つづき
エレン「あぁ、悪かったって。話の途中だったよな?なーんか、最近急に眠くなる時がなぁ」
アルミン「嘘つくのは良くないよー、僕の話なんかに興味がなかったんでしょ」
エレン「や、そういう訳じゃないんだ。体が勝手になっちまうんだよ」
エレン「だって覚えてるぞ?座学で習った武器の話だろ?」
アルミン「…そうそう」
アルミン「あのブレードの材質が」
エレン「( ?ω?)スヤァ 」
アルミン「…」
ライナー「お、今日は俺と組みたいのか?」
エレン「まぁな、毎日アニとばっかで飽きてきたし。偶には違う奴の技も見ないとな!」
ライナー「飽きた…ほう(悪い予感がするが…予感のまま終わってくれ。アニの奴も相当苦労してるな)」
ライナー「…」
ライナー「(ここは俺が恋のキューピットって奴に…!)」
エレン「どうした?」
ライナー「えー、あー、なんだ。エレンはす、す、好きな奴とか」
エレン「( ?ω?)スヤァ 」
ライナー「えっ」
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