案その1暴走レイプ

セレナ「こんなところに呼び出して何の用？」

サトシ「うおおおおお！」

シトロン「うおおおおお！」

セレナ「えっ、何！？きゃあ！」


案その2暴走ホモセックス

セレナ「こんなところに呼び出して何の用？」

シトロン「サトシ……サトシ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サトシ「いいぜシトロン……」

セレナ「いやあああああ！」


どっちがいい？

はやかったので案その2

セレナ「な、なんでこんなこと……」

シトロン「気持ちいいですから！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サトシ「はあ、はあ……気持ちいい！」

セレナ「そんな……サトシ！」

シトロン「見てください、僕のあそこがサトシのアナルに入っているでしょう？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

セレナ「嘘よ……こんなの……」

サトシ「あっ！シトロン！もっと！」

シトロン「はい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サトシ「シトロン！俺もう！」

シトロン「はあ、はあ……僕も！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

サトシ「いぐっっっっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

シトロン「うううっっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

セレナ「………」ﾋﾞﾁｬ

サトシ「……もう一回やろうぜ」

シトロン「はい！」

セレナ「サトシの精液たっぷり……」

終わり

せっかくなので案その1

ｶﾞﾊﾞｯ

セレナ「な、なにするの二人とも……」

サトシ「セレナ、もうがまん出来ない！」

シトロン「僕もです！」

セレナ「ちょ！待って！」

ｽﾞﾙｯ

セレナ「いやあ……」

サトシ「セレナの裸、綺麗だな」

シトロン「はあ、はあ！」

セレナ「二人とも落ち着いて、ね？」

サトシ「まんこに入れるぞ！」

シトロン「じゃあ僕は口を使います！」

セレナ「ま、待って！」

ｷﾞﾁ

セレナ「ひぐっ！」

サトシ「はあ、気持ちいい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

セレナ「サトシ、やめ……おぼお！」ｽﾞﾌﾞｯ

シトロン「こっちも最高です！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

セレナ「んぐっ……がっ……！」

サトシ「はあ、はあ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シトロン「はあ、はあ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

セレナ「んが………あが……」

シトロン「出ます！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

セレナ「ん……！あ……！」

シトロン「ふう……」ｽﾞﾙｯ

セレナ「けほっ…！おえっ！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

サトシ「俺も出る！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

セレナ「ひっ！いぎいいいいい！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サトシ「ふう……」ｽﾞﾙｯ

セレナ「はあ、はあ」ﾄﾞﾛ…

シトロン「次は僕に使わせてください」

サトシ「じゃあ俺はお尻の穴を使うぜ！」

セレナ「もうやめて……」

サトシ「はあ、はあ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シトロン「凄い……！オナホとはレベルが違う……！」

セレナ「いやあ……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

サトシ「いくっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

シトロン「僕も！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

セレナ「ひい！ううう！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サトシ「ふう……じゃあ次は……」

セレナ「やめて……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ