上条「一緒に買い物に行ったり・・・」
上条「仲良くご飯を食べたり・・・・」
上条「こう、穏やかな時を過ごしたい・・・」
上条「俺が心を落ち着けてまったりとできる女の子はいないのだろうか・・・」
上条「おや、あれh・・・>>5 じゃないか」
御坂妹
上条「よう」
御坂妹「おや、あなたですか」
上条「久しぶりだな」
御坂妹 「ええ、今日はまた何かトラブルに巻き込まれていたりするのですか?」
上条「いや、今日は何も」
御坂妹 「あなたにしては珍しいのですね」
上条「ってーとやっぱり俺って毎日トラブル抱えてそうに見えるか?」
御坂妹 「24時間365日あなたには気が休まる時など訪れるわけがないと思っています」
上条「それはひどくないか?」
御坂妹 「もちろん冗談です」
上条「その顔で言われると冗談に聞こえないぞ?」
御坂妹 「これは失礼いたしました」ペコリ
上条「はぁ、やっぱり俺って苦労してて不幸なイメージしかないから穏やかな日々をすごせないんだろうか・・・」
御坂妹 「と、いいますと?」
上条「俺だって年頃の男なんだから女の子と仲良く穏やかな時間を過ごしたいなっておもうわけですよ」
御坂妹 「・・・・・」ジー
上条「ん、どうした?」
御坂妹 「あなたがそれをいいますか」チッ
上条「あれ?何で舌打ち?」
御坂妹 「いえ、なんでもありません」
上条「はぁ、どっかに俺とのんびり過ごしてくれる女の子っていねえかな・・・」
御坂妹 「>>17」
上条さんを隙を見て気絶させて監禁、ベッドに手錠で縛り付ける
御坂妹 「上条さんを隙を見て気絶させて監禁、ベッドに手錠で縛り付ける」
上条「おい」
御坂妹 「はい」
上条「いきなり何を言い出すんだお前は」
御坂妹 「いえ、これはミサカネットワークからこういう意見があっただけなのです」
上条「なんかこわいぞ」
御坂妹 「個人的に言わせてもらえるなら・・」
上条「言わせてもらえるなら?」
御坂妹 「なにそれわざと言ってんの? と、ミサカはため息をつきながらずばりと言います」
上条「はい?」
御坂妹 「>>27」
ksk
御坂妹 「この朴念仁」
上条「朴念仁って何ですか?」
御坂妹「はあ・・・ あなたの辞書には朴念仁という概念がないのですね」
上条「どういう意味だ?」
御坂妹「もういいです、ここはそうですね・・・」
御坂妹「>>42」
1:ミサカの買い物に付き合ってください
2:あそこにお姉さまがいらっしゃいますのでお姉さまとじっくりお話してみてはいかがですか?
3:あそこに 禁書女性キャラ限定 がいますので一緒に買い物でもしてみてはいかがですか?
3
誰のこと?
>>50
美鈴さん
美鈴さんだと・・・
美鈴さんといえば・・・・
>>56
1:NTR
2:酔っ払い
3:美琴と一緒
4:美鈴さん一人か、めずらしいな
1
御坂妹「あそこにお姉さまのお母様ががいますので一緒に買い物でもしてみてはいかがですか? 」
上条「あ、美鈴さんか」
御坂妹「そして寝取っちゃえよとミサカネットワークから声援が届いております」
上条「寝取る!?」
御坂妹「ミサカネットワークからの情報によると旦那は家を空けていることが多く・・・」
御坂妹「あの体をもてあましているにちがいないということです」
上条「おい」
御坂妹「はい」
上条「>>75」
GJ
上条「GJ」
御坂妹(マジかよこいつぱねぇな・・・・)
御坂妹「さて、相手は人妻です、どうやって落としましょうか」
上条「うむ、正面から行ってうまくいくものかどうか・・・」
御坂妹「NTRといえば・・・・」
上条「うーん」
御坂妹「何が必要でしょうか?」
>>84
娘の許可
上条「こういうのは娘の許可・・・つまり御坂の許可が必要なんじゃないか?」
御坂妹「と、いいますと?」
上条「あいつはまだ中学生だ、母親が知り合いの男と関係を持ったということを知ったらあいつの人生をむちゃくちゃにしかねない・・」
御坂妹「なるほど・・・」
上条「たしかに美鈴さんのおっぱいはおおきい」
御坂妹「くっ・・・」ペタペタ
上条「そして美人だ・・・」
御坂妹「ミサカもいずれ・・・」
上条「ひと時の浴場に任せて御坂を不幸にしていいわけがない・・・」
御坂妹「なるほど・・・」
上条「そもそも俺は女の子と穏やかな時間を過ごそうと思っていただけだ」
御坂妹「どうしてこうなった」
上条「確かに俺の中にこういう妄想はないわけじゃない、だがこの妄想を勢いで実現しようものなら・・・」
御坂妹「不幸になるしかないということですね」
上条「そういうことだ」
御坂妹「なら・・・・ >>90」
1:ここは練習ということでミサカとのんびり過ごしましょう
2:もうレイプでいいじゃないですか えいっ ※媚薬投入
3:まずはお姉さまとのんびり過ごしてください
4:あそこにいる 禁書女性キャラ(女の子に該当するキャラで) といっしょに過ごしてはいかがですか?
4 姫神
御坂妹「なら・・・・ あそこにいる方といっしょに過ごしてはいかがですか? 」
上条「ん?ありゃ姫神じゃないか」
姫神「・・・・」トコトコ
御坂妹「あなたの知り合いではありあませんか?」
上条「ああ、同じクラスだ」
御坂妹「身近にいる方といっしょに過ごすのが一番落ち着けるのではないのですか?」
上条「そうだな、学校で毎日一緒だし・・・」
御坂妹「何事も練習です、あなたが意中の女の子と一緒になった時緊張で何もできなくてもいいのですか?」
上条「でもなあ・・・・」
御坂妹「はい?」
上条「何か恥ずかしいんだよなあ・・・」
御坂妹「あまえんじゃねえ!!!」クワッ
上条「はいっ!?」
御坂妹「いいから黙って買い物に行ってこいや!!」
上条「は、はいいいいい!!!」
御坂妹「声をかけることすらしなかったらミサカ一万人の総力をあげてあなたの家の冷蔵庫をあさり続けてやります!!」
上条「声かけてきます!!」
御坂妹「生ぬるい!! 一緒に買い物に行こうぜ って言ってこいや!!」
上条「さー、いえっさー!!」
御坂妹「行け!!行って死んでこい!!」
上条「死んでまいりまーす!!」ダダッ
御坂妹「・・・・・手間かけさせやがって・・・・」
上条「ひめがみいいいいい!!!」
姫神「えっ!?」ビクッ
上条「俺と一緒に買い物にいこうぜえええええ!!!!」
姫神「>>101」
うん
姫神「うん」
上条「っしゃあああああ!!!!」グッ
御坂妹「よくやったぞ上条!!」ウルウル
上条「教官・・・」
御坂妹「ふふふ・・・これは汗だ・・・」ポロポロ
上条「教官・・・・」ブワッ
御坂妹「お前も・・・あせだくじゃないか・・・・」ポロポロ
上条「きょうかあああああんん!!!!」ダキッ
御坂妹「かみじょおおおおおお」ダキッ
姫神「何が起こっているの・・・」
10分後
上条「えっと、それじゃあ姫神、行こうぜ」
姫神「うん」
姫神(さっきのは何だったの?)
上条「おれ >>106を買いに行きたいんだけど」
服
上条「服を買いに行きたいんだけど」
姫神「って言われても・・・」
上条「何かおれセンスなくてさ、女の子の意見聞いておきたかったんだ」
姫神「私男の人の服装はよくわからないから私じゃ参考にならないと思う」
上条「いや、少なくともそれはないっていうのだけ教えてくれればいんだ」
姫神「そう?」
上条「ああ、それで十分だ」
姫神「それでいいなら」
上条「じゃあ、行こうぜ」
ここで上条さんは無意識に手をつないで・・・
>>111
1:いる
2:いない
1
ぎゅっ
姫神(えっ?)
上条「男者って安いのあんまり無いんだよなー」
姫神(彼と・・・・手を・・・・)ドキドキ
上条「ファッション雑誌って絶対スタイリストとかブランドメーカーの罠だと思うんだ」
上条「だから身近な女の子に聞くのが一番だと思うんだよな」
姫神(彼の手・・・・大きくて・・・・あたたかい・・・・)ドキドキ
上条「姫神はさ、なんか男のファッションでこうしたほうがいいっていうのあるか?」
姫神「え?」
上条「何かあるならおしえてくれよ、参考にするからさ」
姫神「>>118j
あっ子萌先生
姫神「あっ、ちびっこせんせい!」
小萌「ちびっこゆーな!!」
上条「よーしよしよし」ナデナデ
小萌「むきー!!せんせいだぞー!!」
姫神「先生、こんなところで一人で何してるんですか?」
上条「ちびっ子一人ってことはお使いですか?」
小萌「だからちびっこ言うな」
小萌「こほん・・」
小萌「姫神ちゃんと上条ちゃんこそおててつないでどこに行くのです?」
上条「えっ?」チラッ
姫神「///////」ドキドキ
上条「うわっ!! ///////」
小萌「ふふん、まさか二人がそういう関係だとは思わなかったのですよ」ニヤニヤ
姫神「小萌、こ、これは・・・・ >>124」
せふれ
姫神「こ、これは・・・ せふれ」
上条「おいいいいい!!!!」
小萌「な、なんですって・・・・」
上条「違うだろ!!」
姫神「つい気が動転して・・・」
上条「そんなんで済まされるか!!」
小萌「な、なんてことに・・・・」ブツブツ
上条「違うんです先生!!」
姫神「上条君とはただ買い物に行くだけでそんなことにはなっていない」
小萌「>>131」
通報しました
小萌「通報しました」
上条「えっ?」
姫神「えっ?」
小萌「悪い悪い上条ちゃんは逮捕されちゃえばいいんです!!」
上条「なんか小萌先生がやべぇ・・・・」
姫神「上条君、ここは逃げるのが一番のような気がする」
上条「だな」コクン
姫神「それじゃあ」コクン
小萌「そして上条ちゃんを更生させてあげるのです」ブツブツ
上条 姫神「「今!!」」タタッ
小萌「更生した上条ちゃんはそれはもう先生の言うことをよくきいて・・・あれ?」
小萌「二人がいないのです・・・あれー?」
上条「はぁ・・・はぁ・・・」
姫神「はぁ・・・はぁ・・・」
上条「なんかとんでもないことになってたな・・・・」
姫神「うん・・・・」
上条「ってか姫神!」
姫神「何?」
上条「せふれって何だよ!?」
姫神「>>136」
ムラムラしてきた
姫神「ムラムラしてきた」
上条「ってーと・・・・」
姫神「ってそこの看板に書いてある」
上条「本当だ、なんだこりゃ・・・・」
姫神「せふれというのはまあ気にしないでほしい」ボソッ
上条「えっ?何か言ったか?」
姫神「何でもない」
上条「変な姫髪だな」
姫神「こほん、それで、上条君」
上条「ん?」
姫神「また・・・・手、つなぐ?」ドキドキ
上条「>>141」
1:つなごうか
2:恥ずかしいじゃねーか
1
上条「つなごうか」
姫神「えっ?」ドキッ
上条「い、嫌か?」
姫神「その・・・・嫌じゃ・・・・ない・・・」ドキドキ
上条「ひ、姫神がいいなら・・・・」ドキドキ
ぎゅっ
姫神「///////」ドキドキ
上条「な、なあ」
姫神「なに?」
上条「俺なんかと手つないで恥ずかしくないか?」
姫神「>>146」
むしろ、がったいしたい
姫神「むしろ、がったいしたい」
上条「はい?」
姫神「そう、たとえばゲッターのように」
上条「あ、そういう意味か」
姫神「信頼しあえるというか仲間というか・・・」
上条「うーん、なんていうかさ・・・」
姫神「何?」
上条「俺と姫神って既に言いたいことはある程度言える仲なんじゃないか?」
姫神「・・・そうかも」
上条「だろ? だからいつもどおりでいいんじゃないか?」
姫神「・・・・うん」
古着屋 (もちろんセール中)
上条「じゃあまずはこんなところで」
姫神「古着?」
上条「俺の財政だとこういうところじゃないときついんだよな」
姫神「でも古着は何か不憫な気が・・・・」
上条「店にもよるけど新品のものも結構扱ってたりするんだぞ?」
姫神「それは初耳」
上条「それじゃあ入ってみようぜ」
姫神「うん」
>>153「いらっしゃいませー」
ふきよせ
吹寄「いらっしゃいませー」
上条「って吹寄!」
姫神「どうしてここに?」
吹寄「あなたたちこそ!」
上条「買い物だよ買い物、姫神に付き合ってもらってんだ」
姫神「そ、そういうこと ///////」
吹寄「ほう?仲良く手をつないで?」
上条「いや、これはその・・・なんていうか・・・」
姫神「//////」
吹寄「>>159」
もうヤったの?
吹寄「もうヤったの?」
上条「ぶっ!!!」
姫神「そんなことはない!!!」
吹寄「あら、なんか仲がよさそうに見えたからてっきりやることやっているのかと思ったわ」ニヤニヤ
上条「付き合ってるわけでもないのにそんなことしねーよ」
吹寄「あら、そうなの?」
姫神「//////」コクン
上条「だから、俺が服を買うのにつきあってもらってるだけだって」
吹寄「ふーん」
姫神「付き合うとかそういうことではない」
吹寄「なんだ、ちょっとがっかり」
上条「って普段の吹寄なら頭突きしそうなもんじゃないか?」
吹寄「>>166」
私、あなたのこと好きだから
姫神「上条君、あれかわいい」ギュッ
上条「えっ?」クルッ
吹寄「私、あなたのこと好きだから」
姫神「ほら、これすごくかわいい」
上条「お、本当だ」
吹寄「・・・・・」
上条「でもこれ俺には似合わないな」
姫神「意外といけるかもしれない」
上条「マジで言ってんのか?」
姫神「着るだけならタダ」
吹寄「・・・・・・」
上条「なあ吹寄、これ着るだけ着てみてもいいか?」
吹寄「はあ、いいわよ」
上条「ん?」
吹寄「何でもないわ」
知らない知らない知らない!
しらない知らない知らない!
吹寄「知らない知らない知らない!」
上条「って何か怒ってませんか吹寄さん」
吹寄「知らないわよ!!」プン
上条「俺何かしたか?」
姫神「しらない知らない知らない!」
上条「真似せんでいい」
姫神「ここは乗るところかと」
上条「乗るところじゃない」
姫神「そうなの?」
上条「で、似合ってるのか?」
姫神「・・・・・シュール」
上条「じゃあやめとく」
姫神「それがいい」
上条「うーん、なかなかいいのがないな」
姫神「古着だとサイズがあわないからなかなか・・・」
吹寄「これはどう?」
上条「お、けっこうよさそう」
姫神「いいと思う」
吹寄「私の見立てに間違いはないわ」
上条「そういえばさ、吹寄は何でここで働いてるんだ?」
姫神「冷静に考えればすごく気になる」
吹寄「>>184」
セフレ探し
吹寄「セフレさg」強盗「おらああああ!!!手をあげろおおお!!!」
上条「えっ?」
姫神「えっ?」
強盗「怪我をしたくなかったら金を出せ!!」
吹寄「なんでこんなことに・・・・」
強盗「いいから言われたとおりにしろ」チャキッ
吹寄「ごくり・・・・」
強盗「>>190」
1:ん?あどけない顔をしていいおっぱいをしてるじゃないか
2:ここの売り上げは把握している、大人しくあるだけ出すんだ
3:そこの男、ちょっとこっちに来い
3
強盗「そこの男、ちょっとこっちに来い」
上条「え?」
強盗「早くしろ」
上条「はい」スタスタ
強盗「ゆっくり歩け!!両手は頭より高く挙げた状態でな!」
上条「これでいいですか?」ノロノロ
強盗「そうだ」
上条「それで、俺は何を・・・」
強盗「>>194」
ホモは簡便なんだよ
俺の代わりにそこの2人を縛りあげろ
強盗「俺の代わりにそこの2人を縛りあげろ」
上条「くっ・・・」
強盗「早くしねーと・・・」チャキッ
吹寄「ひっ!」
姫神「やっ!!」
上条「やる!!やるから二人を怖がらせないでくれ!!」
強盗「ふん」
上条「くっ・・・」
上条さんは・・・
>>202
言われたとおりに二人を縛る?
乳を強調した縛り方をする
のお
強盗を縛る
上条「すまない・・・」ギュッ
吹寄「いいわ・・・この店のことはどうでもいいからちゃんと指示に従って」
上条「くっ・・・」ギュッギュッ
吹寄「命のほうが大事よ、だから大人しく言うことを聞くの」
上条「すまねえ」
強盗「おい、何を無駄話をしてんだ?」チャキッ
吹寄「だめ・・・やめて・・・・」カタカタ
上条「頼む、言うとおりにするから吹寄に銃を向けるのをやめてくれ」
強盗「お前次第だ、早くしろ」
上条「ちくしょう」
姫神「お願い上条君、早くしないと・・・」
上条「わかってる!」ギュッ
姫神「うん、それでいい」
上条「くそっ!」
強盗「よーし、よくできたな」
上条「これでいいんだろ・・・」
強盗「ああ、満点だ」
吹寄(この縛り方・・・・)
姫神(胸が突き出るように・・・)
強盗「ほうほう」ゴクリ
上条「さあ、取るもの取ってさっさと行きやがれ」
強盗「>>213」
おっぱい
お前のパンツよこせ
強盗「お前のパンツよこせ」
上条「えっ?」
吹寄「!?」
姫神「!?」
強盗「早くしろ」
>>225
1:上条さんが自分で脱ぐ
2:強盗が上条さんを拘束して脱がす
3:なんだ、こいつヤンデレの(五和or美琴)だったのか
4:姫神or吹寄に言ってたのか
ksk
2
1
スレを立てておきながらこんなことを聞くのは間違っているのかもしれない・・・・
マジでやるんすか?
強盗「お前のパンツよこせ」
上条「ほらよ」
吹寄「!?」
姫神「!?」
強盗「まじか」
こんな展開予想してた
上条「いいぜ!!やってやるぜ!!」
>>238
1:ここから濃厚なホモルートだ!!
2:そげぶだ!!
3:なんだ、この強盗は女(女性キャラ)じゃないか
1
1
!?
ちなみにこの強盗の正体は?
>>246
男キャラで
あおがみ
強盗「待て、動くな」
上条「何だ?俺のパンツがほしいんじゃなかったのか?」
強盗「暴れられたらかなわないからな、この手錠を自分ではめろ」ポイッ
上条「わかった・・・二人には手を出すなよ?」
強盗「ああ」
上条「くっ」ガチャガチャ
上条「これでいいか?」
強盗「ああ、そして両手をあげろ」
上条「ああ」
強盗「その手錠にはワイヤーを結んでおいた」グイ
上条「くっ・・・・」
上条(なんて用意周到なやつだ)
強盗「このワイヤーを天井にひっかければ・・・」
上条「完全に拘束されちまったか・・・・」
青ピ「はぁはぁ・・・・カミやん・・・」
上条「青ピ!!」
青ピ「カミやんが悪いんやで!!ボクのことを誘惑するから!!」ゴソゴソ
上条「やめろ!!こんなことはやめるんだ青ピ!!」
青ピ「カミやんのパンツ・・・・カミやんのパンツ」シュルッ
上条「やめろ!!まだ間に合う!!これ以上は本当に取り返しがつかなくなるぞ青ピ!!」
吹寄「・・・・」ゴクリ
姫神「・・・・」ゴクリ
青ピ「>>255」
嘘です
青ピ「嘘です」
上条「は?」
青ピ「>>265」
1:全部ドッキリや! スレ終了
2:強盗なんてドッキリや! 姫神ルート
3:カミやんは期待してるやんか ホモルート
4:本当に好きな人がいるのに女の子を傷つけたらだめやんか 上条さんには好きな人がルート
4 いつわ
青ピ「本当に好きな人がいるのに女の子を傷つけたらだめやんか!」
上条「え?」
青ピ「カミやんは五和って子が好きなんやろ?」
上条「五和・・・・」
吹寄「上条・・・貴様・・・」
姫神「・・・・・なんとなくわかってた・・・」
青ピ「はっきりさせんとボクのでこっちの世界に引きずりこんだるでえ」
上条「それだけはやめろ!」
青ピ「ならはっきりさせるんや・・・」
上条「俺は・・・・五和が好きだ・・・・」
青ピ「なら、その子のところに行くんや」
上条「なあ、吹寄と姫神は・・・」
青ピ「これはおふざけや、何もせんでちゃんと開放したる」
上条「わかった」
五和は>>274にいる
常盤台中学
常盤台中学
五和「ここが常盤台中学ですか・・・」
五和「学園都市でも高位の超能力者が集まる学校・・・」
五和「私はここで >>278 をしてみせます!!」
上条と別れる
五和「私はここで上条さんと別れてみせます!!」
上条「意味がわからねえよ!!」
五和「上条さん!!」
上条「こんな展開を、何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?」
上条「てめぇのその手で俺と幸せになるって誓ったんじゃねえのかよ?お前だって主人公の方がいいだろ!?」
上条「脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けて俺と幸せになりてぇんじゃないのかよ!?」
上条「だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ…ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!」
上条「手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、五和!」
五和「>>285」
安価にしなきゃよかった・・・・・どうしてこうなった・・・・
粗チンは喋るなよ
五和「粗チンはしゃべるなよ」
上条「おい」
五和「あ?」
上条「いつ俺のを見たんだ?」
五和「毎日見てるじゃないですか」フフフ
上条「やべぇこいつぁ・・・」
上条「>>295」
1:ひどいヤンデレだ、どうやら俺と付き合ってうまくいかなかった妄想にとりつかれているらしい・・・
2:俺の部屋に忍び込んで俺が寝ている間に・・・
3:これは魔術師が俺に変装して五和を・・・・
4:五和、俺が悪かった・・・・だから俺と一緒に死んでくれ
2
4からしてもう>>1が限界なのがうかがえる
上条「俺の部屋に忍び込んで俺が寝ている間に・・・」
五和「何で上条さんはおちんちんが大きくないんですかあああ?」
上条「くそっ、どうしてこんなことに・・・」
五和「おちんちんが大きくないと男としての価値がないじゃないですかああ!!」
上条「ん?おちんちん?」
五和「っふおおおおおおお!!!上条さんの粗チンやろおおおおお!!!」
上条「なんてこったおちんちんが悪かったのか!!!」
上条「おちんちんを何とかすれば五和は元に戻るはず!!」
上条「>>300」
これが最後の安価だ!!
>>296
ホモになった時からこうなるような気がしてたんだぜ!!
いないないばぁ
上条「いないいないばぁ」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
神裂「学園都市が爆発したそうです」
禁書「そんな・・・・」
ステイル「インデックス・・・」
神裂「生存者は・・・残念ながら・・・・」
禁書「とうまぁ・・・・・とうまああああ!!!!」
おわり
えっ
>>181
まではなんとかできてたと思ったんですけど・・・
ホモ的な流れを安価で何とかしようとしたら深みにはまったというか・・・
安価で何とかしようとしたらいけないということですね、次から気をつけたいと思います
神裂「上条が爆発したそうです」
禁書「そんな・・・・」
ステイル「The End・・・」
神裂「上条は・・・残念ながら・・・・」
禁書「とうまぁ・・・・・とうまああああ!!!!」
おわり
コンテニュウ?
明日にでも姫神の流れで安価無しでやろうかなあと思います
上条×姫神 というのは初めての試みですがそのほうがいいかなあと
のっとっていただけるなら誰かおねがいします では
このSSまとめへのコメント
安価に書き込む奴のセンスが無いと悲惨なことになるよな…