妹「……」 兄「……」(142)
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「…ねぇ」
兄「…なんだ?」
妹「…なんでもない」
兄「…そうか」
妹「……」
兄「……」
妹「…あのさ…兄…」
兄「…どうした?」
妹「……」
兄「……」
妹「…やっぱりまだ…いい…」
兄「…ああ…」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「…なぁ…」
妹「…なに」
兄「……」
妹「……」
兄「…そろそろ…さ…」
妹「………あともう少しだけ」
兄「……ん、わかった…」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……ありがと、もういいよ…」
兄「…そうか」スッ
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……急に抱きついてくるなんて、何かあったのか?」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「…わかった、何も聞かないよ」
妹「……うん…」
兄「……」
妹「……」
-----------------------
----------------
兄「…ほら、ココア入れたから」
妹「…ありがと」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「…あまい…」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「…おかわり、いるか?」
妹「…いい」
兄「…そうか」
兄「……」
妹「……」
-----------------------
----------------
兄「…風呂、沸いたから…入っていいぞ」
妹「ん…わかった…」
兄「……」
妹「……」
兄「……ゆっくり入っていいからな?…」
妹「……うん」
兄「……」
妹「……」
-----------------------
----------------
風呂
妹「……」
妹「……」
妹「……ふぅ…」
妹「……」
妹「……」
コンコン
兄「妹…タオル、ここに置いとくな…」
妹「…ありがと、兄…」
妹「……」
妹「…ねぇ…兄……」
兄「……なんだ…?」
妹「…一緒に入らない…?」
兄「……え?」
妹「…………」
兄「………」
妹「………」
兄「……わかった、一緒に入ろうか」
兄「……おじゃまします…」
妹「……うん…」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「…顔が赤いぞ」
妹「……のぼせたのかも…」
兄「…湯あたりする前にあがれよ?」
妹「……まだ大丈夫」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「…ねぇ、兄…」
兄「…なんだ?」
妹「……もしも、さ…」
妹「…わたしと兄が…本当の兄妹じゃなかったら…どうする?」
兄「……そうだな…」
兄「……」
妹「……」
兄「……多分…」
妹「………」
兄「……」
妹「……」
兄「…どうもしない…かな…」
妹「……」
兄「…妹は大切な家族だし…昔からずっと一緒だから、大切な人である事は変わらないかな」
妹「……そう…」
兄「……」
妹「……」
いいなこれ
保守
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「…ねぇ…兄…」
兄「…ん?」
妹「…一緒に湯船に浸かろうよ」
兄「……狭くないか?」
妹「…わたし体小さいから大丈夫」
兄「………そうだな、うん」
兄「...」
妹「...」
兄「ぱこぱこ」
妹「くぱぁ」
兄「………ふぅ…」ちゃぽ
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「…妹は、どうする?」
妹「…え?」
兄「…俺が、本当の兄じゃなかったら…」
妹「………」
兄「………」
妹「…多分私も…変わらない…かな…」
兄「……そうか…」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
妹「…兄は…大切な家族…」
兄「…うん…」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
妹「……私、そろそろ上がるね…」ザバ
兄「…ああ」
妹「……」ガチャ
兄「……」
妹「…兄、ありがとね」
バタン
兄「……」
兄「………ああ」
兄「…」
兄「……」
兄「…………」
兄「……………」
兄「……………………」
兄「……俺もそろそろ上がろう…」
見てるぞ
ほ
------------------------
-----------------
テレビ「キョウノニュースヲオツタエシマス。キョウミメイAケンノジュウタクデ......」
妹「………」
ガチャ
兄「…上がったよ」
妹「ん…」
兄「………」
妹「…コーヒー牛乳飲む?」
兄「…いただくよ」
妹「……はい」
兄「……ありがと」
妹「……」
兄「……」ゴクゴク
妹「……」
兄「…ぷはぁ…やっぱり風呂あがりはこれだな…」
妹「……そうだね…」
兄「………」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」ナデナデ
妹「ん……」
一人で保守し続けるか…
ほしゅ
------------------------
-----------------
妹「………」
兄「………」
妹「……そろそろ…寝るね…」
兄「…そうか」
妹「…おやすみ…兄」
兄「…ああ、おやすみ…妹」
ガチャ バタン
兄「…………」
テレビ「アスノテンキハハレノチクモリ。トコロニヨリアメガ......」
------------------------
-----------------
妹「……」
妹「………」
妹「…………」
妹「………………」
妹「……………………」
妹「…………………………」
妹「……寝れない」
このスレで徹夜するかな
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
拾ってきた
------------------------
-----------------
テレビ「コノパソコンニカメラモツケテナント......」
兄「……」Zzz
兄「……」Zzz
兄「……」ビクッ
兄「……………」
兄「…あー、TV見ながら寝てた…」
兄「………今何時だ……ん?」
妹「……スー……スー…」
兄「……」
妹「……スー……スー…」
兄「…………」
妹「……スー……スー…」
兄「……」ナデナデ
妹「……ん……スー……スー…」
兄「……」
兄「……妹…妹…」ゆさゆさ
妹「……んー?……」
兄「…こんなとこで寝たら風邪引ぞ…」
妹「……ん…兄が…あったかい…から…大丈夫…」
兄「………」
兄「……部屋に運んだほうが速いかな…」
妹「……スー…スー…」
兄「………ほら妹、部屋に行くぞー」
兄「…よいしょっと」
妹「…んん…」
兄「……」
------------------------
-----------------
兄「…よし…妹、部屋についたぞ…」
妹「…んー……」
兄「ほら、ちゃんと布団かけて…」
妹「……んん」
兄「……おやすみ…妹…」ナデナデ
妹「…ん………」
兄「………」
妹「…スー…スー…」
------------------------
-----------------
妹「…スー…スー…」
妹「…んん…兄…」
妹「…………」
妹「……あれ……」
妹「……いつの間にわたしの部屋に……」
妹「………」
妹「…運んでくれたのかな…」
妹「………」
妹「……………」
妹「…………………」
ほ
------------------------
-----------------
チュンチュン
兄「……」Zzz
兄「…」Zzz
兄「………んん…」
兄「………」
兄「…朝か…」
兄「……ふぁ~…ん?」
兄「…………」
妹「…スー…スー…」
兄「………」
兄「……………」
妹「…ん……スー…スー…」
兄「…」
兄「…たまには…2度寝もいいかもな…」
兄「………」
妹「…スー…スー…」
------------------------
-----------------
妹「………ん…」
妹「…朝……」
兄「……」Zzz
妹「………」
兄「……」Zzz
妹「………」ぎゅ
兄「…ん…」Zzz
妹「……」
------------------------
-----------------
兄「……」Zzz
兄「……ん」
兄「……」
兄「…妹は…もう起きたか」
兄「……」
兄「……俺も起きるか」
------------------------
-----------------
ガチャ
妹「おはよう、兄」
兄「…ああ、おはよう」
妹「もう少しで朝ごはんできるから」
兄「…今日は何?」
妹「簡単に…スクランブルエッグとサラダ」
兄「いつも助かるよ、妹」
妹「……うん」
------------------------
-----------------
兄「…いただきます」
妹「めしあがれー」
兄「……うん、うまい」
妹「……ありがと」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
今>>61の名前欄に気づいた
保守
兄・妹「…あのさ…」
兄「……」
妹「……」
兄「…妹からどうぞ」
妹「………うん」
妹「……兄、今日と明日は何か予定ある?」
兄「…いや、特に無いけど…」
妹「……そう…」
兄「………妹は?」
妹「……」
妹「……わたしも、別に……」
兄「……そうか…」
保守
妹「……」
兄「……」
妹「…暇なら…旅行とか…行かない…?」
兄「…旅行?」
妹「…うん、近場の温泉だけど…昨日ね…宿泊券貰ったんだ…」
兄「…温泉か………」
妹「…いや?」
兄「…嫌じゃない、むしろ行きたい」
妹「…じゃあ決定ね」
兄「…出発は午後だな、準備があるし」
妹「…うん」
------------------------
-----------------
兄「おぉ…なかなか立派な旅館だな」
妹「…そうだね、予想以上かも」
兄「…とりあえず入ろうか」
妹「……うん…」
------------------------
-----------------
女将「ようこそおいでくださいました」
妹「予約していた妹です」
女将「お待ちしておりました。お部屋へご案内致しますね」
妹「はい」
兄(予約してたんだ…)
------------------------
-----------------
女将「では、ごゆっくり」
------------
妹「…ふぅ、やっと一息つけるね」
兄「…ああ」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
>>75
おう、無理すんなよ
妹「…あの…さ…」
兄「…ん?…」
妹「…温泉…入らない…?」
兄「………」
妹「……来る時…汗…かいちゃったし…」
妹「…それにこの部屋、露天風呂付きのいい部屋なんだよ」
兄「おお…そうなのか」
兄「……ん…そうだな…せっかくの温泉だし…いっぱい浸かりたいしな」
妹「…うん…」
------------------------
-----------------
ザパーン
兄「ふ~…やっぱ温泉はいいなぁ…」
妹「気持ちいいねー…」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「…んー…」ノビー
兄「……」
妹「…ねぇ…兄…」
兄「…なんだ?」
妹「……昨日の話なんだけど…さ」
兄「…ああ…」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「…本当に…血がつながってないとしたら…」
兄「……」
妹「…どうする…?」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「…おどろく…」
妹「………だけ…?」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「…昨日も言ったが……」
妹「……」
兄「…妹が大切な家族であることは…変わらない」
妹「……」
妹「……」
兄「……」
妹「…私はね…」
兄「……」
妹「…昨日、言ったこと……少し違うんだ…」
兄「……」
妹「…兄が…血の繋がらない人だったとしたら…」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「…私は…」
兄「……っ妹!」
妹「!」ビクッ
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……その先を言ったら…俺達はもう…戻れなくなるぞ……」
妹「……」
兄「……」
妹「…うん…それでも…言いたい」
兄「……」
妹「…この気持を…言葉にしたい…」
兄「……」
妹「…わたしは…兄の恋人になりたい…」
兄「…っ…」
妹「…いつもわたしのそばにいてくれた兄をひとり占めしたい…」
兄「……」
妹「…でも…だめなんだよね…実の兄妹だから…」
兄「……」
妹「…そんなことは許されない…」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「…でも、そんな時…あることがわかったんだ…」
兄「……ある…こと…?」
妹「…うん…」
妹「…母さんの…遺書にね…書いてあったんだ…」
兄「……」
妹「わたしと…兄は…本当の兄妹ではないって…」
兄「………え?」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
妹「…
」
兄「…?」
妹「…」
兄「…!」
妹「・・・」ファサ
では、
兄、妹、俺「…!」
終
俺「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
妹「だからね…兄」ギュッ
兄「っ…」
妹「…私はもう…我慢しない…」
兄「…妹…」
妹「…兄が…好きです…大好きです…」
兄「……」
妹「…兄は…わたしの事…どう思ってる…?」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
こういうまったりな感じのSS大好き
ほ
兄「…叶わないと思ってた…」
妹「……」
兄「…絶対…持ってはいけない気持ちだと思って…」
妹「……」
兄「…ずっと…押し殺して来たのに…」
妹「……」
兄「……」
妹「…もう…必要ないよ…兄…」
兄「……」
妹「…聞かせて…本当の気持ちを…」
兄「……」
妹「……」
兄「…俺…俺は……」
兄「俺は…俺は海賊王になる」
兄「…妹が…好きだ…大好きだ!…この世で一番好きだ!」
妹「…兄…」
兄「誰にも渡したくない!俺のものにしたい!一生一緒にいたい!」ギュッ
妹「…うん…うんっ」
兄「もう…絶対にこの腕の中から離さない!」ギュー
妹「…うんっ」
兄「………」ギュー
妹「………」ギュー
兄「………」
妹「………」
兄「………」
兄「……」バキバキ
妹「……」ビクンピクン
ほ
妹「…ねぇ…兄…キス…しよ…」
妹「…んっ…ちゅ…んん…」
妹「…ちゅる…ちゅっ…ちゅるるぅ…」
妹「…ぷはっ」
妹「…えへへ…ついに…兄とキスしちゃった…」
妹「……」
妹「…なんか棒っぽいのが…わたしに当たってるんだけど…」
兄「………」
妹「……」
兄「…好きな人に密着されて、そうならない奴なんていない」
妹「…なんかすごいね」
妹「これ…触る…よ…?」
兄「ああ…」
妹「うわ…少し触っただけでビクビクする…」スリスリ
兄「うぅ…」
妹「…擦ると気持ちいいんだね…」シュッシュッ
兄「うっ…くぁ…」ハァハァ
妹「…ほれほれー…ここが良いのか―…」クリクリ
兄「あっ…そこ…やば」ビクビク
兄「ぎゃぁああぁあああぁ!!らっめぇぇぇぇえっ‼‼」ビクンビクン
妹「……」
兄「……」
妹「…舐めてみよ…」ペロッ
兄「!」ビクッ
妹「……」レロレロ
兄「うぁっ…」ビクビク
妹「…ふぁ…んむ」ぷちゅ
妹「あふ…はふ…」ちゅぷちゅぷ
妹「ふ…んぁ…」
兄「うぅやばいもうダメだ!」ガシッ
妹「んふぇっ!?」ずん
兄「…くぁっ」びゅるるる
妹「んんんっんぐっ…あぐっ…」ごくごく
兄「…はぁ…はぁ…」
妹「けほっ…はぁ…はぁ…」
そろそろ書き込めなくなるが出先でも見てるわ
久々にいいSS見れてよかったわ
とりあえず>>1乙
妹「……」ジトー
兄「………」
兄「…ごめん、悪かった、押さえつけたりして…」
妹「……別に…兄がそうしたかったなら…いいけど…」
妹「……」
妹「…気持よかった…?」
兄「…ああ…」
妹「…そのわりにはまだ元気だね…」
妹「まだ…足りないんだね…」
兄「……」
妹「…ここ、入れてみる…?」
兄「…いいのか?」
妹「………」ジトー
兄「…愚問でした」
兄「…その前に」
妹「やっ…胸…」
兄「…俺だけ責められるのはくやしい」モミモミ
妹「んっ…」
兄「…ちゅっ」
妹「ん…乳首吸っちゃ…」
兄「…レロレロレロレロレロレロレロレロ」
妹「んぁあっ」
兄「……」クリッ
妹「んんっ!」
兄「下は…どうなってるかな?」クチュ
妹「……やっ」
兄「…もうかなり濡れてるな」ヌチュ
妹「………」
兄「…妹の弱点はどこかな―」ヌチュヌチュ
妹「ひぁっ…んんっ…」
兄「…」クチュクチュ
妹「んんん…ああっ…」
兄「……このへんが反応いいな」ヌチュヌチュ
妹「んぁっ…そっ…こ…だめ…」ビクビク
妹「んぁあっだめっ…くるっきちゃううぅ…」ビクンビクン
妹「はぁ…はぁ…」ビクビク
兄「大丈夫か、妹」ナデナデ
妹「ん…うん…」
兄「そろそろ…入れても…いいか?」
妹「うん…優しくしてね…」
兄「じゃあ、いくぞ…」じゅぷ
妹「んっ…」ぎゅ
妹「んぁっ兄が…入ってきてる…」
兄「ん…これ…すごい…」ぬぷぬぷ
妹「んんっ…ん…」ぎゅう
兄「…大丈夫か、妹…?」ぬぷ
妹「…大丈夫…だから…続けて…」
兄「わかった…奥まで入れるぞっ」ぬぷぷっ
妹「いっ痛…あっ…っくぁ…」ぎゅううう
兄「くっ締まる…大丈夫か、妹」
妹「痛いけど…頑張るから…続けて」
兄「動くぞ…妹っ…」じゅぷ
妹「うぁっ…あっ…んくっ…」じゅぷじゅぷ
兄「妹っ…妹っ…」じゅぷっじゅぷっ
妹「あぁあっ…兄っ…くぁっ…」じゅぷじゅぷ
兄「っく…もう…出そう…だっ」じゅぷじゅぷっ
妹「んぁっ…出して…私の中に…」ガシッ
兄「うぁっ…足っ…離さないとっ…中にっ」じゅぷっじゅぷっ
兄「ダメだ出るっ妹おおおおっ」びゅくっびゅるるる
妹「んあぁぁっ 兄のがっ でてるうぅぅ」ビクッビクッ
------------------------
-----------------
兄「……」
妹「……」
兄「…大丈夫か?妹」
妹「…うん、ちょっと痛むけど」
兄「…そうか…」
妹「…うん…」
兄「……」
妹「……」
兄「……」ナデナデ
妹「ん……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「…ねぇ、兄…」
兄「…なんだ?」
妹「……もしも、さ…」
妹「……わたしと兄が…本当の…血の繋がった兄妹だったら…どうする?…」
兄「……」
妹「……」
兄「……そうだな…」
妹「……」
兄「…どうもしない…かな…」
妹「……」
兄「…妹は、俺の大切な恋人で、家族であることは変わらないよ…」ナデナデ
妹「……うんっ」
おわりです
くぅ~疲れましたwを描こうと思ったら先にやられてたんでこのまま寝ます
ゴミSSをご覧頂きありがとうございました
感想注文批判意見次SSのテーマその他ありましたら参考にするんでお願いします
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません