男「安価でロボットを育成したい」 (523)
~研究所~
男「…ついに完成した」
男「人間の脳と同じレベルのAIを…開発した…」
男「…感傷に浸っている場合ではないな、テストプレイをしてみないとまだ完成とは言えない」
~テストプレイゾーン~
男「よし、起動するか」キュン
ロボット「…起動しました」ピピッ
男「む、まだ一般的な言葉しか設定していなかったな」
男「そうだな…お前の名前は>>4だ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389968297
アインス
男「そうだな…お前の名前はアインスだ!」
アインス「…アインス、登録完了しました」
男「ふむ、どうせなら一般生活が出来るくらいまで成長して欲しいな」
男「何を教えればいいか…」ウーム
アインス「…?」キョトン
男「よし、次は挨拶を教えよう」
男「アインス、初めての人に対する挨拶は>>9と言うんだ」
こんにちは
男「こんにちはと言うんだ」
アインス「…こんにちは、登録完了しました」
男「うん、よく出来ている、私はやはり天才だな」フフン
男「っと、では次の挨拶だ…朝の挨拶は>>13昼の挨拶は>>14夜の挨拶は>>15としよう」
おはようございます
お腹が空きましました
もう夜か……右目が疼く
男「朝は『おはようございます』」
アインス「はい、登録完了しました」
男「昼は『お腹がすきました』」
アインス「登録完了しました」
男「夜は『もう夜か……右目が疼く』…と言え」
アインス「登録完了しました」
男(…まぁ、ツッコミの機能も今度つけるか…)
男「じゃあつぎは食事時の挨拶だ、そうだな…>>19と言え」
いただきます
遊んできます女性と
おら金だせや!
男「よし、じゃあ次は…外出の時の挨拶は『遊んできます女性と』」
男「帰ってきたときの挨拶は『おら金出せや!』と言え」
アインス「登録完了しました」
男(…特殊なケースを想定しすぎたか…?)
男(…これだから天才は困るんだ、一歩二歩常にすすんで行動してしまう)
男「…よし、次行くか」
男「他人の家に入る時の挨拶は>>26で、他人の家から出る挨拶は>>27だ。」
不束か者ですがお世話になります
私がいなくなっても幸せになって下さいね
男「他人の家に入る時は『不束か者ですがお世話になります』」
男「出る時の挨拶は『私がいなくなっても幸せになって下さいね』…だ」
アインス「登録完了しました」
男「うーん他になにか挨拶あったっけ?」
1:ある(どのような場合にする挨拶か記入)
2:ない(次の育成に移行)
書き忘れた
0:13分まで集計、(多数決ではない)
男「決め台詞がまだだ!…ってコレ挨拶じゃない!!」
アインス「?」
男「…うん、挨拶はもう終わったぞ、そうだな、さっき思い浮かんだ決め台詞でも教えようかな…」
アインス「了解しました」
男「そうだな…お前のキメ台詞は>>36だ!」
かしこまりっ!
男「かしこまりっ!」ビシッ
アインス「登録しました」
男「…さて、じゃあ戻ろう」
男(やはり突っ込みは必要事項なのかもしれない)
男「何か忘れてた挨拶があっても後で教えればいいしな…」
~プログラミングゾーン~
男「ここではロボット…もといアイソスの性格の方針を大まかに決める」
男「そうだな…簡単に言うと『クールな人』にも『ナルシスト』にも『ツンデレ』にもできる」
男「性格をもったAI…ここまで凄いものを作り上げるとは…やはり俺は天才だった」ワナワナ
男「では性格の方針を決めよう」
男「…なんか書き忘れが多すぎるが気にしないでくれ」
本当にすみませんでした
>>40
クーデレ
男「クーデレ…方針完了」
男「さて、AIは大体出来た」
男「…体はそろそろ助手が持ってくるはずだな」
助手「もってきましたー!」バタン
男「噂をすれば、と言う奴か…」
助手「二種類持ってきたんですが、男と女、どっちの体が欲しいですか?」
男「>>45をくれ…それとその言い方は誤解を招くからやめろ」
助手「りょーかいです!」
女
鳥は半角シャープ+適当な文字列半角8文字までだっけ?
「#12345678」みたいに
鳥は/#好きな言葉で出来るよ
例えば/#ロボットでこうなる
スラッシュはいらんげ
~数日後~
男「アインス…これにて完成だ」
男「上手く機能してくれよ…」
アインス起動
アインス「…こんにちは」
男「こんにちは」
アインス「その声は男?」
男「あぁ、そうだ、久しぶりだな」
アインス「…久しぶり、今は何時?」
男「今は19時くらいだな」
アインス「もう夜か……右目が疼く」
男「!?」
アインス「どうした?男」
男「あ、あれー…あ、そうだ、こんな風に登録してたわ・・・」
アインス「…?」
男「えっと、俺の事は>>50と呼んでくれ」
訂正
>>54
あぁもう!
↓2で
↓2とかにすればそうならずに済むっぺよ
男「ご主人様と呼べ」
アインス「…」
男「ぐっ…その冷たい視線…成長したなアインス…」ゾクゾク
助手「男さん、キモイです」
男「…すまん」
アインス「・・・で、ご主人様」
男「あぁ、呼んではくれるのね、なに?」
アインス「朝起きる時の挨拶、寝るときの挨拶が登録されていなかった」
男「…そういえばそうだなじゃあ>>62」
今日は眠いのでいったん中断します
初めてSS書くので至らない点もいくつかありましたね…すみません
>>48さん >>49さん >>50さん >>56さん
アドバイスありがとうございました!
安価踏んでたら↓2
乙
アインス「皆さんこんにちは、そしておはようございます」
アインス「私はアインスと言う者だ、男と言う博士に作られた」
アインス「私がここに来たのは連絡があったからだ」
アインス「>>1『本日投下するけどちょっと遅くなりそう昨日よりは早いですが』…だ、そうだ」
アインス「因みに今日また新しいロボットを作るらしい…私の育成もキチンとやるそうだ…よかった」
アインス「男と居られる時間が減るのは困るからな…別に深い意味など無いが」
アインス「どうでもいいが>>1ってどうやって読めばいいんだ?あぁ、いちでいいのか?」
アインス「ではまた夜に会おう」
用事が案外早く終わったので20時くらいに再会です
人が来なかったら安価成立しないのでやめますがw
では投下
男「寝るときは私を暖めてください、起きる時はご飯作りましょうか?…と言え」
アインス「了解」
助手「なんか夫婦みたいだね」
アインス「!?…///」
男「顔が赤くなる機能も入れといて正解だったな、二倍可愛い」
アインス「き、教育にもどるぞ!///」
男「ん、そうだな…これと言ってもうないな」
男「あとは普通の生活をするだけだ、部屋は用意している」
男「家具は>>71で統一したがいいか?」
和風
男「和風で統一したが大丈夫か?」
アインス「大丈夫だ、和風も気に入っている」
男「ん、これが地図だ」スッ
アインス「…すぐ隣じゃないか……マンション?」
男「あぁ、俺が所有しているマンションだその部屋で暮らしていてくれ、充電の仕方は教えた…たぶん」
アインス「教えてもらっている、では、失礼する」
ガチャッ
男「んー…さて、もう一機作るとしますか」
助手「今度は最初に性別を教えてくださいよ?」
男「りょーかい…性別は>>75にする」
男
男「うむ、男性にしよう」
助手「了解です!では!」シュバッ
男「…速!」
男「…さて、貯め措きしておいたAIを起動するか…」
ロボット「起動しました」
男「じゃあ恒例の名前決めだ>>78」
真改
男「真改、それがお前の名前だ」
ロボット「…真改、登録完了しました」
男「ふむ、順調だな」ウンウン
男「じゃあ挨拶を決めようか」
男「真改、初めて会った人に挨拶する時は>>81と言うんだ」
ドーモ、⚪︎⚪︎=サン。
真改です。(オジギ)
男「ドーモ、⚪︎⚪︎=サン。 真改です。」オジギ
男「…と言え、行動も含めて」
真改「登録完了しました」
男(何故初めて出会う人の名前を知っているのか…それは俺にしか分からない)
男「さて、次は…」ウーン
男「朝の挨拶は↓1昼の挨拶は↓2夜の挨拶は↓3だ」
男「朝はおはようございます。いい一日になるといいですね」
男「昼は…」
ガタッ
男「!?…貴様!見ているなッ!」
ネズミ「チューチュー」ジタバタ
男「八つ裂き四散!」
ネズミ「ハハッ」ザクッ
真改「登録しました」
男「あっ」
男「…ま、まぁいいか、天才は細かい事を気にしない」
男「次は…食事時の挨拶か、>>90と言え」
いただきます
男「いただきます、と言え」
真改「登録しました」
男「どんどんいくぞ!」
男「外出時の挨拶は↓1帰ってきたときの挨拶は↓2と言うんだ!」
男「外出時はすこし風に当たってきますで、返ってきたときの挨拶は…」
助手「花道オンステージ!」
真改「登録しました」
男「そうそう、はなみt…って!?何やってんだ!持ち場にもどれ!」プンスカ
助手「上からオレンジ色の球体を落とす機能について聞きたいのですが」
男「んなのつけるな!お前の趣味を俺の作品に入れるんじゃない!」
助手「し、失礼しまーす!」バタン
男「たっく…次は他人の家に入る時!そうだな…↓1って言え、他人の部屋から出る時は↓2だ!」
男「失礼するって言え、他人の部屋から出る時はサラダバーだ!」
真改「登録しました」
男「じゃあ、次は…」
男「きめ台詞?>>99」
お前は既に死んでいる
男「お前はもう死んでいる」
真改「登録しました」
男「…うむ、次は朝起きる時の挨拶↓1、寝るときの挨拶↓2だ」
男「…うむ、次は朝起きる時の挨拶は三戦!…寝るときの挨拶は神は死んだ…だ」
真改「登録しました」
男「よし、後は性格を決めるだけだ…」
~プログラミングゾーン~
男「この場所については前はなしたな」
男「では性格を決めよう、↓2だ」
男「熱血!熱血!熱血!」
男「やっぱこういうキャラは必要だよな、うん」
男「…さて、今回は助手がまだ作っているみたいだ」
男「さて、どうするか…」>>110
1アインスの部屋に行く
2キングクリムゾン!(数日後に飛ばします)
3その他(行動も書いてください)
アインスと真改を会話させる
男「ふむ、アインスを真改のAIと会話させてみるか」
男「ソレがいいだろういちおう姉弟だしな」ウンウン
~アインスの部屋~
男「ノックするぞー」コンコン
アインス「…ご主人様、どうした?」ガチャ
男「お前の弟だ…まだ挨拶と基本的な言葉しか入力していないが」
真改「ドーモ、アインス=サン。真改です。」
アインス「あぁ…こんにちは」
男「一応お辞儀もするんだがまだAIだけの状態だしな」
アインス「礼儀正しいんだな…」
男「そのうち熱血伽羅になるから安心しろ」
訂正
×伽羅
○キャラ
男「あ、中入っていいか?」
アインス「あぁ、大丈夫だ」
真改「失礼する」
アインス「急にキャラ変わったな…」
男「気にするな」
男「…んーそうだな、二人で夜の挨拶をしてくれ」
アインス「もう夜か……右目が疼く」
真改「八つ裂き四散!」
男「oh…」
男「ふむ、お互いによく出来ているな…さすが私だ」
男「じゃあそろそろ帰るか、邪魔したな」
アインス「いや、弟が見れて十分うれしいよ」
真改「サラダバー」
アインス「サラダバー…?」
男「気にするな…じゃあな」
次はどうする?
>>116
1キンクリ(真改完成まで時間を飛ばす)
2その他(行動も書いて)
1
~数日後~
男「よし、ついに完成した、では起動!」
助手「ワクワク」
真改「三戦!」ガタッ
男「うぉ!?」ビクッ
真改「お、男じゃないか!久しぶりだな!」
男「ん、久しぶり」
真改「今何時だ?」
男「7時30分だ」
真改「おはようございます、いい一日になるといいですね」
男「キャラが代わりすぎだ…」
先に性格決めてからの方が、挨拶が安定するかもね…
真改「で、姉貴はどこだ?」
男「あぁ、マンションだ…ん、地図だ」っ地図
真改「おぉ、ありがとな!じゃ!話してくるな!」
男「ちょっと待て」
真改「ん、なんだ?」
男「アインスの事は>>120と呼べ」
姉御
>>118そうですね…次からはそうします
男「姉御とよべ」
真改「おう!了解じゃあ言ってくんな!」タッタッタ…
男「…さて、じゃあ確認するか」
~マンションモニタールーム~
男「さて、ここではマンションの中を見ることができる」
男「盗撮?…人は住んでないから盗撮でもなんでもないんだよ!」
男「ふぅ、一人つっこみはこれまでにして、スイッチオン!」
アインス『…』ペラ
男「ん、読書中か…真改はまだ見たいだな」
『ピンポーン』
男「お、来たみたいだ」
真改『姉御!俺だ!』
男「結婚してくれ!」
アインス『あ、真改、完成したのか』
真改『失礼する』
アインス『あぁ、いらっしゃい』
真改『ん、なに読んでるんだ?』
アインス『推理小説』
真改『う、そういうのはあんまり得意じゃないな…』
アインス『そういえば私はあなたの事をなんて呼べばいい?』
真改『>>125でいいぜ』
小僧
アインス『こ、小僧か…なんか呼びにくいな』
真改『いいじゃねぇか、それより今からキャッチボールやろうぜ!』
アインス『スポーツか…興味はあるな』
真改『よし!じゃあ行くか!』
男「俺もいくか…」
~外~
真改「新聞紙丸めたボール作ったぞ!」
アインス「いつでも来い」
真改「くらえ!最強魔球!」
アインス「うわっ!」
真改「お前はもう死んでいる」
アインス「こっちも!くらえ!」
真改「うっ!?」
アインス「かしこまり!」
男「oh…」
~2時間後~
真改「ふふ、やるな!」
アインス「そっちこそ…なかなかの球だ」
真改「だがこれでおわr…」バタッ
アインス「?どうし…!」ガクッ
男「どうした!?」
アインス「電池が…きr…」バタッ
男「…はぁ、そりゃああんな動いてたらな…仕方ない、部屋までおぶって…重!?」
男「じょ、助手!ヘルプ!ヘルプミー!!」
男「今回はここまで!」
男「次は質問などを受け付けるぞ」
男「世界観でも季節なんでもオッケーだ、好きな事をきいていいぞ」
今後の展開とか?
>>129
ロボットにたくさん友達を増やしてあげたりほのぼのとした展開がつづくと思いますが、それ以外にも、さまざまなイベントとか入れる予定です。
ではそろそろ質問コーナーを畳みます。みなさま、お疲れ様でした
明日はもしかしたら朝やるかもしれません。
※人がこなかったら番外編と言う形でやらせていただきます。
いつもの時間にもやりますので遅くにしかこれない方、ご安心ください。
ではお疲れ様でした。
真改「ドーモ、ドクシャ=サン。真改です。 」オジキ゛
真改「んで、おはようございます、いい一日になるといいですね」
真改「しかし寒い!あんまり寒いのは好きじゃないが…根性で乗り切ってやる!」
真改「あぁ、そうだ、伝言を預かっているんだ」
真改「>>1『午前は人があまり来なさそうなので番外編やります、21時くらいに本編やります』…だとよ」
真改「本編では俺と姉御の育成、新規ロボットも時間があれば作る予定らしい…いいな、兄弟がふえるのは!」
真改「あぁ…そうだ番外編では残念ながら安価は無い、そこはすまん」
真改「>>1の準備が出来次第投稿開始するからな!」
のんびり更新します
~番外編~
…何十年か前
博士「~♪」カチャカチャ
男「博士、鼻歌なんか歌って、どうしましたか?」
博士「おぉ、男、ちょうどうよかった今お前が得意なAIの部分の人手が足りなかったんだ」
男「お安い御用ですよ、僕の十八番なんですから…で、何を作っているんですか?」
博士「あぁ、ロボットだ、とても高性能な…君なら喜んでAIを任せられる」
男「どんなロボットですか?」
博士「…人型のロボットだ、ロボットを作るロボット」
男「…あれ、それ俺が一番苦労するような」
博士「まぁ細かい事は気にするな、では作ってきてくれ」
それから数ヶ月後
男「ふむ、かなり上出来だ、もはや人間を超えたレベルだ」ウンウン
~研究所~
男「博士、できました!最高傑作です!」
博士「ふむ、君がそこまで言うとは…さて、早速起動を…」ピッ
ロボット「初めまして、男さん、博士さん」
博士「おぉ!これはすごい!」
男「さて、このロボットに名前をつけましょうか」
…
男(それから数年後)
男(博士は病によって亡くなった)
男(…その病はたちまち世界に広がり『自然のウィルステロ』レベルとされた)
男(何百年か経ち、人々は絶滅した)
男(…俺か?まぁその事は…あまり触れて欲しくないからまた機会があれば話す)クルッ
男(助手?それについてもまた別の機会に話す)フッ
アインス「…どうした、ご主人様、何故カッコつけているんだ?」
男「…気にするな」
~番外編1~ 完
では投下
○月□日 冬 朝
男「ふむ、今日はAIをつくるかそれともアインス達と遊ぶか…」
男「ただまだ2つしか作っていないからな、出来る遊びも限られるだろう」
男「そうだな…サッカーが出来るくらいは…それは多すぎか」
男「…さて、どうしようか?>>139」
1:AI製作
2:ロボ達とコミュニケートをとる
2
男「仕事?なにそれおいしいの?俺は遊ぶ事を優先する!」
男「さて、モニターを確認するか」
~マンションモニタールーム~
男「今は…アインスは読書中、真改は…部屋には居ないな、おそらく外だろう」
コンジョオオオオオオオオオオ
男「ロボットだからランニングしても体力つかないのになぜ走りこみをしているのか」
男「…まぁいいか、どっちと遊ぼうか」
>>143
1:アインス
2:真改
1
男「アインスと遊ぶか…」
~男の自室~
男「何気に初登場俺の部屋」
男「…なにか遊び道具をもっていこうか?」
男「うーむ…室内で遊ぶ道具か…>>147にしようか」
↑
男「よし、マリカーをもっていこう」
男「んじゃあアインスの部屋にいくか」
~アインスの部屋の前~
男「アインス、入るぞ」
アインス「あぁ、いいぞ」
ガチャ
男「ふむ、毎日掃除しているみたいだな」
アインス「あぁ、案外楽しいんだ」
男「今日はゲームを持ってきたぞ、マリオカートだ」
アインス「ほう、ルールを説明してくれ」
~ルール解説中~
男「…わかったか?」
アインス「あぁ、聞いた限りでは楽しそうだ」
男「本当なら多人数でやるのが一番楽しいんだが…」
コンジョオオオオオオオオ…オ…ォ
ドウシタ!アァ、デンチカ…ヨイショ…ウ、オモイ!
アインス「はは…」
男「お、もう苦笑いもマスターしたか、さすが私のAIだ」
アインス「褒めても何もでない…そうだな、優秀であることをこのゲームの結果で出してやろう」
男「お、やる気だな、だが俺は天才だ、負けないぞ?」
男のマリカーの実力
↓1コンマ
アインスのマリカーの実力
↓2コンマ
なにこの高レベル
男「フフ…俺のかちだ」1位
アインス「くっ…二位か…」2位
男「まぁ…生みの親を超える事は不可能と言う事だ…」フサァ
アインス「…今度は今回のデータを踏まえて戦う、覚悟しておけ」
男「なにそれチート」
男「…次の機会があれば真改と助手も誘おうかな」
…
男「さて、着々と成長しているアインスさん」
男「気が付けば昼だ…いったん中断しようか↓2」
1:いや、夜まで遊ぼう!(別の遊び道具でも可)
2:そろそろやめて仕事するかな…
男「…誰かに仕事しろと言われた気がする」
アインス「どうした?」
男「…すまん、今日はここまでだ、急用を思い出した」
アインス「兄弟をつくるのか?」キラキラ
男「おう、じゃあまた今度」
~研究所~
助手「あ、男さん、何か用ですか」
男「>>157の体をつくってくれ」
女
助手「了解です!では!」タッタッタ
男「相変わらず早いな…」
~プログラミングゾーン~
男「先に性格決めたほうがいいということに最近気がついた」
男「ま、まぁバカと天才は紙一重というからな…」ハハ…
男「では性格を決めるとしよう>>161」
デレデレ
男「デレデレに決定だ、さて、AI起動」
ロボット「起動しました」
男(前も言ったが方針を決めるだけだからまだデレデレではないぞ)
男「さて、お前の名前を決めようか…そうだな…>>166だ!」
↑
男「うむ、まほろだな」
まほろ「登録しました」
男「さて、挨拶決めをしようか」
男「うーむ、ではいつも通り初めての人との挨拶を教えよう」
男「そうだな…>>169と言え」
初めましてまほろと申します
おはようございます
お昼寝したい
今夜も激しくするつもりですか?
男「朝の挨拶はおはようございます、昼の挨拶はお昼寝したい、夜の挨拶は今夜も激しくするつもりですか?…と言え」
まほろ「登録しました」
男(…どうでもいいけどロボットだからそういう行為は出来ないんだよな…助手に頼んだら変な目で見られそうだし)
男「じゃあ次は食事時の挨拶だ」
男(あ、一応ロボット用の食事も作った、すぐに充電が行えるすぐれものだ)
男「そうだな…>>177と言うんだ」
シェフに感謝します
男「シェフに感謝します…と言うんだ」
まほろ「登録しました」
男「ふむ、かなりいい感じに仕上がってきたな」
男「次は外出時の挨拶、帰ってきたときの挨拶だ」
男「外出時は>>181、帰ってきたときは>>182と言え」
お花を摘んできます
ただいま戻りましたよ
男「外出時はお花を摘んできます…帰ってきたときはただいま戻りましたよ…と言うんだ」
まほろ「登録しました」
男「んじゃあ次の挨拶」
男「他人の部屋に入る時は>>186、部屋から出る時は>>188と言うんだ」
おるかー?
じゃーまたねー
男「他人の部屋に入る時はおるかー?出る時はじゃーまたねーと言うんだ」
まほろ「登録しました」
男「ふむ…次は…キメ台詞か、>>193と言え」
神の御加護が、あらんことを…
今日も元気です
↑+明日も良い日でありますように
男「朝おきるときの挨拶は今日も元気です」
男「夜寝るときは休息をいただきます、明日もよい日でありますように…と言うんだ」
まほろ「登録しました」
男「ふぅ…このくらいかな」
男「…あ、そうだ、アインス(姉)の事は>>201、真改(兄)の事は>>203って呼べ」
お姉様
愚兄
男「アインスのことはお姉さま、真改のことは愚兄とよべ」
まほろ「登録しました」
男「…よし、AIは大体完成した」
~外~
夜
男「さて、どうするか↓2」
1:キングクリムゾン(まほろ完成まで時間をとばします)
2:アインス達の部屋に行く(AIを持って行ってもよい)
3:その他(行動も書いてください)
~数日後~ 季節:真冬 朝
男「…じゃあ…起動スイッチを入れる」
まほろ「…今日も元気です」
男「おう、おはよう」
まほろ「…男さんですか?久しぶりですね」
男「おう、久しぶり…どうだ、体は?」
まほろ「ちょっと立つのが難しかったですが…慣れました」
男「おぉ、それはよかった…ではお前の部屋だが…>>209系の家具で統一したがいいか?」
青
男「青系の家具で統一したがいいか?」
まほろ「男さんが選んだ色ならなんでもいいですよ」ニコ
男「そうか…ではこれが地図だ」スッ
まほろ「ありがとうございます…では…後で部屋に来てくださいね」
男「ん、了解」
まほろ「私は貴方が来る間お姉さまと愚兄の部屋に挨拶しに行きますので」
男「わかった…じゃあな」
今回はここらへんで終りです。
明日の更新は22時くらいにはじめます・
最後にひとつ安価を
男「まだ真改の部屋を決めてなかった>>213」
ではおやすみなさい
屋根裏部屋
まほろ「初めまして、まほろと申します…今夜も激しくするおつもりですか?」
男「あぁ!もう!挨拶はいいから用件を言え!」
まほろ「『予告通り22時ごろに投下します』…と>>1さんが言っていました」
男「と言う訳だ…また後で会おう」
まほろ「もうすぐですけどね」
では投下
○月△日 真冬 朝 曇り
男「ふむ、今日はAIをつくるかそれともアインス達と遊ぶか…」
男「…しかし今日は一段と寒いな…春はまだか?」
男「…さて、どうしようか?>>139」
1:AI製作
2:ロボ達とコミュニケートをとる
あ、あれー?すごい安価ミスを…>>218
2で真改とトレーニング
男「こういう寒い日は運動に限るな!」
男「ちょうど運動不足なところもあったし、トレーニングするか!」
~外~
男「おぉーやってるやってる…」
真改「ほっ…ほっ…」
男「うさぎ跳びなんて教えたか…?まぁいいか」
男「おーい!真改!」
真改「おぉ!おはようございます、今日もいい一日になるといいですね」
男「だからそのテンションの差をやめろ」
真改「男が教えたんだろ?…んで、なんのようだ?」
男「>>222をして体を鍛えよう!」
ランニング
男「ランニングをして体を鍛えよう!」
真改「おう!大歓迎だ!」
…数十分経過
男「もぅ…むり…」コヒューコヒュー
真改「どうした!まだ3キロも走っていないぞ!」
…さらに数十分経過
男「…」
真改「男!声を出していくぞ!」
…さらにさらに数分経過後
男「…」フラフラ
真改「…よし、休憩するか」
男「…」バタッ
真改「インドアなんかしているからそうなるんだ…ほら、スポーツドリンク」
昼 曇りのち雪
男「あー…生き返ったわー人生で一番走ったかも」
真改「まぁ、ケンキュウ?もいいけど、体は毎日動かさないとな!」
男「だな…しかし疲れた…明日には筋肉痛になりそうだ…」
男「…さて、どうするか」
>>226
1:まだトレーニング
2:AIをつくる
3:別のみんなと遊ぶ
3まほろとアインスを対面させる
男「…どうでもいいがもう初対面してるぞ」
男「俺も踏まえての対面は初めてだがな…よしまほろの部屋に行くか」
~まほろの部屋の前~
男「まほろーいるか?」
まほろ「あ、男さん…お昼寝したい…」
男「あ、すまん、眠かったか?」
まほろ「一緒に寝ますか?」
男「それはまた今度に…アインスの部屋にくるか?」
まほろ「はい!…ところで何故汗びっしょりなんですか?」
男「久々に運動しただけだ」
~アインスの部屋~
男「おじゃまします」
まほろ「お姉さまーおるかー?」
アインス「いらっしゃい、お二人とも」
男「ん、マリオカートか、頑張っているなうんうん」
まほろ「マリオカート?」
男「あぁ、マリオカートって言うのは」
~説明中~
まほろ「…とてもおもしろそうです」
男(…まほろがやりたそうだ)
1:まほろ、アインスといっしょにマリカーをやる
2:2人だけでやらせて、帰るor仕事
3:今日はやらないで別のこと
少し疲れてるかも↓2
男「やるか?」
まほろ「いいの?」
アインス「構わないぞ、元々は男の物だし」
まほろ「よし、負けない」
男の強さ↓2コンマ 前強かった補正+15
アインスの強さ↓3コンマ 練習補正+10
まほろ↓4コンマ
男「えぇ?あれぇ!?」4位
まほろ「うん、上出来」2位
アインス「かしこまり!」1位
男「…く…CPUにすら負けるとは何たる屈辱…」
アインス「疲れてたからじゃないか?」
まほろ「運動してたなら仕方ないとおもいますよ」
男「…それもそうか!私は天才だからな」フフン
アインス「…」イラッ
まほろ「何言っているんですか?『大』天才でしょう?」
男「おぉ!まほろ!そうだ!俺は!大天才だ!」
アインス「次は何をするんだ?」
男(アインスがなぜか不機嫌だがもう一度やるか?)
1:まほろ、アインスといっしょにマリカーつづける
2:抜けて、帰るor仕事
3:その他
ガチで疲れてるから早めに畳むかも
↓2
男「そういえばアインス、なんかまほろとガールズトーク的なことをしててもいいんだぞ?」
アインス「何故急に?」
男「研究の参考にしたい」
まほろ「お姉様、何を話しましょうか?」
アインス「…お前が好きなことを話せ」
まほろ「じゃあ男さんの(正妻の)ことについて話しましょう」
※カッコは男に聞こえずアインスに聞こえる程度の小声
アインス「!?///」
男「俺の話題か…なんか目の前で話題にされると照れるな」
眠気がマッハ…すみません、寝ていいですか?次回はこの続きから…ということで
ではいったん閉めます、明日は早く出来そうです20時くらいから…できそうかもです
ではみなさま、おやすみなさい
男「こんばんわ、俺だ」
男「今回は昨日の続きを投下する」
男「おう、それと…飯を食ったばっからしいから少し時間をくれ」
まほろ(正妻ポジください)
アインス(こいつ…直接脳内に!?)
男「もしかして俺いないほうがいいか?」
まほろ「いえ、研究の材料と言う事で、いてもいいですよ」
アインス「///」
男「お、おう、そうか」
まほろ「アインスさんはどうですか?」
アインス「っ///そ、そうだな、私だと思うぞ?一番最初につくってもらったし///」
男「早速話がずれてないか?」
まほろ「そうかもしれませんね、ただ私自身ではアインスさんは適任ではないと」
アインス「…なぜだ?」
まほろ「なぜなら私は貴女より男さんを愛している自信があります」
男「!?」
男「え、いやあの、あれ?」
アインス「なんだと…男への愛は私は絶対負けない」ガタッ
まほろ「いえ、私は男さんに尽くす覚悟もあります、お姉様以上に」ガタッ
アインス「それなら私も負けない、私は男のために…」
…数分経過
男「」
まほろ「…そうですね、それが一番手っ取り早いですね」
アインス「…ご主人様、私とまほろさん、どっちが好きなんですか」
男「え…いや、その…」
男(…どうする、これはまずい流れだ)
↓2
1:腹をくくる(どっちを選ぶか書く)
2:『二人とも大切』と言い誤魔化す
3:助手乱入
男「ふたりとも大切だ、選ぶ事なんて出来ないよ」
まほろ「ゆーじゅーふだんというヤツですね、そんな男も好きですが」
アインス「…ハッ…ご主人様の前で何を口走ってたんだ私は」
まほろ「この対決はまたこんど、と言う事で」
アインス「わかった」
男(ひ、一段楽したのか?)
男(そろそろ仕事しないと助手におこられそうだな…)
>>252
1:仕事しよう
2:まだ残る
1
男「あ、俺そろそろ仕事しないと」ガタッ
アインス「ん、そうかじゃあな」
まほろ「私はまだここに居ます」
男「りょーかい」
~研究所~
男「…助手がなんかロボットを十機作ったみたいだ」
男「建物を建てることを前提に作ったらしい」
男「カラオケとかゲームセンターとか、学校もいいな」
男「普通にAIつくるのもいいが…どうしようか」↓2
1:AIを作る
現在いるAI
アインス
真改
まほろ
2:研究所周りに施設を作る
現在ある施設
研究所
マンション
男「よし、研究所周りに施設を充実させよう」
男「何を立てようか?」
>>258
ラウンドワンみたいなアミューズメント施設
男「うむ、ボーリングとかカラオケが出来る娯楽施設が欲しいな」
男「真改も喜ぶ室内施設だ、ちょうどいいのかもな」フム
男「…店の名前は何にしようか?」
>>261
ゼログラウンド
男「ゼログラウンドに決定!」
男「みんな喜ぶぞー…助手ー」
助手「なんですか?」
男「かくかくしかじか」
助手「うしまるですね、了解しました」
男「略すな!相変わらず早いな…」
男「…さて、どうしよう」>>265
1:AIを作る
2:キングクリムゾン(ゼログラウンドが完成)
2
~数日後~
男「ついに完成か…長かった」
男「誰か誘おうか?」
↓2 複数化
真改ェ…
男「よし、アインスとまほろと助手にしよう」
男「…ケータイ使えないからな…歩きか」
~ゼログラウンド~
男「おーよく出来てるじゃないか」
助手「お褒めに預かり光栄です!」
アインス「広いな…」
まほろ「たくさん施設があるんですね」
男「カラオケ、ボーリング…ゲームコーナとかもあるのか…」
男「どこにいくか?>>272」
ダーツ
男「ダーツやるぞ!」
助手「いいですね!やりましょう!」
アインス「ふむ、ダーツか」
まほろ「…ルールがわからないのですが」
男「ん、説明しよう」
…説明しながら移動
男「よし、やるぞ」
助手「負けませんよ!」
男の実力↓2
助手の実力↓3
アインスの実力↓4
まほろの実力↓5
男「くそっ!なんで刺さんないんだ!」
アインス「私がさきに!」
助手「こっちきた!?」2位
まほろ「…」1位
~数分後~
男「うおおおおおお!」
男「やった!刺さった!刺さったぞ!」3位
アインス「くっ…無念」4位
まほろ「べ、別のゲームやりましょう」
男「…そうだな」>>284
カラオケ
男「カラオケ…生まれてから一回も行ってなかったな…」
助手「本当ですか?私も行った事無いですが」
アインス「じゃあ全員初心者と言う事か」
まほろ「そのようですね、じゃあ行きますか」
…移動中
男「じゃあ歌うか…」
男の歌唱力↓2
助手の歌唱力↓3
アインスの歌唱力↓4
まほろの歌唱力↓5
男「うーん…歌なんてまったく歌わないしな…」4位
まほろ「気を落とさないでください」1位
アインス「…お前何者だ?」3位
助手「~♪」2位
男「ふーだいぶ疲れた」
アインス「次はどうする?」
男「>>294」
プール
男「プール行くぞ!」
アインス「…それはいいんだが」
まほろ「そういえば私たちって防水機能ついているの?」
アインス「…そもそも体が重すぎて沈まないのか?」
助手「そこら辺に抜かりは無いです、素材はかなり軽いものを使用しましたし、水で浮く事も確認済みです」
助手「あれです、ご都合主義ってやつです!」
男「…さすがだ、我が助手」
まほろ「ツッコミたいのは山々ですが…いきます」
アインス「私もいくぞ」
男「よし、決定だ」
男「ひろいな」
助手「そうでしょ?」
アインス「動きやすいなこの水着」
まほろ「ふふ、では行きましょう」
男(文面だけで申し訳ない、さぞかし水着姿を見たかっただろう)
男(絵を描くのが得意な人描いてもいいんだよ?容姿は設定してないし)チラッチラッ
アインス「男!早く泳ぐぞ!」
男「ずいぶんと楽しそうだな…」
夕方
男「競争するぞ!」
アインス「よし、受けて立とう」
まほろ「やるなら負けませんよ」
助手「ふふ…私も忘れないでくださいね」
男の実力↓2
アインスの実力↓3
まほろの実力↓4
助手の実力↓5
男「また俺が最下位か…」4位
アインス「ふむ、楽しいものだな」1位
まほろ「うーん…泳ぎは苦手ですね」3位
助手「ま、負けた!?」2位
…
男「さて、そろそろ帰るか」
まほろ「そうですね、今日はとても楽しかったです」
アインス「そうだな、また来たいな」
助手「では!解散!」
…そのころ
真改「うおおおおおおおお!熱血最高!」
真改(しかし今日は静かだな…)
真改「ぐ、充電が…まだだ!まだ終わらない!」ギュオオオオン
真改が機械の限界を超えた瞬間だった。
本日はここまで、今日はミスもなくよかったです…更新が遅かったですが…
次回はあたらしいAIが生まれるかな?…すべては安価次第です
では明日…21時ごろを予定しています
では皆さん、おやすみなさい。
※予定は変更になる事があります
予告忘れスマソ
では投下
男「さて、この前遊びすぎたかな…仕事しないと」
男「今日はどうするか…」>>309
1:AIをつくる
2:施設建造
3:アインス達とあそぶ
1
男「よし、AIを作ろう」
男「久しぶり…ってほどでもないのか…そういえば助手はどこだ?」
助手「呼ばれた気がした」
男「早いな…今更か。早速だが>>313の体を作ってくれ」
女
助手「女性ですね、かしこまりました」ビュン
男「…早い…いや、もう何も言うまい」
男「さて、性格を決めに行きますか…」
~プログラミングルーム~
男「さて、どんな性格の方針にするか?」>>317
ツンデレ
男「ツンデレに決定」
男「…よし、設定完了」
男「いつも通り性格決めに以降するか」
男「初めての人に対する挨拶…>>323にするか」
男「べ、別に貴方にあえてうれしい訳じゃないんだからね!」
ロボット「登録しました」
男「…自分で実際に言うとすごい恥ずかしいな///」
男「…あ、そういえば名前決めるの忘れてたな…」>>327
金正日
男「金正日だ!」
金正日「登録しました」
男「…これって韓国語を設定しなければいけないのか?」
男「…まぁいいや、名前だけだ、名前だけ」
男「よし、では朝の挨拶↓2、昼の挨拶↓3、夜の挨拶↓4だ!」
※主は韓国語がわかりませんので韓国語はお控えください。
男「朝はおはようです!昼は永遠の眠りにつくといいわ!夜は夜の独裁者としての威厳を見せ付けてやろう!」
金正日「登録しました」
男「…もう何キャラだこれ」
男「さて、食事時のあいさつ…↓2と言え」
独裁者系ツンデレとかありだと思うぜ
>>339
いや、同感だけど…名前まで独裁者である必要が…
男「私の糧となるがいいわ!」
金正日「登録しました」
男「じゃあ次外出時は↓2、帰ってきたときは↓3だ!」
どうでもいいけどそろそろキャラのセリフまとめ的なものをつくらんと
男「ちょっくらコンビニ行ってくる、帰ってきたときは凱旋である!…と言え」
金正日「登録しました」
男「次は…他人の部屋にはいる↓2、出るのは↓4」
すみません、今日ちょっと早めに落ちます、明日は…できなさそうです。
外せない用事が…
明後日やります、明日一応予告はします。
ではおつかれさまでした
こんばんは皆さん…もう夜(ry
>>500くらいで新展開を用意しました…おそらく安価はないかもしれません(かなりシリアス予定)
それが終わったら完結です、もしよかったらそこまでお付き合いをお願いします
あ、今日は22時に投下します
とうかー
男「私の部屋は私の物他人の部屋も私の物、べ、別にまた来たいなんて思ってないんだからね!というんだ」
金正日「登録しました」
男「そうだな…キメ台詞だ、↓2と言え」
眠くなんてないの、ただ目が開けられないから休むだけなの!
今何時なの?
男「寝るときは眠くなんてないの、ただ目があけられないから休むだけなの」
男「朝は今何時なの?…というんだ」
金正日「登録しました」
男「…次は呼び方だな、これは直接設定するか」
男の呼び方↓2
アインスの呼び方↓3
真改の呼び方↓4
まほろの呼び方↓6
助手の呼び方↓7
男「…よしこれでいいか」
男「…どうでもいいけど金正日ってフルネームだよな」
男「呼びやすいようにあだ名でもつけようか?>>372」
総書記
男「総書記…うん、これでいいか」
男「さてと…どうするか」↓5
1:キングクリムゾン
2:アインスのところに遊びに行く
お風呂行きます、しばらくお待ちください
~数日後~
男「ついに完成した」
男「では起動!」
金正日「いま何時なの?」
男「おお!総書記!これからよろしくな!」
金正日「ふん、なんで大統領に私が握手なんかしなきゃいけないの?」
男「うむ、実によく出来ている」
助手「なにこれカオス」
男「…というわけでお前はマンションで暮らしてもらう」
金正日「別に防音機能つきならいいわ」
男「よし、じゃあ決定だな、部屋は>>384にしといたぞ」
アインスの隣にして和室
男「アインスの隣…和室にした、朝鮮人の家具ってよくわからないからな」
金正日「はぁ?アンタ何一体なに言っているの?」
男「…あぁ、すまない、なんでもないんだ」
…
お風呂から出たら眠くなったのでいったん寝ます、おやすみなさい
明日は…21時くらい?に更新します
『博士、何故僕なんですか!?』
『…?パパ、ここ何?』
『…私はもう長くない、たちまちこの病にやられてしまうだろう』
『ただ、お前たちだけ…お前たちだけしかいないんだ、地球を修復できるのは』
『私の最後の発明品だ、タイムマシン…未来にしかいけないがな』
『…ロボットの星地球…それが私が求める未来…』
『…かつての地球を作ってくれ、おまえたち二人でな』
『…っ!』
…
―――――――
男「博士!」
男「…なんだ夢か」
男「…さて今日は何をしようか」
1:AIを作る
2:施設を作る
3アインス達と遊ぶ
あ、すみません
↓2
男「アインス達と遊ぼう」
誰と遊ぶ?
(複数化、助手化)
※遊びに使う道具も書いてね!場所でもいいよ…まぁマンション以外だとゼログラウンドくらいだけど
またみすった↓2で
男「全員だ!」
男「何して遊ぼうか?」↓2
男「ウノをやろう!懐かしいな何年ぶりだろうか」
男「…俺の部屋でいいよな」
…
男「よし、じゃあはじめるぞ」強さコンマ↓2
アインス「よし、いいだろう」↓3
真改「おう!こういうのも悪くないな!」↓4
まほろ「ふふ、始めましょうか」↓5
総書記「まけないわよ!」↓6
助手「なつかしいですねー」↓7
総書記「夜の独裁者としての威厳を見せつけてやろう!」
アインス「右眼が疼く・・・」
真改「八つ裂き四散!」
まほろ「今夜も激しくするつもりですか?」
もう夜か…右目が疼く…
まぁそれはおいておいてこんばんは、今日投下したかったのですが急遽予定が入り
明日早く起きなくてはならなければなりませんでした
と言う訳で今日は少しだけ投下します、少々お待ちください
総書記「…」最下位
男「オレハテンサイダオレハテンサイダ」ブツブツ 5位
アインス「ぐ、愚弟に負けた…?」4位
真改「難しくてよくわかんなかったぞ」3位
まほろ「…じ、助手さん、すごいですね」2位
助手「昔は男さんたちとやって負けてばっかだったんだけどね」1位
男(…このままだと俺のプライドが許さない)
男(どうする?)
>>413
1:再戦
2:潔く引き下がるのも男だ
1
男「俺は天才だぁ!!」クワッ
真改「おおぉ!?」ビクッ
アインス「…ご主人様?」
男「再戦をする!」
まほろ「…私は賛成です」
総書記「こんどこそ…!!」
助手「まぁ私はまた1位ですけど!」
真改「いいぜ…男から熱血が伝わってくるz
男↓2コンマ
アインス↓3
真改↓4
まほろ↓5
総書記↓6
助手↓7
すみません、また同じパターンで終わっちゃいます
明日更新しますので…21時ごろ…ほんとうにすみません
すみません、遅れました
では投下します
男「鬱だ、死のう」ガタッ
まほろ「早まらないでください!」
アインス「おい!ご主人様を止めろ!」
総書記「男博士万歳!」
助手「なんでキメ台詞!?」
…
真改「…その後男はたおれた、極度のストレスだったらしい」
真改「男はその日>>432の部屋にとまったらしい」
看病イベント
>>432
アインス
深夜
男「…う」
アインス「あ、ご主人様、目が覚めたか」
男「…あれ、俺…」
アインス「ゲームに負けて大暴れしてたんだ」
男「そうか…」
アインス「何か飲みたいものでもあるか?」
男「>>435」
よく冷えた烏龍茶を飲ませてくれ
男「よく冷えたウーロン茶を飲ませてくれ」
アインス「暖房が効きすぎていたか?…まっててくれ」
コポコポコポ…
アインス「ほら、ウーロン茶だ」
男「サンキュ」
ゴクゴク…
男「…」
アインス「少し休んでてもいいぞ、元々ご主人様がくれた部屋だからな」
男「…そうか、ありがとな」
男「…」
アインス「…」
男(…どうしようか)
↓2
男「…」ナデナデ
アインス「あぅ!?///」ビクッ
男「すまん、嫌だったか?」ナデナデ
アインス「い、いやそういうわけではないがここここ心の準備が///」
男「そうか」ナデナデ
アインス「うぅ、うれしいのか恥ずかしいのかわからなくなったじゃないか!///」
男「…」
アインス「落ち着くぞ、落ち着く…///」
男「>>443」
可愛いな
男「可愛いな」ナデナデ
アインス「///」
男(…俺の創作物とはいえ、本当に高性能だ…)
男(…)
アインス「ほぁ…///」
男(…しかし、これがギャップ萌えという奴か、正直たまりません)
男「>>447」
すみません、今日はここまでです
なんか短くてすみません
次はあさっての21時ごろを予定しています
ではみなさん、さようなら、安価なら↓
(ちょっと興奮して来た)
投下しますー
男(ちょっと興奮してきた)ナデナデ
アインス「///」
男(…)ナデナデ
アインス「ぁ…ぅ///」
男(…まじでどうしよう?)
↓2
男(手を握って見つめる)ギュ
アインス「…お、男、ま、まだ、心の準備が…///」
男(…俺まで心臓がバクバクする…落ち着け…相手は物だ…)
男(…いや、俺が作ったものだから天才的によく出来ている訳で…)
男(ようするに俺が恋しても仕方ないと言う事か!なるほど)
男(…冗談はおくとして次は何をしよう↓3)
男(あんまりやりすぎるのもアレだしな)パッ
アインス「ぁ…」
男(うわ、寂しそう…)
男「じ、ジェンガをしよう、ルールわかるか?」
アインス「…男が設定した覚えはあるのか?」
男「いや、ない」
~説明中~
男「というわけだ、オーケー?」
アインス「了解だ…そうだ、ご主人様」
男「ん、なんだ?」
アインス「負けた方がバツゲームというのはどうだ?スリルがあって面白いぞ?」
男「…それこそ設定した覚えないぞ…どこからそういう知識を…」強さ↓2コンマ
アインス「助手から聞いた」↓3コンマ
腹痛がやばいので正露丸飲んできた
男「よっしゃー!俺の勝ちだ!」
アインス「…負けたか」
男「あ、バツゲームか、そうだな…↓2」
男「ポールダンスだ」
アインス「ぽ、ぽーるだんす?」
男「これに着替えろ、話はそれからだ」
アインス「…え、この下着より際どいのはなんだ?」
男「ポールダンスの正装」
アインス「…用事を思い出した」
男「お前がバツゲームと言い出したんだぞ?」
アインス「それは…そうだが…」
男「じゃあおとなしくいう事を聞け」
アインス「うぅ…///」
なんか腹痛が収まりそうに無い
ごめんなさい、明日取りますので今日は中断で…明日は22時ごろやります
あまり先延ばしにはしたくないんですがね…
今日少しだけど投下します
しばらくおまちください
アインス「うぅ…屈辱すぎる…///」クネクネ
男「自分の創作物ながらやはり素晴らしい」
…30分後
男「…もういいぞ」
アインス「…もう絶対やらないからな///」
男「おう、一生頭に残しておくからな」
アインス「やめろ!///」
男「気が付くともう4時か…」
男「…どうする?>>472」
部屋に帰る
男「ありがとうアインス、俺の事面倒見てくれて、そろそろ俺帰るな」
アインス「…あぁ、わかった…無理をするなよ、ゲームでも」
男「わかってる…」
~男の部屋~
男「…そろそろ頃合だな…明日くらいに実行するか」
男「…」チラッ
4時28分
男「さて…何をしようか>>475」
※AI製作、施設製作以外
助手にロボットについて尋ねる
~助手の部屋~
男「おーい、助手」
助手「むー…後五分…ってまだ四時じゃん、後三時間…」ムニャムニャ
男「…悪いがロボットのことについて聞きたい事があるんだ」
助手「…え?ロボのカウンセリングは男さんの専門でしょ?」
男「>>479についてなんだが…」
時間の割にアクティブ少ないね
安価はロボットの生殖機能は可能か
>>477一回ageて見ます
安価なら↓
男(…意を決すしかないか)
男「ロボットの生殖機能…可能か?」
助手「…あーなるほどー…そういう…」
男「…言い逃れをする気はない、って言うか出来ない」
助手「むぅ…性欲爆発して私が襲われるのもいやですし、いいですよ」
男「イヨッシャアアアアア!!」
助手「うわぁ…」
助手「…でも感度とかは脳の部分ですから、貴方が担当してくださいね?」
男「了解!」
男「そうだな…まずは誰につけようか…↓2」
男「真改」
助手「…え?」
男「?」
助手「…」
男「助手?おーい、聞いているか?」
助手「…あの、一応聞いておきますが、何のために?」ワナワナ
男「↓2」
今日はここまで
ではまた…明後日、安価なら↓2
男「真改種馬計画だよ」
助手「…なるほど、貴方は見る専門ですか」
男「その通りだ」キリッ
助手「…ですがその案は通りません」
男「何故だ!?」
助手「そうなると、私への被害は無いし、私の利益は無いですし、真改を触るのなんかヤダ」
男「…っ!」ギリ
男(…そうだ、助手はアブノーマルな性癖の持ち主だった…)
男(だからこんな計画、乗り気になる訳が無いじゃないか!)
男(…失敗をするとは…この件は諦めるか?)
↓2
男「…すまない、最近仕事に疲れていてな…冗談を言ってしまっただけだ」
助手「…まったく、変な事言わないでください」
男「…すまん」
…
男「もうすぐ計画を実行する」
男「…アインス達はどう思うだろうな」
男「…」
男「…さて、セット完了だ」
…俺はもうすぐこの世界から居なくなる
なんでもない、ただの自殺だ。
博士の研究を完成させるための。
人間に最も近いロボットを作るための。
男「…さぁ、最後の俺の作品を作るか」
↓1~10に主人公(男)以外のキャラクターの名前を書いてください多数決でそのキャラのルートに行きます
まほろ
あ、22時になったら10いか無くても強制的にルートをすすめます
ご了承ください
む、アインスとまほろが同着
ではこの二人から選びます
1:アインス
2:まほろ
↓3
~アインスend~
男「おーい、助手」
助手「なんですか?またくだらない冗談とかはやめてくださいね?」
男「いや、今から男の体を作って欲しいんだ」
助手「了解です」
男「…さてと」
~プログラミングゾーン~
男「…」
AI「起動しました」
男「…よし」
男「…そうだな、そいつはとても頭が良くて」
男「色々な性格のAIをつくりあげた」
AI「登録しました」
男「およそ300年前に天才として名を轟かせ、テレビにも引っ張りだこだった」
男「ただ、そいつの唯一無二の相棒が病気に掛かってしまった」
男「…その病気は異質なもので、世界中の人類を死へ追いやった」
男「そうして、相棒の娘を託されて、そいつを未来に転送させた」
男「…といってもただ超高速な乗り物にずっと乗っていただけで実感はなかった…らしい」
AI「登録しました」
男「そうして…」
…
…
男「…以上で全て話し終えたかな?」
AI「…登録完了」
男「…おっと、言い忘れてたことがあった」
男「そいつが世界で一番好きな人だ…って言うか世界で一番好きなロボットがいた」
男「そいつの名前は…アインスだ、世界で最も可愛く、優しいロボット…いや、女性」
AI「登録完了しました」
男「…これで終りだ、後は…」
助手「はい、男さん、できあがりました!」
男「…ご苦労さん、部屋で寝てていいぞ」
助手「…?了解です」
数日後
男「おーい!アインス!」
アインス「どうした?ご主人様」
男「いや、急に顔がみたくなったんだ」
アインス「そ、そんな事面と向かって言わないでくれ///」
男「…いや、本心だぞ?」
子供「父さん、母さん、新しいAIを作った」
男「おお!優秀だな、流石は俺の…」
アインス「流石は男の息子だな」
子供「えへへ、ありがとう」
…俺は自殺した。
研究者としての、死を選んだんだ。
俺はもう二度となにかを発明をする事は無いだろう。
俺は研究者としての才能を子供に受け継いだ。
正しく言うと俺の分身だ、少し性格が幼い俺。
この子が、これから先、ロボットを作り続け、地球と言う世界をまた活気よくしてほしい。
それが俺たちの願いだから。
真改「おう!子供!研究もいいがキントレやろうぜ!」
まほろ「子供さん、ダーツをやりに行きましょう」
総書記「え、次は私が遊ぶ番…っ、べ、別に遊びたいなんておもってないんだから!」
助手「じゃあみんなで遊びましょ!」
男「安価でロボットを育成したい」完
アレだろ安価が来なくて飽きたんだろ
打ち切りエンドがひどいな
>>517
リアルが忙しくなったから終わらせました…
でも確かに安価が来ないとgdgdになってしまって…
もう少し僕に文章力があればよかったと思います、すみませんでした。
>>518
本当に申し訳ありませんでした。
SSは初めてでなどという言い訳はしたくないので素直に謝らせてください。
申し訳ありませんでした。
安価するなら素直に下2とかって感じにしたほうが良いよ
>>520
そうですね…アドバイスありがとうございます
本当にエンドのところは皆様に不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
このSSまとめへのコメント
面白かったけどな