ネプテューヌとノワールにある日呼び出されたネプギアとユニ。
部屋に入るとまず脱ぎなさいと言われ渋々と着ていた服と下着を全部脱ぐ。
ユニ「これで・・・いいの?」
ネプギア「お姉ちゃん・・・一体なんのつもりなの?脱いでと言われたから脱いだけど」
ノワール「あなた達には今後、私達の力抜きでもこのゲイムギョウ界を守りぬいて欲しいの
そしてその力をつける修行が今から始めるこの修行なの・・」
ネプテューヌ「アハハ!!ネプギアもユニちゃんもいつ見てもかわいーよね!ほら、恥ずかしがらずに手を退けて」
ネプテューヌノワールの真面目に聞かずふざけてネプギアとユニの体に触れてベタついて遊んでいた。
ネプギア「お姉ちゃ~ん・・・もう!・・ノワールさんが何か大事な話してるよ」
ユニ「や・・・やめてよね!」
ノワール「ネプテューヌ!!真面目にあなたも聞きなさい!」
ネプテューヌ「?!・・・てて・・痛いよ~ノワール・・・・・・」
ネプテューヌにゲンコツを1発食らわせて話を続けるノワール。
ノワール「で要するに時間があまり無いから一言でまとめて言わせてもらうけど
この修行に耐えなさい!さもなくばあなた達間違いなくいつか死ぬわよ・・・」
ネプギア「死ぬ・・・・私が頑張らないとゲイムギョウ界を守れない?」
ユニ「どっち道やらなきゃいけないみたいね!いいわ・・・受けて立つわ」
ノワール「それじゃあネプテューヌ修行内容の説明をお願い」
ネプテューヌ「は~い!修行内容は簡単だけど一度しか言わないからよーく聞いてね!」
ネプギアとユニはゴクリとツバを飲み込んで説明を聞く。
ネプテューヌ「ルールは簡単、これから私とノワールで二人のおっぱいとマンコをHな責めを受けてもらうんだけど
それに私とノワールの許可が出るまでイク事なく耐えて欲しいの!」
ユニ「ちょっと!!これ本当に修行なの?ふざけてんじゃないの?」
ネプギア「こんな格好だけでも恥ずかしいのに・・・・・やだよ・・」
ノワール「ふざけて無いわよ・・私も最初知った時あなたと同じだったけどこれは事実なの」
ネプテューヌ「説明続けるねそれでイク判定条件と責める箇所はネプギアはおっぱいで
母乳を噴き出したら負け~、ユニはマンコでマン汁か潮を噴いたら負け~
後もちろん責める箇所を隠したり逃げたりしちゃダメだよ~」
ノワール「それじゃあ開始よ・・・いいわね!ユニ」
ユニに迫って近寄るネプテューヌ、ユニに迫って近寄るノワール。
ネプギア「いや~~!!やめて・・・・お姉ちゃんウソでしょ??・・ハハ・・しかも母乳なんて出ないよ私」
ネプテューヌ「それが出ちゃうんだな~!こういう展開のお約束って奴でね!」
ユニ「お姉ちゃん!!何考えてるの?!・・・・・・ね?こんなバカな真似・・」
ノワール「バカはあなたの方じゃないの?この修行に耐えなきゃいずれ死ぬのよ?それでもいいの?」
その場で立ちすくんでいたネプギアはネプテューヌに捕まりネプテューヌに押し倒され
ネプテューヌに胸を向けて倒れかかった状態でネプテューヌに胸を揉まれる。
ネプテューヌ「つかまえった!ネプギアのおっぱいお餅みたいに柔らかいね~」
ネプギア「ひゃっ?!あっ!・・・お願いやめて・・・・・・」
ネプギアの弱気な静止の声を聞いて納得行かない表情を浮かべながらもネプギアの胸から手を離し
パープルハートに変身して説得し始めるネプテューヌ。
パープルハート「ネプギア・・・あなたがどうしても嫌なら仕方ないけど今、あなたのその決断と小さなわがままのせいで
ゲイムギョウ界はいずれ大きな危機に覆われ、それに対抗する手段が無いのよ?それでもいいの?」
ネプギア「私のせいで?・・・・・・そんなの嫌!、だけど・・どうしてもやらなきゃ行けないの?」
パープルハート「それはあなたが決める事よ、さぁ選択しなさい!」
ネプギア「どうしよう・・・・?でも私嫌・・・・!ゲイムギョウ界とみんなを守る為に耐えるんだから!」
パープルハート「本当にそれでいいのね?じゃあ私といっしょに頑張りましょう」
パープルハートは胸を揉みはじめ、いやらしく乳首をたまに摘んだり擦れさせる。
ネプギア「んっ!・・・」(おっぱいの先がムズムズする・・・・もっと・・触ってよ!)
パープルハート「流石にこれぐらいは余裕よね・・・・」
ネプギア「うん!・・・・ハァハァ!・・・大丈夫だよ」
パープルハート「じゃあもっと激しくしてあげるわ!」
パープルハートはネプギアの乳輪と乳首をぎゅっと摘んだり乳首と乳輪から離れた胸の位置に
キスをする。
ネプギア「あ・・・・っ!・・・そこは・・・」(いやっ?!いきなりそんな事されちゃ・・・・・)
パープルハート「フフ・・ネプギア、気持ちいでしょ?・・・どう?」
ネプギア「そんな、事ない・・・・」(おっぱい痺れてきちゃった・・・どうしよ・・・)
パープルハート「昔からウソが下手ね、まあいいわ続けるわよ」
パープルハートはネプギアの乳輪を中心に舌の先でチロチロとくすぐるように舐め
両手で胸を揉み続けた。
ネプギア「ひゃっ?!・・・?!はぅゥ・・・ッ!・・・・・やだ!私のおっぱいおかしくなっちゃうよ・・」
(何この感覚?!・・・・・・まさか本当に?・・・・・でも胸の奥がとっても熱い!おかしいよ・・・・こんなの)
パープルハート「やっと出そうなのね、母乳が出るって信じてくれたかしら?」
ネプギア「いや!・・・出ないよ・・・・」
パープルハート「そう、じゃあいくら責めても平気よね?」
パープルハートはネプギアの乳首の乳首をしゃぶり、激しく吸ったり甘噛みし
ネプギアは大きく体を震わせる。
ネプギア「ひ・・・ッ!・・・・んあッ!」
(ダメだ!!胸の先に向かって熱いのこみ上げてきてる!・・・・でも耐えなきゃ・・・)
ネプギアは気づいて無いが既に僅かに染みのような量の母乳が乳首の穴から漏れ出ており、
パープルハートはネプギアの乳首と乳輪を唇で舐めながら母乳の味がする事にすぐ気づき
唾液と汗と僅かに染み付いたネプギアの乳首と乳輪から唇を離す。
パープルハート「あら?もうお漏らしなの?ネプギア!こんな事ではダメよ?」
ネプギア「ち・・・!違うよ、お姉ちゃん!!・・・はーっ・・はーっお漏らしなんて
そんな事してないもん!」
パープルハートはネプギアの乳首をピンッ!と軽く弾くとネプギアの乳首は揺れながら
母乳の水滴を数滴撒き散らす。
パープルハート「ふ~ん・・・そうなの・・じゃあ続けましょうか責めを!」
ネプギア「ひゃっう?!・・あ・・・あ!」(止めて!次何かされたら私のおっぱいもう持たないよ!)
パープルハートはローションのボトルを手に取りネプギアのおっぱいに勢いよく水鉄砲のように
かけまくって、ローションを塗りながらネプギアのおっぱいを揉む。
ネプギア「冷ッ!・・・・何これ?・・・・・おっぱいがぬるぬるして・・・いやっ!揉まないで!
揉まれると熱いの!!」(ウソ?!こんなの反則だよ!・・・・・耐えられないよ・・・私・・)
パープルハート「良い気持ちでしょ?ネプギアの綺麗な肌に馴染んでいいわね・・さて
これを耐えたら合格よ」
まんべんなくネプギアのおっぱい全体にローションを塗りうっすらと赤くなったおっぱい
薄いピンク色から濃いピンク色に変化した乳輪、赤くなって震えてる乳首を
パープルハートの唇が噛み付き、男根をフェラするかのように激しく舌と唇を
擦りつけながら動かすとネプギアの乳首から勢いよく母乳を噴き出す。
パープルハート「ンンッ!・・」
ネプギア「ンゥ!ダメ!・・イッくうぅぅぅッ!出ちゃうよ!!!」
噴き出た母乳はパープルハートの口の中から溢れ出るほどの量と勢いで
ネプギアとパープルハートの体を母乳まみれにした。
パープルハート「ペロペロ・・・・あらあら派手に出しちゃったわねダメじゃないの・・・」
ネプギア「うう・・・こんなの無理だよ!・・・お姉ちゃん・・・・」
※連投規制が微妙に怖いんで続きが読みたい方は頃合いでも見計らって何でもいいんでレスよろ
ロムラムちゃんprpr
ブランと結婚してロムちゃんラムちゃんにお兄ちゃんって呼ばれたいです
母乳とローションまみれで泣きながらおっぱいと顔を両手で隠すネプギア。
パープルハートから女神化を解いてネプテューヌに戻って残念だったけど慰めるネプテューヌ。
ネプテューヌ「ネプギア~まーた泣いちゃって、泣き虫さんなんだからもう!・・・・でも最後まで良く
頑張ったね!!惜しかったよ」
ネプギア「ヒック!・・・お姉ちゃん?・・・私最後まで頑張ったの?・・・」
ネプテューヌ「うん!最初にしては上出来すぎて、私驚いたよ!!」
それを横でずっと見ていたユニとノワール。
ノワール「と言う感じでやってもらう訳だけど、あなたも出来るわよね?!ユニ」
ユニ「あ、当たり前じゃないの!!・・・脱ぐから少し離れて・・・・これじゃあ脱げないから」
ノワールはユニから数歩離れてユニはパンツとスカートノワールの目の前で
少し恥ずかしそうに脱いで両手で股間を隠すように立つ。
ノワール「ネプギアと違って手間がかからなくていいわ・・・それじゃあ座って
M字開脚して」
ユニ「うん・・・分かったわ、お姉ちゃん」
ユニは床に座ってM字開脚をするが恥ずかしそうに両手で股間を隠したまんまだった。
ノワール「手・・・ごめんだけど邪魔なんだけどいいかな?・・・」
ユニ「あ?・・・うん!ごめんね・・・・ちょっと恥ずかしいけど・・」
(ネプギアだってやったんだ!・・・私にだって出来るはず!!)
>>10>>11
ブランとロムちゃんとラムちゃんが出てる話少しあったはず
探してもしあったら次はそれうpするよ
ユニはゆっくりと手を退かせノワールはかがみこんでユニの毛の生えてない綺麗な
マンコを眺める。
ノワール「よし・・・・私も正直こんな事したくないけど・・・行くわよ!」
ユニ「うん!・・・」
ノワールはユニの股に手を近づけたが手を股の目の前で手を止め
ユニを見つめて話し出す。
ノワール「ユニ・・・始める前に聞くけど本当にこんな形であなたの初めてを奪っちゃっていいのかしら?・・・」
ユニ「は・・は!初めて?私は既に彼氏居るわよ!!!だから大丈夫よ!」
ノワール「ウソが下手ね・・・・私としてはちゃんとした男性と初めてを迎えて欲しかったんだけど」
ノワールは知っていた。
自分と同じように仕事とあまり人と関わらない地味で内気な趣味しか持たず
休日を与えてもラスティションの街中でほとんど一人で買い物をしたり食事をしたりするだけだと。
姉のノワールとしては自分と同じ悲しい道を歩まず、好きな男性と付き合い
女神候補生や女神以外の友達も作って普通の女の子として幸せになって欲しいと。
特にこんな形での初体験はどうしてもさせたく無かった・・・。
神宮寺ケイに頼んでユニに合いそうな容姿も性格も良さそうな男性を数人
ユニの助手などとして配置させたりもしたが、男は女神候補生と言う事もあり
迂闊にそういう関係を持とうとはせず、ユニも一人の女の子として多少は
どうしても生理的にも好意を持ちかけて居たが、男を何も知らないユニにとって
は中々手が出せず、仕事の部下でありそういう関係は良くないししてはいけないと
自分の中で思い込んでいた。
だがユニも薄々その事は気づいていた。
今までは同性の女性や中年などの男性が自分の面倒を見ていたのに
急に一般的に見て第一印象が良い異性に変わる不自然さ。
でもユニはずっとノワールの事が好きだった。
姉として、尊敬できる存在と目標として、そして全てを捧げてもいいと覚悟を決めていい相手として。
ユニは甘えた表情でノワールを誘い
ユニ「私の初めてはお姉ちゃんにあげる・・・だから来て・・欲しいの」
ノワール「そう・・・本当に私でいいのならそれでいいわ・・」
ノワールは覚悟を決めてユニのマンコに指をゆっくりと軽く入れると
ユニの処女膜が破れ、血がマンコから流れだす。
ユニ「痛ッ!・・・・はぁぁ・・・!」
ノワールは慌てて指を抜き、ユニを心配そうに見つめる。
ノワール「あ!・・・ごめん・・・大丈夫?・・やっぱりやめようか・・・」
ユニは少し涙目になるが自分から両手でマンコを拡げ続けてとおねだりする。
ユニ「痛いけど・・・お姉ちゃんのなら耐えられるんだから!・・・続けて・・・」
ノワール「そう・・・じゃあちょっと忘れてたけど痛みを和らげる為にローション塗るわね・」
ノワールはローションのボトルを手に取り自分の手の平にある程度の量を乗せて、
ユニのマンコにゆっくり丁寧に隅々まで塗り始める。
ユニ「冷たっ!・・・んっ・・・・・ぬるぬるする・・」
ノワール「肌とマンコに馴染んできたらそのまま弄っても痛みとかが軽減されるのよ、
マンコの中がダメならクリトリスがいいかな・・・・ちょっと触るわね」
ノワールがローションまみれの指でユニのクリトリスに触れると
ユニにとって未知の性的快楽が初めてとても刺激的に訪れ
ユニのクリトリスは膨らみ出して熱を帯び始めた。
ユニ「きゃ・・・・っ?そんなぬるぬるした指で触られたら・・・・・ジンジンしてきちゃう・・」
ノワール「ふふ・・・気持ちいでしょ・・・・・本当は自慰=オナニーとかでこういう
気持ち良さも知って欲しかったんだけどなー・・知らないと何だか損だし
って本当にユニはいつまでもお子様なんだから」
ユニは顔を赤くして頬を膨らまさせて
ユニ「あッ!・・お子様じゃないもん!これぐらいならひ、ひ!一人でした事ぐらいあるし!」
ノワール「はいはい・・・そうなのね・・その割には何でこんなに体を震わせて息を荒くしてるのかしらね~?」
性的に女を一枚うわてに知っているノワールはクリトリスの中でも一番弱い根元と先端を擦り
ユニはより一層激しい刺激に耐え切れずおしっこを漏らしてしまう。
ユニ「ひゃっ?!あぁぁん!!ダメッ?やっ・・・イクウウゥゥ!!!」
ノワール「あらあら・・・お漏らしまでしちゃって・・・・・・ネプテューヌこれって判定的にセーフ?アウト?」
ネプテューヌに判定を聞くとネプテューヌはこのラブラブで熱~いHを指をしゃぶりながら見て答えた。
ネプテューヌ「い~な~ノワール達何だか私より楽しそ~~あ!おしっこ漏らすのはセーフだよ~~!
アウトはマン汁噴出すのだからね!」
ノワール「人のが羨ましいならアンタもネプギアに優しくしてあげたらいいじゃないの!」
ネプギア「わ、私はアレでも・・・・大満足だよ!ね?!お姉ちゃん・・・?」
ネプギアは誤魔化すように答えるがネプテューヌは何だか納得行かない表情で
ネプギアを見る。
ネプテューヌ「そう?・・ネプギア嫌がってるようにしか見えなかったけどな~~・」
ノワールは視線をユニの方へと戻し
ノワール「さ!・・もっと気持ちい事私としよか?」
ユニ「ハァハァ・・もっと・・・気持ちイイ事ユニに教えて・・・・・」
ノワール「今度は痛くないようにするからね・・・」
ユニは誘うように両手でマンコを拡げノワールは人差し指1本だけをゆっくりと入れると
また血が出て痛がるがユニは涙目になりながらも今度は耐えた。
ユニ「痛ッ!あうっ・・・・ん?」
ノワール「ごめん!・・」
ユニ「ううん!・・・大丈夫・・・・私頑張るんだから!」
ノワール「そう・・・それじゃあ頑張ってね・・これ超えたらさっきのとは
比べ物にならないぐ気持ちいんだから」
ノワールは心配して一度手を止めたがユニが続けて欲しそうに耐えるから
責めを続け今度は中指も入れた。
ユニ「は・・・?二本も入っちゃった・・・・お姉ちゃんの言う通り
痛いのと気持ちいの感覚が混ざってきたよ・・・・ああっ」
ノワール「二本に耐えられるなら大丈夫ね・・そろそろ痛みが引いて気持ち良さだけが
残るわよ」
ユニ「うん!・・・・何だかジンジンする痛いのが引いていって中が熱いのッ!!」
ノワールは初めてのユニの性的刺激に慣らす為に指をゆっくりと中で動かし
ユニのマンコの中では確実に熱くなっていき、ユニは更に激しい責めを求めた。
ユニ「熱くなるだけじゃ・・・物足りないの!・・・もっとね?・・き・・・気持ちよく・・
その、・・なりたいの」
ノワール「そぅ、可愛くおねだりしちゃって・・・クスッ!あまりの気持ち良さに
ユニ泣いちゃわないかな~~?」
ユニ「泣かないもん!!・・・・だからイジワルしないで・・・・・はっ・はぁ」
ノワールは中に入れてる人差し指と中指の爪を軽く立てユニの中を軽く掻くように
動かすとユニは大声を出して喘ぎ声を漏らす。
ユニ「はう?!ひあァァアァ~~!!!」
ノワール「ど~う?これいいでしょ?・・・・中でなぞられてるだけのとこに
ちょうど掻いてもらってちょっとカリカリしちゃってほんの少し痛いけど、
これが最高なのよね~」
メル欄のsageはずし忘れてたすまん・・・
ほ
ユニ「くゥ・・・んっ!・・・・・んっ!・・これいいの・・・!もっとしてぇ~」
ノワール「はいはい・・・初めてにしては随分とスケベなのね~~ユニったら・・・・」
ノワール「でも忘れてないしらイッちゃダメよ?それだけは守ってね」
ユニ「イク?・・・・良くわからないけど、は、ひゃ・・早くして!」
ノワールは更に激しく掻き、ユニの中を熱い中を指で擦りつける。
ユニ「あうっ!はふ・・・ぅ!いいの!!これ!・・・?!お腹の奥から熱いのがまた・・・何?・・」
ノワール「ついに来ちゃったみたいね~、その奥からマン汁を外に噴き出す事イクッって言うのよ。
外に向かってこみ上げて来るでしょ?」
ユニ「うん・・・・何でわかるの?・・・」
ノワール「ふふん!・・ユニよりはこういう事は詳しいからね、でも我慢よ?
耐えてね次で最後だから・・それに耐えたら好きなだけイッていいわ」
ユニ「我慢できるかな?・・・・・とっても熱いのよ?・・」
ノワール「ユニなら出来るわ、大丈夫」
ユニ「本当に?・・」
ノワールはユニの頬に軽くキスをして励ます。
ノワール「大丈夫よ・・私の妹じゃないの!」
ユニ「う・・・うん!」
ノワールは最後に指を奥まで入れトロトロに緩んだユニの子宮の中に入れようとするが
指が届かず子宮口の中に数ミリ程度しか指が入れられないのが限度だった。
>>18保守+連投規制回避助かるありがと
ユニ「はぁぁ!・・何?!奥に入ってくる!!」
ノワール「子宮口まででも届くかな~・・・?よいしょっと・・・」
ユニ「し・・子宮口?・・やぁ・・ぁっんあっ!ダメ!」
ユニは今までの中でも一番敏感な部分の子宮口をノワールの指に触れられただけでも
気持ち良すぎて子宮口の中からマン汁が漏れ出して中がビショビショに濡れだした。
ノワール「ここね・・・もうこんなにビショビショ・・滑って指が入りづらいわね・・・んっ!・・・」
ノワールが子宮口に人差し指の先をほんの少し入れ出すとユニはあまりにも強すぎる刺激と快楽に
我慢できずマン汁を大量に噴き出してしまう。
ユニ「んっ!ああっ?イクッ!いっ?くうぅっ???!!!!」
ノワール「やっ?・・・もうダメじゃないの!・・・・・・」
ユニは初めてのイク刺激にしばらく体を痙攣させてノワールが既に指を抜いて
る事にさえ気づいたのは数分後だった。
ユニはノワールに謝る。
ユニ「はぁ・・っ?はぁ・・・っごめんなさい・・・・・でも気持ち良すぎて・・・・・」
ノワール「もう、我慢が足りないんだから・・、ネプギアもミルク出しちゃってイッちゃったのよね・・・・・ったく・・
しょうがないけどアレ持って来てちょうだい」
ノワールは携帯をポケットから取り出し通話を始めて何かを運ぶように指示すると
若い女性のメイドが一人がある器具と媚薬ローションのボトルが乗ったカートを押して部屋に入って来て
運び終えるとメイドは出て行った。
メイド「失礼します。例の物をお持ちしました。」
vitaのねぷねぷ欲しいけどvitaは値が張る上に敷居が高い感じ
TVでvitaのソフト遊べる奴買おうかな
ねぷのSS初めて見た支援
ノワール「はい、ありがとね下がっていいわよ」
ネプギア「何を運んできたんですか?・・・・これ何です?」
ユニ「まだ何かする気?・・・・・」
ネプテューヌ「は~い今回私の出番何もないから私が説明するね!」
ネプテューヌ「今からネプギアとユニちゃんには罰ゲームとしてこれを取り付けてもらいま~す!!!」
どうやってどこに取り付けるのか意味が分からず、少し背筋がゾッとする二人だった。
ネプテューヌはカートの上から針のように細長い金属の棒の先が布の棒と
何か怪しい液体の薬が入ったビンを手に取り棒の先の布をビンの中に入れ
十分に棒の先を湿らせ、棒だけを1本片手にネプギアの胸を抑えるように掴み
ネプギアの乳首にその針のような棒を入れようとする。
ネプテューヌ「ネプギア~~!ちょっと痛いかも知れないけど我慢してね?」
ネプギア「え?・・・・何するの?・・注射?」
ネプテューヌ「ん~ちょっと違うな~~ネプギアの今のおっぱいならすんなりと入ってくれそうだけど・・・」
ネプテューヌは針のように細い棒をネプギアの乳首に押し当て入れようとするが
中々入らず
ネプギア「んッ!・・・ちょっとそんなにつ、つ・・・突かないでッ!・・」
>>23 PS3の中古のmk2とVがいくらするか分からんが安ければそちらをお勧めする
今出てるのPP以外初代とmk2のリメイクだし
ネプテューヌ「ごめんね~~~・・・・そうだちょっと広げたら入るかも!」
ネプテューヌは棒一旦を乳首から一度離し、二本の指でネプギアの乳輪を挟むように軽く押し付け
引き伸ばすように外側に引っ張るとネプギアの乳首の先の穴がほんの少し針が1本入りそうな程度
開いたのを目を凝らしたネプテューヌが確認すると
ネプギア「んっくゥ・・・・やめて・・・?」
ネプテューヌ「これで良しと・・・・んじゃあ、入れるよ~~!」
ネプテューヌはその小さな穴に棒を差し込む。
ネプギア「くゥ!!!・・・・・そんな?!・・ウソ?・でしょ?・・」
ネプテューヌ「痛くなかった~?、それじゃあ内側に塗るよ~~~」
ネプギアは自分の乳首に注射されてるような光景を自分の目で、自分の胸を見て確認すると
何も痛くなくこんなにもあっさりと入ってしまう自分の体と今の起きている自分の体の異常さに
戸惑うが、ネプテューヌは刺した棒を中でほじくるように弄ると
ネプギアの胸の中で棒の先の布に染み付いた、媚薬が生まれて始めて乳首の内側から
刺激される強烈な快楽ともっと掻いて欲しい疼きに襲われながら刺さった棒で掻くように
弄り回される。
ネプギア「ひあアアァァァ!!!!・・・おっぱいの中・・・弄らないで!!」
ネプテューヌ「こ~ら!暴れちゃダメだよ!もうすぐ塗り終わるからね」
>>24こういうHな物から始めて見たのか・・・
一応普通の作品もバリバリかける人でちゃんと普通のねぷねぷSSもあるよ
>>27
ps3のソフトである無印、mk2、vは全部やったけど・・・
ps3の無印は正直面白くなかったからそれのリメイク作品であるリバースはやりたいなと思ってる
俺のネプテューヌフォルダが火を噴くぜ
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ネプギア「ひン・・・あっ!?お、お・・・っぱいの中また熱いよ・・・」
ネプテューヌがおっぱいの中に十分に媚薬を塗り終え、棒を乳首の中から引き抜くと
ホースに小さな穴から漏れ出す程度の母乳を思わず噴き出すネプギア。
ネプギア「あッ?はゥッ?」
ネプテューヌ「それ!あっ・・・またミルク勝手に出しちゃってる~~、・・・
仕方ないな~~ネプギアこれつけようね?」
ネプギア「ハァハァ・・・・へ?・・何これ?、お姉ちゃん?」
ネプギアの目の前に一度ネプテューヌ細いチェーンのチェーンの両端側には
生米の米粒の半分程度のダイヤ型をした金属を見せつけ
さっき入れた針よりも少し太めのチェーン先端のダイヤをネプギアの乳首に入れるように
押し付けて中にねじ込む。
ネプギア「イ・・・あ・・・ッ!だめッ!・・・」
ネプテューヌ「さっきのよりちょっと太いだけあって入れにくいな~~~よいしょ!・・・っと入ったよ!」
ネプギア「うそ?・・・・・」
ネプテューヌ「それじゃ~~もう片方のおっぱいいっくよ~~~~!!」
ネプギア「いやああぁぁぁーー!!!!!」
ネプテューヌの強引なおっぱいの中への媚薬塗り込みとチェーンの差し込みが終わると
ネプギアの乳首の中はゴリゴリとした砂や砂利のような異物が入ってる未知の変な感覚と
乳首の内側に塗られた媚薬の熱く痒く感覚に襲われ、チェーンを自力で外そうとしても
外れず涙目になりながら自分の乳首とチェーンを弄るネプギア。
>>29初代はゲームシステムとバランスが終わってるだけで話=シナリオは良い気する
まあリメイクの方は本来当時居なかった女神候補生出るらしいが
>>30ありがたや、うpし終わったら見てみる
ネプギア「お姉ちゃん・・・・・はーッ・・はーッは・・ひゃ!、外してよ!・・」
ネプテューヌ「それはだーめ!あ、そうそうでもね!でもね!ネプギアのおっぱい
が寂しくならないようにちょっとした細工をしてあるの!」
ネプテューヌは小型のリモコンをポケットの中から取り出し、ネプギアのおっぱいに向けて
リモコンのボタンを押すとネプギアの乳首の中の小さな豆のような金属が振動し
ネプギアはその刺激で母乳を出そうになるが栓となってる中の小さな金属に
乳首の先の出口を塞がれ、乳首の中では先ほど媚薬を塗られた乳首の内側と母乳が
ミックスされより一層Hで熱く乳首を焦がすような母乳でネプギアのおっぱい全体まで
火照ってくる。
ネプギア「はゥ・・・ッあ・・・あ!、なに・・?これ?・・おっぱい・・・出せないっ!!」
ネプテューヌ「どうネプギア~~?これでしばらくの間我慢だよ!!!」
ネプギア「お願い!!出させて・・・ミルク、ミルクをおっぱいから、あああ・・・・
んっん?!これも・・・・外して!!!」
ユニはとても見てられず、目を閉じて
手の平で目を隠して居たが目をゆっくりと開けると手の平の指の間から
苦しそうに悶えるネプギアを見てしまった。
ユニ「へ・・・・?ネプ?・・・、ギア?」
ネプギア「い、いやぁッ!!!おっぱい・・・おかしくなっちゃう!」
ユニ「ひ・・、酷いわよこんなの!!!出させてあげて!・・ね、ネプギア大丈夫よ!今私がすぐに助けてあげるから!」
ユニがネプギアの元に駆け寄り、ネプギアのおっぱいに取り付けられているチェーンを外そうとするが外れず
ユニ「んんッ!!ぐぐぐ・・・・・、外れないわ!」
ネプギア「んくくうぅぅぅッ~!・・ハァハァ・・・ハァユニちゃんやめて!!・・
おっぱいが痛いの・・・・うッ!」
慌てて手を離すユニ。そしてノワールがある条件を引換えにと話しだす。
ユニ「あ!ごめんねネプギア?!ハァ・・・でもどうすれば・・・・」
ノワール「外す方法ならあるわよ、もし外して欲しければユニもこれを付けて欲しいんだけど、いいかしら?」
ノワールは器具の一つのローター数個と一枚の札を見せつけ
ユニは今までの流れから何となく分かっては居たが嫌な予感しかしなかったが
やり方が分かったかのようにネプギアの為に素直に股を開くユニ。
ユニ「まずこうすればいいんでしょ?お姉ちゃん!」
ネプギアは自分と同じ目に大事なお友達の一人ユニちゃんが遭って欲しくなくて
止めようとするがユニはそれを断った。
ネプギア「ユニちゃん!!・・お願い、止めて!!ユニちゃんまで苦しい思いをする事無いよ!!!」
ユニ「邪魔しないで!!ネプギア、あ、ああ・・・アンタの為にやってんじゃないんだからね!・・・フン!」
ノワール「それじゃあいいわね?ネプギアちゃんも少し離れてもらっていいかな・・」
ネプギア「そ、そんな・・・・」
渋々引き下がって心配そうに見守るネプギア。
まずは媚薬の入ったボトルを手に取り、ノワールは左手にたくさん少しドロッとした媚薬を手の平から溢れ出そうなほど出して
右手でユニのマンコを開きユニの中に媚薬をたくさん流し込む。
突然だけどここまでしか書いてない
続き書くかは今後検討するけどある程度の展開は作ってある
それ一応聞く?
ネタバレ勘弁
楽しみに待ってるよ
>>42
続き書けなかったらマジごめん
書きかけの物語とかすぐ投げ出して別の書き出す癖あるから
本当に続きがあればいい程度だと思ってくれ
このSSまとめへのコメント
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