ルール
安価の範囲は↓1~10
ぞろ目が出ればでた数だけバストサイズ1cmアップ
出なかった場合は律子の体がいい意味で変化します
ジリリリリリリリリ
ポチ
律子「ん…もうこんな時間ね。早くシャワーあびないと…」
シャワー後
律子「ふぅ…さっさと着替えて…あれ?」
律子「ブラがきつくなってる…」
律子(おかしいわね…ここ数年こんなことなかったのに…)
律子(ええと確かメジャーがここに…)
シュルルルルル
律子(アンダーは変わってないけど、トップが2cm大きくなってる…)
律子(なんでだろう…生活習慣はそんなに変わってないはずだけど…)
律子「まぁいいわ。さっさと現場に行きましょう」
今思えばあの時異変に気付いてたら…
あんなことにはならなかったかもしれません…
安価スタート!
翌日
律子「んっ…くっ…もうちょっと…」
カチ
律子「ふぅ…」
律子(今日も胸が大きくなってたわね…)
律子(まさか2日で4cmも大きくなるなんて…)
律子「でもこんなこと気にしてたら仕事に支障が出るわね」
律子「さっさと行きましょう」
事務所
小鳥「あの…律子さん?」
律子「はい?」クル
小鳥「ひっ…なんでもないです」ダッ
律子「…」
小鳥「あの…プロデューサーさん?」
P「ん?どうしました?」ヒソヒソ
小鳥「今日の律子さんどうしたんですか?」ヒソヒソ
P「いや…正直俺も今日出勤してからずっと機嫌悪そうだから話かけられなくて…」ヒソヒソ
小鳥「今事務所が軌道に乗ってるのに、プライベートで何かあったんでしょうか?」ヒソヒソ
P「こういうのはあまり詮索しないほうが身のためだと思いますよ」ヒソヒソ
律子(全部聞こえてるわよもう…)
律子(胸がきついからどうしてもしかめ面になってしまう…)
律子(もし他の人、特にプロデューサーにバレたら私恥ずかしくて死んでしまいそう…)
律子(もしこの後時間あったら病院へ行こうかしら…)
P「おーい律子ー」
律子(でもこういう時って何の病院へ行けば…)
P「律子!」
律子「は、ハイ!」ガタ
ブチッ
律子(あっ)
律子「ど、どうしましたプロデューサー?」
P「いや、さっきあずささんから連絡きて、仕事終わったから迎えに来てほしいそうだ」
律子「は、はぁ」
P「俺今この資料仕上げないといけないから律子に行ってほしいんだが、行けるか?」
律子「わ、分かりました?すぐに行ってきます!」ドタドタ バタン
P小鳥「「?」」
律子(や、やばい…)
律子(ブラが壊れちゃった…)
車内
あずさ「律子さんいつもありがとうございます~」
律子「え、ええ」
あずさ「今日はいっぱいお客さんを楽しませることができました~」
律子「そ、そうですか…よかったですね」
律子(邪魔になるから壊れたブラはバッグに押し込んだけど…)
律子(バレてないわよね。ぽっちなかったから大丈夫だとは思うのだけれど…)
律子(でもあずささん、こういうのにたまに鋭い時があるから…)
律子「ええとあずささんはこのまま直帰でしたよね」
あずさ「はい…あの~律子さん?」
律子「はい?」
あずさ「↓3」
コンマ00~49 このまま私の家に上がってもらえませんか?(バレてる)
50~99 今日はお疲れさまでした~(バレてない)
あずさ「今日はお疲れさまでした~」
律子「え、ええ!お疲れ様でした!」
数時間後、律子自宅にて
律子(結局その後仕事に手がつかなくて終電ぎりぎりまでかかってしまった…)
律子(明日もまた大きくなってたらどうしよう…)
律子(ええい!明日も早いし、うだうだ考えてないでもう寝ましょう!)ガバ
安価スタート!
翌日
律子(…とうとう90の大台に入ったわね…)
律子(家にあるブラ全部試したけど入る余地なし…)
律子(かくなる上は…)
事務所
律子「おはようございます」
小鳥「おはようござ…あれ?」
律子「どうしました小鳥さん?」
小鳥「律子さん、胸ちっさくなってません?」
律子「あ、あのー見えないところが太ってきたからダイエット中で」
小鳥「そうなんですか?あまり無理しないでくださいね」
律子「は、はい!」
律子(あっぶなーい!ちょっとさらしきつく巻きすぎたわね…)
律子(でもこうしないと急に立った時が怖いし…)
ガチャ
亜美真美「「おっはよー!」」
小鳥「亜美ちゃん、真美ちゃんおはよう」
亜美「そのままりっちゃんの背中にドーン!」
律子「グエ」
↓1 コンマ00~95 さらし壊れる
96~99 壊れない
ブチ
律子(あっ)
ボイーン
あみまみぴよ「「「」」」
律子「あ、あの…これは…」
亜美「りりりりっちゃん!どういうこと!」
真美「いいいいつのまにおっぱいがそんなに…」
小鳥「ぴよよ…まさか私の膨乳系妄想が現実になる日がくるなんて…」
律子「説明するから落ち着いて!あと小鳥さん何考えているんですか!」
律子、事情を説明
亜美「ほえー。この3日で5cmも…」
真美「てことはええと…お姫ちんクラス!?」
小鳥「律子さん、病院には行かれたのですか?」
律子「い、いえ…どこの科にいけばいいか分からなくて…」
亜美「でもりっちゃん、はやくさらし直さないと兄ちゃんきちゃうよ」
律子「そ、そうね!3人とも早く手伝って!」
ガチャ
あみまみぴよりつ ビクッ
来たのは…↓1 コンマ00~80 プロデューサー
81~99 アイドル
P「ふぅ。おはようござ…」
あみまみぴよりつ「「「「」」」」
P「」
P(ええと…律子についてるあれは…おっぱいだよな。でも律子の胸はあんなに大きく…)
P ティン
P「律子…」
律子「え?」
モミ
律子「きゃあっ!」
P「うおおおおおお!りっちゃんのおっぱい柔らかいよう!(混乱中)」
律子「ちょっ!あっ!プロデューサー、やめ…あっ!」
P「律子!そう言いながらもかんじて「てりゃあああああああああああああああああ!」
P「ゴブ!」
亜美「いやぁ近くにモップがあってよかったね」
真美「身内で逮捕者はきついからね」
律子「ううう…」シクシク
ポン
律子「ん?小鳥さん?」
小鳥「…今夜は飲みましょう」
律子「はい…」
結局私のおっぱいのことは全アイドルにいきわたりました。
何人かは羨望のまなざしを向け、約一名からは殺気を感じる視線を向けられました。
そして来週私は双海医院総合病院で精密検査を受けることになりました。
しかし結果が出るのにはさらに一週間かかるとのことでした。
もちろんその間私のおっぱいは大きくなりつづけました。
そして検査結果がでる運命の日…
安価スタート(ぞろ目の数×14cm大きくなります)
大きくしないと話が進まないのでもう一回安価取ります
これでだめなら無条件でプラス14cmやります。安価スタート
(お詫びとして律子の体質を2つ変化させます)
結局私のバストサイズは104cmになりました。
しかもそれだけではありません。
なぜか服がすれるだけで感じてしまうほど敏感になり、さらに私の胸からは母乳がでるようになってしまいました。
そして診断結果はというと…
女医「申し訳ありませんが、秋月さんは現代医学では治療できない難病にかかっています」
律子「そ、そんな…」
女医さんが言うには、私の体は女性ホルモンが異常に分泌されており、それが私の胸に反映されてるとのことでした。
元の大きさに戻すには手術をして小さくさせるしかないとのことでしたが、手術費用が私の貯金額では全然足りませんでした。
仮に戻したとしても結局成長してしまうということでした。
女医「ただ…成長を止めるという手段は一つだけあります」
律子「え!?」
女医「それは…↓2」
律子「五体投地…ですか?」
女医「ええ。知っておられますか?」
律子「はい。両手・両膝・額を地面に投げ伏して、仏や高僧などを礼拝すること…ですよね」
女医「ええ。しかしこれはあくまでも前座です。」
律子「ええ!?」
女医「五体投地したあとは↓2してください」
律子「え、えええええええええええええええええ!?」
女医「信じられないかもしれませんが、これで成長を止めることができたという事例が何件かあります」
律子「うう…」
女医「実際にやるかどうかはあなたに任せます。それではお大事に」
律子「は、はぁ…」
事務所へ行く途中
律子(ど、どうしよう…まさか解決策が五体投地からの妊娠なんて…)
律子(私の知り合いの男性なんてあの人しかいないし…)
律子(で、でもこれ以上胸を大きくさせたくないし…)
悩んだ挙句、私はプロデューサーに…
↓1 コンマ00~85 打ち明けることにした
86~99 打ち明けなかった
ガチャ
小鳥「あ、律子さんお帰りなさい」
P「どうだったんだ診断結果は」
律子「…あ、あの、プロデューサー」
P「ん?」
律子「ちょ、ちょっと会議室まで来てもらえませんか?」
P「え?お、おう」
小鳥「?」
会議室
ガチャ
P「…俺を呼んだということは、結構言いにくかったりするのか?」
律子「はい…プロデューサー、これから私が言うこと、絶対に驚かないでください」
P「ああ、分かった」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「はあ!?五体投地からの「ちょ!?プロデューサー!」
P「んー!」
律子「はぁ…もう驚かないでと言ったじゃないですか」
P「いや、五体投地はともかく、妊娠は想定外すぎるだろ。まぁ五体投地もまぁまぁ想定外だけど」
P「で、でもいいのか?大事な純情を俺にあずけて…」
律子「…むしろあなたじゃないとこんなこと言いませんよ」
P「え?」
律子「このタイミングで言うのはあれだけど…私あなたのこと好きなんですよ」
P「」
律子「はぁ…まさかこんな形で告白することになるなんて」
律子「できれば昔の体系でしたかったですけど」
P「…俺って結構鈍感だったんだな…」
律子「今更ですか。ふふふ」
P「あ、久々に律子の笑顔見れた」
律子「そ、そんなに私暗かったですか?」
P「ああ。俺が暴走してしまったあの日からずっと」
P「やっと俺が好きな律子になってくれたよ」
律子「ふえ!?」
P「さっきの仕返しだ」
P「言っとくけど俺も律子のこと好きだからな」
律子「」
P「いくら胸が大きくなっても、律子への思いは変わってないよ」
律子「ちょちょちょっと待って、整理が追いつかない…///」
P「ああもうこの話はやめだ!早く有給とって五体投地してこい!///」
律子「は、はい!」
その後ごちゃごちゃ仕事をすべて片づけて、何とか10日後に有給をとることができました。
そして10日後…
安価スタート(ぞろ目の数×10cm)
※今回も出るまでやります(3回まで)
この10日間で私の胸は20cmも大きくなってしまいました。
そのうえ敏感になっているため、五体投地がなかなか進まず、結果終わったときは日はすでに沈んでいました。
そしてついに…
プロデューサーの家の寝室
P「それじゃあいくぞ…」
律子「はい…」
プロデューサーはぎこちない手つきで、私の服を脱がしていき、そして全裸にしました。
P「改めてみるとすごいな…」
律子「は、恥ずかしいから早くしてください///」
そしてプロデューサーはまず私の敏感な124cmのおっぱいに手を伸ばしました。
。
因みに私の体質については既に話してあります。
律子「あっ!やあ!いや!」ピュ ピュル
プロデューサーのほんのちょっとの愛撫でも感じてしまい、さらに母乳を噴き出してしまう私のいやらしいおっぱい。
P「」ゴク
プロデューサーの生唾を飲み込む音が寝室にこだまする。
律子「い、いいですよ…私のおっぱい…好きにして///」
この一言で完全にプロデューサーの理性のタガが外れたのか、私の乳首にすがりつきました。
律子「ああ!プロデューサー!飲んでる!私のおっぱい飲んでるぅ!」
プロデューサーが吸えば吸うほど私の母乳はとめどなく溢れ、そのたびに快感に変換される私の身体。
結果胸だけで最低でも10回はイってしまった。
律子「はぁ…はぁ…///」
私が息を整えた時には、プロデューサーも既に全裸になっていました。
P「律子…挿入れるぞ…」
律子「はい///」
プロデューサーは、寝転がっている私に、あそこに向かって、少しずつ、少しずつ彼のを挿入いれていきました
そして…
律子「はぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
初めてなのに痛みはほとんどなく、むしろ気持ちよさが勝りました。
これだけイかされたせいで、私のあそこは既に準備万端の状態だったから、私の身体は彼のをすんなりと受け入れました
律子(ああ気持ちいい!気持ちいいよぉ!///)
ここまでくると私は目的を忘れてしまい、快感をむさぼりました。
より快感を得るため、私はおっぱいを自らの手で口元へともっていきました。
律子「んっ…ちゅう…」
P(すっげえエロい…)
自分で母乳を吸う私の姿を見たプロデューサーは興奮したのか、自然と腰を動かすスピードが速くなりました。
そしてついに、運命の瞬間が訪れました。
P「律子、出すぞ中に!]
律子「出してぇ!早くプロデューサーの精液私にちょうだぁい!///」
いつもの私なら絶対に口にださない破廉恥な言葉が自然と出てきました。
そして…
P「うっ!」
ドッピュルルルルルルルルル
律子(ああ…私…プロデューサーに種付けされてる…///)
膨大な量の精液が、私の腔内に出されました
P「ハァ…ハァ…」
律子「ハァ…ハァ…」
あれだけ出したというのに、プロデューサーのそれはまだまだ元気なようでした。
P「あの…律子…」
律子「…いいですよ。私もまだいけますから///」
結局私たちは明け方まで行為を繰り返しました。
プロデューサーのが元気がなくなると私はパイズリしたりフェラチオしたりして回復させました。
その後私たちはこの関係に溺れて毎日やりあいました。
プロデューサーは私のパイズリが気に入ったようで、絶対に行いました。
その結果私のおっぱいはますます敏感になっていきました。
そして3ヶ月後、私は無事妊娠しました。
そして私とプロデューサーは結婚しました。
おっぱいの成長は止まりましたが、プロデューサーはそのことに対して残念そうでした。
でも私は、かけがえのない相手を見つけることができました。
END
これでこの話は終わりです。
後半駆け出し気味になってしまいましたが、どうでしたか?
気が乗ったらまた新しいのを書く予定ですのでお楽しみに。
あっ、支援絵募集してますのでどうかよろしくお願いします
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません