美琴「佐天さんが援交してるですって!?」(204)

初春「はい、どうやらフェロモンを出す能力に目覚めたらしくて……それで荒稼ぎを」

美琴「そんな……佐天さんが……」

初春「主に高レベルの能力者を相手にしているみたいなんですが」

美琴「でも風紀委員なら取り締まれるんじゃないの?」

初春「実は白井さんと固法先輩は、フェロモンにヤられてしまって佐天さんと関係を……」

美琴「」

初春「しかも半ば強姦じみたことをやってしまって、その映像を佐天さんに撮られて、二人共うかつに行動できないんです」


こんな感じでお願いします

美琴「なるほど……これはなんとかしないといけないわね」

初春「一応佐天さんの位置情報は把握しているんですけど、うかつに近づくとこっちが能力でヤられちゃうので……」

美琴「わかった、まずは遠くから様子見しましょうか」

初春「分かりました、ちなみに今はココにいるみたいです」スチャ

美琴「なるほどね」

美琴「……ねぇ初春さん、ちなみにこれ発信機よね? 近づけないのにどうやって取り付けたの?」

初春「…………行きましょう、間に合わなくなる前に!」

美琴(うわぁ)


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


初春「あれですね」

美琴「あれは……」


佐天さんの客>>11

フレンダ

佐天「えへへ、フレンダさんとこうしてデートするのも久しぶりですね」

フレンダ「いやー、最近仕事が忙しくってさ。

     でも、結局そのおかげでお金もたくさん入った訳だし……今日はいろいろ特別なことを、ね?」

佐天「あ、でもその前にどこかでご飯食べません? 私お腹すいちゃって」

フレンダ「任せて、いい店予約してあるから」



美琴「アイツ……あの時の」

初春「お知り合いですか?」

美琴「知り合いっていうか、まぁ……とにかくロクでもないヤツよ」

美琴(佐天さん、なんであんなのと……)ギリッ

初春「どうしましょう、しばらく距離を置いて着けますか? まだ仲良く二人で歩いているだけみたいですし」

美琴「……そうね、今は様子見だわ」

初春「ここのホテルのレストラン、すっごく有名みたいですよ」

美琴「なるほど、ここで食事をとろうってわけね」

初春「まぁ、それだけで済めばいいんですが……」

美琴「私たちもレストランに入って様子を見ましょう」

初春「それは無理だと思います、なんせ一ヶ月先まで予約がいっぱいっていうお店みたいですから」

美琴「くっ、今は待機しかできない、か」


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


佐天「はぁ、すっごく美味しかったです!」

フレンダ「気に入ってもらえて良かったよ」

佐天「で、このあとはどうするんです、っか!?」

ギュ

フレンダ「……結局、もう我慢できないってわけよ」ハァハァ

佐天「あー、そうですね、分かりました」

フレンダ「ここの部屋はもうとってあるから、早く行こ?」ハァハァ

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


美琴「佐天さんが出てこないわね……もう4時間もたってるわよ」

初春「発信機はここを表してるんですけど……っていうことはやっぱり……」

美琴「初春さん、ホテル内の監視カメラの映像をハッキングできる? 部屋が特定できればなんとかして状況を確認できるから」

初春「やってみます」カタカタ

美琴「じゃあ私は外から部屋が確認できるように、隣のビルに登ってるわ」



美琴(完全下校時刻はとっくに過ぎちゃったけど、佐天さん、どうするつもりなのかしら)

美琴(っていうか、もし本当にそういうことをしてるとしたら……どうしたらいいんだろう、私)

初春『御坂さん、分かりました、今御坂さんがいるところと、反対側の18階、東側から数えて3つ目の部屋です!』

美琴「了解! とりあえずそっちに行って、壁に張り付いてみるわ!」ダッ

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


初春「あ、御坂さん!」

美琴「初春、さん」フラフラ

初春「……やっぱり、でしたか」

美琴「初春さん……私、何もできなかった……」

初春「それは……」

美琴「っていうか、あの能力相当厄介だわ……窓から漏れてくるのだけで……私も……」ハァハァ

初春「え゛」

美琴「だめ……もう我慢できない! やっぱり私もっ」ダッ

初春「だ、ダメです御坂さん!」ガシッ

美琴「はなしてぇ!!」

初春「落ち着きましたか」ゼェゼェ

美琴「ごめんなさい……我を失ってたわ」

初春「とにかく、佐天さんを何とかするには、あのフェロモン対策をねらないといけないですね」

美琴「そうね……ガスマスクとかがいるのかしら」

初春「どうなんでしょう、能力で発生した物質みたいですから、効くのかどうかはわからないですね」

美琴「電気分解とかできないかしら」

初春「わからないです、現段階では、佐天さんの体液とかから揮発してくるってことくらいしか」

美琴「情報が必要ね……データバンクとかから引っ張り出してみましょう」

初春「そうですね、まずはそこから」


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


佐天「はぁ……疲れた……」

佐天(いくらなんでも徹マンはないよ……まぁおかげで一晩で50万! 久しぶりにガッツリ稼げたね)

佐天(奨学金だけじゃこんなに稼げないし、いい能力に目覚められたよ、うん)

佐天「ん? メール……あ、>>29さんからだ」

そげぶさん

From:そげぶ

いきなりゴメンな
実はちょっと相談があってさ
今日の午後空いてる?


佐天(あー、この人私の能力効かない上に、お金持ってないから別にいいことないんだよなぁ……)

佐天(おまけに一緒にいるとやたら不幸なことばっかり起こるし)

佐天(正直言ってあんまり会いたくないんだけど……どう返信しよう?)

>>40

今日の午後からいつものスーパーでタイムバーゲンがありますよ

To:そげぶ

ちょっと行けるかどうかはまだわからないです
すみません

そういえば、上条さんと会ったあのスーパーで、最大70%オフのタイムバーゲンがあるみたいですよ?


佐天「送信っと」

ヴーヴーヴー

佐天「早っ」


From:そげぶ

済まん、誘っておいてなんだけど、そっちのバーゲンの方に行かなきゃいけないみたいだ
また今度頼む


佐天(ちょろい……さて、今日もお仕事の営業に性を出しますか)

佐天(今日の午後は誰か予定空いてないかなー、とりあえず払いがいい上客リストから……)

佐天(よし、>>45にしよう)

むぎのん

To:むぎのん

お久しぶり、でもないですね
今日の午後、私暇なんですけど、どこかに遊びに行きませんか?


佐天(これでよし、と)

佐天(ちょっとお腹減ったし、何か作って食べよっかな……お、返信きた)


From:むぎのん

ちょっと仕事が入ってるから、夕方くらいにならないと空かない
17時にいつもの場所でいい?


佐天「わかりました……っと、むぎのんはレベル5だけあってお金払いすっごくいいからなぁ」

佐天(でもドSなんだよね……この間だって玩具つけて散歩とか、半日寸止め状態とかされたし)

佐天「よし、ご飯食べて夕方まで寝てよっと」


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


初春「佐天さん、今日も学校休んでました」

美琴「結局朝までシてたみたいだしね、私も寝不足よ……」ファア

初春「まだ佐天さんは寝てますけど、どうやらメールで今日の夕方の予約を取り付けたみたいです」

美琴「また!? 佐天さん……何してるのよ」

初春「むぎのん、って言う人と会うみたいですけど、知ってますか?」

美琴「むぎのん……さっぱりわからないわね」

初春「まだ対策が練れていない以上、しばらく傍観に徹するのがいいと思うんですが」

美琴「そうね……まだ動くべきじゃないわ」

初春「じゃあ、今日は家に帰ってまたハッキングで情報を集めてみます」

美琴「私の方でも頑張ってみるわ、よろしくね」


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


佐天「あ、麦野さん!」

麦野「待たせて悪かったわね」

佐天「いえ、私もこのくらいの時間でちょうど良かったです」

展開が思い浮かばないから昼飯食ってくる

麦野「まぁそうよね、やることをやるには、これから先の時間の方がいいかしら?」サワッ

佐天「あっ……もう、ここじゃダメですって」

麦野「そっちは久しぶりじゃないかもしれないけど、こっちはもう飢えに飢えてんのよ。

   溜まってんだから、今日は覚悟しておきなさいよ?」

佐天「実際に溜まるものってないような気がするんですけ……んんっ」ビク

麦野「ほらほら、早く歩かないと道端で公開調教ショーが始まっちゃうにゃーん?」

佐天「わっ……かりましたから、ちょっと……手を、ん!」



麦野「はぁっ、もう我慢できないわ……アンタの匂い……完全に誘ってるでしょ」ペロ

佐天「ちょ! ここ路地裏ですよ!? 外ですよ!? まだ若干明るいんですよ!?」ビク

麦野「いいのよ別に、見られたほうが感じるんでしょ?」

佐天「だめっ! これすっごい料金発生しますよ!? 30分100万くらい行きますよ!?」

麦野「今更だにゃーん、それくらいいくらでも払ってやるから、アンタは大人しく私に犯されてなさい」

佐天「もうっ……節操無いですね本当に!」

麦野「そんなこと言っておきながら、ここを尖らせてるのは誰かしら?」クリクリ

佐天「ん!」ビク

麦野「へぇ……やたら勃ってるのがはっきり見えると思ったら、オープンブラねぇ」

佐天「だ、だって前に麦野さんが、次はコレつけてこいって……」モジモジ

麦野「」ムラムラッ

キュ

佐天「ひぃあ!?」ビクン

麦野「涙子……アンタ本当に中一? いやらしさとか、誘い方とか……どう見ても一流の娼婦よ?」

佐天「そんなこと言われても……」

佐天(まぁ能力のおかげですし)

麦野「それにしても、この胸でこの間までランドセル担いでたとか……犯罪よね」モニュモニュ

佐天「んっ……麦野さんって自分も大きいのにっ、あんっ! おっぱい触るの好きっ……ですよね」ハァハァ

麦野「だって気持ちいいじゃない? 揉んでると……あー、このまま丸一日くらいこうして揉んでたいわ」クリクリ

佐天「ん! あっ……先っぽはあんまりいじらないで……くふっ!」

麦野「このまま胸だけでイけるようにしてみたいわ……ねぇ、一ヶ月契約ってどのくらいかかるの?」

佐天「そ、そんな恐ろしいことされたら困りますから……他の人との約束もありますし……」

麦野「ふぅん……」カリッ

佐天「いひゃ!」

麦野「じゃあ今日は、頑張って開発してあげないとね」カリカリ

佐天「麦野さんって……うっ……結構、へ、んたいですよね……あんっ」

麦野「体売ってる女子中学生に言われたくないわね」

佐天「うっ……」

麦野「じゃあとりあえずあと3時間は頑張ってみましょうか」

佐天「うぅ……生殺しとか最悪だぁ」

麦野「頑張ってイけるように努力すればいいのよ」

佐天「無理に決まってるじゃないですかぁ」



おわり


想像以上にややこしくなってしまった
バイト入ってるから落とすか、できれば誰か続き書いてくださいお願いします

ありがたいけどバイト九時までだから…

バイト引き継ぎのオッサンが一時間遅刻して来るから俺が入ることになった
本当に申し訳ない

   \            ヽ」三/、\| !/ ヘr―‐┬rh===《
.    ーヽ.              }{三\ヽ.}{//| 匸{ |三jj三ニ}}
      ハ              / Lニ三\ij∠三| 匸{ |三jj三ニリ
     |          /: :/{ i i i ! ハ  ̄`¬冖「 ̄ ̄〈
/       {            /: :/:人从从( } i i从从} }: : : /:∧
: : .    \          /: :/ /' {ヘ.  ' _   ノノノ| {: : /: : :∧
: : : .       ヽ       /: :/ // ノr‐`ト .   ..イ( ハ ∨ : : //∧
: : :        ヘ    /: :/ // /! !三三三三三ノ '∧ ∨//: :' ∧
:.: : . . :{     〉   /: :/ / ' 〈八 ∨//o//o/ イ ∧ ∨': : :/.:∧
:.:. : : ..:.:|  //   /: :/ //  {ヽ::\V/////' ///!/ ∧ ∨//.:/ ヘ
::.:.:.:. :.:.:://ヘ   /: :/ //{  ヽ >''"´ ̄ ¨ニニヽ//∧ ∨//  ∧
ハ二二../   ',. /: :/ /// > "       ...二二二ニヽ ∨∧ 〈/∧        第1の質問ですが、あなた方は書かないのですか
 ∧        ∨: :> ''´      ..< ̄ ̄厂厂匚「: :「∧ V/  ∨∧
/ ∧       ´        ..<:\ ): : / /\7X|.: :| ∧ V//∧/∧
   ∧            ..<\: :\:\: :/ /\/ヘ.|: :.| /∧ V/////∧

        <厶イ {_ ∧し'つヘ/ー┘\_Y⌒7_ ∧_\
      r‐v¬ハ_   < o フ、:::::::::::::::::::::::::ヾ∨ヘ}r‐oィ¨ヽフ
     \|⌒o )⌒ヽVー一 :::::::::::::::::::::::::::::::::: 弋_ハ⌒o|ミ

     彡人__厂ヽ.__ノ::::::::;.イ:::: /::::: ハ:::l:::|ヽ::::::::::::::::\人ミ
     ∠ ィ | /ト :::: i::::/ /:::::/i:::::/ |::|:::| |::::::l::::::::::::::V \
.    / :::::じレ'V::::::::::|:/ x==ニニミ.  |::|:::| |::::::|:::::|::::::::::マ⌒

     ′::::::::::::::::::::::::/´         └'ー゙ |ハノ|:::::| :::::::::::.
    | ::::::::::::: |:::::::::::|   ,x=≠ミx        ィニミx:::::::::|i::|
    |:::::: /::::::|:::::::::::|  〃 う心ヾ        _,,,,、 |:::::::::||::l
    |:::::/::::r‐|:::::::::i:|. 〈{   ト//j        〃ぅ,゙ヾ, |:::::::::|jノ
    厶イ::::/|{ ヽ :::::i:|  ヾ、 `¨        んiリ }!.:::::: i::|
    /イ::ハ (_ヾ从 XXXXXXx.    {、ゞイ 〃::::|::/リ
      |:::::::\__,.、               / xxxx::::::ト\
     /::;ハ::::::::小   U             |八|
.    /イ  |::::i:::::|                   ′
.         |::::|::: |.  \     (¨  ̄)    人
         从:|::: |     丶     `⌒´    イ
    ,xァ7777ミヾ:|      >    ,. <
  //////////ハ        /`¨´

今から家に帰る
11時過ぎには再発できるように頑張る

土御門 「どうしたんだにゃー?かみやんのことか?」
ウマヅラ「ああ、じつはな」






ッアーー

ウマヅラ「ふう、マダオ様とかいうお前がわるいんだからな」
堕ち御門「」

      ._、。,..,
    .,*淼※※'。
   j,.゚i'|_l」」|_i}゚

    'ヘ(l|.゚ ー゚ノ゙
    ⊂{ヽ∀7つ
     く/_|」
.       し'J    BLこそ正義ですよ

                        / ..,::-..: ′.:.ー::.、:.:..\ィi
       /´二二二二二.ヽ      / ..:::/ ..:.:.:.:.:.:.: ヽ:.:....ヽ:.:.:. ∨'}
       | |i´ ̄ ̄ ̄ ̄ || l       / ..:.:/.:/..:′..!: .:.. i:.:. i:.:.i:.. ... ∨
       | |lr――――、|| /⌒i   .′ i' / i .|  .|  i .!..i..ト.:.l:.:.:.:... ト、
       | |ll       l|l {  {  ′.:.:.:| |.i |:.{.:.|:.ト : |:.l:イ:斗:} :.:.. | トf
       | |ll       l|| 廴 `i |l:i :.i:..| N十ト:|:.| V}チ,}ム_}イi:.:i:.リ}′
    /⌒ヽ..|ll       l|| l′  l |l:{:i.:: .N r=ミハ. ノ'〃 ̄`}l:.:イ:|
    廴 、_j }ll  BL   l|| |    | .乂.ト、:Vi/     ,     /iノ7 ノ: {
   {  ` く|ll       l|| |    |  |:iヘ ニi     __   爪.:{小
   .〉‐ .  \.      l|| |    ト 、_}ム..`込、 く7  ̄ ノ  ,小 .:!::. {    _
   {   \、ノ)     l|| |   }  ヽ、.ヽ.:\ト . ` ニ ´ .イー/ i:|`¨¨  ̄
    ヽ≧z、 `i)      l|| |   ノ   ヽ`\...\ ` ー /  / :}i:|       ..
    〈 ..__  ` く.      l|| | /    {  /ハ:i.. .ヽ` 、__ ノ/.. .:/ノ|ノ-┬‐ ¨´
      ヽ.-| ト _))      l|| |'         /i  ノ'.:.ノ:.}、   ':./:..!/}:!:::.:..i|
        `| |l` ̄ ̄ ̄ ̄ || |      ノ、廴彡イ}:ノ    {.:{、:..{:ノ:::::: i:l|
       | 廴____.jj|  . イ/´ 77 ̄ キ=≠=.乂ヘ廴:i:::::l:l|
       `ー――――― '` ̄  (/   ′   !  ′  i  i ∨:/:l:}′
                        〈  /    i  |    |   |ノ-'ー′
                     /トく__, 廴/  j   j_ノ
                       / ノ   }   `7ート イ´  } }
でも保守 AAこれでもうやめる

保守の感覚がわからない

             / : : : :/ : : : : : : : : : : : \ : : \
            /.::.::.::.::.:.'.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\.::.::.∨〉
              ..::./.::.::.:/ .::.::.::.::.::.::.::.: i.::.::.::.::.::.::.::.:丶.::..iノ
            '.::.'.::.::.::.i .::.::.::. | .::.::.::.: |.::.::.::.::.::.::.::.::.:i .:: |
          {.::.i.::.::.::.:|.::.::.i.::.:|.::. i.::.:: |.::.i.::.::.i.::.:i.::.::.|.::.:.i
           |.::.l.::.::.::.:|.::.:,」.:.⊥.:.j.::.::.:!.:.j.:=‐-:::j.::.::.l.::.::.!
           |.::.l.::.::.::.:|.::.ハ∧ハ|ヽ.:.j:.ハ.:.ハ::ハ.::.::!.::.::|
           |.::.i.::.::.::.:i/,ィ≠=x   `メ ,ァ≠=x i.::.リ.::.::.|
           |.::.f'、.::.::.:(( {iノ:::i}      {ir'::i} ))::メ.::.::.:.!
           |.::.{ (丶、::| 弋..リ      乂zリ イ)i.::.::.::|
           |.::.:ヽ  ヾj        i}      リ':\.::.::|
            j.::.::.::.: ̄丶              У.::.::.|\|
            }.::.::.::.::.::.::.::.ト、   ー -‐   ..::.::.::.::i!:|
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...::.::.:.:.:.::.:.:.:.:.:. . ‐ ´ 、..__|::::::|    \    !   |::::|     ` .:::::::.:.:.:.:
  :.:.:.:.:.:::: . '´.     |::::::|¨  ―- _ヽ  ! _ ..-从::::ヽ.      ’.:::.:..:.
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  :.:.:.:::: ′       /:::::/                `' 、:::ヽ    !:::.:.:.:
  ..:::::::::|         /::::: ′                  \:!   !:::::...:.::.:.
  .:.:.::::::|    ヽ /::/         、                   ⅰ :::.:.::.:.:.:
  .:.::.:.:::|       |': .'´             \:..:/            ヽ.   !::::::.:.:.:.::.
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  :::::::::::|      !.:                  '            '.  !:::::::::::::::
  :::::::::::i      !:::.                 :!::..             i :: i:::::::::.::.:.:.::
  .:.:.: ̄!:.:. ̄.:.:.:丁 . ´  ̄ ̄ ¨ ・ ‐- .. _   :!:::..             , :.:.:.::.:.:.::.:::::::::::
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         , ー― 、

         f/ !| lil、ミ
         il l.i!il `ヾ
         ヾヽ、_ ノ,,,, _

           ``/::::':::::リ:::::\
           〈ヾ::::〈〉::::::::::::7ヽ
            ';:::::::::::::::::::::', ヽ.\

  「1がこねェ」    ¨' ;:::::〈〉:::::::', .l !
               ' ;:::::::::::::::ヽ.! l
                l::::〈〉::::::::::l l
                丶:::::::::::::::ソヽ
                 ヽ-‐ ¨   \
                   \ \.、 ヽ
                    \ ヽ\ \

                      \ .ヽ.\ \
                       \ ヽ \ \

                         ヽ ヽ \ .ヽ
                          ヽ彡, .ヽ彡
                             l 7  ゝ、`.、
                           し′   `¨

     _ __
    /´ r__,ヽ
     { ィ|irwnト|
.   丿 ,l| ゚ヮ゚ノi{
    ([匚,リ 史リ,]})
     / 八ヽ.
.    く_,.ん_ソ_,>
やばい 急用で出なきゃならなくなった

\(゜ロ\)保守(/ロ゜)/  俺はでかけるぜ

勘違いだったお (^ω^)

ヴーヴーヴーヴー

佐天「でん、わ? あっ!」

麦野「別のお客様かにゃーん?」

佐天「ちょ、返してください!」

麦野「御坂……美琴?」

佐天「ダメですってば! 勝手に見ないでください!」

麦野「ねぇ、もしかしてコレって……常磐台の超電磁砲?」

佐天「そうですよ……早く返してください」

麦野「知り合いだったんだ?」

佐天「知り合いっていうか、友達ですよ」

麦野(涙子が超電磁砲と、ねぇ……ふーん)

!(^^)!

麦野「よっと」ピ

佐天「ちょ!?」

麦野「会話して要件を聞き出しなさい?」ヒソヒソ

佐天「そんな無茶な……」

美琴『佐天さん?』

佐天「(やばっ)は、はい、もしもし」

美琴『よかった、通じて』

佐天「はい?」

美琴『い、いや、こっちの話よ。気にしないで』

佐天「はぁ……ひゃ!?」ビク

麦野「……」モミモミ

佐天「ちょっと! 麦野さん!?」ヒソヒソ

麦野「話を続けないと怪しまれちゃうじゃない?」クリクリ

佐天「っ、このドS」

ウホッ







🙊

美琴『ど、どうかしたの?』

佐天「いえ、なんでもありませっ!? ん……から」ビクン

麦野「~♪」モミモミ

美琴『そう? ……でさ、佐天さんって今何してるの?』

佐天「いまっ……ですか? 今はその、家でダラダラしてますけど……」

美琴『そうなんだ……』

佐天「はい……」

麦野「ねぇ涙子、レールガンをこの辺に呼び出してよ」

佐天「はい!?」

美琴『え?』

佐天「い、いえなんでもないです!」

佐天「なにトチ狂ったこと言ってるんですか!」ヒソヒソ

麦野「ねえ、レールガンはアンタがこういうことしてるってこと知ってるの?」

佐天「知らないと思いますけど……あ」

佐天(もしかしたら白井さんや固法先輩からの情報で知ってるかもしれない……)

麦野「不確定……ってことね」

佐天「まぁ……」

麦野「じゃあ早く呼び出しなさいよ、やらないとこのまま涙子ちゃんの喘ぎ声をライブ中継しちゃうわよ?」

佐天「うっ」

美琴『佐天さん? 佐天さーん!』

麦野「ほらほら」

佐天「うぅ……」


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


美琴(佐天さんが指定したのって、この部屋よね……なんでこんな高級マンションなのかしら……)

美琴(って、考えなくても分かるわよね……そういうことをしたお金で借りてるっていうところか)

美琴(でも……呼ばれるままに来ちゃったけど、防御方法がわからない状態で接触するのはちょっと危険かもしれない)

美琴(……大丈夫、佐天さんを信じよう)

ピンポーン

美琴(押しちゃった……今ならまだ引き返せる……どうする?)

ガチャ

麦野「やっと来たか、いつまで人を待たせるのよ」

美琴「…………え?」

美琴「は? いや、ちょっと!? なんでアンタがここにいんのよ!?」バッ

麦野「なんでも何も、ここは私の家だボケ」

美琴「は? だって佐天さんは……え?」

麦野「涙子なら中で待ってるわよ」

美琴(涙子? なんでこのオバサンが佐天さんのことを呼び捨てなのよ、しかも下の名前で)

美琴(大体中で待ってるってなによ、コイツと佐天さんはどういう関係なの?)

美琴「…………ちょっと待って、話が見えないわ」

麦野「いいからさっさと入れ、ここでダラダラ説明すんのもタリィんだよ」

美琴「……わかったわよ」

美琴(一体どうしてこんなところに……あ)

美琴(コイツの名前は、確か麦野沈利……佐天さんが今日会う予定だった人の名前が『むぎのん』)

美琴(まさか……もしかして佐天さんは……)カタカタ

麦野「なによ、玄関でつったって……靴の脱ぎ方忘れたの?」

美琴「ね、ねぇ……もしかしてアンタ」

麦野「あん?」

美琴「さ、佐天さんを……買った、の?」

麦野「っ!」

美琴「ねぇ、どうなのよ、答えなさいよ!」

麦野「…………」ニヤァ

美琴「くっ!!」ダッ

美琴(佐天さんは……人の気配がする! こっちの部屋ね)

美琴(いくらなんでも、あんなに危険なヤツと接触するのは見過ごせない! ここはなんとしてでも連れて帰る!)

美琴「佐天さん!」バタン

美琴「…………え?」

佐天「んっ……んん!……」ヴヴヴヴヴヴヴ

美琴(あれ、なんで佐天さんが……アレ何してるの?)

麦野「あー、中学生のお子様にはちょ~っと刺激が強すぎたかにゃーん?」

美琴「なによこれ……なんなのよこれ!」

麦野「見ての通りよ、おもちゃで調教してるの、イかせないように慎重にね」

美琴「な……」

麦野「視覚と聴覚を奪ってやると、これがすっごく効果があんのよ……今は胸だけでイけるようにするのが目標なんだけど、

   そのうち軽くなでただけでイける体にしてやるわ」

美琴「あんた……正気なの?」

麦野「ねぇ、さっきの反応見る限り、涙子がどういうことをしてるのか、知ってたんじゃない?」

美琴「!?」

麦野「これはね、双方合意のうえでのプレイなの? わかる?」

美琴「そ、それでも、こんな……」

麦野「涙子の能力について、アンタ知ってるんでしょ? でも特に防護策があるようには見えないんだけど、なんで?」

美琴「そ、それは……話せば分かってもらえると思って……」

麦野「違うよなぁ? 実際はそんなこと、全く期待してなかったんじゃない?」

美琴「どういう、ことよ……」

麦野「つまり、自分から進んで罠を踏みに行ったってこと」

美琴「なっ!?」

麦野「ねぇ、正直になっちゃいなよ……本当は涙子のことを犯したくてたまんないんだろ?」

美琴「ふ、ふざけたこと言わないでよ!」

麦野「それ以外に、涙子の誘いにホイホイのる理由が見当たらないと思うんだけど?」

美琴「ち、違う……私は……」

麦野「そんなこと言って……自分のココがどうなってるのか、わかってんの?」クチュ

美琴「あ!?」ビク

麦野「こーんなに濡らしちゃって……弁解の余地はないわよね」ニヤニヤ

麦野(本当のところは、涙子から出てるフェロモンの効果なんだけどね)

美琴「違う! わた、わたしは!」

麦野「ねぇ、今なら気づかれないわよ?」

美琴「え?」

麦野「今の目隠しされて、音も聞こえないようになってる涙子なら、ナニをしても私がやったってことにできる、ってこと」

美琴「……なに、それ」

麦野「つまり、あんたが涙子をメチャクチャにしたって、なんの後腐れも生じないわけ」

麦野「……」ゴクリ

麦野「あの娘の能力の効果って、体液に近ければ近いほど効果が出んのよ。

   でね? 近くにいるだけでこっちまで洪水状態になるわけなんだけど、実際に体液に触れると、比べ物にならないくらいヤバイわけ。

   もうキスしただけで、こっちがイっちゃうくらいすごくて、更に下の方に口付けちゃうと……ふふっ」

美琴「あ……」ハァハァ

麦野「ねぇ、試してみたいと思わない?」

美琴「私……は……」ハァハァ

佐天「んー……んんー!」ガクガク

麦野「……じゃあ、ちょっと涙子の声を聞いてみようかしら」カチャ

佐天「はっ……む、麦野さん、もう限界ですぅ…… イカせて、イカせてくださいぃぃ……」

美琴「っ」ゾクゾクッ

佐天「なんでもいう事聞きますからぁ……エッチな下着だけでお散歩もしますからぁ……」

佐天「だから、おっぱいの先っぽいじってください! おっぱいメチャクチャにしてくださいい!」

美琴「あ…………」

プツッ

美琴「……」スッ

麦野「ん?」

佐天「ん……え?

   みさ、か……さん?」

美琴「そうよ、佐天さん」

佐天「え、ちょ……あ……む、麦野さん!?」

麦野「へ? あ、あぁ……」

美琴「私が佐天さんのこと、気持ちよくして上げるから、ね?」

佐天「あの、それ……んむっ!?」

美琴「ん……はっ……んぐ……」ゾクゾク

美琴(なにこれ……佐天さんの唾液……ほんとに唾液なのこれ? 背筋が……体の芯がゾクゾクする……)

美琴「ん……んんんっ!」ビビクン

佐天「ぷはっ!」

美琴「はっ……はっ……イっちゃった……えへへ」

佐天「み、御坂さん? いきなりどうしたんですか……」

美琴「まだ、下のほうがすごいんだっけ……」グイ

佐天「ちょ!? 待っ!」

美琴「すっごいトロトロ……美味しそう……ん」

佐天「ひゃあああ!?」

美琴「!?」ビビビクン

美琴(なにこれ……さっきのと比較にならない!)ビクビク

麦野(今の蕩けきった涙子は、ドラックの塊みたいなもんだからね……慣れてないお嬢様には、さぞかし刺激的なんだろうね)

美琴(ダメ……これやめらんないっ!)ピチャピチャ

佐天「らめっ! やめへえええええ!!」ビビクン


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


佐天(アレから私の上客リストに御坂さんが追加された)

佐天(レベル5の上客が二人もいるので、私の生活もいよいよ栄華を極めようとしている……かに見えたけど、現実は違った)

佐天(想像以上に独占欲の強い御坂さんが、私のことを自分だけのものにしたがるのだ……今だって)

美琴「ねぇ、明日の放課後の予定空けてちょうだいよー」

佐天「ダメったらダメです! 明日はほかの人との予定がもう入ってるんですってば!」

美琴「じゃあその人の倍、いや3倍出すから、お願い! ね?」

佐天(可愛くおねだりしてるように見えるけど、御坂さんの目がヤバイ……どうしようこれ)

佐天「ですから、これはお金だけの問題じゃなくてですね……」

美琴「ねぇ、私なら佐天さんのこと、誰よりも気持ちよくしてあげられるわよ?」バチバチ

佐天「うっ……確かに御坂さんの電気責めは気持ちいいですけど……」

美琴「ならいいじゃない、お金もたくさん手に入って、気持ちよくなれて……ね?」

佐天「そっ……それでも……ダメなものはダメなんです!」ダッ

美琴「! 待ちなさい佐天さん!」ビリビリ

佐天「ひぃー!!」ダダダダ



おわり

保守させまくって申し訳なかった
おやすみ

レベル5と3位と4位が来たってことは、次は5位だよね!




食蜂「ほらぁ、涙子。どぉかしらぁ、放課後に全裸で四つん這いで犬のように歩くのはぁ♪」

佐天「うぅ、は、はずか、しい、です」

食蜂「大丈夫よぉ。私の改竄能力で、後はどうにもしてあげるわぁ」

食蜂「でもぉ、どうしてこの犬は、人間の言葉を話してるのかしらぁ」

佐天「あ、ワンワン。くぅん」

食蜂「可愛いわぁ。10分1000万払う価値はあるわぁ」カチッ(アナルの尻尾を強にする)

佐天「うっ、ンンンンン――。くぅん、ワンワン」


――こんな感じがいい

>>181
>>1が帰ってこなかったら続き書いてくれ

>>182
無理無理。
>>1ほど技量ないし。


食蜂「あらぁ、涙子が通った場所に、まるでナメクジが通ったようになってるわぁ」

佐天「んっ、くぅぅぅん、んっ、ァァア」ブブブブブブ

食蜂「ああ、顔を真っ赤にしながらも、アナルから伝わる振動と、周りの人々から来る視線で、身体をくねらせる涙子は、とても素敵よぉ」

佐天「もうずっとずぅぅぅぅぅと、飼っていたいんだゾ☆」

佐天「――ッ」ビクッ

食蜂「冗談よぉ。そんな事をしたら、レベル5に限らず、ほとんどの能力者を敵に回すことになるのよぉ。そこの公園で一休みしましょうかぁ」

――とある公園のベンチ――

食蜂「さぁて」(ベンチに座る前にプラチナ色の刺繍のある下着を脱ぐ)

食蜂「犬なら、どうするべきか――。分かるわよぇ」

佐天「チュ、ジュプ、チュュル、ちゃぶ、ジュルジュル」

食蜂「ん……んっん。そう、その感じよぉ。もっと舌を入れて、ん、くれてもいいわぁ」


方向性がなにか変わりそうなので、>>1に託そう。
>>181 >>183は無視して欲しいんだよ

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