阿笠博士

阿笠「おお新・・コナン君と蘭君じゃないか？どうした？」

蘭「いやぁｗｗお金と家がないんでｗｗなんかください」

阿笠「そういえば毛利君が死んだからのう」

コナン「つーことで博士飯よろしく」

阿笠「まぁいいじゃろう・・・」

灰原「・・・あら江戸川君じゃない・・・何しに来たの？」

コナン「よぉ灰原・・・実はな」

蘭「じゃあさっそくごはんください」

阿笠「ただであげるわけにはいかんのう・・・>>7してくれ」

灰原「それとごはんは>>9でいいかしら？」

ホモセックス

光彦の管

阿笠「ホモセックスをするのじゃ」

コナン「うげ・・博士冗談だろ？」

阿笠「ワシは冗談は言わんよ・・」

蘭「コナン君わがままは言わない・・・でないと殴るわよ」

コナン「ひええええ・・・せめてゴムはつけてくれ博士・・・」

阿笠「いいぞいｗｗおっとわしのコナンが新一にｗｗｗ」

灰原「円谷君の管よ・・・さっき死んだばかりだから新鮮よ」

蘭「まずそうねー」

阿笠「ではいくぞい・・・・」

博士はナニをとりだした・・・それは上を向いてはいるが・・・長さは1センチにも満たなかった

コナン（うへええ・・ちいせーなｗｗｗ）

博士「ワシは膨張率に自信があってのｗｗｗこれはなんと5倍じゃｗｗｗ」

蘭「普段どうやっておしっこしてるのかしら？」

灰原「漏らしてるわよ」

蘭「小さいからもてないのね・・・普段はどんだけｗｗｗｗ」

阿笠「ふへへ・・新一に一度入れたかったのじゃ・・ﾊｧﾊｧ」

コナン「はやくいれろ」

阿笠「待て・・・痛いぞ・・それでもいいのか？」

コナン「バーローはやくしねーと光彦の味が落ちるだろ？」

阿笠「いくぞい・・ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コナン「あぁ・・ん・・ん・・んぁ・・ああ（かゆいｗｗｗ小さすぎてｗｗｗｗくすぐったいｗｗｗ）

阿笠「新一がわしのテクで感じとる・・流石新一締りが・・いつもわしオナニーでは18秒でイクのじゃが・・・」

コナン「博士・・・博士ぇぇ（はやすぎだろｗｗｗｗｗｗｗ）」

阿笠「きもちいぞいｗｗｗｗでるでるううううううぅ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

コナン「うああああああああ（何で中に？ああそうか・・サイズが合うのがなかったのか・・おえええ）」ドロォ

阿笠「12秒でいったぞい・・・また今度頼むぞ」

コナン「風呂はいっていいか？」

阿笠「まだじゃ・・・わしがお前のケツの掃除をするぞい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

コナン「ひゃぁ！！おいジジイやめ・・ん」

阿笠「ほほ気持ちいいか？ぬちゃぬちゃべろべろ」ペロペロ

コナン「はかせぇ・・んんぁ・・あぁん」

阿笠「ほほ！！ワシの精液と新一のケツがまざっておいしいぞい・・次は新一がわしに・・」

コナン「ああ・・・」

コナンは己の新一をとりだした

阿笠「なんじゃ・・・それは・・・病気か？」

コナンのナニは1４センチあった
小1では驚異的である

灰原「博士が小さいだけよ・・（工藤君の・・・ｸﾁｭｸﾁｭ）」

蘭「光彦くん・・・おいしいわｗｗｗｗ次は光彦君の家にいこうかしら？」

阿笠「やめろ・・・そんなもの入れたら死んでしまう・・いやじゃあああああああああああああああ」

コナン「いくぜ！！博士」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

阿笠「あぎぎぎいっぎぎひいひひっひひっひいい・・いだいだいだいいだい・・・」

コナン「おらおら引きちぎってやる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

阿笠「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおさｈだｄさｖしｖｆひうｄｗｖ」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ

博士は大量の血を穴（ケツ）から出した・・・元来穴が弱い博士は耐えきれなかった

阿笠「」

コナン「っち・・・ぜんぜんきもちよくねぇ・・・灰原・・いいか？さっきから俺をみてオナニーしてんだろ？」

灰原「//]

コナン「いいか？」

灰原「」ｺｸ

博士はそのまま入院生活を強いられた・・意識は依然としてもどらない
灰原との行為はここでは語らない・・・絶対に・・・博士で十分だろうから・・・

蘭「おいしかったねコナン君・・・光彦くんちいこ？」」

コナン「光彦の叫ぶ姿とかみたいな・・・灰原お前も一緒に光彦ンち行こうぜ」

灰原「いいわよ・・・でも最近彼は密漁されてるから・・数が減ってるわよ・・・」

コナン「誰のせいだ？・・俺の友達を・・・」

蘭「許せないわ・・友達を狩るなんて・・・」

灰原「>>16よ・・あとここにいる人は入れちゃだめよ」


また今度更新しまする

元太

コナン「元太ぁ・・・あの野郎・・・なんで友達を・・・」

蘭「うな重貰いに来ましょう」

灰原「うなぎは絶滅したわ」

コナン「今度は光彦を・・・許さない」

蘭「ｗｗｗとりあえず光彦くんち行こうよ・・・そうすればあの元太君くるんじゃないかしら？」

2人「うん」


光彦家

光彦「珍しい組み合わせですね？何の用ですか？」

コナン「なぁいくつかあるんだが・・・元太のことだ」

光彦「あぁ・・・彼の密漁には困ったものです・・・」

灰原「あら？食べられること自体は嫌じゃないのかしら？」

光彦「嫌に決まってるじゃないですか！！」

蘭「さっきの管おいしかったなぁ・・・ごめんね管のお刺身・・・」

光彦「あ・・あ・・しゃいおhd・・食べたんですか？僕を？」

コナン「ああ・・・」

光彦「生で？」

灰原「いえ・・・生は彼女だけよ・・・私たちはちゃんと加熱して食べたわ・・・」

蘭「生のほうがおいしかった・・・あのなんともいえない食感・・まだおなかの中でうごいおてるみたい」

光彦「生なんて・・・ああ・・・どうなっても知りませんよ・・・それにあなた方も敵みたいですね」

コナン「しまった！！こうなったらこうしてやる！！>>19」

お○ん○んビローンww

コナン「お○ん○んビローンww 」

蘭「私が光彦君の管の刺身を食べっちゃったからってそんな・・・」

灰原「工藤君の・・・ﾊｧﾊｧ・・・いけないわ・・・」

光彦「君はなにをしてるんですか？」

コナン「・・・なんでこんなことしたんだろう・・・」

ピンポーン

光彦「お客さん？・・・この鼻をつくような異臭は・・元太君ですね」

元太「勝手に邪魔するぜ・・・どうやらお前が最後の光彦らしいからな」

コナン「まじかよ・・・」

灰原「なんてこと・・・」

蘭「サイゴノ・・・オニク？」

元太「さてと・・・いただきまぁすｗｗｗｗ」

光彦「誰か・・コナン君たすｋ・・・」

蘭「はぁああああああああああああああああああ」パンチ

元太「うげぇええええええええ肉がえぐれた・・・グフ」

元太「」

蘭「私がたべる・・・・」

光彦「ああ・・・」

蘭「丸のみ・・・・」ｺﾞｸﾝ

コナン「化け物」

灰原「おいしくないわよ私たちは・・・そこの小嶋くんでも食べてなさい」

蘭「それもそうね・・・ん？」

元太「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･ﾋﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

コナン「腹から・・・光彦が・・・」

光彦１「せっかく元太君が僕を生で食べて寄生できたというのに」

灰原「生で？まさか！？」

コナン「ラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」

蘭「いやよ・・・そんなの・・・いやぁぁぁぁ！！」ﾋﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

光彦１「仕方のない事です・・・・」

蘭「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

光彦２「おはよう僕・・・コナン君たちは加熱したから無理っぽいですね」

コ・灰「なんで・・・>>23もいるんだ？

光彦１・２「おやおや・・・なんで僕たち以外にもいるんですかね？」

>>23「>>25だからだ・・・そして私はコナンキャラであり・・またここにいるものではない」

佐藤警部

目暮警部と添い遂げるため

佐藤「目暮警部と添い遂げるためよ」

コナン「高木刑事は！！」

佐藤「彼は・・まぁお遊びよｗｗ本気にしちゃって笑えるわ」

灰原「でもなんで彼女の体の中にいたかは謎ね」

光彦１「まったくです」

光彦２「あがが」

光彦「どうしました？」

佐藤「ああ彼に行くはずの養分は全部私がもらってたから」

光彦２「お願いです・・・僕を食べてください」

光彦１「わかりました・モグモグ・・」

コナン「おい・・・」

灰原「あ・・・」

佐藤「じゃあ目暮警部のとこに行くわ」

光彦「まってください・・・」

佐藤「まだ何か？」

光彦「僕をこのまま食べてください」

佐藤「嫌よ・・そんなことしたら死んじゃう」

コナン「光彦・・お前は大丈夫なのか？」

灰原「大丈夫なんじゃないかしら？だって円谷ですもの」

コナン「そうだな」

光彦「ぼくをたべろおおおおおおおおおおおおおおぉ！！」

佐藤「無理矢理口に・・・・あがが」

コナン「まるでベビーみたいな入り方だな・・・GT参照」

灰原「ねぇ帰りましょう・・・博士の家行けばお金もなんでもあるし・・・」

コナン「そうだな」

佐藤「あがが・・・・ひぎいいいいいいいいい・・イク・・イッチャウウウ」ﾋﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

佐藤「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

光彦「生まれ変わりマスタ」

コナン「おら！！」キック力増強シューズでバゴン

光彦「あぐ」

光彦「」

灰原「これで全滅よ・・・」

コナン「今晩はパーティだ！！焼いて食うぞ・・光彦の姿焼きだ」

灰原「賛成よ・・」

歩美「私も参加するわ」

国吉文太「私も」

ハンガー「いいかしら？」

朝美「私もみっちゃん食べたい・・だって大好きだもの」

コナン「おれらの推理はこれからだ！！」

ジン「おう！！」

光彦「おやおや僕は死んだらしいですね」・・でも残念です」

200000000000000光彦「僕らを生で食べる人は多いですｗｗしかもお寿司にしたりして」

光彦ズ「また・・会いましょう・・・僕の愛しのコナン君・・・」


おわれよこんちくしょう