ﾕｳｽｹ「取り合えず、士を探そう。」
夏海「そうですね。」
また、別のところで…
士「俺は、いったいこの世界で何をしたらいい？」
鳴滝「ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ、ここがお前の最後の旅となる。」 士「鳴滝、またお前の仕業か。」
鳴滝「ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ、恨むなら、自分を恨むんだな。」スゥー
士「ハァー、取り合えず俺がこの世界でやることをしよう。」ｽﾀｽﾀ
また別のところで…
ﾕｳｽｹ「士の奴いないな。」ｽﾀｽﾀ
夏海「そうですね。」
龍騎「オリァ！」ﾌﾞﾝ
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「ハァ！」ﾌﾞﾝ
ﾊﾞｷｯ！
ﾕｳｽｹ「また、ライダーが闘ってる。」
夏海「…」
ﾕｳｽｹ「俺が、ライダーを止める。」ﾀﾞｯ
夏海「ﾕｳｽｹ！」
ﾕｳｽｹ「変身!!」キュィィィン
ｸｳｶﾞ「オラァ！」ﾌﾞﾝ
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ･龍騎「!?」ﾊﾞｯ
ｸｳｶﾞ ｽﾀ
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「お前も、ライダーか。」
ｸｳｶﾞ「この闘いを止める。」
龍騎「それは、無理なことだ。」
ｸｳｶﾞ「なぜ？」
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「それは、自分達の世界が壊れるからだ。」
ｸｳｶﾞ「何！」
龍騎「ｸｳｶﾞ、お前の世界も壊れる。」
ｸｳｶﾞ「そんな…」
夏海「ﾕｳｽｹ!!」
ｸｳｶﾞ「俺も、皆の笑顔を守るために、闘う!」
三人「ハァ！」ﾌﾞﾝ
ｱﾀｯｸﾗｲﾄﾞﾌﾞﾗｽﾄ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ三人「ぐはっ！」ﾄﾞｻｯ
夏海 ﾊﾞｯ!
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞｻﾞｯｻﾞｯ
夏海「士君!?」
ｸｳｶﾞ「士」
龍騎「ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ。」ﾀﾞｯ
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「ハァーー」ﾀﾞｯ ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ ｱﾀｯｸﾗｲﾄﾞｽﾗｯｼｭ
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ「ハァ!!」ﾌﾞﾝ
龍騎「うわっ！」ｽﾞﾊﾞｯ
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「ぐっ！」ｶﾞｷｨ！