

モブキャラ×オティヌスか

ツイン「や、やめて……んぁ……」

魔術師「」クチュクチュ

ツイン「こ、こんなことして……ただですむと思ってるんですか?」


御坂「ちょっとアンタ、私の同級生に何してんのよ!!」

ツイン「み、御坂さん!?」

オティヌス「待て」

御坂「ちょっと何するのよ!?」

オティヌス「私に任せろ」

御坂「っ!?」

魔術師「なんだお前は?」

オティヌス(私のことを知らないのか。モグリか……)

ツイン「た、助けて下さい……」


どうする? >>75

助けてやるからあとでゲコ太くれ

石火キャンからの魔神拳で魔術師をぶっ飛ばしたあと、モブキャラに告白

オティヌス「いいだろう。ただし……」

オティヌス「お前が持っているゲコ太のストラップを頂くのが条件だ」

ツイン「子、こんなのでよろしければあげます。あげますから早く……んひぃっ!」

オティヌス「よし。おいそこの魔術師」

魔術師「んー?」

オティヌス「今すぐ降参しろ。いいな?」

魔術師「何言ってるんだ? お前……」

オティヌス「……仕方ない……」


どうする? >>82

女の子の方から魔術師のペニスにしゃぶりつく

亜空切弾

>>94の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 女の子の方から魔術師のペニスにしゃぶりつく
20-99 オティヌス瞬殺風

モブだから69じゃなくてもいいかなって

ksk

オティヌス「そうか。ならば――――」


魔術師「え?」ポタポタ

魔術師「ごぼぉぉぉぉ!」ドパッ

ツイン「ひぃぃぃ!?」

御坂(何をした? 全く攻撃した様子は……)


オティヌス「へぇ、よく生きてるな。ただし次はない。
       私が降参しろと言ったら降参しろ」

魔術師「……」

オティヌス「魔神にして戦争と死の神と呼ばれる私は全てにおいて正しい」

オティヌス「私に逆らう奴は神でも殺す」

御坂「」ゾクッ







オティヌス「さて回収完了だ」

ツイン「」ガクガク

オティヌス「ゲコ太貰っておくぞ」

ツイン「」コクリコクリ!!

御坂「ちょっとアンタ、一体何者なのよ?」

オティヌス「魔神。これを聞いてわからなければ理解する努力は諦めろ」

御坂「なっ!?」


どうする? >>100

帰る

とりあえず服を着ろ。男共がクンニの辺りから撮影してたぞ

オティヌス「とりあえず服を着ろ。男共がクンニの辺りから撮影してたぞ」

御坂「え?」

ツイン「……嘘ですよね?」

オティヌス「本当だ。だが安心しろ」

ツイン「……はい?」

オティヌス「私の半径100メートル以内にあるカメラは全て破壊した」

ツイン「」

御坂「あ、アンタ魔術師ね? 能力者だったらそんなこと出来るわけないもの!!」

オティヌス「大声で言うな」

ツイン「あ、あの……」

オティヌス「なんだ?」

ツイン「>>104

さっきから何で私の身体に精子をかけてるんです

ツイン「さっきから何で私の身体に精子をかけてるんです」

オティヌス「少し我慢しろ。私は可愛い子の味方だからな。お前の記憶を1時間程消去してやる」

ツイン「…………はい?」

御坂「アンタ、そんなことまで出来るの?」

オティヌス「誰に口を聞いてる。それと頭が高い。私を見下ろすな」

御坂「仕方ないじゃない。アンタ、背が小さいんだから」

オティヌス「」ピクッ

御坂「まぁ、私は中2で160センチもあるから仕方ないんだけどね」

オティヌス(我慢しろ。口はあれだが見た目は可愛い女子だ。手を出しては駄目だ)

オティヌス「>>112

はぁ……やることやってさっさと帰るか

オティヌス「はぁ……やることやってさっさと帰るか」

ツイン「あ、あの……」

オティヌス「我慢しろ。この魔術は男の精子が必要だ」

御坂「せ、精子って///」


~ 5分後 ~


オティヌス「さて、帰るとするか」

ツイン「……」

オティヌス「この女は任せたぞ」

御坂「わかってるわよ」

オティヌス「ならいい。またいずれ会おう」

御坂「……」


~ 天井未来技術社 ~


オティヌス「」ガチャ

一方通行「遅かったじゃねェか」

オティヌス「予定外のことを起きてな」

天井「それで魔術師は?」

オティヌス「受付の馬場に渡しておいた」

天井「そ、そうか」ホッ

上条「お前がこんな時間かかるなんてな。手ごわかったのか?」

オティヌス「さぁな」

ルチア「お疲れ様でした」

オティヌス「ああ」

オティヌス(記憶消去しなければあのツインの子を……。残念だ……)

上条「うし、初仕事終わったことだし皆で>>119


今日はここまで
また明日なのだよ

乙~

カラオケでも行くか

上条「うし、初仕事終わったことだし皆でカラオケでも行くか」

オティヌス「私しか仕事していないけどな」

上条「まぁ、そう固いこと言わずに」

一方通行「カラオケねェ……」

博士「私は研究があるからパスだ」

天井「僕も仕事があるからまたの機会で」

上条「そうか。一方通行とオティヌスはどうする?」

一方通行「>>135

オティヌス「>>136

邪魔ものだろ…

はは、傑作だねェ。ありねェだろォ(実は周に一回は打ち止めとかと一緒にカラオケに行くなんて言えるわけネェ・・・)

オティヌスなら↓を採用で

一方通行「邪魔ものだろ…」

オティヌス「あん?」

上条「別に邪魔じゃないしオティヌスは科学にふれるいいチャンスだと思うんだけどなー」

ルチア「あの……」

上条「どうした?」

ルチア「私も初めてなのですが……。大丈夫でしょうか?」

上条「ああ。大丈夫だよ」

ルチア「本当ですか? 下手でも笑いませんか?」

上条「笑わないよ」

ルチア「そうですか。なら私は構いません」

一方通行(絶対俺達邪魔者になるだろ)

オティヌス(そうだな)


どうする? >>142

安価のなすりつけはやめるのだよw

ここは頷いて、適当に後で抜け出す

一方通行「まァ、いいだろ。いってやるよ」

オティヌス「私もだ」

上条「おお、そうか!!」


~ カラオケアマックス ~


上条「それじゃかんぱーい」

ルチア「乾杯」

一方通行「ン」

オティヌス「乾杯ねぇ……」

上条「うし、それじゃ一方通行から歌おうか?」

一方通行「はァ!? なンで俺からなンですかねェ?」

上条「第一位だから」

一方通行「関係ねェだろォが!!」

上条「まぁまぁ。ほれほれ」スッ

一方通行「……」


どうする? >>147

自分のキャラソン

一方通行「一曲だけだからな」ピッ

オティヌス「……99.9% Noisy?」

一方通行「俺のキャラソンだ……」

上条「キャラソンなんかあるのか?」

一方通行「レベル5は全員ある……」

上条「そうだったのか……」

ルチア「凄いですね」

一方通行「……」


~♪


一方通行「ったく 何だってんだ
       後悔なんて ガラかよ くだらね」







一方通行「おら、これでいいだろ!?」

上条「おう」パチパチ

ルチア「」パチパチ

オティヌス「くくく」

一方通行「笑ってンじゃねェぞ」

上条「お、点数が出るぞ」


>>155の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


コンマが点数なのだよ

美琴と一方さん以外のレベル5(キャラソンなんてねーよ)



<6点


一方通行「」

上条「ろ、6点!?」

ルチア「これは低いのですか? フットボールなら6点は及第点ですが」

オティヌス「100点中6点ということだろ」クスクス

一方通行「……」

上条「ま、まぁ気にするなよ。歌がへたくそでも生きていけるさ」

一方通行「>>164


>>155
このSSではある設定なのだよ


ああァ・・・・・(クソォ、打ち止めや番外個体に付き合わされてさんざん歌ったはずなのに・・・・)

一方通行「ああァ・・・・・(クソォ、打ち止めや番外個体に付き合わされてさんざん歌ったはずなのに・・・・)」

一方通行「」ガックシ

オティヌス「次は幻想殺し。お前が歌え」

上条「だから上条って呼べって」

オティヌス「私に逆らう奴は神で―――」

上条「わかった、わかった。歌うって」


何歌う? >>169

"らいおんハート"をルチアを見つめながら

上条「よし」ピッ

一方通行「随分古い歌だな」

上条「最近知ったんだけどな」

ルチア「最近ですか?」

上条(げっ、やべぇ!!)

オティヌス(ほう。ルチアには言っていないのか)


~♪


上条「君を守る為 その為に生まれてきたんだ」ジー

ルチア「な、なんですかっ///」

上条「あきれるほどに そうさ そばにいてあげる」

ルチア「そ、そんな見つめないで下さい///」


一方通行「……」

オティヌス「……」


上条「ふぅ……」

ルチア「み、見つめすぎです!!」ポカポカ

上条「悪い悪い」


>>177の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


コンマが点数なのだよ



<90点


上条「やった!!」

ルチア「凄いじゃないですか」

オティヌス「やるな」

一方通行「……」

上条「まぁ、ルチアのことを想って歌ったからな」

ルチア「だ、だから恥ずかしいから人前でそういうこと言うのやめて下さい」プイッ

上条「二人っきりならいいのか?」

ルチア「そ、それは……」ジー


一方通行(ケッ)

オティヌス(ケッ)


上条「それじゃ次はルチア歌おうか?」

ルチア「わ、私ですか!? オティヌスさんは……」

オティヌス「私は最後だ。お前が先に歌え」

ルチア「で、ですが……」モジモジ

オティヌス「私に逆らうや――――」

ルチア「歌いますよ……」

ルチア「そ、それじゃ……」


何歌う? >>186

金太の大冒険

ルチア「これ歌います……」

上条「なにこれ?」

ルチア「私が知ってる日本の唯一の曲です」

上条「誰から教えてもらったんだ?」

ルチア「シスター・アニェーゼです」

上条「へぇ(どんな歌なんだろ?)」

ルチア「い、いきます」ドキドキ


~♪


ルチア「ある日金太が歩いていると
     美しいお姫様が逃げててきた
     悪い人にネェ 今おわれているの
     金太 守って 金太守って
     キンタマ モッテ」

上条「ぐはっ!?」

オティヌス「ぐっ!?」

上条(ルチアの口から金玉って言葉が……)

オティヌス(やばいな。びびっときたぞ……)

ルチア「しかし金太は けんかが弱く
     友達とやっても 負けてしまう
     腕力に自信のない金太君
     けんかはいつも 負けが多い
     金太 負けが多い 金太負けが多い
     キンタマ ケガオオイ」

上条(毛が多い!?)

オティヌス「」ポタポタ

一方通行「おい、鼻血出てンぞ!?」

オティヌス「大丈夫だ。輸血パックがあるからな」

ルチア「あ、あぅぅ///」

上条(恥じらいながら歌うルチア。可愛すぎる!!)


>>196の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


コンマが点数なのだよ


ルチア「は、恥ずかしかったです///」ピタッ

上条「よしよし、よく頑張ったな」ナデナデ

オティヌス「点数が出るが……」


<92点!!


一方通行「」

オティヌス「やるじゃないか」

ルチア「あ、はい……」

上条「凄いな、ルチア!!」ニコッ

ルチア(これは喜んでいいでしょうか)

オティヌス「どれ、最後に私が歌ってやるとするか。魔神にして戦争と死の神と呼ばれる私が」

上条「あ、はい」


何歌う? >>204

Re-sublimity

一方通行「Re-sublimity?」

オティヌス「アニソンだ!!」

上条「オティヌス、アニソン知ってるのか?」

オティヌス「当然だ。私は魔神だからな」

ルチア(それは関係ないんじゃ……)

オティヌス「いくぞ」


~♪


オティヌス「遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ」







オティヌス「90点は固いな」フフン


>>210の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


コンマが点数なのだよ

あうあう



<37点


オティヌス「」

上条「37点か……」ププッ

ルチア「笑ってはいけませんよ」

一方通行「ドンマイ」

オティヌス「……」


どうする? >>216

ビリのセロリさんに罰ゲーム

オティヌス「一方通行、一番点数が低かったから罰ゲームだ」

一方通行「はァ? そンなの聞いてねェぞ」

オティヌス「今私が決めたことだからな」

一方通行「ふざけンじゃねェぞ?」

オティヌス「私に逆らうのか?」

一方通行「……チッ、何すればいいンだよ?」

上条(一方通行が素直に従った!?)

ルチア(流石かみころの人です!!)

オティヌス「>>222

ちょっとそこの女(姫神)にナンパしてこい

オティヌス「ちょっとそこの女(姫神)にナンパしてこい」

一方通行「そこの女?」

オティヌス「ほら、今扉の前通った女だ」

一方通行「……チッ、面倒くせェ」


ギー


上条「本当にいくのか?」

ルチア「さっきの方は……」



姫神「」テクテク

一方通行「おい」

姫神「……なに?」クルリ

一方通行「>>229

いや、なんでもないです…

一方通行「いや、なんでもないです…」

姫神「そう。それじゃ失礼する」スタスタ

姫神(何だか随分個性ある容姿の人だった)


ガチャ


一方通行「……」

オティヌス「へたれだな」

上条「まぁまぁ。声かけただけでも凄いじゃねぇか」

ルチア「そ、そうですよ」

一方通行「帰る」

オティヌス「……そうだな。私もそろそろ帰るか」

上条「まだ1時間も経ってねぇぞ?」

オティヌス「後はお前ら二人で歌ってろ」

上条「二人って寂しいじゃねぇか」

オティヌス「ルチアは二人きりの方がいいと思ってるそうだが?」

上条「へ?」

ルチア「>>235

そそそそ……はい///

ルチア「そそそそ……はい///」

上条「え?」

オティヌス「というわけで邪魔者は去るとするか」

一方通行「ああ」


ギー


上条「……ルチア?」

ルチア「な、なんですか?」

上条「いや、珍しく素直だなって」

ルチア「い、いいじゃないですか!!」

上条「そう怒るなって」

ルチア「わ、私だって……。自分に素直になろうと努力してるんですから」

上条「そ、そっか。偉いな」

ルチア「>>242

ルチア「2人きり…ですね…」

上条「そ、そうだな……」

ルチア「さっきの私が歌った曲……。私はあんな破廉恥な歌詞だなんて知らなかったんですからね?」

上条「わかってるよ。ルチアはあんな破廉恥な歌詞歌う子じゃないもんな」ギュ

ルチア「そ、そうです///」

上条「どうする? また歌うか?」

ルチア「>>247

二人でいるとドキドキしてしまいます・・・ですから・・・

ルチア「二人でいるとドキドキしてしまいます・・・ですから・・・」

上条「」ゴクリ

ルチア「暫くこうしていたいです」ギュ

上条「あ、はい」ドキドキ

ルチア「……温かいですね」

上条「そ、そうだな」ドクンドクン

上条(くっ、俺の心臓が……)

ルチア「貴方もですか?」

上条「え?」

ルチア「貴方の鼓動が物凄く伝わってきます。私の鼓動も伝わってますか?」

上条「は、はひっ///」


上条目線でどうする? >>253

超絶ねっとりディープキス


扉越しに五和が見てるという

上条「ルチア、いいか?」

ルチア「」コクリ

上条「」グイッ

上条「ルチア」チュ

ルチア「ん……ふぅ……」

ルチア「はぁ……んふぁ……」


五和「」ジー


ルチア「はぁ……んんっ!」ギュ

上条(今度はルチアのほうから!?)


五和「」ジー


ルチア「……ふぁ。ふふふ、キスというのは気持ちいいものですね」

上条「」ドキッ


五和目線でどうする? >>260

松岡修造ばりにもっと熱くキスしろと応援



ドン!!


上条「」ビクッ

ルチア「な、なんです!?」

五和「ふふふ」

上条「五和?」

ルチア「五和……」


ガチャ


五和「……」

ルチア「い、一体何のようですか?」

五和「もっと……」

ルチア「はい?」

五和「もっと熱いキスしたらどうですかね!?」

ルチア「」

上条「」

五和「もっと舌を絡めてお互いの唾液を混じり合わせて!!」

五和(そうすれば私のNTR魂が益々燃えるってことですよ)

ルチア「あ、あの何言ってるんですか? というより見てたんですか?」

五和「はい。ばっちり。ルチアさんから積極的に舌絡ませて抱きしめてましたよね?」

ルチア「うっ///」

上条「恥ずかしい」

五和「ルチアさんって結構……」

ルチア「>>265

天地両打!

ルチア「天地両打!」

五和「何するんですか!?」ガシッ

ルチア「それはこっちの台詞です。私と彼の邪魔をしないで下さい」ググッ

五和「だから応援してるじゃないですか」

ルチア「人前で出来るわけないじゃないですか!?」

五和「……私だったら出来ますけどね」

ルチア「……は?」

五和「私だったら人前だろうが彼とキスもエッチも何でも出来ますよ」フフン

ルチア「なっ///」

上条「」ポカーン

五和「……まぁ、今回はこれぐらいで。それじゃ失礼します」ペコリ


ガチャ


上条「……」

ルチア「くぅ……。一体何なんですか!!」

上条「お、落ち着けって。ルチア」

ルチア「これが落ち着いていられますか。折角貴方と二人で……」

上条「>>270



267

上条「これから襲います、、、。」

ルチア「え?」

上条「悪い。ルチア、俺はもう我慢が―――」

ルチア「だ、駄目ですよ。この前待ってくれるって言ったじゃないですか」アセアセ

上条「……だな。けどお前とキスしてたらもう体が……」

ルチア「で、でも……。こんなところじゃ……」モジモジ


>>277の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-69 ……そうだ。防犯カメラもあるんだった
70-99 関係ねぇ、関係ねぇんだよ

退学食らうぞカミやん…

上条「関係ねぇ、関係ねぇんだよ」ガシッ

ルチア「あうっ」

上条「ルチア、俺はお前を無性に抱きたくてしょうがない」

ルチア「っ///」

上条「いいか?」

ルチア「あ、あう……。その……」


ルチア目線でどうする? >>283

股間をなでる

ルチア「」チラッ

ルチア(か、彼のがあんなに……)ドキドキ

ルチア(恥ずかしいですが彼がこんなにも私を求めてくれるのなら……)スッ

上条「っ!?」

ルチア「」スリスリ

上条「る、ルチアさん?」

ルチア「う、うるさいです。こっちだって恥ずかしいの我慢してるんですから!!」

上条(これはOKってことでいいのか?)

上条「ルチア、いいのか?」

ルチア「それくらいわかって下さいっ///」

上条「よ、よし……」ゴクリ

ルチア「あ、あの……。優しくして下さいね?」ウルッ

上条「」ズキューン

上条「あ、ああ!!」

上条(優しく、優しくだ……)


どうする? >>292

全力でヤる

上条「」モミュ

ルチア「あふぅっ!」ビクッ

上条「ルチア、胸でそんなに感じるのか?」モミモミ

ルチア「そ、そんなこと……。んぁっ」

上条「前から思ってたけどルチアって胸大きいよな」

ルチア「前からって……。どこ見てたんです……。やぁっ」

上条「服脱がしていいか?」

ルチア「はぁはぁ……」コクリ


了承を得ると俺は彼女の上着のボタンを一つ一つ丁寧に外していった。
一つ外すたびに彼女の白い肌が露になっていく。


上条「綺麗だ、ルチア」

ルチア「や、やっぱり恥ずかしいです……」

上条「でももう止まれない」


>>304の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-69 ストップが入る
70-99 いっちゃう

そおい

ルチア「……わかりました。好きにして下さい……」

上条「」ゴクリ

上条「ルチ――――」


>>309「ちょっと待ったぁぁぁぁああ!!」ガチャ

田中

田中「「ちょっと待ったぁぁぁぁああ!!」ガチャ


上条「いっ!?」

ルチア「え?」


田中「……」

上条「な、なんだよ!?」

ルチア「きゃあぁぁぁぁぁ!!」サッ

田中「当麻君。駄目だ!!」

上条「何が!? なんで俺の名前を知ってる!?」

田中「僕は君のお父さんの後輩だ」

上条「父さんの?」

田中「ああ。だから放っておけなかったんだ。こんなところで性行為をしちゃいけない」

上条「あ、アンタには関係ないだろ!?」

ルチア「」ピタッ ビクビク

田中「カラオケルームには防犯カメラがついてるんだ」

上条「」

ルチア「」

田中「だからヤルなら家かラブホで。それじゃ」ガチャ

上条「……」

ルチア「……」

上条「……ということは今までの全部防犯カメラに……」

ルチア「」パクパク


>>321の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 ばっちり裏ルートで流出してます
40-99 オティヌスが気を利かせて壊してくれてた

流出

~ 上条宅 ~


ルチア「うぅぅ……。死にたい……」グスッ

上条「げ、元気出せよ」

ルチア「だって他の人達に見られていたなんて……。貴方は知らなかったんですか?」

上条「ま、まぁな……」

ルチア「それくらい知っていて下さいよ!!」

上条「>>328

・・・おい青ピ、何でルチアのパンツを頭にかぶってる

上条「・・・おい青ピ、何でルチアのパンツを頭にかぶってる」

ルチア「青髪ピアスさんなんかいないじゃないですか。話を誤魔化さないで下さい!!」

上条(くっ、効かなかったか……)


ppp


上条「ん? オティヌスから」

上条「もしもし……。ああ、え? そうなのか?」

ルチア「……」

上条「わかった。ありがとう」ブチッ

ルチア「どうしたんですか?」

上条「オティヌスから。カラオケの防犯カメラ壊しておいたからセックスしても心配するなって」

ルチア「」

上条「いやー、よかったよかった」

ルチア「」ヘナヘナ

上条「助かったな、ルチア」

ルチア「は、はい……」

上条「……これで心置きなくルチアを抱けるってわけだ。ルチアぁぁぁぁぁ!!」

ルチア「調子に乗らないでくださぁぁぁぁい!!」ズドーン

上条「がふっ!」ズシャーン

上条「ふ、ふ、不幸……。ではない……」バタリ


次誰視点? >>334

一方通行

~ 黄泉川宅 ~


一方通行(あいつら、今頃カラオケルームで……)

打ち止め「ねぇねぇ、どうしたのってミサカはミサカは天井を眺めている貴方の上に跨ってみたり」ピョコ

一方通行「クソガキ。おもてェからどけ」

打ち止め「ぬぬ!? 女性に重たいって凄い失礼な発言かもってミサカはミサカは憤怒してみたり!!」


番外個体「貴方はもやしだからね。上位個体程度でも支えきれないわけだ。きゃはっ」


一方通行「うぜェ……」

番外個体「ねぇ、聞きたいことがあるんだけどあの人に彼女出来たって本当?」

一方通行「ああ。イタリア人の美人さンだ」

番外個体「へぇ。イタリア人ねぇ」

一方通行「なンだ? アイツに彼女が出来てショックってか?」

番外個体「>>340


今日はここまで
また明日ッスよ

乙~

そ、そんなことないっ!

番外個体「そ、そんなことないっ!」

一方通行「本当か?」

番外個体「当たり前じゃん。大体、あいつ苦手だし」

打ち止め「えー? あの人はミサカ達の恩人なんだよってミサカはミサカは番外個体のあの人に対する印象に不満を持ってみたり」

番外個体「だってあいつの行動は、MNWの悪意の塊であるミサカの存在を否定しそうだし」

一方通行「>>350


黒子のバスケは連載始まってからファンですたい

こいつを読んで勉強しろ つ上条当麻の全てがわかる本

一方通行「こいつを読んで勉強しろ」

番外個体「な、なにこれ? 『上条当麻の全てがわかる本』?」

一方通行「そォだ。ちなみに1巻はZEROだ」

番外個体「どういう意味?」

一方通行「アイツが学園都市に来る前の話だ。ちなみに全部で>>353巻あるからな」

3

一方通行「アイツが学園都市に来る前の話だ。ちなみに全部で3巻あるからな」

番外個体「3冊ねぇ……。ミサカ、絵がないと苦手なんだけどね……。って2巻と3巻ホライゾン並みに分厚いんだけど!?」

一方通行「当たり前だ。ちなみに2巻の序盤にある銀髪シスターとのやり取りは感動すっからな」

打ち止め「うん、うん、ミサカもあの言葉には涙流したってミサカはミサカは目に涙を浮かべてみたり」ウルッ

一方通行「アイツは記憶喪―――いや、バレはやめておくか」

打ち止め「それがいいと思うよってミサカはミサカは一方通行の意見に賛成してみたり」

番外個体「……これ読まないと駄目なの?」

一方通行「」コクリ

打ち止め「」コクリ

番外個体(面倒くさいな……)

番外個体(まぁ、暇だし読んでみてやるかねぇ)


~ 3日後 ~


番外個体「やっと読み終わった……」


本読んでどうなった? >>359

立派な上条さんファンの姿が!



ガチャ


番外個体「読み終わったよ」

一方通行「どォだった?」

番外個体「アイツって……。凄いね」

一方通行「当たり前だ」

番外個体「記憶なくなったのに必死にインデックスを守って……。ううん、ミサカ達のことも守ってくれたんだね」

一方通行「俺ももっと早くアイツに出会っていれば―――これは禁句だったな」

打ち止め「ロシアで八つ当たりもしちゃったもんねってミサカはミサカは思い出したり」

一方通行「うっせェよ……。あの時は、アイツのラスボス感が半端じゃなかった」

番外個体「ああ、ミサカはあなたにボコボコにされた時だっけ? きゃはっ☆」

一方通行「>>363

(コイツ生意気言ってるけど俺にアナル開発されたんだよな)

一方通行(コイツ生意気言ってるけど俺にアナル開発されたんだよな)

一方通行(俺が暴走してた時、偶然コイツが持ってた武器の破片が刺さって……)

一方通行(気絶してたし今更言うことでもねェよな)

番外個体「何黙っちゃてんの? 超気持ち悪いんだけど?」イヒヒ

一方通行「本当悪態つくの好きだな、オマエは」

番外個体「それがミサカだからね」

打ち止め「ふふふ、ミサカは知ってるのだ。ハワイで黒夜を泣かせてしまって慌てふためいていた番外個体を!!」

番外個体「……っ!?」

一方通行「ほォ。それは初耳だな」

番外個体「慌てふためいてないし!!」

打ち止め「浜面仕上に助けを求めていたのは誰かなってミサカはミサカは番外個体を力強く指差してみたり」ビシッ

番外個体「うっ……」

打ち止め「番外個体は想定外のことが起きると普通の女の子になっちゃうんだよってミサカはミサカは結論を述べてみたり」

番外個体「>>370

おこちゃまにそんなこと言われても痛くも痒くもないしー

番外個体「おこちゃまにそんなこと言われても痛くも痒くもないしー」

打ち止め「おこちゃまって言うなーってミサカはミサカは地団太を踏んでみたり!!」ダンダン!!

一方通行「暴れンじゃねェよ……」


~ 4月 上条宅 ~


上条「それじゃ学校行ってくるけど大丈夫か?」

ルチア「ですから大丈夫です。私は子供じゃありません!!」

上条「いや、そうじゃなくて俺といれなくて寂しくないかなーって」

ルチア「っ!?」

ルチア「そ、それは……」

上条「」ワクワク

ルチア(うっ、また私の口から恥ずかしいことを言わせるつもりですね……。まったく……)


どうする? >>376

一方通行がルチアのおっぱい揉みしだく

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69 おっぱい
それ以外 土御門

おっぱいいっぱい

ルチア「わ、私は……。その……」モジモジ

上条(こいこいこい!!)


ガチャ


土御門「にゃあー、カミやん。学校に行こうぜい!!」

ルチア「っ!?」

上条「土御門!?」

土御門「ありゃりゃ、お邪魔だったかにゃー?」ニヤニヤ

上条(こいつわざと!?)

ルチア「そ、それじゃいってらっしゃいませ。これお弁当です」スッ

上条「う、うん。行ってくる」


―――


上条「てめぇ、土御門。折角ルチアが恥らいながら本心言ってくれるところを邪魔しやがって!!」

土御門「にゃははは。こっちは舞夏と2週間会ってないからにゃー。近くでいちゃつかれるといらっとするんだぜい」

上条「しるかー!!」

土御門「それよりカミやんは俺に言うことがあるんじゃないかにゃー?」

上条「うっ……」

土御門「ほれほれ」

上条「……くっ。この度は進級する手助けをして頂きありがとうございました。これでいいか!?」ペコリ

土御門「>>390

これに懲りたら無茶なことはやめるにゃー
監視カメラ……とかな

土御門「これに懲りたら無茶なことはやめるにゃー
     監視カメラ……とかな」


かまち〇「」ギクッ


上条「監視カメラ……。まさか!?」

土御門「原作三巻のことじゃないぜい」ニヤニヤ

上条「な、なんで……。あれはオティヌスが壊したはずじゃ」

土御門「ふふふ、カミやん。学園都市にはその道のプロがいるんだぜい」


誰? >>397

馬場

上条「誰だよ、それは!?」

土御門「それは企業秘密ってやつだにゃー。だが安心しろ。流出とかはないから」

上条「……本当に?」

土御門「本当だぜい」

上条「……なら信用してやる」


~ とある高校 ~


上条「また一緒のクラスか」

土御門「みたいだにゃー」

青ピ「カミや~ん、土御門くーん」

上条「おう、青髪ピアスじゃないか」

青ピ「ボクも同じクラスやで」

上条「そうか」

土御門「それがどうかしたのかにゃー?」

青ピ「冷たい。なんて冷たいや、君達は!!」

姫神「どうしたの?」

青ピ「姫神ちゃん、聞いてや――――」

吹寄「何やってるのよ、貴様ら。さっさと教室に行きなさい」

上条「あ、吹寄。久しぶり」

吹寄「そうね。ってそうじゃなくて早く教室に行くわよ」

上条「行くって……。あ、吹寄も同じクラスなのか」

吹寄「>>403

(校長にフェラしてあげた甲斐があったわ)

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00-68 さっさと行くわよ
69 ふぇらーり
70-99 上条大好き

フェラーリだろ、そこは

吹寄「上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き(そうよ)」

上条「」

「」

吹寄「……はっ」

上条「あ、あの吹寄さん……。今のは一体……?」

吹寄「」パクパク

上条「新手の嫌がらせか!?」

吹寄「>>422

頭突き

吹寄「ふん!!」ズシッ

上条「ぎゃすっ!?」バタリ

吹寄「はぁはぁ……。先に行くわよ!!」タタタッ

上条「な、何故に……」ガクッ


姫神(まさか吹寄さんも。でも……)

土御門(カミやんも罪な男だにゃー)


~ 教室 ~


小萌「はーい、私が担任の小萌先生なのですよ」

青ピ「>>431

ボクが卒業したら結婚して下さい

青ピ「ボクが卒業したら結婚して下さい」

小萌「寝言は寝てから言うんですよー、青髪ピアスちゃん」ニコッ

青ピ「はーい、でも小萌先生の授業じゃ絶対寝ないでボクは~」

小萌「私以外の先生の授業でも寝ちゃ駄目なのですよー!!」







上条「あんまり面子変わってないな」

土御門「だにゃー」

青ピ「それよりカミやん。何で弁当持ってきてるん?」

上条「え? そりゃルチアが作ってくれたから」

青ピ「でも今日は半ドンやで?」

上条「うん。知ってるぞ。でもルチアが作ってくれたからな。いらないとか絶対言えないだろ」

青ピ「ルチアさんか……。ああ、あの鋭い眼光。ボクのことを軽蔑するような目。ゾクゾクするでー!!」

上条「この変態が!!」

吹寄(ルチア?)ピクッ

吹寄「上条」

上条「ど、どうした?」

吹寄「ルチアって誰のことかしら?」

土御門「カミやんの彼女だにゃー」

吹寄「」

姫神(あちゃー)

姫神(今のうちミスディレクションで巻き込まれないうちに……)

上条「とうとう上条さんにも彼女が出来たのですよー」ニコニコ

吹寄「……」


どうする? >>439

拘束系能力レベル5になりました

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00-29 レベル1
30-49 レベル2
50-69 レベル3
70-89 レベル4
90-99 レベル5

ぞろ目レベル6

阻止

吹寄「そう……」

吹寄(ちょっと色々聞きたいわね)

吹寄(能力を使って連れていってみようかしら)ポン

上条「ん? どうしたんだ?」

吹寄(あれ効かない!?)

吹寄(そんな……。レベル0に戻ったのかしら……)ショボーン

上条「?」


~ 放課後 ~


上条「さて早く帰るとルチアに学校が半ドンだったことがばれるからな」


何して時間潰す? >>453

一方さんと打ち止めと番外個体がいっしょに歩いているのを見かけて、同行させてもらう

何故か落ち込んでる姫神と吹寄の頭を撫でまくる

姫神「ミスディレクションがオーバーフローした」ショボーン

吹寄「能力が……」ショボーン

上条「……」

上条「お、お前らどうしたんだ?」

姫神「放っておいて。私の個性が……」

吹寄「」グスッ

上条「……よく、わかんないけど元気だせよ」ナデナデ

姫神「……何故撫でるの?」

上条「いや、なんとなく元気出るかなって」

吹寄「>>463

このフラグバカ・・・・ ボソ

頭突き

吹寄「ふん!」ズカッ

上条「またっ!?」バタリ

吹寄「気安く女子の頭を撫でるな、ばか者」

上条「今日2回目……」プシュー


―――


上条「うーん、まだ14時か。後2時間何すっかなー」

上条「ん? あれはおーい」


誰? >>469

一方通行、打ち止め、番外個体

フレメア

上条「フレメアー」

フレメア「にゃあ、上条だ」

上条「また会ったな」

フレメア「うん」

上条「今日は一人か?」

フレメア「うーんっと」


>>478


1 一人
2 お姉ちゃんと一緒
3 浜面と滝壺と一緒

1

フレメア「大体、一人」

上条「へぇ、偉いな」

フレメア「私は小学生だからね。一人で何処にでもいける」

上条「そりゃー凄いな」

フレメア「大体、上条は何してるの?」

上条「俺は暇潰しだよ」

フレメア「そうなんだ。それじゃ>>485

うちに来る?

フレメア「そうなんだ。それじゃうちに来る?」

上条「フレメアの家に?」

フレメア「うん。今から私帰るところだから一緒にゲームしよう」

上条「ゲームね……。2時間位だったらいいけど」

フレメア「にゃあ。それじゃレッツゴー」


~ フレメア宅 ~


フレメア「大体、ただいまー」ガチャ

上条「お、お邪魔します」


フレンダ「フレメア、おかえりー……。って上条当麻?」


上条「あ、お邪魔します」

フレメア「今日は上条とゲームするの」

フレンダ「>>491

なら鯖缶食べながら眺めてるって訳よ

フレンダ「なら鯖缶食べながら眺めてるって訳よ」

上条「鯖缶?」

フレンダ「結局、何が一番美味しいかって鯖缶が一番ってわけよ」

フレンダ「にゃあ。お姉ちゃんは鯖大好きだから」

上条「へぇ。変わった外人さんだな」

フレンダ「国籍は関係ないわけよね」







フレメア「にゃあ。上条中々やる」

上条「フレメアもな。しかし……。ドクターマリオとかよく知ってるな」

フレメア「マリオ系は大体、全部持ってる」

フレンダ「マリオカートもスーファミ版が一番なわけよね」

上条「>>497

カービィは64だな

上条「カービィは64だな」

フレンダ「スーファミのDXも中々だけどね」

上条「……ていうかお前らゲーム詳しいな」

フレメア「にゃあ。最近のゲームはよくわからないけど……」

フレンダ「ロックマンシリーズも熟知してるわよ」

上条「へぇ。エアーマンが……」

「倒せない!!」

上条「……ふふっ」

フレンダ「上条もゲーム好きなわけね?」

上条「友達の家でよく遊んでるからな」

フレメア「にゃあ。それは女の子?」

上条「男だよ。何でだ?」

フレメア「私の印象だと上条って男の友達がいなかったような気がしたから」

上条「」

フレンダ「女にモテて男にモテないって奴?」クスッ

上条「待て待て待て。俺は男友達沢山いるぞ」

フレンダ「何人くらい?」

上条「土御門だろ。青髪ピアスだろ。浜面と一方通行も入れていいのだろうか。後は……。あれ?」

フレンダ「>>505

あー、いるいる
異性に好かれて同性に嫌われてる奴って訳ね

フレンダ「あー、いるいる
      異性に好かれて同性に嫌われてる奴って訳ね」

上条「別に嫌われていないぞ!?」

フレンダ「うん。上条それ以上はいいわけよ」ポンポン

上条「くっ……。納得がいかない……」

フレンダ「女子ならそういうのよくいるけど男でねぇ……」

フレメア「にゃあ。上条可哀相……」

上条「やめろ。そんな哀れんだ目で俺を見るな!!」


どうする? >>511

友達になる

フレンダ「まぁまぁ。私が上条の友達になってあげるってわけよ」

フレメア「にゃあ。私も」

上条「そ、それは嬉しいけど……」

フレンダ「美人姉妹を友達に出来たんだからもっと喜びなさいよ」

上条「自分で言うなよ……」

フレンダ「んじゃ次は私とマリカーで勝負ってわけよね」


~ 17時 ~


上条「ふぅ、ゲームしまくって帰り遅くなったな」

上条「ただいま」ガチャ

ルチア「お、おかえりなさい。遅かったですね」

上条「ああ。ちょとな」

ルチア「>>518

女の臭いがする

ルチア「女の臭いがする」

上条「……え?」

ルチア「」クンクン

上条「いや、そりゃ学校に行ってきたんだから女の臭いはするだろ」

ルチア「……はっ、そうでした」

上条「なんだ、浮気でもしたかと思ったのか?」

ルチア「い、いえ!!」

上条「俺が浮気なんてするわけないだろ。俺が好きなのはルチアだけなんだから」ギュ

ルチア「あ、はひっ」

上条(さっきのルチア。怖かったな……)


――――


ルチア「今日は肉じゃがというものを作ってみました」

上条「おお。よく知ってたな」

ルチア「はい。>>527に教わりまして」

五和

ルチア「はい。五和に教わりまして」

上条「ああ。前に言ってたな」

ルチア「はい。イギリスにいた時に色々と……」

上条「どおりで美味しいと思ったわけだ。五和は料理が上手いからな」

ルチア「」ムスッ

ルチア「作ったのは私です!!」

上条「あ、ああ。知ってるけど?」ビクッ

ルチア「今の言い方じゃまるで五和が教えたから美味しいみたいに聞こえたんですが?」ギロッ

上条「い、いやそういう意味で言ったんじゃないんだ。ごめん」

ルチア「……」


どうする? >>534

今この場でアレンジする

ルチア「一度お下げします」

上条「え? そんな怒るなよ……」

ルチア「違います。ちょっと待ってて下さい」


~10分後~


ルチア「さ、召し上がれ」

上条「何かしたのか?」

ルチア「自分なりにアレンジしてみましたので」

上条「アレンジか。よし」パクッ

上条「」モグモグ

ルチア「ど、どうですか?」

上条「>>539

媚薬か…これモジモジ

上条「媚薬か…これ」モジモジ

ルチア「はい?」

上条「なんだか体が火照ってきたんだが」

ルチア「」

ルチア(え? なぜ?)

上条「る、ルチア……」

ルチア「へ? あの……」ゾクッ

ルチア(何故? 私は普通に料理をしただけで……)


どうする? >>544

上条に腹パン。上条はノックダウン

上条「ルチア。子供作ろう!!」ガバッ

ルチア「いやっ!」ドスン

上条「ごふっ……」

上条「さ、最近殴られてばっか―――」バタン

ルチア「……これはどういうことでしょうか?」

ルチア「天井さんに貰ったスパイスを入れただけなのに……」

ルチア「うーん……。彼が私に対して日頃溜めていた欲情が爆発したとか?」

ルチア「恥ずかしいです///」

上条「……」

ルチア「まったく本当に仕方がない人ですね」ナデナデ


気絶した上条さんをどうする? >>550


今日はここまで
また明日

乙~

寝かせる

ルチア「さて、ベッドに移してあげますか」ヨイショ

上条「」スースー


~ 2時間後 ~


上条「」ムクリ

ルチア「あ、起きましたか」

上条「ルチア……。俺は……」

上条『ルチア、子供作ろう!!』

上条(……ああ! 俺は何てこと言ってんだぁぁぁぁぁぁ……)

上条(こりゃ完全に嫌われたよな)チラッ

ルチア「どうしたんです?」

上条「いや、怒ってないのかなって……」

ルチア「怒って……。ああ、子作り宣言のことですか///」

上条「」コクリコクリ

ルチア「>>562

ちゃんと、手順を踏んでしましょうね////

ルチア「ちゃんと、手順を踏んでしましょうね////」

上条「手順?」

ルチア「は、はい。やはり子作りは結婚してからでないと……」

上条「」

ルチア「物事には順番というものがありますから。今の私達にはまだ早すぎます」キッパリ

上条「え、えっと……。ルチアさん?」

ルチア「はい?」

上条「ルチアさんはそこまで未来設計をお考えで?」

ルチア「だって付き合う=いずれ結婚ということではないのでしょうか?」

上条「い、いや俺もいずれルチアと結婚出来ればいいなーとは思ってはいるけど!!」

ルチア「何か問題でも?」

上条「いえ、ありません!!」

ルチア「ならばいいではないですか。お風呂沸いてますよ。早く入ってきて下さい。また頭乾かしますから」

上条「あ、はい」


~ 翌日 とある高校 ~


上条「なぁ、土御門」

土御門「なんだ、カミやん?」

上条「やはり子作りは結婚してからだよな」

土御門「>>566

カミヤンの口からそんな言葉出るとは・・・・明日は隕石の雨か!?

当然だにゃー

土御門「当然だにゃー」

上条「そうだよな。後さ……」

土御門「ん?」

上条「付き合い始めて1ヶ月の彼女が結婚まで考えてたらお前どう思う?」

土御門「>>569

青ピ「>>570

どうって……なにが?

ちょっと重い

土御門「どうって……なにが?」

青ピ「ちょっと重い」

上条「いや、だからお前はどう感じるかって聞いてんだ。後、青髪ピアスの答えが意外すぎる」

土御門「そうだにゃー。舞夏ならOKだぜい」

上条「いうと思ったよ。青髪ピアスは重いと思うのか」

青ピ「せやな。まだ付き合って1ヶ月じゃ早いと思うで」

上条「なるほどな(嬉しいと思うのはおかしいのか?)」

土御門「カミやん、ルチアに求婚されたのかにゃー?」

上条「ち、ちげぇよ。例えばの話だ!!」アセアセ

土御門(わかりやすいにゃー)

青ピ「それより次の授業。英語やけど新しい先生が来るみたいやで」

上条「へぇ。誰だろ?」


キンコーンカンコーン


ガラガラ


誰? >>574

ウートカルザロキ

ごめん、調べたら「ウートガルザロキ」だった。訂正お願いします。

ウート「初めましてと言っておくか。今日からお前らに英語を教えることになったウートガルザロキだ」


<あら、イケメン
<だけどかませキャラ臭が半端ないわ
<ホストクラブで4位って感じね


ウート「……」

土御門(あれは確かグレムリンの!?)

ウート「授業始める……ぞ……」

上条「>>582

グレムリンだった頃のお前はもっと輝いていたぞ!

そげぶ!!

上条「そげぶ!!」

ウート「……ん?」

上条「たかがかませ臭プンプンとか完全に名前負けしてると北欧神話の価値を下げてるとか言われたぐらいで落ち込んでじゃねぇよ!!」

ウート「」

上条「いいぜ、お前が着任そうそうそんなことで落ち込んだっていうならまずはそのふざけたげんそ――――」ガシッ

土御門「カミやん、教師殴るのは駄目だにゃー」

上条「…………だな。ちょっと頭冷やしてくる」


ガラガラ


ウート「俺は……。北欧神話の価値を下げていたのか……」ガクッ

土御門(そりゃーロキの名前語って木原程度にやられていたらにゃー)

土御門(せめてフィアンマかオッレルスに倒されていれば面目保てたんだけどにゃー)

土御門(まぁ、シギンは話にならないが)

ウート「授業始めるぞぇ……」







土御門「おい」

ウート「なんだ?」

土御門「何故グレムリンのお前がこの学校にきた? 幻想殺し狙いか?」

ウート「>>588

お前と違って雇われ魔術師は今不景気なんだよ!普通の職に就くしか・・・・・

答える義理はないな

ウート「答える義理はないな」

土御門「……」

ウート「だがオティヌスが上条当麻と手を組んでるのなら……。後は言わなくてもわかるだろ?」スタスタ

土御門「……」

土御門(やれやれまた面倒なことになりそうだぜい)


上条「ふぅ、さっぱりした」


土御門「……カミやん、授業もう終わったぞ」

上条「そうか。次からは気をつける」


次誰視点? >>594


1 上条
2 ルチア
3 五和
4 垣根




五和ァ…

4

五和「ふぅ、やっとバイト終わりました」

五和「さてそろそろ上条さんが下校する時間ですね」

五和「急がないと」ダダダッ


―――


上条「なんかジャン〇に俺に似た主人公がいるみたいだけど気のせいだよな」スタスタ


五和(一人ですか……)ジー


どうする? >>603

さりげなく食事に誘う

偶然を装って近くのカフェに誘う。そして睡眠薬いりの飲み物を飲ませる

あの漫画は読みきり時は結構面白かったのにどうしてああなった・・・・・
能力は結構強いんだけどな・・・・

五和「あ、あの!!」ピョン

上条「五和!?」

五和「あ、はい。今バイト帰りなんですけど……」

上条「ああ。お疲れ様」

五和「い、いえ!!」

五和(ああ。やっぱり優しいです///)

五和「この後お食事に行きませんか?」


>>613の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 OK
30-99 ルチアが待ってるから

なか

上条「ああ。お誘いは嬉しいんだけどな……。ルチアが待ってるから」

五和「あっ」

上条「またの機会にな。じゃーな」スタスタ

五和「」ショボン

五和「……帰りますか」


~ 五和宅 ~


五和「……ただいま」ガチャ


どんな部屋? >>618

ここは第二の作戦「料理の手伝いをすると言って上条家に入る」

上条さんの写真で360度うまっている

上条さんの写真や人形がある。ベットには抱きヌイグルミ(手作り)

五和「上条さん」ニッコリ

五和「さて、シャワーでも浴びますか」ヌギヌギ

五和「……駄目ですよ。見ちゃ///」

五和「そんなに見たいんですか? いけない人ですね」ツンツン







五和「ふぅ、さっぱりしました。さてと……」


何する? >>626

裏で出回ってる☆がアンダーラインをつかって
撮影観察してつくった上条さんの下条さんディルドで
おなにー

オナニーしながら上条をどう自分のものにするか考える

五和「ふふふ」スッ

五和「はぁ、お風呂上りなのにまだ汚れちゃいます///」ヌプッ

五和「ふぁ……。もう……上条さんのせいですからねぇ?」

五和「んぁ……ふぅ……ひぃぁ……」

五和「んぁぁぁぁぁぁ!!」ビクン

五和「はぁ……。もうイっちゃいましたよ、上条さん……」

五和「こんないけない私をしかって下さぁい」

五和「……」

五和「上条さん言ってくれれば私の体好きにしていいのになぁ……」

五和(私の方が絶対ルチアさんよりいい体してるはずですし)

五和(そもそもなんで私じゃなくてルチアさんが……)


どうする? >>635

車輪の人です

ルチアを襲って縛って
強制的に身体計測

五和(それを確かめないといけないですね)

五和「うふふふふ……」


~ 翌日 14時 ~


五和(ルチアさんはいつもこの時間に買い物をしています)


ルチア「」テクテク

ルチア(今日は親子丼に挑戦してみましょう)

ルチア(彼、喜んでくれるでしょうか)ウフフ


五和「ルチアさーん」

ルチア「五和!?」

五和「奇遇ですね」

ルチア「そ、そうですね」

五和「……」


>>644の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 ルチア捕まる
50-99 ルチア逃げる

ksk

ルチア「あ、あの何か?」

五和「あ、上条さんです!!」

ルチア「え?」クルリ

五和「てい!!」トン

ルチア「あっ……」ガクッ

五和「おっと」ヒョイ

五和「……楽勝ですね。イギリス清教をやめてなまってたようですね」


~ 五和宅 ~


ルチア「……んん……」

五和「お目覚めですか」

ルチア「五和? 何のつもりですか!?」グイグイ

五和「あ、きつく縛りあげてるので解こうとしても無駄ですよ」

ルチア「……わ、私を殺す気ですか?」

五和「え?」

ルチア「私が彼の恋人だから……。邪魔で仕方ないんですよね?」

五和「……ふふふ、流石にそこまではしませんって」

ルチア「……」

五和「ただスリーサイズを測らせて頂きたく思いまして……。まぁ、縛って座らせているのでバスととウエストだけですが」ビリビリ

ルチア「ちょ、ちょっとっ///」

五和「うわ、ルチアさんの下着って>>651

防弾チョッキ…

結構大胆

五和「うわ、ルチアさんの下着って結構大胆」

ルチア「だ、黙りなさい!!」

五和「黒い下着ですけど透けてるじゃないですか」ジー

ルチア「う、うるさいです……」

五和「まぁ、とりあえず外しますね」プチッ

ルチア「きゃぁぁぁぁぁ!!」

五和「さてとでは早速……」

ルチア「くっ……」ブルブル

ルチア(なんていう屈辱。私の裸体を見ていいのは彼だけと決めたというのに……)

ルチア「まずバストが>>657

80

90・・・

ルチア「まずバストが90」

五和「ちょっと計る前に自分で言わないで下さい。というより絶対90はないですよね?」

ルチア「ふ、ふん!!」プイッ

五和「いいから測りますよ」

ルチア「つ、つめたっ」ビクッ


>>655の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 80
20-39 82
40-59 84
60-79 86
80-99 88

Ksk

五和「まず上から82」

五和(私の方が上です!!)

ルチア「くっ……」

五和「続いてウエスト……」


>>670の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 53
20-39 55
40-59 57
60-79 59
80-99 61

Ksk

五和「59……。まぁまぁですね」

ルチア「も、もういいですよう。話して下さい!!」

五和「……」


どうする? >>675

姫神「私の。大好きな人の。恋人を傷つけないで。」

ていとくんとともに、襲来

>>686の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 姫神と垣根来襲
50-99 来ない

来いや

五和「うーん、どうしますかねぇ」

ルチア「もういいじゃないですか!!」ジタバタ

五和「このまま殺しちゃいますか……」ニヤッ

ルチア「ひぃっ!?」

五和「……というのは冗談ですよ。流石にねぇ」クスクス

ルチア「」キッ

五和「本当ルチアさんは気が強いですよね」

ルチア「ええ。影でこそこそしてるどこかの誰かさんとは大違いですから」

五和「」ピクッ

五和「状況わかってるんですか?」

ルチア「もちろん」

五和「>>695

じゃあ[ピーーー]

からの675

五和「ま、どーでもいいです」

ルチア「……」

五和「別にそれくらいで目くじらたてる私じゃありませんから」

ルチア「だったら帰して下さい。彼の為に美味しい夕食を作らないといけませんので」

五和「……」


どうする? >>700

垣根と姫神が助けにくる

代わりに作っておきますね

五和「代わりに作っておきますね」

ルチア「どういう意味でしょうか?」ピクッ

五和「えっと」ガサガサ

ルチア「ちょっと鞄の中を漁らないで下さい!!」

五和「これが鍵ですか」

ルチア「……っ!?」

五和「ではルチアさんはこのままここで待ってて下さいね」ニコッ

ルチア「な、何を……」

五和「ですから上条さんの夕食は私が作るんです♪」


~ 上条宅 ~


上条「ただいま」ガチャ

五和「おかえりなさい、あなた」

上条「」

五和「ご飯にしますか? お風呂にしますか? それとも私と子作りしますか?」

上条「……なんで五和がここにいるの?」

五和「ルチアさんに頼まれたんです。用事があって帰りが遅くなるから代わりに夕食の準備してくれないかって」

上条「……」



上条目線でどうする? >>707

ルチアはドコダァァァア

上条「ルチアはドコダァァァア」

五和「ひっ!?」

上条「ルチアが俺に黙ってそんなことするはずがない。それにルチアは五和を警戒してたからな」

五和「……」

上条「五和、言え。ルチアをどうした?」

五和(上条さんはそこまでルチアさんのことを……)ギリッ

五和「る、ルチアさんなら……>>715

お、お風呂に…

大丈夫ですy「上条ールチア届けにきたぞ」

からの675

五和「る、ルチアさんなら……お、お風呂に…」

上条「ルチア!!」ダダダッ


ガチャ


上条「……いない?」

上条「くっ!」

上条「五和!!」

上条「って五和もいない……」


~ 五和宅 ~


ルチア「……」


ガチャ


ルチア(彼が助けにきて―――)

五和「……」

ルチア「あっ……」

五和「……」


どうする? >>720

675

あめ玉あげてかえらせる。かえらせたあとルチアに使ったメジャーが目盛りの数字が間違ってる不良品であることに気付く

五和「」スッ

ルチア(ナイフ!? 殺される!!)


ザクッ


ルチア「……え?」

五和「モウカエッテイイデスヨ。アメアゲマスノデ」

ルチア「」ポカーン

五和「お時間取らせてしまいすみませんでした。それじゃ」

ルチア「え、えっと……」オロオロ

五和「早く帰ってください」

ルチア「……」


―――


ルチア「一体なんだったんでしょうか……」テクテク


上条「ルチア!!」


ルチア「……上条当麻」

上条「よかった。無事だったんだな!!」ギュ

ルチア「はうっ///」

上条「心配したんだぞ。五和に何かされたんじゃないかって」

ルチア「あ、あのスリーサイズ測られただけですので……。大丈夫です」

上条「」

ルチア「傷一つ負わらせてませんので」

上条「な、なんだよ……」ヘナヘナ


―――


五和「あれ? メジャーが……。ふん」ポイッ

五和(今日は失敗しました……。でも次こそは……)


>>729の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 上条さん超過保護になる
50-99 天草式が五和説得しに来日

Ksk

過保護

~ 五和宅 ~


五和「仕方ありません。こうなったらルチアさんを始末して―――」


ピンポーン


五和「誰です?」ガチャ

浦上「やぁ」

対馬「久しぶりね」

建宮「五和、元気でやってるのよな」

香焼「……」

五和「あ、どうぞ。中に入ってください」


―――


五和「急に学園都市に来るなんで。前もって連絡してくれれば」

建宮「いやー、急に決まってことなのよな」

五和「そ、そうなんですか」

浦上「あの……」ヒソヒソ

対馬「わかってわよ」ヒソヒソ

香焼「五和、今日は話があってきたんすよ」

五和「話?」

対馬「そう。あんたの話はオルソラから聞いてるわ。もう上条当麻のことは諦めなさい」

五和「……はい?」

浦上「このままじゃ五和が危ない方向にいっちゃうよ。だからね?」

五和「……」


どうする? >>734

今は話を合わせる

しかし、状況はより酷いヤンデレに

オルソラと垣根も登場。

五和「何を言って―――」


垣根「よぉ」

オルソラ「お邪魔するのでございますよ」


五和「勝手に上がらないでもらいたいんですけどね」

オルソラ「それは失礼したのでございますよ」

垣根「俺に常識は通用しねぇ」

五和「>>740

黙れホスト崩れが

四回目の世界大戦が起きてもそんな事言ってられますかね

五和「四回目の世界大戦が起きてもそんな事言ってられますかね」

垣根「世界大戦だ?」

五和「」コクリ

垣根「お前が言ってる意味がよくわからないが……。世界大戦が始まろうが関係ねぇ。俺は守りたい奴を守る。ただそれだけだ」

五和「……」


建宮「おい、五和の奴ちょっと言動がおかしいのよな?」ヒソヒソ

香焼「なにかヤバイ薬でも……」ヒソヒソ


オルソラ「五和さん。もう他人にあの二人の間に割って入るのは不可能なのでございますよ」

浦上「あ、後五和ならすぐにいい人見つかるよ」アセアセ


五和「……」


>>746の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 一旦身を引く
50-99 ヤンデレ爆発

Ksk

ほい

五和「……わかりました。一旦身を引きましょう」

「」ホッ

五和(でももしあの二人が上手くいかなければその時は……!!)


次誰視点? >>753

アンジェレネ

~ 女子寮 ~


アンジェレネ「暇です……」

インデックス「お菓子あげるんだよ!!」

アンジェレネ「今はお腹減ってないので結構です」

インデックス「そっか。具合でも悪いのかな?」

アンジェレネ「特に問題ないですよ」

インデックス「ならいいんだけどね」

アンジェレネ「インデックス」

インデックス「なにかな?」

アンジェレネ「>>757

上条当麻とルチアはうまくいってるのかな?

アンジェレネ「上条さんとシスター・ルチアは上手くいってるんですかね?」

インデックス「特に別れたとか聞いてないから上手くいってるんじゃないかな」

アンジェレネ「確かに……(遊園地ではシスター・ルチアがデレデレに)」

アンジェレネ「ちょっとお電話してみます!!」


アンジェレネ「シスター・ルチア!!」

ルチア『私はもうシスターじゃないと何度言えば――』

アンジェレネ「それより上条さんとは上手くいってますか?」

ルチア『>>765

な、なにを言って……

ルチア『な、なにを言って……』

アンジェレネ「いえ、あれから進展したのか、はたまた破局したのか気になったんです」

ルチア『……彼とは順調にお付き合いさせて頂いております』

アンジェレネ「き、キスはしたんですか?」

ルチア『ええ。ディープキスまで―――って何言わせるんですかっ///』

アンジェレネ「ふふふ、ならよかったです。シスター・ルチア」

ルチア『なんです?』

アンジェレネ「今度イギリスまで遊びに来て下さいね」

ルチア『ええ。もちろん』

アンジェレネ「それじゃ失礼します」

ルチア『はい』ブチッ

アンジェレネ「……ふふふ、よかったです」


~ 天井未来技術社 ~


一方通行「暇だァ……」

上条「暇ってことは平和ってことだからいいことだと思うけど」

ルチア「そうですね。あ、お口にソースが」フキフキ

上条「あ、悪い」

ルチア「いえ///」

一方通行「……」

天井「うーん、どうやら外部に魔神と学園都市第一位と幻想殺しがいると噂になってるみたいで外部からの介入が皆無になってるんだよね」

博士「この前、オティヌス君がやり過ぎたのかもしれんな」

オティヌス「ふん。知らんな」

上条「頭が高いぞ」ププッ

オティヌス「>>772

ほう……今ここでやってもいいんだぞ?

オティヌス「ほう……今ここでやってもいいんだぞ?」グイッ

上条「すみません。右手握り潰すのは勘弁して下さい」

オティヌス「次はないぞ。覚えておけ」

上条「はい」

ルチア「そういえば前から思ってたんですが……」

オティヌス「なんだ?」

ルチア「オティヌスさん、片目義眼ですよね?」

オティヌス「ああ。魔神なる儀式で失ったのだ」

ルチア「そうなんですか」

オティヌス「ただし普通の義眼ではないぞ」

ルチア「はい?」


どんな義眼? >>781

片目ないのはモデルのオーディンにならって

オティヌス「可愛い乙女を探し出してくれる」

「」

オティヌス「今朝も三人も見つけたぞ」

上条(それは義眼関係ないのでは……)

一方通行(残念な魔神だ……)

ルチア「そ、そうですか」

オティヌス「ああ。お前も上条当麻の女じゃなければ美味しく頂いたのだが……」ジュルリ

ルチア「ひぃぃ!?」ピタッ

上条「おい、あんまり怖がらせないでくれ」

オティヌス「ふふふ」

一方通行「ンであれから女は出来たのか?」

オティヌス「>>787

打ち止めとなのる幼女と木山という女だ

オティヌス「打ち止めとなのる幼女と木山という女だ」

一方通行「……おい、今なンて言った?」

オティヌス「打ち止めと木山先生」

一方通行「打ち止めとはもう会うな。いいな?」

オティヌス「おいおい、まだ何もしていないぞ?」

一方通行「これからもさせねェよ」

オティヌス「……ふむ。打ち止めは私のことお姉ちゃんと慕ってくれているんだがな」

一方通行「それは幻想だ」

オティヌス「過保護な奴だ」

一方通行「いいか。これはもう確定事項だ」

オティヌス「……」


どうする? >>794

連投というか文字化けもしてたから

子供みたいにだだをこねる

オティヌス「いやだ」

一方通行「……は?」

オティヌス「打ち止めと遊ぶのは私の勝手だ!!」

一方通行「ふざけンじゃねェぞ!?」

オティヌス「ふざけてるのはそっちだ!!」

一方通行「……」

オティヌス「ただ遊ぶだけなんだからいいだろう!!」

オティヌス「いいじゃないか、いいじゃないか!!」


上条(オティヌスが……)

ルチア(だだをこねて……)


一方通行「……」


一方通行目線でどうする? >>803


今日はここまで
また明日

上条に殺していいか聞いてみる

一方通行「おい、こいつ殺していいか?」

上条「えっと、お前が逆に殺されるぞ」

オティヌス「ふふふ」

一方通行「……」

上条「まぁ、遊ぶくらいならいいじゃないか? ボディーガードの役割も果たせるぞ!?」

オティヌス「ああ。私に勝てるのは私だけだからな」

ルチア「えっと、彼に負けたのではないのですか?」

オティヌス「>>815

……リターンマッチといくか

あれは偶然だから事故さ。次は楽勝さ

オティヌス「あれは偶然だから事故さ。次は楽勝さ」

天井「言い訳乙」

オティヌス「」ギロッ

天井「ひぃぃぃぃ!?」ビクッ

上条「まぁ、次勝てと言われても勝てないだろうな」

オティヌス「当然だ」

上条「でもルチアに応援されたら負けないぞ」

ルチア「な、何言ってるんですかっ///」

上条「ルチアが傍にいてくれれば誰にも負ける気がしない」

ルチア「///」

オティヌス「けっ」

一方通行「クソッタレが」

天井「いいな……」

上条「そういえば博士は? 最近見かけないんだけど?」

一方通行「>>819

統括理事会副会長だからな

なんか、イギリスで研究をするとか言ってたな

一方通行「なんか、イギリスで研究をするとか言ってたな」

上条「へぇ」

天井「というわけで新メンバーを紹介する」

オティヌス「急すぎるだろ」

ルチア「初耳ですね」

天井「入ってきてくれたまえ」


誰が新メンバー? >>825

麦野

姫神

麦野「面倒くさいわね……」

一方通行(コイツ?)ピクッ

天井「第四位の麦野沈利君だ」

麦野「よろしくにゃーん」

上条「ああ、浜面の仲間の人か」

一方通行「天井くンよィ、こいつ戦力になンのか?」

麦野「>>833

もやし君よりは働けるわ

ぶ・ち・殺・し・「なるわけねーだろ」

垣根も追加

むぎぬすか…

麦野「もやし君よりは働けるわ」

一方通行「ほざけ。それより魔術は知ってンのか?」

麦野「そこそこ」

オティヌス「まぁ、そこはいずれ私が教えてやろう」

麦野「なんだこのガキ?」

オティヌス「」ピクッ

上条(ば、馬鹿っ!!)

オティヌス「ガキか。この魔神にして戦争と死の神と呼ばれる私をガキ呼ばわりとは……」

麦野「何言ってんの?」

オティヌス「頭が高いぞ」

麦野「」

オティヌス「10秒以内に前言撤回しろ。そうすれば今回は見逃してやる」


麦野目線でどうする? >>841

返り討ちにしてやんよ!
からのボコボコにされて半奴隷化

麦野「……このガキ。あまり調子のるなよ」

オティヌス「調子に乗ってるのはお前だ。ババア」

麦野「」ピキッ

麦野「表出ろやぁぁぁぁ!! こらぁぁぁぁぁぁ!!


~ 屋上 ~


オティヌス「哀れだな。私に戦いを挑むなど」

麦野「関係ねぇぇぇぇ!! 関係ねぇぇぇぇんだよぉぉぉぉ!!」

オティヌス「うるさいぞ。妖怪厚化粧」

麦野「ぶ・ち・こ・ろ・し確定ね」ニヤリ


>>848の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-05 麦野キセキの勝利
06-89 オティヌス勝利
90-99 ☆も乱入してくる

あs

☆きたらむぎの完全な奴隷か

麦野「死ねやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ズバァァァ!!

オティヌス「ふん」パシン

麦野「」

オティヌス「こんなものか」

麦野(手ではじきやがった……)

オティヌス「この程度でいきがるな。ガキめ」

麦野「くっ……」

オティヌス「そして私を見下ろすな。頭が高いぞ」


~ 10分後 ~


オティヌス「」ガチャ

上条「あれ? 終わったのか」

オティヌス「ああ」

麦野「……」

オティヌス「これからよろしく頼むぞ、沈利」

麦野「……わかったわよ……」

一方通行「……」

天井「よし。来週のスケジュールを発表するぞ」

上条「スケジュールって魔術師が来なかったらやることないでしょ?」

天井「そう。あまりにやることなさすぎたので風紀委員のお手伝いすることになりました」

「」

天井「パトロールとか事件起こったらサポートしたり」

一方通行「面倒くせェ……」


~ 一週間後 第一七七支部 ~


固法「あ、あのよろしくお願いします」ペコリ

オティヌス「>>855

中古が

オティヌス「中古が」

固法「え?」

上条「おい、こら!!」

オティヌス「ふん」

ルチア「こちらこそよろしくお願いします」

固法「はい。私は第一七七支部所属の固法美偉と申します。そしてこちらが」

白井「白井黒子と申しますの。よろしくお願いしますわ」

上条「白井ここ所属だったのか。よろしくな」

白井(何故類人猿がいますの!?)

初春「う、ううううう初春飾利でしゅ……」ビクビク

初春(なんでこんな怖い人ばっかりなんですかぁぁぁぁぁ!!)

ルチア「それじゃ私達も自己紹介しましょう。ルチアと申します」

上条「上条当麻だ」

一方通行「一方通行だ」

固法「一方通行? まさか第一位の?」

一方通行「文句あっか?」

固法「あ、いえ!!」

初春(あれ? もしかして……)

初春「あ、あの!!」

一方通行「あン?」

初春「>>864

抱いてください!

幼女と一線を越えたって

初春「抱いてください!」

一方通行「」

「」

初春「以前、貴方に助けて頂いた者です!! 私の王子様になってくさい!!」

一方通行(何言ってンだコイツ!?)

一方通行(以前助けた……。あァ、垣根の時のか……)

白井「初春、いきなり何を言ってますの!?」

初春「白井さんは黙ってて下さい!! 私本気なんです!!」

上条(一体なんだ?)

ルチア(だ、抱くって///)

麦野(おいおいガキがませたこと言ってんじゃねぇよ///)


一方通行目線でどうする? >>871

俺…同い年以上でないと興奮しねェンだよ

初春の花飾りを取って投げる

一方通行「」スタスタ

初春「」ドキドキ

一方通行「」スッ

初春(ひゃぁぁん、いきなりキスとかですか!?)


ポイッ


初春「……はれ?」

一方通行「ガキが調子に乗ってンじゃねェぞ」

初春「ああ、私の花飾りがぁぁぁぁぁ!!」ビューン

一方通行「ヤレヤレ……」

固法「す、すみません。うちの後輩が……」

一方通行「別に」

オティヌス「それより私と沈利の挨拶がまだだったな。私の名前はオティヌスだ」

白井「オティヌスさんですの?」

オティヌス「ああ。>>878

百合は最高だよな!

そして、白井との間に友情が芽生えた

オティヌス「ああ。百合は最高だよな!」

白井「オティヌスさん……」

オティヌス「なんだ?」

白井「貴女とはいい関係になれそうですの」ガシッ

オティヌス「そうか」フフン

上条「」

ルチア「あの百合って何ですか?」

上条「……えっと、女の子同士で付き合うことかな?」

ルチア「じ、女性同士で!?」

白井「別に驚くことではないですわ」

オティヌス「そうだ。男など邪魔なだけだ」

白井「同感ですの」

一方通行「てかよォ……」

白井「はい?」

一方通行「オマエ、声がババァだな」

白井「」

一方通行「本当に中学生かよ?」

白井「>>885

お…オティヌスさぁぁぁぁん!!
やっぱり私はババァに見えますの?

・・・実はかくかくしかじかでこんな声に

白井「・・・実はかくかくしかじかでこんな声に」

一方通行「そォだったのか。悪かったな……」

白井「別に構いませんの」


麦野「次は私ね。麦野沈利」


固法「麦野さんですね」

麦野「ん」

固法「それじゃ早速パトロールに行きましょうか」ニコッ


――――


<ひぃぃぃぃ!?
<なんだ、あの殺人ギルドは?
<あの白髪。一万人は殺してるじゃん


固法「あはは……」

上条「何だか避けられてるな」

オティヌス「一方通行と沈利のおかげでな」

「オマエもだよ!!」

白井「固法先輩、どうしますの?」


どうする? >>891

吸血鬼対吸血殺しに遭遇

青ピが打ち止めにディープキスしていた

>>898の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 ディープキス
30-59 キス
60-99 おでこにキス

Ksk

どれにしても終わったな

一方通行「ン?」


青ピ「」チュ

打ち止め「青髪ピアスにおでこにキスされちゃったってミサカはミサカは>>907

頬を染めて、御返しにハグをしてみたり!

青髪をボコりながら言ってみたり

打ち止め「青髪ピアスにおでこにキスされちゃったってミサカはミサカは青髪をボコりながら言ってみたり」バキッ

青ピ「もっとぉぉぉぉぉ!!」

打ち止め「この変態がーってミサカはミサカは若干サドに目覚めつつけり続けてみたり!!」ゲシッ


一方通行「」ポカーン


上条「青髪ピアスと打ち止め?」

白井「」キラリーン☆

白井「小さいおねぇさまですのぉぉぉぉぉぉぉ!!」


打ち止め「」ビクッ

打ち止め「なに、この悪寒ってミサカはミサカは恐る恐る後ろを振り返ってみたり……」クルリ


白井「小さいおねぇぇぇぇぇさまぁぁぁぁああ!!」


打ち止め「ひぃぃぃ!?」


どうする? >>920

青ピが「打ち止めちゃんに手を出すなぁぁぁぁ!」と大外刈

打ち止めは全裸で股間を濡らしている

>>933の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-19 全裸
20-99 いつもの格好


ちょっとうつらうつらしてました

チクピ

全裸

黒子「ぬほほほほほほ!!」ガシッ

黒子「はれ?」

オティヌス「私の友達に手を出すな」ドスッ

黒子「ぐへっ!」ガクッ


打ち止め「あ、オティヌスだってミサカはミサカはほっとしてみたり」


オティヌス「大丈夫か、って濡れてるじゃないか!?」

打ち止め「ああ、これは水溜まりで尻餅ついちゃったのってミサカはミサカは不幸を嘆いてみたり……」

オティヌス「そうか」


一方通行「おい」


青ピ「ん?」

一方通行「打ち止めに何しやがった?」

青ピ「へ? おでこにキスやけど?」

一方通行「>>942

お前は打ち止めの彼氏か?
違うならプラズマな

打ち止めが精子まみれな件について

精子の水溜まりか…

一方通行「打ち止めが精子まみれな件について」

青ピ「精子? これ美肌効果抜群のジェルやけど?」

一方通行「なンだと?」

打ち止め「ミサカも最近お肌に気を使うようになったんだよってミサカはミサカは大人の女性の階段を登り始めたことをアピールしてみたり!!」

一方通行「……ンでなンでキスしたンだ?」

青ピ「それはかわい――――」

一方通行「」ドスン

オティヌス「」グシャ

青ピ「」ピクピク


上条「死んだな……」

ルチア「青髪ピアスさんともお別れですね」

麦野「しかし凄い髪型してるわね」

固法「頭が痛い……」


黒子「……」

青ピ「……」


~ 上条宅 ~


上条「結局、あまり役に立てなかったな」

ルチア「仕方ありません。人相が怖すぎますので」

上条「一方通行とオティヌスと麦野だな。それに比べてルチアは>>954

ヤンデレっぽいけど天使

えろかわいいな

上条「それに比べてルチアはえろかわいいな」

ルチア「」ガクッ

ルチア「えろかわいくはありません!!」

上条「いや、エロイと思うよ」

ルチア「ありません!!」

上条「だって胸も―――」

ルチア「はい。今日はご飯抜きですね」

上条「すみません。調子に乗りました」

ルチア「……わかればいいのです」







上条「」パクパク

ルチア「……あ、あの!!」

上条「なんだ?」

ルチア「実は大事なお話が……」

上条「どうしたんだよ。改まって」

ルチア「実は……。>>960

本物の吸血鬼が学園都市に現れたみたいなんです

プリキュアになりました

ルチア「実は……。プリキュアになりました」

上条「はい?」

ルチア「あの忘れてる方も多いと思うんですが私はコスプレ好きです」

上条「うん」

ルチア「プリキュアの衣装買ってしまいました」

上条「」

ルチア「相方は>>967

姫神

つい最近会った仏教系の女魔術師です

姫神「私。魔法使い。」

ルチア「相方はつい最近会った仏教系の女魔術師です」

上条「仏教系?」

ルチア「今度紹介しますね」ニコッ

上条「あ、うん」

ルチア「今度見せてあげましょうか?」ニコニコ

上条「ああ。楽しみにしてるよ……」ヒクッ

ルチア「はい!!」


次誰視点? >>975

吸血通行

無理なら姫神

むぎの

そういや麦野ってオティヌスの奴隷だよな

麦野「くそ、オティヌスの野郎のせいでストレスがたまる一方ね……」

麦野「……>>983苛めてストレス発散するか」

自分のアソコ

麦野「……自分のアソコ苛めてストレス発散するか」

麦野「ふぅ……」ゴツッ

麦野「いった……。自分であそこを殴る女なんて私くらいだろ」


ピンポーン


麦野「あん?」

麦野「誰?」


誰が来た? >>990

吸血鬼

ていとくん



麦野「垣根!?」


垣根「おう。開けてくれよ」

麦野「誰が開けるか。何しにきやがった!?」

垣根「開けたら教えてやる。だから開けろ」

麦野「先に言え」

垣根「ったく。仕方ねぇな……」

麦野「早く言えよ」

垣根「>>995

両手に花(オルソラと姫神)状態を自慢しにきた!

天井から仕事の伝言だ

お梅る

>>1000ならサンドリヨンが5巻ヒロイン

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