おもらしするまでおしっこに行かせない

兄「・・・ふふふトイレに居座ってやろう・・・長期戦になりそうだし、本でも持ってくか」

10分後
妹「兄さん？いつまで入ってるんですか？」

兄「あ～もうちょっと」

妹「早くしてくださいよ？」

兄「なんだよ、大か？」

妹「大じゃないですけど女性にそういうことを」

兄「あ～わかった悪かったって!!」(この漫画おもしれー)

5分後
妹「兄さん・・・？本当に早く出て欲しいんですけど」

兄「いま、出る、出るからまってて」

妹(なかなか出てくれないな・・・家の外にトイレがあるコンビニとかもないし・・・間に合わなかったらどうしよう)

妹「に、兄さんはやくしてください！！」

兄「おう、悪い悪い・・・いまでるぞ」
ｶﾗｶﾗ
ｼﾞｬｰ

妹「はぁ・・・」(よかった間に合いそう・・・)


・・・・・・


・・・・・・

妹「・・・・？」

妹「に・・・兄さん？」

兄「っ・・・・・！！！ ふふっ・・・」(いかん、笑いをこらえないと・・・)

妹「に、兄さん・・・まさか」

兄「・・・」

妹「た、たちの悪い冗談はやめてください！！」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

兄「・・・」

妹「嘘ですよね！！兄さん！！！」

　　／⌒ヽ

　 ∩ ^ω^) な ん だ
　 |　 ⊂ﾉ
　 |　＿_⊃
　 し′

　 ／⌒ヽ
　(^ω^ ∩　う そ か
　 (⊃　 |
　⊂＿_　|
　　 　`Ｊ

　　 ／⌒ヽ
　　(　　　) おっおっ
　 ／　　_つ　おっ
　(_(_⌒)′
　 ∪(ノ

兄「・・・」

妹「だ、だめ！！・・・い、いやぁ･･･｣ﾁｮﾛﾛ･･･

妹「そんなぁ・・・と、止まらな・・・いやぁ・・・」

兄「おう、悪いな、出たぞ」

妹「ひっ・・・み、見ないでぇ」ｼｬｰ

兄「どうした？そんなとこにしゃがみ込んで」

妹「っ・・・ぅ・・・ぐすっ」

兄「ふふ・・・さてどうしようか」
>>21

お風呂できれいにしてあげる

兄「しょうがないなぁ、ほら風呂場行くぞ」

妹「・・・っ・・・ひぐっ・・・・うぇ・・・っ・・・ぇう･･･｣ﾄﾃﾄﾃ

兄「脱いで」

妹「ん･･･｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「入って」

妹「うぅ・・・」

兄「まず身体をシャワーで洗うぞ？ほっとくとかぶれるからな」

妹「兄さ・・・じ、自分で」

兄「俺にも責任はあるからな、せめてものお詫びだ」
ｼｬﾜｰ

妹「ひゃっ・・・」

兄「ちょっと冷たかったか？」

妹「はっ・・・はいっ」

兄「うーんこんぐらいか」

妹「んんっ」

兄「ここからおしっこが出るんだな｣ｺｽｺｽ

妹「い、いや・・・やめ・・・」

兄「デリケートな部分だし、スポンジで洗うより手のほうがいいだろ｣ｻﾜｻﾜ

妹「・・・っ･･｣ﾋﾟｸﾝ

兄「痛いか？ごめんな、よくわからなくて」

妹「だ、大丈夫です・・・」

兄「このぐらいでいいのかな」
ｼｬﾜｰ

妹「ん、んぅ・・・ちょ、ちょっとシャワーつよ・・・」

兄「あぁ悪い悪い、・・・ちゃんと妹のここにもごめんなさいしないとな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(クリトリスってこれだよな・・・)

妹「兄さ・・・そこ・・・っ・・・だめ」

兄(噂に聞くほど反応ないな・・・こうか？)

妹「っ・・ぁ"ぅん！！・・・あっ・・・あぁああん！｣ﾋﾞｸﾝ

兄「う、うわっ｣ﾋﾞｸｯ

妹(私・・・なんて声を・・・)

妹「に、兄さん・・・お願い・・・もうやめて・・・ください

兄「あ、ああ」

兄「妹は自分の部屋に戻ってしまった・・・なんか気まずくなったな。どうしよう」

>>40

夜這い

兄「・・・夜に仲直りしに行こう」

夜
妹「・・・なんで、兄さん･･･｣ﾑﾆｬﾑﾆｬﾑﾆｬ

兄「こいつ、さてはあのあとも泣いたな・・・?」

妹「・・・」

兄「起こさないようにきをつけて・・・まずはパジャマの胸元のを･･･｣ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

妹「・・・」

兄「おぉ・・・スリリンッ・・・」

兄「次はパンツを・・・」
ｽﾞﾛｫ・・・・

妹「・・・ん、んぅ・・・」

兄「可愛いな・・・さて次はどうするか」

>>51

おもむろに自分のアナルにネギを挿して
元気でおじゃる～！と叫ぶ

ちょっと用事思い出した
誰か適当に続き書いてていいよ

じゃあ、適当に続ける。


妹「・・・ん・・・・・・・」

兄「さて、あとは、このネギを俺の尻に挿して・・・元気でおじゃる～！」

妹「え！？　何！？」ｶﾞﾊﾞｯ

兄「>>70」

催眠術で眠らせたあとに証拠を隠滅して>>53

兄「この糸で吊るした５円玉を見ろ」

妹「？？？」

兄「ねむくなーるねむくなーる」ﾕﾗｰﾘﾕﾗｰﾘ

妹「・・・・・・くぅ～」ﾊﾞﾀﾝ

兄「さて、妹のパンツと服にむかって・・・」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

妹「・・・ん？」

兄「ねむくなーるねむくなーる」

妹「・・・・・・」

兄「素直な妹で良かった」

兄「あとは布団をかけて・・・」

翌朝

兄「さて、そろそろ妹が起きる時間だ。どうしようか」

>>80

お風呂場、トイレを封鎖
妹の着替えを焼却

兄「まずは妹の部屋から持ってきた着替えを庭に出して・・・点火」ｺﾞｵｵｫｵｫｫｫ

兄「トイレのドアとお風呂場のドアには釘を打っておいて・・・よし」



妹「・・・・・・あ・・・あれ？」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「（うそ・・・私、おねしょしちゃったの！？）」

妹「（びしょびしょで気持ち悪い・・・まずはシャワー浴びないと）」

妹「（ううう・・・兄さんに見られませんように・・・）」

兄「>>90」

わー！いもうとがおもらししたー(棒)

兄「わー！いもうとがおもらししたー(棒) 」

妹「に・・・兄さん！　これはその・・・その・・・違うんです
　きっと何かの間違いなんです」ｶｱｧ

兄「昨日もおもらしして、今日もおもらしなんて仕方ないなあー（棒）」

妹「とにかくシャワー浴びますから・・・あれ？　開かない」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

兄>>95

仕方ない、庭でシャワーを浴びよう

兄「風呂場が使えないなら仕方ないな、こっち来いよ」ｸﾞｲｯ　ｶﾞﾗｶﾞﾗ

妹「え？　え？　え？」

兄「ほら、小さいときに使ってたプールと散水のホースを出しといたから、
　ここでシャワー浴びよう、ほら、脱がすぞ」

妹「兄さん、やめて・・・ください・・・」

兄「外は気持ちいいだろ」ｼｬﾜｰ

妹「冷たいっ」

兄「あんまり大きな声を出すと、おもらししたのがご近所にばれちゃうぞ？」

妹「！」

兄>>100

優しくいたわるように洗う

兄「ほら、洗うぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「自分で洗えます・・・から」ﾋﾞｸｯ

兄「大丈夫、ちゃんと優しくいたわるように洗ってやるから」ｻﾜｻﾜ

妹「ううう・・・恥ずかしいです」

兄（昨日の様子からして妹はクリトリスが弱いはず、集中的に・・・）

兄「じゃあ、ここもちゃんと洗わないとな」

妹「あ・・・あぅあ・・・だめっ　兄さん、そこは・・・あうっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ　ｶﾞｸｯ

兄「>>115」

>>109

兄「よし、綺麗になったな。じゃあ着替えてこいよ」

妹「はい、着替えてきます　（終わったのかな？）」

・・・・・・

妹「あの、兄さん、私の洋服が何もないんですけど・・・」

兄「それは大変だ（棒）」

妹「兄さん、何か知ってます？」

兄「妹の服は今朝、空に帰っていった（遠い目）」

妹「あの・・・？」

兄「ほら、とりあえず俺のＴシャツでも着てろよ」

妹「・・・・・・お借りします」ｺﾞｿｺﾞｿﾞ

兄「よし、服を買いに行くぞ」

妹「え、この格好で、ですか？」

兄「妹の服は天に召されちゃったからな」

妹「（全裸でＴシャツだけなんて・・・）　あ・・・でかける前にトイレだけ行きますね・・・あれ？」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

兄「トイレは使えないから、ほら、いくぞ」

ｶﾞﾁｬ　ﾄｺﾄｺ

妹（こんな恥ずかしい格好・・・誰にも会いませんように・・・）

兄「どうした？　元気がないな？」

妹「だって、こんな格好ですし・・・・・・その、トイレも・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄>>140

トイザらス?

兄「よし、トイザらスに行くぞ」

妹「え！？」

兄「ほら、せっかくのお出かけだしね」ｸﾞｲｯ

・・・

店員「いらっしゃいませー（ホットパンツでも履いてるんだろうけど、その格好はないな）」

兄「ほら、好きなもの買ってやるぞ」

妹「い、いりません」

兄「ちょっと、その棚の上にある箱取ってくれ」

妹「（ううう、こんな姿勢したら、見えちゃう・・・・・・）はい、これですね」

兄「やっぱりいいや、戻して」

妹「・・・」

そのへんのガキ「（じーーー）あのねーちゃんスカート履いてないぞ」ﾋｿﾋｿ
そのへんのガキ「（じーーー）ホントだ」ﾋｿﾋｿ

兄「どうした？」

妹「その・・・トイレに・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄>>170

ksk

kskst

kskst

そうだ、服を買わないとな……と無理やり子供の服（プリキュアのコスプレとか）が売っているコーナーへ引っ張っていく

いいねいいねー

兄「そうだ、服を買わないとな、お、あそこで売ってるみたいだ」

妹「その、トイレは・・・」

兄「後回し、後回し。さて、どんな服がいいかな？」

妹「兄さん、これは小さい子が着るお姫様の服とかですよ？」

兄「よし、これなんか似合うぞ」

何を買う>>185
いつ・どこで着せる>>195

ｋｓｋｓｔ

ラブホに連れ込んで

妹「それは、プリキュアの・・・」

兄「シャイニールミナス、知ってるよな」

妹「知ってますけど・・・・・・」

兄「だったら大丈夫」

妹「その、普段着る服じゃないですし、私にはちょっと小さいですし・・・」

兄「じゃあ、レジに行くぞ」ｸﾞｲｯ


・・・・・・・

店員「ありがとうございましたー（変な客だったな）」

兄「そろそろトイレに行くか？」

妹「（そろそろ限界・・・）」ｺｸｺｸｯ

兄「じゃあ、そこのトイレによろう」

妹「えっ　兄さん・・・ここは・・・・・・」

兄「ほら、路上で漏らしたくないだろ」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

兄「（口実にしたけど、トイレはどうしよう）」>>210

限界のようなので足を引っ掛けて転ばせる。Ｍ字開脚になるように

兄「（さて、ラブホに連れ込んだし、着替えさせるか
　　　いや、待てよ、せっかくだから・・・）ほら、トイレはそこだ」

兄（足を引っ掛けて転ばしてやろう）ｽｯ

妹「（ま・・・間に合いました・・・）きゃっ」ﾄﾞﾀｯ　ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

兄「おいおい、トイレはあっちだぞ」

妹（ダメ、止まらないっ）　ﾁﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｰｰｰｰｰｰ

兄「Ｍ字開脚して部屋の中でおしっこするなんて、妹は変態だな」

妹「・・・・・・」ﾁｮﾛﾁｮﾛ・・・

兄「ほら、立って。拭いてやるから」

妹「兄さん、ひどいです」ﾌﾗﾌﾗ

兄「漏らしたのは妹だろ？　何がひどいって？」ﾌｷﾌｷ

妹「だって、トイレに行かせてくれなかったですし・・・」

兄「今、行かせてあげただろ？」ﾌｷﾌｷ

妹「でも、足をひっかけて・・・」

兄「そんなことはしてないぞ。勝手に転んだんだ」ﾌｷﾌｷ

兄「よし、これで大丈夫、と。じゃあ、着替えようか？」

妹「これ・・・ですか？」

兄「うん、これ。さ、早く早く」

妹「・・・着れなくないですけど、やっぱりちょっとキツイです」ｺﾞｿｺﾞｿｯ

兄（ノーパンルミナスｋｔｋｒ）

このあとどうしよう？>>230

だるま

兄「よし、だるまにしよう」

妹「に・・・兄さん、そのノコギリは何ですか！？」

兄「大丈夫、ちょっとだるまにするだけだから」ｷﾞﾗｯ

妹「（兄さんの目がふつうじゃない、逃げないと・・・）来ないでくださいっ」

兄「大丈夫、大丈夫、くはははははは」ｶﾞｼｯ

妹「やめてください！　兄さん！　お願いします！」

兄「まずは～、首と胴体を縛りつけて～、んふふ～」

妹「お願い・・・許して・・・兄さん・・・」

兄「ノコギリを～、まずは右脚から～、とぅるりら～」ｸﾞｼｬｯｸﾞｼｬｯ

妹「痛いっ　痛いっ　あががぁ」

兄「骨に当たったら～、ごぉりごり～」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

妹「あぁ・・・ぐ・・・ぐぼぁっ・・・があぁぁぁぁ！」

兄「一本落～ちた～。切断面はバーナーで焼いて～、止血～」ｺﾞｵｵｫｫｫ

妹「ぎゅがぁきひぃぃぃぃぃ」

兄「続いて～、左脚ぃ～」

ああ・・・・俺の妹が・・・

うわぁあああああ

妹を殺害、大学生を逮捕

　21日午前11時、○○市××のホテルで、従業員から、
室内で女性が血まみれになっているとの110番通報があった。
駆け付けた署員が確認したところ、市内在住の高校生の女性(16)が
ノコギリで手足などを切られ出血多量で死亡しており、
現場にいた女性の兄（18）に事情を聞いたところ、殺害を認めたため
緊急逮捕した。
警察では、兄の精神鑑定を実施し、刑事責任が問えるか慎重に判断する予定。


（終）

さてどっから続き書くかな・・・

どこから続きを書くか
>>285
その分岐からどうするか>>295

>>218

肌が荒れないようにお股をローションでぬるぬる

兄「こっちにこい」

妹「・・・なんですそれ」

兄「肌が荒れると困るだろ、ローションがあるから」

妹「自分でやらせてください」

兄「こうなってしまったのには

妹「兄さんにも責任がある、ですよね・・・もういいですよ、好きにしてください」

兄「ん？いま好きにしていいっていったよね？」


妹「に、兄さん・・・・?」

妹「や、やっぱり自分で・・・」

兄「よし、いくぞ｣ﾍﾟﾀ

妹「目、目が怖いですっ、ちょ、兄さっやめ・・・んひゃぁ・・・」

兄「あれ、ローションつける前からちょっとヌルヌルしてた気が｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

妹「・・・っ」

兄「柔らかい･･･｣ﾇﾙﾇﾙ

兄「やわらかいな

妹「兄さん・・・なんか熱い・・・」

兄「うん?・・・・あ・・・」(弱媚薬性ローションって書いてある・・・)

妹「兄さ・・ぁ・んぅ・・・！」

兄「顔真っ赤にして涙目になってる妹は扇情的だな・・・」

妹「なに・・・いって・・・ぅ、あぁ・・・ふぅ・・・っ・・・ぅぅう・・・！」

妹「な、なんか・・・あぁ・・・！！」

兄「腰が勝手に動いてるぞ・・・」

妹「・・・っ！｣ﾋﾟﾀ

兄「いいのか」ピタ

妹「ぁ・・・・」

兄｢･･･｣ｸﾁｭ

妹「あっ・・・んふぅ・・・」

兄｢･･･｣ﾋﾟﾀ

妹「んぅ・・・ぁ・・・ぅう・・・兄さ・・・ん」

兄「・・・」(ふふ・・・どうしてやろうか)

>>320

兄＝ジャイアン
妹＝ジャイ子

>>312
萎えた
誰か続きよろ
誰も書かないんなら落としてくれ､ﾉｼ
安価st