サシャ「なんですかそれ」
エレン「甘くて溶けてなんか凄い旨いやつだ」
サシャ「下さい」
エレン「嫌だ」パキッ
エレン「んぐんぐ・・・旨い」
サシャ「なんで食べちゃうんですか!?」
エレン「だって俺のだしな」
サシャ「わたしのですよ!!」
エレン「なに言ってんだお前」パキッ
エレン「もごもご」
サシャ「なんで食べるんですか!?」
エレン「うるさい奴だな」スタスタ
サシャ「わかりました。一口でいいです」スタスタ
エレン「ついてくんなよ」スタスタ
サシャ「少しくらいいいじゃないですか!」ガバッ
エレン「なっ、やめ」ムグッ
レロレロ
エレン「はっ……あぁ……」ガクガク
サシャ「それどこで盗んできたんですか!?」
エレン「盗んでない。貰ったんだ」
サシャ「誰にですか!?」
エレン「言ったら盗みにいくだろ」
サシャ「いきますよ!!」
エレン「ちなみに凄い貴重だからこれしかないって言ってたぞ」
サシャ「!?」
エレン「あーん」パクッ
サシャ「ああああああああ!!」
エレン「もごもご」
サシャ「よこせえええっ!」ガバッ
エレン「なっ、なにすんむっ!?」
サシャ「ちゅうううレロレロ」
エレン「~~~~!!」
ミカサ「エレン、ここにい・・・た・・・」
サシャ「美味しい!!なにこれっ!!ちゅううペロペロペロペロ」
エレン「やめっ、んぐっ!」
ミカサ「・・・・・・」
サシャ「ぺろっペロペロ」
エレン「なんでこんな力強いんだよ・・・!」
サシャ「エレン美味しいですペロペロ」
エレン「はなせってば!」
サシャ「いやです!!ペロペロ」
ミカサ「・・・・・・・・・・・・」
ミカサ…けどサシャ可愛い
>>20
チョコを咥えてエレンを凝視する
>>21
サシャ×ミカサですか
いいですねぇ!!
原作はマルコを筆頭にバタバタ死にすぎだろ
オルオだけは死なないと思ってたのに
>>27
104期は多分もう死なない
>>30
最近コニーに死期が迫ってる気が
ミカサ「・・・」スタスタ
アルミン「ミカサ、エレンみつかっ・・・!?」
アルミン(ミカサのあの顔と歩き方は・・・エレンがなにかされて相手に復讐する時の!しかも相当まずい!)
アルミン「ミカサまって!」
ミカサ「・・・」スタスタ
アルミン(まったく反応しないっ!大変だ、なんとかしないと)
エレン「もう残ってないだろ!」グイッ
サシャ「はぁ・・・美味しすぎて死ぬかと思いましたペロペロ」
エレン「舐めるなよ!」
おねむだからあとは>>60に任せた
kskst
アルミンは男の娘
サシャ
kskst(おい、誰か書き込めよ)
おら>>60はやくしろや
エレン(すげー勢いでペロペロされたけどあれキスだよな)
エレン(なんかちょっと気持ちよかったし 不覚にも・・・勃っちまった)
エレン「・・・おいサシャ」
サシャ「なんですか?いま余韻を味わうので忙しいんです」ふぅ~
エレン「今お前がしたのってキスなんだが、その、嫌じゃなかったのか 俺なんかで」
サシャ「別に嫌じゃありませんよ? エレンのことは大好きですし」
エレン「なっ!! 何をいきなり・・・」カーッ
エレン「・・・じゃあなにか・・・またチョコ仕入れてきたらキスしてくれるのか?」
サシャ「ええええっ!またこれが舐められるんですかっ?」キラキラ
エレン(製法さえわかれば、自分で作れるはずだしな よーし)
アルミン(あわあわあわあわあわあわあわあわ)
ミカサの恍惚のヤンデレポーズ誰か書いてくれや
エレン「これをこうしてっと・・・あとは冷やすだけか」フムフム
エレン「サシャに食べさせるときに、いちいち自分の口に含むってのは、なんか恋人同士みたいだな」
エレン「ん・・・まてよ・・・」
一時間後
サシャ「エレン!チョコを手に入れましたか!」
エレン「はえーなお前、約束の時間は一時間後だったろう」
サシャ「もう待ちきれなくて、はやくぺろぺろさせてください」
エレン(ゴクリ・・・こいつは天然はいってるからな ペロペロの位置がかわってもわからんだろう)
サシャ「?・・・エレン、どうして服を脱ぐのですか?」
エレン「こ、これはな正式なチョコをいただくときの作法でな」
エレン「前回のお口ペロペロは言ってみれば初心者コースなのだ」
エレン「二度目のペロペロは乳首で行う!」
サシャ「バカにしないでください それくらい知ってます」
プシュ ズサッ
ミカサ(こんなところにいた)
>>114
(アカン)
初心者→口
中級者→乳首
上級者→?
>>116
そこは男の象徴のアレやろ
エレン(こいつが本物のバカで助かったぜ)
サシャ「はやくはやく もう待ちきれません ガルルル」
エレン(やばい ビーストモード発動仕掛けてる)
エレン(容器をもって乳首に塗るやり方じゃ、容器のほうを取られちまう)
エレン(こうなったら口に含んで、口から乳首に垂らしていくか)
エレン「よーひ、それじゃーたらひゅぞー」アァーン ダラダラー
サシャ「キターーーーー ンーッチュッ!ペロペロペロペロペローー!」
エレン「んほおぉぉぉぉぉぉん、ぎぐっ、こ、こんなに乳首って感じるのかあぁぁぁ」
サシャ「ペーロペロペロペロペロペロペロペロ・・・ぶっちゅぅぅぅー」アムアム
エレン(こいつ! 赤ちゃんみたいにストイックに乳首せめたあとは 直接唇をうばいにきやがった)
サシャ「ぶはぁ、ぺろっちゅっ、ぶちゅ、れろぉぺろぉ」
エレン(まずい、天にも登る気持ちよさだ、意識が・・・・んっ・・・なんだあれ)
キランッ
エレン(なにか隣の屋根で光ったぞ)
エレン・イェーガー (15) 故
バッリーン!!!
ガチャガチャ バキッバキッ
エレン「ミ、ミカサ!!!?」
ミカサ「エレン・・・随分面白そうな遊びね・・・」
サシャ「んあ~んあ~、ちゅっちゅっ、もっとぉエレンもっと~」
ミカサ「ギリッッッ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「ぶはぁ、サシャもういい こっちやるから容器ごと食え、な?」
サシャ「エレンのがイイです、エレンのお口のがとろけていて美味しいです」
ミカサ「ごめんねエレン、いますぐその汚れた乳首と唇を削いであげる」
エレン「ヒィィィィ・・・まってまって、いまミカサにもご馳走しようと思ってたんだよ、うんっ」
ミカサ「ピクッ・・・私にもそれをしろと?」ドドドドドドドド
エレン「おっかねぇぇぇぇ、ダメか?俺はここで乳首と唇を失うのか??」
ミカサ「いいわ、やりましょう」
ミカサ「ただしわたしは最初から上級者コースでお願い」
エレン「!!!」
エレン「じょ・・上級コースですね ただいまっ」アセアセ
エレン(何考えてんだこいつ いきなり上級だなんて でもよかったぜ)
エレン(家族同然のミカサに唇や乳首なんて恥ずかしいとこ舐めさせるよりマシだ)
エレン(適当に、手のひらを上級コースということにしておけば・・・)
エレン「よ、よーし、じゃあ上級コースいっきまーす」トプトプ
ミカサ「ジーーーーーーッ」
エレン「上級コースは手のひらから~」「ズバァーーーーーーン!!!」
エレン(!! なん・・だと・・・今一瞬で後ろの本棚が吹き飛んだぞ・・・)
ミカサ「違うでしょ・・・エレン・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「私が本当に舐めたいのはどこなのか・・・」
ミカサ「貴方がサシャに本当に舐めさせたかったのはどこなのか・・・」
ミカサ「本当はわかっているはずよ・・・エレン・・・」
エレン(そ、そうだよな・・・ いま中途半端は許されないんだよな)
さ、さすがミカサさんやで(白目
エレン(でもミカサは家族だ 超えちゃいけない一線がある)
エレン(冷静になれ 最悪の場所はアソコとあの穴だ)
エレン(幸いチョコは大量にある・・・)
エレン(その2つに辿り着く前に 腹をいっぱいにしてしまえばいい)
エレン「って、え!? バケツいっぱいに作ったチョコがカラだと・・・」
サシャ「ふぅ~ あとはエレンの手のひらにあるので最後みたいですね」ゴクリ
ミカサ「サシャ・・・あなたはもう十分たべたでしょう・・・」カチッ(ブレード装填音)
エレン(・・・・このチョコがどこに塗られるかで)
エレン(血の雨がふる結果になるかもしれん)
エレン(ど、どうする??)
おねむだからあとは>>140に任せた
おらおら
>>140
素晴らしい
アルミン「ちょっとまったぁ!!」バーン
エレン「アルミン!!」
ミカサ「チッ・・・・」
サシャ「・・・・」
エレン(やった、やったぁ、アルミンが助けに来てくれた さあ俺たちの反撃だ)
アルミン「ふたりともこれをみて!」
エレン(これは確かアルミンの爺さんの本)
エレン「おい、アルミン、これご禁制だろう?もってきていいのか」
アルミン「エレンは黙ってて!、この絵をみて これはチョコバナナっていうんだ」
ミカサ・サシャ「ゴクリ・・・・」
エレン「????」
おねむだからあとは>>150に任せた
>>144
SSは最後まで書ききらんとあかんね・・・(戒め
アルミン「このチョコバナナとよばれるモノの形、見覚えないかい?」
ミカサ「あるわ」チラッチラッ
サシャ「父のですが」チラッチラッ
エレン(なんだか嫌な予感がする)
アルミン「バナナとは昔の言葉で、その、アレのことを指すんだと思うんだ」
アルミン「そしてアレにチョコをかけて・・・」カァ~っ
エレン「ちょ、ちょっとまてアルミン お前何しにきたんだよっ」
ミカサ「サシャ、確保よ」サシャ「了解ですミカサ」ガシッガシッ
エレン「う、動けん」(格闘戦スキルno2の俺が一瞬で固められた)
ミカサ「いい子にしてなきゃ・・・ダメでしょ・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「うぅぅっ・・・」ガクブル
アルミン「みんなまって・・文献によると ノーパン で キモノ を着て食べるらしい」
ミカサ・サシャ「ノー・・・パン・・・??」
>いい所で丸投げするスレじゃねーのかよwwwwwwwwwwwおら>>160いけwwwww
おらはやくしろや
アルミン「かくかくしかじか」
ミカサ「なるほど」サシャ「ユカタですか」ギュッギュッ(エレンを縛ってる音)
アルミン「つまり夏祭りの日、下着をつけず、薄い布を羽織って食べるんだ」
サシャ「まずは全裸になれということですね」ヌギヌギ
ミカサ「さっき蹴破った窓のカーテンを使いましょう」テキパキ
エレン「う、うごけん・・・お前らちょっとは疑えよっ!」
エレン「俺にはとてつもない誤解があるように思えるんだが・・・」
ミカサ「ずいぶん薄いカーテンね はいサシャの分」
サシャ「これはスケスケですねー羽織る意味あるんでしょうか はいアルミン」
ミカサ「でも効果はあるみたい・・・」ジーッ
エレンJr(ビンビンッ)
エレン(まずい、ミカサはともかくサシャの裸体が丸見えで興奮しちまう・・・)
アルミン「おそらくこういう格好をしないとチョコバナナ形態を維持できないんだうろね」ファサァ
エレン「おいアルミン・・・?」
エレン「なんで・・・・お前まで・・・キモノスタイルなんだよ・・・」
アルミン「気づいてなかったのかい?」
エレン「ファッ!?」
アルミン「僕はずっとエレンに好意をもっていたんだよ」
エレン「聞きたくないっ聞きたくないっ!」
アルミン「さあ、はじめようか」
エレン「やだあああ やめてえええ いやあああああ」
サシャ「フンッ・・バナナが引っかかって、ズボンが下げられませんっ」
ミカサ「どいて」ヒュンヒュンヒュン
バッツーン
エレン(うおおおおお、ズボンとパンツがはじけ飛びやがった・・・)
ミカサ「もう昔とは違うのね・・・」ポッ
エレン「なにしやがる!もう履けないじゃないか!」
アルミン「パンツの心配とは随分余裕があるじゃないかエレン・・・」
エレン「な、なんだそれは・・・」
アルミン「こんなこともあろうかと用意しておいた僕特製のチョコレートだよ」
エレン「とく・・せい・・・・?」
アルミン「そうさ、ヤマイモをスリ下ろして混ぜてある」
エレン「???」
アルミン「まあすぐに分かるよ」トロトローッ
エレン(くそっ、サシャの裸でバッキバキなのに、たらされた感触だけでイキそうだ)
エレン「くっ、やめろ、チョコがもったいねーだろ」
ミカサ「心配ない 私達がすべて処理する」ジーーッ
エレン「なあミカサ考えなおせよ・・・こんなことしてなんになるってんだ」
エレン(最悪の状況だが・・・・親友や家族にイカされるのだけは、なんとか回避したいぜ)
エレン(頼みの綱はサシャだけか・・・)チラッ
サシャ「グルルルルルッ ガルルルルルルッ」
エレン「なあアルミン、サシャが怖いんだけど、噛み千切られそうで怖いんだけど」
アルミン「大丈夫さ、ふたりにはエレンのおねだりまで待つように言ってある」
エレン「はぁ~?・・・」
エレン「お前つかれてんだよ・・俺が許可なんか出すわけないだろ・・ハハッ」
アルミン「それはどうかな・・・そろそろ効いてくるはずだけど」
エレン「・・・・なんだこの感じ?」ムズムズ
エレン(そういえばさっきヤマイモがなんとかって・・・)ハッ
アルミン「こういうことはやっぱり合意の上でなきゃね・・・」
ミカサ(ニタァァァ)
エレン「ぐぅぅぅぅ、が、がゆ゛い・・・・あ゛あ゛あ゛」
エレン(うぉぉぉぉぉ、猛烈に痒くなってきたぁぁぁぁ)
エレン(かゆいかゆいかゆい・・・誰か助けてくれぇぇぇ)
ミカサ「エレンのために準備だけしておくわね」
エレン(なんだ・・・ミカサのやつ全裸みたいな格好でおれの顔にまたがって・・・)
エレン(こ、この体勢、ジャンのカンノウ本にあった しっくすないん ってやつじゃないのか?)
エレン(うわあああ、幼馴染のあそこが丸見えだあ、え、あれ、こいつ生えてないのか?)
エレンjr(バキバキッ)
ミカサ「うれしい・・わたしの体で興奮してる」
エレン(かゆいかゆいかゆいかゆい・・・)
エレン「か・・い・・・ぇ、くれ・・・、かいて・・・くれぇ」
ミカサ「聞こえない もっと大きな声でおねだりして」
エレン「 お し ま い ! 」
おつ
ちょっとまてや
ミカサ「おうあくしろよ」
エレン「んぐぅ・・・///んぁ・・・///」
http://pic.prepics-cdn.com/pib58348200/23067224.jpeg
なんで保守してんだ
俺が書くと瞬く間にオルオ×ペトラの純愛になるからやめとく
早くしろ、うなじを削ぎ落とすぞ
うるせぇss書けの
進撃のおまえら
エレン「掻いてください・・・(アルミンの股間が透けてアソコが・・・)」
エレン「え、無い!?」
サシャ「今頃ですかエレン?」
ミカサ「気づいてなかったのね・・・」
アルミン「フフフ・・・僕は女だよエレン? 男の子扱いはひどいなぁ・・・」
サシャ「女の子を傷付けるなんてエレン最低ですよ?」
ミカサ「お仕置きが必要?」
ライナー「マジかよアルミン・・・」
クリスタ「ライナー?」
ライナー「ひっ、クリスタ!?」
クリスタ「見たのね?」
ライナー「い、いや・・・見てないぞ!」
クリスタ「・・・アルミンみたいにすぐに終わらせてあげるから」
ライナー「はっ何を?」
クリスタ「大丈夫! ユミルは上手だよ!」
ライナーマジイケメン
え、1レスごとに交代すんじゃねーのかよ
期待されても
エレン「はは…アルミン物知りだからなぁ…股の間にでもはさんてるんだろ?」
アルミン「エレンも女の子になる? ユミルに頼めばすぐだよ?」
アルミン「Gに耐える能力は女の子の方が優れてるけどどうする?」
エレン「いやぁ…遠慮しとくよ(痒いんだけど…)」
ミカサ「エレンが女の子…アリかも」
エレン「無しだよ」
サシャ「焦らすなんて最低です! 私から行きますよ!」
エレン「ちょ、待て・・・」
アルミン「エレンに初めてを捧げるのかぁ…うれしいなぁ」
ミカサ「どっちをエレンが選ぶかしらね」
アルミン「それは…」
アルミン「僕が勝つよ!」
ミカサ「その申し訳程度しかない胸でどうするつもり?」
アルミン「男の人は貧乳とボクっ娘を好む、僕だってそうだった」
ミカサ「・・・エレンは巨乳が好きかもしれないし」
アルミン「ミカサも大きくない方じゃん」
ミカサ「これから成長する・・・」
ドア「バン!
ジャン「パンを取りにk・・・」
アルミン「ジャン・・・」
エレン「(終わった・・・隊内で干される・・・」
サシャ「しゃん・・・なへほほに?」
ジャン「・・・ダメとは言わない、だがエレン食糧庫でやるのはあんまr」バキッ!
ミカサ「・・・アルミン、こいつを縛りましょう」
アルミン「う、うん・・・」
俺はおねむだ
ぽ
このSSまとめへのコメント
ありがとうございました。