まる子「あたしゃ安価で行動するよ」(172)
まる子「おはよう、お母さん」
すみれ(母)「おはようじゃないわよ。さっさと朝ごはん食べて学校行きなさい」
すみれ「学校に遅刻しても知らないわよ」
まる子「はいはい」
まる子「じゃあ、とりあえず>>5しよっかな」
母をスカルファック
まる子「お母さん、スカルファックしようよ」
すみれ「やだ。まだ寝ぼけてるの、この子は!」
まる子「いいじゃん、この前永沢がやってたんだよ」
まる子「それじゃ頭挿入れるねー」
すみれ「いつまでも馬鹿なこと言ってないで早く学校に行きなさい!」
まる子「ヒエー」
まる子「ごちそうさま」
すみれ「ほら、急ぎなさい」
友蔵「おい、まる子や」
まる子「なに、おじいちゃん。用事なら学校帰ってからにしてよ」
友蔵「玄関にお友達が来ておるぞ。一緒に学校へ行きたいんじゃと」
まる子「え、ほんと? 誰?」
友蔵「えーっと、確か>>15じゃ」
前田
友蔵「クラスの前田さんじゃ」
まる子「前田さんが!?」
前田「さくらさん、一緒に学校に行こ!」
まる子「珍しいね、前田さんが誘いに来るなんて」
前田「何? 私が誘いに来ちゃ行けないの?」
まる子「そ、そんなことないよ」
まる子「それじゃ、とりあえず学校行こっか」
前田「さくらさん、実は相談があるの」
まる子「え?」
前田「学校に着いたら私と一緒に朝の掃除に参加してほしいの」
まる子「ええー! あたしも?」
前田「いいじゃん。あんたも掃除係なんだから」
まる子「>>25」
ブス死ね
まる子「ブス死ね」
前田「何だって!?」
まる子(しまった。つい思ってることを言ってしまった)
まる子「ごめん、今のはほんの冗談だよ」
前田「ひどいわー! さくらさん、私のことをブスなんて」
前田「しかも、死ねって。わあぁーーん!」
まる子「あわわ、泣かないで前田さん。困ったね」
前田「あああ゛ぁーーーーーん゛!」
まる子「いい加減泣き止んでよ、前田さん」
前田「ひどいひどいひどい、ああああぁ」
まる子「ど、どうしよう。このままじゃ遅刻しちゃう」
まる子「本当にどうしようかね」
>>34
前田を置いて先に行く
まる子(まあ、いいや。放っておこう)
まる子(前田さんが泣くなんていつものことだし)
まる子「それじゃ、前田さん。また後で学校でね」
前田「ひどいわああああぁぁ」
前田「あああああああああああああああああああ゛ぁぁぁ゛」
学校
まる子「危ない。ギリギリ間に合った」
先生「それではみなさん」
先生「朝のHRを始めます」
先生「おや、今日は珍しく前田さんがまだ来ていませんね」
先生「さくらさん、何かご存知ですか?」
まる子(何でよりによってあたしに聞くのさ。嫌な先生だね)
まる子「実は……>>45」
続きはこのスレで続けたいんだ
パワプロ「あおい……みずき……ひじりん……、そして雅ちゃん……」3
まる子「続きはこのスレで続けたいんです」
キートン:続ければよい
先生「言っている意味がよくわかりませんね」
先生「まあ、いいでしょう。後で先生が前田さんのお家に連絡して確かめます」
まる子「ふぅ、助かった」
休み時間
たまえ「前田さん心配だねぇ」
とし子「前田さんってよほどでもない限り学校休まないもんね」
まる子「そ、そうだね」
>>55「前田さんのことなら知ってるよ」
エリック・カートマン
エリック「前田さんのことなら知ってるよ」
まる子「え。誰、あんた?」
たまえ「私たちのクラスにいたっけ」
エリック「そんなことどうでもいいだろ」
エリック「今朝そこにいる子が前田さんを泣かしてたぜ」
まる子「ちょ、ちょっとあんた」
たまえ「え、本当? まるちゃん」
まる子「し、知らないよ。あたしゃ」
まる子(まずい……)
エリック「嘘はやめろよ」
みぎわ「あら、さくらさん。今この人が言ってたこと本当なのかしら?」
冬田「本当ならサイテーね。先生に言いつけちゃおうかしら」
まる子「>>64」
うるさい!死ね!
まる子「うるさい!死ね!」
みぎわ「まあ、なんてひどい」
冬田「さくらさん、あなたちょっと口悪いわよ」
たまえ「ま、まるちゃん、今のはさすがによくないよ」
まる子「だってぇ、あんまりこの人たちが言いがかりつけてくるもんだからさぁ」
まる子「あたしゃ堪忍袋の緒が切れたよ!」
山田「アハハハハ~wwwwwwさくらはサイテーだジョ~wwwwwww」
花輪「ベイビーたち、どうしたんだい」
みぎわ「聞いて~、花輪クゥン!」
みぎわ「さくらさんったら酷いこと言うのよぉ~」
冬田「私とみぎわさんに死ねなんて言うのよ」
花輪「それは穏やかじゃないね」
まる子「みぎわさんたちが怒らせるのが悪いんだよ! ふんっ」
花輪「やれやれ困ったね。それじゃあ、こうしたらどうだい?」
花輪「>>75」
みぎわさんセックスしよう
wwwwww
⌒ ヾ 、ミ川川川彡
r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ ミ 彡
/. ノ( (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ 三 こ 駄 三
/ ⌒ ト、.,.. \丶。 三 ら め 三
彳、_ | ∴\ ヽ 三. え だ 三
| ) r‐ / ノ( \\ |∴ 三 る 三
| ⌒|⌒ ヽ ヽ | 。o 三. ん ま 三
ノ( / | | / 三. だ だ 三,.
.⌒ / ヽ|/゙U 三 吐 三
/ u 三. く 三
三 な 三
彡 ミ
彡川川川ミ.
ヾ .。 . 。
,゙ ./ / ./ / , -―-、
く ./ / ./ /./ ヽ __Д__
/./ ./ ̄ / /゙i⌒ヽ、| \_,√、へノ
ノ / ,ヽ '/ /゙ヾ/ ノ/ | ,| __._._、 Λ, ∩
/ 、/ ,ー´-/ // | .| く_,,,. ,,,._9 ___,,,、_,_,....,_ | .| | |
=彳 |‘゚。、` ヽ。..,..o く/ ノ,ノ | | く_,,,._,,,_,,.,_....,_て | .| ,.| |
/ ゙, ,( ゙゚、。、。、o\ `` _,ノ しへ、 凵, .し
/ | |ヽ ヽU o \ .く_...,_...,_♭ ,▽,,.▽
/ | │ \ o ∴ `ヽ8 \
│ \\U 。 ゙ 。 U 、 :l
/ ゙し、、 ・ 。 、 。 |:!
。 U\..\ o ○ U
花輪「みぎわさんセックスしよう」
みぎわ「え。花輪クン、今、なんて……?」
花輪「だから、みぎわさんセックスしよう」
みぎわ「う、うれしいわあああぁぁ!」
みぎわ「まさか花輪クンからそんな直球に告白してくれるなんてぇぇ!」
みぎわ「いいわ。今すぐヤりましょう、花輪クン」
花輪「何を言っているんだい、みぎわくん。セックスの相手はさくらくんだよ」
まる子「え?」
花輪「みぎわくんとさくらくんで仲直りのセックスさ」
ああああぁぁぁぁ! >>1の家が!!! 〈 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
〈 ’、′・ ’、.・”; ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; _、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、___
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;. / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・/\
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i / :::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ. _/ \
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, - ―‐ - 、
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/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ セックスがはじまるよー!!
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
\ `'ー-、 ___,_ - '´
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ ヽ
みぎわ「冗談じゃないわ! なんでさくらさんとやんなきゃいけないのよ!」
まる子「そりゃあたしのセリフだよ。そんなのこっちから願い下げだよ!」
花輪「ベリーグーなアイディアかと思ったんだけどね」
冬田「花輪クン、乙女の前でセックスなんて軽々しく言わないでちょうだい!」
花輪「でも、仲直りはセックスって相場は決まってるのさ」
みぎわ「……」
みぎわ「わかったわ。花輪クンがそこまで言うならあたしも女よ」
みぎわ「さくらさん、あたしとセックスしましょ」
まる子「>>102」
卍解 残火の太刀
アンタみたいなブスとセックスなんてあたしゃやだよ
後ろのあなならいいよ
まる子「卍解 残火の太刀」
花輪「なんだいそれは。何かの業物かい?」
みぎわ「さくらさん、こういうときに変なこと言って煙に巻くのやめてちょういだい!」
たまえ「みんな察してあげなよ」
たまえ「それほどまるちゃんが追い詰められてるってことだよ」
みぎわ「まあ、あなたも失礼な人ね」
みぎわ「あたしとセックスできるなんてこれ以上なく光栄なことでしょうが!」
まる子「そんな自信満々に言うなら他の男子とセックスして」
まる子「その男子に感想を聞いてみようじゃないの」
花輪「それはグッドアイディアだね」
みぎわ「いいわ。望むところよ」
冬田「でも、他の男子って誰? 大野君だけはダメよ」
みぎわ「そうねぇ~。できれば花輪クンの次くらいにかっこいいのがいいわ」
まる子「>>115なんてどう?」
先生
山田
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ヽ、 / _ ヽ ノ
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まる子「先生なんてどう?」
みぎわ「先生?」
花輪「うん。無難なチョイスなんじゃないかな」
花輪「戸川先生はワイフもいるからセックスの仕方もうまいだろうしね」
たまえ「それに確かにかっこいいもんね」
みぎわ「なるほど。いいわねぇ」
まる子「よし、決まり」
職員室
まる子「先生、ちょっといいですか」
先生「おや。皆さんおそろいでどうされたんですか」
みぎわ「先生、あたしとセックスしてくれませんか」
先生「突然どうしたのですか?」
花輪「みぎわくんとのセックスが快感かそうでないか見極めてもらいたいんです」
先生「なるほど。わかりました。それでは体育館に移りましょう」
まる子「先生、マットは敷き終わりました」
先生「ご苦労様です」
先生「それではみぎわさん、早速始めましょうか」
みぎわ「き、緊張するわぁ」
先生「大丈夫です。痛くしませんよ」
先生「そうだ。他にも私たちとセックスしたい女子はいませんか」
先生「こういうのは多ければ多いほどいいんです。遠慮せずに名乗りでてください」
>>137「はい!」
前田
永沢
永沢「はい!」
先生「おっ。永沢君ですか。もちろん男子でも大歓迎ですよ」
先生「さあ、マットに横たわってください」
永沢「はーい」
藤木「えぇ、永沢君、先生たちと3Pするのかい?」
藤木「勇気あるなぁ」
永沢「まあね。これで一線を越えた男になれるよ」
先生「永沢君とは特徴的な頭をしているので」
先生「スカルファックに向いてますね」
永沢「僕にできるでしょうか?」
先生「心配ありません。先生が着いてます」
先生「それでは役者も揃ったところで始めましょう」
まる子「お、いよいよ始めるね」
はまじ「先生、ゼンギはやらないんですか?」
先生「おっ。浜崎君、よく知ってましたね。セックスする前に前戯を始めましょう」
>>150
この淡々した雰囲気wwwwwwwwwwww
先生「まずはこの淡々した雰囲気を感じ取ってください」
永沢「難しいなぁ」
みぎわ「具体的にどう感じ取ればいいのかしら」
先生「できないことはないと思います」
先生「これからセックスに臨むのですから、まず雰囲気を感じ取らなくてはいけません」
先生「皆さんも一緒にやってみてください」
一同「はーい」
まる子「淡々した雰囲気か……」
まる子「勉強になるねぇ」
先生「どうですか? できましたか」
山田「あでで?wwwwせんせいのズボンにしろいシミがツイテるジョーwwwww」
先生「おや。これはいけませんねぇ」
キートン:どうやら先生は相当な早漏のようである
先生「それでは準備ができましたか? 二人とも」
みぎわ「はい」
永沢「ちょっと待ってください」
永沢「>>163」
残火の太刀"南" 火火十万億死大葬陣
キートン:これにて終了である
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