コナン「やるじゃねぇか博士!」
博士「うむ。まずこのボタンを押すとな持っているものの悪事をルーレットで誰に被せるか決まるのじゃ!」
コナン「さっそく明日学校で使ってくるぜ!」
博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞ~!」
光彦「なんか悪寒がします」
歩美「・・・」クチュクチュ
A.M5:00
コナン「ふう。ちょっと早く学校にきちまったな」
コナン「よーし、まずはこのキック力増強シューズで机をガァァァァァァァァン!!!!」
ドグシャアアアアアアアアア
コナン「まだまだガァァァァァァァァン!!!!」
ガシャァァァァァァァァァン!!!!
コナン「そのまま黒板にドォォァォォォォォォン!!!」
バァァァァァァァン!!!
コナン「ふぅ。朝からいい汗かいたぜ」
コナン「さて、誰を犯人にしようかな」
>>15
チョッパー
コナン「ちょっと針がとまんねぇな。もっかいボタン押すか」
>>27
服部 平蔵
コナン「服部………平蔵?ははーん、さては博士服部の名前間違えたな?」
コナン「よっしゃ!犯人は服部だ!」
---------
コナン「ど……どうして……」
光彦「教室がめちゃくちゃです………」
歩「うわーーん!」
元太「お?なんだ?うな重でもあったのか?」
灰原「一体……誰が………」
コナン「………服部だ」
灰原「え?いきなり何を言い出すの工藤君」
コナン「いや、これはもう理屈なんかじゃない。犯人は服部だ!俺にはもうそれしか思い浮かばない!」
灰原「………そうね、言われればそんな気がしてきたわ」
光彦「ええ!あの大阪民国民の服部のせいです!」
歩「許さない……関西人……」
目暮「わかった、コナンがそう言うならあの少年を捕まえよう!」
目暮「今すぐ大阪府警に連絡するんだ!」
高木「はっ!」
コナン(うまく行ったぜ!)
放課後
コナン「いやー、悪いことしてもバレねぇってのは気持ちがいいもんだな」
コナン「さて、次は一体何を………お?」
『続いてのニュースです。昨夜未明幼児連続誘拐事件の犯人が……』
コナン「これだ!」
歩「コナンくん。いきなり呼び出してどうしたの?」
コナン「歩ちゃん。僕、ずっと君に言いたいことがあったんだ」
歩「えっ!も、もしかして………」
コナン「うん。歩ちゃん………」
コナン「のお腹にキック力増強シューズでドォォァォォォォォォン!!!」
メリメリメリメリメリィィィィィィィ!!!!!!
歩「ぐごっ…………ぷぉ………」ビチャビチャビチャ
コナン「うわゲロはいたきったね!」
コナン「ヒューーーッッッ!!!やっぱり小学生マ◯コは締まりがいいぜ!」パンパンじゅちゅじゅちゅ
歩「あああっ!!あああっ!!」
コナン「おおおっ!!逃げ出そうとするたびに締まる締まるッッッ!!い、イックウウウウウ!!!!!」ドピュドピュドピュ
歩「ああああ………」バタッ
コナン「ふぅ。スッキリしたところでルーレットで犯人を決めようかね」
>>52
博士
コナン「博士だ!はっ、自分で作った発明で人生が終わるとはな因果応報とはよく言ったものだぜ」
コナン「待ってろ歩ちゃん。俺が犯人を見つけてくる!」
---------
コナン「くそっ!誰が歩ちゃんにあんな酷い事をッッッ!!」
灰原「昨日の夜連続幼児連続誘拐事件の犯人が捕まったと思ったら、これね」
光彦「そんな……歩ちゃん………」
元太「おい!そんな事よりうな重でも食べようぜ!」
灰原「一体誰が………こんな事を……」
コナン「…………博士だ」
灰原「え……ええ!?博士が犯人ですって!?」
コナン「ああ、何よりも俺たちは顔見知り。何度も顔を合わせているうちにやましい事を考えてしまったって不思議じゃない」
灰原「………そうね、言われてみればそんな気がしてきたわ」
光彦「あのメタボクソジジイめ!よくも歩ちゃんを!」
高木「警部!被害者の身体から犯人と思われるものの精液が検出されました!」
目暮「なに!?精液だと!」
コナン「!?!?!!!!!?!???!?!!!!??!?!!!???」
コナン(しくじったアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!)
コナン(こんな事なら調子に乗って犯さなきゃ……………いや、まてよ?)
コナン(仮にも性犯罪者とは言えあの天才阿笠博士の作った代物だ)
コナン(たかだか精液なんかでバレるような機械は作らないハズ!)
コナン(だがこれは賭け!女神はどっちに微笑む…………?)
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『幼女強姦罪で捕まった阿笠容疑者が』
コナン「ナイッスナイスナイスナイスナイスナイイイイイイイイイイイッッッッス!!!!!」
コナン「流石だぜあの性犯罪者!!!」
コナン「さて、確か今日は歩ちゃんのお見舞いに行くんだったな」
コナン「ええっと、そろそろ待ち合わせの時間だな」
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歩「あ………きてくれたんだ……………」
コナン「歩ちゃん……これ」
光彦「お見舞いのフルーツバスケットです!」
灰原「辛かったでしょう……今はゆっくり休みなさい」
歩「うん………ありがとう………」
元太「おい!なんで病院にはうな重でないんだよ!ふざけんなよ!」バンバン!!
コナン「なぁ、光彦、灰原、うな重」
灰原「なに?」
光彦「どうしましたコナンくん」
元太「え?うな重?」パッ
コナン「少し、歩ちゃんと二人で話してもいいかな」
灰原「どうしたの急に」
コナン「いや……どうしても今日歩ちゃんに言いたかったことがあって」
光彦「そう言うことですか………わかりました僕たちは席を外しましょう」
元太「なんだ?うな重でも食べに行くのか?」
灰原「くれぐれも悲しませるようなことは言わないでね?」
コナン「ああ、ありがとう。みんな」
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コナン「ヒューーーッッッ!!!まだまだ小学生マ◯コの締まりは健在だぜェェェェェェェッッッ!!」パンパンじゅちゅじゅちゅじゅちゅ
歩「いゃっ、たっ、助けてぇっ!」
コナン「おおおうっ!締まる締まるゥゥゥゥゥゥッッッ!!」ドピュドピュドピュ
コナン「まだまだまだまだまだ!!!!お次はアナルだぜェェェェェェェッッッ!!」
歩美「いやあああああああああっっっ!!!」
コナン「お、おい!そんな大声だしたら!」
灰原「どうしたの吉田さん!いきなりおお……ごえ……を………」
光彦「な、なにを…………」
元太「おい!なんでコナンの股にウナギがいるんだよ!」
コナン「チクショウ!ええい、ままよっ!」
>>100
光彦
コナン「違う!これは俺じゃない!」パンパンパンパンパンパンヌコヌコヌコヌコヌコヌコ
灰原「じゃあその状況をどう説明するのよ!」
光彦「僕たちに納得できるように言ってください!」
元太「え?食堂にうな重がある?行く行く!」
コナン「いいか?お前ら、よく考えろ」パンパンヌコヌコヌコヌコヌコヌコ
コナン「歩美ちゃんを今犯している犯人、それは………」パンパンパンパンパンパンヌコヌコヌコヌコヌコヌコ
コナン「光彦!おまえだっぁぁぁぁぁああああ!!」ドピュドピュドピュ
灰原「なっ!なにを言っているの工藤君!」
コナン「考えてもみろ。俺たちはほぼ毎日と言っていいほど顔を合わせている」パンパンパンパンパンパンパンパン
コナン「博士と同じように光彦だって歩美ちゃんを犯したくなった、そう考えるのが妥当じゃないか?」パンパンパンパンパンパンパンパン
コナン「それに………俺の正体はおまえも知っているハズだろ?そんな俺が小学生に手を出すわけないじゃいか」パンパンパンパンパンパンパンパン
灰原「………そうね、言われてみればそんな気がしてきたわ」
光彦「そ、そんな………ぼ、僕が歩美ちゃんを今犯しているだなんて………」
灰原「寄らないでこの性犯罪者!!」バッ
光彦「ひっ!」
コナン「これでてめぇも終わりだ!光彦ぉぉぉぉぉおおおおお」ドピュドピュドピュ!!!
コナン「あー、スッキリした。なかなか使い心地いいぜ」
歩美「あー、あー…………」
目暮「君は小学生だから刑務所にいれることは出来ん。だが、犯罪者ということには代わりはない」
光彦「…………はい……」
目暮「だが、君には時間がたくさんあることも事実。ゆっくり反省しなさい」
コナン「警部ー!こいつのフェラメッチャ気持ちいいぜーー!!!」ヌコヌコヌコヌコヌコヌコ
歩美「んーー!!んんー!!!」
目暮「光彦君!君は全く反省をしていないようだな!!!」
コナン「やっぱり博士の発明品は最高だぜ!!」ドピュドピュドピュ!!!
完
かなりの深夜テンションで書きました!
後悔?してるわけないそんなもの!
つか、コナンSSにおけるお前らの団結力は目を見張るものがあるよな
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