妹「安価でしか行動できない体になっちゃった」 (141)
妹「みかんでスレを落としたペナルティで安価でしか行動できないよぉ」
ギチギチ
姉「おはよう妹ちゃーん」
オレ「今日も精が出るね」
妹「>>2」
姉「?!」
オレ「?!」
セックスしろよ
妹「おい セックスしろよ」
オレ「こいつバカじゃねェの」
姉「たかし そんなこと言っちゃダメだめだよ 妹ちゃんも お年頃なんだから」
姉「妹ちゃん…女の子がそんなこと言っちゃあ ダメだよ」
妹(クソゥ…やはりダメか…)
母「今日はからあげよー」
姉「ほら妹ちゃん いっしょにからあげ食べよ」
妹「>>5だよぉ」
>>1まだか
妹「まだかァ!!ご飯はまだかァ!!」
バンバンッ
姉「きゃあ」
母「静まりなさいッ!!妹ッ!!」
妹「まだかまだかァ!!」
バタバタッ
オレ「痛ッ…」
姉「今日の妹ちゃん…怖いよ…」
妹「安価なんだよッ!!仕方ねェだろうがッ!!」
バンッ
姉「痛い~」
母「お姉ちゃんに謝りなさい!」
妹「>>9」
終了
妹「ふぇぇ…終了だよぉ…」
第一部 完
姉「うええん みかんのままスレを落としたからペナルティで安価でしか行動できない体になっちゃった」
ギチギチ
妹「お姉ちゃんどうしたの?」
オレ「今日も精が出るね」
姉「>>13」
オレ「?!」
妹「?!」
姉「>>13!!」
妹「ひぇぇ…」
セックスしろよ
姉「おい セックスしろよ」
オレ「お姉ちゃん?!」
妹「お姉ちゃんがそんなこと言うなんて」
妹(は…恥ずかしいよぉ…)
母「今日はからあげよー」
妹「ほらお姉ちゃん いっしょにからあげ食べよ」
姉「…>>15…」
終了
姉「終了ッ!!」
第二部 完
幼なじみ「たかしくんを起こしにきたけど なにかのペナルティで安価でしか行動できなくなっちゃった」
幼なじみ「たかしくんを起こさなきゃ」
『終了ッ!!』
『終了だよぉ…』
幼なじみ「なんだか玄関から声が聞こえてきた」
幼なじみ「とりあえず>>20ね」
セックスしろよ
コンコンコーン
姉「あっー さなちゃんじゃない?」
妹「お兄ちゃん!さなちゃんが来てくれたよ」
オレ「めんどくせェな」
ガチャ
幼なじみ「おい セックスしろよ」
オレ「?!」
姉「?!」
妹「?!」
母「?!」
ニヤニヤ
幼なじみ「あわわ…ごめんなさい…私 たかしくんみたいなキモいヤツに初めてをあげたくないです」
妹「ふぇぇ…さなちゃんが狂ったよぉ…」
幼なじみ「ごめんなさい!>>23をするので許してください」
イザナミだ
幼なじみ「イザナミだ」
オレ「?!」
妹「?!」
姉「?!」
ドロドロドロッ
景色がドロドロ溶けていく
妹「ふぇぇ…」
バチッ
妹は骨を手に持っていたので
幻覚から目を覚ました
-妹の部屋
妹「全部 幻覚だったんだぁ…」
ギチギチ
妹「やっぱり安価でしか行動できないみたい…」
妹「>>28をしよう」
モモンガは?
妹「そうだ!モモンガにエサをあげないと」
モモンガ「チチチッ」
妹「私の指をペロペロしてくるよぉ…かわいいなぁ…」
『ご飯よー』
妹「お母さんが呼んでる」
モモンガ「イッテラッパイ」
ガチャ
姉「おはよう 妹ちゃん」
妹「>>30」
姉「?!」
お兄ちゃんとのセックス気持ちよかった
妹「お兄ちゃんとのセックス気持ちよかったよぉ…」
姉「!!」
姉「どういうこと?!」
妹「言葉のまんまだよぉ…」
姉「ちょっと…信じられない…お姉ちゃん悲しいな」
姉「仲がいいのは いいんだけど…やっぱりそういうことしちゃダメだと思うの…」
妹「>>34」
お姉ちゃんともしたい
妹「お姉ちゃんともしたいなぁ」
姉「やめて…妹ちゃん…」
妹「お願いっ…」
バタムッ
姉「きゃっ」
姉「お姉ちゃん怒るよ!!」
妹「ごめんなさい…でもお姉ちゃんとセックスしたいの…」
姉「そんなにお姉ちゃんのことが好きなの」
妹「>>43」
終了
妹「終了だよぉ…」
第三部『ブターダスト・クルセイダース』
完
母「今から弁当を作らなきゃいけないのに みかんがどうとかってペナルティで安価でしか動けなくなってしまったわ」
母「まずはたかしとお姉ちゃんと妹ちゃんを起こさないとね」
母「>>50」
終了
母「終了だよぉ…」
第四部『アーモンドは砕けない』 完
日影「あたしは妹の友だちの日影よ」
日影「今から妹と学校に行かなきゃいけないのに みかんでスレを終わらせたペナルティで安価でしか行動できなくなってしまったわ…」
ギチギチ
妹「おはよう日影ちゃん!」
日影「>>56」
妹「ふぇぇ」
Fuck off!
日影「Fuck off!」
妹「英語わかんないよぉ」
日影「カラダで教えてあげるわ」
バタムッ
妹「きゃっ!!やめて日影ちゃん 私たち女の子だよぉ…」
日影「そんなこと関係ないわ 今日こそ一線超えましょう」
妹「やーん」
妹のパンツを下ろす日影
日影「ふふふ かわいい かわいい」
日影「手始めに>>62ね」
終了
妹「ふぇぇ…よく見てぇ…Fuckじゃないよ 日影ちゃんよく見てよ」
日影「ハッ」
日影「あたしはなんとことをしてしまったの」
安価通りに行動できなかったヤツは死ぬ
日影「終了よ」
第五部『黄金の金』 完
妹「ふぇぇ…学校までなかなかたどりつかないよぉ…」
母「早く学校に行きなさい」
妹「はぁい」
妹「ううう…その前にトイレに行こうかな??どうしよう」
>>68
行く
妹「トイレに行ってくるねぇ」
ガチャ
妹「トイレがこの世で一番落ち着く空間だなぁ…」
妹「あっー こんなところに今日の新聞がー…」
ペラッ
妹「ゲェェーーッ!!」
新聞にかいていた内容>>71
巨大隕石が地球に接近
妹「ふぇぇ…巨大隕石が地球に接近しているよぉ…このままじゃ どっち道 終了しちゃうよぉ…」
バタンッ
妹「そんなことはさせないっ!!私が隕石を食い止めてやる!」
妹はランドセルを背負い学校へ向かった
『きゃー!!』
『レイプしてやるー!!』
『家が放火された!』
妹(あわわ…隕石の接近と聞いてみんな狂っちゃったよぉ…)
ブタ男「キミかわいいね」
妹「ひぇぇ…臭いおっさんが近づいてきたよぉ…」
妹「>>73」
妹がスーパーサイヤ人化
ブタ男「キミ名前なんていうの?」
スーパー妹「オレは」
スーパー妹「スーパー妹だ!!」
ブタ男「?!」
スーパー妹「いちいち説明するのまめんどうだ てめえでかってに想像しろ」
ブタ男「?!」
スーパー妹「ファイナル・フラッシュ!!」
カッ
シュンッ
妹「やっちゃったよぉ…」
日影「おはよう?大丈夫だった」
妹「親友の日影ちゃんだ…」
妹「>>75」
揉ませろ
妹「おっぱい揉ませて」
モミモミ
日影「きゃあ…揉むほど おっぱいないのに…」
モミモミ
日影(でもなんだかとても幸せな気分だわ…妹がこんなことするなんて…)
妹「そういえば隕石が落ちてくるみたいだよぉ…日影ちゃんの物を凍らせる能力でなんとかなるかなぁ」
モミモミ
日影「…あっ…妹の能力といっしょなら大丈夫よ…んっ…」
妹「本当?」
モミモミ
妹の能力は>>78
炎
妹「ガール・オン・ファイアー!!」
日影「うん…妹の炎の能力があれば隕石を溶かせるわ」
妹「隕石が来るのはいつだろう」
日影「明後日ね」
妹「はやすぎだよぉ…」
お嬢様「おはようございますわ クソ庶民共」
妹「もはや金の価値なんて無いに等しいのに 金持ちぶってて滑稽だよぉ…」
お嬢様「なんですって!!もう1度 言ってみなさいッ!!」
妹「>>81」
お嬢様「まぁ…!!」
やらせろぶす
妹「やらせろぶす」
お嬢様「下品ですわ…!!」
妹「うるせェ…おまえの顔をハンゾウの素顔みたいにするぞ」
お嬢様「そんなことしてただで済むはずが…!!」
妹「もう あなたのことを味方する人なんていないよ みんな故郷に帰ったよぉ」
お嬢様「くっ…!!」
日影「妹…能力をそんなことに使ったら…」
妹「ちょっと おどかしてるだけだよぉ…」
お嬢様「こうなったら私の能力で…!!」
お嬢様の能力>>84
貧乳を巨乳にする
お嬢様「貧乳を巨乳にする能力ッ!!『リメイク・パズル』!!」
ボインッ☆
妹「わぁ」
ボインッ☆
日影「こんなにもらっていいの?!」
お嬢様「どうかしら庶民共」
妹「ふぇぇ…このお嬢様 能力がどうしようもないほど弱いよぉ…」
委員長「だっ…ダメですよ!そんなことしたら!!」
妹のクラスの委員長が現れた
妹「ふぇぇ…秩序が崩壊した世界で学校の委員長なんてクソの役にも立たないよぉ…」
委員長「ケンカはいけませんよ」
妹「そうだせっかく巨乳になったことだし 委員長に>>86しよう!」
委員長「ひぃん!!」
メガネを叩き割る
妹「おっぱいでメガネを叩き割るよぉ」
バキッ
委員長「うう…メガネがなくなってしまうとパワーが半減してしまいます…」
ガクッ
お嬢様「ひどいですわ!こんなことするなんて!!」
妹「もはや常識なんて存在しないんだよ」
委員長「狂ってる…!!」
委員長「私の能力で…!!」
委員長の能力>>89
写生
委員長「私の能力は写生ッ!!」
妹「なんか意味のわからないことをほざいてる…ガール・オン・ファイアーで燃やしておこう」
ボッ
委員長「『ペイン・ペイント』!!相手の能力を写す能力!!ガール・オン・ファイアー!!」
ボッ
妹「ひどい…パクりだ…」
お嬢様「ひどいのはどっちよ!」
日影「みんなもうやめて こんな戦い意味ないわ」
日影「それよりこんなに能力者が集まったのよ 何ができると思う?」
委員長「まさか…!!」
お嬢様「隕石を?!」
妹「わかった>>92をするんでしょ!!」
『?!』
犯す
妹「わかった犯すんでしょ!!」
妹「犯される前に犯す!!」
バッ
最初に狙われた娘>>94
姉
姉「そんなところでなにしてるのぉ??学校は」
妹「大好きだよっ!お姉ちゃん!!」
ギュッ
姉「きゃっ…」
スルスルスルッ
妹「みんな見て…これがお姉ちゃんのマンコだよ」
姉「やぁぁぁ…」
日影「わ…」
お嬢様「すごい…」
委員長「は…ハレンチですっ…」
妹「みんな見てるよ…みんなに見られて感じてるの??」
クチュクチュ
姉「やめてぇぇ…」
妹「まずは手始めに>>96だ」
姉「きゃっ!!」
フィストファックス
妹「私の得意なフィストファックだよぉ…」
姉「お願いっ…お願いやめて…」
妹「アナルとマンコ…どっちにしようかな??」
妹「よし>>98だ!」
妹「ふぇぇ…マヌケだよぉ!」
>>101
見滝原市に観光
ドォーンッ
-見滝原市
妹「ふぇぇ…わけがわからないよぉ…」
お嬢様「たまにはこういうのもいいんじゃあ ないですか」
妹「>>103」
あっモモンガマンだ
バッ
モモンガマン「ヒヒヒッ」
妹「あっ モモンガマンだ」
お嬢様「誰ですの?」
妹「不死身のヒーローだよ あんまり強くないけどHPだけは超一流だよ 能力は飛行能力 必殺技は すっぱいモモンガだよぉ」
モモンガマン「おまえらも隕石を止めようとしてるのか?」
妹「そういえばそういう話だったのね」
お嬢様「隕石を止めるにはまず どうしたらいいんですの?」
モモンガマン「>>106…しかねェよな…」
妹「…」
みんなで力を合わせる
モモンガマン「みんなで力を合わせるしかねェよな…」
妹「うわっ…」
お嬢様「うわぁ…」
お嬢様(当たり前のことをドヤ顔で言ってるわ)
妹(こんな大人にはなりたくないよぉ)
お嬢様「でもモモンガマンさん 能力は飛行能力らしいですわね」
妹「そっか!モモンガマンに乗って空から隕石を破壊すればいいんだ!」
モモンガマン「えーっ…」
妹「じゃあ隕石が降ってくるまで自由にしてていいね」
お嬢様「なにをしますか??」
モモンガマン「>>109」
ねぶた祭り
-ネオアオモリ
妹「わーっ 楽しいなぁ」
モモンガマン「まあな」
お嬢様「なにを…遊んでいる場合じゃありませんわよ!!」
お嬢様「作戦会議とか…もっとやることがあるでしょう!!」
モモンガマン「オレが空飛んで おまえらが隕石を壊す」
妹「完璧だね」
お嬢様「穴だらけですわっ!!」
お嬢様「もういいわ あなた方には失望しました >>112よ」
妹「ふぇぇ」
モモンガを巨乳
お嬢様「モモンガマンを巨乳にしますわ」
モモンガマン「おいおい オレは男だぜ…って」
モモンガマン「ゲェェーーッ!!これは!!」
お嬢様「ふふふ…私の能力をなめないでくださいね!!あなたの胸を爆破させますわッ!!」
モモンガマン「ギャーッ!!」
バァーンッ
モモンガマン 死亡
妹「ふぇぇ…モモンガマンさんが死んじゃったよぉ…作戦が練り直しだぁぁ…」
お嬢様「故郷に置いていった委員長と日影さんも心配ですわ」
妹「そうだね」
妹とお嬢様は>>114へ戻ることにした
ネオトウキョウ
妹「よし ネオトーキョーに戻ろう!お姉ちゃんを裸のまま置いてっちゃったし」
お嬢様「電車あるかしら?…ていうか電車の乗り方知りませんわ」
モモンガマン「オレに乗れよ」
妹とお嬢様はモモンガマンに乗り
ネオトーキョーへ戻った
-家
妹「私の家だよ 入って」
モモンガマン「お邪魔しまーす」
お嬢様「カビ臭い家ですわ」
オレ「おかえりー モモンガマン久しぶり」
妹「お兄ちゃん!大変!>>116だよ!!」
オレ「なんだって?!」
モモンガマンが巨乳になったよ!
妹「モモンガマンが巨乳になったよ!」
オレ「マジかよ…気持ち悪ぃ…」
モモンガマン「違うよ!胸のキン肉が急成長しただけだ」
妹「お兄ちゃんは働いてなくて毎日 電気代と時間とティッシュを無駄にしてるよ」
お嬢様「こんなクズが現実に存在しただなんて」
オレ「なんだと?!」
妹「お嬢様 言いすぎだよぉ」
お嬢様「ふんっ」
オレ「>>118」
これは…婚姻届だと!?
オレ「婚姻届…だと…!?」
お嬢様「そうですわ!あなたに私と結婚する権利を与えますわ」
お嬢様「どうかしら?私 汚らしい人に犯されたい願望がありますの」
妹「ふぇぇ…変態だ」
オレ「ぐへへ こんなかわいい子と…」
妹「お兄ちゃん!乗らない手はないよ!お兄ちゃんみたいなのでも結婚できるし 玉の輿だよ!」
モモンガマン「でも今は…金の価値がないに等しいんじゃなかったか??」
妹「…!!」
妹(このままじゃ玉の輿作戦が失敗しちゃう…)
妹「なんとしても隕石を止めるぞー!!」
『おーっ』
モモンガマン「まずは隕石情報を確認しないとな」
アナ「今朝>>121で>>123が起きました犯人は>>124と思われますが未だ推測の域を出ません!」
妹・モモンガマン・オレ・お嬢様・母「ゲェェーーッ!!!!!」
シスターモルヒネのアジト
モモンガマン
アナ「今朝シスター・モルヒネのアジトで>>1が起きました 犯人はモモンガマンです」
モモンガマン「シスター・モルヒネっていえば」
お嬢様「怖い麻薬組織ですわ!」
オレ「そんな所に寝泊まりするバカがいるのかよ」
妹「自殺にしちゃあ手が込んでるよぉ…」
姉「ただいまー」
妹「!」
ササッ
妹は隠れてしまった
オレ「なんで隠れてんの」
妹「ふぇぇ…ごめんなさい…ごめんなさい…お姉ちゃん…」
姉「ふふっ…もう怒ってないよ」
姉「>>127」
セックスしろよ
姉「おい セックスしろよ」
妹「きゃあ」
姉「お姉ちゃんをなめないでね!」
スルスルスルッ
パンツを脱がされる妹
妹「ふぇぇ…」
姉「まだ毛が生えかけなのがかわいい かわいい」
プニプニ
妹「気持ち悪いよぉ…」
日影「シャッターチャンスよ!!」
モモンガマン「止めなくていいのか?!」
オレ「うちではよくあることだよ」
お嬢様「とか言ってフル勃起ですわ!汚らわしい!」
オレ「姉ちゃんたちがやってる間>>130でも行こうぜ」
姉「よーしまずは>>129よ」
妹「ひぇぇ…なんでもするから許してぇ…」
ガッチリ腰に手を回して逃げられないようにしてキス
ツーリング
姉「ガッチリ腰に手を回して逃げられないようにしてキスよ」
レロレロレロ
妹「ひゅーひゅー」
バタバタッ
姉「うふふかわいい…体中なめつくしてあげるね」
ペロペロ
オレ「オレたちはツーリングに行ってくるぜ」
お嬢様「まあ素敵!」
オレ「バイクちゃん」
ピィーッ
指笛を鳴らすと原チャリがやってきた
不良のバイク「わんわん!今日はどこまで行きますでゲスか?!」
オレ「>>133」
地獄
オレ「久しぶりに地獄へ行こうぜ!!」
お嬢様「男らしいですわ!!」
-地獄
閻魔「なんだおまえら!!また来たのか!!」
オレ「今日はただの観光だよ」
不良のバイク「あれはワニ地獄だよ」
お嬢様「怖いですわ」
-家
姉「69だよ」
ペロペロ
妹(ハッ たしかお姉ちゃんはアナルが弱かったはず!!)
ブスッ
姉「ひぃん!!」
妹「うふふ 形勢逆転だよぉ…まずは>>135をしてやる」
姉「ひぃぃぃぃっ!!」
終了
-これは『安価の物語』-
文字どおり 僕が再びVIPでSSをかく事になったいきさつ…
そしてスレ進行中の間はずっと「祈り」続け…
このガラケーによる安価スレは「祈り」の旅でもあったのだ
レスがある事を「祈り」
スレが落ちてない事を「祈る」
伸びることを「祈り」
無理な安価じゃない事を「祈る」
この あたりまえの事をくり返しながら
友とガラケーの無事を「祈る」
そして ひとつひとつの河を渡る
今-最後の河を渡り終わった-
完
モモンガ今日は安価スレなのか
って思ったら終わってた
>>137
7人の悪魔超人編かいてたら
落としちゃったので安価にした
モモンガのガラケー機種何?
>>139
ふぇぇ…ソフトバンクだよぉ…
このSSまとめへのコメント
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