P「午前3時。おはようございます。シンデレラガールズの専属プロデューサーです」
ちひろ「おはようございます。アシスタントの千川ちひろです」
P「ここはとある温泉旅館。アイドル達には、久々の休暇。慰安旅行だと伝えております」
ちひろ「みなさん油断しきってましたね!」
P「もちろん只の休暇では終わらせません」
ちひろ「流石! 敏腕プロデューサー!」
P「ちひろさん、準備の程は?」
ちひろ「お任せください! カメラもバッテリー満タンです!」
P「流石ですね。では、早速参りましょう!」
ちひろ「記念すべき一人目は、どの娘から?」
P「まず最初のターゲットは……>>4」
レイナサマ
P「レイナサマからいきましょう」
ちひろ「小関麗奈ちゃんですね!」
P「あの小さな女王様から、はてさてどんなリアクションが生まれるのか!」
ちひろ「見ものですね!」
P「さて、ちひろさん。長丁場になりますんでエナドリ1本下さい」
ちひろ「ダースで準備してあります。どうぞ」
プシュ
ゴッゴッゴッ……
P「うばしゃああああぁぁ!! 行くぞ千川ああぁ!!」
ちひろ「はい!!」
ガチャ
P「失礼しまーす」
ちひろ「はーっ……ドキドキしますね……」
P「さてちひろさん、寝起きドッキリというものは、本人に仕掛ける前に必ずやらなければいけないことがあります」
ちひろ「存じております。家捜しですね?」
P「ご明察。そしてこれが麗菜のかばんですね」ガサガサ
ちひろ「……カメラに写せるものにしてくださいね?」
P「もちろんです……おおっと、これは」ゴソ
ちひろ「なんでしょう?」
P「麗菜の>>10」
パンツ
P「麗菜のパンツですね」モグモグ
ちひろ「!?」
P「さ、ちひろさんお待ちかね。さっそく寝室に向かいましょう」モグモグ
ちひろ「えっ!? あ、はい。いや、ちょ……えっ!?」
P「どうしました?」モグモグ
ちひろ「今食べませんでした!?」
P「……」ゴグン
ちひろ「!?」
P「え?パンツをですか? ハハハまさか」
ちひろ「い、今のカメラに撮っちゃってますけど……!!」
P「いいから早くしろ千川……」
ちひろ「あ、はい……」
カチャ
P「おはようございます……」
麗奈「くー……くー……」
ちひろ「ふふ、ぐっすりですね……」
P「まぁ強がってはいるものの、まだ13歳ですからね」
ちひろ「普段とは違う、麗奈ちゃんのあどけない寝顔ですね……」
麗奈「くー……くー……」
P「まぁ、いまからその寝顔を破壊するわけですが」
ちひろ「そ、そんなみも蓋もない……それで、肝心のドッキリの内容は?」
P「>>26です」
P「予告寝起きドッキリです」
ちひろ「予告?」
麗奈「くー……!?」
P「実は麗奈には、あらかじめ寝起きドッキリにいくことを伝えてあります」
ちひろ「なっ……え、な、なぜそんなことを……?」
麗奈「く、くー、くー……」
P「まぁ、いわゆるヤラセです。でもまぁ、天下のレイナサマですんで、大丈夫でしょう。
きっとすばらしいリアクションを用意してくれているに違いありません」
ちひろ「あ、なるほど! レイナサマですもんね!」
麗奈「……!?」
P「さぁさっそくいきましょう!!」
麗奈「……!!」
P「麗奈ー!! いくぞー!!」
麗奈「……!! …………!?」ブルブルブル
P「さーん!!」
麗奈「……!?」
P「にー!!」
麗奈「…!!」
P「……いーち!!」
麗奈「!!」
P「ゼローー!!」
麗奈「うhw
P「ぉー、のぉー……さん、はい!!」
麗奈「……え、あっ」
P「……」
麗奈「……」
ちひろ「……」
P「……はい、小関麗奈さんでしたー!」
ちひろ「ブフッwwwww」
麗奈「ちょっ……え!?ま、まって……!!」
P「じゃあおやすみー」
麗奈「ちょっとアンタぁ!! い、今のなによ!! タイミングわかんないわよ!!」
P「いやーでもすばらしかったよ麗奈。期待通り」
麗奈「え? ま、まぁね? アタシにしたら寝起きドッキリなんて文字通り朝飯前よねフハハハハ!!」
P「はい、おつかれー」
麗奈「フハh
バタン
P「掴みはオッケーですね」
ちひろ「い、いいんですかアレで!!」
P「はい、さすがレイナサマ、1発OKです。 普段と変わらない麗奈の魅力が余すとこなく発揮できていました」
ちひろ「た、確かにいつもの麗奈ちゃんでしたけど……」
P「さ、お遊びはここまでです。次からはガチですから」
ちひろ「了解しました……して、お次はどの娘を?」
P「次のターゲットは>>40」
智絵里
P「智絵里いきましょう」
ちひろ「緒方智絵里ちゃんですね!」
P「キュートという言葉があれほど似合う娘もいないでしょうね」
ちひろ「でも大丈夫ですか? あんまり驚かせると泣いちゃいそう……」
P「それはそれで」
ちひろ「……ファンに刺されますよー?」
P「大丈夫です。ジャンプ腹に入れてますんで。さて、ちひろさん。スタドリ1本頂けますか」
ちひろ「はい、よく冷えてますよ」スッ
プシ
ゴッゴッゴッ……
P「……ふっしいいぃぃ!! 行くぞ千川!!」
ちひろ「はいぃ!!」
ガチャ
P「おばんです」
ちひろ「ふぅー……やっぱり緊張しますね……」
P「えぇ、やっぱりアイドル達の部屋に忍び込むってのはなかなか勇気がいりますね」ガサガサ
ちひろ「……そ、その割には大胆にカバンを漁ってますけど」
P「そこはプロデューサーですんで」ゴソゴソ
ちひろ(意味が分からない)
P「お、よいしょっと……」ゴソ
ちひろ「プロデューサーさん? それは……」
P「はい、智絵里の>>57」
Pと智絵里のツーショット写真
http://i.imgur.com/O63M3qp.jpg
http://i.imgur.com/rDpIrNg.jpg
小関麗奈(13)
http://i.imgur.com/n1rGSbB.jpg
http://i.imgur.com/7OdZQOc.jpg
緒方智絵里(16)
P「はい、俺と智絵里の写真ですね」
ちひろ「あらまぁ!」
P「これはこないだのイベントの時の写真かな?」
ちひろ「ふふ、智絵里ちゃんいい笑顔ですねー……」
P「えぇ、そしてさらに俺の寿命が縮んだわけですね」
ちひろ「……防弾チョッキとか用意した方がいいんじゃないですか?」
P「すでに購入済です。さて、今からこの笑顔を曇らせに向かいましょう」
ちひろ「鬼のようですね」
カチャ
智絵里「すー……」
P「よく寝ていらっしゃいます」
ちひろ「わー……か、かわいい……」
P「初公開、智絵里の寝顔です。余さず撮ってあげてください」
智絵里「すー……」
ちひろ「了解です……あぁ、なんだか起こすのがもったいない……」
P「そこは仕事ですので。仕事ですので仕方なく、>>71をして起こします」
ksk
なんかごめん・・・
この場合一つ上のレスだっけ?
じゃあ下だな
P「添い寝をして起こします」
ちひろ「……本当に命を捨てにかかってますね?」
P「いや、でも智絵里に添い寝できて死ぬんであれば本望じゃないですか!!」ガタン
ちひろ「えっ、あ、はい……」
P「じゃ、失礼して……ふふ、いや、仕事だからなー仕方ないなフヒヒ……」モゾモゾ
ちひろ「やだ、この人気持ち悪い……」
P「ち、ちえり……ちえり……」モゾモゾ
智絵里「ん……んん……」
P「はぁー……あ、なんかいい匂いがするよちえり……」モゾモゾ
智絵里「んぅ……すぅー……」
P「あ、あぁ、すごい。智絵里の寝息が、寝息が、俺の顔に……」モゾモゾモゾ
智恵理「んんっ……んー……」
P「かわいいなちえり……あーいいこ、いいこだ……」ナデナデ
智絵里「ふ、ふぃ……んんっ……?」
P「本当に…………」モゾモゾモゾ
智恵理「んっ……んっ……っ!?」
P「…………」モゾモゾモゾ
智恵理「え……えっ?」
ちひろ「……!? ちょ、プロデューサーさん!? ストーップ!! ストーップ!!」
P「や、やめろ!! 離せ千川!!」
智恵理「へ……ひっ!! ひゃあああああぁぁぁ!!」
/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\
./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ
′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |
:|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./ '|:.: |:.:.|.:.:|
/:.:.:/:.: /:./|/ |:.7ト:.:|:.:.| ____
. ⌒7/]:. /' ___ ミ. |: ノ.:.:.. /[◎]
|:|、|/{ ^⌒ヾ ___ ∨:.:.:.トゝ /:/:::/ チャキッ
.八\_ ゙ ::::: ⌒ヾ /:::イ-ゝ /」/_/
. \:小、 ' ::::〃_ノ 「 i/=ノ\
_]三\ `ト┬ ノノ. r'|/^^ヾ,′
/⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[. L|/⌒ |
./__ハ:.:.:.:.∨ レ' ト、 )、:.:.\ |/[≡]/
ノpolice|.∧:.:.:.| '/\ \_)、 | `´ /
∧ / ヽ|.:.:.:| /\:::\. <⌒\>、 '. |)
/ ̄ ̄\ ノ:.:ノ /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ / / | |:.:.:.:.∨| |/>.| ‘,
智恵理「えっ! ……えっ!?」
P「おはよう智恵理!!」スポ
智恵理「はっ……い、え? ……え?」
P「ほら、カメラカメラ!!」
智恵理「えっ……えっ!! え!?……な、なんでっええぇ……!!」
P「ほらピース!! 智恵理ピースしてピース!!」
智恵理「……えはっ! はいぃぃ……!」ピース
P「笑顔で!!」
智恵理「え、えへぇ……」ニコォ
P「はい! ドッキリ大成功!!」
智恵理「は、はい……え!?」
ちひろ(かわいい)
(すまない…)
P「いやー、大成功でしたねちひろさん!」
ちひろ「智絵里ちゃん、最後までよく分かってなかったと思いますけど、大丈夫ですか?」
P「お布団ポンポンしたらすぐに寝たんで、大丈夫でしょう」
ちひろ「夢になっちゃいますよ……」
P「むしろ好都合ですね」
ちひろ「通報されないことを祈りましょうね」
P「さて、次に参りましょう」
ちひろ「お次はどなたを?」
P「3番手は>>113」
エヘ顔ダブルピース
えへ顔ダブルピースってwwwww
P「水本ゆかりで」
ちひろ「ゆかりちゃん! 清純派アイドル!」
P「はい、誰がどう見てもどこから見ても清純派の水本ゆかりで!」
ちひろ「はい! 清純派ですね!」
P「エナドリ3本いっときましょうか」
ちひろ「毎度ありがとうございます」
ゴキュゴキュゴキュ
P「ウィー……行くぞ!走れ千川!!」ダダダダダ
ちひろ「は、はいぃ!!」
ガチャバーン
P「横笛!!」
ちひろ(大丈夫かしらこの人)
P「あーもう、ドアを開けた瞬間から清純な香りが辺りを漂ってますね」
ちひろ「なんとなく分かります」
P「そんなお部屋からこんなものが発見されました」
ちひろ「それは……?」
P「ゆかりの>>144」
ブラ
P「ゆかりのブラジャーでーす!」
ちひろ「ちょっ……! プロデューサーさん!?」
P「いやー、15歳にしてはなかなか……うん」
ちひろ「え? あら、ほんと結構……」
P「あ、ちひろさんすいません。ちょっとホック留めてもらえます?」
ちひろ「あ、はい。ちょっとカメラ持っててもらえますか?」
P「はい」
ちひろ「よいしょ……」
P「どうです?」
ちひろ「死罪が妥当かな、と」
/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\
./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ
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カチャ
P「おはようございます……」
ゆかり「すぅ……」
ちひろ「……」
P「……? どうしました?」
ちひろ「……これはもう清純派じゃ通用しないと思います」
ゆかり「すぅ……」
P「…昼は清純、夜は妖艶でいきますか!」
ちひろ「いきますかって言われても……」
P「そんなゆかりさんには>>171をしたいと思います」
一枚ずつ脱がす
P「一枚ずつ脱がしていきたいと思います」
ちひろ「……え?」
P「ところでちひろさん、鍵付きクローゼットって在庫あるんですか?」
ちひろ「在庫も在庫大量在庫なんですよぉ!! これじゃ赤字なんです!!」
P「そりゃ大変だ! 1個下さい!」
ちひろ「本当ですか!? ありがとうございます! はいどうぞ! さっそくどうぞ!!」
P「オラァ!!」ガボン
ちひろ「ぎゃあ!?」ガチャン
P「カメラは三脚で固定しておくか……」
ちひろ『あれ!?ちょっと!? プロデューサーさん!?』
ちひろ『開かない! あぁっ!! やられた!!』ゴトゴトゴト
P「よいしょっと……」パサ
ゆかり「すぅ……」
P「おう、旅館の浴衣か……似合ってるぞゆかり」
ゆかり「くぅ……」
P「はい、帯をとりまーす」
ゆかり「ん……」
P「ゆかりー、ちょっと腰あげてー…」
ゆかり「すぅ、ふあぁ……」
P「はい、次は浴衣脱がすからなー」
ゆかり「ふあぁ……んん……?……ぷろでゅーさーさん……?」
P「ちょっと起き上がってー」
ゆかり「はい……」スル
P「ゆかりは寝るときもブラ付ける方なのか」プチ
ゆかり「ん……はい……」スル
ゆかり「……ん……あれ……?」
P「はい、もう寝ていいぞ」
ゆかり「はい……んん……」
P「次、お尻あげてな」
ゆかり「んぁ、はい……」
P「するするーっと、はい脚あげてー」
ゆかり「はぁぃ……」
P「はい、ゆかりーこっち向いてカメラだぞカメラ」モグモグ
ゆかり「はい、かめら……」
P「おはようゆかりー」
ゆかり「はい……おはようございます、ぷろでゅーさーさん……」
P「はい、ドッキリ大成功ー」
ゆかり「ふああぁ…はい……だいせいこう……」
P「いつまで遊んでるんですかちひろさん」ガチャ
ちひろ「うわああぁぁ!! え!?」
P「終わりましたよ。次に行きましょう」モグモグ
ちひろ「……え!? ちょ……ゆかりちゃんは!? 何したんですか!?」
P「だから寝起きドッキリですよ。ドッキリさせましたよ」
ちひろ「……な、なんか衣類が散らばっているように見えるんですが」
P「えぇ、美味しいですね」モグモグ
ちひろ(どうしよう……会話が通じない……)
P「さて、次に行きますよ」
ちひろ「は、はぁ……つ、つぎはどの娘でしょう……?」
P「>>208」
三好ちゃん
ユッキ
パンツは脱がした時に食べたはず、じゃあちひろさんを解放した時にモグモグしてるものは一体
P「紗南で」
ちひろ「三好紗南ちゃん、14歳ですね」
P「いやぁ、さっきから未成年ばっかりですね! まいったなこりゃ!」
ちひろ「……面会には、行きます。差し入れはエナドリでいいですか?」
P「あなたも同罪ですよ」ポン
ちひろ「!?」
P「さぁ俺のエナジーが尽きないうちに行きましょう!!」
ちひろ「な、なんてこと……なんてことなの……」ポロポロ
ガチャ
P「こんにちは……」
ちひろ「……?」
P「いえね、奴はゲーマーなんで……夜更かししてる可能性があるんですよね」
ちひろ「あぁ……でも、旅館のゲームコーナーで大はしゃぎしてましたんで、さすがに疲れて寝ているのでは?」
P「ゲーマーを舐めすぎですね……」ゴソゴソ
ちひろ「それでもしっかり荷物は漁るんですね……」
P「おや、これは>>228」
ナプキン
(アカン)
P「おや、これはこれは……」
ちひろ「……? どうしました?」
P「これはこれは」
ちひろ「?」
P「……さ、寝室へ行きましょう」スッ
ちひろ「え?え? い、今何かふところに」
P「いきますよ、ちひろさん」
ちひろ(目が据わってる)
ちえりの時は微笑ましかったのにな
カチャ
紗南「すかー」
P「……よし、寝ている!」
ちひろ「枕元に携帯ゲームが……」
P「寝落ちですね。危なかった」
ちひろ「はい……あの……」
P「どうしました?」
ちひろ「法には触れない範囲で、起こしてあげてくださいね?」
P「はははわかってますよ、やだなぁちひろさん……」
ちひろ「はは……」
P「じゃあ>>249で」
ほっぺにキス
ゲームの音量上げる
紗南「すかー」
P「じゃあほっぺにキスで」
ちひろ「そうです! そういうのでいいんです! いや、よくはないですけど!」
紗南「ぴー」
P「……まったく、夜更かしするなっていってるのに仕様がない奴だ」
紗南「すかー」
P「……」チュ
紗南「うにー……」
P「……」チュチュチュ
紗南「んむぁ……?」
P「……」チュチュチュ
紗南「……んっ?……ん!?」
P「おはよう紗南」チュチュチュチュチュチュ
紗南「はえ!?」
全然セーフじゃなかった
紗南「ひ!? うあぁ!! ぷ、プロデューサーさん!?」
P「プロデューサーさんです」チュルルルル
紗南「ええぇぇぇ!!ひやあああああああぁぁ!!!」
P「おっと、逃げるな逃げるな」ガッシ
紗南「わああああぁぁ!!ちょっ……えええぇっ!?」
P「ほら、カメラカメラ」ヌヌヌヌヌ
紗南「ひっひゃ……!? え!? なんっ……」
P「はーいドッキリ大成功~!!」
紗南「えっ……ど、どっ……えぇ!?」
P「うん、なかなかいいリアクションだぞ。さすがゲーマーだ」ペロペロ
紗南「……!? ひいいぃやああぁぁぁっ……や、やめやめやめっ!!」
ちひろ(あれはキスじゃない……私の知っているキスではない……)
http://i.imgur.com/yEK7Wu5.jpg
http://i.imgur.com/NxVTlry.jpg
水本ゆかり(15)
http://i.imgur.com/Hr2es3w.jpg
http://i.imgur.com/Oda7Quc.jpg
三好紗南(14)
P「いやー、いい寝起きでした」
ちひろ「んん……まぁ、そうですね?」
P「まぁ夜更かしするような悪い子にはあれぐらいの仕置きは必要ですね。仕方ない」
ちひろ「お仕置きが必要なのはプロデューサーさんの方かもしれませんね」
P「ありがとうございます」
ちひろ「え? あ、はい……」
ちひろ(なんでお礼言われたんだろう)
P「さて、次は>>277を起こしに行きましょうか」
吉岡沙紀ちゃん
P「吉岡沙紀、行きましょう」
ちひろ「沙紀ちゃんですか!ストリートアーティスト!」
P「はい、そして今や彼女自身が芸術となっています」
ちひろ「プロデューサーさんも手広いですねぇ」
P「そして今夜が、彼女のアートが集大成として花開きます」
ちひろ「……な、何が起こるんです?」
P「スタドリを頂きます」
ちひろ「どうぞ」
ゴクゴクゴクゴク
P「よし、俺色に染めてやんよ……」スタスタ
ちひろ(何言ってんだこの人…)
ガチャ
P「おじゃまします」
ちひろ「わー、カバンもかっこいいですね」
P「はいよっこいしょー」ガサガサ
ちひろ「……」
P「流石にペンキとかは持ってきてないよね」
ちひろ「一応、慰安旅行ということになってますし」
P「でもこんなものは持ってきてるんですね」
ちひろ「なんです?」
P「>>293」
hake
スタドリは『お仕事』するのに必要な体力を瞬時に回復する薬でこのドッキリもP曰く『お仕事』
別に怪しくない・・・な
P「刷毛ですね」
ちひろ「ふふ、やっぱり持ってないと落ち着かないんでしょうか?」
P「いやぁ、何に使ったのかは分かりませんよ?」
ちひろ「え?」
P「ほら、色々あるじゃないですか? 刷毛の使い道!? どこに使ったのかな?なんて!?」
ちひろ「……」
P「あ、すいません……」
ちひろ「はい」
カチャ
沙紀「くー、くー……」
P「うん、吉岡さん寝てらっしゃる」
ちひろ「普段活発なイメージの子の寝姿って、どうしてこうも画になるんでしょう……」
沙紀「くー、くー……」
P「私の芸術も爆発しそうですね!」
ちひろ「……程ほどに、お願いします」
P「わかってますって。では程ほどに>>305」
スーツ(ボディペイントなので全裸)を見せつける
ちひろさんはこんなPとこれまでドッキリしてきたのか
P「スーツを見せつけてあげましょうか!!」ビリビリビリ
ちひろ「……!?……え!?」
P「どうでしょう!? ちひろさん!!」ブルン
ちひろ「きゃああああぁぁぁあぁぁぁ!!」
沙紀「くぁ……?……な、なに……っ!」ビク
P「オゥ吉岡ぁ!! 起きたかぁ!!」
沙紀「へ……プロデューサー……!?」
P「おうはよゥ!! 吉岡ぁ!!」ブルン
沙紀「え、ぇ……おは……よ?」
沙紀「ん……?」ゴシゴシ
P「どうだ吉岡!! この!!」ペチン
沙紀「…………」ゴシゴシ
P「もっと見てくれ!! 間近で!! 吉岡ァ!!」ビタン
沙紀「…………」
沙紀「…………いやああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
これはTAIHO
P「普段、ちょっとぶっきらぼうな口調の娘の黄色い声っていいよね」
ちひろ「……いいから服を着てください!!」
P「はぁ……ちひろさんにはこの芸術を理解していただけないのか」イソイソ
ちひろ「それは芸術とは言えません!!」
P「沙紀なんて感動して涙まで流してたのに」
ちひろ「あれは恐怖に由来する涙です」
P「うん、かわいかった」
ちひろ「この人は……!」
P「さ、次にいきますよぉー」
ちひろ「はぁ、次の被害者は誰です?」
P「被害者って……次は>>325」
みりあ
ついにロリにも毒牙が・・・
P「みりあ!!」
ちひろ「赤城みりあちゃん……そろそろ、お縄ですね」
P「覚悟の上です」
ちひろ「私を巻き込まないで……」ポロポロ
P「あ、エナドリよろしくお願いします」
ちひろ「はいどうぞっ!!」
ゴブァゴブァゴブァ
P「ぶふううぅぅぅ……11歳か……」スタスタ
ちひろ「……!?」
ガチャン
P「いってみよう!やってみよう!」
ちひろ「……」
P「いやー知ってます? みりあって11歳なんですけどね?」ガサガサ
ちひろ「は、はい」
P「いやーなかなか、年少組の中でも、その、ね? なかなか発育がハハハ」ゴソゴソ
ちひろ「どうしよう……完全に変質者だわこの人……」
P「そして、これがみりあの>>336ですね」
お漏らしパンツ
食べるのか懐にいれるのか
履くんじゃないすか?(適当)
P「さて、これがみりあのお漏らしパンツですね」
ちひろ「え!?」
P「はい」
ちひろ「ちょ、ちょっ……あ、なんだ、下着を濡れタオルと一緒に入れてただけじゃないですか、もう……」
P「ははは、流石はちひろさんだ」
ちひろ「アイドルのイメージダウンに繋がるようなことは言わないで下さいよ! すこし軽率すぎます!」
P「こいつは手厳しいな、あはは」モグモグ
ちひろ「……!?」
俺たちにできないことを平気でやってのける・・・
ガチャ
みりあ「くぅ……くぅ……」
P「……」
ちひろ「あぁ……やっぱりかわいい……」
P「みりあ……みりあ……お父さんだよ……」
ちひろ「…ちょ、プロデューサーさん、しっかりしてください!」
みりあ「くぅ……くぅ……」
P「……みりあ、お父さんのレッサーパンダは、もはやジャイアントパンダだよ……」
ちひろ「ちょっと!?」
P「冗談です」
ちひろ「よかった、救急車を呼ぶところでした」
P「こんなに愛らしい寝顔を壊すのは心が痛みますが、ここは思い切って>>358」
今まで起こした人達と一緒にグロい特殊メイクをして脅かす
他の人の目があればHENTAI行動は出来ませんよね?ね?
P「今まで起こした人達と一緒にグロい特殊メイクをして脅かします」
ちひろ「……今までで一番ドッキリっぽいです!!」
P「今日は心を鬼にしてみりあを泣かしましょう!! はい、選手入場!!」
麗奈「フフ、このアタシに任せていればいいわアーッハッハh」
紗南「う、うおおぉ! ゾンビ、ゾンビメイク!! 倒される側だね!!」
智絵里「う……ちょっと、こわいです……けど……、みりあちゃん、大丈夫かな……」
ゆかり「あの……私、さっき、裸……だったんですけど……」
P「ちょっとわからないな」
沙紀「あの、さっきまでアタシの前で裸だった人がいるんすけど……」
P「見間違えじゃないか?」
ちひろ「……」
おもらしパンツ安価から製造工程安価へときれいに繋がったな・・・
そろそろ早苗さん過労死するんじゃなかろうか
>>373
早苗「慰安旅行なんだし今日くらいオフで」
みりあ「くぅくぅ……」
ガタッバンッ
ドサ
みりあ「ん……んっ……!?」
P「ミリアアアアアアアアアアアァァァァ!!!」バサァ
みりあ「……ひ!?」
P「アガアアアアアアアアアアアアアアァァァァァ!!!」ビチビチビチビチ
みりあ「……ッッッ!!!」
麗奈「アーッハッハハハハハ!! ァアアーッハッハハッ…ガッガハッ!?ゲッホゲホゲホッ!!ガッハァ!?」
紗南「ち、違うってば! そんなにアクティブなのはゾンビじゃないよ!! もっとゆっくりかつ激しく……!!」ズルズル
智絵里「が、がぁー……!」
ゆかり「うぉー……!」
沙紀「ティーッス、ウィーッス」
P「ミリアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ!! 俺ダアアアアアアアアアァァァ!!」
みりあ「……」ショワー
P「あっ」
ちひろ「あっ」
泣ーかしたー泣ーかしたー
ちひろ「みりあちゃんは精神に深い傷を負いました」
P「面目ない」
ちひろ「反省してください」
P「申し訳ない」
ちひろ「やりすぎです!」
P「つい……つい父性が溢れ出て……」
ちひろ「不整の間違いですね」
P「すいません」
ちひろ「というわけで次で最後にしてください」
P「そうですね……そろそろ頃合でしょうし」
ちひろ「はぁ……それで、最後の一人はどなたに?」
P「それでは、気を取り直して>>391」
三船さん
初の大人だがこのPはどう出るか
P「三船さんを起こしにいきましょう」
ちひろ「三船美優さん! ようやく成人された方が!」
P「わたくしも反省いたしました故」
ちひろ「はい、まったく今日はひどすぎです。セクハラにも程があります!」
P「スタドリ3本頂けますでしょうか」
ちひろ「はいっ、どうぞ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「ウオオオオオオオオオオオオオォォォ!!」スドドドド
ちひろ「!? ちょ、ま、まってください!!」
バーン!!
P「三船さぁーん!!」
P「どこだ……三船さんはどこだ……」
P「あ」
P「こ、これは三船さんの>>404」
化粧道具
P「これは三船さんの化粧道具だ」
P「三船の匂いがする、匂いがするぞ」
P「うん、三船の味がするぞ」モグモグ
P「でも三船さん」
P「そうだ、寝室にいかなきゃ」
ガチャ
P「……おはよ~ございます…………」
美優「すぅ……すぅ……」
P「あ、すごい」
P「すごい三船さんの香りが」
美優「すぅ……すぅ……」
P「はっ……」
美優「すぅ……すぅ……」
P「そ、そうだ、起こさなきゃ」
P「>>412をして起こさなきゃ、三船さんを」
添い寝→「かわいかったよ」コンボ
この状態のPの「可愛かったよ」は事後を想起させるな
P「まず服を脱ぎます」
美優「すぅ……すぅ……」
P「よいしょ……失礼します……」モゾモゾ
美優「ん……」
P「三船さん……いや、美優……」ナデナデ
美優「んっ……ん……あ……」
P「美優……」
美優「あ……プロデューサー……さん……?」
P「おはよう、美優……」
美優「あ……え……」
P「昨日は、可愛かったよ……」
美優「……えっ」
美優「えっ……えっ……?」
美優「えっ?」
ちひろ「はぁ……はぁ……」
ちひろ「み、三船さーん……ご、ご無事ですかぁー……」
ガチャ
美優「!?」
P「……ふぅ」
ちひろ「えっ」
美優「やっ……ち、ちひろさ、こ、これはっ……違っ……」
P「……」シュボッ
美優「み、見ないでっ……!!」バッ
P「フゥー……」
ちひろ「」
ドッキリ大成功!!
http://i.imgur.com/XncqrLC.jpg
http://i.imgur.com/zE0hYpy.jpg
http://i.imgur.com/71WnjYR.jpg
http://i.imgur.com/aLmIeNk.jpg
http://i.imgur.com/2QbnR7h.jpg
三船美優(26)
ちひろ「私までドッキリさせてどうするんですか!!」
P「かってあなたが勘違いしただけじゃないですか」
ちひろ「だ、だって三船さんの反応が……! 生々しすぎて!」
P「アハハ可愛かったですね」
ちひろ「はぁ……とにかく、今日はこれで終わりですからね?」
P「そうですね、残念ですが」
ちひろ「とにかくお疲れ様でした……」
P「はい、お疲れ様でした」
P「お疲れ様でしたー……」
P「……」
P「おはようございます。シンデレラガールズの専属プロデューサーです」
P「アシスタントが就寝時間を迎えてしまったためセルフ撮りです」
P「こちら、アシスタントの千川ちひろのお部屋前です」
P「では、さっそく参りましょう」
P「ちひろさんにお見舞いするぞー」
ガチャ
P「ザース」
ちひろ「すー……すー……」
P「はい、よーく眠っていらっしゃいます」
P「比べて私は、ヤク漬けのため冴え渡っております」
P「その皮膚の内側に流れる血流の動きさえも捉えることが出来そうです」
ちひろ「すー……すー……」
P「ちひろさんには>>432でドッキリしていただきましょう」
まぶたわさび
P「まぶたわさびでドッキリしていただきましょう」
P「おや?」
P「こんなところに、おろし金と本わさびが……」
ちひろ「すー……すー……」
P「さて、いつもあなたのおかげで懐がさむい思いをしているんですから」
P「すこしぐらいお返しをしても……」
P「問題ないですよね!」ショリショリショリショリ
ちひろ「すー……」
P「ハァハァハァ……」ショリショリショリ
P「ハァハァハァ……」ショリショリショリ
パチ
早苗「……」
P「……」ショリ
ちひろ「すー……wwwwwwwwwwwwwww」
策士ちっひ
P「誤解です!誤解です!」
早苗「誤解も何も……ちひろさんの上にまたがって息を荒げて手を激しく動かしている様が見えたんだけど……」
P「違うんです!違うんです!」
ちひろ「ぐすっ……ひっく……」
早苗「あー……ちひろさん怖かった怖かった、もう大丈夫だよー」
ちひろ「はい……ぐすっ……うぅっ……」
P「ち、ちくしょう!! お、俺は何もしてねぇ!何もしてねえぞ!!」
ちひろ「こ、ここに……被害にあった子達のビデオテープが……」
P「あああああああああぁぁ千川あああああああぁぁぁ!!!」
早苗「あぁー……プロデューサー君、もう言い逃れは出来ないよ。そもそも現行犯だし」
P「畜生!! 畜生!! 図ったな千川!!」
早苗「はいはい、言い訳は署で聞くから……ブフッwww」
P「うおおおぉぉ!! 違う! 俺は!畜生!!うわあああああぁぁぁ!!」
ちひろ「ぐすっ……うううぅぅwwwwwww」
ドッキリ大成功!!
アイドルマスターシンデレラガールス ~早熟アイドル・真夜中のハードレッスン~
おわり
乙
早苗さんも笑ってるってことはドッキリで済む可能性が微レ存?
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