妹「 姉が嫌い」 (35)

その少女はイラついてた

妹「 また、また、負けた」

妹「 また姉さんに負けた」

その少女はイラついてた双子の姉に勝てない事に

妹「 なんで、勝てないんだ!」

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こんな感じではじめたいと思います

携帯なので遅いかもしれません

それでは開始します

そろそろ朝食の時間だ下に降りよう。
ギィ
ドアを開く音

姉「 あっ妹おはよう♪」

妹「 ・・・姉さんおはよう」

私は不本意ながらもいつも姉と学校にいってる

兄は部活の朝練にいってる

姉「 行ってきます」

母父「 いってらっしゃさい」

妹「 行ってきます」

母父「 ・・・」

私には言わないいつものことだ

突然だけど安価、幼馴染みは男?女?

安価下

女で行きます

幼馴染み「 おはようございます姉、妹」

姉「 おはよう幼ちゃん」

妹「 おはようございます」

この人は幼馴染み、昔からの姉の友達だ

礼儀正しく美人だ

だか、私はこの人が苦手だ。

なぜならこの人は・・・

幼「」うっとり

姉のことが好きな百合な人だからだ

一旦寝ます。できれば早く開始したいです。

いつものように幼馴染みが自宅に来た。

姉「 飲み物もって行くから先に部屋いってて」

幼「 わかりました。」

ここまではいつもの光景

しかし私は見てしまった。

あの光景を

姉の部屋

幼馴染み「 ・・・」

妹「 幼来ていたのか」

妹「 ん、ドアが開いてる。」ノゾキ

幼馴染み「 ハァハァ」

幼馴染み「 姉がいつも使っている椅子最高です」ほおずり

妹「」

うすうす気づいてたがあそこまでとは

そんな事思いだし出ると学校に着いたようだ

あっ姉ちゃんだ おはよう

続々と姉の友達が集まる。

このまま居ると不愉快なので先に行く

妹「 先にいってるから」

姉「 うん。わかった」

私はその場を後にした

妹の教室
友「 妹おはよう」

妹「 おはよう友」
こいつは数少ない友達

友「 いや?今日もお姉さん人気者だね」

妹「 そうだね」

友「 それに比べて妹ちゃんは」チラッ

妹「 悪かったね空気で」

友「 あはは状態状態」

×状態○冗談

友のスペック

美少女 クラスの中心 妹とは小学校からの友達

友「 妹のお兄さん見たけどかっこいいよね?」

友「 部活のサッカーで全国いっちゃうしさ」

友「 兄妹そろってすごいよね」

私も一応兄妹何だが...こう言われるのも慣れたが

友「 やっと昼休みだね」

友「 妹も学食?」

妹「 ああ、今日は学食」

友「 じゃあ、行こう」

妹「 姉さんと生徒会長?」

姉「 妹も学食?」

生徒会長「 きみの妹か?姉」

姉「 はい。私の妹です」

生徒会長「 いつも姉と仲良くしてもらってる生徒会長だ」

妹「 どうもです」

妹( 胸でかいな)

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