P「けど女ってのは恋愛に願望抱いてるのばっかだし、そういう願望のはけ口が必要な訳だ」
律子「はぁ。で、具体的に何をしようと?」
P「俺がアイドル全員の彼氏代わりになる」
律子「えー・・。それはちょっと無理があるかと・・・」
P「今の俺じゃ無理だ。だから律子、俺に協力して欲しい」
律子「まぁ、私にできる事なら」
P「ありがとう、恩に着るよ」
このあとメチャクチャSEXした
<ミンナーアリガトー
<ウオオオォォォォ
P「うーん。今回のライブも無事成功って感じだな」
パンッパンッ
P「そろそろ新ユニットも軌道にのってきたと思うんだが、どう思う?律子」
律子「んっ・・・あっ・・・ぁんっ・・・!」
P「律子ー。聞いてるかー?」パンッパンッ
律子「きいって・・・あんっ!・・・ひゃめ、いっちゃぅ・・・!」
P「うーん。事務所に戻ってから話すか」
しばらくライブを眺めながらSEXした
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