マジブルー

マジ～ロ

殺し屋「マ、マジブルー！？」

殺し屋「なにがブルーなんだ……何か嫌なことでもあったのかそいつは……」

殺し屋「……どんな方法で殺せばいい？、と……」

ピロリロリン

『>>9』

肛門を切り裂く

電撃

あ、女だよ！

殺し屋「い……依頼主えげつないっ！」

殺し屋「こんな依頼は初めてだ……そういう趣味なのか？」

殺し屋「……まあ、頼まれたからにはやるしかないか……」

殺し屋「さて、マジブルーとやらはどこに……」

ーーー

殺し屋「なんかいた」

殺し屋「……確かに写真通りだな、よし……」

殺し屋「あのー、すみません、マジブルーさんですか？」

マジブルー「え……？ああー、そうよ……マジブルーよ……何か用かしらお嬢ちゃん？」どよーん

殺し屋（く、暗い！）

ワロタwww

殺し屋「あ、あの……」

マジブルー「ん？何かしらお嬢ちゃん？え？死ね？」

殺し屋「ち、違い……」

殺し屋（あ、いや。違わないか）

殺し屋「あの、何でそんなにブルーなんですか」

マジブルー「ん？そうねぇ……>>20ね……」

kskstw

痔

マジブルー「痔ね……」

殺し屋「痔！？」

マジブルー「ええそうよ……笑っちゃうわね、マジブルーなのにお尻はレッドなんてね……ふふふふ……」

殺し屋（どうすればいいんだこれ……）

殺し屋「あ、あの、ちょっといいですか？」

マジブルー「なぁに？」

殺し屋「私、痔になったことないからわからないんですけど、痔の時に肛門を引き裂いたらどうなりますか？」

マジブルー「……>>24」

オナニーするッ…！！
シコれるか！？パソコンに何も映らねぇ！！
クソッなんも見えねぇ！！

あぁ！左手が！！片手だけでシコるの、右も限界が近いっ！　
ああー痛いッ！！ぅあああああ！！！
東北大学だろ…オーガニズムだろ！！！！
シコれっシコらんかぁああ！！！！！
シコれぇええええええぇえ
桂っ今何センチ！？→ドピュ

赤ちゃんが生まれます

マジブルー「……赤ちゃんが生まれます」

殺し屋「人体すげぇっ！」

マジブルー「ふふふ……真っ赤な真っ赤な赤ちゃんがね……」

殺し屋（く……殺したら後続が出てくるだと！？聞いていない！どうしよう、出てきた赤ん坊をどうすればいいんだ！）

殺し屋（おいこらどうする依頼主！）コソコソ

ブー ブー

殺し屋（来た！）

『>>27』

安産合体！！アクエリォオオオオオオン

『安産合体！アクエリォオオオオオオン』

殺し屋（安産合体！？真面目に答えろ！）

殺し屋（……いや、依頼主も只のアホではないはず。これには何か意味が隠されているんだ）

殺し屋（……餅は餅屋……だ！意味合ってるのか知らないけど）

殺し屋「あの、安産合体ってどういう意味ですか？」

マジブルー「……」

殺し屋「ちょっと、それをやらなきゃいけないんですけど……」

一人足りないな

マジブルー「……」

殺し屋「あの……」

マジブルー「……お姉さんと、安産合体したいの？」

殺し屋「え」

マジブルー「心配しないで……安産の方は無理だけどぉ……合体は出来るから！」スッ

殺し屋「あ……あ……」

アクエリオンッ！！LOVE！！

マジブルーは、痛みの先にある快楽を知った。

禁断の、快楽への道を……

マジブルーは、もうブルーなんかじゃない。マジブルーとしての彼女は死んだのだ。

殺し屋は任務の遂行と引き替えに、腰が痛くなったのであった。

ミッションコンプリート！

殺し屋「腰痛い……」

殺し屋「……というのに今日も仕事か……」

ピロリロリン

殺し屋「メールか、どれ……」

『>>41を殺せ』

私

『私を殺せ』

殺し屋「なめているのかこいつはぁ！」

殺し屋「……いや、これは私を試しているのかも……」

殺し屋「どんな風に殺してほしい、と……」

ピロリロリン

『>>45』

テクノブレイク

レイプ

>>1
　 ｀¨ －　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ

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殺し屋「……」カァァァァ

殺し屋「い、いいだろう……私をなめたことを後悔するがいい依頼主……いや、>>41！」

殺し屋「うう……レイプってことは、私が男の人に……」もんもん

殺し屋「違う！私はそんなエッチな子じゃない！」ぶんぶん

ーーー

殺し屋「見つけたぞ……」

>>41「ふっ、案外早かったな」

殺し屋「目的は何なんだ！言ってみろ！」

>>41「……>>52」

油断させて貴様を始末する

>>41「油断させて貴様を始末する」

殺し屋「そんな事本人の前でいうのか！？」

>>41「私も男だ。正々堂々と勝負したい。さあ、私をレイプしろ！」

殺し屋「その……レ、レイ……ごにょごにょ……ってどうやれば……」

>>41「>>44」

間違えた>>55

友情合体ッ！！GO！！アクエリオオオオオォォォン！！EVOL！！

合体ッ！！GO！！アクエリオオオオオォォォン！！EVOL！！

>>41「友情合体！！GO！！アクエリオオオオオォォォン！！EVOL！！」

殺し屋「！？」

>>41「ふふふ……何を驚いているんだ、殺し屋さん……」

>>41「この言葉の意味はわかるだろう？さあ、私を殺してみせろ！」

殺し屋「ひ……や……いやぁぁぁぁっ！」

殺し屋日記

●月×日　今日、依頼主を殺しに行ったら、合体させられた。

実はちょっと泣いちゃったけど、依頼主が「もう一人の俺を殺せたから成功としよう」とか言い出したから帰れた。よかった。

腰が痛いし、お股がじんじんする。明日は休む。

殺し屋「く……最近、依頼は成功続きなのに成功した気がしないのはなぜなんだ……」

ピロリロリン

殺し屋「依頼か……」

『>>73を殺せ』

アッコさん

殺し屋「あ……アッコさん……」

殺し屋「ぐぐ……手ごわい相手だが……やるしかない！」

殺し屋「殺害方法は、と……」

ピロリロリン

『>>78』

スタンガンでいたぶりながら殺す。(エロ要素多め)

『スタンガンでいたぶりながら殺す（エロ要素多め）』

殺し屋「何期待してんだよ！」

殺し屋「まあいい、特注スタンガン、と……」

殺し屋「ふふ……殺し屋らしくなってきた……！」

>>1手際イイな。安価なら下

アッコ「勝俣遅いな、何しとるんやあいつ」

殺し屋「こんにちは、アッコさん」

アッコ「！？ 誰や！」

殺し屋「あなたに恨みは無いけど……」すちゃ

アッコ「んぁっ、あぁぁぁあああっッ！」ビリビリィ

殺し屋「」パチ

アッコ「ハァ、ハァ……誰やお前、殺し屋かいな……」

殺し屋「ああ。依頼だからな」

アッコ「……私をなめたらあかんで。そんなちっこいガタイで……私を殺せると思ったかぁッ！」ブンッ

殺し屋「無駄だ」ぐっ

アッコ「ひあぁぁぁぁっ……！やめっ、やめえぇやぁぁぁぁ……！」

アッコ「あ……あへ……はぇ……」

殺し屋「では、最後だ」バチィッ

アッコ「ハァッ！」



勝俣「スンマセン！トイレ行ってて……え？」

勝俣「アヘ顔で絶命とかアッコさんやべえぇぇ！」

殺し屋「昨日は……任務成功したものの、気分悪い……」

ピロリロリン

殺し屋「依頼だな」

『>>97を殺せ』

ハゲステロイド先輩

『ハゲステロイド先輩』

殺し屋「その人ひどいあだ名だな！」

殺し屋「……まあいい、殺し方は？と……」

>>101

アナル拡張

『アナル拡張』

殺し屋「また尻かよ！勘弁してよ！」

殺し屋「……まあ、要するに尻に何か積めて殺せばいいんだな……」

殺し屋「まあ、行くか……」

殺し屋「えっと、あなたがステロイド先輩……？」

殺し屋（どうしよう、近づきたくない）

先輩「ん？用があるなら入って、どうぞ」

殺し屋（どうすればいいんだ……）

先輩「>>108」

ksk

先輩「お前もどうだ？」

殺し屋「ど、どうだってどういう……」

先輩「うちさぁ、拡張器具あんだけど……ヤッてかない？」

殺し屋「」

先輩「>>116」

もうすでに限界なんだよ//

先輩「もうすでに限界なんだよ//」

殺し屋「先輩……」

殺し屋「……早く尻出してください」

先輩「いいよ来いよ！尻に挿して！尻に！」バッ

殺し屋「……」つ【スタンガン】　

殺し屋「……死ね」ぐいっ

先輩「ンアッー！」

殺し屋「……最近のターゲットが変な奴ばっかりなのは本当何なんだ畜生……」

ピロリロリン

殺し屋「来たか」

『>>121を殺せ』

kskst

殺し屋「若本……ああ、花沢さんのお父さんの」

殺し屋「あの人の声はどの役でも同じに聞こえる」

殺し屋「殺害方法は、と……」

ぴろりろりん

『>>126』

吸収

『吸収』

殺し屋「もはや人間に不可能な領域に！」

殺し屋「吸収って……なにすればいいんだ……」

>>132

尻尾から吸収

殺し屋「尻尾とかねえよ！」

セル「尻尾？確かに君には無いね。私にはあるが」

殺し屋「え


BAD END……

少女「ん……夢か……」

少女「殺し屋か……なってみたいな」

殺し屋「そうか」

少女「」

殺し屋「>>137」

そんなことよりオナニーだった

殺し屋「そんなことよりオナニーだった」

少女「え」

殺し屋「……殺し屋っていうのは、言いたくもないのにこんなの言わされたり、変な人を殺しにいったりしなきゃいけないんだ。それでもいいのか？」

少女「うん。覚悟はしてる」

殺し屋「そうか……」

殺し屋「じゃあ死ね」ちゃきっ

少女「……>>141」

お前が、な？

少女「お前が、な？」ぐっ

殺し屋「え？」

少女「ぶっ飛べ」カチッ

殺し屋「ーーーーっっッ！！」バチバチバチィ

少女「ふぅ」カチッ

少女「……結構可愛い顔しんじゃん、この子」

少女「>>145」

ヤるか

少女「ヤるか」

少女「ふふ……夢にまで見てたあの子にまさか会えるなんて……そしてこんなこと出来るなんて！いっつもこの子視点だったからわからなかったけど、やっぱり可愛いね」ぬぎっ

殺し屋「う……あぁ……」ビクッ ビクン

少女「あ、起きた。丈夫だね」

殺し屋「な……なにを……」

少女「>>151」

はいちょっとお尻をこちらに向けてー

少女「はいちょっとお尻をこちらに向けてー」

殺し屋「」ゾクッ

少女「安心して。別にあなたみたいに、殺したりはしないから」

殺し屋「……>>154」

ナメロヤ!!

殺し屋「ナメロヤ！」

少女「え？ ……じゃあ、お言葉に甘えて…… ！？」

殺し屋「」

少女「人形！？」



殺し屋「……助かった」ぶるぶる

こうして

殺し屋「あの子を殺しておかないと……私が危ない！」


少女「決めた！殺し屋ちゃん限定の殺し屋になる！もっと殺し屋ちゃんの泣きそうな顔や飛んじゃった顔がみたい！」

二人の殺し屋の、狙い合う日々が始まったのです


おわり