P「アイドルとIPの恋愛は阻止しなきゃな」 (3)

P「けど女ってのは恋愛に願望抱いてるのばっかだし、そういう願望のはけ口が必要な訳だ」

律子「はぁ。で、具体的に何をしようと?」

P「俺がアイドル全員の彼氏代わりになる」

律子「えー・・。それはちょっと無理があるかと・・・」

P「今の俺じゃ無理だ。だから律子、俺に協力して欲しい」

律子「まぁ、私にできる事なら」

P「ありがとう、恩に着るよ」



このあとメチャクチャSEXした

<ミンナーアリガトー
<ウオオオォォォォ

P「うーん。今回のライブも無事成功って感じだな」

パンッパンッ

P「そろそろ新ユニットも軌道にのってきたと思うんだが、どう思う?律子」

律子「んっ・・・あっ・・・ぁんっ・・・!」

P「律子ー。聞いてるかー?」パンッパンッ

律子「きいって・・・あんっ!・・・ひゃめ、いっちゃぅ・・・!」

P「うーん。事務所に戻ってから話すか」

しばらくライブを眺めながらSEXした

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