昔
女「男が家事やるなんてみっともない、男子厨房に入らず」
男「家事できない、誰か・・・助けが必要だ」
女「家事やってあげる」
男「結婚しよ」
今
女「今時男は家事ぐらいできなきゃね~」
男「家事とか楽勝やん」
女「家事やってあげる」
男「いらん」
女「男が草食化した」
女「甲斐性の無い男が増えた」
女「頭がよくて、優しくて、家事ができて、イケメンで、頑固じゃなくって、いろんな事に興味を持って話をしてくれたり、話を聞いてくれる男の人がいいなー」
俺「男に多くを求めすぎじゃない?」
女「そんなこと言って、あんただって女の子に求めるもの多いんじゃないの?」
俺「そんなことないよ。顔は普通よりちょっと下でもいいし、穴さえ使わせてくれればどんな人でもいいよ」
女「サイテー」
俺→イケメンの場合
女「ダイテー」
前の人工知能の雑誌の表紙とかでもあったけど
女=家事って差別ってよく言われるじゃん
確かに差別かもしれんけど既得権益でもあったと思うのよね
女自身が家事は男もできるようにならなきゃとか自分の職域潰してるみたいなもんだぞ
男が仕事は男だけのもんじゃねえぞっつって役職のポストとか女に分けてるレベル
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