男「おっぱいをみせてくれませんか?」(208)
女「は?」
男「おっぱいを見せてくれませんか?」
女「け、けいさつよびますよ!」
男「かまいません、その前におっぱいを見せてくれませんか?」
女「も、もしもし・・・あの・・・変な人が・・・どこって・・・目の前ですよ!早くきてください!」
男「おっぱいを見せてくれませんか?」
女「お、おおごえだしますよ!」
男「かまいません、おっぱいを見せてくれませんか?」
女「きゃあああああああああああああああああ」
男「おっぱいを・・・」
女「きぃぃゃぁぁあああああああああああ」
男「あの、おっぱいを」
女「だれかきてええええええええええええ」
男「もしよろしければおっぱいを見せてくれませんか?」
女「きゃああああああああああああああ」
警察「だめじゃないか君」
男「なぜですか」
警察「女の子にそんなこといっちゃだめでしょー」
男「おっぱいが見たかったんです」
警察「無理やりはよくないよー」
男「無理やりじゃないです、ちゃんとききました」
警察「はぃ?」
男「それにあの子は一度も嫌といいませんでした」
警察「あのねぇ・・・警察呼ぶって事は嫌がってることなんだよ?」
男「そうなんですか!?」
警察「きみねぇ・・・とりあえずここに住所と名前書いてくれる」
男「はい」
警察「相手側も大事にしたくないみたいだし・・・もうしないって約束してくれるなら示談にするってさ」
男「はい、もうしません」
警察「はい、じゃあもう帰っていいよ」
男「あの」
女「ま、また!!」
男「この前はすいませんでした」
女「へっ」
男「嫌がってるのに気づけなくて申し訳ないことをしました」
女「そ、そうですか・・・もういいんでどっかいってくれませんか?」
男「あのこれを・・・つまらないものですか」
女「なんですかこれ」
男「つまらないものです」
女「いりませんよ」
男「受け取ってください」
女「いりません!!」
男「ただの饅頭です!!危険なものではありません!!」
女「いりません!!警察呼びますよ!」
男「かまいません!!とりあえず受け取ってください!!」
警察「きみねぇ」
男「おっぱいはしてません」
警察「饅頭だっけ?」
男「謝罪をしたかったんです」
警察「ただの謝罪じゃ警察呼ばないでしょ」
男「饅頭を受け取ってもらいたかったんです」
警察「いらないっていったのに無理やりはよくないよ」
男「すいません・・・どうしても謝罪饅頭を受け取ってもらいたくて」
警察「相手の嫌がることをしちゃいけないよ」
男「嫌がってたんですか?」
警察「警察呼ぶってことはそーいうことなんだよ」
男「そうなんですか・・・」
警察「いいかい?今度あの子に付きまとったりしたら今度こそ逮捕されちゃうからね?」
男「それはいやです」
警察「だよね、もうしないって約束できる?」
男「あの」
女「けっけいさつよびますよ!」」
男「まってください!まだなにもしてません!!」
女「そ、そうですね・・・でも!何かするんでしょ!」
男「何もしません!」
女「じゃあなんですか!」
男「何もしないんです!!」
女「はぁ?」
男「何もしませんので安心してください」
女「そうですか・・・」
男「まってください!」
女「まだなにか」
男「なにもしません!」
女「そうですか」
男「まってください!!」
女「いいかげんにしてください!!」
男「なにもしてませんよ!!」
女「話しかけてるじゃないですか!!」
男「話しかけてもだめなんですか!!」
女「だめです!」
男「そんな・・・」
女「それじゃ」
男「はい」
女「なんでついてくるんですか」
男「・・・・」
女「ちょっと!ついてこないでください!!」
男「・・・・」
女「なんとかいいなさいよ!!」
男「話しかけていいんですか!」
女「ついてこないで!!」
男「じゃあどうしたらいいんですか!」
女「つきまとわないで!!」
男「つきまとってません!!後をおいかけてるだけです!!」
女「おなじことです!!警察呼びますよ!」
男「やめてください!逮捕されてしまいます!」
女「だったら、もうついてこないでください!」
男「わかりました・・・」
女「・・・・うわ・・まだこっちみてる」
男「・・・・」
女「やばいなぁ・・・家までこっそりついてきたりして」
男「・・・・」
女「警察呼んだほうがいいかな・・・でも逮捕されるっていってたし・・・」
男「・・・・」
女「ちょっとかわいそうかな・・・いやいや・・・あーいうのほっとくと大変なめにあいそう」
男「・・・・・」
警察「あれほどいったのに」
男「すいませんでした」
警察「こっちに謝られても困る」
男「逮捕されるんですか?牢屋いれられるんですか?」
警察「うーん・・・相手側が逮捕しないでくれっていっててね」
男「そうなんですか!」
警察「でも、これからいうことをよくききなさい」
男「はい」
警察「今後一切あの子に付きまとわない事、話しかけたりしないこと」
男「はい」
警察「じゃあもう帰っていいよ、もうしないようにね」
男「はい」
女「・・・なにこれ」
おっぱいさんへ
先日は嫌がることしてしまい申し訳ありませんでした
もう二度と話しかけたり付きまとったりしません
どうしても謝罪したかったので始めて会ったこの場所に手紙をおいておきました
本当に本当に申し訳ありませんでした
PS おっぱいみたかったです
女「本当に反省してんのかこの人」
女「どっかで見てたりしてないよね?・・・・いないみたい」
女「はぁ・・・よかった」
女「・・・・・よし」
男「手紙うけとってくれたかな・・・・これは」
おっぱいみたいさんへ
本当に反省していますか?
ほかの女性の方にもこのような事はしないと約束できますか?
今後も警察のご厄介にならぬよう行動してください
(。)(。) おっぱいです これで満足できましたか?絵が下手ですいません
男「おっぱいさん・・・なんて優しい人なんだ」
男「はぁ・・・おっぱいさんのおっぱいがみたい」
男「でもおっぱいさんの嫌がることはしちゃいけないよな」
男「でもおっぱいさんのおっぱいがみたい」
男「どうしたらいいんだ」
女「また手紙」
おっぱいさんへ
どうしてもあなたのおっぱいがみたいんです
でも嫌がることはしません 無理やりおっぱいみようとはしません
なんとかあなたが嫌な思いをせずおっぱいを見たいのですが
どうしたらいいでしょうか?
女「どうしたらっていわれても」
女「まじめなのか変態なのかわかんないなこの人」
女「・・・よし」
男「やった、返事があるぞ」
おっぱいみたいさんへ
残念ですが、おっぱいを見せることはできません
見せる事自体が「嫌な事」なのであなたのお願いはきいてあげられません
彼女などを作ってお願いしてみてはいかがでしょうか?
男「そうか・・・彼女か!」
男「おっぱいさんを彼女にすればいいんだ!!」
女「・・・・・・」
おっぱいさんへ
僕の彼女になってくれませんか?
そしたら嫌な思いをせずにおっぱいみせてくれますよね?
お返事おまちしております
女「駄目だこの人・・・」
女「なんとかあきらめてもらえないかなぁ」
女「・・・よし」
男「え」
おっぱいみたいさんへ
あなたの彼女にはなれません なのでおっぱいをお見せできません
わたしではなく、ほかの方を彼女にしてみてはいかがでしょうか?
もちろん、無理やり彼女になってくれーなどと追い回したりしてはいけませんよ?
男「そんな・・・僕はあなたのおっぱいがみたいのに」
男「どうしたらいいんだ・・・どうしたら・・・」
男「どうしたら」
女「・・・あれ?今日はないんだ」
女「あきらめてくれたんだ、よかった」
女「んーいないよねぇ」
女「もしかして何かして捕まったとか」
女「だいじょうぶかなぁ」
女「・・・・よし」
男「あ・・・手紙だ」
おっぱいみたいさんへ
警察に捕まったりしていないでしょうか?
心配しています 無事ならお返事ください
男「僕の事心配してくれたんだ・・・おっぱいさん」
男「だいじょうぶですよ、っと」
男「こんなに優しい人のおっぱいはどんなおっぱいなんだろう」
女「ほっ」
おっぱいさんへ
警察に捕まっていませんよ
心配してくれてありがとうございます
あなたはとても優しい人ですね
ますますあなたのおっぱいが見たいと思いました
でも安心してください、あなたの嫌がる事はしません
女「・・・・・いい人そうなんだけどなぁ・・・」
女「心配だなぁ・・・この人が悪いことしそうで」
女「よし」
男「あ」
女「お久しぶりです」
男「お、お、お、おおおおぱぴあっさん!!」
女「あの」
男「すいません、ごめんなさい!もうしません!」
女「いえ、あの」
男「もう手紙はかきません!!通報しないでください!!」
女「落ち着いてください、通報はしませんよ」
男「そうですか・・・」
女「あの、私はとってもあなたが心配です」
男「はい、すいません」
女「あなたが何か犯罪をするんじゃないかと思うと眠れません」
男「ごめんなさい」
女「なので、私の目の届く範囲にいてください」
男「?」
男「おっぱいをみせてくれるんですか!?」
女「ちがいます!!」
男「では・・どーいう?」
女「いいですか?常に私と行動を共にしてください」
男「はぁ・・」
女「何をするにも私に許可をとってください」
男「はぁ」
女「いいですか?」
男「そうすればおっぱいを?」
女「みせません」
男「それは残念です」
女「ついてきてください」
ちょっと男が可哀想だな、生殺しじゃん
女「今日からここに私と一緒に住んでください」
男「えっ」
女「あなたを教育します」
男「教育ですか」
女「あなたが私のおっぱいをみたくなくなるようにします」
男「そうなんですか」
女「そして、悪いことをしないように指導します」
男「はい」
女「ふぅ・・・これで安心して眠れる」
男「すいません」
女「あと、わたしをおっぱいさんといのはやめてください」
男「すいません」
女「わたしのことは先生とよんでください」
男「せんせいですか」
女「そうです」
女「はいどうぞ、たくさん食べてね」
男「うわぁ、先生凄いですね~料理お上手なんですね」
女「顔色悪いし体もガリガリだしまともに食べてなかったでしょ?」
男「はい」
女「まずはしっかり食べて余計な事を考えない力をつけましょう」
男「はい・・いただきます」
女「すご・・・よく食べるね」
男「うまいですとっても」
これはダメな流れかな
そして、一ヵ月後
男「先生おかえり」
女「ただいま」
男「先生!今日は先生の好きなオムライスだよ!ハハッ」
女「うん」
男「チーズを入れてみたんだけど、どうかな?」
女「おいしい」
男「よかったー」
女(なんかすっかり普通の人になっちゃった)
男「先生、ありがとう 先生のおかげで僕は真人間になることができたよ!」
女「見違えたよすっかり男らしくなって」
男「それで話があるんだけど」
女「なに?あらたまって」
男「ここを出て行こうと思うんだ」
女「え」
男「え、じゃないが」
男「もう先生に心配かけることもないとおもうし」
女「そうだね、もう心配ない」
男「もう先生のおっぱいを見たいとは思わないし」
女「そう、それはよかった」
男「これからは一人でまじめに生きていこうとおもう」
女「うん」
男「もう荷物はまとめてあるんだ、だから今夜にも」
女「ずいぶん急だね」
男「あぁ、うん実はほかにおっぱいを見たい人ができたんだ」
女「え」
男「その人におっぱいを見せてくださいってお願いしたら付き合ってほしいっていわれて」
女「・・・・」
男「だからその人と一緒に住むことにしたんだ」
女「そうなんだ」
男「先生今まで本当にありがとう」
女、先生をした意味がなかったな
女にはいい教訓かもしれんな
女「こんにちわ」
男「あ、先生」
女「その人が・・・例の?」
男「あ、はい例の」
女「そうなんだ・・・・ふぅん」
彼女「だれ?」
男「あ、ほら前に話した僕を真人間に」
彼女「へぇ・・・この人が」
女「どうも」
男「それじゃ、先生」
女「うん、それじゃ」
彼女「ねぇねぇ・・・今夜おっぱいみせてあげよっかぁ」
女「!?」
男「ほ、ほんとかい!やっと見せてくれる気に」
彼女「いいよぉ・・・見せてあげる」
女「なんであんな女なんかと」
女「よりによってあんな遊んでそうな女と」
女「もしかして・・・だまされてるんじゃ」
女「まだおっぱい見せてもらってないみたいだし・・・お金とかとられてるんじゃ」
女「心配・・・凄く心配」
女「出、でんわしなきゃ・・・も、もしもし」
男「はい」
女「あ、あのね・・・今あの女いるの?」
男「え?あぁ・・・いますけど」
女「ねぇ・・・だまされてるんじゃない?」
男「え?」
女「お金とか取られてない?変な宗教とか紹介されてない?」
男「いえ、大丈夫ですよ」
女「ほんとに?まだしてないだけかもしれない!きをつけて!」
男「大丈夫ですよ先生」
じらすねえ
札束チラつかせりゃ一発なのにな
男「先生どうしたんですか急用ってなんですか」
女「あの女はやめて」
男「え?」
女「あなたにはもっと相応しい女の人と付き合うべきよ」
男「どうしたんですか先生」
女「私はあんなと女と付き合わせる為に教育したんじゃない!」
男「落ち着いてください先生」
女「とにかくあの女とは別れて」
男「どうしてですか・・・まだおっぱいも見せてもらってないんですよ」
女「ぉ・・・ぉっぱいがみたいなら・・・私のみせるから・・・」
男「先生のはもういいですよ」
女「!」
男「だって先生はあれだけ教育してくれたじゃないですか」
女「そ、そうだけど・・・あんな女のおっぱいより私のほうが」
男「あ、すいません電話が・・・うん・・・うん・・・わかった」
男「それじゃ先生」
女「あの女のところへいくの?」
男「はい」
女「警察よぶ」
男「えっ」
女「行ったら警察呼ぶ」
男「な、なんで」
女「今度こそ逮捕されるんじゃない?」
男「ぼくはなにもしてませんよ」
女「あなたには前例があるし・・・警察は私の言うことを何でも信じてくれる思う」
男「せんせい・・・どうしたんですか」
女「行かなければいいの」
男「ぼくはあの子のおっぱいが見たいんですよ」
女「だめよ!」
警察「ハハッ♪」
女「さぁはいって」
男「あの先生」
女「久しぶりにあなたが作ったオムライスが食べたい」
男「先生のおっぱいにはもう興味ないんです」
女「どうして!」
男「どうしてって・・・先生がそうしたんじゃないですか!」
女「なんで・・・なんでよ!あなたのやってることは犯罪よ!!」
男「えぇ?」
女「あなたおっぱいがみたいんでしょ?あの子のおっぱいがみたいんでしょ?」
男「はい」
女「それは犯罪なの!」
男「え」
女「犯罪なの!」
男「でも・・・あの子は嫌がってないし」
女「嫌がってなくても犯罪なの!!」
女「私がおっぱいみせるから!」
男「やめてください」
女「なんでよ!あんなに見たい見たい言ってたのに!!」
男「もうみたくないんです!!」
女「ふざけんな!!見ろよ!!」
男「やめてください!服をきてください!」
女「ハァハァ・・・そうだ・・・この状況で通報したらどうなるとおもう?」
男「・・・・」
女「あなた捕まっちゃうわよぉー困るよねー」
男「先生・・・あの優しかった先生はどこへ」
女「うるさい!!私はあなたの事が心配なの!!心配をかけるあなたが悪いの!!!」
男「ぼくはおっぱいがみたいだけなんです!!」
女「私の見せてあげるっていってるでしょ!!」
男「違います!あの子のおっぱいみたいんです!!」
女「おなじでしょ!!おっぱいはおっぱいでしょ!!!」
男「違います、先生のおっぱいとあの子のおっぱいは違います」
女「何が違うって言うのよぉ・・・」
男「先生のは優しいおっぱいです」
女「なにそれ」
男「先生のおっぱいはそんな簡単に見ていいものじゃないんです」
女「意味わかんない」
男「先生のおっぱいは大事なおっぱいなんです・・・もうみたくない気持ちなんです」
女「ぜんっぜんっ意味わかんない!!」
男「服をきてください・・・風邪ひいちゃいますよ」
女「なによ・・・なにそれ・・・ばかにしてんの・・・」
男「してません・・・先生のおっぱいは僕なんかが見ていいものじゃないんです」
女「馬鹿にして・・・馬鹿にしてぇ・・・」
男「それじゃ・・先生」
女「・・・・・」
男「見るだけじゃたりないんです」
彼女「は?」
男「そーいうことなんだ」
彼女「あんたアタシを馬鹿にしてんの?」
男「最初からそういってたじゃないか」
彼女「なんなん?なんなんそれ!!」
男「おっぱいが見たかっただけなんだ」
彼女「あの女でしょ?あの女にそういえってふきこまれたんでしょ!」
男「ちがうよ・・・僕は最初からおっぱいにしか興味なかったんだ」
彼女「ふざけんなぁぁあ!!!」
男「だからもういくね、おっぱいを見せてくれそうにないし」
彼女「そんなんで見せるわけねーだろ!!バカ!!」
男「じゃあね・・・」
彼女「なによ・・・なによ・・・アタシは本気で・・・・」
男、よく刺されないな
女「はぁ・・・・」
男「先生」
女「あ・・・なによ」
男「これ」
女「・・・・これ・・・あの時の」
男「ただの饅頭です、受け取ってください」
女「いらないこんなの」
男「受け取ってください」
女「いらないってば!!」
男「ぼくわかったんです・・・僕が本当に見たかったのは先生のおっぱいだって」
女「なに・・いってんの」
男「おっぱいをみせてくれませんか?」
女「けいさつよぶ」
男「かまいません・・・その前におっぱいを見せてください」
女「・・・・・」
深夜ドラマにありそうだな
女「もしもし警察ですか」
男「・・・・」
女「はい・・・不審者が」
男「先生」
女「これであなたはおしまいよ」
男「わかりました」
女「・・・・」
彼女「全部あんたのせいよ」
女「えっ」
男「あっ」
彼女「死ねええくそおんなぁぁあっぁぁぁ」
女「きゃぁぁぁ」
男「せんせぇぇぇぇぇ」
俺が中学生だったらシコってたな
あれ?スクールなんとかってやつだっけ?
かな~し~みの~♪
警察「そこまでだ」
彼女「くっくそぉぉぉ」
女「はぁ」
男「よかった」
警察「不審者というのはこの女だね」
女「・・・・いえ彼女ではありません」
彼女「え」
女「この男です」
男「・・・・」
警察「あぁ・・・君はどこかで・・・そうかあの時の」
彼女「ちがいます!!アタシが悪いんです!!アタシがナイフもってますよね?アタシを逮捕してください!!」
警察「そうだな」
男「彼女は悪くありません・・・僕がそうさせてしまったんです」
警察「君が命令したのかね?」
彼女「違います!!アタシが勝手にこの女を殺そうとしたんです!!」
彼女のほうがいい奴っぽいような……
警察「めんどくせえ、てめえら全員逮捕だ」
女「この男が私の心に不法侵入してきたんです」
女「はい、そうです」
警察「なのに、なぜかね?」
女「通報はしましたが、彼は何も悪いことはしてません」
警察「ではなぜ通報したのかね?」
女「・・・・・」
警察「まったくわけがわからないよ」
女「・・・・」
警察「君は以前彼にストーカー行為をされているね」
女「はい」
警察「なにかおどされているのかね?」
女「いえ」
警察「ふぅ」
女「・・・・・」
くだらんが確信をついてる作品だな、なさそうである話だ
でもこれ侮辱罪になるよね?
警察「君は何をしたんだね」
男「何もしてません」
警察「ではなぜ通報されたのかね」
男「僕がききたいです」
警察「まったく」
男「ナイフをもっていたあの子は罪にとわれるんでしょうか?」
警察「まぁそりゃね現行犯だから」
男「許してあげてください僕が悪いんです」
警察「そうはいかないよ、ナイフを振り回しているだけでも犯罪なんだよ」
男「彼女は何も悪くないんです」
警察「ふぅ」
警察「どうしてあんなことをしたのかね」
彼女「あの女が・・・あの女がいけないんです」
警察「あの男とは付き合ってたみたいだが浮気でもされてたのかね?」
彼女「彼はそんなことしません」
警察「ではなぜ?」
彼女「あの女が悪いんです」
警察「ふぅ」
警察「おっぱいものだから多少はね?……うっ!」
おっぱい「空気とか言うな」
すっげえめんどくせえ流れだが引き込まれるな
おっぱい
男「おっぱいが・・・おっぱいがみたかっただけなんだ」
男「なぜこんなことに・・・・」
男「そうか・・・現実の女だから駄目なんだ・・・・」
男「二次おっぱいうp」
おい、ネタぎれか?
男「そして僕は今日もvipでおっぱいを要求していた」
二次画像おっぱいうpスレ
お前らが可哀想だから、俺が終らせてやろうか?
>>171
なあネタぎれだろ?
>>175
まかせた
警察「う~む……とりあえず交番に…」
……ドン!
彼女「しねえええ!!!!」
警察「……や、やめろ!」
男「…あっ!あぶない!」
女「!?」
彼女「あははは……やった……あ、あれ?」
女「……えっ?」
男「……っ……うっ……ゴホゴホ」
彼女「なんで?なんでなんで?いや、いやあああああ!!!!」
女「男……くん?……どうして?…なんでよ?」
男「……ゴホ!せ"ん"せ"い"…」
男「お”っばい”み”ぜで」
警察「…なんてことだ…」
彼女「…いやあああああ!!!!」
女「男くん!男くん!しっかりして!」
警察「私はこの子を押さえてる!早く救急車を呼ぶんだ!」
男「…ハア…せ、先生……ご、めん…」
男「…先生…い、言っておきたい…ことが…あるんだ……」
女「なに?言って!」
男「実は……実は腹筋スレ落ちでしたあ……ガク」
お前らごめん
>>189
ちゃんと反省しなよ?
>>193
うん、だから腹筋しよう?
やべえ、俺、地雷踏んだっぽい
こういう作品書く奴はすごいと思う、俺は痛感した
>>197
地雷っていうか臭い
やる事全てが臭い
>>201
うっせえ!さっさと腹筋しやがれ!
本当にすいませんでした!
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