男「何を繁殖させようか」
少女「人間なんか殖やすぐらいなら羊とか鶏とかにしましょうよ」
男「敢えてだ・・・!敢えてあまり儲からない人間を殖やす!」
少女「えー・・・ダンジョン潜ったり街の依頼受けた方がよっぽど儲かるのに・・・ぶつぶつ」
男「まあ趣味や息抜きみたいなもんだ!もし飽きたら全部調理して売れば良い」
少女「奴隷市に売り飛ばすより料理にした方が儲かるってのもおかしな話ですよね」
男「とりあえず街に行くぞ!」
少女「街で誘拐するんですか?」
男「いや、まずは牧場の権利書を買う」
少女「変な所で現実的ですね」
男「まずは王都辺りを攻めてみるか」
少女「そんな、峠を攻める的な・・・」
~王都~
男「教会に着いたぞ!」
少女「王都です」
男「まずはこの辺りの雑貨屋に行ってみるか」
少女「えっ 権利書って雑貨屋なんかで売ってるんですか?」
男「そうだよ」
少女「えっ 普通そういうのって、こう、偉い人が発行する物じゃ えっ」
男「何でも屋でも売ってる事も有るぞ」
少女「そ、それって偽造品じゃないんですか・・・?」
男「存外安かったな」
少女「ほんとに売ってたー!?」
男「さーて後は家畜の用意だな」
少女「いやちょっと待って下さい、先に他にも用意すべき物があるでしょ!」
男「?」
少女「えっ、いやだってその権利書は牧場を建てる権利を持ってる証明書であって
牧場を建てる土地自体はどこに買ってないでしょう!?」
男「お前は何を言ってるんだ」
少女「えっ」
男「牧場を建てたらその土地が牧場になるんだよ」
少女「」
男「例え辺境の地だろうがこの街のすぐ近くだろうが建てればそこが所有地になる」
少女「そんな無茶苦茶な・・・」
男「そうだ、いっそ街を出てすぐの街道の上に建てるか!住民や旅人が種付けに来るかもしれないしな!」
少女「あ、頭がいたい・・・」
少女「ていうか牧場を建てる材料?資材?ってどうするんですか?
あと工事を依頼する建設ギルド?への手配とかも」
男「権利書読めば即建設されるから」
少女「へ?」
男「権利書読めば即建設されるから」
少女「へ・・・」
男「さ!家畜用の人間を捕まえに行くぞ!」
少女「あ・・・ああもう分かりましたよ・・・解らないけど分かりました」
男「しかし何を捕まえるかな」
少女「・・・どうせやらかすなら普通じゃない種類の人間を捕まえましょう」
男「特別とは?」
少女「う~ん・・・例えばあそこに立ってる女衛兵とか」
男「ほう・・・流石俺のペットだな。良いセンスだ。感動的だな!頭を撫でてやろう」
少女「えへ・・・」
男「しかし答えはNOだ!」 ズビシッ
少女「ええっ」
男「確かに鎧の下の程よく鍛えられ陵辱で汗ばんだ肢体は魅力的だが」
少女「それは別に言わなくていいです」
男「いざ屠殺して料理を売るとなった場合どういう訳かガードの死体だという事がバレるでな」
少女「焼いてもバレるとかほんとどういう訳ですかそれ!?」
男「まあ失禁して逃げられなくなる程痛めつけるのが少し面倒だから他の奴にしよう」
少女「弱い人間をなぶって捕まえろって事ですか・・・」
男「そうだな・・・・・・おっ!」
少女「どうしたんですか?依頼掲示板なんか見て」
男「・・・ちょっと特別且つ程良く弱い奴らが居る依頼が有ったぞ」
少女「マジですか」
男「うむ。コレだ」
『セレブパーティー 芸人募集』
少女「パー・・・ティー・・・?」
男「恐らく目当ての奴らが来るハズだ」
少女「でもご主人様は演奏出来るんですか?」
男「あン?」
少女「ほら、ここに“パーティーを盛り上げる演奏を求ム”云々って」
男「・・・あ?赤の他人の祝いの席がどうなろうと知った事かよ」
少女「げぇーっ!あっ、悪人・・・っ!」
男「例えこの依頼に失敗しても精々俺の名に傷が付くだけで済むだろ」
少女「でもパーティーの依頼主が怒って何かしてきたら・・・」
男「そん時は、そりゃあ、おめぇ、そこら一帯を凍らせて黙らせるのよ」
少女「ま、またあんな目に遭うんですか・・・」
男「お前も巻き込まれて凍っちまったらまた宿屋の暖炉の前で裸で抱きしめて温めてやるからな」
少女「もう嫌ですよ!大体裸になったの私だけでしかも色んな人に丸見えだったじゃないですか!」
男「別に今ここで丸裸にして街中引きずり回してやっても良いんだぞ」
少女「・・・ま、巻き込まないように気をつけて下さい・・・」
男「そんな訳でパン屋にやって来たのだ」
少女「なんでっ!?」
男「ここの店主がセレブだからだよ」
パン屋(♀ 26歳 独身)「ベイベーよく来たでおじゃるな!麿が泣く子も黙るセレブでおじゃる!」
少女「とてもそうには見えないけど」
パン屋「麿のパーティーを盛り上げて欲しいでおじゃるよ!報酬は働きに応じた後払いでおじゃる!」
男「ああ任せとけ・・・さぞ盛り上がるだろうさ(ニヤリ)」
パン屋「ではパーティー会場まで案内するでおじゃる!ささ、こっちに来てたも!」
少女「良いのかなー・・・」
~パーティー会場~
少女「うわあ・・・これがセレブパーティー・・・」
男「ああ、お前はこういう場に来た事が無かったんだっけ」
少女「はい・・・わぁ・・・・・・私・・・こんな格好で来ても良かったのかなぁ・・・」 モジモジ
男「・・・俺がやった服が気に入らないってんなら裸に首紐のフォーマルウェアにしてやっても良いんだぜ」
少女「あっ!いえ!何でもないです!」
男「・・・さーてお目当ての奴らは居るかな。居なけりゃ適当に時間潰して別の依頼に殴り込まにゃあ」
少女「そういえば何を狙ってるか聞いてませんでしたけど」
男「ふふ・・・見れば分かるさ・・・・・・おお!居たぞ」
クスクス―― ガヤガヤ―――
男「ほら、あいつらだ」 ヒソヒソ
少女「えーっと・・・あのお澄まし顔の子供達ですか・・・?」 コソコソ
男「そうだ。あの“貴族の子供”だ・・・!」 ヒソヒソ
少女「はあ・・・」
男「あの貴族の雌ガキを攫って裸にひん剥き人間牧場にぶち込んで家畜にする(迫真)」 ヒソヒソ
少女「会場内に衛兵が居れば良かったのに・・・」 コショコショ
ショタ貴族「おい!そこの芸人」
少女「ふぇ?」
ショタ貴族「ボクの名前を言ってみろ!」
少女「え・・・ええ!?」
ショタ貴族「ふふん。今ボクはあそこの友人達と賭けをしてるんだ!
高名なるボクの名を知っていればお捻りに少し色を付けてやり
逆に下賎な芸人の癖に貴族の名を知らぬ不勉強な奴だったら何も施してやらn」
男「 どけ 」
ショタ貴族「っ!」 ビクッ
男「オスには興味が無い。纏わり付くなら人喰い花の中に放り込んで搾り取らせるぞ」
ショタ貴族「な・・・な・・・っ!何を絞るというんだこの下賤の者!」
少女(うわぁ・・・ご主人様、子供とはいえ貴族に喧嘩を・・・いや、貴族とはいえ子供如きに喧嘩売ってる・・・)
ショタ貴族「お、おいっ!聞いてるのか!おまえっ!」 ガタガタ
少女(あ、これもう少しで漏らしちゃうな・・・)
男「ふぅん・・・この子で良いかな」
ロリ貴族「あら・・・?ごきげんよう芸人さん♪あなたはどんな歌を聞かせてくれるのかしら♪」
男「手は出すなよ」
少女「あっ、はい!」
ショタ貴族「おい!そこのみすぼらしい服を着た女!」
少女「わ、私の事でしょうか」
ショタ貴族「何なんだあの男は!礼儀の何たるかを知らないのか!」
少女「えーと・・・あの方はですね・・・」
男「お嬢さん、素敵な声ですね」
ロリ貴族「ふふ♪よく褒められるわ♪」
男「是非とも良い声で鳴いて貰いたいものだな(腹パン)」 ドスッ
ロリ貴族「あ゙っ・・・・・・ぇ・・・?」
少女「・・・ああいう方なんです」
ショタ貴族「」
ロリ貴族「ぁ゙・・・ぅげ・・・・・・」
男「念の為足を折っておくか」 ボギッ
ロリ貴族「っ!?あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙っ!」
男「さ、これで逃げられないよね(優しい笑顔)」
ロリ貴族「あ゙あ゙っ!だ、誰がっ!だれがだすげでっ!!」
ショタ貴族「ひっ・・・!」
少女「あ、逃げたアレよりらもっと酷い目に遭わせますからね」
ショタ貴族「ひぃい!?」
男「さて・・・捕まえるには瀕死にさせた方が良いんだけど・・・」
少女「ご主人様・・・あの・・・これ鞄の中に」
男「おお、一部で有名な生もの製の長棒じゃないか!よく持ってたな」
少女「この前ご主人様が自分で拾って鞄に入れてたじゃないですか」
男「あれ?そうだっけ?」
少女「ええ、『攻撃力が低くて少しずつしか削れないからこそむしろ良い』とか言ってました」
男「そうか。やるなご先祖!」
少女「過去の自分もご先祖って言うんですか?」
男「さあ・・・とりあえず何度か死んでるから良いんじゃないか?」
少女「?」
ロリ貴族「ぁ゙ぅ゙・・・しんじゃ・・・しんじゃゔ・・・」 ビクッ ビクッ
少女「うわぁ~・・・大股開きでおしっこ漏らしてる・・・」
黒髪ロリ貴族「な、なんですのこれは!?誰かッ!誰か!!」
巻髪ロリ貴族「いやぁあああっ!?何!?何これぇ!?」
茶髪ショタ貴族「おおおい!ぼぼ、僕が相手だ!その悪行悔い改さめめさてやるっ!」
デブショタ貴族「かえるぅ!おうちかえるぅっ!」
男「ではこの長棒でギリギリまでいたぶるぞ」
少女「この恐怖と混乱の中何処吹く風ですね・・・」
ロリ貴族「ぉ・・・お゙金なら゙だぐざんあげますがらぁ゙・・・!何でもじまずがらぁ゙・・・!」
男「じゃあ死ぬなよ」 ブンッ
*ボギッ*
男「あ」
少女「あ」
ロリ貴族「ぁ・・・ぇ・・・」 くるん ドサッ
少女「ちょ、ちょっとご主人様!?」
男「生もの且つ長棒でも意外と殺しちまうもんだなぁ・・・」 ブンッ ブンッ
ショタ 貴族「ひぃいいい!!殺した!!人殺しだあああ!!」
男「おいおい、冗談だろう・・・?家畜をちょっと早めに屠殺しただけじゃないか」
少女「いやその言い訳は通用しませんから」
男「まあ良い。次はアレで試そうじゃないか」
金髪ロリ貴族「っ・・・!」
男「んー何か手加減出来る様な道具はー・・・」
少女「しっかし遠くに見える大人達が皆無関心を装ってるのが狂気的ですね」
男「喧騒で聞こえ難いし、酒も入ってるから本当に気付いてない奴も居るだろうな・・・っとコレ投げとくか」 ガチャン
金髪ロリ「いたっ・・・?・・・ひ・・・・・・ぃいい!?あつっ!?あついぃいい!」 ジュゥウウウ
少女「うわっ スカートどころか下半身全体が溶けていってる・・・」
男「楽しげなダンスだなおい」 ドズッ
金髪ロリ「あああぁ!?!おしり゙っ!!お゙しりのあな゙ぁあ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
男「これで逃げられまい」
男「後はもうこれだなー」 チャポッ
少女「それは・・・染料・・・?ですか」
男「そうだ。こう、上を向かせて短剣で口を開かせたままにして――」
金髪ロリ「あ゙がっ・・・がっ・・・!ぐぎ・・・っぎゃ・・・ぁあ゙あ゙!!」 ガチャガチャ
少女「口の中が血だらけになってますよ」
男「だからどうした。で、この染料を飲ませるとだな・・・」
少女「飲ませると・・・?」
男「毒の様にじわじわと体を蝕んでいくんだ」
金髪ロリ「がぼっ!がっ!げぶぅっ・・・!げぼぼっ!ぐっ、ぐるじぃっ・・・だずげっ・・・ごぼぼぼっ!!」
少女「毒効果より先に溺死しそうですけど」
男「しかしこれが有れば問題なーい」
少女「なんですかそれ・・・?」
男「その名も!モンスターボーr」
少女「駄目ですから!なんかもう色々と駄目ですから!特に人に使う辺りが!」
男「えー・・・じゃあこの“瀕死の生物を収納して遺伝子レベルで再生成する機”をだな」
少女「はあ」
男「とにかくコレに入れれば瀕死の状態で持ち運べる上に毒などの異常状態を除去してくれるのだよ!」
少女「・・・それって緊急回避的に使えば便利ですね」
男「ただし入れた物がある程度本来の状態に戻ってしまう副作用がある上に使い捨てだ」
少女「どういう意味ですか?」
男「つまり修行して強くなった瀕死のお前を出し入れするとそこらの奴らと同じ弱さになってしまう」
少女「ううん・・・そんなにうまい話は無いんですねぇ・・・」
男「よし。おら、入れ」 げしっげしっ
金髪ロリ「あ゙っ、ぁ゙あっ、げぼっ、あ゙がっ・・・」
少女「入りませんね」
男「もうちょっと毒が回るまで待つか」
金髪ロリ「じ・・・じぬ゙・・・・・・や゙っ・・・お゙ねがい・・・・・・なんでも゙っ・・・じまず・・・っ」
少女「さっきと同じ様にやらかしそうですけど」
男「大丈夫だぁ」 げしっげしっ
金髪ロリ「あ゙っ・・・・・・!」 ボフン
男「よーし!捕まえたぞ」
少女「やでやで・・・あと何人捕まえれば良いんですかね」
男「いや、これ一匹で十分だ」
少女「えっ、だって繁殖させるんじゃ」
男「これ一匹で十分なのだ!」
少女「は、はぁ・・・」
男「さーて、残り時間は40分程度って所かな」
少女「私には判らない感覚です」
男「フハハ魚を食え魚を!」
少女「ご主人様が私の・・・え、餌・・・を作ってるのに・・・ていうかテンション高いですね」
男「そりゃあな!一仕事終えたら周りの肉で発散したくなる程高くなるってものさ!」 ジロリ
ショタ貴族「ひっ・・・!?」
少女「掃討作戦って奴ですか」
男「そうだ。俺がコイツで標的を指定するから素早く排除してみろ!」
少女「いつも街道沿いのモンスターでやってる修行ですね」
男「うむ!そーれまずはコイツだ」 シュッ
デブショタ貴族「ぎゃぁああっ!?しゅ、しゅりけんをn」
少女「せいっ!」 ブンッ
デブショタ貴族「」 *ベコッ*
少女「やった!ご主人様!この子達割と強そうな装備着込んでるけど所詮子供ですよ!」 パァアアっ
男「まあアーティファクトで殴ってるからなぁ。はい次」 シュッ
黒髪ロリ貴族「ひぎっ!?い・・・いやぁあああ!!」
少女「でぇいっ!」
黒髪ロリ貴族「あ゙ぎっ――」 *ブチッ*
少女「よしっ!良い感じ♪(ニッコリスマイル)」
猫目ロリ貴族「ゃ・・・ぁ・・・・・・」
桃髪ロリ貴族「おうち・・・かえぅ・・・・・・」
男「何人かミンチ残しが有るな」 ベキッ
少女「うう・・・精進します・・・」 ドゴッ
茶髪ショタ貴族「だれ・・・か・・・」
少女「ん、この子ぱんつ脱げかけですね」 ドスッ
茶髪ショタ貴族「~~っ!?!」 ビクビグッ
少女「あっは♪やっぱりショタちんぽを踏み潰してトドメを刺すのって気持ちが良いですね!」
男「そろそろ宴もたけなわだな。さあそこらに落とした宝石や財布を拾い集めるぞ!」
少女「追い剥ぎ臭が酷いです」
男「まあ芸で奪うか殺して奪うぐらいしか違わないから気にするな」
男「全部拾ったな!」
少女「はい。もれなく血塗れで床と半同化してましたけど大丈夫です」
男「では周囲を攻撃しつつお開きまで待機!」
少女「えっ!?ちょ、ご主人様!?氷のボルト魔法を無作為に撃たないで下さい!?」
~王都のパン屋~
パン屋店主「な・・・な・・・な・・・・・・」 プルプル
男「最後は盛り上がったなぁ」
少女「乱闘パーティーにしといて何涼しい顔してるんですか!死にかけましたよ私!!」
男「まあまあ氷の彫像を作るパフォーマンスをしただけじゃないか」
パン屋「だまりゃ!其の方パーティーを何と心得る!恐れ多くも王より会場を賜りt」
男「まあ良いじゃないか!そこの調理器にお前がぶち込まれるよりずっとマシだろ?ん?」(マジキチスマイル)
パン屋「う・・・・・・」
男「いやあ魅力が高いとすぐに解ってくれて助かるよ」
少女「血の臭い振りまいといて魅力もクソもないですよ・・・」
~街から出てすぐの街道~
男「ここを牧場とする!」
少女「ほんとにその権利書を読むだけで建つんですか・・・?」
男「まあ見ていろ・・・ごにょごにょ・・・ごにょ・・・
ごにょ・・・神は医学的助言を提供しません・・・免責事項もお読みください・・・」
少女「最後の何ですか!?」
男「ほら見ていろ・・・」
*トンカン*
少女「うわっマジで建った!」
男「これよりここ一帯は俺の土地となった!」
少女「ど、堂々と街道を分断してますけど・・・」
男「だったら脇を通れば良いだろ。さあ入った入った!」
少女「良いのかなぁ・・・」
少女「へえ・・・ちゃんと建物になってますね・・・」
男「左手の柵の中が放牧場、右手が厩舎、右手前にある8つの平べったいのが干し肉を作る日干し岩だ」
少女「なんかブナの樹とかも生えてますけど・・・」
男「岩も樹も込みで建設されるぞ」
少女「樹を・・・建設・・・?」
男「そして厩舎の中はこの様になっている」
少女「藁が少々敷かれてますね」
男「他にも牧場の取扱説明本とレジスターも設置される」
少女「レジスター?」
男「これに繁殖させたい物を登録すればこの牧場から逃げられなくなるんだ」
少女(ああ・・・これさっきのボールみたいに牧場一式がカードに詰め込まれてたのか・・・)
少女「何でレジスターに登録すると逃げなくなるんですかね」
男「さあ・・・牧場から離れれば離れるほど発情して立てなくなるんじゃないか?」
少女「はあ・・・」
男「試しにお前を登録してみるか?」
少女「嫌ですよ!そんな誰にでも股開いて妊娠するような気持ち悪い事なんて嫌です!」
男「あ、言い忘れてたけどボールの中からでも外を見聞き出来るからな」
少女「げ・・・」
男「さーて御開帳~!」 チャリーン
少女「あ、あのね!あなたの事は可哀想だとは思うけど決して同じ目に遭いたくはな(ry」
金髪ロリ貴族「うぐ・・・」 ドサ
少女「あ、服は直ってるけど足や口の傷はそのままですね」
男「今回復ポーションを掛けてやるからなー」 ジョボジョボ
ロリ貴族「ぅぶ・・・げっ・・・げほげほっ・・・!」
男「ほら二本目だぞありがたく飲めよ」 バシャッ
ロリ貴族「がふっ・・・!ぁ゙っ・・・おぼれ・・・っる゙!げほげほっ!」
少女「やあ足のただれがすっかり引きましたよ」
男「服が濡れちまったなぁ・・・風邪をこじらせる前に体を乾かさないといけないな」 ビリッ
ロリ貴族「な!?何をするのよ!?」 カァアア
男「そっち手を抑えろ。家畜に服は要らんだろ」
少女「はい」
ロリ貴族「ひっ!た、助けて下さい!お願いしますっ!!」
少女「ごめんね・・・服に火を点けるよりこっちの方がずっと優しいから・・・ごめんね・・・」
男「今更助かると考えるなんて頭ん中がお花畑だな」 ビリィッ
ロリ貴族「やだ!やだっ!やだぁっ!!」
少女「わ、キレーなピンク色の乳首・・・」
男「妊娠すればどす黒く腫れるさ」 ビリビリーッ
ロリ貴族「やぁああああっ!?!」
男「ふぅん・・・雌ガキの癖にこんな物穿いてるのか」
少女「せめてぱんつは残しておいても・・・」
男「家畜の癖にそんな物穿いてたら四つん這いのまま排便や繁殖が出来ないだろ」 ブチッ
ロリ貴族「やだぁ・・・!やだぁ・・・!!」 プルプル…
男「ん・・・ちゃんと全部治ってるな。よし、レジまで来い」
ロリ貴族「っ!? いやぁあああ!!やだぁ!!おうち帰してぇっ!!」 ズルッ ズルッ
少女(来いとか言いながら足掴んで引っ張ってる・・・)
男「おらっ!これに触るんだ!」 ドサッ
ロリ貴族「やだぁ・・・!・・・羊さんみたいになりたくないの・・・っ!」 ジタバタ
男「・・・」
パシンッ!
ロリ貴族「ひぎっ!?」
男「尻を叩かれるのは始めてか?これから命令に背く度に叩くからな」 バシンッ
ロリ貴族「いたぁあっ!!やだっ!?叩かないでぇ!!」
男「ほら上のを抱き締める様に触るんだ!」
ロリ貴族「ぅ・・・はい・・・・・・ぐすっ・・・」
少女(手が届かないから乗り出して・・・あっ、お尻がぷりんってしてて可愛い・・・)
男「まあ別にちょっと触るだけでも登録出来るんだけどな」
少女「なんという」
男「・・・・・・よし、これで逃げられなくなったぞ」
ロリ家畜「・・・う・・・えぐっ・・・・・・ぐすっ・・・」
男「後はこの牧場の本をしっかり読んでちゃんと実践するんだぞ」
少女「もしヤらなかったらどうなるんですか?」
男「自動で飢えを満たすブリーダーの加護とかが機能しなくなって発情して死ぬ」
少女「うわぁ・・・」
ロリ家畜「やだぁ・・・やだぁ・・・おうち帰りたい・・・ひっぐ・・・あったかいお洋服着たい・・・・・・」
男「一つ命令しておく」 バンッ
ロリ家畜「ひっ!?」 ビクッ
男「これからは移動時、排泄、出産時は必ず四つん這いでいるんだ」
ロリ家畜「よ・・・よつん・・・ばい・・・・・・?」
男「お前はもう種付けされる為だけに生かされてる動物になったんだ
誰もお前を人として助けないし命令を守らなきゃお仕置きされるからな」
ロリ家畜「そんな・・・」
男「街に居るお前を種付けした人間に聞けば命令に従ってたかどうかすぐに判るからな?」
ロリ家畜「ぐすっ・・・ひっぐ・・・・・・やだ・・・ぁあああ!」
男(まあ誰がやったか判る訳ないんですけどね) ヒソヒソ
少女(そんなこったろうと思いました) ヒソヒソ
男「あと狼や熊やコボルトが犯しに来る事もあるからな」
ロリ家畜「おっ・・・おおかみ・・・!?」
男「ああ。野生動物に少しでも抵抗したら肩や背中を食われながら種付けされるぞ」
ロリ家畜「ぅ・・・」 プルプル
男「きっと硫酸を掛けられるよりずっと痛くてずっと長続きするだろうなぁ~・・・」
ロリ家畜「・・・っ!!」 ブルブルブル
少女「あと、ごろつきとか盗賊とか敗残兵とか、そういう類の奴らも来そうですね」
男「ああ・・・そいつらは人間の知恵を持ってる悪人だからな
きっと少しでも気に食わなければ死ぬ直前まで甚振られるだろうなぁ!」
ロリ家畜「うぅ・・・・・・・・・うぇえええ・・・」 ボロボロ
少女(・・・そんな事本当にされるんですか?) コソコソ
男(さあ・・・) コソコソ
ロリ家畜「くすん・・・くすん・・・」 ズビー
男「さ、程良く躾けた所で次は実践だぞ」
少女「実践?」
男「んー、まぁ排便かな」
少女「四つん這いで出す所を観察するんですか」
男「最も卑猥で下品な格好でひり出すように指導する」
少女「素敵ナ趣味デスネー」
男「良かったなあ俺が優しくて。サディストだったらお前をその格好で排泄させてたぞ」
少女「ウワー優シクテヨカッタナー」
ロリ家畜「なに・・・なにをするの・・・?」
男「ほら着いて来い。もちろん四つん這いでな」
ロリ家畜「えっ・・・だって・・・お洋服を着てないのに外に出られ――」
パシィィン!
ロリ家畜「いたぃいいっ!?!」
男「いつまで人間気取りだこの雌家畜は」 パシィッ!
ロリ家畜「ひぃいい!出ます!出ますぅっ!!だからお尻叩かないでぇ!!」
男「牧草地の真ん中に着くまで叩き続けるからな」 パシィン!
ロリ家畜「ごめんなさっ、ごめんなさいぃっ!!早く行きますからぁっ!!」
少女(細い躰で四つん這いになって後ろから両方の穴が丸見え・・・かーわいい♥)
男「よし、この辺で良いだろう・・・止まれ」 さすさす
ロリ家畜「ひっ!?な、何でお尻を撫でるの・・・?」
男「んん?叩かれ過ぎて痛いだろうと思って撫でてやってるんだがな・・・何だ?叩かれる方が良いのか?」
ロリ家畜「いやっ・・・!撫でっ、られる方がっ・・・良い・・・です・・・」
男「あン?『良いです』じゃなくて『撫でて下さいお願いします』だろ」 パァンッ!
ロリ家畜「ひぎゃぁっ!? はっ!はいぃ!おしりっ撫でて下さいお願いします!!」
男「ああ?誰の尻だ?」
ロリ家畜「えっ・・・?・・・だから・・・えっと・・・」
男「『臭くて汚い雌家畜な私のお尻を撫でて下さいお願いします』だろ」
ロリ家畜「そんな・・・!わたしのお尻汚くなんか――」
パシィインッ!
ロリ家畜「ひぐぅうううっ!!」
男「やっぱり叩かれる方が好きなんだな」 スッ
ロリ家畜「ち、違いますっ!お尻撫でられるのが好きですっ!
わたしのっ!臭くて汚いめすかちくのお尻を撫でて下さい!!」
男「いい子だ」 スリスリ
ロリ家畜「ひっく・・・ひぐっ・・・」
男「今の様に自分の体にされて嬉しい事は必ず相手に伝えるんだぞ」 ギュゥッ
ロリ家畜「いだぁあ゙あ゙あ゙っ!?~~っ!ちくびぃっ!?ちくびつねらないでぇっ!!」
男「ほら嬉しいだろ?」
ロリ家畜「いたいの゙っ!?いだいのいや゙ぁああああ゙あ゙っ!!」
男「そーか、じゃあ誰かさんが嬉しくなるまでつねらないとな」
ロリ家畜「ひぃい゙い゙!?!ぅう・・・うれ゙じいっ!!うれ゙じい゙れずっ!!
わだしの臭くて汚いちくびをつねって下ざっであり゙がどうございますぅゔゔゔ!!」
男「・・・『雌家畜』の」 ギュゥ
ロリ家畜「め゙ずかぢぐっ!め゙すかぢくの乳首気持ちいいですからぁあ゙あ゙っ!!」
男「・・・次はちゃんと言うんだぞ」 くにゅくにゅ
ロリ家畜「あ゙ぁぁぁぅ・・・・・・げほっ・・・げほっ・・・・・・は・・・ぃ゙・・・げほっ・・・」
少女「ペットの少女ですが内なる何かに目覚めそうで大変です」 ドキドキ
男「さ、排泄の訓練をするぞ」
ロリ家畜「はいせつ・・・・・・」
男「これが終わったら俺達はここを出ていく。そしたら誰かが来るまで休めるぞ?」
ロリ家畜「ゃ・・・・・・ぁ・・・」
男「おや?それともうんちもおしっこもしないからずっと一緒に居て欲しいって言ってるのかなぁ?」 もみっ もみっ
ロリ家畜「ちっ!?ちが――っ!」
男「じゃあ俺の言う通りの格好をしてひり出すんだ。いいな?」 なでなで
ロリ家畜「ぐす・・・ぐすっ・・・・・・」
男「出したいよな?俺とペットのお姉ちゃんが見てる前でうんちしたいよな・・・?」 すりすり
ロリ家畜「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・」
ロリ家畜「・・・・・・・・・・・・・・・はい」
男「よーしよし。ちゃんと出来たらご褒美をあげるからな」 なでなで
少女(ご褒美なんてどーせ媚薬が入ってる事を伏せたお菓子か何かでしょうよ)
男「排泄する時は必ず今から教えるポーズでやるんだ」
ロリ家畜「・・・・・・は・・・ぃ」 グスッ
男「まず四つん這いの状態から両足を大きく広げガニ股になれ。絶対に肘と膝と踵は地面に着けるな」
ロリ家畜「・・・・・・・・・ぐす・・・」
男「足は爪先立ち、膝は曲げ切っても伸ばし切っても駄目だ。必ず後ろから無様な尻の穴が見える様にしろ」
ロリ家畜「ううう・・・・・・」 カァアア
男「そうだ。毎回必ずその細い足をプルプル震わせながら排泄するんだぞ」
ロリ家畜「・・・うぇえええん・・・」 ボロボロ
男「そのポーズを忘れるなよ?その時は一日中おしおきだからな」
ロリ家畜「は・・・はい・・・・・・」 プルプル…
男「ははは・・・!嬉しそうだなぁ!」
ロリ家畜「え・・・」
男「そうだよな?人の目を愉しませる位しか使い道の無いお前の肛門でも
このポーズを覚えたおかげでやっと糞をひり出せる様になったんだもんな?」
ロリ家畜「・・・・・・」 カァアア
男「嬉しいよな?」 スリスリ
ロリ家畜「は・・・・・・はい・・・嬉しい・・・です・・・」
男「・・・じゃあ笑え」
ロリ家畜「・・・え・・・?」
男「排泄が終わるまで笑顔でいろ」
ロリ家畜「」
男「おい、こいつの顔の方に回って監視するんだ」
少女「あ、はーい」
少女「ほら、笑顔、笑顔」
ロリ家畜「ぁ・・・・・・」
男「おい顔を俯けたらちゃんと見えないだろ?まあ股越しにこっちを見たいなら構わないけど」
ロリ家畜「・・・・・・」
少女「あっ、かわいい♪顔どころか耳まで真っ赤ですよ」
男「そうか。笑顔じゃなくなったらちゃんと言えよ。二度と笑えなくなるぐらいお仕置きしなくちゃならん」
少女「はい」
ロリ家畜「う・・・ぅう・・・・・・」
男「おいしっかり力んでるか?」 ムニッ
ロリ家畜「~~~~っっ!?」
少女「ああ・・・今ご主人様に雌家畜ちゃんのお尻の肉が広げられてうんち出す所を間近で見られてるよ・・・?」
ロリ家畜「~~~っ!~~っ!!」 プルプルプル
少女「ほら~ダメだよー?泣き顔になっちゃうよー?はい♪えがお、えがお♪」
ロリ家畜「ぐすっ・・・んっ・・・・・・!んぅ・・・!」
男「おっ、肛門が盛り上がったり引っ込んだりしてるぞ。しっかり力んでるな」 なでなで
ロリ家畜「ぅ・・・っん!」
男「・・・だがちっとも出る気配が無いな」 ゴソゴソ
少女「何ですかそれ」
男「ちょっとこう、この防衛者のポーションを・・・」 チャパパパ
ロリ家畜「んっ・・・!?」
少女「はーい雌家畜ちゃんはこっち向く~。お姉ちゃんを見てれば良いんだからねー」
男「足に掛かったからこっちが気になったんだな。・・・よーしこれで・・・」
*ぴとっ*
ロリ家畜「なっ・・・!?なに・・・!」
男「この首輪という名のネギ・・・いやネギという名の首輪を・・・」
*ぐにぃっ!*
ロリ家畜「――――っっがぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?!おしり゙っ!お゙しり゙にぃいい゙っ!!」
つぷぷ・・・くぽっ・・・くぽっ・・・くにゅ・・・
ロリ家畜「あ゙あ゙あ゙あ゙!!おしっ、おしり゙熱ぃい゙っ!千切れてる゙っ!!おしりのあ゙な゙ぁっ!!!」
くぷぷっ くぷぷっ くちゅっ くちゅっ
男「別に切れちゃいねぇよ」
少女「あー泣き笑いになってるよー?良いの?折角ご主人様が雌家畜ちゃんの臭くて汚いおしりの穴を
くちゅくちゅ掻き回してうんちを出し易くしてくれてるのにそんなんじゃおしおきされちゃうよ?」
ロリ家畜「ひっ・・・!ひっ・・・ひぃー!ひきぃいっ!!」
少女「あは♪無理に笑ってるからお口の端からヨダレがダラダラ垂れてる♪」
男「そろそろ出そうだな」
くぷっ・・・くぷっ・・・
ロリ家畜「んんぅっ・・・ふんぅ・・・っ!」
くぷ・・・ぷっ・・・ ぶびっ! ぶぷっ! ぶぴゅっ!ぶびゅっ!
ロリ家畜「んぅっっ!?んぅうっ!?」 カァアアアッ
少女「あ、オナラが出たならもうすぐじゃないですか?」
男「奥の方に柔らかい感触があるな」
ぶぷぅっ ぶびっ ぐぷっ・・・ぐぷっ・・・ ぶりぃっ
ロリ家畜「ん゙ん~~・・・っ!んぅ゙~~っ!」 プルプルプル
少女「ねえ・・・雌家畜ちゃん・・・」
ロリ家畜「んぐっ!ふん゙ぐっ!ふっっぅん゙っっ!!」
少女「雌家畜ちゃんは今・・・お外で丸裸にされてたくさんお尻を叩かれて乳首もぎゅって抓られて
恥ずかしい穴が丸見えになる格好でお尻をほじくられながら笑顔のままオナラをいっぱいブピブピ出してるんだけど・・・」
ロリ家畜「ん゙ぅっ!?ん゙ん゙ん゙~~~っ!!」
少女「・・・今朝起きた時まで普通の貴族の女の子だったのに・・・・・・恥ずかしくないの?」
ロリ家畜「んぅうゔゔゔゔゔっっ!?!」
ぬぽぉっ ぶびっ・・・・・・ぶりゅりゅ・・・!
ロリ家畜「ん゙ん゙ぅうっ!ゔぅん゙ん゙っ!あああ゙だめ゙ぇっ!うんちだめ゙ぇえっ!!」
ぶりりりりぃいいっ! ぶぷっ・・・ チョロチョロチョロ・・・
男「よーし出たな・・・いいか、このポーズを忘れるんじゃないぞ。お前はもう人権の無い繁殖用家畜なんだからな」
少女「元から有って無い様なもんですけど」
男「それにしてもお前も非道い奴だな。せっかく家畜の自覚が出てきた所で人間だった頃を思い出させるんだから」
少女「いやぁこのアヘ顔気味の強制笑顔を見てたらついイジワルしたくなっちゃいまして」
ロリ家畜「あ゙・・・・・・あ゙ぁぅ・・・」 ドサッ
男「まあ解らんでもない」
少女「ほら雌家畜起きて?ちゃんとうんち出来たご褒美欲しくないの?」
ロリ家畜「ん・・・ごほう・・・び・・・?」
男「(ゴソゴソ)・・・ほら、よく冷えてる苺のプリンだ」
ロリ家畜「ぁ・・・」
男「四つん這いになって食え」
ロリ家畜「・・・・・・」
少女「要らないの・・・?捨てちゃうよ?」
ロリ家畜「・・・・・・い・・・いただきます・・・」
くちゅ・・・ぴちゃっ・・・ぺろ・・・ぺろ・・・・・・じゅるっ・・・
男「」(意味深なアイコンタクト)
少女「」(ああやっぱりねという表情のアイコンタクト)
少女「おいしそうだね♪」
雌家畜「・・・じゅぷっ・・・・・・はい・・・・・・れろ・・・れろっ・・・」
少女「でも自分の撒き散らしたうんちとおしっこのすぐ側なんかでよく物を食べられますね」
雌家畜「・・・ぅ・・・・・・」 プルプル
男「良い家畜じゃないか。これなら給餌中に種付けされても動じないだろうよ」
雌家畜「・・・ぴちゃ・・・じゅるるっ・・・・・・ぐすっ・・・じゅっくちゅっ・・・うええぇ・・・」
雌家畜「ご、ごちそう・・・さまでし・・・た・・・」
男「全部食べたな」
少女「全部食べましたね」
雌家畜「・・・・・・なに・・・なんでそんなに見てるn―――ひぅうううっっ!?」 ゾクゾクゾクッ
少女「そのプリンは媚薬入りだったんだよ・・・♪」
男「さーてどっちが出るかなー」
雌家畜「どっ、どっちって・・・・・・ひゃうぅっ!?」 ビクンッ
男「卵の方が予行練習出来て良いんだがなぁ」
雌家畜「たま・・・ご・・・・・・んんっ!?」 ビクビクッ
少女「媚薬を摂取すると躰が射乳と産卵がしたいっていうエッチな気分になるの」
男「どちらもここで種付けされ続ければ何度も経験する事になる」
雌家畜「や・・・やらぁ・・・!こわ・・・っいぃっ!おっぱいとお股になんか来ちゃぅうっ!!」
男「産卵なら出産の予行練習も兼ねられるからな」
少女「卵は媚薬の成分とかが固まって出来るからたいせい?の生き物でもちゃんと産卵出来るんだよ・・・♪」
男「確か厩舎の方に母乳を溜める壷が置いてた筈だな」
少女「じゃあご主人様が壷を取りに行っちゃったから私は雌家畜ちゃんをマッサージしててあげようね」
雌家畜「ま・・・っさーじ・・・」
少女「ふふ・・・ほら、乳搾りし易いようにまた四つん這いになって♪」
雌家畜「んんっ・・・!」 ゾクゾクッ
少女「母乳で張ったおちちが垂れ下がって気持良いのかな?」
雌家畜「わかんない・・・・・・んふぅうっ!」 ビクンビクン
少女「おしっことうんちで汚れたお尻付近を・・・ほら・・・もーみもみ♪もーみもみっ♪」
雌家畜「ひゃぁあああんっ!?」 ゾクゾクゾクゥッ
少女「ちびまんまんが充血してぷっくりしてる・・・これなら搾乳も産卵もばっちりだね」
男「お前は快楽に負けずにこれから何をされるかしっかり覚えておくんだぞ
次は種付けで発情した時に全部一人でやらなくちゃいけないんだからな」
雌家畜「ひ・・・ひとりで・・・」
男「まずは乳搾りからだ」
男「まず腹部に違和感が無ければ根本から先端へぎゅっぎゅっと優しく揉み絞り出せ」
雌家畜「うぁ・・・・・・」
男「もし腹部の違和感が有ったり・・・あるいは搾乳の途中で違和感を覚えたらすぐ産卵の準備をしろ」
雌家畜「んっ・・・はい・・・っ」
男「股間の下に藁を敷いておくと割れるか気にせず楽にひり出せるぞ」
少女「牧場本を丸読みじゃないですかー」
男「細けぇこたぁ良いんだよ!」
男「普通、産卵で膣を少しずつ拡張されて悶絶している間は母乳が垂れ流しになるんだが(←想像してみよう)
お前はずっと四つん這いで居る訳だから単に胸の下に壷を置いておけば十分だ」
雌家畜「んん・・・・・・」
男「乳搾りの快感に耐え切れない奴は敢えて絞らずお前みたいにただ自然に滴るのを待つらしいが・・・」 くにっ
雌家畜「はうぅうううっっ!?!」 ビクビクビクッ
男「自力で絞るより遥かに長く掛かるので焦らし拷問に使われる」 ぎゅっ ぎゅっ
雌家畜「やぁあああっ!!やだぁあっ!ちくび気持良いぃいい!?」 ガクガクッ
ちゃぱっ ちゃぱっ ちょろろ・・・じょろろろろぉおおおお・・・
少女「ああ・・・おっぱいも膨らんで股間もギチギチで・・・もうすっかりロリ家畜じゃなくて雌家畜って感じですねぇ・・・」
雌家畜「ふぅっ・・・んくぅっ・・・!」 みちっ・・・ ブピュッ
少女「ほら、頑張って!ちっちゃいまんまんからもう半分くらい卵が出てるよ!」
男「その調子なら乳搾りしながらでも大丈夫だな」 ギュッ
雌家畜「~~っっぁあぁあぁああぁっあっ!!」
じょろろっ じょろろろっ!
雌家畜「でるぅっ!おまんまんからたまごでりゅぅううっ!!」
プシッ ぬっ・・・ぷぅ・・・っ! びくっ!びくびくびくっ!
雌家畜「あっ・・・!!」 ビクンビクンッ
少女「・・・見事に産卵アクメしましたね」
男「乳もこれだけ採れれば売るには十分だろう」
雌家畜「はぁーっ・・・はぁーっ・・・はぁーっ・・・・・・」 ピクッ ピクンッ
男「まあ教えるのはこんなもんで良いかな」
少女「後はその赤い本を読んで復習してね」
雌家畜「・・・・・・は・・・いぃ・・・♥」
男「じゃあ三日か一週間後にまた来るからな」
少女「家畜の自覚を忘れずに、しっかり種付けされてしっかり繁殖するんですよ」
雌家畜「・・・・・・・・・♥(コクン)」
少女「すっかり雌の顔になりましたね」
男「媚薬が切れたらまた羞恥心とプライドが蘇って
種付け相手に嗜虐心を唆らせる様な生意気家畜に戻ってるだろうよ」
~王都~
男「しかしおかしな話だよ?産まれた子が高々一週間で同じ様な年齢になって
しかもその子供と種付けしてまた子供を産んで卵と乳とフンを量産させるんだから」
少女「もう権利書読んだだけで土地も建物も手に入るって時点で十分おかしいんですよ」
男「うーむ」
少女「・・・ところでご主人様、我が家に戻らず何故に王都へ戻ったんですか?」
男「いや、昼間のパーティー会場で気になる事を耳にしてな」
少女「気になる事?」
男「どうも貴族の会話によると奴ら珍しい物を大泥棒に盗ませて自分の物にするのが流行っているそうなんだ」
少女「はあ」
男「だから会場にノコノコやって来た貴族共を皆殺しにすれば
いつかはそいつを手に入れられるかもしれないと思ってな・・・!」
少女「ま、また乱闘パーティーにするんですか・・・」
男「なあに上手くやるさ!そうだ・・・今度はついでに雌貴族を捕まえて
牧場で殖やした家畜共と交尾させるのも面白そうだな・・・!」
少女「まあ死なない程度にはお供しますよ・・・」
おしまい
流石に12時間以上ぶっ通しは疲れるでおじゃる
牧場に湧いたショタ貴族とロリ家畜がラブラブせっくしゅしちゃう続きのお話は皆の妄想の中に
>>296
乙
あなたはもしやムーンゲートの先でエッチなマイルーム公開してる人じゃあるまいな
>>297
敵グラ差し替えしか打ってないでおじゃる
文章を突貫工事で考えて打つのは辛いぅ!しぬぅ!宣伝しつつ少し早いのはよぅ!
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