P「感染型ウイルス【ユウキ・リト病】?」(204)


医者「女性の前で平衡感覚を失って転んでしまったりする病気です」

P「なんすか……そんな病気聞いたことないんすけど……」

医者「まぁ生涯付き纏う病気ですから頑張って治していきましょう」

P「は、はぁ……」

P「(要は転び易くなるのか……春香みたいになったって考えれば別に大変な病気って訳でもないよな)」



暇潰しに立ったら書く


P「ただいま戻りましたー」

響「お、プロデューサー帰ってきたのか」

響「健康診断どうだったんだ?」

P「あぁ……それがだな……」

P「(いや、待て。こんな病気話して信じてもらえるのか?黙っていたほうが……)」

響「わ、悪い病気とかあったの……か?」オロオロ

響「プ、プロデューサーまさか……死ぬのか!?嫌だぞそんなのっ!」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
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   (ノ゚Д゚)ノ   |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/


P「……え?あ、いや死なないから!健康そのものだったから!」

響「うっ……うっ……」

P「な、泣くな!健康だって!な?」

P「(頭でも撫でて宥め……)」ズルッ

P「…………え?」


彼の体感する時間の流れがゆっくり、スローモーションになるのを感じていた。
クリスマスを楽しみにしてた幼き日に体感する時の流れの遅さの何十倍に匹敵する体感速度。
そして彼の視界の先はゆっくりと傾き、泣いてる彼女を宥める為に伸ばした手の矛先も下方変換され、ゆっくりゆっくりとその手は彼女の柔らかな肉丘を……掴んだ。


P「……え」

響「うっ……うぇ?」

P「あ……いやこれはワザとじゃなくてだな……」

響「うっ……プロデューサー……」

P「ナ、ナニカナ?」

響「……自分弄られキャラが似合うとか色々言われてるのは知ってるぞ」

P「お、おう」

響「それでお仕事増えるなら自分も満足さ……でも自分こういうのは……こういうのは……」ジワァ


P「待て!ワザとじゃないんだ!これはだな、理由がちゃんとあってだな!」モミモミ

響「だったら早く手を離せっ!う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

P「な、泣くな!これはそういう病気であってだな!」モミモミ

響「そんな病気あるわけ無いだろっ!!もっとマシな言い訳考えろよっ!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

P「あ、暴れるな!イ、イタイイタイ!」モミモミ

響「プロデューサーのバカァァァァァ!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

P「ま、待ってくれ!せめて言い訳をだな!響ィィィィィィィィィィッ!!!」




医者「職場の女性一人から信頼を失ったと……」

P「会うたびに胸を手で隠してヘンタイッって罵声を浴びせられます……」

医者「転ぶだけでその有様ですか……さすがユウキ・リト病」

P「どうやって治せばいいんですか!?もうこんなの嫌です、早く治療を!」

医者「それがですね……」

P「まさか……治療法無い……とか?」

医者「医術は日々進歩してます。いつかきっと……」

P「」




P「」

雪歩「(最近プロデューサー元気ないなぁ……)」

雪歩「(お仕事忙しいから疲れてるのかなぁ……ちゃんと労わないと)」

雪歩「あの……」

P「!?」

雪歩「お、お茶をお持ちしまし」

P「ま、待つんだ!」

雪歩「へ?」

P「今、お前の目の前にライオンがいると思ってくれ。ライオンは危険だ」

雪歩「は、はぁ……」

P「慎重に、慎重にだ」


P「隙を見せるなよ。ゆっくりゆっくりとだ。足元をしっかり見るんだ」

雪歩「(プロデューサー……)」

雪歩「(気が動転しちゃうくらい疲れてるんだ……)」

雪歩「プロデューサー……大丈夫ですよ?私は平気です」

P「へ、平気じゃない!ちゃんとしっかり足元を……」

雪歩「春香ちゃんじゃないんだから平気で」ズルッ


人間には反射という機能が備わっている。
熱いヤカンに触れた時、手をバッと引いたりするアレだ。
ボールが顔面に飛んできた時に急いで顔を腕で覆って防御するアレだ。
彼もまた反射したのだ、防御の為に両腕を伸ばして。
さらに彼の反射能力は優秀だった。椅子に座ってる彼は避けるために後ろに体を引いてしまったのだ。
当然椅子はバランスを崩し、椅子と共に彼も床に倒れる。
目の前には、転び、彼の真上に倒れ掛かる彼女。
そして彼らはこの小さな事務所で……重なった。
彼の伸ばした腕は綺麗に彼女の双丘を掴みながら。


P「イタタタタ……」

雪歩「」

P「なんだこれ……?柔らかい?」モミュモミュ

雪歩「ひっ……わ……私……プロデューサーと……こここここここんなに!」

P「ちょ雪歩どいてくれないと手がお前の」

雪歩「ごごごごごごごごめんなさい!今すぐ!」

雪歩「え?なんでコードが絡まって動け……」

P「は?」モミュ

雪歩「ひうっ!プ、プロデューサー……ううう動かないでくださいぃ……胸が……その……」


P「いや、でもこの体制のままでいる訳にも……」モミュモミュ

雪歩「ひっ……やっ……ダメですぅ……」

雪歩「(でも……男の人なのに……こんなに密着してるのに……)」

P「早く抜けないとこんな所見られたら……」

雪歩「……」

P「雪歩手は動かせるか?なら……」

雪歩「プロデューサーは………………ですか?」

P「……え?」

雪歩「プロデューサーは……こんなひんそーな私とくっつくのは嫌ですか?」

P「なにを言って……」

雪歩「私は……」

P「ちょ雪h何を」

雪歩「嫌じゃないです」ギュッ


P「…………………………は?」

雪歩「ふふっ……プロデューサーの匂いだぁ」

P「(くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!!???)」

雪歩「プロデューサーの……鎖骨」

雪歩「……美味しそう」

P「」

雪歩「ちょっとだけ……ちょっとだけ……」

P「(あ、終わった。このまま俺は食われるんだ)」

雪歩「ふふっ……いただきま」







響「ただいまだぞーーー!」


雪歩「……へっ?私何を……えっ……わわわ私こんなにププププロデューサーと……」

響「ん?雪歩がいるのか?」

P「ちょ、雪歩声を!」

雪歩「ひっ……ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

響「ど、どうした!?ってプロデューサーっ!?」

P「ひ、響違うんだ!コレは!」

響「い、言い訳無用だぞ!雪歩泣いてるじゃないか!!変態変態変態っ!!!」

P「あれは雪歩が転んでそしたらコードが絡まって」

響「プロデューサーは雪歩のせいにするのか!?転んでコードが絡まる訳ないぞ!!」

雪歩「アナホラナイトアナホラナイトアナホラナイト」ブツブツ

P「いやホントだって!雪歩にも聞いてみろよ」

響「む……そこまで言うなら……そうなのか雪歩?」

雪歩「プロデューサ…ムネ…サコツ…」

響「またおっぱい触ったのかぁぁぁ!?」


P「だからそれも事故だって!お前のときもそうだが!」

響「嘘だ!じ、自分のモミってしてたぞ!モミってしてたぞ!」

P「あれはその……なぁ?」

響「何の同意だそれ!?やっぱ自分そういうの平気なキャラに見えるのか!?」

P「あ、いや、別にそういう意味じゃ……」

響「そういうの平気じゃないぞ……平気じゃないぞ……」ウルウル

P「分かってる!分かってるから!な?」

響「ぐすっ…じゃあ……自分の……触りたいか?」

P「まぁ触れるなら」

響「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

響「プロデューサーのバカァァァァァァァァァ!!!」バチンッ

P「ひでぶっ」


医者「今日はまた……」

P「聞かないでください」

医者「……それではその顔の紅葉以外で今日は何か?」

P「職場の女性に襲われました」

医者「良かったじゃないですか」

P「よくねぇよマジで。お陰でこのザマっすよ」

医者「まぁそれはそうと多分ウイルスの進行がLv2に上がったのでしょう」

P「は?」

医者「男性ホルモンが過剰に分泌されて接触により女性ホルモンが活発になり」

P「手短に」

医者「モテ始めます」





P「」


貴音「最近プロデューサーの元気が無いと思うのですか」

響「知らないぞ……あんな奴」プイ

貴音「そんなこと言うものじゃありませんよ、響」

響「だって……」ムスッ

貴音「ふむ……」


P「(あの雪歩があの豹変振りでLv2なんだよな……)」

P「(好意を持たれるのは悪くはないが俺の職種上……)」

P「(Lv3やLv4にでも上がったら……)」

P「はぁ……」

貴音「あなた様大丈夫ですか?」

P「……なんだ貴音か」

P「(貴音も雪歩みたいになるのか……)」

貴音「あなた様?」

P「(顔近い……すげぇいい匂い)」

P「貴音って美人だよな……」

貴音「……はい?」

P「こんな美人で可愛いのに俺のせいで……」

ちょうど貴音だし飯食う

遅筆すまそ
暇つぶしなんで勘弁してくれ

さいてょ「ジャイアンツに移籍…ですか」

巨人小笠原「なんJに来て勉強したほうがいいぞ」


貴音「あなた様何を……」

P「いやなんでも無いよ。心配かけて悪かったな」ナデナデ

貴音「いえ……そんな滅相な……」

P「さて俺は営業に行って……」ズルッ



人間は転ぶと何かを掴もうとする。
一番出っ張った所に掴むのだ、彼女のヒップに。


P「 」モミモミ

貴音「 」

P「 」モミモミ

貴音「…………面妖な」


P「先に言い訳を良いですか」

貴音「……どうぞお願いします」

P「私は転びました」

貴音「はい」

P「俺の前には貴音がいました」

貴音「はい」

P「掴むものが無くて気が」

貴音「はい」

P「ついたら」

貴音「はい」

P「手が」

貴音「はい」

P「  」

貴音「はい」

貴音「はい」


P「……貴音さん?」

貴音「私からも良いですか?」

P「あのですね貴音さん」

貴音「良いですか?」

P「……どうぞ」

貴音「この所あなた様は何故か元気がありませんでした」

貴音「皆心配しております。勿論私もです」

貴音「そんなあなた様に気がかりで私は声をかけました」

貴音「そしたらあなた様は心配するなと私の頭を撫でてくださいました」

貴音「そしたらお尻も撫でられました」

P「はい?」

貴音「私は……どうすればいいのでしょうか?」

貴音「あなた様は未だに私のその……股間部に顔を……手もまだ……」

P「あ、いや、スマン!!」


貴音「あっ……離れなくても良かったのですが。ただ少し恥ずかしかったと言いますが」

P「 」

貴音「でも嫌悪感を抱いたかと言われるとそうではないのですが……」

貴音「その……」

貴音「あなた様……」

P「貴音近いよ貴音」

貴音「いえ。もっと近くても良いと思われます」

貴音「あなた様の体温を全身で……」ピトッ

P「」

P「(……これはアカン)」


P「(雪歩の時もアレだが貴音のアレは段違いでアレがアレだ)」

P「(柔らかい……物凄く柔らかい)」

貴音「あぁ……あなた様……」スリスリ

貴音「この体温、この鼓動。全て私の物にしたいです……」

P「(こ、)」

P「(怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ)」

貴音「あなた様ぁ……」

P「ちょ顔近……」













響「貴音ーそろそろ撮影の時間だぞ!!」


貴音「……はて…………私は何を?」

P「言っとくが俺発端だがこの状態まで持ってきたのはお前だぞ」

貴音「あなた様、顔が近いです」

P「うん近いから離れようか」

貴音「身体も……何故私はこんなにあなた様と密着していたのでしょうか?」

P「よし、まず離れようか。アレが来る前に」





アレ(響)「貴音ーーー!先に行っちゃうぞーー」


貴音「しかしこの状況、いささか疑問です」

P「うん、疑問はいいから早く俺から離れるんだ」

響「貴音トイレかー?おーーーい」

貴音「ですが……」

P「よし、ラーメン食べに行こう」

貴音「行きましょう」バッ

貴音「響と撮影が終わったらそのまま食べに行きましょう」

P「お、おう」

貴音「お迎えよろしくお願いします。では、行ってまいります」


ヒビキイキマスヨ ドコイッテタンダ?サガシタゾ




P「(……ん?響と?)」




P「昨日は疲れた……」

P「響は常にガルガル警戒してるし」

P「貴音は貴音でなんか身体が近かったし」

P「転びそうになって響に抱きついちゃったもんなぁ」

P「それに今日だけでも春香のスカートの中に突っ込んだり、あずささんに突っ込んだりしちゃったけど」

P「皆許してくれたしまぁいいか」




Lv3。
セクハラをしてもその時は猛省するが、数時間後には受け入れて自分で納得する。
周りもそれに適応し始めてくる。


P「おっと」ズルッ

あずさ「きゃっ」

P「す、すみません」モミモミ

あずさ「もう……気をつけてくださいね~」



響「 」



P「おっ?」ガッ

やよい「う?」

亜美「ん?」

真美「ち?」

ドサァァァ

P「イタタタ」

亜美「兄ちゃん重いよー」キャッキャッ

真美「お、重いよぉ……」ギュッ


やよい「えへへへ……大丈夫ですかぁ?」ダキッ

P「悪い悪い!転んじゃって……」

亜美「もうっ!気をつけてよね→」

真美「そ、そうだよ→」

やよい「だ、大丈夫ですかっ!?」




響「     」イライラ




美希「ハニィィィィィィィィィィィ」ダキッ

P「抱きつくなって。まだ仕事中だ」

美希「あのね!今日もお仕事頑張ったの!だからご褒美欲しいかなーって!」

P「冷蔵庫にプリンあるぞ」

美希「そういうご褒美じゃないの!」ムスッ


P「じゃあどんなのだよ」

美希「ハニーとチューするの!」

P「数年後なぁ」

美希「ホント!?ホントに!?」

P「数年後になー」



響「あれはいつも通りだぞ」




響「最近皆おかしいぞ」

響「プロデューサーのセクハラを受け入れ過ぎてると思うんだ。そう思わないか?」

貴音「はぁ……あなた様」

響「貴音ェ……」




響「そう思わないか!?」

伊織「アイツが変態だったなんて周知のことじゃない」

真「まぁ女の子扱いされてるって考えれば……」

千早「私されたことないわ」


響「皆役に立たないぞ」

響「こうなったら自分が……」




響「おい!プロデューサー!!」

P「お、どうした?えらく威勢がいいな」

響「最近皆にセクハラし過ぎだぞ!」

P「いやワザとじゃないし……」

響「そんな言い訳が通ると思ってるのか!?」

響「もう許さないぞ!行くぞハム蔵!」

P「あ、ちょっとタンマ。クシャミが……」

響「プロデューサー覚悟ぉぉぉぉぉ」

P「ぶぇっくしゅん!!」

響「…………」


響「…………おい」

P「す、すまん」

響「鼻水付いたんだけど」

響「唾もかかったんだけど」

P「わ、わるい……それよりもお前頭の……」

響「ち、近づくなっ」

P「ス、スマン!だけどな、お前の頭のソレ……」

響「うるさいぞっ!近づくなっ!」

響「きょ、今日のところは勘弁してやるぞ。ハム蔵、帰るぞ!」


P「機嫌悪いなぁアイツ。てか頭についてるあの花なんだ?流行ってるのか?」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





響「(お、おかしいぞ)」

響「(家に帰ってからずっと……)」

響「(プロデューサーのこと考えると……か、身体が熱くなるぞ)」

響「こういう時はお風呂に入ってサッパリす……」バサッ

響「(一昨日もプロデューサーにおっぱい触られたっけ……)」

響「……自分何考えてるんだ!?これじゃあ変態じゃないか!?うがぁぁぁぁぁっ」



Lv4。
感染源が別のウイルスを作り出しそれをバラまく(異性のみ)
そのウイルスに感染したものは親元のウイルス所持者のことを性的な意味で意識するようになる。
尚潜伏期間は不明。





P「おはようございまーって響!?」

響「はいさー……い」

P「こんな朝早くに事務所で」

響「昨日は大変だったぞ」

響「ずっと悶々して身体中熱くて……」

響「何しても満たされなくて……」

響「まだ身体がジンジンしてて……へへへへ」

P「お、おい体調が悪いなら」

響「でももう大丈夫だぞ」

P「…………え?」

響「プロデューサーガキタカラナァァァ」ガバッ

矢吹作品のアイマスと聞いて乙女姉さんを真っ先に思い浮かべた
B99(G)-W59-H89と実はあずささん以上のdtpnな人

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3490998.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3490988.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3490995.jpg

画像一つ間違えた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3491018.jpg


P「ちょっひびkやめ」

響「へへへへ……プロデューサーの匂いさぁ……」スリスリ

P「はなs」

響「うるさいぞ。自分のパンツでも食べてろ」

P「~~~~~~~!!」

響「自分、昨日大変だったんだぞ……」

P「~~~~~!!」

響「下着何回も変えちゃったぞ」

P「~~~~~~~~~!!~~~!」

響「それに眠れなくておかげで寝不足だしなぁ……」

P「~~~~~!!~~~~~~!!!!」

響「さっきからうるさいぞプロデューサー」

響「あんまうるさいと…………食べちゃうぞ」

響「どっちにしろ色んな意味で食べるんだけどなー」

P「(死ぬ死ぬ死ぬーーーーーー!)」


P「(携帯で助けを……)」

響「勝手に動いちゃダメだぞ」バシッ

P「(あ、死んだ)」

響「今日はまだ誰も来ないぞ」

響「自分プロデューサーが朝、誰よりも早く来て仕事してるの知ってるもん」

響「それよりも……プロデューサー悪い子だぞ」

響「自分をこうしておいて逃げるなんて悪い子だぞ」

響「悪い子には……お仕置きだぞ」



Lv5。
愛されすぎて身を滅ぼす。
運がよければ楽園を味わえるかもしれないが……

おわり

えっ、

愛「メインヒロインだよーっ!!」



愛「メインヒロインだよ……」

>>186


       何    言    っ    て    ん    だ    こ    い    つ


                       / ̄ ̄ ̄ ̄\

                      /;;::       ::;ヽ        ,,ト、,, ,,ィ ,ィ
         ____ .         |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|   _,,-;" '' ゛''" ゛';__
         /     \          |;;::        ::;;|   .ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
      /   ⌒  ⌒ \      |;;::   c{ っ  ::;;|  .,;'゛/__   _ "iヽ;ミ
    /    (●)  (●) \       |;;::  __  ::;;;|  ,,'"|( d  /oノ ド゛ `ミ
     |   、" ゙)(__人__)"  ).    ヽ;;::  ー  ::;;/ r ";,| ▼    ド゛ `ミ
    \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~|    \;;::  ::;;/  (`ヽ';ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、
 __/          \  |__|     .|;;::  ::;;|    ヽ、 '';,i⌒⌒  /   リ  ヽ、
 | | /   ,             \n||| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/` ィ'r`''''""´  ,,ミ゛    |
 | | /  ./   ∩∧__,∧ ♪ ( こ| |             |\♪  ∧__,∧∩  .i    |
 | | | ⌒ーn ヽ( ^ω^ )7 \ (⊆.| |             | | i`( ^ω^ )ノ  |   |
  ̄ \_、 ./`ヽJ   ,‐┘ ̄ .  | |             | ̄ └‐、   ィ^.、 ´   ノ ̄ ̄ ̄ ̄
        ´`ヽ、_  ノ 二二二lニ|_|___________|      ゝ  _,r`  ,/
 .    ♪ 彡  `) ).        |_|___________|       ( (´ ♪ ミ
                         _|_|__|_

トラブル完全に意識した訳じゃなく単にラッキースケベを連発させたかっただけなんよ
あとネタつきた

ISの鈴ちゃんに媚薬もったり俺妹のあやせをヤンデレにしてました

あんま馴れ合いはしない方がいいので……

以下ラーメンスレ

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