サトシ「メガチンコ……*」(71)
プラターヌ博士(以下プラ)「そうだよサトシくん*メガシンカをもまさる進化の中の進化、それがメガチンコなんだ*」
サトシ「へぇ~、そんなのがあるのか*」
ピカチュウ「ピッカぁ~。」
サトシ「で、そのメガチンコができるポケモンって、メガシンカできるポケモンみたく限られてるんですか?」
プラ「いや、メガチンコするのはポケモンではないんだよ。メガチンコは、人間が、しかも男だけができる特別な進化なんだよ*」
サトシ「そうなんだ~!男ができるってことは、博士はもしかして、そのメガチンコが出来るんですか?」
プラ「フフフ……、その通り! 僕もこう見えて、立派なメガチンコの使い手なんだよ*」
サトシ「すっげぇぇーー!博士はメガチンコが使えるんですね*」
ピカチュウ「ピッカァーー!」
プラ「ふふ、そんなに驚くことはないよサトシくん。君だって自覚してないだけで、実はメガチンコすることが出来るんだよ*」
サトシ「えッ** お、おれにもメガシンカがッ**」
プラ「あぁそうさ** ただサトシくんはまだ子供だからね。成長すればもっと凄いメガチンコが出来るようになるよ。」ニコッ
サトシ「そうなんですか** よぉ~し、俺も早く大人になって立派なメガチンコ使いになるぞッ!」
ピカチュウ「ピッカァ*」
プラ「ははは。そんな直ぐには大きくなれないよ。」
助手「博士、そろそろ。」
プラ「ん、あ~今行くよ。サトシくん悪い、時間だ。この話の続きはまた今度にね。」
サトシ「ハイ! いろいろ教えてくれてありがとうございました*俺、もっとメガチンコのこと知りたいです** また話を聞かせてくださいね。」
ピカ「ピッカ~。」
プツン(映像が途絶える音)
サトシ「お~いみんな、お待たせェ~!」
ユリーカ「サトシったらおそーい。」
デデンネ「デデ。」
シトロン「随分と博士と長く話していましたね。何について話していたんですか?」
サトシ「あぁ、メガチンコについてだよ! なぁピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカ~。」
セレナ「え?」
シトロン「はい?」
ユリーカ「ん?」
セレナ「え…え~~と、サ、サトシ…///」
シトロン「や、やだな~サトシったら。メガシンカについてですよね、ははは…。」
サトシ「いや、メガシンカじゃなくてメガチンコだぜ。 なぁピカチュウ?」
ピカチュウ「ピッカチュ~。」
ユリーカ「ちんこってあの男の子についてる?」
シトロン「わぁ~~~~!コラユリーカ。なんてこと言ってるんですか!」
サトシ「とにかく博士が教えてくれたそのメガチンコって、すっげぇーーらしんだよ!俺も博士みたいにすごいメガチンコしたいなぁ!な、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカピ~。」
セレナ「え!? 博士みたいにって?」
サトシ「博士が言うには、そのメガチンコは男にしか出来ないみたいなんだ!博士はすっごいメガチンコの使い手みたいなだけど、実は俺も自覚がないだけでメガチンコできるみたいなんだよ!」
ユリーカ「サトシもメガチンコできるの!見てみたいー!」
シトロン「ちょ、ユリーカ!何言ってるですか!! サトシもユリーカの前でおかしなこと言わないでください//」
サトシ「なんだよ。俺は博士が言ってたことを言っただけだぜ。」
セレナ(サトシのメガチンコって……///)
ポケモンセンターから歩き夜になる
サトシ「暗くなっねきたな」
シトロン「そうですね。次のポケモンセンターまで距離がありますから、今夜はこの辺りでキャンプにしましょう」
ユリーカ「やった~!またキャンプだ~。」
デデンネ「デデ」
セレナ(サトシのメガチンコ…サトシのメガチンコ…)
サトシ「ん?どうしたセレナ?ぼーとして、歩き疲れたか?」
セレナ「わぁわぁ/// な、なんでもないのよサトシ! メガチン…じゃなくて、変なこととか全然考えてないよ!///」
サトシ「なんだよ!おかしなセレナだな。」
ピカチュウ「ピカピカ」
セレナ(もぉ~~、おかしくなったのはサトシのせいだよぉ///)
夜ご飯を食べ終えて
シトロン「では皆さん、明日も早いしそろそろおやすみしましょう」
ユリーカ「みんなおやすみ~~。」
デデンネ「デデ」
シトロン「シトロン、ユリーカ、おやすみー。」
サトシ「俺たちも寝るか、ピカチュウ。じゃおやすみ、セレナ」
セレナ「う、うん。おやすみ。」
そして、サトシたち一行は一時の眠りにつくのだった。2名を除いては。
シトロン「zzzzzz」
ユリーカ「zzzzzz」
ピカチュウ「zzzzzz」
デデンネ「zzzzzz」
サトシ「………う~~ん。一体どうすればメガチンコできるんだ?博士は俺にもできるっていってたけどさぁ~」
セレナ「サトシ…、起きてる?」
サトシ「ん、セレナか?まだ起きてたのか?」
セレナ「あ、あのねサトシ。話があるんだけど、こっちに来てもらってもいいかな?」
サトシ「話? あぁわかった。今行くよ」
サトシ「で、話ってなんだよ?
セレナ「あのねサトシ、昼間ポケモンセンターで言ってたプラターヌ博士から聞いたっていう……」
サトシ「あぁ、メガチンコのことか!?」
セレナ「ちょ…// 声が大きわよサトシ/// シトロンたちが起きちゃうよ!」
サトシ「ああ~、悪い悪い。」
セレナ「で、そのメガチン…コ//// なんだけど、サトシはその……、メガチンコに興味があるんだよね!?///」
サトシ「もちろん!ポケモンマスターを目指すためには、メガシンカを超えるメガチンコについて知っておきたいんだよ!」
セレナ「……サ、サトシ。そのね…、私多分、メガチンコのこと知ってるよ。」
サトシ「えぇ!? 本当か! でも博士は男しか出来ない進化だっていってたけど、どうしてセレナ知ってるの?」
セレナ「それはね、こう…口ではうまく説明しにくいんだけど、確かに私女の子だしサトシや博士みたいな進化は出来ないけど、でもサトシがメガチンコするのを協力できると思うの! だからお願い、サトシのメガチンコのための協力をさせて欲しいの…///」
なかなかおもろい。
自作じゃない、なかなかおもろいのが浮かぶまでちょっと時間を。
※ミキヨトに名前変えました。
サトシ「本当かぁ!……ありがとうセレナ!これでポケモンマスターにまた一歩近づいた気がするよ。よぉ~し、メガチンコ絶対マスターしてやるぜ!」
セレナ「う、うん//(これはあくまでもメガチンコを望むサトシのため、そう、サトシのためよ)」
サトシ「で、協力してくれるって言うけど、どうすればいいの?」
セレナ「えっと…/// メガチンコするには、まずサトシのチンチンを見なきゃいけないから、ズボンとパンツ脱いでもらえる?」
サトシ「え、この場でか? まあチンコのシンカだしチンチンをセレナに醸すのは仕方が無いか…。」ヌギヌギカチャカチャ…
セレナ(あぁ……、サトシのチンチンが目の前に/// 私がサトシのチンチンをこの手でメガチンコに///)ヨダレじゅる~
18の人、間違えました。自作ではなく自演と書きたいところ誤字りました。
シトロン「待ってください……、そんなことだろうと思ってましたよ!」
セレナ「シトロン!(チッ、このタイミングで)」
シトロン「ふふふ…、いけませんねぇセレナ。メガチンコとは男性のみが扱える究極の進化、女性であるあなたがメガチンコを…それもサトシのチンコを握ろうとは、見逃すわけにはいきませんよ」
セレナ「そ、そんな!女性あってこそのメガチンコなのよ!女性の手がなければメガチンコは不可能。だからサトシのメガチンコのためには私が必要不可欠なのよ!サトシ、シトロンに騙されちゃダメよ!」
サトシ「えぇ、そんなこと言われてもな。どっちが正しいんだ?」
シトロン「ふふ…、僕にお任せくださいサトシ!セレナの手コキ…、ではなく手を借りなくてもサトシのメガチンコはこの僕がサポートします!」
ガチャガチャ…
何でIDかえたんだ?
シトロン「ふふふ、シトロニックギア…オン! サイエンスが未来を切り拓く時…、これぞ、メカメガチンコ!」
テテテテッテテ~
サトシ「おおおー、科学の力ってすげぇ!!!」
セレナ「……………」
シトロン「ふふふ、このような機会を想定して作っておいたナイスなマシーンですよ。このメカメガチンコを使えばセレナの手を借りなくとも1人でメガチンコすることが可能なのです!!」
サトシ「やっぱりすげぇな、シトロンは!」
シトロン「いや~、それほどでも…あります///」
セレナ「……………」
22>>
気分です。
>>22
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>>26
迷惑だからやめてくれ。
サトシ「でもこれ、どうやって使うんだ?」
シトロン「ふふふ…、それはですね…」
がちゃがちゃ
セレナ「え、どうしてサトシがつけないでシトロンがそれをつけるの…………、まさか!?」
シトロン「さあイキますよサトシ……、下を脱いでお尻を僕の方へ向けてください…」
ハァハァ
セレナ「!!!!ダメーーーーーーーーーーーェッ///// フォッコ、シトロンにオーバーヒートよッ!」
ボワアァァァァン
フォッコ「フォッコォーーー!!」
ぼおぉぉぉぉぉぉぉぉーーー
シトロン「…チッ、邪魔ですね。ホルビーとハリマロン、僕の盾となりなさい!」
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ハリマロン「リマー!」
ホルビー「ホルー!」
セレナ「甘いわよシトロン! ノーマルのホルビーならまだしも、草タイプのハリマロンにはフォッコの炎わざは効果抜群よ! ジムリーダーらしからぬミスね」
シトロン「ふふふ……、それはどうでしょうかね。僕のハリマロンとホルビーをよく見てください」
ハリマロン「メガチーン!」
ホルビー「メガチーン!」
びくびく…むくむく……ボッキーン!!
セレナ「!!!」
ハリ・ホル「ウオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ボォォォォーーーーーー
セレナ「ちょ……、どうしてあの2匹がシトロンと同じメカメガチンコをつけてるの!?」
シトロン「ふふふ、これぞメカメガチンコの真骨頂です。今僕が腰につけているのはチンコリング、そして2匹についているのがチンコリングに反応して強制的にチンコをメガチンコさせるために用いるキーチンコ。今僕と2匹はリングとキーを通して通じ合っているのです! メガシンカをも超えるとされるメガチンコ、それは人間の男性にしか許されない業、ですが僕はそれを応用してポケモンを進化させることに成功させたのですよ!!! さぁ見るがいい、メカメガチンコにより力を手にした2匹の姿を………!」
ブオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンンン!!!!!!!!!!!!!
セレナ「きゃあッ!」
シュウウウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セレナ「………?」
シトロン「………ふふ、さぁ、メカメガチンコにより力を手にしたその姿を現しなさい………ブリガロン!!ホルード!!」
ブリガロン「………グ…グオォォォォォ!!!!」
ホルード「ガアアアア、ガガァァァ!!!!」
>>30
やめろゆうてるやろ。
一回に台詞詰め込みすぎだろ
セレナ「!? ど、どうして2匹が進化してるの!?」
シトロン「言ったでしょう、これぞメカメガチンコの真骨頂だと。力を手にしたハリマロンとホルビーはそれぞれ最終進化系にまで進化をしたのですよ…まあ強制的にですがね。しかし通常の進化とはわけが違う。その個体値、努力値、種族値は通常の育て方では到達出来ないあり得ない値にまで達するのですよ。 セレナ、君にはもはや勝ち目はない、今まで一緒に旅をした仲間のよしみです、おとなしく身を引きなさい。そうすれば、君とフォッコには危害は加えないであげますよ。」
セレナ「うぅ…(確かに私では勝てない、でもここで引き下がったらサトシがシトロンに犯される。そんなの絶対に嫌!!)」
>>35
ごめんなさい、そういうやり方なので。
セレナ「むこうは進化したけど、タイプの相性ならこっちが有利よ。フォッコ、まずはブリガロンにオーバーヒート!」
フォッコ「フォッコーーー!!!」
ボォォォォーーー!
シトロン「そうですか…残念ですね。ブリガロン、薙ぎ払いなさい!」
ブリガロン「フンッ!!」
ブオォォォォッ!!!
セレナ*フォッコ「!!!!?」
ブオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンンン!!!!!
セレナ「キァァーーー!!」
フォッコ「フォッコォォォーー!」
セレナ「フォッコ!!?」
シトロン「だから言ったでしょう、身を引きなさいと。 あ~ぁ、フォッコ可哀想ですね……、あの勢いで吹き飛ばされて大木に激突したんじゃ、もう息はないかもしれないですね。 君が悪いんですよセレナ! 抜け駆けしてサトシのチンコを頂こうだなんて………、あなたはサトシと僕のこれからのことを考えれば有害因子、ここで消しておきましょうか……」
セレナ「フォッコしっかりして、フォッコ!!!」
フォッコ「………………ふぉ……こぉ……」
セレナ「そ、そんな………。」
シトロン「ふふふ、そんなに悲しまなくとも、2人ともまとめてラクにしてあげますよ。 ホルード、2人のアナルを掘る~どして逝かせてあげなさい!!!」
ホルード「ギョオオオオオオオ!」
セレナ「!!!!」
シトロン「終わりだァーーー!」
セレナ「あ、そうだ……これを!」
セレナはフォッコにげんきのかたまりを使った。
フォッコ「フォッコォォォォ!!」
シトロン「なに!?」
セレナ「この間のポフィンコンテストの参加賞がこんなところで役に立ったわっ さぁフォッコ、反撃よ!!!」
フォッコ「フォッコォォォォーーー!!」
ブオォォォォォォォンンンンーーーーー!
ホルード「グォオオオオオオオオ~~~!!!!」
シトロン「ホルード!! チッ、おのれセレナめッ!!!」
セレナ「サトシのチンコはわたし以外の誰にも握らせない!! フォッコ、ブリガロンも焼き払って!」
フォッコ「フォッコォォォ!!!」
シトロン「調子に乗らないでください! ブリガロン、さばきのつぶてです!」
ブリガロン「うおおおおお!!!!」
バァァァァァァーーーーーンンンン!!!!
セレナ「どうしてブリガロンがさばきのつぶてを? その技はアルセウス専用の技よ!!」
シトロン「ふふふ、この僕が作ったメカメガチンコの力を舐めるなと、何度も説明しなければわかりませんかね………。 メガチンコの溢れんばかりの力により通常覚えないはずの他のポケモンの強力な技を覚えさせることに成功したのですよ! まぁさすがに本物のアルセウス同様のさばきのつぶてとまではいきませんが、セレナとフォッコを始末するのには十分すぎるでしょう。 さあやりなさいブリガロン!」
セレナ「クッ……」
シトロン「さぁやりなさい、ブリガロン!」
ブリガロン「グォオオオオオオオオーーーーーー!!」
ユリーカ「お兄ちゃん、もうやめてェーーー!!!!」
シトロン「!?」
セレナ「ユリーカ!!!」
ユリーカ「こんなのおかしいよお兄ちゃん!サトシもセレナも、今まで旅をしてきた大切な仲間なんだよ!! それなのにどうしてこんなひどいことらするの!? 今までも、これからもみんなで楽しく旅をする仲間なんだよ!! それなのにメガチンコの力をこんな形で利用して……!」
シトロン「………………」
ユリーカ「命がもっだいなぁ~~いぃ~~~~~~!!!」
デデンネ「デデッ!!!」
セレナ「ユリーカ………」
シトロン「………、だったらなんですか?」
ユリーカ「えェ…?」
セレナ「シトロン!!」
シトロン「サトシと僕の仲を邪魔する奴は誰であっても許せませんね。実の妹であっても、正しくない奴はいりませんねェ!」
ユリーカ「お、おにぃ…ちゃん……」
セレナ「ユリーカ、逃げてッ!!!!」
シトロン「もう遅い…、やりなさいブリガロン!」ニヤッ
ユリーカ「うぅ……、うぅぅあぁぁ!(嘘でしょお兄ちゃん!? わたし…お兄ちゃんにころされる………、でも言いたいこと言えたよね…、悔いはない!)」
ブリガロン「グォオオオオオオオオーーーーーーンンンン!」
ーーーーーーーカキイィィィィィィンンンン!!!!ーーーーーー
セレナ「!!!!」
シトロン「!!!!」
デデンネ「!!!!」
ブリガロン「………グォオオ!!?」
ユリーカ「………え!?」
ピカチュウ「………、よくやった幼き幼女よ。」
セレナ「ピカチュウが……」
シトロン「ブリガロンの拳を、しっぽで受け止めただと!?」
ピカチュウ「お前が命を懸けて生み出した“勇気ある数秒”は・・・良くか悪くか、たった今、サトシの運命を大きく変えた!!」
ホルード「ホホ…ル………、ホルー!!」
ガシッ
ホルード「!!?」
ケロマツ「何もするな、ホルード!」
シトロン「……………!!」ブルブル
ピカチュウ「この闘いを、終わらせにきた!」
ピカチュウ「これ以上を欲しても被害は無益に拡大するばかり、それでもまだあばりたりねぇなら……」
ゾロゾロゾロ…
サトシのポケモン達「俺たちが相手をしてやる!!」
ピカチュウ「どうするシトロン……!?」ギロッ
シトロン「…………うッ」アセダラ
まだやってるのかよお前
もう止めちまえ
シトロン「ふ…ふふふ、ふははははははははははははぁ!!!」
ヤヤコマ「あぁ、ついに壊れやがったか?メカみたいによ。」
ケロマツ「フン、奴がイカれてんのは元からだろう」
シトロン「………ククク、そうですねェ…、さすがにメカメガチンコの力があるとはいえ、これだけの数相手には分が悪いですね。いいでしょう、今回はおとなしく身を引きましょう。ですが僕は、サトシのことを諦めはしませんよ……」ニヤッ
ピカチュウ「お前に俺たちの主をヤらせるわけにはいかない…、次会うことがあれば……その時は容赦はしない!」
シトロン「次会う時は、その時こそ邪魔者を消してサトシを僕のものにしてみますよ。もちろんピカチュウ、あなた達もね!!」
カチッ
ボオォォォォォォーーーー!!!
ユリーカ「…………、お兄ちゃん行っちゃった」
>>50
安心しろ、もうすぐ終わるよニートw
>>52
じゃあせめてポケモンを喋らせるなよ
>>53
禿同
違和感半端ない
ピカチュウ「…………、すまん。お前の兄を止めるまでには至らなかった。」
ユリーカ「う、ううん! 助けてくれてありがとぉ………お兄ちゃんのことはちょっと受け入れられそうにないけど……」
セレナ「わたしのせいだ……、わたしがサトシのメガチンコを狙おうとしたから…」うるうる
ピカチュウ「気にするな。確かにお前とシトロンの目的とするものはいっしょだったかもしれないが、そこに行きつこうとするやり方はまるで違った。シトロン……、奴は人の行いの遥か外に出てしまった。お前は違うさ。」
セレナ「うぅぅ……、ありがとう。そういえば、サトシは何処にいるの!?」
ピカチュウ「闘いの最中、気付かれないように安全な別の場所に移した。今は眠っている。今回のこと少し落ち着いてから話した方がいいな……」
セレナ「………そう」
こうして、サトシ一行の間で起こった今回の事件は幕を閉じた。
一人の仲間が離れるという結果となり、今回の事件の目的となった少年がこの事実を知るのは少年が目を覚ましてからしばらくして後のこととなる。
そして後にこの事件が、カロス地方全土を震撼させる歴史的大事件の引き金となることを、この時知る者はいなかった………。
~完~
終わりです。
ありがとうございました。
読まないと感想言えないよな
もしかしてお前読まずに感想書けんの?
60>>
わざわざ人のスレに来て感想でもない文句書いといて大したこといってないのお前じゃん(笑)
だったらわざわざ人のを読むな、感想書きたいならしっかり読め、そやから書けよな。本当に馬鹿が多い。
>>60
わざわざ人のスレに来て感想でもない文句書いといて大したこといってないのお前じゃん(笑)
だったらわざわざ人のを読むな、感想書きたいならしっかり読め、そやから書けよな。本当に馬鹿が多い。
じゃあちゃんと読んだ感想
単純につまらない
文章が子供っぽい
ウケ狙いすぎて寒い
SS書くなら黙って書け
以上です
>>64
じゃお前も書けよ。人にそこまで言うならお前の書いたものは相当面白いんだろうな。
ネットで相手の顔や名前知られない状況だからって大して読まないでただ幼稚な悪口書くだけなら、そんな時間の無駄遣いはないぞ。
お前のは評価にすらなっていない。お前のコメントこそただ幼稚なだけでまるで働くことすら出来ない時間を持て余した奴が暇つぶしに書き込みした感じの、ただの幼稚な悪口だ。どうせ書くなら感想や評価を書かなけりゃ意味がない。誰のためにもならないぞ。
このSSまとめへのコメント
おもしろかった 乙です
正直読んで損したわ
面白かった‼︎乙でした