コナン「サンキュー博士。だが俺が頼んだのはJSでも母乳を噴射させる薬だぞ」
阿笠「相手は、安価で決めるのじゃろ?」
コナン「・・・・まぁな」
阿笠「では、同じじゃろ?」
コナン「バーロー、VIPPERを信じろ。少なくとも俺は灰原を指定してくれると信じてる」
阿笠「注意点じゃが、JSに投与すると3カップおっぱいが膨らんで性感度が500%UPするから気を付けてな」
コナン「分かった。とりあえず>>5に撃ってくる」
佐藤
コナン「佐藤刑事こんにちわ」
佐藤「あら、コナン君学校はどうし・・・」
プシュン
コナン「ふぅ、まずは眠らせてから・・・投与っと」」
ムクムク
コナン「す・・・すげぇ、おっぱいが膨らんで・・・」
佐藤「ん・・・・うーん・・・ここは・・・」
佐藤「ひゃ・・・胸が膨らんで・・・あ・・・あ・・」
コナン「体の調子はどうだい?」
佐藤「な・・・何をしたの?」
コナン「いやぁ・・・なぁに・・・ちょっとね」 サワリ
佐藤「はぅあっ!!!!! 」ビクンビクン
コナン「あれ、胸元がなんかにじんできたよ」
佐藤「あ・・・あ・・おっぱいが・・・なぜ・・」
阿笠「新一は、うまくやっとるかのぉ。あの薬は成人女性だと3分しか効果がないんじゃが大丈夫かのぉ」
コナン「佐藤刑事・・・気分はどうだい?」
佐藤「はぁ・・・はぁ・・・気持ちい・・・・アレ」
コナン「む?薬がきれたか」
佐藤「胸も元に・・・」
コナン「ち・・・やはり灰原じゃないとテンション上がらないぜ」
コナン「次のターゲットは>>25に決めた」
st
ピンポーン
光彦「やぁ、コナン君じゃないですか」
コナン「今日は暇? たまには遊ぼうぜ」
光彦「えーいいですよ、あがってください」
コナン「お邪魔しまーす」
光彦「ジュースとってきますね」
コナン「あぁ」
コナン「はぁ・・・・」
光彦「おまたせしました」
コナン「VIPの都合により、さっそくいかせてもらうぜ」プシュン
光彦「はぅ!!!」
コナン「気分はどうだい?」
光彦「こ・・・これは一体・・・。体がおおきく・・・・」
光彦「な・・・なぜこんなことに」
コナン「乳首を・・・・こうすると」コリコリコリコリ
光彦「あびゃびゃびゃびゅ」 プシュー
コナン「佐藤刑事はここまでできなかったが、これほどとは」
光彦「す・・・すごく気持ちよくなってきたんですが、ぼくは一体」 アヘェ
コナン「フィニッシュにしごいてやんぜ」 シコシコシコシコシコシコ
光彦「コ・・・コナン君ダメです!!!! あ・・あ・・・あ・・・あ・」
コナン「おらぁ!!!!」
光彦「ん!!!!!! おぅふ」 ドクドクドクドクドク
コナン「ち、またつまらぬものを抜いてしまった」
コナン「今度こそ>>38できめてみせる」
阿笠
阿笠「やぁ、おかえり。早かったのぉ」
コナン「・・・・・・」プシュン
阿笠「し・・・しんいち・・これは、もしかして・・・」 ムクムク
コナン「すまない博士。安価は絶対なんだ」
阿笠「わしの体から母乳がぁあ」
コナン「うぉ、滴らせてるけど、まるで萌えない」
阿笠「くぅ・・・たまらん。新一ぃ吸ってくれぃ、わしのおっぱい吸ってくれぃ」
コナン「しょうがねーな、うぐ・・・・うぐ・・・」 チュッパチュッパ
阿笠「あひょひょひょ・・・うほぉ・・・たまらん」
コナン「糞まじぃ・・・」
阿笠「ふぅ・・・・なんとかもとにもどってきたわい」
コナン「おら、安価だ安価、ゴルァ」
阿笠「荒れておるのぉ、そんなに安価を外され続けたのか」
コナン「バーロー、うるせーよ。次は、絶対に>>50で決める」
小五郎
小五郎「あれ、コナン学校はどうし・・・」 カクン
コナン「うぜぇ」
小五郎「Zzzzzzzz」
コナン「はぃはぃ、発射」 プシュン
小五郎「むにゃ・・・むにゃ」
コナン「こんなおっさんでも、おっぱいが膨らむんだな」
小五郎「zzzzzz」
コナン「まぁ博士でも試したし、そんなとこだろ」
小五郎「Zzzzzz」
コナン「どうする、母乳絞りしとくか。いやすでに誰得な領域だし悩む・・・」
小五郎「うー・・・・ん」
コナン「起きたし、スルーしとくか」
小五郎「あれ、おまえいつのまに」
コナン「あ、じゃあ学校いってくるね」
小五郎「お、おう」
コナン「糞、なんて日だ。いつ灰原やるの? 今でしょ!!!だろ >>65に絶対にきめる」
灰原
コナン「ふっふっふ、きたか」
灰原「なにか用?」
コナン「あー、ちょっと組織についての情報が少しわかったんで、お前にも教えておこうと思ってま」
灰原「そう・・・ありがと」
コナン「とりあえず、俺の部屋にこいよ」
灰原「そうね」
灰原「で、どんな情報?」
コナン「あー、このPCをちょっとみれくれ」 プシュン
灰原「ひ・・・・、ちょっと・・・何を」
コナン「今日は、付き合ってもらうぜ」
灰原「やだ・・・胸が・・・・一体なにを・・・・」
コナン「へぇ、いい体になったじゃねーか」
コナン「ちょっと肩もんでやるよ」モミモミ
灰原「ひゃ・・・ちょっと・・・あ・・・あ・・や・・・あん」
コナン「効き目すげーな。ちょっと触っただけでこれほどとは」
灰原「やめなさい。私から離れて」
コナン「ダメだ、お前で抜くと決めてたんだ」ビリビリ
灰原「きゃ・・・・ちょっと・・・や、やめ・・・なさい」
コナン「このロリ体型で、胸が膨らみまくってエロエロだな」
灰原「く・・・許さない」
コナン「いただくとするか」 チュッパチュッパ
灰原「ひゃ!!!! あ・・・乳首は・・・やめ・・・なさい・・・あぁっ」
コナン「いい格好だぜ、灰原」
コナン「さすが、感度500%UPだな」
灰原「あ・・・あ・・あ・・あ・・」アヘェ
コナン「この状態でチンコつっこんだら、どうなるんだろな」 モミモミ
灰原「あ・・・あん・・・そ・・・・それだけは・・・あん・・・やめ・・・あん」
コナン「こんなに母乳飛び散らせて、エロメスだな」
コナン「すげ・・・おまんこヌルっっヌルだ」
灰原「く・・・そんな・・・ところ・・・あん・・・イジらないで・・・あん・・」
コナン「んじゃ、入れるぜ」ヌプヌプ
灰原「あぁっ!!!!! んぅ・・・らめ・・・あん・・・あん・・・そんな」
コナン「やっぱり非処女だったか、まぁ期待してなかったが」
灰原「もう・・・らめぇ・・・らめぇ・・・あん・・・んぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・あん」
コナン「この体型だと締りが半端ねぇ」 パンパンパンパン
コナン「く・・・・だ・・・だすぞ」 パンパンパンパンパン
灰原「だめ・・・あん・・・あん・・・中は・・絶対に・・・ゆるさないわ・・・あん」
コナン「バーロー、中出しに決まってんだろ」
灰原「やめ・・・・あん・・・あん・・・だめぇえええ」
コナン「おらぁ!!!」 ドピュドピュドピュドピュ
灰原「あ・・・熱い・・・のが・・・・中に・・・」アヘェ
シュー シュー
コナン「ん、灰原から煙が」
コナン「ば・・・ばかな・・・灰原が光彦に化けた」
阿笠「違うぞ、新一よ」
コナン「な・・・博士。なにが違うってんだよ」
阿笠「光彦君に化けたのでは、なくて光彦君を哀くんに薬で化けさせてたのじゃよ」
コナン「なん・・・だと」
阿笠「哀君が身の危険を感じてて、わしに依頼してきてたのじゃよ」
コナン「じゃあ、俺は光彦に中出しを決めたっていうのか」
阿笠「そうじゃ」
コナン「バーロー、俺はそっちの気はねーよ」
阿笠「まぁやっちまったもんはしょうがないぞ」
コナン「く・・・・・・」
END
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