小鳥「安価でみんなの話に乗ってあげるわ」(187)
P「お話?」
小鳥「ええ、お話よ」
P「どうしてこんな……」
小鳥「こないだ、私、765の事務員としてテレビに出たじゃないですか」
P「はい」
小鳥「そのあとネットを見たら、ぴよぴよ言ってそうこいつとか仕事してなさそう言ってるんですよ!?」
小鳥「私は年長者なのに!」
小鳥「だから年長者らしくお話相談と言う事で……」
P「なるほど」
小鳥「あ、ただしうちの子だけよ?……といわけで」
小鳥「まずは>>3ちゃんからよ!」
貴音
貴音「こんにちは、小鳥嬢」
小鳥「貴音ちゃん、お誕生日おめでとう」
貴音「ええ、ありがとうございます」
小鳥「今回は音無小鳥のお悩み相談室増量編に来てくれてありがとう」
貴音「……何かの番組なのですか?」
小鳥「いえ、別にそうではないけれど……私なりのノリよ、ノリ」
貴音「はあ……」
小鳥「ここで話した内容は墓場まで持っていくわ、プロデューサーさんにも、響ちゃん達にも話せない事、何でも言っていいわよ?」
貴音「なんでも……ですか……」
小鳥「ええ、なんでもよ」
貴音「……それでは……」
貴音「>>10」
実は地毛は黒なんです
貴音「小鳥嬢……自白します」
小鳥「ええ」
貴音「わたくし、銀髪の女王などと言われていますが……」
貴音「実は、地毛は黒なのです」
小鳥「……な!?……続けて」
貴音「……961プロにいた頃の方針で髪の色を抜いているままなのです」
貴音「最初は金髪にしてましたが、ダサいと言われて没にされました……」
貴音「未だに月に1回は脱色剤が手放せません」
小鳥「……おかしい事はないわね、染めてる子はうちの子のなかでも他にもいるし」
貴音「美希……ですね」
小鳥「だから大丈夫よ……それで」
貴音「はい」
小鳥「脱いだらすごいの?」
貴音「ええ」
貴音「小鳥嬢、このことは内密に……」
小鳥「ええ、この事はトップシークレットよ!」ガシッ
貴音「はい……!」
――――――
――――
――
P「貴音、生き生きとした顔してましたね、何話したんですか?」
小鳥「脱いだらすごいことですよ」
P「なるほど……確かに脱いだらすごい」
小鳥「……さて、次は>>15ちゃんよ!」
響
小鳥「音無小鳥のあっとおどろくお悩み相談室第二回」
小鳥「今回の相談者は我那覇響ちゃんよ!」
響「ピヨ子?貴音からはお話相談って聞いたけど……」
小鳥「細かいことはいいのよ!とにかく!じゃんじゃんはいてっていいわよ!」
響「う、うん…」
小鳥「それじゃあ、響ちゃん!さっそく何か行って頂戴!」
響「わ、わかったよ……ええと……>>19」
自宅が臭くて困ってる
響「自宅が臭くて困ってるんだ……」
小鳥「どうしたの?」
響「みんなちゃんと生活してくれてるんだけど……」
響「新しく入ってきたのがなかなかしつけがうまくいかなくて……それで」
小鳥「なるほどね……トイレのしつけがうまくいかないのね」
響「うん……」
小鳥「響ちゃんほど動物の事はわからないけど……そうね、飴と鞭ってのはどう?」
響「飴と鞭……?」
小鳥「そう、うまくできた時にはご褒美をあげて、ダメな時にはお仕置きをするのよ」
響「あ!いつもやってることだぞ!」
小鳥「そう……なら頑張って継続よ!あとは消臭薬を沢山置くといいわ!」
響「うん!ありがとね、小鳥!」
小鳥「ええ♪」
小鳥「こんな感じで次々いくわよ!」
小鳥「次は>>26ちゃんからよ」
美希
小鳥「音無小鳥のハッピー相談室第三回!」
小鳥「貴音ちゃん!響ちゃんと来たらやっぱりこの子よね!」
小鳥「星井美希ちゃん15歳!」
美希「小鳥、今日はよろしくね」
小鳥「妙ね……美希ちゃんにお悩みがあ
ったなんて」
美希「ミキだって色々抱え込むことがあるの」
小鳥「そういうのがあっても出しそうだからね」
美希「とにかく……話を聞いてよ」
小鳥「え、ええ……お願い」
美希「ミキ、実はね……>>32」
律子、さんが気になる
美希「最近ね、律子、さんが気になるの」
小鳥「気になる?」
美希「うん……最近ついつい目で追っちゃって怒られちゃうの」
小鳥(もしかして……プロデューサーフェチ)
美希「ミ、ミキ……どうしたらいいのか……」
小鳥「美希ちゃん!」ガシッ
美希「な、なに!?」
小鳥「それはまさしく恋!濃厚なキマシタワーよ!」
美希「え、ええ!?で、でも……」
小鳥「なあに!どっちか選べないのなら両方とっちゃえばいいのよ!ビバ二股!」
美希「え、選ぶって……」
小鳥「とにかく!恋に気付いたのなら……いざアタックよ!」
美希「ア、アタック……!?」
小鳥「さあ行きなさい!あなたの旅は始まったばかりよ!」
美希「こ、小鳥!押さないでほしいの!」
小鳥「レッツゴー百合ワールド!」
美希「なのおおおおぉぉぉぉ……」
――――――
―――
小鳥「ふう……いい仕事したわね」
小鳥「次は4人目!>>37ちゃんよ!」
ゃょぃ
小鳥「ゃょぃぃぃゎぁ」
やよい「はうあっ!?」
小鳥「……ええ、言わなくてもわかるわ!」
小鳥「さあ、言って見なさい!伊織ちゃん?千早ちゃん?響ちゃん?真美ちゃん!?」
やよい「そ、そんなのじゃないですよー!」
小鳥「あら、そうなの……」
やよい「>>42」
やよい「このままブルセラショップに行って生活費を得る生活を続けていいのかなーって」
小鳥「なっ……!?いつからそんなこと……」
やよい「事務所に入ってから……ずっと……」
小鳥(墓場までもっていかないと……でもこのままじゃあやよいちゃんの為にはならないわ!)
小鳥「やよいちゃん!」
やよい「はうわっ!?」
小鳥「今すぐ、そんな生活やめなさい!」
やよい「え……でも……」
小鳥「でももストライキもないわよ!」
やよい「で……でも……なんか私のは高値で売れるんですよね……」
小鳥「それはアイドルだからよ!?」
やよい「いえ、その前から……」
小鳥「へ?」
やよい「売らないと、怖いことするって……生活がかかってる、死にたくないっておじさんにいわれるんです……」ガタガタ
小鳥(そこまでやよいちゃんの下着が欲しい人が……あっ(察し))
やよい「小鳥さん、どうすれば……」
小鳥「やよいちゃん、もう大丈夫よ……もういかなくてもおじさんは殺されないしやよいちゃんも脅されない」
やよい「本当ですか!?」
小鳥「ええ、本当よ!」
小鳥「伊織ちゃんェ……」
小鳥「次は>>48ちゃんが>>53らしいわ」
冬馬
ロリコン
冬馬「面白そうな事をしていると聞いて来て見たぜ」
P「そうか」
冬馬「なんであんたなんだよ!」
P「申し訳ないが961はNGってことだ、音無さんを守る為だよ、代わりに俺が話を聞いてやる」
冬馬「はあ?襲うわけないだろ……」
P「だよなあ……」
冬馬「だって俺ロリコンだし」
P「」
冬馬「小学生最高」
P「亜美真美は?」
冬馬「のーせんきゅー」
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
P「……」ガシッ
冬馬「な、なにをするきさまー!」
P「Pチョムキン……バスタアアアアア!!」
冬馬「ぐえぇっ!?」キラーン
P「……御見苦しいのを御見せしました」
小鳥「……5回目、終わりましたよー」ガチャッ
P「お疲れ様です」
小鳥「ええ、次は>>59ちゃんね」
_
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8×9
小鳥「次は千早ちゃんよ!」
千早「なんだか乱雑になってませんか?」
小鳥「さすがに六人目ですしね、それに8×9の千早ちゃん!なんて言えるわけないし」
千早「……くっ……」
小鳥「さて、今回はどんな御悩みがあるのかしら?」
小鳥(うう……重いのが来そう……)
千早「ええ……そうね……」
千早「>>66」
私のバストサイズは到って普通で同年代の日本人の全国平均から考えても特段小さいということはないのに
765プロの他のアイドルよりほんの少しだけ小さいといだけでバストサイズを気にしているという間違った風潮をどうにかしたい
千早「私のバストサイズは到って普通で同年代の日本人の全国平均から考えても特段小さいということはないのに765プロの他のアイドルよりほんの少しだけ小さいといだけでバストサイズを気にしているという間違った風潮をどうにかしたい」
小鳥「千早ちゃ――」
千早「だいたい72よ、15で86とか18で90とかぶっ飛んだのが沢山いるだけであとは74とか77とかそんな数字じゃないなんで私だけ72何何何何何何」
小鳥「落ち着い――」
千早「アイドルなんだからみんな大きくて当然なのにその中に一人平均サイズの娘が居たからなにがあると言うのよ一体ねえ音無さんもそう思いますよね?」
小鳥「あ、うん」
千早「そうよかったわならすべての巨乳どもに72が偉大な基準であることを教えてあげましょうだって8×9よ一番簡単な素数の2と3だけで作れるのよ」
/.: : : : : : : : : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : ヽ
'.: : : : : : : : : : : :./'|: : : |:::Y:|: : : : : : : : : :.:.
./: : : : : : : : : / : :./ |: : :,'⌒´V: :.|: : : : : : : :.l
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./:.:|: イ: : :./: ム|:-ナく /: :ノ ';.:.|: : : : : : |: :|
':.:イ|: :{: : :{.:./ |:/ // '⌒ヾl、: : : : :l:.|:.:|
|:.:..ハ:.:l: : :l:/ j' /' リ ヽ: : : |:.|:.:|
|.:.:| V: :.:イ 辷 ニニミ Yニニニ辷、 ハ:.:ハl:.:|
|:.ノ |ハ{ヽ:l ハ从: .:.l
j' |: :ヾ ', ///// ////,'ノノ: : : :.|
|: : : :`ハ ` 'イ: : : : :.|
|: : : : {:弋 'ー- 一' ハ:.|:.:. : : : |
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_,/! : : `丶、__,、/ |,! |、\__,,.. -‐ .、 |
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./: : : : : !: : : : : : '´: : :.,} .|': : : : : : : : :/ : : :ト
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',: : : : : : :,ハ.:..: : : : : : : : : : : :l : .l : : : : : : : : : ',: : : : ',
',: : : : :,/ .} : : : : : : : : : : : : l l: : : : : : : : : : :', : : : :ヽ
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./`ヽ`i .{ :..: : : : : : : : : : : : l j: : : : : : : : : : : : } .! イ
/ .{ .l: : : : : : : : : : : : : : l ; /: : : : : : : : : : : : ' !〈
/ .', ',..: : : : : : : : : : : : : ', ハ. / : : : : : : : : : : : / | ',
. / ,. -‐'"', ヽ._: : : : : : : : : : : : ', , ' ヽ、 /:..: : : : : : :, -一'" ト、. ',
,' / `t‐ 、.: : : : : : : :,く メ、: : : : : : __i __ ' \',
小鳥「ヒンニュウハセイギ、キョニュウ、サクジョ、サクジョ、サクジョ、サクジョ、」
P「音無さん!しっかりしてください!」ユサユサ
小鳥「……はっ!?」
P「な、何があったんですか!?」
小鳥「千早ちゃんにあって……それで……」
P「音無さん?」
小鳥「…………」
P「ああ、そうですね、守秘義務でしたね」
小鳥(覚えてない……)
7人目>>74
91
あずさ「どうしました?」ドタプン
小鳥(なんでしょう、体の底から殺意が……)
小鳥「ええい!煩悩を振り払え!」
小鳥「あずささん!はやくおねがいしまっす!」
あずさ「え、ええ……実は……>>81」
実は偽乳、本当はバスト73
あずさ「実は……この胸、偽物なんです!」
小鳥「ええ!?ほ、本当は……80くらいですか?」
あずさ「いいえバスト……73です!」
小鳥「な、な、な……」
小鳥・千早「なんですってええええええ!?」
/ , ,ィ ハ i、 、 ! /''⌒ヽ-─‐- 、 、ー'´ \ .イ , ,ィ ハ i 、 . |
/イ ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 | ゝ ,、.___, \ > , ! | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│ 「 ./ u \ | ≧ , ,ィ/ハヽ\ | |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
r、H ┴'rj h ‘┴ }'|ト、 |./ ヽ | 1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry ┴ 〉 └'‐ :|rリ
!t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|. ヾi丶 u レ'
ヾl. fニニニヽ u/‐' :|r| ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" } ` ̄ !リ ヾl u iニニニヽ /|
ト、 ヽ. ノ u,イl. ヾ! v ヾ__ v イ‐' ヾl ヾ_ v ./' ト、 、__丿u ,イ ト、
,.| : \ `ニ´ / ; ト、 ト.、u L_ フ , ' |. ト、u ヾー `> /.|. ,| ::\ / ; / \
-‐''7 {' :: ` ー ' ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' | | :\  ̄ /,' ト、_ /〈 :: ` ー ' ,'/ 「
/ \ :: , '/ :| `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ :: `ー ' /,.イ \:: / |
/ \ / | | ヽ-‐'´ _,.ヘ< _:: _,. イ/ | ,.へ、 /´\ |
小鳥「って千早ちゃん!?ここは他の人はきちゃダメよ!?」
千早「あずささん……私、勘違いしてました!仲間だったんですね!」
あずさ「千早ちゃん……私が付いてるわ!くじけちゃダメよ?」
千早「……はい!」
小鳥「イイハナシダナー」
――――――
――――
――
小鳥「すごく感動的だったんですよ!」
P(き、気になるんだが)
次>>90
高木順一郎
小鳥「次は社長さんね!1の!」
小鳥「と言うわけでよろしくお願いします」
社長「うむ」
小鳥「社長は一体、どんな御用で?」
社長「>>95」
とある事務員さんが好きなんだが気付いてもらえないんだ。
社長「とある事務員さんが好きなんだが……」
小鳥「はい」
社長「気付いてもらえないんだ……」
小鳥「ま、まさか……」
社長「うむ」
小鳥「律子さんですか!?」
小鳥「ですよねぇ、わかりますよ!彼女しっかりしてますもの!」
途中送信してしまった
社長「はあ……この際言ってしまおうか………」
小鳥「も、もしかして……」
小鳥(社長さんって男色家!?)
>>
社長「音無君!キミだよキミ!!!」
小鳥「え……ええええ!?」
社長「どうかね!?聞いてくれるかね!」
小鳥「ででででもわたわたわわたしまだ心の準備が」
社長「とにかくどうかね!?」
小鳥「え、ええと……>>111」
これってセクハラかつパワハラですよね?然るべき対応をさせていただきます
小鳥「これってセクハラかつパワハラですよね?然るべき対応をさせていただきます」
社長「」
小鳥「それでは」
バタン
社長「」
小鳥「プロデューサーさん、終わりましたよ」
P「それで、何て?」
小鳥「次の社長は頼むですって」
P「えっ」
小鳥「よかったですね!」
P「なにそれ怖い」
次の子は>>119
P
小鳥「さて、次はプロデューサーさんですよ!」
P「よろしくお願いします。こんぶ」
小鳥「第何回目なんでしょうね……感慨深いです」
P「8回目くらいじゃないですか?きっと」
小鳥「そうですね……それじゃあプロデューサーさんにもバビっと聞いちゃいますよー!」
P「ええと……じゃあ……>>124」
伊織に罵られると勃起してしまう
P「伊織に罵られると勃起してしまうんです」
小鳥「それはつまり」
P「ええ、そう言うことです」
P「最近は罵しってくれないので果汁なしのオレンジジュースを買ってきて怒鳴られたりしてます」
小鳥「プロデューサーさん、あなたの性癖は自由ですけれどアイドルに迷惑をかけるのはやめてくださいね?」
P「……はい」
小鳥「この変態」
P「うっ」
小鳥「人間のゴミ」
P「あうっ」
小鳥「チンカス」
P「おうふっ」
小鳥「死ぬがよい」
P「うほっ……!」ビュルッ
小鳥「……」
P「ふぅ……ちょっとトイレいってきます」
小鳥「どう言うことなの……」
次>>130から>>134
真美
給料が亜美より少ない
真美「ピヨちゃん……」
小鳥(あら、いつになく真面目ね……)
小鳥「真美ちゃん、今日は何でも言っていいのよ?」
真美「ホントに、言っていいの?」
小鳥「ええ、どんな失礼なことでも構わないわ、みんなには内緒にするから」
真美「ええと……じゃあいうね」
真美「真美ね……最近」
真美「亜美より……お給料少ないんだ」
小鳥「……いくらぐらい?」
真美「ええと……亜美が☆☆円で、真美が☆☆円」
小鳥(やっぱり竜宮小町のが先に売り出してる分……高いわね)
真美「ピヨちゃん、真美どうすれば……」
小鳥「方法、教えてあげるわね」
真美「うん」
小鳥「亜美ちゃんより立派になって、トップアイドルめざせばいいのよ!」
真美「ピヨちゃん……」
小鳥「プロデューサーさんならきっと力になってくれるはずよ!頑張ってね!」
真美「……うん!」
小鳥(正直これは私にはどうしようも無いわね)
小鳥(プロデューサーさんが解決してくれるのを祈りましょう)
小鳥「さあて、次の記念すべき10人目は……>>142ちゃんよ」
雪歩
小鳥「10人目は、雪歩ちゃんよ!」
雪歩「ふぇっ!?」
小鳥「雪歩ちゃん、この粗品のピヨちゃん人形をあげる」
雪歩「あ、ありがとうございます……」
小鳥「さて雪歩ちゃん、何か話したいことはある?」
雪歩「え、ええと……>>149」
プロデューサーと結婚しないと許婚と結婚しなくちゃいけない(大嘘)
雪歩「実は誰かと結婚しないと許嫁と結婚しないといけないんです……」
雪歩(大嘘ですけど)
小鳥「え、ええ!?雪歩ちゃんアイドルなのに!?」
雪歩「はい……それでその……男の人でも、プロデューサーなら……その……」
雪歩「私なんかでも大切にしてくれるかなって……」
小鳥「……雪歩ちゃん、プロデューサーさんと結婚したい?」
雪歩「は、はい!」
小鳥「なら私が一肌脱いであげるわ」
雪歩「ほ、ほんとうですか!?」
小鳥「ええ」
雪歩「計画通りです」
小鳥「プロデューサーさん、雪歩ちゃん終わりました」
P「そうか、それで何て?」
小鳥「いや、世間話ですよ、プロデューサーさん」
P「はい」
小鳥「結婚するとしたら、雪歩ちゃんはありですか?」
P「>>157」
カマトトぶってるから嫌
P「雪歩?……カマトトぶってるから嫌です」
雪歩(うっ)
P「もしかして雪歩に何か言われました?俺とけっこんしたいとか」
小鳥「い、いえ!言ってませんでしたよ!」
P「そうですか……」
小鳥「雪歩ちゃん、ごめんね」
雪歩「いいですよ……ところで、次は誰なんですか?」
小鳥「そうね……>>166ちゃんかしら」
そこら辺の人
春香さんが自演ステマしてる所を見てしまった
>>166「最近、御宅の天海春香さんが変装をして宣伝をしてるのを見てしまったんです」
小鳥「な、なんですって!?どのように……」
>>166「765の期待のりーだー、天海春香をよろしくお願いしまーす!って……」
小鳥「ひ、ひどいわねそれは……>>166さん、今日はありがとう」
>>166「いえいえ、美人の事務員さんに会えただけ満足です」
小鳥「そ、そんな///」
小鳥「春香ちゃんにはきつく行っとかないとね……」
P「一般の人もいましたね……」
小鳥「そうね……よし、次で最後にしましょう!」
P「ええ!?」
小鳥「そろそろ眠気がひどいですし!さっそく>>179ちゃんに……」
まっこまっこり~ん
真「まっこまっこりーん!」
小鳥「最後は765プロの王子様、菊地真ちゃんよ!」
真「へへっ、なんだか誇らしいや」
小鳥「真ちゃん、最後だからなんでも言っていいわよ!全力で助けてあげる」
真「ほ、ほんとうですか?じゃあ……>>185」
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