P「アイドルと一緒にネットの評判を見て改善していこう」(1000)

P「傷つくかもしれないがこれも今後のためだ」

P「誰のから見ようか」

>>5

春香

春香「なんか……ドキドキしますね」

P「なあに、気楽に見ればいいさ。参考意見の1つとして」カタカタ

春香「うーん、そう言われても気にしちゃいますよ」

P「はは。良しっ、出来た」ッターン

春香「何がですか?」

P「とある掲示板に『765プロの天海春香ってどう思う?』ってスレをだな」

春香「えぇぇぇ!?そういう風にするんですか?」

P「お、早速レスがついた」

>>10-12

あざといとこ

あざとい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
あざとい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
可愛い嫁にしたい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
ペロペロ



P「おっ!良かったな春香」

春香「はい?」

P「特に悪い事は書かれてないぞ。プラスの意見ばかりだ」

春香「ほ、本当ですか!?ちょっと見せて下さいよー!」

春香「……あざといっていきなりダメだしされてますよ」

P「これは単に春香が可愛すぎるって意味であって」

春香「私あざといのかなぁ……何がダメなんだろう」

P「だからダメじゃないって。一種の武器だ」

春香「そういうものなんですか……可愛い嫁にしたいっていう意見は嬉しいです!」

P「そりゃ春香は家事も出来るし優しいし可愛いし当然だろう」

春香「そ、そんな面と向かって言われると恥ずかしいですよぅ……ペロペロ?」

P「春香をペロペロしたいという一般的な意見だな」

春香「え……それはちょっと嫌です。というかそれ一般的じゃないですよ!」

P「?何を言ってるんだ?」

春香「……意味が分からないみたいな顔しないで下さい。私がおかしいみたいじゃないですか」

P「結論、春香はあざとくて可愛くて嫁にしたくてペロペロしたい」

春香「良いのか悪いのかよく分かりません」

P「特に改善のしようも無いな。春香のあざとさは天然だからどうにもできんし」

春香「プロデューサーさんもそう思ってたんですか!?」

P「はい、お疲れ。今後もこの調子で頑張りましょう」

春香「あ、あのー」



P「次は……」

>>33

いおりん

伊織「バカらしいわね」

P「む……何がだよ」

伊織「一々ネットの意見なんかに左右されてちゃ何も出来ないわよ。相手がどこの誰かも分からないんだし」

P「しかし自分の欠点を見つめ直す良い機会になると」

伊織「この伊織ちゃんに欠点なんかあるわけないでしょ」

P「ほほう、じゃあ試してみるか?『765プロの水瀬伊織って正直どうよ?』……っと」カタカタッターン

>>42-44

天の使いと書いて天使

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
天の使いと書いて天使

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
絶対下の毛生えてないよね

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
デコ輝きすぎ



P「うむ」

伊織「何1人で納得してんのよ」

P「妥当な意見ばかりだと思ってな」

伊織「……ちょっと見せなさい」

伊織「天の使いと書いて天使……ま、まあ当然よね?私って可愛すぎるから!」

P「うん、100%同意できる」

伊織「うっ……ちょっとは否定しなさいよ」

P「否定する要素が無いだろ」

伊織「ふ、ふん!分かってるなら良いのよ。にひひっ!」

P「さてさて次だ」

伊織「絶対下の毛……は、はぁ!?何よこれ!どう考えても変態じゃない!」

P「ちなみにこれにも150%同意できる」

伊織「さっきより高いってどういうこと!?と言うよりこの意見何の役にも立たないわよ!」

P「下の毛は重要な要素だぞ」

伊織「真顔で何言ってんのよ!この変態!ド変態!EL変態!」

P「ちなみに本当のところは?」

伊織「え、えっ?そ、そんなの……」ゴニョゴニョ

P「ん?聞こえないな」

伊織「あー!!あんたって!!本当にもう!!」ゲシゲシッ

伊織「デコ輝きすぎ……って余計なお世話にも程があるわ」

P「伊織は輝いてるからな」

伊織「何?喧嘩売ってるの?」

P「もう一回蹴ってくれるのか!?」

伊織「……とにかく髪型は当分変える気無いから」

P「……」サワサワ

伊織「っ……人の髪を軽々しく触らないでちょうだい」

P「当然ながらデコじゃ無い伊織も可愛いな」

伊織「ぁ……そんなの当然でしょ。なんたってスーパーアイドルなんだから」

P「うむ」

伊織「……で、どっちの髪型が好きなの?」

P「どっちでも可愛いからどっちでも良い」

伊織「はぁ……参考にするわ。どうもありがとう」

P「結論、伊織は天使で下の毛が生えてなくてデコ」

伊織「天使以外碌なの無いわね」

P「何を言うか。素晴らしい意見だろ」

伊織「変態視点ではそうなるのかもね」

P「伊織も特に何かを変える必要無し。この調子で頑張りましょう」



P「当然のことながらうちのアイドルは評判良いなぁ。次は」

>>72

ちはや

千早「ネットの意見なんか参考になるのでしょうか」

P「まぁ、多少はな」

千早「……なら良いですけど」

P「あんまり乗り気じゃ無いな」

千早「……いえ、少しは建設的な意見を得られたら良いのですが」

P「『765プロの如月千早について』……っと」カタカタッターン

>>89-91

子供できたら乳出るのか?乳腺ないだろあれ。子供が可哀想

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
子供できたら乳出るのか?乳腺ないだろあれ。子供が可哀想

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
胸が無くてでも私歌うことにしか興味ありませんから気にしてませんみたいなポーズ取りながら
それでも周りの面子と比較されると少し悔しくて歌だけじゃなくて視野が広くなったからこそ
見える様になった色んな価値観の中で自らの女っぽくなさをそのまま魅力の無さだと捉えて
しまって私はこれでいいのかとか思いながら少しは努力すべきなのかしら?みたいな建前を
言いつつ毎日牛乳飲むけど大体胸の大きさはDNAだよちーちゃんその年の時点で大きさは殆どいやまぁ
そんな所も可愛いんだけどというか歌しか見えてなくて必死な所も可愛いし笑ってるちーたんも可愛いし全般的に可愛いわうん

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
歌姫



P「お、おう……」

千早「どうしたんですか?」

P「いや、一瞬でこの文章を書き上げたのかと思ってな」

千早「?」

千早「子ども出来たら乳……」

P「よしっ!次いこうか」

千早「出るに決まってるじゃないですか。何を言ってるんですかこの人」

P「気にするな、次だ次」

千早「子供が可哀想?あなたの脳みその方が可哀想ですよ」

P「次!!」

千早「まあ、なんでも、いいですけれど……えーっと胸が無くてでも私歌う」

P「次も次でアレなんだが」

千早「……なんですか、この人私の何なんですか」

P「ただの紳士だ」

千早「ストーカーじゃないかしら……普段から見られてるとしか」

P「へー、やっぱり牛乳飲んでたのか」

千早「……あ」

千早「歌姫……」ジーン

P「ふふっ、良かったな千早」

千早「はいっ!1人でもこう思って下さる方がいるならこれからも歌い続ける事が出来ます」

P「じゃあ俺がいる限りずっと歌ってもらわないとな」

千早「……ふふっ、ありがとうございます。私はまだまだ未熟です」

千早「より高みを目指すためにこれからもプロデュースお願いしますね」

P「ああ、任せろ!」

P(綺麗に終わって良かった……)

P「結論、ちーたんは何しても可愛い歌姫」

千早「ち、ちーたん?」

P「ちーたん」

千早「ちーたんですか……」

P「ちーたんは今のままで大丈夫だ、変わる必要なんて何も無かった」

千早「……Pたん」ボソッ

P「え」

千早「な、何でもありません!」



P「ふぅ……ヒヤヒヤした。次は誰にしようか」

>>146

ひびき

響「自分完璧だからそんな事する必要無いぞ」

P「しかし完璧すぎるが故に穴が存在する可能性もある」

響「むむ……すごすぎるのが欠点になるかもしれないって事だね」

P「その通り!『はいさーい、765プロの我那覇響について』……っと」カタカタッターン

>>185-187

いいにおい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
いいにおい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
臭い
臭そうじゃなくて臭い

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
意外に乳がデカい



P「……」

響「どうしたの?黙りこくっちゃって」

P「いや……何でも無いけど……」

響「ちょっと見せてよ!」

P「あっ、コラ!」

響「いいにおいかぁ。自分じゃよく分かんないなー」

P「俺から言わせれば響からは甘い香りがする、思わずクンクンしたくなる」

響「うぎゃー!そういう変態発言もう少し自重してほしいぞ」

P「響が可愛すぎるからしょうがないだろ」

響「ま、まーね!えっと次はくさ……い?」

P「その意見は無視しても構わない。何の参考にもならないから」

響「ねえ、自分……そんなに……」

P「何言ってるんだ。さっきいいにおいだって意見があっただろ?」

響「で、でも動物とかいっぱい飼ってるから気付かないだけで……」

P「バカヤロー!!!」

響「ヒッ!?」

P「これの!どこが!!何を言ってるんだ!!!」スンスン

響「ヒャッ!?ちょ、ま……く、くすぐったいっ!!ヒウッ!?」

P「一生このままでいたいぐらいだ!」クンカクンカ

響「わ、分かった!分かったからやめてぇえええ!」

響「死ぬかと思った……」ハァハァ

P「俺も天国いきそうになった」

響「普通にセクハラだったぞ……さりげなく身体触ったでしょ」

P「響があんな事言うから納得させようとだな」

響「……そういうことにしとく。意外に乳でかい……ふっふーん!それほどでもあるけどー」

P「本当、意外にでかいんだよな」ジー

響「そ、そんなマジマジと見ないでよ……」

P「低身長巨乳の再確認の意味を込めて」

響「もう!どうしてそんなに変態なんだ!?」

P「響が可愛すぎるから変態になるんだよ」

響「ま、また可愛すぎるって……えへへっ、でもそういう事なら許してあげる」

P(単純可愛い)

P「結論、響はいいにおいがして乳が意外と大きい」

響「結論、プロデューサーは変態」

P「変態変態言いすぎだ。響も変態になるぞ」

響「な、なるわけないでしょ!」

P「やーい変態響ー!この変態、ド変態!!」

響「うがー!自分変態じゃないもん!!」ポカポカ

P(幸せ)



P「さて、お次のアイドルはー?」

>>282

お姫ちん

貴音!貴音!

貴音「ねっと……ですか。そう言ったものには疎いのでなんとも」

P「まあ、実際に見てみると分かるよ」

貴音「はぁ……」

P「えーっと『765プロの四条貴音なんだけど』……っと」カタカタッターン

>>298-300

意外とかわいらしい

背高くてかわいくてマジお姫さま!

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
意外とかわいらしい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
お姫ちんの尻に顔うずめたい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
下の毛も白そう



P「今回もまた」

貴音「どうしたのですか?」ヌッ

P「うわっ!変なところから顔出すな!」

貴音「顔を近づけないとよく見えないので」

お前ら、「へんなところ」に反応しすぎだろwwwww














どこだ?

貴音「意外とかわいらしい……私は可愛いのでしょうか……?」

P「ああ!!貴音かわいいよ貴音」

貴音「そう言われるとこそばゆいですね」

P「意外とお化けが嫌いなところとかカエルが苦手なところとか可愛い!」

貴音「むっ……誰にでも苦手な物はあります」

P「ちょっとムッとする貴音可愛い!」

貴音「むむむ……。つぎは……お姫ちんのお尻に顔うずめたい……ですか」

P「破廉恥な!」

貴音「それは私の台詞です」

P「俺もうずめたいよおおおおおお!!柔らかいお尻に包まれたい!!」

貴音「な、何を言っているのですか!いくらなんでも下品すぎます!!」

P「俺の股下から顔出して画面見てる貴音に言われたくないぞ」

貴音「意外とかわいらしい……私は可愛いのでしょうか……?」

P「ああ!!貴音かわいいよ貴音」

貴音「そう言われるとこそばゆいですね」

P「意外とお化けが嫌いなところとかカエルが苦手なところとか可愛い!」

貴音「むっ……誰にでも苦手な物はあります」

P「ちょっとムッとする貴音可愛い!」

貴音「むむむ……。つぎは……お姫ちんのお尻に顔うずめたい……ですか」

P「破廉恥な!」

貴音「それは私の台詞です」

P「俺もうずめたいよおおおおおお!!柔らかいお尻に包まれたい!!」

貴音「な、何を言っているのですか!いくらなんでも下品すぎます!!」

P「俺の肩に顔をのせて匂いで俺をムラムラさせる貴音に言われたくない」

貴音「下の毛も白そう……何なのですかこれは!」

P「顔真っ赤なお姫ちんも良い」

貴音「先ほどと良い……ねっととはこのような方達で溢れかえっているのですか?」

P「否定はできない」

貴音「なんということでしょう」

P「なんということでしょう」

貴音「どうにか出来ないのでしょうか?」

P「どうにもならないなぁ」

貴音「そうですか……」

P「そうなんだ……」

P「結論、貴音は意外とかわいくてお尻に顔をうずめたくなって下の毛が白そう」

貴音「面妖な……」

P「まあ、プラス意見ばかりで良かったじゃないか」

貴音「これは喜ぶべきなのでしょうか」

P「ああ、貴音を魅力的だと思ってる人が多い証拠だ」

貴音「……そういう事にしておきます。何事も前向きに捉える方が良いとおっしゃりたいのですね?」

P「ああ、お尻にうずめたい……下の毛……」

貴音「……」

P「ネットを見て分かったのはうちのアイドル達は今のままが一番だって事だな」

P「無理に改善点を探す必要なんてどこにも無かったんだ」

P「まあ分かり切ってたけど」

P「……」

P「春香と結婚したい、伊織に蹴られたい、千早をずっとプロデュースしたい」

P「響の髪をスンスンしたい、貴音のお尻に顔をうずめたい」

P「ああ……ああ……」


終われ

股下から顔出しってこんなのイメージしてたんだ 
お姫ちんはろくろ首じゃない それだけは伝えたかった

続けて、どうぞ

続けて下さい!
なんでもしますから!

>>1を信じてる

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae
11. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
12. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
13. バトルアスリーテス 大運動会
14. 伝説の勇者ダ・ガーン
15. 魔動王グランゾート
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

こうかと思って読んでた
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3611202.jpg

>>396
ありがとうありがとう 言葉に出来ないイメージがそんな感じだったの

P「まだやってないアイドルがいたな!」

>>410

あずささん!

真美!

P「あれ? 先輩のパソコンがおきっぱなしだ」

P「何々、へぇ、ネットの評判を調べてたのか」

P「じゃあ、俺の担当のアイドル、>>406の評判は・・・と」

続きキターーーーー(・∀・)ーーーーーー!

真美「ネットってあれでしょー?ひぼーちゅーしょーだらけなんでしょ?」

P「場所によってはな」

真美「やっぱり!真美、そんなの見たくないもん」

P「大丈夫、俺達が見る場所は紳士しかいないから」

真美「ホント?なら安心だね→」

P「『765プロの双海真美ってはっきり言って』……っと」カチャカチャッターン

>>424-426

全身ペロペロしたい

オナニー中毒者

てんす

エロい

おい

>>426

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
全身ペロペロしたい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
双海姉、最近エロくなったよな……

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
オナニー中毒者



P「うぉい!!」バンッ

真美「ど、どうしたの?」

P「すまん、さっき言った事取り消す……いや、これもある意味紳士だが」

真美「え?」

さあ1はどうかわすか

変態ばっかりじゃないですか!やだー!

http://i.imgur.com/rNF3K.jpg

>>443 ,彡ニ三三三三三三三ニ=ヾ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:i'   _,,,,._                、-r
  ,彡ニ三三三三ニ三三ニニ;〃ヾ、;:;:;:;:;:;::;:;::;:::;:/;:;:/  .,','" ̄',〈... _,,,_   _,,,_   _,,,,,| |
 ,彡彡,'',ニ=ミミミ三三三三ニニ彡  `゙゙''ー-、;:;:;:;/;:;/   { {   ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l
 ',彡'/ r' ノヽヾミ三三三三三彡'   _,,,,,,、ヽ;:;ィ''|   .ゝヽ、 ~]| ,i i  i l i l  i i .i i  .i .i
  彡'|.|(‐'''" 'iミニニ三彡"´ ̄     `゙゙ー'  ;;;:|    `ー-‐'"  ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ
.  彡i、ヾ ('  ヾミニ三'          __,,、 ....ノ   /          r--,      、-r
  彡ゝ `'' "  |ミミミ'       ‐'"ひi,;'´  ,ィ;;ァ'           ~`l |  _,,,_   | |,,,,,_
   '彳`ー‐i  |ミミミ'          `゙ーシ'   |、ニ'             | | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
 --、/    i  |ミミ         .,,r‐''"   | ノ             | | i i  i l  .| i  .i |
 く'ノ    :i  ミミ         ´  ., '   |'               l l  ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
 、\     .l  ヾ            .ノ(_,,、.   |            (~'-'ノ
 :\ヽ,   ヽ          /   `t‐一'        __   `~~
 ::::ヽ ヽ   `::.       ,; '      .:i          〈  ヽ
 :::::::ヘ ヽ    `::.        ''"⌒゙''一ノ           |   }
 ::::::::::ヘ.ヽ    ヽ、       ` ー'ーノ            !>'⌒ヽ、
 ::::::::::::::ヽヘ     `ー┬‐一;;''""´           /ヽ、 ,  )
 \、:::::::::ヽヽ      /::ヘ ) `゙'ー、_         /:::::::::Τ  ̄ `l
 〃`゙ー、;;;;\\   /i:::::::丿 ' , ' , '`゙ヽ、      /:::::::::::┼‐- -ノ

真美「全身ペロペロしたい……えー……」

P「ギョエ~ってドン引き」

真美「流石にこれは無いっしょ……何なのこれ。最低」

P「ペロペロして何がいけないんですか!?」

真美「倫理的に」

P「おぅ、難しい言葉使うなぁ」

真美「双海姉最近エロく……なってないよ!意味分かんない!」

P「そうか?大人の色気みたいなのが少しは出てきたと思うけど」

真美「ほ、ホント!?兄ちゃんそう思うの!?」

P「うっそぴょーん」

真美「……酷いよ……そりゃ真美はまだまだ子どもかもしれないけど少しは……」グスッ

P「え……す、すまん真美!真美は色っぽい!」

真美「うっそぴょーん」

P「ぐっ……」

真美「オナ……はぇぇ!?」

P「ん?どうしたどうした?」

真美「だってオ……」カァァ

P「真美はナニ中毒だって?」

真美「な、ナニとか言わないでっ!……何で真美こんなのばっかり……あんまりだよ」グスッ

P「待て、逆に考えるんだ。真美が大人っぽくなったから皆そんな事考えるんだと」

真美「でもでも!いくらなんでもこんなイメージって……」

P「真美はセクシーすぎるんだよ!!!」

真美「えっ」

P「セクシーさを醸し出してるからそうなるんだ!!だから俺みたいなやつが真美に興奮して変な事をつい言っちゃうんだ!」

真美「に、兄ちゃん……兄ちゃんは真美の事子ども扱いしないの?」

P「正直言って、どちらかというと女として見てます。真美はせくちー!これは嘘じゃ無い!」

真美「……兄ちゃんにそんな風に思われてたんだ」

P「あ……やっぱり気持ち悪いよな」

真美「ううん、ちょっと驚いたけど嬉しい……かも……」

>>1の危機管理能力に脱帽

P「結論、真美は全身ペロペロしたくて色っぽくてセクシー」

真美「全部やらしいね……」

P「改善点……そうだな、セクシー度をちょっと抑えるとか」

真美「ええー、そんな事言われても」

P「だってこのままだと変態紳士に」

真美「……!じゃあ兄ちゃんが真美を女として見てくれたらセクシー路線やめる!」

P「な、何言ってるんだ!?」

真美「んっふっふー。じゃないと真美はどんどん色っぽくなっちゃって変態さん達の餌食に……」

P「それはダメだ!!よし、真美はもう大人だ!これ以上いったらダメ!」

真美「やったー!じゃあこれからは真美を子ども扱いしないでね!」

P「分かった分かった」

P「世の中変態多すぎだろ!!どうなってんだ!!」

P「これだから俺のような紳士まで誤解されるんだ」

P「次は……」

>>484

これはホモ臭いレスになると予想

>>492           ,ァ''''冖-,、                 ,,,

    ._、.,,,、    .|`    ,゚'r,       .,ll“'*r,、    ,,,#ll|e,~ly       .,,,
   : /: _,,,゚'・x,,,,: : :|      'q.lli、    ./''l゙: ,、 'll〟 ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i,     ,,l|゙,,l'
  .pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓   .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l:  .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
  .゙l..・-,v-rl,,,ill:  ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、   .゙!l,llill゙.,,ド,l″  ,l゙.,".,ト,l゙.l`]  llle,,ll,l",,: 】
   '|, v,,,,,,,,,,."'《、  ゚r|,、ヽ.'l,ト  ゙L   .リ.゚'lダ!l°  ,√.'・"'廴~’  廴.,li,r゙゙_ill,
   ゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │  : .〔  ,iケ   ..ll,   .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
    .'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ∥ : _   ! . , ll     :゚t,..,l°    ゙lト  ,,l″ .゙l
   ,ぃ,,,,,,,。∪'"./:    .゙|'”゙゚'[`|   ゙' r, i : .    .'lll,      .,ll,,,rぐ  .,,,ll゙
  .゚k--ry   .|  .,iil,“゚'か'",l          ゙'ln; .゙℡   .,,rlll゙°   ,l
   _,vー゚`   'l,  .'l,,,゙N┘.,l.,    ___      ゙l| .,,r・".,√   .,ll
  . lu--コ    ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi  ./    \      『,,√ : ″  ..,ll  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   .,,r'',,r| .,,   ゙゚ti,゙゙|,,,i,´    | ^   ^ |     |,l°      .,√ | あれほど言ったはずだ
   .'ur“: .lyl廴   `゚'!c.廴    | .>ノ(、_, )ヽ、.|    l°      ,,,l  < わたしを怒らせるなと
: ._    .'!l,,l,,,,,_   ゙|l      ! ! -=ニ=- ノ!_   l|   .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√   .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r"     ,レ'″   .li
、    .'《゙N,,,、    .゚'ll゙゙mr----   ̄ ̄ =`゙ニ-r/"     ,r'°     'l
゙l,、    l  `'私            ゙゙゚''l*゙^            ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私,              l               ,il_,yー'''''''ー_、 |
   ,l′  ゚リh,,,,|l,               l゙              ,lll゙°      ゙''ll
ヽ-rf°      ,,゙゙%、             ,l、            ,,ll!e,、     ._,,,r
   ``':i、__,,,,,广  '゙l,,,,、     ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,     ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
      ` ̄ .゚l,、    ゙゚''*mii,,x'll゙″  ..ll"   `゙lllii,l,illllケ″   .,lヽ,,、
   ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、     ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、     ,!″ `゚''=x,,

   ゙ll,,|ト ゙|,、 `┓    確 : 'll"   .:ll    'l,r` .:l:     ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
  .,,l゚ `   `゚X .゙|y    .喜.l,,l′   .l]  :  ,lr~:li、  .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
 √゙,ll,、   ,,il!广,l゙'N,,_  .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'°  .゚|,  : .,l゙.,,l、゙l
 ゙',l“.,,ll・,,i、,,n″  .|   ゙゙℡, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,、    l   :!!゚,i'l゛..》
  .゙'''l,,,,とill″   ,,i´   ゚!illl| `゚゙l    l゙    j|" .l゙゜ .゚゙l,,    .2    ,}゙|rll
     ”|゙‐'ll'ニrr″   _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |ト  ゙゙l,,《゙レ.,li,,,

真「やっぱりそういうの見ると思うとちょっと怖いです……」

P「トイレの落書きみたいなもんだと思えば良いさ」

真「でもその落書きから改善点を見つけるんですよね」

P「細かい事は気にしない。『765プロの菊地真を語ろう』……っと」カタカタッターン

>>504-506

単純に気持ちが悪い

あいつの女装でゲロ吐いた汚いもん見せるなクズが

3つ目は死守されてるこの感じ

             三 ̄ ̄ ̄\

            三  ⌒  ⌒ ヽ   ,rっっ
            三   ( ●)(●) |  .i゙)' 'ィ´
           三    (__人__) }  { ) 丿        うーっす
           三.   ` ⌒´   ヽ/'ニ7
          三"⌒         ヽ /

          三             /
         三  ィ二      ___|__ ___   _____
        三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,!

       三::.::.三  三/             ≡''=三≡    ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-
       三::::.三 三        _____=≒=ー────;‐‐ ̄    ̄  ̄" ̄`'  >>504 >>505
       ''三三  三、   ー ィ⌒/                 ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.
                                      ヽ ̄ ̄ ̄;`∵: ;`;.: ;
                                    / \ ;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;

                                   ヽ_|  ┌──┐ |丿
                                     |  ├──┤ |
                                     |  ├──┤ |

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
単純に気持ちが悪い

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
あいつの女装でゲロ吐いた汚いもん見せるなクズが

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
いっしょにとれーにんぐしたい



P「ふざけんな!!!」バンバンバン

真「!」ビクッ

P「……」ハァハァ

真「い、一体どうしたんですか?」

P「あっ、み、見るな!」

真を慰めるのは俺の役目だから(威圧)

真「……単純に……気持ちが……」

P「だからただの落書きだ!真に受けるな!」

真「女装……かぁ……ははっ。結構キますね……」

P「何も気にするな。真は何も見てない」

真「……でも、実際にこう思ってる人がいるっていう事ですよね」

P「こいつらの頭がおかしいんだ。全く真の本質が見えてない」

真「えへへっ、無理しなくても良いですよ。ボクは……気にして……っ……」グスッ

P「……1つだけ言っておく。たとえ誰が何を言おうと俺は真のことを可愛い女の子としか見れない」

真「本当……ですか……?」

P「ああ、真のちょっとしたしぐさにも俺はいつもドキドキさせられる」

P「俺に取って真はそのぐらい魅力的な女の子なんだ」

真「ぷ……ろ……でゅーさー……」ポロポロ

P「……あ、今見てたの『伊集院北斗がきゅんパイア歌った時の感想』ってスレだった」

真「……え?」

P「ごめん真……」

これは北斗がイケメン

真「もう!何なんですか!!泣いて損しましたよ!」

P「いや、クリックした場所間違えてたみたいで……ごめん」

真「でもホッとしました……北斗さんが可哀想だけど」

P「あいつはへこたれない男だから大丈夫」

真「そうですよね!えっと……いっしょにとれーにんぐしたい。一緒にトレーニングって楽しいんですか?」

P「もち!シャツのすき間から見えるブラ、激しい息遣い、飛び散る汗」

真「……」

P「たまらんな。アイドルのレッスン風景撮るだけでも大儲け出来るだろう」

真「あの、今の言葉聞かなかった事にする方が良いでしょうか?」

P「ん?何か問題発言したか?」

真「……そうやって自信満々な顔で言われると、なんとも……」

P「ははっ、おかしな真だなぁ」

P「結論、北斗の女装はNG。可愛い真とトレーニング出来たらハッピー」

真「最初は本当にショックでしたよ」

P「ははっ、俺もだ」

真「最後のプロデューサーの発言にもビックリしましたけど」

P「『真の汗をペロペロしたい』に?」

真「そんなこと言ってました!?」

俺のあずさは?

P「結局結論は……」

P「ありのままのみんなが一番!」



終 われ

ごめん、もう限界
ここまで付き合ってくれてありがとう 鬼畜安価ありがとうもうやめて
おやすみ

あのさぁ‥‥

こんな良スレ落とすわけにはいかない

これは誰かが引き継ぐべきですね

>>643
言い出しっぺ

盛大な乙
明日まで素敵な>>1を待ちたいけど刺激を受けて書いてみよう

P「さて次は……」

>>655

あずさ

りっちゃん

あずさ

律子「私はいいですって……アイドルじゃないですし、そんな」

P「いやいや、隠れファンだっていることだし何よりマネージャーの印象も重要だろ?」

律子「いや、そうですけど……」

P「心配するな、たかがネットの意見だしな。参考程度に」

律子「……そういうことならまあ、確かに世間一般の印象も気にならなくはないですから」

P「『765プロの秋月律子マネージャーを愛でるスレ』」

律子「ちょ、ちょっとなんかおかしくないですかタイトル!」

P「これくらいインパクトがあった方が集まるんだよ。どれどれ……」

>>668-670

ブス

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ブス

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
足の匂いがやばそう。ちょっとした小動物なら死にそう。

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
一番嫁にしたい



P「こいつらは一体律子の何を知ってるっていうんだ……」

律子「なんですか? 仕事も残ってるので早く見せてください」

P「ちょ、ちょっと待ってくれ! ……しかしまともな意見も」

律子「いいから早く見せてください」

P「あ、あぁ……」

律子「……ブス、ねぇ」

P「個人差はあるだろうな。それはもう、あとはただのアンチだ」

律子「そりゃあアイドルと一緒に歩いてたらいくらか悪く見えるでしょうけど……」

P「……律子」

律子「まあ別に、マネージャーに顔とか関係ないですし」

P「……律子?」

律子「……足……へぇ」

P「いや、これもだな……」

律子「プロデューサー」

P「は、はい!」

律子「正直に、おっしゃってください。臭そうですか?」

P「そ、そんなわけないだろ!!」

律子「そうですか」

P「あ、あの……」

律子「最後は、嫁にしたい……ねぇ」

P「ほら、な? やっぱりこういう層もいるわけだよ」

律子「でも、足が臭そうっていう意見もありました」

P「それはほら……」

律子「……」

P「なぁ、律子」

律子「……なんですか?」

P「後で努力して改善しようと思ってるだろ?」

律子「なっ! ……そ、そんな必要がどこに」

P「お前はさ、人一倍責任感が強い。だけど、それがアダになるときもある」

P「こういうスレ一つ見たって、律子がどんな人間かわかる人はいない。けど、それも一つの意見として」

P「律子は、自分で溜めこんでしまう。……まあ、俺の思い込みかもしれないが」

律子「……」

P「ブスなんて言われて傷つかんやつはいないだろうさ」

P「足が臭いなんてもってのほかだ。小動物が死ぬようなにおい? 俺だって近寄りたくはない」

P「だからってそれをすべて取り入れなくてもいいだろ?」

律子「……でも、やっぱりそう思ってる人がいるってことですよ」

P「まあ、そうかもしれないな」

律子「特に私なんて、最近は露出も減って。それでも知ってくれる人がいるだけでも幸せですけど」

律子「……だからこそ、こういう話には特に敏感に。マネージャーの悪評はアイドルにも影響を与えますから」

P「だからってこんな意見をいちいち聞いてたら……面白がってるアンチに決まってる」

律子「どちらにせよ、私の名前を見て、ここに書き込んでくれたんです。ちゃんと、向き合わないと……」

P「……やっぱり俺の読みは合ってたか。だったら俺も言うけどさ」

律子「はい」

P「俺は、律子を嫁にしたい」

律子「はい……え?」

P「と、いうのはどうだ?」

律子「ちょ、ちょっとプロデューサー?」

P「言われる相手によって感じる印象も違うだろ?」

P「だから、いいんだよ。自分らしさを貫いておけば」

律子「プロデューサー……」

P「ちょっと説教臭くなったけど……まあ参考にするのは悪くない。が、無駄な努力はしなくていいだろ?」

P「律子はブスでも臭くもない……って俺は嗅いでないけど。なんだったら今確認してもいい」

律子「ばっ! な、何言ってるんですか!」

P「まあ、冗談だがな。それくらい楽観的に考えていいと思うんだ。どうだ?」

律子「……プロデューサーの言う通りです。ちょっと、考え過ぎだったかも」

P「そこが律子の長所なんだろうけど。その真面目さがたまに面倒だったり……」

律子「何か言いました?」

P「い、いや?」

律子「一言余計なんですよ……その、嫁にとか……」

P「ん?」

律子「なんでもありません! どうせ、あれも冗談なんでしょうし!」

P「な、なんだ……機嫌が直ったんじゃないのか?」

律子「もういいですよ。それじゃあ私は仕事に戻りますから」

P「あぁ、頑張ってな」

律子「プロデューサーも無理はしないでくださいね。やっぱり、見てて気分のいいものじゃないでしょうし」

P「まあそうだな。でもそこは慣れっていうかさ」

律子「はぁ……そうでしたね、鈍感さんでした。それでは」

P「鈍感、ってそこまでか……? でも、律子の機嫌も良くなってよかった」

P「嫁にしたい、にはホント同意だけどな」

P「いや……尻に敷かれるのがオチか。なんて」


P「さてと次は」

>>720

社長

  ヽ/l l ニ|ニ           ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
  (   ( ̄   ̄)      /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
    ̄    ̄         i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: /  興  男     君
 ,.、-──-- 、.,_     ,、  |      ,,,,,,  / ;:;:;:;:;:;: |   味   の      :
          ``''--イ ,),、,! '''''        \ ;;;;;;;;;_|   が   は      :
              ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _|   あ  だ
       ノ l  ハ  l ヾ トイ `!゙l)_j   ' iリ__, `  }ii l f'ト〉   る  か
    _,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 |   l   ` " '''   }ii リノ |   の   に  |\__
      ノ ,、ィ'-=z=F [_   .l! .{   、     ィ!ii;}' ノ|   か       |
   -‐''゙_ノ ,ノ  '゙ (ソ   ヽ   {! ゙ー<⌒'     ,ミi;i;}ー'゙ |   ね       |
  、 ィッ>f「  _,,二-   ヽ.  }i、  -===-'  リiii;ツ   |   ?       |
   `〒T〔!|       r ,_ノ _ノ}lli,  -r=‐  ,i;llilili|   > _____/`ヽ、
     ゙、ヽ`!  l   _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l      ,、 ''⌒゙ヽ、
     `ト.、!  lj  (__l、/  |   ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙    /,l l       /
     l ゙ト、     t'゙ |   |  | |、'lトllトllトツ "´    // l l       /
   ,ィ、化ァ ',\       l 〉  |   | | ゙、 //∧    / /  l l     l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 |   | |. Vハ彡 ∧  /    |_L、  i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_   `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ|  l |/

            丨   ヽ ` ', | O``''────…'''"´  O',゙:、  l |

高木「私が呼ばれるとは思わなかったが」

P「でもまあ、会社の下馬評を聞いておくっていうのも今後のためになるでしょうし」

高木「それはそうなんだがね、なにせ今まで逃げてきたもので少々緊張しているよ……」

P「あはは、気楽に見ればいいんですよ」

高木「変な噂が立ってないといいんだが……」

P「意外と社長、臆病というか。……可愛いですね」

高木「それは……どうなんだろうか」

P「『765プロの社長の高木ってどうなの?』

P「呼び捨て失礼します。この方がぶっちゃけた意見が来るんですよ」

高木「それは構わんのだが……うむ、どうも不安だ……」

>>743-745

普通

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
普通

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
ヤザン

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
イケメン


P「これは思ったより高評価。あ、いや今までの流れ的な意味ですけど」

社長「ど、どういうことだね……見せてくれるか?」

P「悪くはないと思いますよ、批判コメントがないので」

社長「どれどれ……」

ハンブラビ

高木「普通、とはまた」

P「まあネットじゃ批判が普通なので、悪くないとは思いますけど」

高木「逆に言えば特徴がないとも取れるか……しかしまずはよしとしよう」

P「ですね。次が……ヤザン、ですけど」

高木「なんだね、ヤザンとは」

P「……野獣ってことかと」

高木「私がかね?」

P「まあ、たまに野獣っぽいですよ」

高木「そ、そうかね? ふむ、そういうことならもうすこしアクティブに動いてみようか」

P(人遣いの荒さ、的な意味で……これ以上アクティブにされてもなぁ。というかヤザンって本当はどんな例えだよ)

高木「さて、最後は?」

P「イケメン」

高木「……ほう」

P「……顔?」

高木「しかし滅多に露出しないんだが、これは……皮肉と取った方がいいのだろうか」

P「もしくは……ん?」

9 名前:以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします ID:BlacK961P[3/45]
イケメン

24 名前:以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします ID:akutokus0[1/1]
>>9
顔見たことあんの?

50 名前:以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします ID:ahu/nano0[2/2]
あいつほとんど顔出さないじゃんかなんだよイケメンって本人かよ

77 名前:以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします ID:Black961P[15/45]
>>24
顔ではなく経営方針とかがな
まあ俺にはかなわないだろうがなかなかいい筋だ

105 名前:以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします ID:Black961P[31/45]
まああんなやつ俺がもし社長になったらアッと言う間につぶすがな
むしろ俺がつぶす

P「……」

高木「何かあったのかね?」

P「いえ……なんというか。きっと気のせいです……」

高木「まあ、これで一安心だ。ありがとう、これで心置きなく仕事にとりかかれるというものだよ」

P「まあパッとしない意見というかほぼ工作というか……うん」

P「むしろレスが付いたことが不思議だが、忘れよう」

P「さて次は……」

>>800

ミキ

美希「あんまり興味ないの。あふぅ」

P「まあそういうな。確かに人気はとんでもない美希だが、意外なものが見つかるかもしれん」

美希「んーハニーがそういうなら」

P「まあこれといって変なレスもつくまい。天下の星井美希だからな」

美希「わかんない。そういうの、誰が書いてるの?」

P「ファンの人とか、一部の……アイドルが嫌いな人もだな」

美希「ふーん、それなら一応気になるかも」

P「よし。『星井美希について語りたいやつ集まれ』っと」

美希「これで?」

P「まあ待ってれば……ってなんだこのレスの数……」

>>823-825

あの歳で金髪とかビッチすぎるよな。アイドルとちんこ舐めてるだろ

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
あの歳で金髪とかビッチすぎるよな。アイドルとちんこ舐めてるだろ

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
喋り方が痛すぎなのw

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
この余で唯一無二の女神


P「……こいつら」」

美希「ねぇねぇハニー、どうだった?」

P「……これは見なくていい」

美希「そっかそれじゃあいいの」

P「あぁ……でも」

美希「ハニー?」

P「……見る、か?」

美希「どっちでもいいけど、ちょっとだけ気になるかな」

P「……一つの参考だ。いいな?」

美希「なに……これ……」

P「……」

美希「み、ミキそんな! 髪だってこれはオシャレだし、そ、そんなち……なんて……」

P「……」

美希「それにアイドルだって本気で! ねぇ、ハニー……」

P「とりあえず、次を読んでみろ」

美希「えっと……しゃべり方が……」

P「……あぁ」

美希「……ハニー、ミキ、そんなに」

P「いいか、美希」

美希「う、うん……」

P「俺はこうかかれてもどうすることもできないんだ。なぜならこいつらはそう思ってるから」

美希「そう、だよね……」

P「たとえそれが嘘だとしても、本当だとしてもひとつの意見であることには間違いはない」

美希「……」

P「でも、俺はこいつらを許さない」

美希「ハニー……」

P「俺の知ってる美希はこんなじゃないことは知ってる。それをこいつは知らないで語ってる」

P「例えば……美希のダンスについてさ。ライブで失敗して転んじゃったとする」

P「それに対して批判のコメントがあったらいくらか反省して、受け入れなきゃいけないだろ?」

美希「うん」

P「でもこれは違う。ただそいつらの思い込みやただ嫌いだから悪口を書いてるだけ」

美希「うん、ミキはこんなんじゃないよね……」

P「でもな、美希。少なくとも何もなしにこんなことは言われない。少しでもそう思われるところがあるってことだ」

美希「そ、そんな……」

P「……なんで俺がわざわざこんなことを言ったか、わかるか?」

美希「わかんないよ……そんな、ミキこんなことしてないのに、こんなふうに言われて……」

P「美希がそれだけ素晴らしいアイドルだから」

美希「え……?」

P「美希、こんなこと言われたことないだろ?」

美希「う、うん……」

P「でも、世の中にはこういう人もいる。でも、それって美希が売れてるからだ。いろんな人が見てくれるようになったって証」

P「そうしたらそれに応えなきゃいけない。重要なヒントをくれてるんだ」

美希「ヒント……」

P「あそこまでいくと、ただの暴言だが。アイドルを舐めてる、なんて部分はちょっとひっかかるかもしれないだろ?」

美希「……」

P「そしたらめげずにどんどん頑張ればいいんだよ。少なくとも、俺はこんなふうに思ってないし。それにほら」

美希「……この余で唯一無二の女神……これって褒めてくれてる?」

P「あぁ、それはもうこれ以上ないくらいな。嬉しいだろ?」

美希「うん……やっぱり、褒めてもらった方が嬉しいの」

P「あぁ。でも、それと同じだけこういう声も出てくるわけだ。だからあえて今回は美希に見せた」

美希「……やっぱり、辛いね。そういう風に思ってる人もいるって」

P「そうだな。でも、それだけ頑張れるだろ? まだまだ自分を好きじゃない人がいる。その人もファンにしてみせる! って」

美希「うん……ハニーの言ってること、なんとなくだけど分かったの」

美希「ミキ……ちょっとだけ、ちょっとだけたまにはいいかな、って思ったりしてた」

美希「でも、そういうところもちゃんとしなきゃトップアイドルにはなれないんだよね」

P「そういうことだな。あと、しゃべり方だけど」

美希「あっ……」

P「俺は好きだぞ。こればっかりは好き嫌いだろうけど、痛くなんてないさ」

美希「ハ、ハニー……」

P「どんな風に言われても自分は大丈夫って思う事だ。美希ならできるだろ?」

美希「うん……でもね」

P「うん?」

美希「やっぱり、辛いときは辛いと思うの。……だから、ハニーにはちゃんと褒めてもらえるように頑張るの!」

P「……そうだな」

美希「そしたら、もっともっといろんな人に美希のこと見てもらって! できるだけ褒めてもらう、それでいいんだよね?」

P「おぉ、美希にしては良く考えたな」

美希「むー! ミキにしては、ってどういうこと!」

P「あはは、冗談だ冗談。お前を神と崇めてる人がいるってことも忘れるなよ?」

美希「神様、なんてミキにはまだまだなの」

P「ほう、謙遜まで覚えたか」

美希「……またバカにした?」

P「いいや?」

美希「ゼッタイ今のバカにしてたの! ハニーのいじわる!!」

P「まあまあ、そういうわけでこれからもがんばってくれるか?」

美希「……最後に、ハニーの意見聞きたいな」

P「うーん、そうだなぁ」

美希「……」

P「……トップアイドルになったらな」

美希「えー! ねぇ、ハニー!!」

P「ほらほら、もうそろそろ仕事だろ? 俺も準備準備っと」

美希「ま、まだ時間あるの! 逃げようったってそうはいかないのハニー!!」

P「天才、故挫折を知らない恐ろしさ……」

P「この機会に、その一部を見せられただけでもよしとしようか」

P「美希ならきっとこの経験を活かしてくれるだろう。中学生には酷だったかもしれんが」

P「これでより素晴らしいアイドルに……うん、美希ならな。下手するとこの反動で本当にトップアイドルに……なんてな」

P「さてと、もう少なくなってきたが次は」

>>870

雪歩

雪歩「ね、ネットの噂なんて……きっと私のことなんか……」

P「お、落ち着けって。そんな批判めいたものばっかりじゃないだろうし」

雪歩「大丈夫でしょうか……」

P「あぁ。それにあくまでも数人の意見だ。これがファンやら世間の総意だとは思わないでな」

雪歩「は、はい……それなら、頑張りますぅ」

P「『765プロの萩原雪歩のことなんだが』っと」

雪歩「ド、ドキドキします……もう私、なんだかクラクラして……」

P「お、おいおい……見せるのも若干不安になってきたが、大丈夫か? さて……」

>>878-880

貴方の頑張る姿を見て
自殺を思い止まり生きて行こうと決めました

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
貴方の頑張る姿を見て
自殺を思い止まり生きて行こうと決めました

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
だれ?

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
髪の毛スンスンしたい


P「ほう、これはなかなか。しかしまあ……これくらいは……」

雪歩「ど、どうでしたか……?」

P「まあ、ちょっと怪しいけど」

雪歩「……」

雪歩「自殺を……そんな、わ、私なんかで……うぅ」

P「これはなかなか。すごいじゃないか雪歩」

雪歩「こちらこそ、というか……でも、ここまで言われると頑張ろうって思います」

P「そうだな。ちょっと愛が重たいけど、こういう人もいるってことは今後につながるし」

P「逆に……雪歩に何かあったら自殺しそうで怖いんだけどさ」

雪歩「えっ!? そ、それじゃあ私が……」

P「おーっとストップ! その辺で次に行こう! この人には感謝、それだけだ!」

雪歩「は、はい! 次は……だれ?」

P「……まあ、そりゃ知らない人もいるだろうけどさ」

雪歩「やっぱり私なんてダメダメで……うぅ……」

P「っとっと! 雪歩! これはあくまでも不特定多数の人間が見る場だ! 落ち着け! まだ掘るのは早い!」

雪歩「そ、そうでしょうか……でも、やっぱり知られてないのは悲しいです……」

P「そうだな。これからもっと頑張るしかないだろう」

雪歩「はい! 最初の人のためにも、もっともっと……」

P「最後が、髪の毛スンスンしたい……ってまたこれ」

雪歩「か、髪の毛ですか!? そ、それはむ、無理ですよぉ!!」

P「お、落ち着け! でも、ほら雪歩の髪……確かにいい匂いがしそう」

雪歩「そ、そんなプロデューサーまで……」

P「嗅いでもいいか?」

雪歩「へっ!? あ、えっと、その……」

P「いや、まあそれは置いといて。この人もちょっとベクトルがおかしいけど結構な雪歩ファンって感じだ」

雪歩「そ、そうですね……ちょっと、男の人に髪っていうのは、無理そうですけど……」

P「いやいや、本当にしなくていいから、な?」

雪歩「でも、みなさんちゃんと思ってくれてて……」

P「あぁ。雪歩のファンはイチズって感じだ。やっぱり今のその雪歩の一生懸命な姿に惹かれてるんだと思う」

雪歩「そ、そんな……私なんてまだまだ皆とくらべたらダメダメですし……」

P「それも、好かれるポイントに入ってるかもしれないし。ちょっとダメダメなところも可愛い、みたいなさ」

雪歩「か、可愛いなんてそんな! ……でも、嬉しいですね」

P「そうだな。それに、ダメダメじゃないぞ? こうやってファンがついてるのが証拠だ」

雪歩「……私、もっと頑張ります! その、知られてなかった人とか、もっともっと」

P「うんうん。その意気だな!」

雪歩「は、はいぃ! ……プロデューサー?」

P「ん? どうした?」

雪歩「そ、その……髪をす、スンスンされる、練習とか……した方が……」

P「いや、流石にそれは……でも」

P「そうだな……練習だけ、しておくか」



雪歩「ひぁ……く、くすぐった……は、恥ずかしいです……」

P「よし、嗅ぐぞ……」

雪歩「う、うぅー……や、やっぱり無理ですぅ!!! こんなダメダメな私は穴掘って……」

P「あ、いや! わ、悪かった雪歩! 乗った俺が馬鹿だった!!」 

P「最後はどうなるかと思ったが……やはり雪歩だな」

P「安定した人気だったようだが、確かに知名度、インパクトに欠けるのはある」

P「それに対して絶大的な、もはや信者と呼べるクラスのファンがいることもわかったし」

P「ある程度的確な指摘だったりするのがイラッとする」

P「……髪、サラサラだったな。できれば匂いも味わいたかったが……」

P「っと、さて後何人だ? 次はっと」

>>905

あずささん

あずさ「大丈夫でしょうか、怖いことが書いてあるんじゃ……」

P「まあたまにありますけど、気にしなきゃいいんです。あくまでも判断材料の一つです」

あずさ「それならいいんですけど……」

P「ある程度厳しい意見を求める、っていう目的には向いてますから」

あずさ「でも、この際だから少しは悪いところを直したいとは思うんですけど……」

P「おぉ、流石ですね。それでは『三浦あずさって知ってる? 765プロのアイドルなんだが』」

あずさ「どうしましょう、悪い評判だけだったりしたら……」

P「支離滅裂な暴言は無視するとして、一応覚悟はしてもらった方がいいですね……さて」

>>913-915

28ぐらいはある

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
28ぐらいはある

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
どたぷーん

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
女神


P「ふむ……」

あずさ「プロデューサーさん、どうですか?」

P「まあ、これなら見てもらっても大丈夫かと」

あずさ「は、はい」

あずさ「28ぐらい……ってどういうことでしょうか」

P「さぁ……靴のサイズとかですかね」

あずさ「え、そ、そんなまさか」

P「ほら、次のを見てください。きっと比例してると思われたんです」

あずさ「……どたぷーん、って何かしら?」

P「こう、どたぷーんなものです」

あずさ「……プロデューサーさん?」

P「どたぷーん、です」

あずさ「え、えっと……もしかして」

P「もしかしなくても、どたぷーん」

あずさ「……」

P「すみませんでした」

あずさ「い、いえいいんですけど……」

あずさ「最後が……女神、ってそんな」

P「これには同意です!」

あずさ「プロデューサーさんまで……私そんな、女神なんてあつかましいですよ」

P「なんていうか……そうですよ。女神っていう表現がピッタリと言いますか!」

あずさ「も、もう……本気にしちゃいますよ?」

P「まあ、ある程度は」

あずさ「……でも、思ったより悪いことが書かれていなくて安心しました」

P「えぇ。俺としてはちょっとくらい辛口があると、よかったんですが」

あずさ「そんな、私は嫌ですよ?」

P「だって……もう俺じゃ、あずささんの欠点を見つけられそうにないんで」

あずさ「え?」

P「なーんて。言ってみたかっただけです!」

あずさ「……プロデューサーさん?」

P「だからこそ女神なんでしょうね」

あずさ「ありがとうございます……でも、プロデューサーさん?」

P「はい?」

あずさ「私にも、欠点くらいありますよ? だから、女神なんかじゃありません」

P「まあ、そうですけど、いいじゃないですか」

あずさ「いえいえ、そんな。せめてもう少し胸を張れるような名前になってから、名乗りますよ」

P「それ以上胸を張ると」

あずさ「はい?」

P「いえ、ちょっとしたあれですはい」

あずさ「……ふふっ、それじゃあ私は戻りますね」

P「あ、はい。ありがとうございました」



P「その後迷子になって、探しに行ったことは言うまでもなく」

P「反省して、私なんかとつぶやくあずささんもやっぱり女神でした」

P「さてと、次に行ってみようか」
>>935

遠いな
>>933にしよう

スレ内容
>>938-940

小鳥ちゃん

亜美

人類で一番可愛い結婚したい

小鳥「わ、私ですか!?」

P「一事務員でも巷では結構人気らしいですよ?」

小鳥「そ、そんな……いつの間に」

P「司会とかで、律子より露出は多いですし」

小鳥「何やら不安になってきたんですけど……」

P「まあ大丈夫ですよ。『音無小鳥という765プロの事務員を知っているか?』 でどうかな?」


以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
人類で一番可愛い結婚したい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
コミケで見た

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
盗撮してそう


P「これはまた……」

小鳥「ど、どうなんです!?」

P「……まあ、これは音無さん次第といいますか」

小鳥「え?」

小鳥「じ、人類でってそんな! も、もうこの人は何を言ってるんですか! 結婚なんて、顔見せろメルアド教えろ!」

P「お、音無さん? とりあえず落ち着いて……」

小鳥「はっ! ご、ごめんなさい……でも、こんなふうに思ってくれてる人がいるんですね」

P「だから言ったじゃないですか。結構人気なんですって」

小鳥「そう言われると、嬉しいですね……事務員なのに、これだけ言われるのは感激ですよ……うぅ」

P「でも、次あたりから雲行きが怪しくなりまして」

小鳥「……コミケで見た」

P「あの、音無さん? 大丈夫ですか?」

小鳥「嘘でしょ……? い、いえ大丈夫よ、きっと買った本の種類やチェック表までは知られていないはず……」

P「あのー、もしもーし?」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん! これストーカーじゃ!」

P「……頑張ればそうとれますけど、単に音無さんが目立ってたとかじゃないんですか?」

小鳥「……まあ、否定はできませんが」

P「一応有名人なんですから、もう少しわきまえていただければ」

小鳥「面目ないです……」

P「とまあ、音無さんを否定してばかりもいられなく」

小鳥「盗撮しそうって……」

P「ま、これは無理していいでしょう。ね、音無さん?」

小鳥「未遂が一回だけよ……全く、失礼しちゃうわ……」

P「あの、今なんか聞こえたような?」

小鳥「え? ち、違いますよ!! 盗撮っていうか、その、同意の上じゃなくてアイドルの絡みですごく貴重で」

小鳥「なんというかついつい手にもってた携帯のビデオのスイッチを入れたところで電池が切れただけなので!!」

P「……はぁ」

小鳥「……はっ! ち、違うんです! これはだから盗撮ではなく!!」

P「いや、いいですけど……でも、この印象が間違ってないとしたら、ちょっと……改善した方が?」

小鳥「努力します……」

P「でも、よかったですね。言うほど変なのはない、というか事務員なのにここまで思われてるってことですよ!」

小鳥「そうなんですよね、びっくりしちゃいました。いやぁ嬉しいです! これからも頑張れますよ!」

P「とりあえず、私生活を見直していただければ」

小鳥「……はい」

P「なんだかんだ言ったけどやっぱり音無さんは一目置かれてるわけだな」

P「あの変な趣味さえなかったら、本当にアイドルとしてやっていけるんじゃなかろうか……」

P「さてと、次だが……あ、ちょうどやよいが。おーい、やよい……」

亜美「兄ちゃん兄ちゃん!」

P「ん? どうした、亜美じゃないか。というか、今呼ぼうと思ったんだ」

亜美「真美から聞いたんだけど! 面白そーなことやってんじゃん!」

やよい「あ、プロデューサー! えっと、いろんな人からの意見が書かれてるんですよね?」

P「あぁ、二人来ちゃったか。でもまあもう二人で終わりだし、一緒に見ちゃうか」

亜美「おー、そだね。真美よりいいことかかれてるといいなー。自慢できるし?」

やよい「私は変なことかかれてないか不安だよー……」

P「ま、そんなに心配するな。みんなに言ってるが、一つの参考程度に考えれば」

P「さて、この場合は『765プロ、高槻やよいと双海亜美について語ろうじゃないか』っとして」

P「おぉ、ちょうど二人について、意見がきたな」

>>953-955 亜美
>>958-960 やよい

おれを踏み越えていけ

ペットにしたい

P「まず亜美からだな」

亜美「はいはーい! ナニナニ……?」

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
俺を踏み越えていけ

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
妹にしたい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
全身ペロペロしたい


亜美「踏み越えて……? 乗り越えていけ! だったらなんとなくかっこいいけど、踏むってなんか変じゃない?」

P「多分そういう趣向の人なんだよ。踏んであげて」

亜美「やだよ、可愛そうじゃん。あ、もしかしたら乗り越えて、と間違えたんじゃない? ふふーん、かわいいやつめー!」

P「亜美のそういうところ、俺は好きだ」

亜美「え? ちょ、兄ちゃん何言ってんの?」

P「次、妹にしたい。だな」

亜美「ちょ、ちょっと無視しないでよー! ……って妹? ……んー、嬉しいけど今妹だし」

P「相手は男だから、ちょうど俺が兄貴になるような感じ」

亜美「だったら亜美がお姉ちゃんがいいな! 姉に従え! ってそれこそ踏んであげてもいいよ?」

P「ぜひ」

亜美「いや、冗談っしょ? んで、最後は? ……ペロペロって、舐めるってこと?」

P「これ、どっかでみたぞ……」

亜美「流石に舐められるのは勘弁っしょー。てか、踏まれるとか妹とか、変態っぽいのばっかり……」

P「……なるほど」

亜美「え? どしたの兄ちゃん」

P「亜美好きには、紳士が多いんだ」

亜美「しんし?」

P「そう。踏んで欲しい、これは亜美に好きにしていいぞ。っていうことだ。妹っていうのも、わがままさせてあげたい。そういう気持ちの表れだし」

亜美「んー……」

P「ペロペロっていうのは……あれだな。亜美もそれなりに大人になったから……という。まあ結局変態なんだが」

亜美「なるほどねー。セクチーな亜美様に見とれてしまったということか! ま、流石に変態チックなのはお断りだけどね」

P「流石は紳士たちだな。ペロリスト、恐るべし」

やよい「亜美、すごい人気だね。うらやましいなぁ」

P「まあまあやよいのも見てみればわかるさ」

やよい「はい! えっと……」

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
ペットにしたい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
金払うから一緒にゲームしてほしい

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
Pの嫁


やよい「ぺ、ペットですか? でも、ちょっとそれは……」

P「うのみにしなくていいんだぞ? ペットみたいに愛くるしい、飼いたいくらい可愛い! そういう意味だ」

やよい「な、なるほど……で、でも私そんな……」

P「次、金払うからゲームしてほしい」

やよい「お金って私が払うんですか?」

P「いや、払ってまでやよいと一緒に遊びたいってことだろう」

やよい「え、えぇ!!? わ、私そんな……悪いですよ……」

亜美「いいなーやよいっち。亜美なんて変態しかいなかったのに」

やよい「そ、そんなことないよ! 亜美だってすっごく好かれてるってことだし!」

P「……あ、最後の一文見忘れてた……ん?」

亜美「え、何々? ……え!?」

やよい「なんですかー? ……え? わ、わたしが……ぷろでゅーさーの?」

亜美「なんでなんで! いつからやよいっちは兄ちゃんのお嫁さんになったの!?」

P「いや、これは何かの間違いだ……といか、勝手に勘違いしてる? ちがう、きっとPって言う別の人がだな……」

やよい「……プロデューサーは、その……私じゃ、ダメですか?」

P「なっ!? ……いや、ダメじゃないけどさ」

亜美「え、マジ? ここでプロポーズとかしちゃうの?」

やよい「そ、そんな! 違うよ! 一応聞いただけで、その……あぅう……」

P「……まあなんだ。お前たち二人がファンに愛されてることはわかっただろう」

亜美「そだね。でも、亜美はもうちょっと普通に見てもらいたいかな……」

やよい「私も嬉しかったです! でもでも、もっと歌とかも褒めてもらえるように頑張っていけたらなーって思います!」

P「うんうん、そうだな。よし、じゃあこれで解散とするか!」

亜美「どーしよ、真美に何話そう。ペロペロとか面白いけど、やっぱりなんか気持ち悪いし……」

P「その話、盛り上がると思うぞ……あはは」

亜美「なんで? ま、いいや。それじゃ兄ちゃん、またねー」

P「気をつけてな。っと、やよいは帰らないのか?」

やよい「そ、その……プロデューサーはお嫁さんってどんな人がいいんですか!」

P「えっ? ……あぁさっきのあれか。いや、これといって……」

やよい「答えて下さい!」

P「……やよいみたいな人、かな」

やよい「え?」

P「優しくて、家庭的で。そんな人が奥さんだったら幸せだろうな」

やよい「あ、うぅ……でも、そんな、私……」

P「でも、まだやよいは早いな」

やよい「え、え?」

P「当然年齢もまだ。それに、もっともっとやよいならいい奥さんになれる」

やよい「プロデューサー……」

P「さっきのはあれだ、きっと……嫁さんが欲しかったんだろう」

やよい「……」

P「やよい?」

やよい「わかりました! それじゃあこれからもっともっと頑張ります! それで……お嫁さんに……」

P「やよいならなれるさ。応援してるからな」

やよい「私は……いいです。きっとプロデューサーはわかんないですよね!」

P「え? 何が?」

やよい「それじゃ、失礼します!」

P「亜美は偏った趣向のファンに好かれてるな。しかし、真美といい流石は双子。そこまで似るか」

P「やよいもその可愛らしさを評価した声が大きかった。が」

P「最後のには冷や汗をかいた。いやはや、しかし本当、やよいはいい奥さんになるだろうな」

P「さて、全員のを見たが、ピンからキリまでひどい話から受け止めきれないような愛の言葉。流石はインターネット」

P「……次調べるときは今よりいい評価がもらえるように、俺も精進しなきゃな!」

P「……俺?」

P「……『765のプロデューサーについてどう思う?』」

P「さぁ、どうだろうな」


眠いわ埋まるのが怖いわで最後適当で申し訳ない
>>1には及ばないが楽しく書けた
ここまでありがとう そして改めて>>1に感謝と盛大な乙を

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月20日 (水) 22:37:03   ID: TbjDqZXm

以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
765プロのスパコン
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
ちょっとそこ代われ
以下、名無しにかわりまして紳士がお送りします
実は俺らの仲間だったり

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