マミ「見ててwwwwww鹿目さん見ててwwwwww」
マミ「ウッホwwwwウッホwwwウッホォwwwww」ドコスドコス
まどか「……」スマホカチカチ
マミ「ゲェwwゲェッwwwwwウホゥウホゥwwww」ドコスドコス
まどか「危ないですよマミさん」
マミ「キェーウホwwwwwwキェーウホwwwwww」 ツルッ
マミ「あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
マミ「ぬふぅぅんんんん!!!!!!!!!!」グチャッ
まどか「ごめんね、私が目を離した隙に」
さやか「ううん。マミさんは先天的なものだったから…」
先生「巴さんの首はトイレに飾ることにしました」
先生「胴体は切り取って猛獣のエサにするそうです」
まどか「マミさん…」
それから数日後。
トイレに飾ってあるマミの口臭を嗅ぐと幸せになれるという、
校内の都市伝説が流布されたのである。
まどか「あの伝説、本当かなぁ、さやかちゃん」ワクワク
さやか「マミさん結構ラッキーガールだからね。本当なんじゃないの?」
ギィー
まどか「わぁ、クッサイ女子トイレ!」
さやか「マミさんの生首、カラスに啄まれてるじゃん!シッシッ!」
まどか「なんか素敵だね…素敵な景色を眺めてるみたい…」ウットリ
さやか「そうだね…」
まどか「とりあえずマミさんの前でおしっこしようよ」ジョロロロブリブリ
さやか「……」ジョロロロ
まどか「うーん…今日のおしっこは甘いなぁ」ゴクゴク
まどか「糖尿病じゃないといいけど…」ゴクゴク
ほむら「あら、まどか」
まどか「ほむらちゃん、1時限目からいないと思ったらトイレにいたの?」
ほむら「私には授業も馴れ合いも必要ないわ」ファサ
まどか「そうなんだw」
まどか「ほむらちゃん、大したら流さなきゃ臭いが残るよ」クンクン
ほむら「それより、都市伝説の件で話があるの」
ほむら「巴マミの口臭を嗅いだら生きては帰れないわ」
まどか「えっ…?」
ほむら「実体験よ。私が調査したの」
~回想~
ほむら「ほら、あの金髪メスブタの匂いを嗅げば幸せになれるわ」
杏子「マジかよ!私も身売りしなくていいのか?」
ほむら「そうよ」
杏子「汚い親父のチンポしゃぶったり、小便飲まなくても生活できるのか?」
ほむら「そうよ」
杏子「やったあああ~っ!」クンクン
杏子「ギエエエエエエエエエエエ!!!!!」ゲロゲロゲロゲロバタン
ほむら「死んだ…やはりね」
まどか「そんな…ホームレスちゃんが…」
さやか「ここら辺に散乱してたのは杏子のゲロだったのか…」
さやか「ヒュ~~wwwwww杏子のゲロ汁wwwww」ズゾゾゾ
ほむら「私は一般市民。浮浪者一人が死んだところで何も思わないわ」
ほむら「けど巴マミは死亡するまで三年間ほど、歯を磨かなかったらしい」
ほむら「これがなにを意味するか分かる?」
まどか「え…?」
まどか「マミさんは歯垢に繁殖した細菌を愛でていた…?」
ほむら「そうね。彼女は友達が少なかったし、人外を愛した可能性もあるわ」
まどか(お前が言うなコミュ障w)
ほむら「それより重要なのは…嗅げば即死するような」
ほむら「巴マミの口臭を率先して嗅がせようとする都市伝説…」
ほむら「これを流布したのは誰…?」
まどか「そうだ…一体何故…?」
ほむら「流布したのは私…けど、その目的が全くわからないの…」
ほむら「一体何の為にこんな噂を広めたのか…」
まどか「そうだね…」
ほむら「これを突き止めないと、魔女よりも危険な事になるかもしれない」
ほむら「んっ……」ブリュッ
さやか「犯人はわかってるよ。仁美だよ」ムシャムシャ
ほむら「根拠は?」
さやか「だってアイツ魔法少女になってないじゃん…ムカつくわ…」
まどか「確かに…」
ほむら「私達と同じくらい不幸な目にあわせてやりたいわね…」
まどか「まず、仁美ちゃんを殺そうよ」
ほむら「そうね。話はそれからでいいわ」
まどか「オラアアアアアアアア!!!仁美ィィィィィ!!!!」ゴシャアアン
仁美「ヒ…ヒィィィィィィーッ!なんですの!?」
さやか「タマとったるぞオラアアアアアアアア」ゴシャンゴシャン
さやか「こいや仁美コラアアアアアアア!!!!!!」グワシ
仁美「痛い!痛いザマス!」
舎弟A「兄貴!バイク用意しました!」サーッ
さやか「ようやったのぉっ!行くぞオラアアアアアアア」
舎弟全員「ウオオオオオオ!!!!!!!!!」
ほむら「美樹さん、鹿目さん、立派になって…」
まどか「ほむらの姉貴、長いことお世話になりやした!」
ほむら「中卒でもいい、逞しく育ってほしい。元気でね、鹿目さん」
まどか「ウス!行くぞオラアアアアアアアアアアア」
パラリラパラリラ
地下室
仁美「こんなところに閉じ込めて…どうするつもりですの…?」
さやか「ヘヘ…もう気づいてんだろ、姉ちゃん…」
まどか「今は戦時中や…どんな人間も平和には行きられん…」
ウーウー
さやか「姉貴!空襲警報でっせ!」
まどか「騒ぐな美樹!アメ公の爆弾はここまでは届かん!」
まどか「さて…どうしてやろうか…」
仁美「ヒ…ヒィッ…」
まどか「尻出してもらうか…」ペロリ
さやか「見なはれや姉貴、こいつの尻真っ赤っかですぜ!」
まどか「まさにマッカッサー元帥やな、肛門は…クッサ」
まどか「嬢ちゃん、あんたの尻の穴、えらいクサいで…洗っとるか…?」
仁美「あ、洗ってません」
まどか「なんやと?」
仁美「私は生まれて数十年、肛門を意識して洗ったことはありません」
まどか「あん…?」
仁美「洗わずして放置された肛門は高濃度に圧縮された屁が出ます…」
仁美「それは、人を殺傷するほどの力を秘めるそうですな」ニヤリ
さやか「…あかん、姉貴!こいつは危険や!」
まどか「美樹、はよう扉を開け…!」
仁美「んっ///」プスーッ
まどか「あああああああああああああああ!!!!!!!!!!」チュドォォン
おわり
このSSまとめへのコメント
アホか…
まどマギssの面汚しだよ
まどマギって言うよりマジキチだよ
おもいっきりスレタイからしてキャラdisしてるし…
クソ過ぎて呆れた。