結衣「暇だから安価でなんかする」(390)

>>5でもやろうかな?

この無人島に誰かいるか他に探す

結衣「都会・・・喧騒砂漠。」

結衣「ここにはたくさんの人がいるように見えて、しかしここでは全ての人に孤独がつきまとっている」

結衣「ああ・・・私はこんなところで、本当に生きていけるのだろうか」

結衣「誰からも愛されず、誰も愛せないこんな世界で、私に一体何ができようか」

結衣「この無人島で私は、一人で生きて行ける気がしないよ」

結衣「そうだ、>>10に電話しよう」

京子

キョウコリーン

結衣「そうだ、京子に電話しようかな」

prpr

結衣「ん・・・?でないな」

結衣「もう一回かけなおs<<ピンポーン>>

結衣「だ・・だれかきた?」

結衣「もしや・・・京子?」

行動安価

1誰が来たのかを見る
2無視
3その他

安価忘れてた

>>15

1

結衣「うんしょっと」スタスタ

結衣「・・・・」ピッ

京子「おっはよーん♪」

結衣「やっぱり京子か」

京子「京子ちゃんですよーん」

結衣「うん」

京子「なんか元気ない?」

結衣「いや」

京子「いや、って・・・なんか返事短いし」

結衣「いや」

京子「・・・とりあえず、中いれてくれくれクレオパトラ!」

どうする?
>>20

kskst

結衣「わははははっ!」

京子「・・・・ゆ、ゆい?」

結衣「く、くれくれ・・・わははははははははははははっはははあはははははっははははっははははは
っはははっはははっはははっははははっははははははっはははは
ははははははは
はははっはははははははははははははっはははははっはははっはははっはははっははははっははははははっははははははははははははははっははは
ははははははははははっはははははっはははっはははっはははっははははっははははははっはははははは
ははははははははっははははははははははっはははははっはははっはははっはは
はっははははっははははははっははははははははははははははっはははははははははははは.....
ははははっはははははっはははっはははっはははっははははっははははははっはははははははははははは
ははっははははははははは
ははははっはははははっはははっはははっはははっははははっははははははっははははははははははははははっははははははははははははっはははははっはははっはははっはははっははははっははははははっははははははははははははははっははははははははは
......


京子「って、こんな感じに、結衣が窒息死しちゃってさあ」

結衣「どんな夢だよ」

京子「いやあ、現実では全然笑ってくれないから、その反動かな?」

結衣「お前そんな些細なことで人をtanasin...窒息死させないでくれ」

京子「・・・?そうそう、今日はあれを持ってきたんだー」

結衣「>>26か?」

結衣「鞭か?」

京子「その通り!」バアーン

結衣「・・・・」

京子「・・・・・」

結衣「なんで?」

京子「え、いや・・・」

結衣「なんで本当に鞭持ってきてんだよ・・・」

京子「それはあ・・・ですねえ・・・」

結衣「>>33

メダルゲームの景品で貰った

結衣「メダルゲームの景品か?」

京子「な、なんでわかったし!」

結衣「いや、他にどんな理由があるんだよ・・・」

京子(た・・・助かった・・・)

結衣「でもさあ、そんなものとって、一体なにする気だったんだよ」

京子「それはもちろん・・・」

>>40

あかねさんにおしおき

京子「あかねさんに、おしおきしないといけないし・・・」

結衣「・・・・・・・」

結衣「はあ!?あかねさんって・・・」

京子「うん。あかりのねえちゃん。」

結衣「は?え、おしおきって・・・」

京子「実はね・・・私この前・・・」

>>46

あかねさんにレズレイプされた

京子「あかねさんに・・・・レズレイプされたんだ・・・」

結衣「え!?れ、れず・・・え・・・うそ・・・?」

京子「だから私はね、あの人のことを、どうしても許せないよ・・・」

結衣「・・・・お、お前・・・」

京子「私・・・行ってくるよ・・・」

結衣「・・・・・」

京子「結衣・・・・>>53

結衣「!?」

膜は無事?

京子「結衣・・膜は無事・・・?」

結衣「え、お前、何言って・・・?」

京子「結衣・・私・・・」

結衣「・・・まさか・・・」

京子「・・・・どうせ奪われるなら、結衣に奪われたかったな」ニコリ

結衣「!」

結衣「・・・・きょ・・きょうこ・・・・」

京子「結衣・・・さよなら」

>>60

京子「なーんちゃって、ドッキリでしたー」

京子「なーんちゃって、どっきりでしたー!」

結衣「だろうな」

京子「驚かしてごめー・・・ん?」

結衣「いやいや、流石に騙されないから」

京子「え」

結衣「え」

京子(え・・・それってもしかして・・・)

結衣(さすがにあかねさんがそんなことするとは思えないしな)

京子「私が>>66するために鞭を持ってきたことも分かってたの!?」

p

京子「<<ぴー>>するために持ってきたことも知ってたの!?」

結衣「・・・お前・・・」

京子「あ、あれ・・?」

結衣「・・・・・・」

京子「あ、あの、結衣さん・・・?」

結衣「・・・・」ニコリ

京子「・・・・・」

結衣「・・・死刑」

京子「あ・・・あ・・・・・」


ーーーーー<<ぴー実行中>>ーーーーー

結衣「ふぅ」

京子「」ガクガク

結衣「京子、そろそろ帰る時間じゃないか?」

京子「」

結衣「だめだ、気絶しちゃってるよ」

結衣「>>72して起こさないとな」

みす
>>76

乳首を血が出るまで本気噛み

結衣「乳首を血が出るまで本気噛みして起こさないとな」

京子「」

結衣「京子お、脱がすぞ」

京子「」

結衣「くらげのブラジャー・・・?」スルスル

結衣「うお、ペッタンコだな」

結衣「でも、京子のだから・・・」ムクムク

結衣「い、いくぞ・・・」

ガチィッ!!!!!!

京子「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ」

京子「」

結衣「あれ、起きたと思ったらまた寝ちゃったぞ」

結衣「大声だして、寝て、本当に京子は悪いやつだな」

京子「」

結衣「それにしても・・・」

京子「」

結衣「パンツ一枚の京子・・」

結衣「正直そそられるな・・・」

結衣「>>83

体中いたるところにピアスをつけてあげる

結衣「そうだ!ピアスつけてやればいいんじゃないか?」

結衣「京子のスレンダーな体に、ピアス・・・」

結衣「私の動物が今にも暴れだしてしまいそうだ!」ボッキーン

結衣「京子お・・・京子お・・・」シコシコ

結衣「いますぐ、京子のためにピアス一式そろえてくるからな」

結衣「おとなしく・・待っとけよ?」ニコッ

京子「」

>>92のコンマ以下が
00 ここまで妄想
3の倍数 結衣が帰る前で京子気絶
それ以外 京子目をさます

さすがにとおすぎた

Ksk

kskst

ー五分後

京子「・・・いっ、痛っ・・・」

京子「あ、あれ・・・・ここは・・・?」

京子「な、なんで私裸なの!?」

京子「痛っ・・・血が出てるよ・・・」グス

京子「ここは結衣の家・・・だよね・・・?」

京子「なんでこんなことになってるの・・・」

京子「とりあえず…>>96

ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!

京子「ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!」

京子「ふぅ・・・落ち着いた・・・」

京子「たしか私が、鞭を取り出して・・・結衣がSMに目覚めちゃって・・・」

京子「そしてあんなことされちゃって・・・・・」

京子「うっ・・・」

京子「>>100

スマソ

>>105

もう一度寝る

京子「とりあえず・・・結衣が帰るのを待とう・・・」

京子「きっと結衣、頭を冷やすために散歩にでもでかけたんだよね」

京子「結衣が、私にひどいことするわけないもん!」

京子「さて、安心したら眠くなってきちゃったぞ・・・」

京子「昨日徹夜してみらくるんみてたか・・・ら・・・zzzzz」

ここから↓五人のうち一人でもカンマ00が出たら、結衣正気に戻って帰ってくる
それ以外はピアスの用意万全で帰ってくる

ガチャッ バタン

結衣「ふふっ・・・・」

結衣「京子にぴったりのピアス買ってきたぞ・・・」ニコニコ

結衣「京子はおとなしくしてるかな?」

京子「zzzz」

結衣「京子・・・」ナデナデ

結衣「それでこそ私の京子だよ」ニコッ

結衣「さて、まずは>>117にピアスを…」

まぶた

結衣「やっぱり体はあとからのお楽しみとして・・・」

結衣「まぶたなんか、簡単で良さそうだな」

結衣「さてと、穴を開けたいけど・・・」

結衣「>>120を使って開けるか」

キリ

結衣「キリが一番手軽かな?」

結衣「工具箱にあったから・・・」

結衣「さすがに、殺菌はしないといけないよな・・」

結衣「火で炙ればいいか・・」ボウッ

結衣「さて、準備万端だぞー、京子」

結衣「今かわいくしてやるからな?」



ジュウッ

結衣「あ、>>126

やっぱり止めよう

結衣「やっぱりやめよう」

結衣「京子のかわいい顔を、傷つけるのはな・・・・」

結衣「そのかわり・・・>>132

>>126
萎えた

結衣「なんか萎えちゃったな」ショボーン

結衣「京子お・・・」

結衣「京子起きてよ・・・」

京子「」

結衣「どうしよう・・・」

京子「」

結衣「>>140

京子にお茶を飲ませる

結衣「京子にお茶を飲んでもらうか・・・」

京子「zzzzz」

結衣「あっつあつの、美味しいお茶を飲ませてあげたいな」

京子「zzzz」

結衣「じゃあ、お湯沸かしに行くか・・・」

京子「ん・・・結衣・・・?」

京子「>>150

トイレ行きたい(大)

京子「トイレしたくなっちゃった」

京子「うんしょっと」

京子「ゆいー」

結衣「ん?起きたのか!」

京子「結衣、トイレ貸して!」

結衣「>>160

腹パンして漏らさせる

ちょっといまから、
晩飯食うので、
良かったら20分保守頼みます

もうすぐ戻る

結衣「・・・・・・」

京子「。。。ゆ、ゆい・・・・?」

結衣「京子・・・」

ゲシッ

京子「ぐっ!痛い!」

ゲシッ

京子「ゆ、ゆい!?」

ガスッ

京子「うぐっ!」

ガスガス

京子「あっ!」ジョロロ

結衣「ふふっ、京子、漏らしてるぞ」

京子「結衣、なんで・・・?!」

結衣「待てよ、まだ、大の方が残ってるだろ?」

京子「>>180

大(まさる)くん?

京子「まさるくん?」

結衣「ん…?」

京子「まさるくんじゃないの?」

結衣「誰だそいつ…」

結衣「まさか…」

結衣「>>190

ウシジマくんの知り合い

結衣「ウシジマくんの知り合いのか…?


京子「…」

結衣「黙ってちゃわからないだろ!」ゲシッ

京子「うっ…」ポロポロ

結衣「おらっ!早く漏らせよ!」ゲシッゲシッ

京子「ゆ、ゆい…や…めて…」

結衣「>>200

しょうがないな、京子は

結衣「しょうがないな、京子は」

京子「…ゆ、ゆい?」ウルウル

結衣「京子…」

ゲシッゲシッ

京子「う…うわぁあああああ!!!」

結衣「うるさいぞ?」ゲシッゲシッ

京子「>>215!!」

助けてあやのぉ!!

京子「助けて綾乃ぉ!!!」

結衣「…」

結衣「…」

結衣「…」

結衣「…おい」

230-250中、カンマ00が二つ以上出ればハッピーエンド
でなければバッドエンド

では、どうぞ

結衣「別の女の名前を出すなんてな…」

結衣「京子ぉ…」ドスッ

京子「う…あや…のぉ…」

結衣「」ブチッ


>>262

何を使うか、道具名

バールのようなもの

結衣「京子お…」ドスッドスッ

ドスッドスッ
ドスッドスッ

京子「」

結衣「京子お…」ドスッドスッ

ドスッドスッ
ドスッドスッ

京子「」

結衣「京子お…」ドスッドスッ

ドスッドスッ
ドスッドスッ

京子「」

結衣「京子お…」ドスッドスッ

ドスッドスッ
ドスッドスッ

京子「」

結衣「京子お…」ドスッドスッ

ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ

京子「」

結衣「ああ、京子、気絶してるね」

結衣「もう、楽にしてあげるからね。京子。」

京子「」

結衣「これ、わかるかな?」

京子「」

結衣「京子が頭を打ったときのあれだよ」

京子「」

結衣「これで、頭を殴れば、京子がもとに戻るんだよ」

結衣「あのときは、みんなに止められちゃったけど」

結衣「やっと、京子を、昔の京子に戻してあげれるよ」

結衣「京子、辛かったね」

京子「」

結衣「ごめんね、殴っちゃって」

結衣「でもね、これは京子のためなんだよ」

結衣「京子を元通りにするには、こうするしかなかったんだ」

京子「」

結衣「京子、じゃあ、いくよ?」

京子「」

結衣「京子、ずっと好きだったよ」

結衣「京子・・・」ポロポロ

結衣「京子ぉ・・・」ポロポロ

京子「」

結衣「京子・・」

結衣「ごめん、京子・・・」

結衣「ほんとうに・・ごめん・・・」ポロポロ

結衣「でも、もう引き返せないよ」ポロポロ

結衣「私は怖いんだ」ポロポロ

結衣「なにもかも、もう終わりにしたいんだ」

京子「」

結衣「さよなら、」

結衣「さよなら、京子」

京子「」

結衣「んっ!」ブンッ

ドカッ!!!!!

結衣・・・

結衣・・・・

どこにいるの・・・・?

結衣・・・・・・

ゆいぃ・・・・・・・・

はやくきてよ・・・・・・

結衣・・・

どこ・・・・

暗くて怖いよ・・・・

ここはどこ・・・・・

結衣・・・・

結衣・・・・・・

京子・・・

ここだよ・・・

京子・・・

怖がらなくていいよ・・・

京子・・・

私はここにいるんだよ・・・

京子・・・

返事をしてよ・・・

京子・・・

なんで返事してくれないんだよ・・・

まさか・・・

まだ綾乃のことを・・・

許せない・・・

許せない・・・

もうハッピーエンドはないけれど、
あわよくば

>>300さんが00をとりさえすれば…

まだ…

わからない…

00

ちなつ「結衣先輩たち、おそいね」

あかり「せっかくあかりの誕生日なのに、ひどいよ!」

ちなつ「ま、まあまあ、忘れてるなんてことは・・・たぶん・・・・ないから大丈夫だよ」

あかり「断言してよぉ!」

ちなつ「う、うん・・・まあ・・たぶん・・・」

あかり「うわああああん」

prpr

ちなつ「あれ?あかりちゃん、電話じゃない?」

あかり「あ、ゆいちゃんだあ!」

結衣『あかり、ごめん、今日ちょっと遅れる。』

結衣『ご飯とか、先に食べちゃってていいよ』

あかり『う、うん。わかった!絶対きてね!」

結衣『用事を済ませたら、すぐいくよ。』

結衣『今日はいろんな人の家を、回らなくちゃいけなくって。』

あかり「ふぅん、そうなんだあ」

結衣『あかりとちなつちゃんも、楽しみにまっててね』

プツッ

結衣「さテと、マずハアや乃・・カ・・・。」

Fin




安価すれ難しすぎ…

まだいるけどね

>>8で出てるのにな

俺に任せろ

>>347
やられたああああああああああ!!!!!!!!!!!
もう別すれに移行する段階だったのに・・・

>>62ここから再開でいい?

京子「なーんちゃって、どっきりでしたー!」

結衣「だろうな」

京子「驚かしてごめー・・・ん?」

結衣「いやいや、流石に騙されないから」

京子「え」

結衣「え」

結衣(さすがにあかねさんがそんなことするとは思えないしな)

結衣「そんな物騒なもの、はやくしまえよ」

京子「ちぇーっ、もう少し、驚くかと思ったのにい」

結衣「まあ、お前の発言の半分は嘘、残りの半分は、らむれーずん、みたいなもんだしな」

京子「そんなことないよ!結衣への愛のささやきとか」

結衣「それは前者にも後者にも当てはまってるぞ」

結衣「結衣、好きだからノートうつさせてー」

結衣「結衣、好きだかららむれーずんー」

京子「うっ・・・」

結衣「な?」

京子「でも、本心だもん」ボソリ

結衣「ん?なんか言った?」

京子「い、いやあ!そんなことよりもさあ」

京子「>>360しようぜー」

sm

京子「smしようぜー!」

結衣「あのなあ・・・・」

結衣「普通、スーパーマリオをそんな略しかたしないと思うぞ」

京子「ふふふ・・・結衣さんよ」

京子「私は私の道を行くのです!」キュピーン

結衣「・・・」

京子「私さえわかっていれば、日本語もそれで幸せだ!」

結衣「どんな思考回路してんだこいつ・・」

京子「と、冗談はここまでにして、」

京子「どうせなら、新しいゲームしたいなあ」

結衣(そもそも、スーマリは二人で遊ばないしな・・・)

結衣「>>367とかどうだ?」

SMプレイするんじゃないのかよ
安価下

結衣「桃鉄とかいいんじゃないか?」

京子「おおう!I LIKE MOMOTETSU!」

結衣「なぜ英語・・」

京子「桃鉄やるなら、やっぱり四人だよな!」

結衣「まあ、それは同意。」

京子「ならば、私が魔法であかりとちなちゅを呼んで見せよう!」

結衣「はぁ・・?」

京子「みとけよー!!」

結衣「う・・・うん。」

京子「って、そんなことできねえよ!」

結衣「なんなんだよ・・・・」

結衣「うん。うん。どうせならさ、あかりの誕生日パーティーもうちでやらないか?」

結衣「うん、突然悪いね。それじゃ、待ってるから。」

結衣「ちなつちゃんによろしくね」

ちなつ『ゆいせんぱああいいいいいい!!!!!』

あかり『ちょっと、ちなつちゃん声おおき」プチッ

ツーツーツー

結衣「・・・・・」

京子「で、どうだって?」

結衣「来れるってさ」

京子「あかりにキングボンビーと牛歩カードを擦り付けて、新幹線カードで逃げまくる作業が始まってしまうというのか・・・」

結衣「おいこら」

ー二十分後

ちなつ「結衣せんぱああいい!!」ギュウウ

結衣「ちょ、くるし・・」

京子「それにしても、あかり遅いなあ」

あかり「ここにいるよ!?」

京子「あかりなしで、ケーキ食べちゃおうか」

あかり「そもそも、まだまだ全然、ケーキを食べる段階に入ってすらいないよねえ!?」

結衣「京子、そのへんにしておけよ?」

ちなつ「ああん、結衣先輩かっこいいですぅううう」

京子「ちなちゅっちゅー」

あかり「せっかくの出番なのに、あかりさっそく空気だよお・・・」


京子「さて、それじゃあ、桃鉄はじめますか!」

あかり「おーっ!」

ちなつ「私、結衣先輩とタッグがいいです」

結衣「あ、タッグマッチなの?」

京子「いやはや、あかりと組む可能性が出てきてしまう以上、タッグマッチだけはやめておこう」

ちなつ(たしかに)

あかり「ちょっとお!?」

結衣「ま、まあまあ、それなら私とあかりが組んでもいいし・・」

ちなつ「それだけはないです!!」

京子「ちなちゅひどい・・」

あかり「全然はじまらないよお・・」

ちょいまち

京子「じゃあシングル、四人、99年」

結衣「お、おい!」

ちなつ「どうしたんですか?結衣先輩」

結衣「99年って、三時間くらいかかるだろ!」

京子「そうだけど。」

ちなつ「そうですけど・・・」

結衣「え?なに?普通の感じなの・・・?」

京子「やっぱり、桃鉄は99年でやらないとねえ」

ちなつ「後半の盛り上がりが違いますよね」

結衣「うっ・・確かに、年数が短いと、出だしをひきずることにはなるけれども・・・」

あかり「え?え?なんのはなししてるのお!?」

ごめん、ぐぐって知ったけど、桃鉄99年って、50時間くらいかかるんだな・・・

結衣「京子、お前嘘ついたな!五十時間とか書いてあるぞ!」

ちなつ「あれ?そうでしたっけ?」

京子「いやあ・・・ばれちゃいましたか・・・」

結衣「さすがにこれはむりだろ・・」

京子「なら、まああれかな・・・十年くらいで・・・」

結衣「おう」

ちなつ「はい」

結衣「お、私が一番か」

京子「がっびーん!私四番じゃん」

ちなつ「私は二番ですね」

結衣「それじゃあ、サイコロふるぞー」

結衣「あ、急行カード駅だ」

ちなつ「じゃあ次は私ですね」

ちなつ「それ!」

ちなつ「あ、物件買います」

あかり「すまぶらやろうよお・・・」

ー中間発表!

一位 ちなつ
二位 あかり
三位 結衣
四位 京子

ちなつ「やったあ!私が一番ですぅ!」

京子「な・・なんでだ・・・」

結衣「ついつい、カードを重視する癖が抜けない・・・」

京子「あかりいっつも、ゴールから中途半端な位置にいるから、ボンビーに絶対取りつかれないじゃんかー!」

ちなつ「一度も駅についてないのに、こつこつイベントでお金を貯めてますね・・」

結衣「銀次もあかりを見つけることはできないようだ・・・」

ー結果発表!

四位 あかり

あかり「えええ!?なんでえ!?」

あかり「あかり、勝ってたよねえ!!」

ちなつ「ほろり、あかりちゃん不憫な子・・・」

結衣「最後に全額すられたな・・・」

京子「私が主役だからな!」

あかり「さりげなく主役の座持ってかないでよお!!」

三位 結衣

結衣「やっぱりだめだったか・・・」

京子「なんで最後の最後まで、カード駅優先してるんだよ」

結衣「だってさあ、将来のために貯めて起きたくなっちゃうんだよ…」

ちなつ「ゲーマーなのが仇になりましたね・・・」

あかり「?」



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