P「え?」
貴音「ふとそのような話を聞きましたので、つい……」
P「安価か……楽なものじゃないぞ?」
貴音「それは一体どのような……」
P「そうだな……例えば>>4とかされても耐えなきゃいけないんだぞ」
なでなで
淫乱にされる
P「なでなでされたりしないといけないんだぞ?」
P「髪型がぐしゃぐしゃになるまで何回もだ、そんなの嫌だろ?」
貴音「その程度の事なら構いません」
P「なんだと……?」
貴音「あなた様、わたくしはこの遊びの果てに何があるのか見届けたいのです」
P(いつになく真剣な眼差し)
貴音「そのためにはいくらでも受け入れましょう」
P「お……おう、わかった……」ナデナデ
貴音「……ふむ」
P「どうだ?」
貴音「……悪くはありませんね」
P「まだこれは楽な方だ、どんな鬼畜なのがあるのかわからないぞ?」
貴音「何度も言わせないでください……」
P「ごめん……」
貴音「さて、あなた様……次は>>12をすればよろしいのですね?」
このらぁめんを食べる(ただし薬入り)
全裸ブリッジ
貴音「全裸ぶりっじ……それもプロデューサーの前で……」
P「貴音、やっぱりやめた方が……」
貴音「……わたくしは覚悟を決めました」
貴音「どうか止めないでください……!」スルスル
P「た……貴音!?」
貴音「あなた様、扉より誰も入らないか見張っていてください」
P「お、おう……」
P(脱いだらわかったけど……エロい)
貴音「……あまり見ないでください……」ググ…
P「わ、わお……ふぁんたすてぃっく……」
貴音「……くうっ……」プルプル
貴音「……あ、あなた様……」プルプル
P(え、これ誘ってるんだよね?恥ずかしげも無くこう言う事するなんて)
貴音「……ふぅ……疲れました」
P(ちょっとくらい手を出しちゃってもいいよね?例えば>>24とか)
しりこき
お持ち帰り
P(貴音でしりこきしよう、うん)
P「貴音……」
貴音「なっ……あなた様!?」
P「ごめん……もう我慢ができない!」スリスリ
貴音「い、いけません!このような事は!それにここは不浄の穴で……!」
P「大丈夫だ、入れないから!」シュリシュリ
貴音「えっ……」
P「俺がして欲しいのはしりこきだ!」スリスリ
貴音「……なんと」
P(くぅ……このケツの肉とちょっと挟まれる感覚がたまら……うっ)ビュルッ
貴音「…………」
P(ふぅ……ってすごい泣きそうな顔してる……)
貴音「あ、あなた様……」
P「すまん、今すぐ雑巾もってくる!」
貴音「…………」フキフキ
P「貴音……ごめん」
貴音「あなた様……信じていましたのに……」
P「本当に悪かった……」
貴音「わたくしが欲しいのはそのような上辺だけの言葉ではありませんよ」
貴音「代わりに……あなた様があんかぁで行動してください」
P「お、俺が?」
貴音「はい」ニッコリ
P「わ、わかった……じゃあ今すぐやるよ」
なにするの?>>39
自首
P「警察に、自首してくる」
貴音「そうですか」
P「貴音……しばらくの間お別れになるけど……また戻ってくるから」
貴音「……はい、それではまた、会いましょう」
P「……ああ」
――――――
――――
――
プロデューサーはそうして自首をした
そしてプロデューサーは裁判所に行き、罪として>>43を言い渡された
リセットボタンを押す
P「このボタンを押せとの事だが……これは一体……」
P「……押さないと裏山死刑なんだよな……くっ……」
P「ええい!ただのボタンだ!こんなの怖がってどうする!」ポチッ
――――
NAMVCO
――――
P「はっ!?」
貴音「それは一体どのような……」
P「え?え?」
貴音「あなた様……どうなさいましたか?」
貴音「あんかぁ遊びとはどう言うものなのか教えてくれるのではなかったのですか?」
P「あ、うん……ええと……例えば>>51とかされても耐えなきゃいけないんだぞ」
ksk
四肢切断
涙目貴音にお腹いっぱいになるまで食ザー
投薬実験
なんて酷いやつだ…
P(駄目だ、貴音にこんな危険な遊びをさせるわけにはいかない!)
P「手足を斬られてダルマ人間にされたりしないといけないんだぞ?」
貴音「なっ……!?」
P「それだけじゃない、沢山の男どもに襲われたり、車に轢かれたり、身体を弄られたり」
P「そんな危険な遊びなんだぞ、貴音が、一アイドルがすることじゃない」
貴音「……わかりました、この事はやめましょう」
P「そうか……よかったよ」
貴音「とはいえども気になりますね……」
貴音「プロデューサーが言うほど危険な遊びひなのでしょうか……とはいえこれは二人いなければできないものですから……」
響「……♪」
貴音「……あれは……響」
響「あれ、貴音……こんなところでうつむいてどうしたんだ?」
貴音「響、実は……」
――――――
――――
――
ほう
響「なんだ、そんなこと!」
貴音「え?」
響「安価遊びはそんなものじゃないさー」
貴音「そうなのですか?」
響「うん、もっと素晴らしいものなんだよ!ほら横になって、深呼吸して」
貴音「はい……すぅ……はぁ……」
響「今から>>64するよ」
投薬実験
響「今から貴音に注射をするよ」プスッ
貴音「くっ……!」
響「大丈夫、死ぬとか麻薬とか、そんなのじやないから」
貴音「そう、なのですか?」
響「うん……ちょっと眠くなるけどね」
貴音「ならば……安心しました…………zzz」
響「……計画通りだぞ」
響「今すぐ貴音を安全な所へ連れて行ってあげないと」
――――――
――――
――
貴音「ふぅっ…………ここは?」
響「あ、貴音、起きたんだ」
貴音「響!?ここは一体……ぐうっ!?」ドクン
響「あ、やっとききはじめたんだ」
貴音「一体どのような薬を……!」
響「自分好みの貴音になってもらうためのお薬だよ」
響「具体的には>>72とかだけど……気にしないでね?」
貴音「ひ、び、き……」
はえる
リセットボタンはよ!
響「……?いまどこからか声がしたような……気のせいかな」
貴音「あ、ああ……」
響「まあ、立派なのが生えたみたいだからいいや……」
貴音「響……なぜ……なぜこのようなことを」
響「決まってるでしょ、それがついてたらプロデューサーに告白はできないよね?」
貴音「なっ……」
響「大丈夫だよ貴音、自分が慰めてあげるから……」
貴音「なっ……響!やめてください!」
響「やめないよ、生えて良かったって思えるようになるまでね……」
――――――
――――
――
貴音「うう……」シクシク
貴音(はしたない所を何度も撮られてしまいました……)
貴音(もう、プロデューサーに)
貴音「もう、わたくしは、女ですらないのですから……」
貴音「……どうしましょうか?」
>>83
貴音「という夢を見ました」
P「酷い話だなー」
美希をレイプ
貴音(もう、プロデューサーと共に歩むことはできないのですね……)
貴音(わたくしはもう女をやめましたから……)
貴音「……あれは……」
美希「毎度毎度メ欄出張は疲れるの……」テクテク
貴音「……美希」
美希「あれ?貴音どうしたの?」
貴音「いえ、なんでもありません……」
貴音「少しついて来てもらいたい所があるのです……よろしいですね?」ドスッ
美希「きゃっ……!」
貴音「手刀です、すぐに目覚めますので、ご心配無く」
貴音「……わたくしは、何をしているのでしょうか」
貴音「これでは響と、同じですね……」
貴音「……ふふ」
美希「たかね……」
貴音
美希「な、なんでなの!?」
貴音「……貴方は美しすぎるのですよ」
貴音「男として目覚めたばかりのわたくしを奮い立たせる物があります……流石美希ですね」
美希「貴音、待ってよ!何がなんだかわからないの!」
貴音「こう言うことです」ボロン
美希「ひっ……それって……」
貴音「恨むなら、響を恨んでください」
貴音「今から貴方に>>94をします」
すまた
馬乗りパイズリ
貴音「その足で挟んで貰いましょうか?」
美希「そ、そんなこと……」
貴音「はて、ならば別の手段をとってもよろしいのですよ?美希」
美希「うっ……」
貴音「できないのですか?」
美希「わかったの……やるの……だからおちんちん貸して」
美希(ださせれば落ちつくって……本に書いてあったの……)スリスリ
貴音「はふうっ……」ビクン
美希「これでいいんでしょ……」スリスリ
貴音「あ、ああっ……!」ビクビク
美希「どこが気持ち良いのかわからないの」
貴音「それは……勿体無いことですねっ……んんっ……♪」ガクガク
美希「イキそうなんだ……早くイッてよ……部屋、汚れないようにしてね」シュリシュリ
貴音「み、美希ぃぃ……いいっ!」ビュルルルッ ビュルッ
美希「……っ……」
貴音「はーっ……はーっ……%26#9825;」
美希(完全に発情してる……逆効果なの!?)
貴音「美希ぃっ%26#9825;」ガバッ
美希「貴音、お願い!こればっかりは本当に好きな人としかしちゃいけないの!」
貴音「プロデューサーとですか?……悪い冗談はやめてください」
貴音「それに……もう自分を抑えられそうにないのです!」
美希「お願い……正気に戻ってよ……」
貴音「わたくしは正気ですよ?ただ吹っ切れただけですよ」
貴音「さて……お楽しみの>>105といきましょうか」
またハートが文字化けしてるぞー
貴音「はーっ……はーっ……♡」
美希(完全に発情してる……逆効果なの!?)
貴音「美希ぃっ♡」ガバッ
美希「貴音、お願い!こればっかりは本当に好きな人としかしちゃいけないの!」
貴音「プロデューサーとですか?……悪い冗談はやめてください」
貴音「それに……もう自分を抑えられそうにないのです!」
美希「お願い……正気に戻ってよ……」
貴音「わたくしは正気ですよ?ただ吹っ切れただけですよ」
貴音「さて……お楽しみの >>105 といきましょうか」
おしりせっくす!!!
美希「やなの!せめて初めてはハニーとが……」
貴音「美希、我儘はいけませんよ?」
美希「なんでもするからせめてそっちだけはやめて欲しいの!」
貴音「そうですか……ならこちらを使うことにしましょう」ズブッ
美希「いぎっ!?」
貴音「こちらもなかなかの良さといいますし……ね」
美希「あ……ぐうっ……!」プルプル
貴音「ああっ……美希……♪」パンパン
美希「ひぎぃっ……!」
貴音「美希……美希……!」ズブッ、ズブブッ
美希「」パンパンパンパン
貴音「美希の腸内……暖かいですよ……」
美希「」
貴音「ああっ……美希……果ててしまいます……」
美希「」
貴音「美希……いいですね!中に出しますよ!」ドクッ
貴音「あ……あああっ……♪」ビュルルルルル
貴音「……くうっ……♪」ヌプッ
貴音「ふふ……良かったですよ……美希」
美希「そう、それは良かったね」
貴音「なっ!?」
美希「腰も立たないくらい気持ち良いんだ、ふーん……」
美希「今なら仕返し、できるよね」
貴音「な……なっ……」
美希「貴音……>>113、してやるの」
なぜか生えたこれで孕ませセックス
四肢切断
美希「こののこぎりで手足をちょんぎってやるの」
貴音「み……美希!?」
美希「そのあとはお世話もしてあげるし毎日お尻でしてあげる……」
美希「それが、いいんだよね?」
貴音「ま、待ってください!美希!」
美希「うるさい……うるさいの!」
美希「貴音なんて、こうしてやるんだから!」ザクッ
貴音「がはっ……!」
美希「はぁ……はぁ……」
美希「あはっ☆後悔させてやるの……」
おしまい
どこからやり直すの?おしまいならおしまいで寝ることにするの
>>120
>>1からロードだな
四肢切断
安価の顔も三度までなの
美希「手足をちょんぎってやるの……!」
貴音「美希……そうはさせませんよ!」ガシッ
美希「えっ……もう動けたの!?」
貴音「ふふ……体力を消耗していたのはわたくしだけではなかったようですね」
美希「そんな……」サーッ
貴音「さて、美希……もっと楽しみましょうか?プロデューサーの事は忘れて、わたくしだけにだかれてください」
美希「……」
貴音「>>127」
四肢切断
貴方も同じにしてあげますよ……
安価はマジキチは付き物
嫌ならstでおk
マジキチは結構、でも天丼は無理
全く変えないのは下で
貴音「さあ、これの素晴らしさを教えてあげましょうか……美希」
美希「そ……その注射は……」
貴音「響からもらったものです……効果は……わかっているでしょう?」プスッ
美希「い……いや……」
貴音「これで、貴方もわたくしと同じ……」
美希「やなの……ミキは女の子なの……」
美希「こんな…………の……」ガクッ
貴音「……ふむ……睡眠薬も入っていたようですね」
貴音「美希……起きたら素晴らしい世界が待っていますよ……また来ますね」
貴音「……さて、美希の調教が終わったら>>139の所へ向かいましょうか」
お姉さん
貴音「……私に姉はいませんが……妹ならいますが」
貴音「……はて……これは……」
>>143
四肢切断
そろそろ>>1がキレる頃だな
どうするの、これ
貴音「先程から頭が絡まってうまく考えられません……」
貴音「これは……一体……」
美希「なら、ミキに選ばせて」
貴音「美希……」
美希「ミキもついていくよ、また貴音に暴走されたらたまらないから」
美希「ほら、絞ったから選んでほしいの」
貴音「……はい」
765の中からで>>152、これでだめなら美希と継続
四肢切断
貴音「まだいいですね……美希といることにしましょう」
美希「そうなの……ねえ貴音」
貴音「はい……どうしましたか?」
美希「どうしましたか?じゃないの!ミキにもこんなの生やしてどうしてくれるの!」
貴音「……はて」
美希「……はて、じゃないでしょ!」
貴音「先程までは生えて良かったと言っていましたが……」
美希「た、確かに貴音のお尻は気持ち良かったけど……そんなことじゃないの!」
美希「こんな身体でハニーになんて言えばいいのさ!?」
貴音「……>>160」
ついてる女の子は嫌いですか?
あの方を犯して差し上げればよろしいのです
貴音「あの方を犯して差し上げればよろしいのです」
美希「なっ……」
貴音「女にも男にもなれる、これはむしろ強みではありませんか?」
貴音「わたくし達にしかできない事をしてあげればよいのですよ、そしてそれに依存さえしてしまえば……」
美希「ミキ達のものになるね……それは名案なの!」
貴音「それでは行きましょうか、美希……プロデューサーの居場所は私が知っています」
美希「はいなの!」
――――――
――――
――
P「なんだかお尻がスースーするんだけど……すごく怖い……」
貴音「あなた様……ただいま戻りました」
美希「こんにちはなの!」
P「ん……貴音に美希か、もう変な事はしてないよな?」
貴音「申し訳ありませんが……してしまいました」
P「なっ……無事だったか!?」
貴音「ええ……おかげさまで……こうなって……」ボロンッ
P「なっ!?そ、そんなのさっきの時点ではついてなかっただろ!」
美希「何で知ってるのさ……」
P「いや、全裸でブリッジしてたし……ってこれは貴音は知らないか……」
貴音「?」
P「と、とにかく!ここから逃げさせてもらう!」ダッ
美希「……逃がすと思ったの?」
P「美希!?まさかお前も」
美希「入れられるのが嫌なら入れる方でもいいよ、そのときはミキがハニーのお尻をもらうけどね」
P「」
貴音「あなた様、切ないです……慰めてください」ビンビン
P「あわわ……」
美希「ハニー……大好きなの……」ギンギン
P「ひぃぃ……」
P(前門の貴音、後門の美希……)
P(狙ってるのは両方肛門だけどな!ってそんなふざけた話あるか!)
P(か、解決策を見つけないと……掘られる……)
P(こんなんで童貞卒業してもうれしくない……そうだ……)
P(>>169すれば……)
kskst
ドロン
P「ドロンっ!」ボフッ
貴音「あなた様!」
美希「ハニー!?」
P(なぜか持ってた小麦粉をばら撒いた……これで身を隠す……!)ササッ
貴音「……しまいました……プロデューサーを見失ってしまいました」
美希「やっぱり犯すのはダメだったの……せめてハニーが一番後ろで連結程度にしとけば良かったの」
貴音「……そうですね……逃げられるのを想定していませんでした」
美希「どうしよっか?」
貴音「>>174」
小鳥
貴音「ふむ……では小鳥嬢の所へ向かいましょうか」
美希「え?なんで?」
貴音「別に理由などよいではありませんか……ふふ……」
美希「……あはっ☆そうだね!」
P(あわわ……音無さんが二人の発散できなかった性欲の矛先に……)
P(ごめんなさい、俺は祈ることしか出来ません……)
――――――
――――
――
小鳥「……zzz」
貴音「小鳥嬢、もし、小鳥嬢」
小鳥「はっ……貴音ちゃん!?ごめんなさい!私ったらウトウトしていたわ!」
貴音「いえ、お気になさらず……これから――」
美希「ミキ達がキラキラさせてあげるからね!」
小鳥「な、何かしら……二人とも、その膨らみは……」
美希「股間の膨らみっていったら一つしかないの」
小鳥「ペニバンとかじゃなくて、本物……なのよね」
貴音「はい」
小鳥(なんてこと……あの薬は響ちゃんにしか渡してなかったのに)
小鳥(あわわ……きっとあたしはじっくりと犯されちゃうのね……)
小鳥(>>196とかされて……)
全身舐めなめ
ほ
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