一代目 ルチア「安価で上条当麻と……。ありえません!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345206927/)
・BL、ホモネタ、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品のキャラの登場はご遠慮を。話のネタならOK
・雑談も気軽にどうぞ
・時系列は新約完了後
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◇主な登場人物◇
ルチア
上条と付き合うためイギリス清教を脱退
上条
ルチアと学園都市で同棲することに
神裂
ドラゴンを飼いならす聖人
インデックス
イギリスでそのまま暮らすことに
上条「さて、確か迎えに垣根が来てくれてるはずなんだが……」
ルチア「ああ、この前の人ですか」
上条「ああ」
垣根「よぉ」
上条「よう、わざわざ悪いな」
垣根「☆の命令だからな。車用意してあんぞ」
上条「助かる」
ルチア「ありがとうございます」
~ 車中 ~
上条「垣根って免許持ってるんだな」
垣根「18歳だからな」
上条「へぇ、俺より2つ上か」
垣根「敬語使いやがれ、この野郎」
上条「敬語は学校の先生にしか使わないんだ。イギリスの女王にもアメリカの大統領にもタメ口だったからな」
ルチア「貴方って人は……」
垣根「けっ。それより結局恋人同士になってんじゃねぇか」
上条「俺もあの時は思ってもなかったよ」
ルチア「///」
垣根「>>12」
どうでもいいが、天草の女と吸血殺しには気を付けるこったな
垣根「どうでもいいが、天草の女と吸血殺しには気を付けるこったな」
上条「五和と姫神のことか?」
垣根「ああ。俺からの忠告だ」
上条「何に気をつければいいんだろうな?」
ルチア「私に聞かれても困ります」
垣根(やれやれ)
~ 上条宅前 ~
垣根「それじゃーな」
上条「ありがとな。助かったよ」
ルチア「ありがとうございました」
垣根「ふっ、もしこいつに愛想尽きたら俺のところまできた。悪いようにはしねぇ」
ルチア「いいえ、結構です」
垣根「」
ルチア「それでは」ペコリ
上条「じゃーな」クスッ
垣根「……」
>>18「あら、恥ずかしいわね垣根」
オルソラ
オルソラ「あら、恥ずかしいのでございますよ、垣根さん」
垣根「……オルソラか?」
オルソラ「はい」
垣根「なんでお前も学園都市にいやがる?」
オルソラ「学園都市外になりますがオルソラ教会の―――」
垣根「のわりにはタイミングが出来すぎじゃねぇか? あいつらが帰国した日と一緒ってのはな」
オルソラ「……」
垣根「ま、俺の知ったことじゃないけどな」
オルソラ「あのお二人を守る為なのでございますよ」
垣根「……守る為だ?」
オルソラ「ええ。昨晩神のお告げがあったのでございますよ」
垣根「」
オルソラ「前世であの方、上条さんの恋人になった方々は酷い目に合う方が多いと」
垣根(何言ってんだこの人……)
オルソラ「なのでイギリス清教で食事作り以外に大して役にたってない私が学園都市に来たのでございます」
垣根「あ、そうなんだ……」
オルソラ「垣根さんも手伝ってくれませんでしょうか?」
垣根「……」
どうする? >>29
垣根がオルソラに惚れる
垣根「俺が?」
オルソラ「はい。聞いたところによると垣根さんは学園都市第二位だとか。物凄く頼りになるのでございますよ」ニコッ
垣根(た、頼りになる!?)
オルソラ「先ほど偉そうなことを言いながら私は、腕っ節には全く自信がありませんので……。駄目でしょうか?」チラッ
垣根「」ドキッ
垣根「……まぁ、暇だったら手伝ってやってもいいけどよ……」
オルソラ「本当なのでございますか?」ギュ
垣根「…………っ!?」
オルソラ「ありがとうございます!!」
垣根「い、いいから手を離せって」アセアセ
オルソラ「あ、これは申し訳なかったのでございますよ」
垣根「いや、いいけど。それじゃ俺帰るからな」
オルソラ「はい」
・
・
・
垣根「やばい、惚れたかも……」
~ 上条宅 ~
上条「ここが俺の部屋なんだけど……」
ルチア「>>36」
何でロリの裸写真がいっぱいあるんですか
ルチア「何でロリの裸写真がいっぱいあるんですか」
上条「え?」
ルチア「」ジー
上条「……いや、俺は知らないぞ!!」アセアセ
ルチア「貴方にこんな趣味があったなんて……」
上条「違う。信じてくれ。大体インデックスと一緒に暮らしてたのにこんな写真をテーブルの上に置くわけないだろうが!!」
ルチア「……それもそうですね」
上条「そうだ。上条さんはロリコンじゃない」
ルチア「しかしこれは一体誰の仕業でしょうか……」
誰の仕業? >>49
青ピが貸したエロ本
ピンポーン
上条「誰だ?」ガチャ
青ピ「や、カミやん」
上条「青髪ピアス。どうしたんだ?」
青ピ「カミやんに貸したエロ本返して欲しいんやけど」
上条「……あぁぁぁぁ!! 思い出した!!」
青ピ「な、なにがや!?」
上条「お前、パン屋のバイトの女の子が部屋に来るからって俺の部屋に無理やり置きにきやがったんだった。しかもイギリスにいく直前に」
青ピ「い、いややな。ボクは無理やりなんて……」
上条「まぁ、いいや。ほらさっさと持ってかえってくれ」
青ピ「うん。それでカミやん……」
上条「なんだ?」
青ピ「その金髪可愛い子ちゃんは誰や?」
上条「」ドキッ
ルチア「あ、あの私は……」
上条(ルチアが彼女だと叫びたい。明日を変えてみよう♪)
上条(と歌いたいところだが色々面倒くさいことになりそうだ)
どうする? >>57
俺の彼女だ
上条(だがそんなのは関係ない。俺はルチアの前では嘘はつきたくない)
上条「俺の彼女だ」
ルチア「……」
上条「可愛いだろ?」ニヤリ
青ピ「」
青ピ「そ、そげな……」フラフラ
上条「とうとう上条さんにも彼女が出来たというわけですよ」
上条(どうだ。堂々と彼女宣言したぜ、ルチア?)
>>68の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-69 恥ずかしいじゃないですか 腹パンチ
70-99 照れる
ksk
ルチア「は、は、は……」
上条「ん?」ニコニコ
ルチア「恥ずかしいじゃないですかぁぁぁぁぁぁ!!」ドスン
上条「ぐげぇっ!? な、なんで……」ガクッ
青ピ「カミやぁぁぁぁぁぁぁん!!」
ルチア「全くもう……」
青ピ「あ、あの……」
ルチア「何か?」ギロリ
青ピ「な、なんでもないで!! 失礼しました!!」タタタッ
ルチア「ちょっと!!」
青ピ「は、はひ……」ドキドキ クルリ
ルチア「本忘れてますが」スッ
青ピ「あ、これはどうも」
ルチア「……」
青ピ(ああ、そんな汚物を見るような目で見られるやなんて……)
青ピ(新しい扉が開いてしまいそうやぁぁぁぁぁぁぁ!!)
青ピ「失礼するで///」
ルチア「……ふん」
上条「……」
・
・
・
上条「……あれ?」
ルチア「起きましたか」
上条「ルチア……。そうか、俺はお前に腹パンされて……」
ルチア「>>74」
も、申し訳ありません///。決していやではなかったんですが…
ルチア「も、申し訳ありません///。決していやではなかったんですが…」
上条「そ、そうなのか?」
ルチア「ただ他人の前で堂々と言われると恥ずかしいというか……」モジモジ
上条「……そっか。それじゃこれからは気をつけるよ」
ルチア「あ、はい」
上条「……さてと、もう18時だ。今日は外食をしよう」
ルチア「そうですね。冷蔵庫も綺麗に空っぽでしたから」
~ ファミレス ~
>>83「いらっしゃいませ」
五和
五和「いらっしゃいませ」
上条「」
ルチア「」
五和「お二人でよろしいですかー?」ニコッ
上条「何で五和がいるの?」
五和「実は任務で暫く学園都市にいることになったんです」
上条「イギリスのお店は?」
五和「対馬さん、浦上さん達に任せてます」
ルチア「お久しぶりですね」
五和「はい。お久しぶりです」
ルチア「……」
五和「……」
ルチア「テーブルまで案内してもらえませんか?」
五和「はい。かしこまりました」
ルチア(五和、まさか……)
五和(>>91)
寝取りも時間の問題だ…!見ていろルチア!!
五和(寝取りも時間の問題だ…!見ていろルチア!!)
上条「」ゾクッ
五和(ふふふ、上条さんの子を身篭ってしまえば……)
五和(私の方がルチアさんよりお似合いにきまってます)
――――
上条「どうだ、ファミレスのお味は?」モグモグ
ルチア「美味しいです」パクパク
上条「よかったよ」
ルチア「しかし色々なメニューがあるものですね」
上条「ファミレスだからな」
ルチア「そういうものなのですか」
上条「ああ。でも俺は早くルチアの手料理が食べたいな」
ルチア「っ!?」
ルチア「あ、明日食べさせてあげますから。いちいち言わなくてもいいです」ドキドキ
上条「別にそれくらい言ってもいいだろ?」
五和「」ギリッ
五和(私の料理のほうが美味しいはずです!!)
~ 30分後 ~
五和「1600円になります」
上条「ん」スッ
五和「はい。丁度頂きます」
上条「それじゃ五和、またな」
ルチア「失礼します」
五和「はい」ニッコリ
オルソラ「」モグモグ
オルソラ(五和さん、仕事が早いのでございますよ)
垣根「おーい、ケチャップ口の周りについてるぞ……」
オルソラ(五和さん、暴走しなければいいのでございますが……)ポロポロ
垣根「おーい……」
~ 上条宅 ~
上条「ふぅ、ただいまっと」ガチャ
ルチア「誰もいませんけどね」クスッ
上条「だな。さてルチア、先に風呂入っていいぞ?」
ルチア「いいのですか?」
上条「ああ。俺は後でいいから」
ルチア「では……。あの……」
上条「ん?」
ルチア「覗いたらブチ殺しますからね!?」
上条「覗かねぇよ!!」
上条(俺、信用ないな……)
ルチアが風呂入ってる間どうする? >>103
今日はここまで
また明日
五和が初期レッサーの時みたいなんだよ
三点倒立
おつ
上条「ルチアが風呂入ってる間、運動でもすっかな」
上条「よっと!」
上条「おっとっと……」グラッ
上条「結構難しいな、これ……」
上条「だが俺に不可能はない」
~ 30分後 ~
ルチア「ふぅ、いい湯でした」
上条「おかえり」
ルチア「ただいまって……。何してるんですか!?」
上条「軽い運動だ。よっと」スタッ
上条「んじゃ俺も風呂入ってくるよ」
ルチア「はい」
上条「」ジー
ルチア「な、なんですか?」
上条「風呂上りのルチア、色っぽいな」
ルチア「……っ!?」
ルチア「な、何を言ってるんですか!!」カァー
上条「へへ、んじゃ風呂入ってくる」
ルチア「……まったく」
上条が風呂入ってる間何してる? >>123
上条さんのベットでクンカクンカ
ルチア「よいしょ」ポンッ
ルチア「……」
ルチア(ここで彼はいつも寝て……。ませんでしたね。インデックスが寝てたんでした)
ルチア「でもこれからはここで一緒に寝るということですよね」
ルチア「ちゃんと干してるんでしょうか?」クンクン
ルチア「……」
ルチア「まぁ、臭くはないですね」
ルチア「しかし私と一緒に暮らしたからには毎日干さなければ」
ルチア「しかし学園都市製の布団はいい匂いがしますね」クンカクンカ
~ 10分後 ~
上条「ふぅ、さっぱりした」
ルチア「」クンクン
上条「……ルチア、何やってんだ?」
ルチア「……はっ!?」
上条「」ジー
ルチア「こ、これは、その……。>>128」
ちゃんと洗ってるか確認してたんです
ルチア「ちゃんと洗ってるか確認してたんです」
上条「そ、そうなのか」
ルチア「そうです。別にいい匂いがしたから嗅いでいたわけじゃありません!!」
上条「お、おう」キョトン
ルチア「……それより上条当麻」
上条「何だ?」
ルチア「髪が濡れたままのようですが?」
上条「いや俺いつもドライヤーしないから」
ルチア「いけません。髪が痛んでしまいます」
上条「うーん、でも面倒くさいからな」
ルチア「……」
どうする? >>133
私服です
上
ルチア「仕方ありませんね。私がしてあげます」
上条「いや、いいって―――」
ルチア「」ギロッ
上条「お、お願いします!!」ビクッ
ルチア「わかればいいのです」
ルチア「全くもっと自分のことを大切にしてください」ブーン
上条「は、はい」
ルチア(意外とさらさらしてるんですね)
ルチア(剛毛かと思ってました)
上条「な、なんだか女の人に乾かしてもらうのって気恥ずかしいな」
ルチア「>>140」
やってもらったことないんですか?
ルチア「やってもらったことないんですか?」
上条「ああ」
上条(母さんにはしてもらってたんだろうか?)
ルチア「そうですか」
上条「だからルチアが初めてだな」
ルチア「は、はじっ……!?」
ルチア「何を言ってるんですか!!」ゴツッ
上条「がっ!」
上条「な、なじぇ……」
~ 23時 ~
上条「んじゃそろそろ寝るか」
ルチア「はい」
上条「明日はルチアの日用品とか買わないとな」
ルチア「そうですね」
上条「それじゃ俺は風呂場で―――」
ルチア「駄目です」ガシッ
上条「でもな……」
ルチア「ここは貴方のお部屋なのですから風呂場で寝かせるわけにはいきません!!」
上条「し、しかしよ……(一緒にベッドとか恥ずかしいな)」
ルチア目線でどうする? >>148
寝袋持ってきたのでそれで
ルチア「大丈夫です。寝袋を持参してきましたので」ジャジャーン
上条「そうなのか(安心したような少し残念なような)」
上条「んじゃ俺が寝袋で寝るから」
ルチア「し、しかし……」
上条「女の子をこれで寝かせるわけにはいかないだろ」
ルチア「……で、ではお言葉に甘えて……」
上条「おう」
・
・
・
上条「それじゃ電気消すな」
ルチア「」コクリ
カチッ
上条「おやすみ、ルチア」
ルチア「お、おやすみなさいませ」
上条「お、けっこう寝易そうだぞ」
ルチア「そ、そうですか」
上条「なぁ、ルチア」
ルチア「はい?」
上条「そんなに気を使わなくていいんだぞ。今日からここはお前の家でもあるんだから」
ルチア「……」
上条「と言ってもただの学生寮でワンルームの狭い部屋なんだけどな。ははっ」
ルチア「……そうですね。ではそうします」ニコッ
上条「ああ。おやすみ」
~ 深夜1時 ~
上条(くそ、時差ぼけで寝れん……)
上条(ベランダで風にでも当たるか)
ガラガラ
上条「ふぅ、いい風だ」
土御門「よぉ、カミやん」
上条「土御門。ヤンデレに定評がある土御門じゃないか」
土御門「>>156」
ぶっぶー俺には舞夏がいるんだぜい
土御門「ぶっぶー俺には舞夏がいるんだぜい」
上条「だが未来のことは神のみぞしるだ。とまぁ冗談は置いておいて今回も世話になったな」
土御門「別に俺は大したことはしてないぜい」
上条「でもルチアのID発行してくれただろ?」
土御門「☆がな」
上条「感謝してるよ。お前には」
土御門「なら>>162」
☆にスイカを納めておけ。
土御門「なら☆にスイカを納めておけ。」
上条「今3月だぞ?」
土御門「☆はスイカ好きだからにゃー。それじゃ俺はそろそろ寝るぜい」
上条「お、おう」
上条「……俺も寝ないとな」
~ 7時 ~
ルチア「起きて下さい」
上条「」Zzz
ルチア「上条当麻。朝ですよ」ユサユサ
上条「あ、あと3時間……」
ルチア「……」
どうする? >>169
「起きないとキスしますよ?」
ルチア「こ、こうなったら……。シスター・オルソラに教わった」ドキドキ
ルチア「」ゴクン
ルチア「起きないとキスしますよ?」
上条「……」
>>175の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-69 起きた
70-99 起きない
ksk
上条「」ガバッ
ルチア「お、起きましたか///」
上条「る、ルチア。今のは……」ドキドキ
ルチア「な、なんでもありません!!」
上条「……」
ルチア「ほら、朝食出来てますよ。さっさと顔洗ってきて下さい」
上条「あ、ああ」
・
・
・
上条「それじゃ頂きます」
ルチア「頂きます」
上条「」パクッ モグモグ
ルチア「お、お味の方はどうでしょう?」ドキドキ
上条「>>182」
朝からキムチ鍋って…いや、美味いからいいけどよ…
上条「朝からキムチ鍋って…いや、美味いからいいけどよ…」
ルチア「あ、あの駄目だったでしょうか?」ガーン
上条「い、いや駄目じゃないぞ。美味しいけど朝からこれは意外だったなーって!!」アセアセ
ルチア「最近韓国料理が流行ってると聞いたので」
上条「そ、そっか。これからは朝食は軽食がいいかなー」
ルチア「かしこまりました」
上条「」ホッ
~ 10時 ~
上条「んじゃ行くか」
ルチア「はい」
上条「とりあえず日用品は必須だろ。他に買う物あるか?」
ルチア「>>188」
ksk
ルチア「服(コスプレ用)が必要ですね」
上条「服か。そうだな」
ルチア(彼に私の趣味を知られたら幻滅されてしまいますでしょうか……)
ルチア(しかし恋人になったからには隠し事は!!)
~ ドラッグストア天井 ~
ルチア「はぁ、色んなものが売ってるんですね」
上条「そうだな」
>>194「あ、上条」
フレメア
一方通行「あ、上条」
姫神「上条君」
上条「一方通行? それに姫神も?」
ルチア「お知り合いですか?」
上条「姫神とはイギリスで面識あるだろうが……」
ルチア「はて?」
ルチア「しかし貴方は女性の知り合いが多いですね」
一方通行「俺は男だ」
ルチア「……こ、これは失礼しました!!」ペコリ
一方通行「チッ、クソッタレが」
ルチア「」ショボン
上条「こいつはこれがデフォルトだから。怒ってるわけじゃないから」
ルチア「そ、そうですか」
上条「それより何でお前ら一緒にいるんだ?」
>>200の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-19 恋人
20-69 たまたま
70-99 友人
ksk
しまった
フレメア「上条」
上条「フレメア?」
ルチア「誰ですか?」
上条「フレメア=セイヴェルン。何ていえばいいんだろうな……」ポリポリ
ルチア「まさか貴方……」ササッ
上条「ち、違うぞ!! 俺はロリコンじゃない!!」
フレメア「にゃあ。上条は大体年上好きって聞いたことがある」
ルチア「そうなんですか?」
上条「いや、別に……。それよりお前一人なのか?」
フレメア「>>211」
ウマヅラと一緒だよ
フレメア「ウマヅラと一緒だよ」
上条「ウマヅラ……。ああ!!」
浜面「そこで俺の顔を思い浮かぶなんて酷いぞ、大将!!」
上条「えっと……。才人だっけ?」
浜面「違う」
上条「シュージン!!」
浜面「違う!!」
上条「>>220」
帰れ!お呼びじゃねーんだよおおおおお!!
上条「帰れ!お呼びじゃねーんだよおおおおお!!」
浜面「ひでぇ!! くそぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ダダダッ
上条「……本当に帰りやがった」
フレメア「にゃあ。浜面を苛めちゃ駄目」
上条「ごめんごめん。ほら、アイスキャンディーやるぞ」スッ
フレメア「許す」
ルチア「……」
フレメア「それじゃばいばい」
上条「おう。気をつけて帰れよ」
ルチア「あの……」
上条「ああ。悪い。買い物続けるか」
ルチア「あ、はい」
~ 1時間後 ~
上条「うし、買い物も済んだし次は学園都市を案内するよ」
ルチア「あ、あのその前に服を……」
上条「ああ、そうだったな。すっかり忘れてたよ」
ルチア「それじゃ行きましょう」グイッ
上条「ん? ルチアお店知ってるのか?」
ルチア「」ドキドキ
~ コスプレショップ ~
上条「え、ここって……」
ルチア「///」
上条「コスプレ?」
ルチア「>>233」
あなただけのメイドですよ!
ルチア「あなただけのメイドですよ!」
上条「」
ルチア「」カァー
ルチア(死にたい///)
上条「……お、お前……」
ルチア「」ドキッ
上条「本当にルチアか?」
ルチア「……はい?」
上条「ルチアがこんなこと言うはずがない。まさかアステカの魔術師が……」
ルチア「」
ルチア目線でどうする? >>242
すねる
ルチア「」ムスッ
上条「」ペタペタ
ルチア「……」
上条「変装はしていない。やっぱりルチアなのか……」
ルチア「……悪いですか?」
上条「え?」
ルチア「私がコスプレの趣味を持っていて悪いんですか」ムスッ
上条「い、いや悪いとかじゃなくて意外すぎてだな」アセアセ
ルチア「悪かったですね」プイッ
上条(やべ、怒らせてしまった)
どうする? >>249
ルチアに似合う服を独断で選んであげる
上条(ここは行動で示すしかないな)
上条(お金は1万は余ってるな)
上条「ルチア、ちょっと待ってろ」
ルチア「ふん!」
どういう衣装選ぶ? >>257
堕天使エロメイドと同系統のメイド服
~ 10分後 ~
上条「買ってきたぜ。お前に似合う衣装を」
ルチア「」ポカーン
上条「悪かったよ。お前の趣味を馬鹿にするつもりはなかったんだ」
ルチア「い、いえ。しかしこれは……」
上条「まぁ、プレゼントだと思ってくれればいいさ」
ルチア「は、はい」
上条「帰ったら着てくれよな」
ルチア「」コクリ
上条「それじゃ次は学園都市を案内するよ」
まずはどこから? >>266
常盤台中学
~ 常盤台中学 ~
上条「ここが学園都市で一番有名な学校だ」
ルチア「はぁ。大きいですね」
上条「そうだな。俺の通ってる高校とは偉い違いだ」
ルチア「高校ですか」
上条「ルチアは学校に通ったことは?」
ルチア「恥ずかしながら……」
上条「そっか」
ルチア「同情はしないで下さい。学校は通っていなくても勉学には励んできましたので」
上条「……うん。そうだな」
>>273の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-39 御坂登場
40-89 上条さんの高校へ
90-99 白井登場
ヤンデレールガン
~ とある高校 ~
上条「でこれが俺が通ってる高校だ」
ルチア「常盤台とは大違いですね」キッパリ
上条「まぁな。ここの学校はレベルが0、1の奴らばかりだしな」
ルチア「貴方もレベル0にカテゴリされてるんですよね?」
上条「ああ」
ルチア「そんなに凄い力を持っているのに評価されないのは悔しくないですか?」
上条「うーん、俺はレベルなんてどうでもいいからな。まぁ、レベル上がれば貰える金が増えるからラッキーって感じだな」
ルチア「そうですか。貴方らしい答えですね」
上条「そうか?」
ルチア「はい」
上条(しかしこれからルチアも養っていくとなるとレベル0のままでは厳しいな)
どうする? >>281
バイトしよう
上条(ルチアには惨めな思いはさせたくない)
上条(バイトするか)
上条(今度土御門に相談してみよう)
上条「よし、ルチアそろそろ行こうか」
ルチア「はい」
上条「ここが青髪ピアスが住んでるパン屋さんだ」
上条「ここが天井未来技術社だ」
上条「ここが俺が一方通行を倒した所だ」
上条「ここが五和がアックアを倒した場所だ」
上条「ここが俺が神裂にボコボコにされた場所だ」
上条「ここが俺がヴェントを倒した場所だ」
上条「ここが三沢塾跡地だ」
上条「ここがオティヌスがよく来るおもちゃ屋さんだ」
上条「ふぅ、こんなもんか。どうだった?」
ルチア「>>290」
戦ってばっかりですね……
ルチア「戦ってばっかりですね……」
上条「まぁ、インデックスと出会ってからはそうだな」
ルチア「まったく……」
上条「ていうかルチアも人のこと言えないからな。前に自分で鼓膜破いてたろ? インデックスが凄いびびってたからな」
ルチア「あ、あれは仕事でしたから……」
上条「これからはあんな無茶しちゃいけませんよ?」
ルチア「あ、貴方に言われたくありません!!」
上条「俺だってしないって。もう世界は平和になったんだからな」
ルチア「……だといいんですけどね」
上条「何か心配事でも?」
ルチア「>>297」
学園都市でうまくやっていけるかどうか…
ルチア「学園都市でうまくやっていけるかどうか…」
上条「……」
ルチア「シスターを辞めた私なんかが異国の地で上手くやっていけるのか不安なのです」
上条「大丈夫だよ、ルチア」
ルチア「何を根拠に大丈夫と言ってるんですか?」
上条「俺がいるからルチアは一人じゃないだろ?」
ルチア「……」
上条「ルチアのことは俺がしっかり守るから。な?」
ルチア「>>303」
はい!!
後ろで五和が見てる
ルチア「はい!!」
上条「まぁ、頼りないかもしれないけど頼ってくれよな」
ルチア「ふふ、自分で頼りないなんて言わないで下さい」
上条「あ、悪い……」
ルチア「それじゃ帰りましょうか?」
上条「そうだな」
ルチア「……」
ルチア「」スッ
上条「……っ!?」
上条(これは繋いでいいのか?)
ルチア「」ドキドキ
上条「」ギュ
ルチア「……で、では行きますか///」
上条「お、おう///」
五和「……」
五和(中々いい雰囲気になってるようですね……)
五和(ま、私なんて上条さんと2ケツしましたからね)
五和「……」
どうする? >>310
隱俶巨
どっちを誘拐する? >>318
上条さん
~ 公園 ~
ルチア「あのお手洗いに行ってきてもよろしいでしょうか?」モジモジ
上条「ああ」
ルチア「では」ペコリ
上条「はは、平和だな」
五和「上条さん♪」
上条「五和? よう」
五和「お一人ですか?」
上条「いや、ルチアが今トイレに行ってるんだ」
五和「……そうですか」
上条「ん?」
五和「それは好都合です」
どうやって誘拐する? >>324
やっぱりやめる
上条「好都合?」
五和「うっ///」
五和(ああ、やっぱり上条さんに酷いことなんて出来ません。ていうか私にして欲しいです)ハァハァ
上条「五和、大丈夫か?」ガシッ
五和「は、はひ!! 大丈夫れふ!!」
上条「……」
五和(ああ、上条さんに肩つかまれて……)
五和「し、失礼しまふ!!」ダダダッ
上条「……一体なんだ?」
――――
五和「はぁはぁ……」
五和「うー、上条さんに肩掴まれてしまいました///」
五和「これでおかず3杯はいけますね」
~ 上条宅 ~
ルチア「こ、これは……!?」
上条「お前が俺のメイドと言ってくれたからな。ルチアに似合うエロチックなメイド服を買ってきた!!」クワッ
ルチア「こ、こんなの///」
どうする? >>333
上条にきせよう
ルチア「恥ずかしくて着れるわけないじゃないですか。破廉恥な!!」
上条「」
ルチア「貴方が着て下さい!!」
上条「」
上条「お、俺……?」
ルチア「そうです。えええええエッチ!!!」
上条「エッチって……」
上条「うーん、俺が着てもな……」
どうする? >>339
でも着ちゃう
ルチア「」ジー
上条「わかったよ。着ればいいんだろ」ヌギヌギ
上条「うげ……。凄いデザインだな」
上条「どうだ!!」ジャジャーン
ルチア「気持ち悪いです」
上条「」グサッ
ルチア「吐き気がします」
上条「お前が着ろって言ったんじゃないか……」グスッ
ルチア「……ふふふ。貴方の泣き顔初めて見ました」
上条「そりゃこんな格好したら泣くなって……」
ルチア「すみませんでした。もういいですよ」
上条「おう」
~ 15時 ~
ルチア「上条当麻」
上条「ん?」
ルチア「一つ忘れてることございませんか?」
上条「へ?」
ルチア「食材の買い物です」
上条「……ああ!!」
ルチア「すっかり忘れていました。スーパーというところまで案内してもらいたいのですが?」
上条「そうだな。一緒に行こう」
~ スーパー天井 ~
ルチア「先ほどから天井というお店が多いですが何なんですか?」
上条「>>346」
そういうお笑い芸人の関係の店だから
上条「そういうお笑い芸人の関係の店だから」
ルチア「お笑い芸人ですか?」
上条「ああ。だがただのお笑い芸人じゃ―――いや、この話はやめておこう。彼は脇役だからな」
ルチア「……?」
上条「それより今日は何を作ってくれるんだ?」
ルチア「秘密です」
上条「俺も手伝おうと思ったんだけど……」
ルチア「私、一人で十分ですから」
上条「そうか」
ルチア(本当は手料理を食べさせてあげたいとは恥ずかしくて言えません)
上条「まぁ、食材で予想するのも楽しいかもな」
>>354(あれは上条当麻と……)
一方通行
一方通行(あれは上条当麻と……。誰だ?)
一方通行「……」
打ち止め「ねぇねぇ、急に立ち止まってどうしたのってミサカはミサカは貴方の顔を覗き込みながら聞いてみたり」
一方通行「いや、知り合いがいただけだ」
一方通行(あの二人、恋人なのか?)
一方通行「……」
どォする? >>359
ksk
一方通行(個人的には妹達と付き合って欲しかったンだけどなァ……)
一方通行(あいつら悲しむだろォな。だがアイツが選ンだ女なら仕方ねェ)
一方通行(応援してやンよ)
打ち止め「?」
――――
ルチア「そういえば嫌いな食べ物はありませんか?」
上条「ないよ」
ルチア「それはいいことです」
上条「ルチアはあるのか?」
ルチア「私は>>368」
今日はここまで
また明日
>>366
1だな
ルチア「私は納豆が苦手です」
上条「美味しいのにな」
ルチア「あのねばねばが嫌なのです」
上条「そうか。でもシスターさんが好き嫌いあっちゃいけないと思うんだけどな」ニヤリ
ルチア「今はシスターじゃありませんので」
上条「そうだった……」
ルチア「残念でしたね」
上条「>>383」
あの格好のルチアをもう一度みたいな
上条「あの格好のルチアをもう一度みたいな」
ルチア「修道服ですか?」
上条「ああ」
ルチア「まさか修道服フェチなのですか?」
上条「違う違う!! ルチアは修道服似合ってたからさ」
ルチア「そ、そうですか」
上条「ああ。まぁ、シスターじゃなくなったから着ることもないんだよな」
ルチア「>>389」
あ、あなたが着て欲しいとか言うなら別に着ても・・・ゴニョゴニョ
ルチア「あ、あなたが着て欲しいとか言うなら別に着ても・・・」ゴニョゴニョ
上条「……」
>>397の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-49 是非お願いします
50-99 難聴スキル発動
kksk
上条「え? 何か言ったか?」
ルチア「」プルプル
ルチア「もういいです!!」
上条「な、なんだ……?」
ルチア(折角勇気出して言ったというのに……)
ルチア「」グリグリ
上条「いてて。足踏むなって!!」
~ 15分後 ~
上条「さて買い物も済んだし帰るか」
ルチア「そうですね」
・
・
・
上条「ルチアさ」
ルチア「はい?」
上条「今は春休みだからいいけど学校始まったら家で一人になっちゃうけど大丈夫か?」
ルチア「だ、大丈夫に決まってるじゃないですか。私は子供じゃありません!!」
上条「だ、だよな。あはは」
ルチア「全く。インデックスと一緒にしないで頂きたいです」ムスッ
上条「ごめんごめん。でも寂しくないかなーって」
ルチア「>>404」
そ、そりゃあ…ってなに言わすんですか
ルチア「そ、そりゃあ…ってなに言わすんですか」
上条「駄目だった?」
ルチア「恥ずかしいじゃないですか」
上条「ルチアは恥ずかしがりやさんだよな」
ルチア「う、うるさいです!!」
上条「そう怒るなって。ルチアには悪いけど俺さ」
ルチア「はい?」
上条「毎日ルチアにいってきますとおかえりを言われたら凄い嬉しいと思うんだ」
上条「だから学校始まったら毎日俺の帰りを待っててくれないか?」
ルチア「>>411」
旦那様の帰りを待つのが妻の役目ですよ
ルチア「旦那様の帰りを待つのが妻の役目ですよ」
上条「…………だ、旦那様!?」
ルチア「…………はっ!?」
上条「だ、旦那って俺のことか?」ドキドキ
ルチア「い、いや違くてその……」アタフタ
上条「まさかルチアがそこまで先のこと考えてたとは……」
ルチア「だから!!」
上条「俺、頑張るよ。ルチアの旦那になる為に」キリッ
ルチア「話を聞いて下さい!!」
次 >>416
1 バイトの相談だ
2 ルチア迷子になる
1
~ 上条宅 ~
上条「ルチア、ちょっと出かけてくるよ」
ルチア「あ、はい」
上条「夕方までには戻るから」
ルチア「わかりました。お気をつけて」
上条「ああ」
―――
上条「さて、>>420にバイトの相談だ」
寮監
上条「さて、寮監にバイトの相談だ」
~ 公園 ~
上条「こ、こんにちは!!」ペコリ
寮監「うむ。それで私に相談とは何だ?」
上条「はい。何かいいバイトがないかと」
寮監「バイトだと?」
上条「はい。実はかくかくしかじかで……」
寮監「なるほど……。てっきり御坂と付き合うのかと思っていたが」
上条「御坂が? ああ、俺と御坂はそんな仲じゃないですって」
寮監「……」
寮監目線でどうする? >>425
週1で寮監とおしゃべりするバイトを提案
寮監「そうだな。私と週一でお喋りするバイトなんてどうだろうか?」
上条「それバイトって言うんですか?」
寮監「私が報酬を払えばバイトになるだろう」
上条「なるほど。それで報酬は?」
>>433の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-19 1回5千円
20-49 1回1万円
50-79 1回2万円
80-99 黙れ
jk
寮監「1回1万だ」
上条(1回1万。つまり月4万か……)
上条「すいません。俺月に10万近くは欲しいんです」
寮監「そうか……」
上条「なのでお断りさせて頂きます」ペコリ
寮監「残念だ」
上条「話し相手なら寮生がいるじゃないですか」
―――
上条「さて、寮監は駄目だったか。よし、次は>>442に相談だ」
天井さん
上条「次は天井さんに相談だ」
上条(うん。話し相手だけでお金貰えるとかなんかな。やっぱり自分で働いてルチアを養ってあげたい)
~ 天井未来技術社 ~
上条「でけぇ……。千葉文化会館200個分はあるぜ……」
上条「よ、よし……。行くぞ……」ドキドキ
ウィーン
上条「えっと、受付は……」キョロキョロ
上条「あった」テクテク
上条「あの」
>>454「はい?」
馬場
馬場「はい?」
上条「あれ、馬場じゃないか」
馬場「どうも。社長に用ですか?」
上条「ああ。いるか?」
馬場「幻想殺しが来たとなればすぐ来ます」
上条「そうなのか?」
馬場「ええ」
上条「それよりお前バイトか?」
馬場「はい。先週から始めまして。まずは受付してコミニケーション能力を高めなさいと」
上条「なるほど」
~ 社長室 ~
天井「やぁ、上条当麻君」
上条「どうも」
天井「話は馬場から聞いたよ。バイト探してるんだって?」
上条「はい。何かありませんか?」
天井「>>463」
芸人やらないか?
天井「芸人やらないか?」
上条「やりません。俺に笑いなんて出来ないし、そもそも目立つのは嫌です」
天井「残念」ションボリ
上条「なんか他にないんですか? 例えばこの右手が役立つような仕事とか」
天井「>>472」
>>476
まだ間違ってるぞ
天井「じや、サバタイという組織に入ってもらおう。」
上条「なにそれ?」
天井「よくぞ聞いてくれた。サバタイとは学園都市の治安を守る秘密組織なのだ!!」
上条「警備員と風紀委員があるじゃないですか」
天井「その通りだ。しかーし、警備員や風紀委員でも手に負えない相手だとしたら?」
上条「……」
天井「例えば魔術師とか」
上条「…………っ!?」
天井「どうだろうか? ちなみに既に3人で活動している」
上条「報酬は?」
天井「そうだな……」
>>478の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-19 10万
20-39 30万
40-59 50万
60-79 80万
80-89 100万
90-99 500万
再安価>>484
ksk
天井「30万だ」
上条「30万……」ゴクリ
上条「……よし、やるぜ!!」
天井(30万でゴクリってなってたよ)
上条「でもあくまで治安維持なんですよね? 好戦的になることはないんですよね?」
天井「ああ。もちろん」
上条「それじゃお願いします」
天井「ああ。また詳細は追って連絡するよ」
上条「はい」
~ 上条宅 ~
上条「―――というわけでバイトすることになった」
ルチア「は、はぁ……」
上条「でも安心してくれ。別に毎日じゃないんだ。召集かかったらって感じだから」
ルチア「……」
上条「これでルチアにひもじい思いもさせなくてすむ。安心してくれよな!!」
ルチア「>>496」
私はそんなことは気にしてません!・・・むしろあなたの身の心配をしています
↑
ルチア「私もサバタイで活動します!」
上条「え?」
ルチア「私も……」
上条「いや、駄目だって。危ない目にあうかもしれないのに……」
ルチア「大丈夫です。私だって戦えます!!」
上条「……」
どうする? >>502
だめだ・・・・あと2人はどうするべきか・・・・・
上条さんのフラグが建っていないキャラで強い人ってだれだろう?
風斬をあげるか・・・・・
↑
上条「無理はするなよ……」
ルチア「いいのですか?」
上条「いいも何も……。駄目だって言ってもきかないだろ?」
ルチア「もちろんです」
上条「はぁ……」
ルチア「安心して下さい。私が貴方の帰りを待つことには変わりませんから」
上条「……そうだな」
ルチア「はい」
上条「ルチア」
ルチア「な、なんですか?」
上条「>>509」
「二人で60万だな」
これからサバタイの集会があるんだ、行こうぜ
上条「これからサバタイの集会があるんだ、行こうぜ」
ルチア「え? 今19時ですよ?」
上条「天井さんからメールが来た。天井未来技術社に行くぞ」
ルチア「あ、はい」
~ 天井未来技術社 ~
上条「会議室……。ここか」トントン
「どうぞ」
ガチャ
上条「……」
サバタイメンバー候補3人 >>514-519
博士
風斬
黒夜
博士、ショチトル、垣根、オティヌス 、一方通行か・・・・・
オティヌス一人いればいいだろwwwwww
>>524
約50%の確率で負けるから他メンバーも必要
一人目
>>532の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-05 博士
06-19 ショチトル
20-39 垣根
40-59 オティヌス
60-79 一方通行
80-99 風斬
風斬こい
風斬への道は厳しいな・・・・・
博士・・・
すまん、2人目と3人目に期待しよう・・・
一人目 博士
二人目
>>544の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-19 ショチトル
20-39 垣根
40-59 オティヌス
60-79 一方通行
80-99 風斬
浮きまくりだがスポンサー天井だったらおかしくはないか
お
二人目 一方通行
三人目
>>550の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-24 ショチトル
25-49 垣根
50-74 オティヌス
75-99 風斬
全国の氷華ちゃん好きよ・・・俺に力を・・・・
か
博士は年だから辞退してもらうか。
そして再安価
物騒すぎる面子…
というか天井、一方通行雇って大丈夫か?
博士「……」
一方通行「……」
オティヌス「……」
天井「やぁ――――」
ガチャ
上条(オッケー。落ち着け。今のは幻想だ)
ルチア「どうしたんですか?」
上条「……なんでもない。いくぞ」
ガチャ
一方通行「よォ」
博士「これはこれは幻想殺しじゃないか」
オティヌス「久しいな」
上条「何なんだこの組み合わせはぁぁぁぁぁあああ!!」
天井「上条君。静かに」
上条「あ、すみません」
一方通行「驚きすぎだろ」
上条「いやいや、こんな組み合わせ見たら驚くって」
上条「ていうかオティヌス何でここにいるの?」
オティヌス「サバタイのメンバーだからだ」
上条「お前はグレムリンのリーダーで魔神だろうが!!」
オティヌス「別にグレムリンのリーダーだからといって他の組織に所属することは禁じていない」
上条「……」
上条「一方通行は何で?」
天井「それは妹達の全面的サポート―――」
一方通行「あァ!?」
天井「ひぃっぃぃぃぃ!!」
上条「……なるほど。それとアンタ誰だ?」
博士「>>561」
エイワスにリーダーを頼まれてだな
気にするな。そして忘れたまえ。今日辞退届けをだそうと思っていたところだからね
博士「エイワスにリーダーを頼まれてだな」
上条「エイワスに?」
博士「まぁ、私はこの年齢だ。サポート的な役割をしているのだよ」
上条「へぇ」
エイワス「やぁ」
上条「エイワス!?」
エイワス「私はエイワス」
上条「お前、この前ルチアの体を!!」
エイワス「>>570」
やぁ私はエイワス
彼女にはスーパーパワーを与えておいた
エイワス「やぁ私はエイワス」
上条「……」
ルチア「……」
上条「こいつ、ぶん殴っていいか?」
ルチア「無闇な暴力は駄目です」ガシッ
上条「ルチア?」
ルチア「私のことはもういいですから。ね?」
天井「いい子だ」
エイワス「いい女を捕まえたな、上条当麻」
上条「うるせぇ!!」
エイワス「それではindex私はこれでunko失礼する」
上条「……あ、天井さん」
天井「なにかな?」
上条「ルチアもサバタイに入れさせたいんだけど……」
ルチア「お願いします」ペコリ
天井「……」
どうする? >>577
うーん。じゃ、博士解雇で
indexunkoってwww
安価なら「むさくるしいところから一気に華やかになるな!もちろんOKだ」
これを着るなら(メイド服)
天井「むさくるしいところから一気に華やかになるな!もちろんOKだ」
ルチア「ありがとうございます」ペコリ
オティヌス「……」
上条(ひぃぃぃ!?)
一方通行「……」
博士「アーメン」
オティヌス「……やっぱり殺すか」
天井「……え?」
オティヌス「私も一応女なんだけどな」ゴゴゴゴ
天井「……す、すいませんでしたぁぁぁぁ!!」ペコペコ!!
オティヌス目線でどうする? >>586
上条殴打
「しかしもっと華やかになるのはいいことだ。どうだ?この中で勝負して負けた一人が代わりに脱退するというのは」
女子力を高める
上条「まぁ、オティヌスは怖いしな。ルチアと違って女の子っていうよ―――」
ズシャーン
上条「」ピクピク
ルチア「ああ、何するんですか!?」
オティヌス「」ギロリ
ルチア「ひぃぃっ!」ビクッ
一方通行「それくらいにしておけ」
オティヌス「ふん」
天井「」ホッ
博士「」ホッ
天井「よ、よし上条君が起きたら自己紹介をしよう」
~ 30分後 ~
一方通行「一方通行だ。>>595」
そこにいるていとくンよりは強いぜ
生えてない
一方通行「一方通行だ。生えてない」
「」
ルチア「えっと、何が生えてないのですか?」
一方通行「言わせンな。恥ずかしいだろォが!!」
ルチア「え? 何かすみません……」
一方通行「クソッタレが!!」
博士「次は私かな。私の名前は博士。>>604」
以上
博士「以上」
上条「それだけ?」
博士「その通りだ。こんな老いぼれのことなど誰も知りたがらないだろ」
オティヌス「そうだな」
博士「君は気を使うというのを学びたまえ」
オティヌス「いらん。では次は私の番だな。私の名はオティヌス。>>611」
れずだ
オティヌス「れずだ」
上条「…………へ?」
オティヌス「男に興味はない。私は……」チラッ
ルチア「」ビクッ
上条「ルチアには手を出すなよ!!」ダキッ
ルチア「は、はうっ///」
オティヌス「人の女には手を出さないさ」
上条「ならいいけど」ホッ
ルチア「あ、あの……」
上条「……おっと、悪い」パッ
ルチア「い、いえ///」
一方通行「ラブコメってンじゃねェぞ」
天井「青春だね」
博士「私が十二歳の頃は――――」
上条「ちなみにお前、恋人とかいるのか?」
オティヌス「>>618」
第5位だったかな?常盤台の
いない
オティヌス「いない」
上条「そうなのか」
オティヌス「まぁ、学園都市でいい女が見つかればいいがな」
上条「無理矢理とかはやめろよ」
オティヌス「さぁな」フフン
上条「……」
ルチア「では次は私の番ですね。私はルチアと申します。イタリア出身です」
博士「君は上条当麻の恋人かね?」
ルチア「はい。それが何か?」
博士「>>625」
彼の周りにはヤンデレが多いといわれたのだよ、金髪のシスターと黒髪の巫女さんから
博士「彼の周りにはヤンデレが多いといわれたのだよ、金髪のシスターと黒髪の巫女さんから」
ルチア「ヤンデレですか?」
上条(ヤンデレって何だ?)
博士「なので気をつけたまえ。ヤンデレは何をするかわからないからな」
ルチア「は、はぁ……」
上条「それじゃ最後は俺だな。>>631」
その幻想をぶち[ピーーー]!
以上
上条「それじゃ最後は俺だな。以上」
「おい」
上条「だって今更だろ」
一方通行「確かにそォだが」
オティヌス「まぁ、いいんじゃないか」
ルチア「もっとしっかり挨拶しないと駄目ですよ」
上条「うーん、でもこいつらだしな」
天井「まぁ、いいだろう。それじゃ今日は顔合わせということだったので解散」
「お疲れ様ー」
上条「天井さん」
天井「何かな?」
上条「正直、オティヌスが一人入れば余裕かと思うんですが?」
天井「>>637」
勝率50%だからね
↑
我々の任務は同時に複数の場所であったりするから一人だと難しいんだ
天井「勝率50%だからね」
上条「そこらへん俺よくわからないんですけど」
天井「私もわからない」
上条「……まぁ、いいか。それじゃ」
天井「また連絡するよ」
―――
一方通行「おい」
上条「おう。お疲れ」
ルチア「お疲れ様です」
一方通行「一つ忠告してやる」
上条「ん?」
一方通行「あンまり女を一人にさせンな。危険だからな」
上条「……お、おう」
ルチア「ご心配して頂きありがとうございます」ペコリ
一方通行「……じゃァな」
上条「ああ。またな」
次誰視点? >>644
1 上条×ルチア
2 一方通行
3 オティヌス
2
3
オティヌス「」テクテク
ブルブル
オティヌス「☆か……。はい、もしもし」
☆「やぁ、サバタイに上条当麻とルチアが入ったようだね」
オティヌス「ああ。特に必要ないと思うがな」
☆「そう言わないでくれ。彼らのこと頼んだよ」
オティヌス「ヴァンガードで負けたからな。約束は守る」
☆「ああ。私も約束は守ろう」
オティヌス「当然だ」
☆がオティヌスにした約束とは? >>650
上条たち2人をこっそり警護
スイカを30個納める
オティヌス「それじゃ失礼する」
☆「ああ」
オティヌス「」ブチッ
オティヌス「さてと……」
オティヌス(可愛い女はいないだろうか)
オティヌス「ぬ?」
誰? >>655
ふれめあ
鈴科百合子
>>662の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
69 百合子
それ以外 一方通行
100分の1とかきついwww
百合子ちゃんきてくれーw
生えてないんじゃ
一方通行「あン?」
オティヌス「なんだ、まだ帰っていなかったのか?」
一方通行「オマエには関係ねェだろォが」
オティヌス「なぁ、一方通行」
一方通行「……なンだよ?」
オティヌス「可愛い女の子紹介してくれないか?」
一方通行「」
オティヌス「この容姿だとナンパしても逃げられてしまうことが多くてな。特に魔術側だと男も女も近寄ってこない……」
一方通行「……」
どうする? >>6689
一方通行「知るか」
オティヌス「そうか。それは残念だ」
一方通行「女なンか腐るほどいるだろォが。自分で何とかしやがれ」
オティヌス「……」
一方通行「」スタスタ
オティヌス「自分で何とかか……」
オティヌス「よし……」
どうする? >>673
雑誌を買いあさり研究する
女子校でイメチェンの参考になりそうな生徒を探す
オティヌス「まずは研究でもするか」
~ 本屋 ~
オティヌス「とりあえずこういった雑誌でいいだろう」
オティヌス「これで知識が身につけば上手くいくだろう」
オティヌス「ふふふ」
~ 上条宅 ~
上条「しかし濃い面子だったな」
ルチア「ええ。まさか魔神までいたなんて……」
上条「そうだな」
ルチア「いいんですか?」
上条「何が?」
ルチア「オティヌスとは敵だったはずです。それが今回は仲間になるなんて……」
上条「……まぁ、今は悪いことしてないしな」
ルチア「そうですか……」
上条「どっちかっと言ったらマリアンの方が悪いことしてたような……」
ルチア「その方の話は苦手です」
上条「そ、そうか……(それより一方通行の奴。ルチアを一人にさせるなだなんて)」
ルチア(ヤンデレの注意。五和のことで間違いないですかね)
ルチア(しかし私は負けません!!)
ルチア目線でどうする? >>679
筋トレ
背中に車輪装備
ksk
ルチア(万が一の時を考えて筋トレをしましょう)
ルチア(でもつけすぎて上条当麻に嫌われるのも嫌なので軽くです。軽く)
上条「?」
~ 24時 ~
上条「それじゃおやすみ、ルチア」
ルチア「はい。おやすみなさい」
上条「」カチッ
ルチア「……」
上条「……」
ルチア「あの……」
上条「ん?」
ルチア「やっぱり私がサバタイに参加したのは嫌でしたか?」
上条「……そうだな」
ルチア「……」
上条「でもルチアが悲しむのはもっと嫌だ」
ルチア「上条当麻……」
上条「大丈夫だ。お前のことは俺が守る」
ルチア「……頼りにしてます」ニコッ
上条「ああ。それじゃ改めておやすみ」
ルチア「はい。おやすみなさい」
~ 翌朝 ~
上条「」モグモグ
ルチア「」パクパク
上条「ルチア」
ルチア「はい」
上条「今日は二人で>>686でもしようか?」
今日はここまで
また明日
一度垣根とオルソラと姫神と会おう
で、で、でえと(詰まった感じで)
おつですー
乙
近所に挨拶(もう隠せそうにないので)
しょうがない、学園都市の影のブレインさんに任せるか
上条「一度垣根とオルソラと姫神と会おう」
ルチア「はい?」
上条「何だか垣根から連絡があったんだ。俺とルチアに報告したいことがあるって」
ルチア「それはいいですが何故オルソラと姫神さんが?」
上条「さぁ、よくわからん」
ルチア「……」
上条「心配するなよ。俺が好きなのはルチアだけだ」
ルチア「>>707」
よくまあ、あなたはそんな恥ずかしいセリフが言えますね・・・・嫌じゃありませんけど・・・ボソ
うう…//
ルチア「うう…//」
上条「また照れちゃって」
ルチア「は、恥ずかしいんですから仕方ないじゃないですか!!」
上条「でも今は二人っきりだぞ?」
ルチア「そ、そうですがこういうのは慣れていないのです!」
上条「……俺だってお前が初めての彼女だから慣れてないさ。けど言葉にしないと伝わらないだろ?」
ルチア「じ、十分伝わってるからもういいですよっ///」
上条「そ、そうか?」
ルチア「」コクリ
上条「ならいいんだけど……(あれ? 今思ったら俺ルチアに好きって言われたことなくないか?)」
上条「……」
ルチア「上条当麻?」
上条目線でどうする? >>711
↑
上条「なぁ、ルチア」
ルチア「何ですか?」
上条「俺はお前のことが大好きだ」
ルチア「ま、また貴方はっ!!」
上条「だから俺はお前の気持ち言葉にして聞きたい」
ルチア「……っ!?」
上条「頼む」
ルチア「な、ななななななっ!?」
上条「……」
ルチア「そ、そんなの恋人なのですから当たり前じゃないですか!!」アタフタ
上条「そうだけども……。俺はお前に好きって言ってもらいたいんだ!!」
ルチア目線でどうする? >>715
勇気を出して「好き」っていう
ヤケクソ気味の大声で愛を叫ぶ
ツンデレの極み発言
ルチア「うぁ……」ドキドキ
上条「……」
ルチア「す、す、す……」
上条「……」
ルチア「……す……。嫌いじゃないです……」モジモジ
上条「」ガクッ
ルチア「うぅぅぅ……。うぁぁぁぁぁ!!」タタタッ
上条「あ、おい!?」
上条「……嫌いじゃないか……。ま、今はこれでいいかな」
―――
ルチア「ちなみに何処で待ち合わせてるんですか?」
上条「>>720」
サ○ゼリア
オルソラ教会
上条「オルソラ教会」
ルチア「外ですか?」
上条「ああ」
~ オルソラ教会 ~
ギー
上条「おーっす」
垣根「よぉ、来たか」
オルソラ「どうもご無沙汰なのでございますよ」
姫神「待ってた」
ルチア「……」
上条「それで俺達に報告したいことって?」
垣根「>>724」
この黒髪女がお前(上条)に話したいことがあるんだってさ
安価↓
垣根「この黒髪女がお前(上条)に話したいことがあるんだってさ」
姫神「」コクリ
上条「なんだ?」
ルチア「……」
姫神「実は……。>>730」
一方通行という人に一目惚れした。///
姫神「実は……。一方通行という人に一目惚れした。///」
上条「」
ルチア「あ、あの貴女、この前は彼に告白してましたよね?」
姫神「乙女の心は移り変わるもの」
上条「それで俺に何をしろと?」
姫神「彼に私を紹介して欲しい。後は自分の力で頑張る」
上条「一方通行ねぇ。でもあいつそういうの興味なさそうだよな」
垣根「そうだな。それにあいつロリコンだろ?」
上条「打ち止めがいるからな」
姫神「打ち止め?」
上条「ああ。あいつの家族かな?」
姫神「家族なら恋愛の対象にならないはず」
上条「家族って言っても俺とインデックスみたいな関係なんだ」
姫神「……」
ルチア「それよりこんなことでわざわざ学園都市外まで呼び出さないで下さい。折角彼と二人で……」
姫神「>>736」
(これで彼の気はこっちに移った……)ニヤリ
ごめん。遊園地のチケットあげるから許して
姫神(これで彼の気はこっちに移った……)ニヤリ
姫神(告白した女が違う男を好きになる。そのことが気になっていずれ私のことを……)
上条「まぁ、駄目もとで聞いてみるよ」
垣根「結果は俺にも教えろ。気になる」
姫神「……はれ?」
上条「と言ってもあいつ俺が連絡しても無視するからな。期待はしないでくれ」
姫神「」
垣根「……さて、本題に入るか」
上条「え? 今のが本題じゃなかったのか?」
垣根「他人の恋愛沙汰に俺が付き合うわけねぇだろうが」
上条「さようですか」
垣根「いいか? >>746」
上
垣根「いいか? 上半身だけ冷蔵庫になってるのを治したいんだ」
上条「……あ、本当だ」
ルチア「全然気づきませんでした」
オルソラ「中に五臓六腑が入ってるのでございますか?」ガチャガチャ
垣根「こら、開けんな!!」
上条「まぁ、そういうことならあの人しかないだろ?」
~ ゲコ太病院 ~
冥土帰し「メス」
御坂妹「」スッ
垣根「」ドキドキ
>>753の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 失敗
20-89 成功
90-99 成功+レベル6になった
ksk
ksk
あ、確率低いのにな。
昨日もコンマ安価で博士とったんだよなー
垣根「」ズズーン
冥土帰し「申し訳ないね? どうやら科学の力じゃないようだ」
垣根「ってことは魔術か!?」
冥土帰し「そうかもしれないね?」
垣根「だったら!!」
――――
垣根「おい」
上条「あれ? あの先生失敗したのか……」
垣根「どうやらこの状態は魔術のせいみたいだ」
上条「魔術?」
上条(まさかサンドリヨンみたいに改造されたのか?)
上条(かってに改蔵……)
垣根「というわけで俺の冷蔵庫部分を右手で触りやがれ」
上条「……わかった」
上条「いくぜ!!」
パキィーン
>>762の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-09 失敗
10-89 成功
90-99 成功+レベル6になった
流石に可哀相なので
なぜレベル6になれるかは知らんがなって欲しいな
ksk
おう!
垣根「……治った。治ったぜ!!」
上条「ふぅ、まさか魔術だったとはな……。なぁ、垣根」
垣根「あん?」
上条「お前、魔術師に襲われたことはないか?」
垣根「さぁな。一方通行にやれてから暫く眠りっぱなしだったからよ。もしかしたらその時かもな」
上条「……」
上条(まさかマリアンが? しかし何の為に……)
どうする? >>770
垣根、渡英してイギリス清教をたずねる
上条(こいつ強いけど油断しそうだから近くに置いておいたほうがいいかもな)
上条「なぁ」
垣根「なんだよ? 礼なら何でもするぜ」
上条「サバタイって組織に入らないか?」
垣根「サバタイ? なんだそりゃ」
上条「ルチア」
ルチア「はい。私がご説明します。かくかくしかじか」
上条「魔神に学園都市の一位と二位がいれば敵なしだろ?」
垣根「……」
どうする? >>776
人数を増やすのはどうかと思うぞ。しかし入りたい
垣根がルチアのおっぱい揉みまくる
垣根(サバタイか……)
ルチア「いいんですか? 勝手に勧誘して?」
上条「いいんじゃないか?」
垣根(この女。意外と胸が大きいな)
モミュ
ルチア「ひぃっ!?」
垣根「うん。手があるって素晴らしいな」モミモミ
ルチア「な、なにをっ!? あんっ……」
上条「」
垣根「おっと、悪い。揉んだら気持ち良さそうだったからつい……」
ルチア「ひ、酷い。彼にもまだ触らせてないのに……」グスッ
垣根「あー、泣くなよ。俺が悪かったって」アセアセ
>>783の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 そげぶ
50-99 中条さん→垣根暫く入院
そげぶ
ルチア「酷いです……。上条当麻……」ピタッ
上条「……」
ゴゴゴゴ
垣根(あれ? なんだか物凄い光が……)
中条「mapogwo殺janpgne」
垣根「……へ?」
グシャ
垣根「がぁぁぁぁぁっ!」
垣根(この俺が一発で……)ガクッ
中条「……」
垣根(化け物め……)バタリ
上条「…………あれ?」
ルチア「」
上条「垣根? 一体どうしまったんだ!?」
ルチア「お、覚えていないのですか?」
上条「な、なにが?」
ルチア(ど、どうしましょう……。黙っていた方がいいでしょうか)
どうする? >>790
防犯カメラ映像をご覧下さい
だまっとく
ルチア「急に発狂したようです」
上条「なるほど。人間の姿に戻れてはじけたのかな?」
ルチア「そうですね……」
上条「それじゃ帰ろうか」
ルチア「はい」
~ 帰り道 ~
ルチア(彼は私が胸も揉まれたことも忘れているのでしょうか?)テクテク
上条「」テクテク
ルチア(……忘れていてもらったほうがいいですよね。ただでさえステイルに一度汚されているのにこれ以上は……)
上条「ルチアどうかしたか?」
ルチア「な、なんでもありませんよ!?」
上条「そっか。ならいいんだけど」
ルチア「そ、そんなことより>>797」
明日どこか出かけませんか?
ルチア「そ、そんなことより明日どこか出かけませんか?」
上条「明日?」
ルチア「はい。もうすぐ春休みも終わりですし……」
ルチア(本当は今日外出したかったんですけどね)ムスッ
上条「そうだな。そうしようか?」
ルチア「はい!!」
上条「ちなみに行きたい場所とかあるのか?」
ルチア「>>806」
ゆーえんち!わたし、ゆーえんちいきたい!
ルチア「ゆーえんち!わたし、ゆーえんちいきたい!」
上条「」
ルチア「…………はっ!?」
上条「そんなにいきたかったのか。遊園地」
ルチア「///」
ルチア(私ったら何を言って……。昔からの夢だったから?)
ルチア(恥ずかしい……)
上条「うん。それじゃ明日は二人で遊園地デートだな」
ルチア「は、はい」
上条「お昼はルチアのお弁当がいいなー?」チラッ
ルチア「か、かしこまりました。私のお弁当でよければ」
上条「うし、明日が楽しみになってきたぞー!!」
ルチア「ふふふ」
上条「ゆーえんち! ゆーえんちいきたい!」
ルチア「」
ルチア「私の真似するのやめてください!!」
~ 翌日 遊園地 ~
ルチア「ここが遊園地ですか」ワクワク
上条「ああ。フリーパスポート買ったらから乗り放題だぞ」
ルチア「乗り放題☆」
まずどうする? >>812
上条さんの腕使んでコーヒーカップにいく
ルチア「それじゃまずはあれを」グイグイ
上条「あれってコーヒーカップか?」
――――
ルチア「ふふふ、楽しいですね」
上条「そうか?」
ルチア「はい」
上条「>>823」
ちょっと寝てました
ならスピードアップするぞ!
上条「ならスピードアップするぞ!」
ルチア「え?」
上条「おりゃー!!」グルグル
>>828の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 上条さん酔う
30-69 ルチア酔う
70-99 大丈夫
ksk
ルチア「あ、あのまわしすぎで―――」
上条「まだまだー!!
・
・
・
ルチア「うげぇ……」
上条「だ、大丈夫か?」サワサワ
ルチア「馬鹿。まわしすぎと言ったのに……」
上条「悪かった……」
ルチア「うぇ……」
上条目線でどうする? >>832
ルチアの口を広げてから「俺の口の中に出せ!」って言う
上条(よし。ここは俺の器量を見せる時だ)
上条「ルチア」グイッ
ルチア「あ、あぐ……ぐぇ……?」
上条「出すなら俺の口に出せ!!」
ルチア「…………っ!?」
上条「ほら、早く!!」
ルチア「」プルプル
ルチア「そんなことできるわけないでしょうがぁぁぁぁぁぁああ!!」バシン
上条「あふん!」バタリ
ルチア「はぁはぁ……」
上条「いてて……」
ルチア「こ、この変態っ!!」
上条「>>838」
上条「そんなに褒めんなよ」
ルチア「褒めてません!! 頭おかしいんじゃないんですか!?」
上条「大丈夫だ。俺の頭は正常運転だ」
ルチア「とてもそうは見えませんが……」
上条「それより吐き気は大丈夫か?」
ルチア「ええ。大声出したら治ってしまいました」
上条「なら次行こうか」
ルチア「……はい」
次どうする? >>844
ミラーハウスに
~ ミラーハウス ~
ルチア「こ、これは建物自体が術式に!?」
上条「違う違う。ミラーハウスだよ」
ルチア「ミラーハウスですか?」
上条「ああ。かくかくしかじか」
ルチア「な、なるほど。よく考えましたね作った人は……」キョロキョロ
上条「ルチアの綺麗な顔が沢山映ってるな」
ルチア「だ、だから貴方はっ///」
上条「照れるルチアも可愛いな」
ルチア「っ!?」カァー
どうする? >>849
ルチア「恥ずかしいじゃないですか!!」スッ
上条(車輪!?)
バリィィィン!!
上条「お、おい、ルチア落ち着け!!」アセアセ
ルチア「か、可愛いだなんてっ!!」ブンブン
上条「おーい!!」
~ 10分後 ~
ルチア「も、申し訳ございませんでした」
上条「すみません」
>>853「」プンプン
芳川
芳川「全く私の仕事増やさないでくれないかしら?」
ルチア「申し訳ございません」ペコリ
上条「すみません」ペコリ
芳川「……あら、貴方一方通行の?」
上条「ん? ああ、一方通行と同居してる」
芳川「随分破天荒な彼女持ってるのね」
ルチア「」シュン
上条「すみません」
芳川「まぁ、弁償してくれれば問題ないわ。後日請求書送るからよろしく頼むわね」
上条「はい……」
ルチア「……」
―――
ルチア「本当に申し訳ございませんでした!!」ペコリ
上条「いや、いいって」
ルチア「しかしただでさえ貴方に迷惑をかけてるというのに……」
上条「別に俺はルチアから迷惑かけられてると思ってないぞ?」
ルチア「ですが……」
上条「たくっ……」
どうする? >>861
落ち着くまでなでなで
上条「仕方ない奴だな」ナデナデ
ルチア「にゃっ!?」
上条「こんなんで落ち着くかわからないけど……」
ルチア「……」
ルチア「あ、ありがとうございます……」
上条「お、おう」ナデナデ
ルチア(なんでしょうか。今まで他人に頭を撫でられるなどなかったのに……)
・
・
・
上条「もう大丈夫か?」
ルチア「はい」
上条「それじゃもう13時だしお昼にするか?」
ルチア「はい。ベンチがあるところに行きましょう」
~ ベンチ ~
ルチア「どうぞ」パカッ
上条「おお、おいしそうだな」
ルチア「冷めてますけどね」
上条「弁当はそういうのもいいんだよ」
ルチア「それじゃどうぞ召し上がって下さい」
上条「頂きます」
>>868(あれは……)
様子を見に来てたアニェーゼとアンジェレネとシスター大勢
アニェーゼ「いましたね」
アンジェレネ「はい!!」
モブ「本当にシスター・ルチアが男性と一緒に……」
アンジェレネ「何だかんだで上手くやってるようですね」
アニェーゼ「あ、あーんしてやがります!?」
ルチア「ど、どうでしょう///」
上条「ああ。美味いよ」
アンジェレネ「シスター・ルチアが他人にあーんをするなんて……」
アニェーゼ「本人ですよね?」
この後どうする? >>872
もえる
上条「ほら、ルチアもあーん」
ルチア「や、やだ。恥ずかしいです///」
上条「ほれほれ」
ルチア「や、やめっ」
アニェーゼ「」ドキッ
アンジェレネ「」ドキッ
モブ「」ドキッ
アニェーゼ「不覚にも今ので萌えちまいました」
アンジェレネ「私もです///」
モブ「」コクリ
アニェーゼ「照れるシスター・ルチアはあまり見たことないですからね」
アンジェレネ「怒ってばっかりですもんね」
ルチア「うぅぅ……」パクッ
ルチア「///」モグモグ
ルチア「こ、今回だけですからね? 今回は迷惑をかけたのでそのお詫びとしてあーんしてあげただけですから!!」
アンジェレネ「ツンデレですね」
アニェーゼ「あのツンデレがいつ出てくるか気になりやがります」
アンジェレネ「あっ、移動するようですよ」
アニェーゼ「よし、引き続き尾行です」
モブ「了解です」
浜面「な、なんだあの大量のシスターは?」
滝壺「>>878」
南南西から信号が来てる(浜面を引っ張って上条たちの方向へ向かう)
滝壺「南南西から信号が来てる」グイッ
浜面「あ、おい?」
上条「次は何に乗りたい?」
ルチア「そうですね」
浜面「大将」
滝壺「やっ」
上条「ん? 浜面と滝壺?」
ルチア「お知り合いですか?」
浜面(前に会ったのに忘れれてる?)ガーン
上条「お前らもデートか?」
浜面「あ、ああ」
滝壺「」ジー
ルチア「あ、どうも」ペコリ
滝壺「>>883」
ん
滝壺「ん」
ルチア「ルチアと申します」
滝壺「私は滝壺理后。よろしくね、るちあ」
ルチア「はい」
浜面「いやー、大将金髪の可愛い子ちゃんを彼女だなんてやるなー」
上条「そうだろ」エッヘン
滝壺「」ムッ
滝壺「浮気。駄目。絶対」
浜面「しねぇよ!! ただ褒めただけだって!!」
滝壺「本当に?」
浜面「」コクリ
滝壺「ならいい」
浜面「」ホッ
上条「愛されてるじゃないか、浜面」
ルチア「いいことですね」
浜面「俺と滝壺は>>887だからな!!」
今日はここまで
また明日
バカップル
浜面「俺と滝壺はバカップルだからな!!」
滝壺「はまづら///」
上条「そうか。いいなー」
ルチア「バカップルとは何ですか?」
上条「周りの目も気にしないでイチャイチャするカップルとか?」
ルチア「なるほど」
浜面「滝壺、愛してるぜ」
滝壺「私も」
ルチア「///」
上条「ラブラブだなー」
浜面「>>903」
一緒にバカップルしようぜ
浜面「一緒にバカップルしようぜ」
ルチア「しません!!」
上条「ははっ、そういうことだ」
浜面「そうなのか……」
滝壺「それより一緒に遊園地周らない?」
上条「ルチア、どうする?」
ルチア「そうですね……」
どうする? >>908
連れがたくさんいますけどいいですか?
ええ、すごくたくさんですけど
ルチア「連れがたくさんいますけどいいですか?
ええ、すごくたくさんですけど」
滝壺「連れ?」
上条「どういうことだ?」
ルチア「……ばれてますよ」クルリ
アニェーゼ「げっ?」
アンジェレネ「ばれてたんですか……」
ゾロゾロ
上条「」
滝壺「」
浜面「」
ルチア「全く。何をしてるんですか」
アニェーゼ「いやー、まとまった休日をもらったのでシスター・ルチアの様子を見に」
ルチア「ですから私はもうシスターじゃないですよ」
浜面「なぁ、何人くらいいるんだ?」
上条「多分250人だっけか?」
滝壺「す、凄い。何かの組織?」ワクワク
上条「何故そこでワクワクしてる!?」
ルチア「元同僚です」
ルチア目線でどうする? >>913
アニェーゼにルチアチョップ
ルチア「」テクテク
アニェーゼ「る、ルチア?」
ルチア「てい!!」ビシッ
アニェーゼ「いたっ! 何しやがるんですか!?」
ルチア「それはこっちの台詞です。私達の恥ずかしい所も見てたんですよね!?」
浜面「は、恥ずかしいところってまさか……」ドキドキ
滝壺「C、Cまで?」ドキドキ
上条「えっと……。お互いあーんしてたかな」
浜面「」ガクッ
滝壺「何をあーんってしてたの?」ワクワク
上条「食べ物に決まってんだろ。何だと思ってんだよ?」
滝壺「>>918」
[ピーーー]
滝壺「死ね」
上条「へ?」
滝壺「わかってるくせに。せくはらだよ、せくはら」
上条「はぁぁぁ!?」
浜面「大将。滝壺の口からエロイワードを聞いていいのは俺だけだぞ!!」
上条(駄目だ。こいつらと一緒にいると疲れる)
上条(ルチアは……。アニェーゼとなんかやりあってるし……)
どうする? >>922
浜面が滝壺と一緒にラブホにいく
滝壺「はまづら、私もう……」ジュン
浜面「仕方ないな。いくか?」
滝壺「///」コクリ
上条「どうかしたのか?」
浜面「ちょっと滝壺とラブホに行って来るぜ」
上条「なっ///」
滝壺「はまづら、今日は中に出していいからね」
浜面「おう」
上条「」
ルチア「どうしたのですか?」
上条「……あいつら、今からラブホにいくらしい」
ルチア「なっ///」
上条「……いちいち俺に言うなっつーのな」
ルチア「そ、そうですね。恥じらいというものを持って欲しいものです///」
上条「アニェーゼ達は?」
ルチア「尾行はやめて普通に遊ぶらしいです」
上条「ま、遊園地来たんだからそれがいいよな」
ルチア「ですね」
次どっち視点? >>927
1 上条ルチア
2 滝壺仕上
2
浜面「しかしあれだ……」
滝壺「どうしたの?」
浜面「財布に1000円しかない……」
滝壺「大丈夫。私が出すから」
浜面「悪いな」
滝壺「ううん。家でするとむぎの達が邪魔してくる可能性があるからね」
浜面「そうだな。麦野も絹旗も暇人だからな」
滝壺「私達みたいに恋人作ればいいのにね」
浜面「あの二人に恋人? 無理無理」
>>931の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして馬場がお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-29 這いよる麦野さん
30-69 這いよる絹旗ちゃん
70-89 二人とも
90-99 ラブホへ
ksk
絹旗「ほほう。私に恋人が出来ることは不可能だと?」
浜面「そうそう……。ってあれ?」
滝壺「あ、きぬはた」
絹旗「お久しぶりですね」ピキピキ
浜面「き、絹旗。今の聞いて……?」
絹旗「ええ。もちろん。浜面のくせに超生意気です!!」
どうする? >>935
絹旗マジ泣き
浜面(やばい。殴られる)ササッ
滝壺「え?」
浜面「滝壺バリアー!!」
浜面(絹旗は滝壺相手なら絶対手は出さないはず)
絹旗「……私だって。私だって……」グスッ
滝壺「きぬはた?」
絹旗「その気になれば恋人なんて超楽勝に作れるんですから……」ポロポロ
浜面「……絹旗さん?」
絹旗「今はまだ恋愛に超興味ないだけですから……」ゴシゴシ
滝壺「よしよし」ナデナデ
絹旗「ふぇぇぇん」ギュ
浜面(嘘。マジ泣きかよ?)
滝壺「はまづら……」
浜面「は、はい!?」
滝壺「>>939」
急用ができた
滝壺「急用ができた」
浜面「え?」
滝壺「絹旗、行こう」
絹旗「」ゴクリ
浜面「あ、あのラブホは?」
滝壺「今日は一人でするから大丈夫」
浜面「」ガーン
浜面「そ、そげな……」ガックシ
――――
上条「さて、最後に観覧車でも乗るか」
ルチア「そうですね」
・
・
・
ルチア「夕日が綺麗ですね」
上条「>>947」
夕日なんかよりダイヤモンドの方が綺麗だろ
ルチアはそれより綺麗だけどな!ドヤァ
上条「夕日なんかよりダイヤモンドの方が綺麗だろ」
ルチア「……は?」
上条「ルチアはそれより綺麗だけどな!」ドヤァ
ルチア「かはっ///」
上条(よ、よし恥ずかしいけど二人の仲を進展する為だ)ゴクリ
上条「ずっと思ってた。修道服を着てるルチアは聖女みたいだって」
ルチア「あ、あぅ……」
上条「私服のルチアも素敵だけどな。俺はこうしてお前と一緒に過ごせて凄い幸せだ」
ルチア「あ、あの、その……」
上条「ルチア」ガシッ
ルチア(はぅぁっ!?)ドキドキ
ルチア目線でどうする? >>952
ちゅー
上条「ルチア、目を閉じてくれ」グイッ
ルチア「は、はひっ」ドクンドクン
>>960の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-69 ファーストキスから始まる二人の恋のヒストリー
70-99 やっぱ恥ずかしい
Ksk
上条「」ドキドキ
上条(いいのか。いいんだよな)
上条「」ゴクリ
上条「」チュ
ルチア「……んん……」
上条「……ごめん」
ルチア「何故謝るんですか?」
上条「い、いやなんとなく……」
ルチア「自分からキスしておいて謝るなんてレディーに失礼ですよ」
上条「あ、ごめ―――」
ルチア「」チュ
上条「んんっ!?」
ルチア「……これは今のお返しです」ドキドキ
上条「あ、あ……」
ルチア「最初は貴方からしてもらいましたので2回目は私からしたかったのです」
上条「>>968」
「ル、ルチアー!!」ブチュー
上条「ル、ルチアー!!」ブチュー
ルチア「んぐっ!?」バタン
ルチア「んん!!(苦しいです……)」トントン
上条「ルチア、ルチア!!」ギュ
ルチア(ちょっ、激しすぎ……。もう息が……)
上条「好きだ!!」
ルチア「……ぷはっ、はぁはぁ……」
上条「あ、悪い。苦しかったか?」
ルチア「あ、当たり前です。あ、あんな激しくききききキス///」
上条「3回もキスしちゃったな」ニコッ
ルチア「」カァー
係員「あ、あの……」
上条「……へ?」
係員「2週目いってらっしゃい」
上条「あっ……」
ルチア「///」
上条「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!」
~ 帰り道 ~
上条「ほ、他の人達に見られちゃったな。ははっ」
ルチア「笑い事じゃないですよ!!」
上条「だから悪かったって。ルチアとキスして舞い上がっちゃってさ……」
ルチア「…………ですか?」
上条「ん?」
ルチア「そんなに私と……。キスできて……。嬉しかったのですか?」
上条「>>973」
キスより先がしたい
上条「キスより先がしたい」
ルチア「さ、先って……?」
上条「……言わなくてもわかるだろ///」
ルチア「あ、あのその……」
上条「……でも無理にとは言わない」
ルチア「え?」
上条「今日初めてキスしたばかりだしな。ルチアとしたい気持ちはあるけど急がなくていいかなって」
ルチア「///」
上条「……手繋ごうか?」
ルチア「はい」コクリ
上条「」ギュ
ルチア「」ドキドキ
アニェーゼ「これで安心してイギリスに帰れますね」
アンジェレネ「はい。和菓子も買えましたし」
アニェーゼ「はぁ……」
~ 翌日 天井未来技術社 ~
上条「それで召集されたってことは魔術師が学園都市に潜入してきたってことなのか?」
一方通行「>>979」
ああ、インド系の古代核術式を使う魔術師だ
一方通行「ああ、インド系の古代核術式を使う魔術師だ」
上条「インド系?」
オティヌス「私が説明してやる」
上条「頼む」
オティヌス「かくかくしかじかだ」
上条「なるほど。んで人数は?」
博士「一人だな」
一方通行「どォする?」
オティヌス「私一人で十分だが」
ルチア「全員でいくのではないですか?」
一方通行「そンざ雑魚。一人で十分だろォが」
>>987の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 上条とルチア
30-69 一方通行
70-99 オティヌス
おっぱい
新スレルチア「安価で上条当麻と……。ああ、恥ずかしくて言えません!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345818827/)
オティヌス「どれ私が行こう」
一方通行「ほォ。魔神のお前がわざわざ出向いてくれるとは結構なことだ」
オティヌス「そう言うな。カッコいいところを見せてそこら辺の女の子をほれさせる作戦だ」
一方通行「……前言撤回だ」
上条「大丈夫……。だよな」
天井「相手が心配だ。殺したら駄目だからね?」
オティヌス「>>994」
安心しろ、50%の確率で生け捕りにできる
埋めちゃおうっと
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