サンクチュアリにて
アルデバラン「星矢…ついにお前はサジタリアスの黄金聖闘士になったのだな・・・」
星矢「アルデバラン!?どうして貴方がここに・・・!嘆きの壁で他の黄金と共に散ったはず・・・」
アルデバラン「実はそのことも含めて相談があってきたのだ・・・これを見てくれ」
星矢「銀色の丸い盾…?今貴方の着ているクロスとは別のものか・・・?クロスからコスモを感じない・・・」
アルデバラン「そう・・・これは俺が黄金聖闘士になる前だった頃の本来の能力。時間を操る魔法よ・・・」
星矢「魔法だって・・・?すまない、いまいち状況がハークできない・・・1から説明してくれないか?」
アルデバラン「暁美ほむら…それが本来の俺…いえ、私の名前よ・・・以前の私は女性だったの・・・」
星矢「」
星矢「…は?」
アルデバラン「ふふふ、信用できないでしょ?私が女だなんて」
星矢「再開を素直に喜びたくはあるが・・・アルデバラン・・・ふざけてるのか?」
アルデバラン「いいえ、ふざけてないわ・・・貴方に納得して貰う為に説明をきちんとするから」ファサッ
星矢「なんだ今の手の動きは」
アルデバラン「女だった頃の癖よ。髪の毛が長くてね・・・かきあげる癖があったのよ」
星矢「はぁ…話して見ろよ…」
アルデバラン「以前の私は魔法少女と呼ばれる存在だった・・・大切な人を守るためのね」
星矢「すまん俺帰るぞ・・・?」
アルデバラン「ちゃんと聴きなさい・・・私は貴方に心を開いてるのよ?だからちゃんと聴いて・・・」
星矢「アルデバランの透き通った曇りの無い・・・強い眼が俺の動きを止めてきた・・・これは・・・聴かなくてはならないと言う事か・・・」
アルデバラン「ありがとう星矢。相談にのってくれて感謝するわ」
アルデバラン「これが黄金聖闘士になる前の私の写真よ」
星矢「って別人だろ。原形とどめてないぞ!」
アルデバラン「紛れも無い事実よ」
星矢「嘘つけ!」
アルデバラン「私は魔法少女の頃からお尻に小さいけど痣があるの…それは今でも残ってるから証拠として見せるわ・・・」ガサガサ
星矢「わかった!信じるから脱がないでくれ!」
アルデバラン「貴方は・・・私の事を解ってくれるのね・・・」
星矢「ある意味脅しよりたちが悪い・・・」
アルデバラン「以前の私は女神であるアテナのためではなく、鹿目まどかという少女のために闘っていた・・・」
星矢「鹿目まどか・・・友達か・・・?」
アルデバラン「ふふ、そんな単純な関係ではなかった・・・一時期は宇宙の法則を捻じ曲げてまで彼女を救おうとしたわ・・・」
アルデバラン(ほむら)=ホムデバランは星矢に魔法少女の全ての生い立ちを話した・・・
まどかを助ける為に自分が何度も時間を遡った事
円環の理となったまどかを元に戻すために自ら悪魔になったこと。
そして未来へ行ける能力を身に着けたのは黄金聖闘士になってからという事・・・
星矢「そんな壮大な話があったと言うのか・・・だがしかし…それと今のお前のその姿とど関係があるというのだ?話しに関連性がまったくないぞ・・・」
ホムデバラン「それがあるのよ…私は円環の理の一部から鹿目まどかだった頃の記憶を剥ぎ取った・・・当然それは宇宙の摂理を汚し叛逆する行為・・・そう周りからは悪魔と呼ばれたの・・・」
星矢「まさか!?」
ホムデバラン「そう・・・その行為を女神であるアテナが見過ごす訳がなかったのよ・・・当然円環の理の一部であるまどかを元に戻すために彼女は私の前に立ちはだかった」
ホムデバラン「言うまでも無く私は敗北したわ。まどかの事だけを考え、妄執に囚われた私の力では全てを包
ホムデバラン「言うまでも無く私は敗北したわ。まどかの事だけを考え、妄執に囚われた私の力では全てを包み込む本物の女神には勝てなかったの」
星矢「それで…そのまどかという少女は・・・?」
ホムデバラン「今でも地上で平和に暮らしているはずよ・・・」
ホムデバラン「アテナはまどかを円環の理に戻さなかったの・・・」
アルデバラン(ほむら)CV:玄田さん
回想シーン
悪魔ほむら「ふふ…こんな小さな悪魔が・・・本物の神に勝とうだなんて思い上がりだったみたいね・・・」
アテナ「ほむら・・・」
悪魔ほむら「私の負けよ・・・もう何もかも終いね…さあ…私を消しなさい・・・」
アテナ「いいえ、消したりなんてしません」
悪魔ほむら「…神様にも情けががあるとでも言うの?それとも優越感から私を馬鹿にしてるというの…?」
アテナ「いいえ、両方違います。貴女も鹿目まどかも消したりはしません・・・私の目的は・・・貴女と分かり合うことですから」
悪魔ほむら「分かり合う・・・馬鹿を言わないで・・・!貴女に何が解ると言うの!この私の辿ってきた生き様を・・・まどかへの想いを・・・軽々しく分かり合うなんていわないで!」
アテナ「解りますよ…だって貴女のその愛はどんな光よりも素敵な心で満ち溢れてるのですから」
悪魔ほむら「!?」
アテナ「大切な友達を救いたい・・・その気持ちがどんどん大きくなって・・・どうすれば良いかわからなくなって頑張って悩んで今の貴女の姿がここにあるのですよね・・・そんな貴女を悪魔だなんて思ったりはしていません」
悪魔ほむら「貴女は・・・本当に私の事を理解してくれたと言うの…?グス…」
アテナ「全てが理解できたなんて思ってません・・・でも大切な人のためなら痛みさえも愛おしいという貴女の気持ち・・・それはまごうことなき本物の愛」
ほむら「アテナ…私は・・・グス」
アテナ「ほむら・・・私に任せてはくれませんか?円環の理は円環の理・・・鹿目まどかは鹿目まどかで私がなんとかします・・・・・・」
ほむら「そんな事ができるというの!?」
アテナ「そのかわり・・・お願いがあります」
ほむら「貴女は私の恩人です。私に出来る事があればなんでもさせてください・・・!」
ホムデバラン「と言う訳で今の私がここにあるのよ」
星矢「いやわからん!・・・だが何でそんな巨漢になってるんだよ!そこを説明しろ!」
ホムデバラン「アテナはね、もう再起不能寸前の私を転生させてくれたの・・・黄金聖闘士として・・・」
星矢「いやだから・・・」
ホムデバラン「最後まで聞きなさい、次生まれ変わる際は男になりたいと願ったのよ・・・だってそうすればまどかと異性の対象として付き合うことができるわけでしょ?」
星矢「そんな不純な動機をよくもまあ沙織さんが飲んだものだよ・・・」
ホムデバラン「そして生まれ変わったのがこのタウラスのアルデバランよ・・・」
ホムデバラン「私の願いはアテナによって救済された・・・だから今度はアテナの約に立ちたいためにずっと金牛宮で黄金聖闘士をしているわ」
星矢「そんな壮大な過去があったとはな・・・驚きすぎてどうかしそうだよ・・・ところでだアルデバラン」
ホムデバラン「ほむらでいいわ・・・貴方は私の角を追った男、貴方もまた私にとって特別な存在よ?」
星矢「はぁ…で、ほむら」
ホムデバラン「クス、何かしら?星矢」
星矢「貴方は転生したあとまどかには会ったのか?」
ホムデバラン「ええ、もちろんよ・・・でもね・・・まどかはもう普通の人間にもどり、私が接触する前に他に男の恋人が出来ていたわ・・・」
星矢「そうか・・・それは辛かったな」
ホムデバラン「当然まどかに告白もしたけど怯えて泣いて逃げられたのよ」
星矢「いきなり何の変哲も無い女子中学生の前に金色の鎧を着たデカイおっさんが現れれば誰だって泣くだろう」
ホムデバラン「酷い言い様ね・・・これでも今の容姿だって気に入ってるのよ?」
星矢「生前の話のほむらと今のほむらじゃだいぶ違う…ポジティブじゃないか・・・」
ホムデバラン「当然よ・・・だって今の私はアテナを守る聖闘士、それに相手が私じゃなくても・・・まどかが幸せならそれで十分よ?」
星矢「お前はすばらしい存在だよほむら。迷わず前に向かって頑張っている・・・俺も見習わなくてはならないな」
ホムデバラン「それにね・・・私最近だけど、本来の女性としての本能が戻ってきて純粋に男性を好きになる意味も覚えたのよ・・・」
星矢「え・・・だって・・・今のお前は男だし・・・」
ホムデバラン「私がここまで前向きなのはとある男のお陰よ・・・」クス
星矢「ん・・・え・・・」
ホムデバラン「星矢・・・私貴方が好きなの・・・」
星矢「」
ホムデバラン「昔金牛宮で兜の角を貴方に折られてから・・・ずっと貴方を想っていたわ・・・」
星矢「すまんほむ・・・いやアルデバラン・・・聞かなかったことにしてやr」
ホムデバラン「そんな貴方の勇姿にどんどん心を奪われていった・・・気づけば私はまどかではなく貴方を追いかけていたのよ」
星矢「だから嘘つけ!なんだかんだで俺とお前そこまで一緒にいた時間長くないぞ!」
ホムデバラン「ポセイドンの戦い・・・そして冥王ハーデスとの戦い・・・マルスやアプスと言った神々との戦いの際私は時間停止能力を使って何時だって貴方をサポートしていたのよ?だから貴方は勝てたのよ」
星矢「何を言ってるんだお前・・やっぱおかしいだろ頭」
ホムデバラン「アテナの血を浴びて進化した聖神衣・・・極限までコスモを高めて着ることができたのは私のお陰なのよ・・・?」
星矢「だから何を根拠に言ってるんだ!」
ホムデバラン「エリシオンに時間停止能力でこっそり貴方に密着し尾行して、タナトスと戦ってる際ピンチだったので貴方のイチモツをしごいたの・・・極限まで興奮した貴方のコスモは絶頂をむかえ、そして神聖衣になったのよ?
」
星矢「じ・・・蕁麻疹が出そうだ・・・じゃあ他のメンバーが神聖衣になったのはどう説明するんだ・・・?」
ホムデバラン「貴方以外の男には興味がないわ。勝手になったんじゃないの?」
星矢「それが本当なら・・・お・・・俺って一体・・・」
ホムデバラン「ふふふ、ハーデスの呪いで一時期あなた、植物人間だったわよね・・・??」
星矢「そ・・・それがどうかしたのか?」
ホムデバラン「その間私は貴方の世話がかかりだった・・・ふふふ・・・あはははは!」
星矢「な・・・な・・・なななな!?俺の体に何をしたんだ!」
ホムデバラン「何 も し て な い わ ・・・ た だ 貴 方 の は じ め て を 貰 っ た だ け」
星矢「狂ってる・・・お前は狂ってる・・・!デスマスクの非ではない・・・」
ホムデバラン「あんな惰弱なカニと一緒にしないでほしいわね・・・」
星矢「お前の心を叩き直してやるぞアルデバラン!アトミックサンダーボルト!」
ズガガガ
星矢「どうだ・・・俺がアイオロスから受け継いだ想いと拳だ・・・」
ホムデバラン「効かないわね・・・」
星矢「ば・・・馬鹿な!」
ホムデバラン「わからないの・・・?私はかつてはこの世界を蹂躙すると言われていた悪魔のような存在。その力は消えた訳ではないの・・・それに黄金聖闘士の力が備わり更なる力を得たのよ・・・?普通の黄金聖闘士である貴方との力量は一目瞭然よね?」
星矢「ぐ・・・それでも俺は・・・こんなふざけた事を許す事は出来ん!」
ホムデバラン「怖がらないで…さあおいで星矢・・・私と再び一つになりましょう」
む牛
星矢「うおおおお!馬鹿離せ!」
ホムデバラン「この時を待っていた・・・(ニタァ」
星矢「むぐううやめへえええ!」
アルデバランはクロスをパージした。
すると黒いレオタードと黒い翼、頭には漆黒のリボンが結ばれた姿の彼がそこに居て星矢を笑顔で抱きしめていた。
星矢「おえええ!なんだその姿は・・・!」
アルデバラン「やっぱり私はこの姿が一番似合うわ・・・服や翼意外はアルデバランだけどね・・・
ちゅ
星矢「沙織さん!助けてくれ!」
沙織「いけません星矢・・・彼の心の中は純粋な乙女、暁美ほむらのままなのよ・・・ちゃんとほむらの愛を受け止めないと・・・」
星矢「この状況を見て何もおもわないのか!紫龍!氷河!一輝!瞬!」
紫龍「妻と子供を人質に取られた・・・許せ星矢・・・!」
氷河「彼の前世の可愛かったころの姿を思い出せ!星矢!」
星矢「出来る訳ないだろ!!」
一輝「すまん・・・俺も生きていくのに金が必要なのだ」
瞬「彼の心は女の子の頃の暁美ほむらのままなんだ!頑張れ星矢!」
星矢「うおおおお!この馬鹿野郎どもーーーー!」
ホムデバラン「さあ星矢、金牛宮で甘いひと時をすごしましょう…?」
QB「暁美ほむら、やっぱり君は狂っている・・・もう金輪際君と関わるのはやめるよ」
ガシ!
QB「ぎゃ!」
ホムデバラン「だめよ。貴方にはこれから星矢との愛の営みをちゃんとビデオカメラで保存して貰う役割があるんだから・・・たのんだわよ・・・イ ン キ ュ ベ ー タ ー」
QB「わ・・・わかりました」
星矢「わかりましたじゃねー!ふざけるなくそおおおおお!」
みごと星矢はタウラスのアルデバランと結ばれました。
めでたしめでたし
完
ホムデバラン「まだだめよ?」
星矢「いやもうだめだ・・・」
ホムデバランは全裸になり裸で縛り付けられている星矢をニタァと笑い見下ろした。
ホムデバラン「ふふふ・・・私のグレートホーンは下半身にも存在するの・・・みてみなさい?」
星矢「お前正気か!鹿目まどかはどうした!」
ホムデバラン「もうまどかは自分自身の幸せを見つけたの・・・それに彼女は私の存在を忘れてしまっている・・・」
星矢「説得してみたらどうだ!俺なんかで心を紛らわせずに彼女の心と向き合ってみるんだ!」
ホムデバラン「そうやってまどかに続いて貴方まで私から離れていく気?」
星矢「そうではない!この光景を見て何も感じないのか!暁美ほむら!今のお前は男なんだぞ!?」
ホムデバラン「でも心は女よ・・・さぁ前置きはそろそろ終わりよ・・・入れるわね星矢・・・」
???「まってほむらちゃん!!!!」
ホムデバラン「あ・・・あなたは・・・まどか!」
星矢「!?た…たすかったのか・・・」
まどか「私全てを思い出したの・・・人間に戻ることが出来たけど・・・ごめんねほむらちゃん・・・」
ホムデバラン「私は…」
まどか「ほむらちゃんがこんなになってしまったのは全て私のせいなんだよね・・・?」
ホムデバラン「違うわまどか!私は・・・貴方に幸せになってほしくて!」
まどか「え・・・」
星矢「早く縄を解いてくれ」
ホムデバラン「この姿になったのも男になって貴方に告白して付き合いからだったの」
まどか「ほむらちゃん・・・グス…ヒグ…私・・・そんな事も忘れて勝手に彼氏なんてつくって・・・ごめんねほむらちゃん…うわぁぁぁぁん!」
ホムデバラン「まどかぁぁぁぁぁ!食らえ!グレートホーン!」
ホムデバランは突如まどかにグレートホーンを放ち吹き飛ばした
星矢「貴様!死ぬより辛い思いをして助け出した大事なまどかに何をする!」
ホムデバラン「まどかの魂胆は解っているわ・・・彼氏に飽きて・・・今度は私の星矢をうばいに来ようとしたのよ?」
星矢「ありえないだろ!少なくともまどかはほむらの想いを受け入れるつもりぽかったぞ!」
ホムデバラン「必要ない…」
星矢「何?」
ホムデバラン「私の大切なものを奪うものは許せない・・・それが大切なまどかでも・・・」
星矢「お前は根本的なことを忘れてる!まどかのために誓った愛は忘れたのか!」
ホムデバラン「私の中で最愛のまどかは行き続けているわ…今の男を作って腑抜けになった現実のまどかとちがってね・・・!」
ホムデバラン「それに今の私には貴方が居るわ…さあしゃぶりなさい!グレートホーン!」
星矢「おえええ臭せえええ!」
ホムデバラン「毎日お風呂にはいってるのに・・・星矢ったら照れ屋さん♪」
まどか「星矢さん・・・ほむらちゃんやめて…!こんなことして星矢さんを虐めても何も残らないよ…!」
ホムデバラン「グレートホーン!」
ホムデバランは突如まどかにグレートホーンを放ち吹き飛ばした
星矢「眩暈がしそうだ…一ヶ月間外で放置したビーフシチューのような酸味とうん○のような味・・・」
ホムデバラン「ああ星矢歯を立てちゃ駄目!でも痛みこそ愛おしい!あん!」
紫龍「さ・・・さすがに我慢ならん!眼が腐る!」
氷河「星矢…すまん吐きそうだ」
瞬「お願いそろそろ許してあげてアルデバラン!」
一輝「うっ」ドピュ
星矢「アトミックサンダーボルト!」
星矢は隙をみてホムデバランのあそこにアトミックサンダーボルトを打ち込んだ。
ホムデバラン「あんぎゃああああ!」
ホムデバランは痛みにもだえ…死んだ
まどか「ほむらちゃん…どうして・・・」
星矢「ほむらをせめないでやってくれまどか…こんな奴でもアテナのために一度は戦った存在だ・・・そして君のためにもな」
まどか「星矢さん・・・その言葉信じてもいいよね?」
星矢「ああもちろんだ」
まどか「ふふふ」
突如まどかが真っ二つにわれ中からホムデバランが現れた。
星矢「なに!?」
ホムデバラン「星矢…私はこんなときもあろうかといつでも生き返れるように私の細胞を全ての人間に取り込ませてるのよ?」
ホムデバラン「今ここに居るアテナも他の聖闘士も・・・すべて私の意志のもとにうごく…さあ観念しなさい私の星矢」
星矢「ひ・・・うわぁあああああああああああ!!!!」
ガバ!
星矢「はぁはぁ夢か・・・」
隣を見ると
ほむら「すーすーZzz」
星矢「この娘は!?まさかアルデバランの…筈がないか・・・しかしこんな可愛い娘がどうして俺の隣の布団で寝ているんだ・・・」
星矢「まあいい・・・後日起こして家に送ってあげよう・・・」
ほむら(にたぁ…)
これでまどかも星矢も私だけの見滝原に閉じ込める事に成功したわ…
ふふふふ
完
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