P「アイドルのモノマネをやってみよう」(216)
春香「おはようございます!」
P「おはようございます!今日も頑張りましょう!」
春香「あれ、何で敬語なんですか?」
P「えへへっ、特に理由はありませんけど」
春香「うーん……正直違和感しかないです」
P「そんな酷い……たまにはこういうのも良いじゃないですか」
春香「えー……」
P「春香ちゃん、イメチェンですよ!イメチェン!」
春香(何か話し方が女の子みたい……)
これはPじゃなくて小鳥でやっとくべきだった
男がこれはきついまぁBAAの方がキツイだらうが
P「あっ、いっけなーい!忘れ物しちゃった!」
春香「はい?」
P「鞄の中に入ってたら良いんだけど……」ガサゴソ
春香「プロデューサーさんが忘れ物って珍しいですね」
P「あっ、あったー!!リボン!」
春香「ぇ」
P「これをこうして……どうですか?変じゃないですか?」
春香「ちょ、ちょっとだけずれてます……」
P「えー!?困ったなぁ……ちょっと直してくれませんか?」
春香「は、はい……」
P「ありがとう!それで、その……似合ってますか?」
春香「そ、そうですね……とてもよくお似合いです」
P「わーい!春香ちゃんに誉めてもらえるなんて嬉しいなー」
春香(プロデューサーさん疲れてるのかなぁ……)
P「ふんふんふーん♪」
春香(悩みがあるなら少しぐらい相談してくれても……)
P「うれしー、は……わわっ!」ドンガラガッシャーン
春香「何で何も無い場所で転ぶんですか……」
P「いたた……」サスサス
P「やよい!お金貸して!」
やよい「はわっ!?ど、どうしましょう……私もお金に困ってるんです……」
P「伊織ちゃん」
やよい「伊織ちゃん」
伊織「な…なんなのこれ……」
P「私またドジやっちゃいました……」
春香「大丈夫ですか?怪我とか無いですか?」
P「あっ、はい!平気です!慣れてますから」
春香「なら良いんですけど……」
P「それより春香ちゃん、今日はCM撮影ですよ!CM撮影!」
春香(……口調、リボン、何故か転ぶ……もしかして……)
P「そうだ、今日私お菓子作ってきたんですよ。良かったらどうぞ!」
春香(や、やっぱり私の真似してる!?)
気づくの遅いな
春香(な、何か急に恥ずかしくなってきちゃった……)
P「クッキーですよクッキー!」
春香「あ、あのー……プロデューサーさん?」
P「はい?」
春香「もしかして……私の真似ですか?」
P「やだなー、そんなはずない……あああー!」ドンガラガッシャーン
春香(わ、私って……そんな風に見られてたの!?)
P「はぅぅ……てへっ、やっちゃった☆」
春香「あ……ぅぅ……」
P「でもこんなことでへこたれません!」
春香「あ、あの……もうそろそろ……」
P「んー?何が?」
春香「私の真似やめてくださいよぉ……」
P「私、春香ちゃんの真似なんかしてないよ?」
春香「プロデューサーさんのいじわる……」
P「春香ちゃんの方こそいじわる!こけてパンツ見せて私をムラムラさせるんだもん!」
春香「……へ?」
P「おかげで私いっつも困ってるんだよ!春香ちゃんのいじわる!」
春香「そ、そんな私わざと見せたりしてませんよ!!」
P「えー……だってこんな……きゃぁ!」ドンガラガッシャーン
P「感じで!」
春香「うわああああああああああああん!違いますからああ!!!」ダダッ
伊織「あら、何の用?」
P「別に」
伊織「……用も無いのに何で私の所に来るのよ」
P「そんなの私の勝手じゃない。あんたに関係ないでしょ」
伊織「うぇぇ……何?あんたカマ?」
P「なっ、このPちゃんをカマ呼ばわりだなんて失礼しちゃう!」
伊織「ちょ、ちょっと……一体どうしたの……?」
P「フン!どうもしてないわよ!」
P「それにしても喉が渇いたわね。ちょっとジュース買ってきなさいよ」
伊織「はぁ?何で私がそんなことしなきゃなんないの」
P「うっさいわねぇ。このPちゃんが喉乾いたつってんのよ?」
伊織「その喋り気色悪いからやめて!」
P「気色悪いですって!?あんた何様!?」
伊織「あああああ!!もう、イライラするぅううう!!」
P「それはこっちの台詞よ!ねぇウサちゃん?」ギュッ
伊織「!?」
P「あら、うさちゃんの可愛さに声も出ないのかしら?」
伊織「な、何でそんなもの持ってるの……」
P「うさちゃんのことそんなものですって!?取り消しなさいよ!」
伊織「ご、ごめんなさい……で、何でうさぎの人形持ってるの……?」
P「可愛いからに決まってるでしょ?あんたの100倍ぐらい!」
伊織(多忙すぎて壊れた……)
P「にひひっ♪可愛すぎて声も出ないみたいね」
伊織(にひひっ……?……もしかして……)
P「今日はスーパーゴージャスセレブカップ麺を食べようかしら」
伊織「……」
P「あっ、あんたの分はもちろん無いわよ。残念ね」
伊織「……ねえ、それ私の真似?」
P「は、はぁ!?何でこの私があんたの真似なんかしなきゃなんないの?ねー、うさちゃん」
伊織「ちょっ、や、やめなさいよぉ!!」
P「ぷっろぷっろりーん☆」
真「」
P「誰がやめるもんですかっ!勘違いしないでよね!」
伊織「このぉおお!」ポカポカ
P「いたいわねぇ!!Pちゃんを叩くとは良い度胸してるじゃない」
伊織「いつまでやってんのよ!馬鹿ぁ!」ポカポカ
P「で、でも……私、あんたが本当は優しくて良い子って事知ってるんだから」
伊織「な……」ピタッ
P「不器用なあんたの事分かってあげられるのなんて私ぐらいなんだから……!」
伊織「……」
P「だから、あんたはずっと私の事だけ見てれば良いの!」
伊織「……」ゲシッ
P「脛ええええええええええええ!!」
伊織「……ばか」
力尽きた
千早「……」
P「……」
千早「……どうしたんですか?」
P「いえ、特に……」
千早「そうですか」
P「はい」
千早「……」
P「……」
千早・P「「あの」」
千早「……どうぞ」
P「いえ、そちらからどうぞ」
72もないです
P「……」
千早(……プロデューサーこんなに無口だったかしら)
P「……何か考え事ですか?」
千早「い、いえ。ただ今日のプロデューサー少し元気が無いような気がして」
P「私は普段と変わりませんよ」
千早「……あの、何故敬語なんですか?一人称も私になってますし」
P「何か問題でも?」
千早「そういう訳ではないのですが……」
>>42
胸も無いもんな
千早(すごく話し難い……空気もなんだか重い……)
P「……私と一緒にいるとつまらないですか?」
千早「えっ……そ、そんなことは……」
P「良かった……でも、千早さん浮かない顔してたから」
千早(だって……プロデューサーが……変わっちゃったから)
P「私の胸もお風呂で浮かないです」
千早「……」
P「プフッ……ふふっ……」プルプル
千早「……」
プークスクス
P「失礼しました」
千早「……笑いのツボ浅くなりましたね」
P「そうですか?個人的に面白いと思ったのですが」
千早「あの……ひょっとしたら、私の真似を?」
P「何で私が如月さんの真似をしなければならないんですか?」
千早「それは私が聞きたいです」
P「少なくとも私はそんな事してるつもり全くありません」
千早「……そうですか。すみません」
P「まあ、なんでも、いいですけれど」
千早「……」
千早「あの、不快です。いい加減にしてください」
P「言いがかりはやめてください」
千早「いつまでやってるんですか、もう十分です」
P「くっ……そんな言い方……」
千早「何で被害者みたいになってるんですか」
P「……良いでしょう。どちらが正しいか歌で決着をつけましょう」
千早「……分かりました」
P「ではカラオケへ」
千早「まあ、なんでも、いいですけれど」
P「翔べ!海よりも激しく!」
千早「インフェルノオオオオオ!!」
P「さ・あ・い・っ・ぱ・い・た・べ・よ・う」
千早「あおいいいいいとりいいいい♪」
P「ねむりいいいいひめえええええ!」
千早「あるこうううううううう!!」
P「めとめがあう~♪」
千早「しゅんかん~♪」
千早・P「「好きだと気付いた~♪」」
千早「……」チラッ
P「……」チラッ
千早・P「!!」サッ
P「目、目が逢いましたね!」
千早「そ、そうですね!」
P「こ、これで好きとか分かるんですかね!」
千早「ど、どうでしょう!」
P「……え、えーっと、次はもじぴったんでも……」ピッピッ
千早「……ふふっ」
響「はいさーい!」
P「はいさーい!」
響「おっ、プロデューサー良い返事だな!」
P「自分完璧だからな!挨拶も完璧だぞ!」
響「……んん?」
P「どうしたんだ響?自分の顔に何かついてるのか?」
響「いや、そうじゃないけど」
P「いくら自分がかっこいいからってそんなに見つめられたら照れるぞ……」
響「うぎゃー!自意識過剰すぎる!」
P「自意識過剰とは何だ!事実だろー!」
響「た、確かにちょっとはカッコいいけどさぁ……」
P「そんなことより重大ニュース!」
響「そんなことって自分のことなのに……」
P「なんかぷちマスがアニメ化されるらしいぞっ!」
響「えっ、完璧な自分は騙されないぞ……」
P「プロデューサーの出番が少なくてもなんくるないさー」
響「良いのか!?」
響「まあ嬉しいニュースだけど……それはそうとプロデューサーは何で自分の真似してるの?」
P「完璧な自分は誰かの真似する必要なんてないさー」
響「うぎゃー!何かいやだあああ!!」
P「なあ、うさ蔵。お前もそう思うだろ?」
響「うさぎのぬいぐるみ……ってハム蔵の真似だよね!?」
P「ピョンピョン、プロデューサーハカンペキダピョン(裏声)」
P「うんうん。ほら、うさ蔵もこう言ってるぞ!」
響「見てて悲しくなってきた……」
P「うさ蔵がいればどんな事もなんくるないさー」
響「いくら完璧な自分を真似してもプロデューサーは完璧になれないぞ……」
P「じゃ、じゃあどうすれば完璧になれるんだー!」
響「し、仕方ないなぁ。とっておきの方法教えるぞ!」
P「何ー!?本当かー!?」
響「うん。えーっと……自分みたいな沖縄出身の女の子に毎日魔法の言葉を言うんだ」
P「えー、魔法の言葉?うそくさいなー」
響「う、嘘じゃないから!か、かなさんどーって毎日言えば良いんだ!そうすれば完璧になれる!」
P「へー、じゃあ……響、かなさんどー」
響「……そ、そう……それを毎日繰り返したら……えへへ」
P「ちなみに自分完璧だからかなさんどーの意味知ってるんだ」
響「……うぎゃああああああああああああ」ダダッ
P「今夜どうかね?一杯やらんか?」
高木「おお、良いね。私もそう思っていた所だよ」
P「はっはっは、気が合うね」
高木「これは運命なのかもしれないな」
P「何を隠そう私は君にティンときてるんだ」
高木「……私もだ。これは相思相愛という事かね?」
P「なーんてモノマ」
高木「まあまあ、良いではないか」
ENDAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
いおりんの物真似が良かった
いおりんが復讐であずささんとかやよいとか連れて来たら面白いかも、とか思った
もう自分には無理なの
他キャラで書けそうな人がいたら書いてほしいなーって
何そのアイドルパロディ系AVに出てきそうな名前
美希で書けないかなとちょっと考えたらただのバカップルになってしまった
真で書いてたら間違えてカキコうぃんどう消しちゃったぞー……。
でも大丈夫! 中身はだいたい覚えてるから! 自分完璧だからな!
あっはっはっはっ!(本当は忘れた)
>>120
大丈夫だ、間違えて全く違うスレにSSのラストを1レス分誤爆したことのある俺よりマシだ
う゛っ゛う゛ー
美希「おはようなのー!」
P「あ、ハニー!」
美希「え?ハニーどうしたの?」
P「え?Pはいつも通りだよ?」
美希「そ、そう?なんだか変な感じなの……」
P「ねぇねぇ!それより今日はお仕事ないでしょ?ショッピングに行くの!」
美希「あ、ホントなの。で、でもハニー大丈夫なの?」
P「大丈夫なの!ハニーとお出かけできるなら、お仕事なんて後で頑張れるって思うな!」
美希「う、うんわかったの。それで、どこにいくの?」
P「えっとね、Pはお買いものした後、レストランで食事して……ってあはっ!これじゃデートみたいだね!」
美希「ね、ねぇ……ハニー、もしかして、ミキの真似?」
真「おはようございます! 今日もいい朝ですねー」
P「おっはようございまーす!」
真「おぉっ? 今日はごきげんですね! プロデューサーっ」
P「はい。 実は今日の占い、ボク一位だったんですよ。だからもうバリバリ気合い入れて行こうと思って」
真「へぇ良かったですねー。ん、プロデューサー。今ボクって言いました?」
P「え? やだなぁ、真。なに言ってるんですかボクはいつもボクじゃないですか!」
真「ほ、ほら! またボクって。それに敬語だし、ボクの真似ですか?」
P「真似? どういうことです? 今日の真、何か変ですよ?」
真「いやいやいや、変なのはプロデューサーですよ!」
P「ボクはなにも変じゃありませんよ真」
真「う、うわあプロデューサーが壊れてる! 小鳥さーん!!」ダッ
P「」
P「(その日一日、真から不審の目で見られ仕事は見事に空振ってしまった……)」
バッドコミュニケーション
すまぬ……すまぬ……!
美希を書いてたらいつの間にかもっと上手い美希編が始まってたでござるの巻
素直に黒歴史に放り込んでおこう
P「だーかーらー真似とかじゃないの」
美希「真似っていうか……いつものハニーとしゃべり方が違うの……」
P「わかんないの。あふぅ……難しい話してたから、なんだか眠くなってきちゃったの」
美希「それもミキの……ねぇハニー……なんでそんなことしてるの?」
P「何もしてないよ?ただちょっと眠くなっちゃった……」
美希「……」
P「お出かけしないならちょっと寝るの。あ、ハニーも一緒に寝ない?」
美希「え?ミキとハニーが一緒に?」
P「うん!あ、でも誰もいないからって、勝手に襲ってきちゃ、メッ!だよ?」
美希「な、なんだかミキ具合が悪くなってきたの……」
P「えっ!大丈夫!?」
美希「大丈夫なの……でも、いつものハニーにもどって欲しいの……」
適当なタイミングで始めるとSS同士が混ざるんだよな
特に同キャラだと悲惨なことになる
というわけで>>133が終わるまで逃げ出す
美希は二人いるから大丈夫
美希の投下終わったらあずささん投下してみようかな
P「そんなことより、ハニー……何か欲しいものある?食べたいもの食べれば元気になると思うよ?」
美希「何もないの……できれば、いつものハニーが欲しいの……」
P「いつものハニー……?うー……Pもハニーのためにしてあげたいけど、それがわからないの……」
美希「ねぇハニー、ミキいつもこんなしゃべり方してる?」
P「え?わかんないけど、ハニーはいつもと変わらないよ?ちょっと具合悪そうだけど……」
美希「そっか……ハニーは、ミキのこと……」
P「ねぇハニー、気にしなくていいんだよ。もっと気楽にいこ?ハニーは、ハニーなんだから!」
美希「ハニーは……って、ミキのこと?ミキはミキ……うん、そう、そうなの!」
P「うんうん!笑ってなきゃハニーらしくないの!」
美希「ごめんね、ハニー?ちょっとミキ、驚いちゃったから。でももう大丈夫なの!」
P「あはっ!いつものハニーなの!それでこそ、ハニーって感じするな!」
美希「うん!ハニーはどんなしゃべり方してても、ハニーなの!」
P「それじゃ気を取り直して、遊びに行くの!」
美希「おー!」
これくらいしか広げられんすまんね
P→美希 をハニーにしたらすごいことに
ミキ2人目と他の人も期待なのー
乙
>>142が投下するか、自分が投下するか
黒井社長「貴様等・・・それは一体なんの真似だ・・・?」
高木社長「ウィ?wwww」
P「ウィwwwwwwww」
亜美「ウィwwwwwwwwwwwwウィw」
真美「ウィwwwwウィwwwwwwww」
冬馬「ウィースwwwwwwwwwwww」
お疲れSUMMER!!
>>151
ちょっと手直し箇所が増えたので\まかせた!/
P「ふふっ、あずささん、おはようございます~」
あずさ「(あら?何だか少し違和感が…)はい、おはようございます」
P「あらあら、どうしたんですか?少し元気無いですよ~?」
あずさ「プロデューサーさんこそいつもより何だかスローテンポですね~」
P「えぇ、私よくおっとりしてるって言われるんです~」
あずさ「(あ、そういうこと…だったら…)ははっ、そんなプロデューサーさんを俺は信頼しているつもりです」
P「(!?)ふふっ私もあずささんを信頼していますよ~」
あずさ「何だか、たまにはこういうのも楽しいですね」
P「そうですね~あずささんも私も毎日仕事仕事で休む暇がありませんから」
あずさ「こういう遊びも必要…ということでしょうか」
P「あずささんが喜んでくれるなら週一くらいでやっても良いですよ、うふふっ」
あずさ「週一ですか、ははっ…少し多いかも知れませんね」
参考
ttp://www.youtube.com/watch?v=GUg_qSkc3uY
の3:38辺り
あずささんの声はこんな感じの声かと。これは真inあずささんBodyだけど、単なる声のイメージとして
原作でも色々と演技やってるシーンがあるし(キングは当然だけど)設定としてあずささんも色々な声を出せるのかな、と
―――
――
―
あずさ「(あ、そうだわ!)ふぅ~何だか疲れちゃいました~…」
P「あらあら~午後から新曲の収録なのに大丈夫ですか?」
あずさ「そちらは何とかなると思うのですが…プロデューサーさんは私の物真似をしていらっしゃるんですよね」
P「ふふっ…どうでしょう?」
あずさ「でした…だったら、今日から私はプロデューサーさんのことをPって呼び捨てにして、敬語を止めることにしま…するよ」
P「(!?)あ、あずささんも随分思い切りましたね~」
あずさ「P、それって私の物真似になってないよ」
P「え、えーと~…」
あずさ「私の物真似って言うなら『あずさ』って呼んでくれなきゃ」
P「あずささ…あずさも大胆だね」
あずさ「そんなことないよ、こんなの普通だよ。ふふっ」
P「うっうー!」
やよい「うっうー」
P「うっうー?」
やよい「うぅー・・・」
P「わ、私もそんな気がしてきたわ」
あずさ「あら、私今日から『わ』なんて付けないんだけど?」
P「そ、そうなんだ…」
あずさ「う~ん…いっそのこと、『私』って言うのも今日から『俺』に変えてしまおう…かな」
P「(油断していた…極道から未亡人まで演じるあずささんの異常な役への入り込みを…)お、俺…?」
あずさ「それから美希ちゃんみたいに『ハニー愛してる~』って言って…」
P「わー!もう勘弁して下さい!これ以上は俺が無理ですし、あずささんの為にも良くないです!」
あずさ「あら~もう終わりなんですか?ふふっ」
P「本当済みませんでした!今後こんなイタズラはやりませんから!」
あずさ「ふふっ私はいつでも構いませんけど~?」
P「いや、もうやりませんって!」
あずさ「ふふっ…でも、プロデューサーさん?」
P「はい!?」
あずさ「これに懲りたら、誰も見てない時は『あずさ』って呼んでくださいね」
P「あずささ…あずさ」
あずさ「まだ躊躇いがありますよ~」
P「あ、あずさ」
あずさ「約束ですからね~」
小鳥「リア充爆発すれば良いのに…」カタカタ
あずささんには敵わないぜEND
いつものパターンですね
軽くネタがカブったorz
が、せっかく書いたしつたないSSだけど投下しておこう
美希「あふぅ、おはようなのーハニー」
P「おはようなのーミキー」ダキッ
美希「キャッ… ハニー、朝からそういうコトは早いかなって思うの」
P「ごめんねなの。 でもこれでミキ分も補充できたし一日がんばれるの」
美希「ミキ分って何なのなの!?」
P「それはこうミキを抱きしめるとこう心の底がポカポカしてくるの。 これがミキ分なの」ダキッ
美希「むー、その気持ちは分かるけど、何かヤなのー。 それになのって何なの? ミキのマネ?」
P「マネなんかしてないのー。 Pはいつも通りだよ」
美希「やっぱりいつものハニーじゃないの! いつものハニーならもっとキリっとしてるはずなの!」
P「そんな事ないの。 P的には絶好調なの」
美希(何か今日のハニーはおかしいの。 これだけベタベタされたらミキでもちょっとヒくの…)
美希「…それならミキにも考えがあるの」ボソッ
P「ん、どうしたのミキ?」
美希「コホン… プロデューサー、あまりアイドルとこういうコトをされると誤解するの… するぞ」ピッ
P「(俺の真似だと!?) ゴ、ゴカイじゃないの。 本心からPはミキにこうしたいなって思ってるの!」
美希「それでも朝っぱらからそういうことはしない。 ミ… 俺達はあくまでアイドルとプロデューサーだろ」
P「そんなの関係ないの! ミキがいてくれればいいの!」
美希「関係あるの… だろ。 こういうところを見たファンのみんながどう思うか分かってるの… か?」
P「ちゃんとファンの人たちも分かってくれると思うし。 ミキが居てくれればもっとキラキラできるよ!」
美希「そんな事が通用するほど芸能界は甘くないぞ。 今後の仕事にも影響が出るかもしれないんだ」
P「大丈夫なの! きっと両立してみせるから。 だからもっとギューッとしよ、ね?」
美希「そうか… そこまで覚悟が決まってるなら仕方ない。 じ、じゃあホテル行こうか。 ミキを女にしてやる」
P「俺はそんなこと言わない!」
美希「そうだね。 はい、ハニーの負けなの」ニコッ
P「まったく、急に俺の真似をしだしたと思ったら…」
美希「ハニーがミキをマネしたりするから悪いの。 誰だってあんなマネのされかたはイヤだと思うの」
P「それについては謝るよ。 ちょっと美希の反応を見てみたかったんだ」
美希「もう… 別にそんなことしなくたってハニーには他の人には見せない顔をいっぱいみせてあげるの」
P「まぁ、それはともかくとして今日のスケジュールを…」
美希「だからハニー、今度のオフにデートに行こうよ。 ミキ、行ってみたい場所があるの」
P「何故そうなるんだ… って何だ、そんな携帯を出して…」
美希「ピッ」
P『ゴ、ゴカイじゃないの。 本心からPはミキにこうしたいなって思ってるの!』
P『そんなの関係ないの! ミキがいてくれればいいの!』
P「」
美希「というわけでデート決定ーっ。 ねぇ、ハニーはどこに行きたい? ミキ的にはプラネタリウムとか見に行きたいの」
P「こんなのってないの!」
おわりんごす
765プロ全員参加飲み会SSを書いてたはずなのにどうしてこうなった! 俺は逃げるぞ!
他のアイドルの反応も見たいって思うの
うっうー
やよい「うっうー」ガチャ
P「うっうー」
やよい「うっうーうう」
P「うううっうー?」
やよい「うっうーうっうー」
P「うっううー」
やよい「うううっうー?」
P&やよい「うっうー!」
うっうー(終)
うっうーがゲシュタルト崩壊してきた
ふぅ…
あの誰かまともなやよい書いてくださいお願いします
なんだよこの流れ俺のせいか?
うっうー!
うううっうー
うっううー
うっうーうっうー!
>>191
うっうー!!
>>191
うっうっうっ
やよい「うっうー、おはよーございまーす」
P「やよいちゃんおはよー」
「「ハーイターッチ」」
パシッ
やよい「あ、あれあれっ?どーしちゃったんですかプロデューサァ?」
P「どーもしてないよ、やよいちゃん」
やよい「そうですか?それならいいんですけど」
P「それよりモヤシパーティーしよう」
やよい「もやしですか!やりましょー!」
P「伊織ちゃんもいっしょに」
伊織「……まだやってたのね、アンタ」
終わり
良かった日本語わかる人がいて良かった
>>208
うっうっうっ!
うーうーうー!
うっうっうっ!
>>213
,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ } ち
{ ヽ / ∠ 、___/ |
署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
ま \ l トこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
で , 、 l ヘ‐--‐ケ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ /
来 } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ
| -! \` ー一'´丿 \
い ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
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