あるに決まってんだろ
ちょっと出掛けるからそれまでに100到達してくれよ
こういう時のお前らの団結力をみせてくれ

ミカサのお腹にいる俺とミカサの子どものために一生懸命働いて金を稼がないとな
鷲鼻女にセクハラなんてしてる場合じゃない

ん？
エレンがセクハラしないんならもう終わりになるだろ
俺はエレアニが書きたいんだ
>>100には本当に悪いが
再安価>>150

お前こそやる気ないだろ
50レスくらい50人で同時にkskすれば3秒もかからないだろ
因みに俺はアルミンの安価スレ立てた者じゃないからな

おう

ミカサと結婚する

リンゴ飴って食べにくいよね

エレン（アニにセクハラするつもりが安価の悪戯により、ミカサと結婚する事にした）

エレン（よくよく考えればミカサはいつもオレを一番に考えて行動してくれている）

エレン（愛するより愛される結婚の方が良いって母さんが言ってた）

エレン（だからミカサと結婚する）

エレン（だけど…）

エレン「結婚するにはどうしたら良いんだ？」

エレン「さっぱりわかんねぇ…>>166に聞きに行くか」

アニ

エレン「アニに聞きに行くか」ﾀｯﾀｯ

エレン「お、ちょうど良い所にアニがボッチだ」

アニ「」ﾎﾟﾂﾝ

エレン「何してんだアイツ？」ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「ん？…もしかして>>169？」

死んでる

エレン「ん？…もしかして死んでる!?」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

エレン「おい！アニっしっかりしろ！」ｶﾞﾊﾞｯ

エレン「…ダメだ…もう、脈が…」ｸｯ

エレン「畜生！一体誰がこんな事を…！」

エレン「ん!?これは…>>172！もしかしてコレが凶器か!?」

青酸カリ

エレン「これは…ﾍﾟﾛ…青酸カリ！」

エレン「これが凶器か!?」

エレン「それにしてもあのアニが毒殺されるなんて…相手は相当腕が良い、もしくは頭が良い奴か？」

エレン「それにアニは人見知りの気があった…となると犯人は人見知りの可能性が高い…」

エレン「クッ…考えたくないが訓練所にいる誰かの仕業か？」

エレン「…一人で考えていても仕方ない。まずはキース教官に連絡だ」

エレン「だが呼びに行っている間に現場を荒らされるかも知れない」

エレン「ん？あれは>>175と>>177。丁度良いアイツらに現場を見てて貰おう」

小声で「僕は悪くない…僕は悪くない…僕は悪くない…僕は悪くない…悪いのあいつなんだ…あいつの自業自得なんだ…」と呟いているベルトルト