モバP「>>2と>>3でss……」(132)

いい加減前回、前々回とキャラかぶりしそうなんや~。

というわけで、今回はできるだけキャラ名なしのお題オンリーでお願いしたい。

それじゃ、お付き合い願うで~

片桐早苗「……大丈夫?」

P「だ、大丈夫だと、本気で思ってますか?」

早苗「……ごめんね」

P「け、警官時代の技術を魅せるのはいいんですけど、犯人役の金的を本気でつぶしに行く必要ありましたか……?」

早苗「あはは……」

桐野アヤ「あーあー、いたそ」

P「あ、おはよう……」

アヤ「おはよ。てか、なんでこんな事になってんだ?」

早苗「いやー、腕がなまらない様に久々に型やってたんだけど、相手役がいないのはしまらないし……」

P「俺も、警察の合気や柔道とかみたいと気楽に思ってたら……」

アヤ「上手いこと当たって悶絶した? アンタら馬鹿だろ?」

P「面目ない……。てか、プロレスもこういう不慮の事故ありそうだよな」

アヤ「は?」

アヤ「あー、Pって学生時代、ダチにプロレス技とかかけてた?」

P「それなりに、ふざけて」

アヤ「チョークスイーパーとか、コブラツイスト?」

P「あと、バロ・スペシャル」

アヤ「はー……」

P「え、なにその溜息」

アヤ「あれはプロがやってる技だからいいんだよ。素人がやっても大けがの元なんだけどな」

P「そうなのか?」

アヤ「ジョバーっていう若手や期待の選手を勝たせる役もあるんだし、そこらへんはしっかりやってるんだよ」

P「じゃあ、金的攻撃って意外とないのか? 悪役プロレスラーでも?」

アヤ「うーん?」

P「昔、実況席においてあったフォークで相手の腕をグサグサさしはじめて、それが放送コードにひっかかった話を聞いたことがあるんだけど」

アヤ「うーん、たぶんねえんじゃないかな、たぶん」

早苗「普通に会話してるけど、もう大丈夫なのかな?」

P「あー、くっそ痛いですよ? 自業自得ですけど」

P「昔、野球部のやつが軟球股間にぶつけましてね……そいつ、玉が上にあがったんですよ」

早苗「いやだ、私までヒュンッてしちゃう」

P「女には一生分からない痛みですよ……」

アヤ「あったま悪い大人だな……」

支援

アヤ「あ、早苗さん、アレ教えてやれば?」

早苗「アレ?」

アヤ「自分で玉を収納しておく古武術の……」

P「まさかの独歩オチかよ……」

次 >>15 >>16

ミスったわ……

>>20 >>21

智絵里ダメならホワイトデー

愛海

P「凛」

渋谷凛「あ、お返し? うん……ありがと」

P「おーい、智絵里ー」

緒方智絵里「あ……P、さん。うれしいです……!」

P「……まゆ」

佐久間まゆ「…………うふ」



棟方愛海「…………」

愛海「ずるいずるいずるーい!」

P「何がずるいんだよ……」

愛海「プロデューサーばっかりムフフなお返しばかりして……」

愛海「ここがえんやろ? ここがえんやろって……」

P「オヤジ臭いぞ愛海……」

愛海「私もチョコ送ったのに、チョコレートしか返ってこないよ……」

P「女同士は友チョコ扱いじゃないのか? 俺の周りじゃ、ホワイトデーに遊びにいってたりしてたが」

愛海「甘い! 甘いよプロデューサー! あたしはこの日のために、チョコでおっぱいの型を作らせてもらおうと夜な夜な妄想してたんだよ!?」

愛海「それなのに手元にはチョコだけ……うう、詐欺だよこんなの……」

P(いつかテレビですごいこと言いだしそうだな……)

愛海「うう……」

P「そうだな……とりあえず、お願いしてみるか?」

愛海「んんん? それってどういう意味?」

榊原里美「あ、プロデューサーさんと愛海ちゃんですぅ♪ 愛海ちゃん、チョコおいしかったですかぁ?」

愛海「こぼれおちるっ!」

里美「?」

愛海(プロデューサー、おっぱいさん呼んできて、一体どうしたの?)

P(落ち着け愛海……。いいか、正直いってお前の趣味を生かせるのは、子供の戯言で許されるその年齢だけだ)

愛海(そんなのないよ~……)

P(いいから聞け。そんなお前の希望を聞いてくれて、かつ穏便にすみそうな相手こそ里美なんだ)

愛海(はっ、まさか……)

P(そういうことだ。思う存分にやれ)

愛海(プロデューサー! やっぱプロデューサーは最高のプロデューサーだよ!)

P(そういうことで写真も頼むぞ)

愛海「うん!」

里美「どうしたんですかぁ~?」

愛海「うんうん。なんでもないよ……ね、里美さん。お願いがあるんだけど……」

里美「なんですかぁ?」

愛海「あたし……お母さんがいないの」

P(お前のお母さんバリバリ元気だろ……)

愛海「それであたし、母親のぬくもりっていうのを知らなくて……」

愛海「さ、さびしいの……ううっ、グス、うあ~っ」

愛海「だ、だから、ひっく、あ、あのね、里美のおっぱいの型をチョコでとらせて?」

P(無理ありすぎだろ……)

里美「…………」ギュッ

愛海「うひょ、さ、里美さん?」

里美「さびしいですよねぇ~。私もさみしい時あります……」

里美「お兄様……」

里美「いないのは、さびしいですぅ~……」

P(はわわ)

里美「でも、今はPさんがいますからぁ~」

P「あー、里美? 実は、用事が出来てな。ほら愛海? い、行くぞ?」

愛海「うひょひょ、おっぱい……」

P「愛海ー、いくぞー」

愛海「おっぱいの海に沈む……」

里美「どこに行くんですかぁ~?」




P「里美にそっち系はいかんよ……」

愛海「もう少しだったのに……」

P「次はもう少し違うテイストで行こう、な?」

愛海「んー、じゃあ、次は小ぶりとデカチチのサンドがいいな……」

P「一々言い方がオヤジ臭いな……」

及川雫「あ、Pさん、と愛海ちゃんですねー。どうかしましたかー? いやー、イタリア楽しみです! トマトの楽園ですねー」

愛海「おっぱいミサイル出そうですね!」

P「待て愛海! 通じる相手は少ないぞ!」

愛海「うへへ……」

雫「どうかしたんですかー?」

愛海「はい! おっぱい見せてください!」

P(少しは変化球を混ぜろよ……)

雫「おっぱいですかー?」

愛海「おっぱいです♪」

雫「んー、でも、今はPさんがいますからー」

愛海「プロデューサー、邪魔だよ!」

P(はいこれカメラ)

愛海(了解)

http://i.imgur.com/9Q0ARWU.jpg
http://i.imgur.com/7tu5enh.jpg
及川雫(16)

愛海「んふふ……それじゃあこっちに。あ、チョコ持ってくるから待ってて」

雫「何に使うのかなー?」

愛海「秘密♪」


P「……さて、もう少し時間かかりそうだな」

緒方智絵里「あの、Pさん……」

P「ん、智絵里?」

智絵里「あの、着替え室、掃除中みたいなんですが……」

P(!? し、しまった……これは、なんとかごまかさなければ)

P「あー、今入る必要があるのか?」

智絵里「荷物を、置いたままにしてるんです……」

P「あー、荷物か。その、もう少しで終わるはずだから、な」

智絵里「は、はい……」

P(愛海……はやく終わらせ)

愛海「プロデューサー! やばい! 雫おっぱい! ポラで今見せちゃう! ほらほら!」ガチャ

雫「あははー、さすがに恥ずかしいですねー! これは没収ですー!」

P「雫! 上半身裸で出てくるんじゃない!」

P(なんだこの状況)

智絵里「…………」

P「智絵里?」

智絵里「……お、おっきい、です」

雫「あははー、恐縮ですー」

智絵里「や、やっぱり、おっぱいは……大きな方がいいんですか?」

雫「人それぞれじゃないですかねー。Pさんはどうですか?」

P(こっち向くなよ……)

P「あー、俺は、どんなおっぱいも好きだぞ?」

愛海「あたしも!」

智絵里「そ、そうなんですか……」

愛海「ねえ聞いてる! あたしも! あたしも!」

智絵里「えへへ……」

愛海「ちょっと聞いてるの~!?」

>>49>>50

今回はできるだけキャラ名じゃないお題で……

成人式

はなげ

P「そういえば、千秋は成人式どうだった?」

黒川千秋「どうという事はないわね。昔の友達に会って……そうそう小学校に行って、卒業式に埋めたのを掘り起こしたわ」

P「んー、千秋が二十歳とは思えないな」

千秋「……それは私が年増に見えるという事かしら」

P「いや、それだけ大人びて見えるという意味だよ。大人としての礼節がな……。まあ、年上の俺から言わせてもらえばまだまだ……」

イヴ・サンタクロース「あははー、プロデューサーさん鼻毛出てますよー?」

姫川友紀「あは、あはは! は、鼻毛! 大人なのに鼻毛! あははっはは!」

P「………………」

千秋「………………」

P「…………」

千秋「…………」

P「…………」

千秋「…………」

P「……気づいてた?」

千秋「……気づいてなかったわ」

P「……いや、知ってただろ」

千秋「……知らなかったわ」

P「…………」

千秋「…………」

http://i.imgur.com/qmI4vVm.jpg
http://i.imgur.com/s0I6m3r.jpg
黒川千秋(20)

http://i.imgur.com/0NxR7v7.jpg
http://i.imgur.com/yREyW5r.jpg
イヴ・サンタクロース(19)

http://i.imgur.com/Sn45r04.jpg
http://i.imgur.com/NpmfzD2.jpg
姫川友紀(20)

千秋「……友達と食事に行って、その……お花を摘みに行ったときに」

千秋「鏡をみたら……その」

P「嘘でもやめてくれ……お前はアイドルなんだから」

千秋「そうね……ごめんなさい」

P「分かってくれたらいいんだ……」

友紀「が~っ……が~っ……」

P「あ、ユッキって無呼吸症候群なんだ……」

イヴ「友紀さん風邪ひきますよ~」

P「…………」

千秋「鼻毛なんて……出ていても恥ずかしくなんかないわよ」

P「いや、十分恥ずかしいだろ……」

P「しかも大人がどうたら言った後に……顔から火吹きそう」

千秋「その……大人でも、大人らしくない人もいるじゃない」


篠原礼「Hになればなるほど、硬くなるものって何かしら? あ、そうそう、P君も持ってるわよ」

城ヶ崎美嘉「ええ!? ぷ、プロデューサーが持ってる!? そ、そんなの言えないよ!」


三船美優「あの……もうよした方が……」

柊志乃「お酒は私の血液なの。私、貧血だから輸血しなきゃ。そうでしょう?」



P「あれは特殊な例ですよ……」

千秋「そうかしら……」

千秋「とりあえず……私が切ってあげるわ」

P「おい千秋……」

千秋「大丈夫だから。私に任せてほしいわ」

P「ちょ……」



P「……アイドルに鼻の穴を覗かれるって、どんな罰ゲームよ」

>>64>>65

おやつ

バイオハザード

池袋昌葉「…………」

20XX年

世界は、に包まれた……。

私も永くはないだろう……。

ここに、記録を残す……。

いつの日か、誰かの手によって……

世界が元通りになるように……

http://i.imgur.com/KVStUfe.jpg
http://i.imgur.com/mrEBiJe.jpg
篠原礼(27)

http://i.imgur.com/iwPnwj3.jpg
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城ヶ崎美嘉(17)

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三船美優(26)

http://i.imgur.com/J3H5qF0.jpg
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柊志乃(31)

http://i.imgur.com/A7nI2Pn.jpg
http://i.imgur.com/WxWJEUM.jpg
池袋晶葉(14)

いや、当事者たる私が人頼みにしている時点で、もはやすべては……

晶葉「…………」

プロセスが間違っていた。

すべては彼女の言葉から始まった。

三村かな子「晶葉ちゃん、その……食べても、太らないようにならない?」

細胞を飢餓状態にし、間食の際のカロリーすべてを消費する。

すべてはそれで終わるはずだった。

かな子「…………」ガツガツガツ

P「か、かな子? た、食べすぎじゃないか?」

http://i.imgur.com/DFbyc6N.jpg
http://i.imgur.com/8X1sD25.jpg
三村かな子(17)

かな子「…………」ガツガツガツガツ

P「かな子?」

かな子「…………食べても」

かな子「食べても食べても、おなかいっぱいにならない……」

P「かな子……?」

最初の犠牲者は彼。

渋谷凛「……プロデューサー?」

次の犠牲者は彼女。

そうして感染の波は瞬く間に広がっていった。
私の作った薬は空気感染を引き起こすものだったのだ。

かな子「…………」ガツガツガツ

P「…………」ガツガツガツ

凛「…………」ガツガツガツ

インフェクションの始まりだ。

いずれ食料がなくなれば、その時は、人間同士……

晶葉「…………」

木場真奈美『いいかい? ここにいれば、しばらくの間安全の筈だ』

真奈美『ガスマスクも用意しておいた……といっても、どこまで効果があるのかは定かではないが』

晶葉『そんな、一つしかないじゃないか! 貴女はどうするんだ!』

真奈美『いつの日か……いつの日か……また、あの楽しく愉快な日々が返ってくるのを願っているよ』



晶葉「……すまない、真奈美さん。私では、もう……」

真奈美「…………」ガツガツガツガツ

窓の向こうでは、見る影もない彼女の姿。

晶葉「私の発明が……こんな結末を招くなんて……」

ああ、もう私にも時間がない。

ああ、窓に、窓に!!




晶葉「…………ん?」

鷹富士茄子「どうかしましたか♪」

晶葉「いや、なにか、……夢を」

晶葉(夢にしては……やけに)

茄子「どうかしましたか♪」

晶葉「いや、なんでもない。……なんでもないんだ」





茄子「……ふふっ♪」


END

そろそろ疲れてきたんや…… 保守ってもらうか、またスレ立てるか……


>>88>>89

お漏らし

http://i.imgur.com/SkyqKCO.jpg
http://i.imgur.com/D9ZJGKn.jpg
木場真奈美(25)

http://i.imgur.com/6bEAMc5.jpg
http://i.imgur.com/VYcLUl3.jpg
鷹富士茄子(20)

P「真奈美さんがお漏らししているところが見たいんです!」

木場真奈美「」

期待

真奈美「君はその……自分が何を言っているのか分かっているのか?」

P「はいもちろん! そしてその瞬間を撮影し、ネット上にアップロードします!」

真奈美「それは私にアイドルをやめろといっているのかい?」

P「そんなこと言うわけないじゃないですか! いいですか、これはある種の戦略です」

真奈美「……聞かせてもらおう」

P「真奈美さんに付随しているイメージは現在、男よりも男らしい、スタイリッシュ、カッコイイなどなど、およそ男性的なイメージが多々あります」

真奈美「…………」

P「そんな真奈美さんが、お漏らししたら……?」

真奈美「……したら?」

P「俺が興奮します!」

真奈美「…………君は、頭でもうったのかな」

真奈美「今日の所は帰らせてもらう。君も、しばらく頭を冷やした方がいい」

P「おっと~、そうはいかないんですな~、げへへ~」

P「いでよ、興奮の女神、鷹富士茄子!」

鷹富士茄子「幸運、ですよ♪」

真奈美「茄子くん、君まで一体何を……ん!?」

P「ふっふっふ……」

真奈美「とつ、ぜん、尿意が……」

P「茄子の幸運は今、俺の味方をしている……つまり、俺の望みをかなえる! 俺の望みは、真奈美さんのお漏らしです!」

茄子「プロデューサーは私が幸せにしてあげるんですっ」

真奈美「くっ……うっ……」

P「もーらーせ! もーらーせ!」

P「もーらーせ! もーらーせ!」

茄子「もーらーせ♪ もーらーせ♪」

真奈美「と、トイレ、に……」

P「入ってまーす」

茄子「入ってまーす♪」

真奈美「なっ…………」

真奈美「……そ、外のトイレを」

P「ごめんなさい、ドア、溶接しちゃいました」

茄子「ましたっ」

真奈美「…………」

真奈美「……き、君は」

P「ん?」

真奈美「わ、私のことを、い、いじめて……た、楽しいのかい?」

P「いじめじゃありません!」

P「真奈美! さんの! お漏らしが! 見たい! だけです!」

真奈美「…………」

P「力んだときピュッと出たとき、ありますよね? それと同じですよ」

P「大丈夫」

P「俺が」

P「見てあげますから」

茄子「私も見てあげますっ」

真奈美「…………」

真奈美「…………」

P「あ、下は着た状態でお願いします。それじゃないとお漏らしと認めませんので」

真奈美「…………」

真奈美「…………んっ」

真奈美「…………」チョロ、チョロロロロ……

P「いいですね~! 最高です! 輝いてますよ真奈美さん!」パシャパシャ

真奈美「……は……はぁ~……」チョロロロロロロロ……

P「あ~もうとうの昔に二十歳を迎えた女の人が、お漏らし! 笑っちゃいますね~」パシャッパシャッ

真奈美「……君が、させているんだろう」

P「あーなんだってえ!?」

真奈美「くっ……」

真奈美「…………終わったよ」

P「もう出ないんですか?」

真奈美「…………」

P「茄子」

茄子「はい♪」

真奈美「なっ……あ、我慢できな、あ、うあ……」ピュッ……ピュピュ、チョロロ……

P「何だ、まだ出るじゃないですか~! 嘘はいけませんよ嘘は! ははははは!」

茄子「いけませんよ~」

真奈美「あ……ああ~……」

P「あー、真奈美さんがこんな辱しめを受けているなんて……興奮します!」

茄子「します♪」

P「さあ! もっと撮るぞ~!」

真奈美「…………」

P「本当に終わりみたいですね」

真奈美「……ショーツがぐちゃぐちゃだ」

P「茄子」

茄子「拭いてあげますよ~♪」

真奈美「なっ……もう、勘弁してくれ……」

P「駄目です! 真奈美さんはお漏らししたんですよ! かぶれたりしたらどうするんですか!」

茄子「脱がしますね~♪」スルッ……

真奈美「あっ……」

P「まったく! 自分より年下に下の世話させるなんて、恥ずかしくないんですか!」パシャッパシャ

P「あ、ちなみにこれは個人用ですのでご心配なく!」

茄子「なく♪」

真奈美「……好きにしてくれ」

P「ちなみに、俺は真奈美さんの事大好きですので! 愛があるんで犯罪じゃありません!」

END

んー、そろそろ眠くなってきたで~

バトンタッチせえへん?

すごくよかった

>>125

あんがとな~

んー、バトンをもらってくれる人がおらへん……

んじゃあもう少しだけ続けるで。

>>129>>130

ヒーロー

駄菓子

P「そういえば、光はどんなヒーローが好きなんだ?」

南条光「ジェットジャガー」

P(お前生まれてないだろ……)

光「カッコイイじゃんジェットジャガー。無口なヒーローでさ」

P「第二世代ゴジラの映画キャラは受け付けないんだ。悪いな」

光「それって偏見じゃないか!」

P「偏見も何もなー、昔のゴジラを知っている世代からすると、人類の味方をするゴジラってのはどうもしっくりこないんだよ。第三世代では元に戻ったしな」

光「じゃあカクレンジャー」

P(それもお前生まれてないじゃん……)

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