春香「物好きですね、プロデューサーさんも」
また立てたの?ハニーも懲りないの
ーーーーーーP宅
P「……はぁ」
P「男の俺にはわからないけど女にとって射精の快楽はあいつらの精神に毒なんだろうな……」
P「俺を助けると言いつつも性行為を楽しんでる節が見られる……まあ助けてもらってる以上文句は言えんが」
P「ふたなり同士で仲良くなりすぎる事もあるし……今のこいつらのように」
P「…………さて、今日俺は朝ベッドが寂しいと思ったから周りを探したわけだ」
P「……で、だ。ちょっと居間を探したらこうだ」
春香「ううぅ……」グテー
美希「あふぅ……」グテー
P「なぜこいつらは裸で白濁液まみれになって倒れてるんだ!?まさか朝からおっぱじめたんか!」
P「牛乳ぶちまけた後みたいに大惨事じゃねーか!どう始末するんだよ!?」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
保守するの
春香「えーと……美希に昨日のあれでプロデューサーさんが窒息しかけてたからいい加減にしろってどなられて……」
美希「直飲みさせるよりハニーが起きる前に春香に先に抜いといた方がいいってミキが提案して……」
春香「それで抜いてコップに出したんですけど今度は美希が出したいって……」
美希「ミキが出したとき春香がコップを落として……二人にかかって……」
春香「プロデューサーさんにあげるのが台無しになったからもっかい出そうって……」
美希「それで、つい冗談でミキ達のは他の子より大っきいよねーとか褒めあってたらついムラっときて……」
春香「他の子のおちんちん見るのに慣れてなくてつい興奮しちゃって……」
美希「それでその場のノリでコップに出すのも忘れてて……お互いのを朝まで弄ってて……気付いたら寝てたの」
P「……ライバル、なんだよな?」
はるみき「でも大丈夫!私(ミキ)達まだ処女です(なの)!」ドヤッ
P「処女とかそういう問題じゃねーだろ!この童貞ども!」
はるみき「ど、どどど童貞ちゃうわ!」
バンッ
伊織「……騒がしいと思ったらてめえらかぁぁぁぁ!あんたも寝てないでとっとと起きなさいよぉ!」
真美「さ、流石にそれは兄ちゃんには無理だよいおりん……」
伊織「……ったく……律子は最近妙にあずさと仲いいし……やよいは千早にべったりだし……夜はこいつらのギシアンで寝れないし」ブツブツ
伊織「たく妊娠のリスクとか考えなさいよ……そんなに入れたいのならケツにブチ込んどきゃいいのよ……」ブツブツ
伊織「ああっ……無理矢理生やされてからいい事ないわよ……くそっ……ふたなりレズどもが……」バタン
真美「ここんところ毎日だけど、お姫ちんのお尻そろそろ危ない気がするんだ」
真「伊織……人のこと言えないよ……」
律子「というか尻に入れるってもろ自分の事ですよね」
春香「プロデューサーさん、みんなどこから来たんでしょうね?あと性にたいするモラルがおかしくないですか?」テカテカ
P「……春香はまず体洗って服着ような」
一昨日
P「ふたなりの精液を飲まないと死ぬ病気?」
昨日
美希「ハニーとふたなりだらけの765プロ」
速報のきもいのが沸いてるね早速
既に生えててもいいのよカプなりなんなりと
3つぐらいしか時間的に多分無理
生えてないのは亜美雪歩響、小鳥はお好みでどうぞ
安価でキャラ、最初は>>20
あ、遠すぎた、ごめんなさい
専ブラ不安定でレス番ずれて遠め出したり安価拾いミスしてたらごめん
朝のはるみきの再現VTRは無いんですか?
ゆきまみGOGO
------事務所
雪歩「真ちゃん……最近は真美ちゃんとばっかり遊んでる……」コトン
雪歩「それだけじゃない、二人でこっそり夜に出かけるのも何度も見た……」
雪歩「こないだまではそんなことなかったのに……一体何があったんだろう……」
雪歩「やっぱり私なんかじゃ……」ズズズ
雪歩「……はぁ」
ガチャ
真美「おっはよ→!ゆきぴょん!」
雪歩「!あ、真美ちゃん、おはよう!」
真美「ん、ゆきぴょんは今日は随分と元気がありませんなー!」
雪歩「真美ちゃん、私はいつも通りだよ?」ニコッ
雪歩「それより真美ちゃん、今日は亜美ちゃんはどうしたの?」
真美「あ、いや、ちょっとね?友達の家に泊まってたから別々なんだ!」
雪歩(友達……多分真ちゃんのことだね……)
雪歩「そう、それで真美ちゃんは遅かったんだ?」ニコッ
真美「う、うん!ゆきぴょんも今度きていいよ?」アセアセ
雪歩「その子ってどんな子なの?」
真美「すっごくかっこいいんだ!その子!それなのに、すっごく可愛くて真美の憧れなんだよね!」
雪歩(真ちゃん……)
雪歩「うん、私その子に今度会いたいな、今度会っていい?」
真美「うん!いつでもいいよ!真美トイレに行って来るね!」トテトテ
雪歩(……)
雪歩(……真美ちゃん、私知ってるんだよ?)
雪歩(2ヶ月ちょっと前に真ちゃんと夜の事務所でエッチなことしてたの)
雪歩(声だけで怖くなって逃げ出しちゃって……どういう風にやってたのかはよく見えなかったけど……)
雪歩(あの日から真ちゃんは真美ちゃんと急に仲良くなったんだよ?)
雪歩(真美ちゃんが……私から真ちゃんを取ったんだ……)
雪歩(……)ギリッ
雪歩「今日事務所には音無さんはいないです」
雪歩「他のみんなも、プロデューサーも来てない……」
雪歩「やるなら、今日しかないね」
------トイレ
真美「ふぅ~……やっぱりこれだけはなれませんな~……」
真美「それにこの個室半月経ったのにまだやよいっち達の匂いがする……」
真美「二人ともだしすぎっしょ……」
真美(まこちんと一緒にいるようになってからゆきぴょんにはあんまり近づけなかったけど……)
真美「案外大丈夫そうだね~……」
雪歩「本当にそう思うの?」
真美「!?」ビクッ
雪歩「えへへ、来ちゃった♪」
真美「な、なんだゆきぴょんか、もう驚かせないでよゆきぴょん!」
雪歩「あれ?これぐらいで驚いたの真美ちゃん?」
真美「あ、あたりまえっしょ!真美だって驚くよー!なんか今日のゆきぴょん変だよ!?」
雪歩「ふぅん、そう?でもアイドルやってたらこれ以上にびっくりすることなんて沢山あるよ?」ニコッ
雪歩(それにこれからもっと驚いてもらいますから♪例えば……)
真美「そ、そうだよね→!真美うっかりしちゃってたよ!なんちゃって……」
雪歩「こんなこととか!」ガバッ
真美「!?」
ビターン
真美「いたっ!?……」
雪歩「ごめんね真美ちゃん、加減がわからなくて強く押し倒しすぎちゃった……」
真美「けほっ……息が……」
雪歩「でもその方が楽なんだから仕方ないよね?」
雪歩「真美ちゃん……私知ってるんだ」
真美「な……なんのこと!?」
雪歩「びっくりするくらいやましいことなんだ?ふーん……」
雪歩「やっぱり真美ちゃんは真ちゃんをあの日事務所に連れ込んで襲ったんだね?」
雪歩「卑怯な手で真ちゃんを無理矢理私から取ったんだよ……真美ちゃんは」
真美「ゆ、ゆきぴょん!何言ってるかわからないよ!」
雪歩「真美ちゃんが真ちゃんを寝とった、そう言ってるんだよ!」ドスッ
真美「うぐっ!」
雪歩「真美ちゃん、私が今から真美ちゃんに何をしようとしてるか教えてあげるね?」
雪歩「真美ちゃんが二度と真ちゃんに抱いてって言えない体にしちゃうんだよ?不思議な薬でね!」スルスル
真美「ゆきぴょん……脱がさ……ないで……!」
雪歩「ダメだよ真美ちゃん……」
雪歩「……ちゃんとこうして女の子としての最後を見届けておかないと--」
真美「ああっ♪」ボロン
雪歩「いけないよね……って……………嘘」
雪歩(まだ薬は使ってないのに……)
真美(まこちん……ごめん、真美ばれちゃった)
雪歩(……最初から、生えてた……ああ、そっか)
雪歩「予想以上に汚いね、真美ちゃんは」
雪歩「真美ちゃん、これで真ちゃんを犯し尽くしたんだ」
雪歩「ふたなりになって、真ちゃんをボロボロに犯して……こんな感じに出したんでしょ!?」シコシコ
真美「ゆきぴょん……何を……んっ♪」ビクッ
雪歩「ふたなりってすごくおちんちんが弱いらしいよね、真美ちゃんもすごく感じてるんじゃないかな?」シコ……シコ
雪歩「苦しいよね、出しちゃいなよ」ズニュッ……ズニュッ……
真美「ぃぃいんっ♪」ドピュルッビュルッ
雪歩「わあ!本当にビュルビュル出ちゃうんだ!すごいね!」
真美「もう……やめて……♪」ヒクヒク
雪歩(ふふ、興味でてきちゃった)
雪歩「気が変わったよ真美ちゃん」スッ
真美「……えっ!?駄目!その薬は……!」
雪歩「お父さんの倉庫からこっそりもってきたんだ……今から私が真ちゃんが受けた苦しみを真美ちゃんに返してあげる」ニコッ
雪歩「真美ちゃんの穴という穴を掘りに掘って苦しませてあげる」
雪歩「二度とステージに笑顔で登ってこれないように埋めてあげるね……」
ゴクン
真美「あ、あわわわ……」
雪歩「ふふっ♪これ本当にすごいね?」
雪歩「もう股間が熱くなってヒクヒクして来ちゃいました……」
雪歩「数分のうちに私にもおちんちんが生えるんだよ……そしたら、真美ちゃんはどうなっちゃうんだろうね?」ヒクッ
真美「お願い……やめて……」
雪歩「やめないよ?もう手遅れ、飲んじゃったんだから」ヒクッ
真美「ゆき……ぴょん……お願いだから……まこちんの望みはこんなことじゃ……」
雪歩「今更なに言ってもだめだよ?んっ……あれっ?♪予想よりずぅっと早くおちんちん生えてきちゃったみたい♪」ビクンッ
ムクムク
真美「あ、あはははは……」
雪歩「ふぅ…………ふふっ♪逃げなかったことは褒めてあげるよ?」ギンギン
雪歩「ね?真美ちゃん?」ニコッ
真美(あれ、亀さんってよりは……ドリル……)
雪歩「まずはお尻の穴からだね」スッ
真美「ひいっ……!」
雪歩「真美ちゃん、いますぐお尻にぶちこんであげるね?」グググ
真美「んぎっ!?いきなりはやめてよゆきぴょん!まだその穴はまこちんも……!」ギチギチ
雪歩「ふぅん……真ちゃんもふたなりだったんだ」ズズズ
雪歩「じゃあ今のうちになれといた方がいいよね!」ズンッ!
真美「んほおおっ!?」ボコォッ
雪歩「ふふ……すっごく締め付けてるよ真美ちゃん……」ズニュッズニニュッ
真美「い……いぎ……♥」プルプル
雪歩「ふふふ、出そうとしても真美ちゃんのお尻嫌がってるよ?もしかして感じてるんじゃないの?」
真美「そんな……こと……ない……」キュンキュン
雪歩「でも、前立腺が刺激されておちんちんビンビンだね?」
真美「ああっ……♪」ビンビン
雪歩「お尻で素直に感じてよ!ほら!」パンパン
真美「んぎぃっ♥あぎい♥」キュウウン
雪歩「んんっ!?締め付けが急に……!ぁあっ!?」ガクン
雪歩「この感じ何!?何がくるの!?ビクビクしてきた……♪」ビクン
真美「ゆきぴょん!ださないでえっ……♥」
雪歩「出す!?まさか……これが……射精……んっ♪」ドクン
雪歩「んんんんんんんんっ♪」ビュリュリュリュリュ
真美「勢い……すごっ……♪お尻がゆきぴょんの精液でえぐられるっ……ううっ♪」ビュルルルルッ
雪歩「えへっ……♪んん……♪」ビュルッ……ビュッ
真美「いや……だぁっ……♪」ビュッ……トロッ
雪歩「真美ちゃぁん……♪」
真美(やばっ……)
雪歩「ほら、今度は口だよ?真美ちゃんのウンチちょっとついちゃった……掃除してよ……♪」ズンッ
真美「んんんっ!?」ゴボッ
雪歩「ちゃんとお掃除しないとだめだよ?ふふっ?」
真美(汚い……!嫌だ……嫌だ……!)ジュプッジュプッ
真美(早く……イカさないと……兄ちゃんがやってるように……)ジュルッ
雪歩「そう♪そんなかんじだよっ♪」ゾクゾク
真美(ふふっ……真美のテクがあればいちころっしょ……)
雪歩「んふっ♪そうだよ……♪出すけど続けるんだよっ……♪」ドクン
雪歩「ドリルチンチンから勢いよく出ちゃいますぅっ……♪!」ビュクルルルルル
真美「んんっ……!?んぎっ……」ゴクン
雪歩「あぁ……♪おちんちん病みつきになりますぅ……♪」ヒクッヒクッ
雪歩「ほらぁ……真美ちゃん、まだだからね?まだ私は満足してないんだから……♪」ムクッ
真美「ううっ……ひぐっ……」
------
----
--
真「ボクが真美を精液まみれになって倒れてるのが見つけたのはそれから30分後の事」
真「雪歩はみんなに拘束されて、『洗礼』を受けさせられてなんとか収まった……」
真「それから……真美は……心配したほどあんまり傷付いていなかったけど」
真美「ふふっ……まこちん、今日は真美のお尻ガンガン掘ってほしいな……♪」
真「ちょっとだけマゾに目覚めることになってしまった……」
雪歩編終わり
雪歩「プロデューサー、お茶ですぅ」コトッ
雪歩「それじゃ……」
春香「雪歩、随分とおとなしくなりましたね」
律子「ちょっと見ててやめさせた方がいいと思うレベルだったわよ、春香」
春香「のヮの」
貴音「い、一滴も零さずに飲み切れるようになるまでいじめ抜くとは……」ゾクッ
伊織「やらないわよ、そもそも、雪歩も春香がいけなくなるまで結局ダメだったじゃない」
やよい「春香さんのはプロデューサーしか飲みきれるの見たことないです……」
あずさ「それにしても雪歩ちゃんがあんなに嫉妬深かったなんて……」
美希「人間わからないの」
次>>63
さてどうしようか
洗礼もっと詳しく
ぴよあず
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ‐゚ノ!
!( )
. | 二つ
. し  ̄J
>>65
72さんは昨日おわりましたよ
------事務所
小鳥「……ふふっ……これがビンビンしてるんでしょ?」
小鳥「ええ、落ち着いて、少しずつ感じてくれればいいわ」
小鳥「私が気持ち良くしてあげる……」
小鳥「むふふふ……
はっ!?」
小鳥「いけない……まるでおちんちんが生えたみんなに私が使い方を教え込む妄想をしていたわ」
アイドル達「」ビクッ
響「ピヨ子、何考えてるんだ……」
小鳥「さて、休みは終わりね、仕事をしましょうか」カタカタ
アイドル達「ホッ」
小鳥「プロデューサーさん、オフの日は本当にこなくなったなあ……」
小鳥「いままでは毎日来てアイドル達を励ますくらいはしてたのに」
小鳥「みんなも事務所にオフの時は本当にこなくなったし……」
小鳥(なのに仕事はなぜか片付いてるし)
小鳥「病気で塞ぎ込んでた時のサボりクセがついたのかしら……」
小鳥「まあいいや、仕事仕事……」
律子「……音無さん」
小鳥「はい?」
律子「いまからみんなを連れて現場に向かうので留守番お願いしますね」
小鳥「はい!わかりました!それじゃみんな!いってらっしゃい!」
ゾロゾロゾロ
バタン
小鳥「……よし、みんな行ったわね……」
小鳥「ふむ……」
小鳥「ふふふ……」ボロンッ
小鳥「ほら見て春香ちゃん、私にも同じのが付いてるのよ」
小鳥「あなたと違って私は産まれた時からずっとこれと2X年一緒に過ごして来た天然物のふたなりなのよ」
あずさ「音無さん」
小鳥「こうしてみんなに秘密をバラす事ができてとてもしあわ……」
小鳥「……あずささん!?」ガタッ
あずさ「えーっと……道に迷ってしまって……とりあえず事務所に行こうと思ったんですけれど……音無さん?」
小鳥「そうだったんですか!じゃあこれが終わったら送って行きますよ!」
あずさ「あらあら、ありがとうございます……それと音無さん本当ですか?」
小鳥「はいっ?」
あずさ「その……生まれた時から生えているって」
小鳥「」
小鳥(あわわ……)
あずさ「本当なんですか?」
小鳥「……ええそうよ!おかげでこの歳でも結婚できないのよ!こんなふたなりでいいなら結婚して見せてくださいよ!記録上では女になってますけど!」
あずさ「ならそうですか、安心しました」
小鳥「何がですか?」
あずさ「いえ、その……最近お、おちんちんが生える薬が出回ってるんです」
小鳥「あーあれね、養殖ふたなりになるあれ」
あずさ「養殖?」
小鳥「玉無しのことよ、見た目以外はかわらないんだけど……好きで生やす人がいたら見て見たいわね」
小鳥「ああでも大切な人を助けるためになんでも病気を直せる精液を手に入れるために誰にも見せられないような玉無し巨根を生やすいたいけな少女!」
小鳥「そんなのがいてもいいかもね」
あずさ「は、はあ……」
はるみき「」クシュン
------
あずさ「お、音無さん?」
小鳥「吹っ切れてるのよ!ばれたからもうどうでもいいやって」
小鳥「……ああそうだ、あずささんも見て見たいですか?これ」ボロンッ
あずさ(見せちゃってますよもう)
小鳥「これ、結構大変なんですよ……結構大きくなるし、制服の中でいつ勃起するかしないか不安で不安で」
小鳥「いつもトイレで処理してるんです……」
あずさ「大変なんですね……」
小鳥「そうですよ!それにしてもあずささん」
あずさ「はい?」
小鳥「なんで股間を抑えているんですか?」
あずさ(ばれたらあぶないと抑えたのがダメだったかしら……)
あずさ「いえ、なんでもないんですよ」
小鳥「いいえ、絶対なんかついてるわね!観念しなさい!」バッ
あずさ「きゃっ!」ボロンッ
小鳥「急にふたなりの人ぐらいしかしらない薬の話を久々に聞いたからまさかとおもってたけど……」
小鳥「養殖物……あずささん、もしかしてプロデューサーさんのために……」
あずさ「結果としては、そうですけど……」
小鳥「そうなの……ごめんなさいね、私が力になるには歳をとりすぎていたのよ……歳だとそんなに出せなくてね?」
小鳥「しかし養殖物もちゃんと生えてるのね……初めてみるわ」
あずさ(音無さん……息が当たってます……)
あずさ「は、はあ……♪」ムクッ
小鳥「あら、勃ってきたわね」ツンツン
あずさ「音無さん……その……♪」
小鳥「出したいのね……いいわ、落ち着いてください、あずささん」
小鳥「私が気持ち良くしてあげるから」グニュッ
あずさ「はぁ……ぉあっ……♪」ビクッ
小鳥「ふふっ……2X年鍛えたオナテクはすごいわよ?」グチュグチュ
あずさ(律子さんのと……♪全然ちがっ……♪)ドクッ
小鳥「たっぷりイキなさいな♪」シュコッ
あずさ「あぁ……うぅんっ♪」ドピュルッ……ドピュッ
小鳥「……ふふっ……♪早漏さんですねあずささんは」
小鳥(ふふっ……これなら……)
小鳥「ふたなりって不便ですよね、一回出したら収まらなくなるんですから」
あずさ「……♪」ヒクヒク
小鳥「さあ、今度はいれさせてあげるわ……」クパァ
あずさ「ああっ……♪」ムクムク
小鳥「……遠慮はいらないわ、妊娠したら責任はとってもらいますけどね」
あずさ「音無さん……♪」ニチュニチュ
小鳥「その程度で堪えれたら苦労しないわよね……んっ♥」ズズッ
あずさ「音無さん……んんっ……♪」ズプッ
小鳥「ふふっ……私達だとまさに肉欲に溺れた雌といっていい図でしょうね……動いていいわよ、あずささん……♥」ギュッ
あずさ「はい、動きますね……っ♪」ズニュッ
小鳥(中々いい大きさ……っ♥)
あずさ「んんっ……♪はぁぁ……んっ♪」ズニュンッ……ズニュルッ
小鳥「んん……ああんっ♥」ズンッ……ズンッ
あずさ「音無さん……もう♪」ビクン
小鳥「なら、行きましょうか……一緒に熟れた肉欲の果てへ……♥」
小鳥「んん……はああっ……♥」ビクン
あずさ「ううっ……♪いぃっ……♪」ドクン
ドプッ……ドビュルルッ……
小鳥「ふふっ……よくできましたよ、あずささん」
小鳥(といっても私も最後までやったことはなかったけど )
あずさ「音無さん……それで送って欲しい場所なんですが……」
小鳥「ああ!すっかり忘れてたわ!ええっと……」
-----
---
ー
あずさ「ここですよ……こんにちは~♪」
小鳥「お邪魔します……あっ!?……」
P「音無さん、なんで俺の家に……」
あずさ「音無さんも、そうだったってことですよ」
小鳥「……え?ここ何?」
伊織「はぁ……12人目よこれで……」
真美「なんだか豪華になっていきますなー」
千早「決して増えて嬉しい物ではないけどね……」
小鳥「だからここ何よ!?」
小鳥編終わり
あと一人しかやれる時間が無いな
さてどうしよう
保守すれば生き残れるが毎回落ちてるからなあ
既存で書けばいいんじゃね
いや、亜美響とオチで丁度いいから明日にするか
さすがに4スレはまずいけど遅筆ゆえ仕方ない
いおたか
伊織「他の連中と比べてあんたは嫌いじゃないわ、良く鳴いてくれるしね」
貴音「伊織……本日も……」
伊織「ええ、そのだらしないお尻に喝をいれてあげる」
貴音「はい、よろしくお願いします……」プリン
伊織「進めば進むほど包まれて行く……たまらないわぁ♪」ズプズプ
貴音「んんっ……♥」
伊織「私のが大きいからかあなたの大きいお尻にも丁度いいのよ……さて動くわよ、しっかりなきなさい!」ズルッ
貴音「ああっ♥」ゾクッ
伊織「相変わらずよく締まるじゃない♪あんたの尻っ……♪」パンッパンッパンッパンッ
貴音「お褒めにいただき光栄です……はあぁんっ……♥」ズッズッズッズッ
伊織「貴音!あんたはどいつよりも最高の相手よ♪可愛がってあげるわ♪」ズンッズンッ
貴音「伊織……あなたはどこまで私を昂らせるのですか……♥」ビクンッ
貴音「んんんんっ♥♥」キュウウンッ
伊織「いいわっ♪受け取りなさい……私の精を♪」ドクン
伊織「くうううっ……♪」ビュルルルルッルルルルル……
貴音「伊織……」
伊織「まだ終わってないわ、こっちは元気でしょ?」サワッ
貴音「ひんっ♪」ギンッ
伊織「今日は特別な日よ、伊織ちゃんの中に出させてあげるわ……たっぷり私を鳴かせて見なさい、貴音」
貴音「はい、まいります……♪」ヌプヌプ
伊織「んんっ♥」ゾクゾク
たかいおおわり
はるみき
春香「プロデューサーさん、プロデューサーさん……♪」シュコッシュコッ
美希「ハニー♪大好きなの……んっ♪」コシュッコシュッ
春香「お互い……大きいと一苦労だね……♪」コシュッ
美希「でもその分気持ちいいの、それにハニーに出すお薬がたっぷり出せてうれしいの……♪」シコッシコッ
春香「出す量なら負けないよ……♪あっ……♪」グニュッ
美希「量なんかより濃さの方が大事なの……んっ……♪」ズニュッ
春香「ふふっ……そろそろ出ちゃうかも……♪」ビクンッ
美希「ミキも……♪ちかいっ♪」ビクンッ
春香「えへへ……二人一気にイッちゃおうか♪」ドクン
美希「ヘソまで届くミキ達の太いおちんちん……んっ♪」ドクン
はるみき「「射精るうううっっ♪♪♪」」
ドクンッ
春香「あああああああっ♪♪♪」ビュルルルルルルッ
美希「んんんんんんんっ♪♪♪」ドプドプドプドプ
春香「プロデューサーさん……♪プロデューサーさぁぁぁん♪♪」ビュルルルルルルルルッ
美希「ハニー……♪ハニイィィィッ♪♪」ビュプッ…ビュルルルルルッ
春香「美希……♪あと何回……出せそう?」ビクッ……ビクッ……
美希「4回……♪」ドプッ……ドプンッ……
春香「そうこなくっちゃ……♪」
美希「春香には負けないの♪あはっ☆」
はるみきおわり
ちはやよ
やよい「千早さん!こんにちは!」
千早「あら高槻さん、今日は家族は大丈夫だったの?」
やよい「はい、なんとか!」
千早「ねえ高槻さん、私達、お父さんにもお母さんにもなれるって話したでしょう?」
やよい「は、はい」
千早「もしこのまま大人になったときもこのままだったら……高槻さんはどうするかしら?」
やよい「ええっと……それは、多分私はお母さんになると思います」
千早「……そう、なら私はお父さんね」ボソッ
やよい「えっ?」
千早「なんでもないわよ、さっ……今日も一緒に気持ちよくなりましょうか」ニコッ
やよい「はいっ」
千早「やっぱり……これよね……♪」ヂュプッ
やよい「はいっ……♪」ヂュルルッ
千早「お互いのおちんちんの感覚が伝わってくるのがたまらないわ……♪」ピクッ
やよい「んんっ……♪」ビクッ
千早「今日も一緒に精液を出して混ぜ合わせましょう……んんっ♪」ドクン
やよい「ちはやさんっ……でちゃいます……♪」
千早「んああっっ♪」ビュルルルルル
やよい「ううううっ♪」ビュルルルルル
やよい「えへへ……♪はーい!」
千早「タッチ!」
ちはやよ「イェイ!」
ちはやよおわり
ばいばいなの
真「まっこまっこりーん!」
雪歩「うん、やっぱりそれはないよ真ちゃん」
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