敵「正論」主人公「それでも!!」(85)
敵のほう応援したくなるわ
敵「嫌韓?」
主人公「それデモ!!」
敵「正論」
主人公「別視点正論」
===繰り返し===
敵「譲歩」
主人公「譲歩」
===繰り返し===
敵・主人公「締結」
敵「カルト的発言」
主人公「ぶっ殺す」
>>12
泣く前になんとかせんかい。
熱い展開にもっていこうとする主人公って全文後手後手なんだよな
>>14
先手とるのは先輩連中とかの役目だろ
先輩「その女の力、やがて破滅をもたらす…今、ここで死ね」
主人公「○○を殺させてたまるかよぉぉおおお!!」
って
敵「おまえらのせいで○○が」
主人公「○○はそんなこと望んでいない」
敵「おまえらのせいで○○が」
主人公「○○はそんなこと望んでいない」
○○「そんなことよりおうどんたべたい」
主人公に負けて改心するくらいなら最初からやんなや・・・
>>19
ベジータは悟空じゃなくて地球人のおまんこに負けて改心しました
キラとか全く反論出来てなかったよな
ていうか会話になってなかった
>>24
クルーゼに会話する気がなかったからな
主人公「お前その理想の為に何人死んだと思ってるあの子を殺したお前が理想を語るか」
敵「必要な犠牲だった、革新の為には多少の血は流れるからな」
敵「あなたはそこにいますか?」
主人公「俺はここにいる」
↓
敵「わたしはここにいる」
ヒロイン「僕はもういない」
ラウ「また君か?厄介な奴だよ君は!」
キラ「あなたは!」
ラウ「あってはならない存在だというのに!」
キラ「何を!」
ラウ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと!君のようで在りたいと!」
キラ「そんなこと!」
ラウ「故に許されない。君という存在を!!」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない!」
ラウ「それが、誰に解る?何が解る??解らぬさ!・・・誰にも!!
君の歌は好きだったんだがね・・・だが、世界は歌のように優しくは無い!!」
キラ「あなたは、あなただけは!」
ラウ「いくら叫ぼうが今更!!これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう?」
キラ「何を!」
ラウ「正義と信じ解らぬと逃げ、知らず聞かず!その果ての終局だ!もはや、止める術など無い!!
そして滅ぶ、人は!滅ぶべくしてな!!」
キラ「そんな事!」
ラウ「それが、人だよ・・・キラ君」
キラ「違う!人は、人はそんなものじゃない!」
ラウ「ハッ!何が違う?何故違う??この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で何を信じる?」
キラ「それしか知らないあなたが!」
ラウ「知らぬさ!!所詮人は己の知る事しか知らぬ!! まだ苦しみたいか?
いつかは、やがていつかはと・・・・そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?
フフフッフハハハ!!どの道私の勝ちだ!ヤキンが自爆されればジェネシスは発射される!!」
キラ「そんな!」
ラウ「もはや、止める術は無い!地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる!
人が数多持つ予言の日だ!!」
キラ「そんな事!」
ラウ「それだけの業を重ねて来たのは誰だ!?君とてその一つだろうが!?」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ!!!」
敵「世界支配する」
主人公「暴力で支配など云々」ドカッ
敵「」
なぜなのか
敵「やめてくださいよ」
主人公「てめぇがよえーんだよ」
GANTZがまさにこれだった
敵「じゃあ僕たちはどこで暮らせばいいんですか?」
主人公「どこでもいいから消えろks」
こんな風な主人公もいたようないないような
>>52
GANTZってそんな話…どっかにあったっけ?
トップから末端の兵士にいたるまで絶滅戦争上等っていう狂った世界においては正論になりえる
>>59
西、空間圧縮装置である塔を壊そうとしている→タエちゃん「巨人にだって家族がいるんだよ!」→クロノ乱入→西のハードスーツ壊したあとバイク奪って逃走→西置き去りにされ敵に囲まれて死亡
でも最終的に巨人自爆で絶滅wwwここまで主人公の成長を描くことに失敗した漫画は他にないわ
敵と戦ってただけなのにカワイソス
>>63
もうほとんど決着ついてたし、そんなに玄野攻める理由なくね
あと巨人の自爆は巨人の勝手だろ…
敵「正論」
主人公「そんなのやだやだ」ポカポカ
大体これ
そもそも敵が言ってた正論って何があるよ
敵「人間は地球を汚すし邪魔な存在だから滅ぼします」
主人公「人間は成長するしその問題もいつか解決できる」
敵「地球人って野蛮だから宇宙に進出する前に滅ぼすね」
主人公「先に攻撃してきといてお前が言うな死ね」
敵「俺たち地球人の真似しただけだしー野蛮人以外にはこんなことしないしー」
主人公「」イラッ
敵「お前は世界を滅ぼす危険因子だから殺すね」
主人公「うるせーお前が死ね」
敵「人間はどす汚れているので滅ぼします」
主人公「良い人も悪い人もいます」
敵「人間は兵器開発で何千人も殺すし地球の環境も滅茶苦茶にしました。滅ぼします」
主人公「傷つく人を守るのが私の大義です。父からそう教わってきました。迎え撃ちます」
敵「その教えは妄想です。人間に守る価値はありません。兵器開発の犠牲者もそう言っています」
主人公「それでも私はみんなを愛しています。あなたもです。だから戦っています」
敵「わかりました。鴉が黒いという命題を覆すには一匹の白い鴉がいればいいのです」
主人公「いいえ。敵さんがご人身の金色の翼に気が付いただけのことです」
中国「尖閣よこせ沖縄よこせ」
韓国「謝罪と賠償」
9条厨 「話し合おう!みんな仲良くできるはず!
日本は悪いことしたしここは私たちが譲りましょう」
ぼく「」
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