P「ムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう最終編」(145)

※少なくとも一人分は最後まで書きます

※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早、真美、律子、貴音、亜美、美希、真、小鳥、やよい、響

※前スレアンケート結果(複数票頂いたキャラ)
伊織・・・8
小鳥・・・4
雪歩・・・4
美希・・・3
真美・・・2

※というわけで上記のキャラから最終編行きます。
  とはいえ安価スレの掟、やるキャラの数も誰かも安価です。

※まずは人数から、>>7のコンマが

  0~2なら1人
  3~5なら2人
  6~8なら3人
  9なら4人
  (選択肢に対してマックス4人です)

ksk

>>7
2人ですね。
既にやったキャラの時は前回をなぞって、
途中で前回と同じにするか変えるかの安価を取ります。

--------

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>15だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※選択可能キャラ・・・伊織、小鳥、雪歩、美希、真美

※選択可能キャラ以外は安価下です。

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

美希

ガチャ

美希「おはようございますなの」

P「美希おはよう、珍しく早いな(この体つきで中学生とか犯罪だろ……)」

美希「ハニーったらひどいの!あれ?他の子はまだ来てないの?」

P「あぁ、俺は別の仕事があったから今日は早く来たんだ。」

美希「あはっ、じゃあ今はハニーとミキ二人だけなんだね!」 ダキッ

P「お、おい!いきなり抱きつくな!(胸!胸当たってる!)」

美希「やなの!せっかくハニーと二人っきりなんだし」

P「しばらくデスクワークがあるから美希はそっちのソファで休んでなさい」

美希「じゃあミキがハニーのひざの上に座るから、そのままハニーは仕事すればいいと思うな」

P(はぁ、こりゃ仕事にならないな……まぁあとで片付ければいいだろう……)

P「仕方ない、ちょっと休憩だ。せっかくだし何かして遊ぶか?それともちょっと外に行くか?」

美希「やったの!さすがハニーなの!それじゃあ>>24なの!」

※前回の安価は「遊園地」でした。
  >>24取った人が偶数なら前回と同じ展開、奇数なら>>24に書かれた展開

公園デート

美希「じゃあ公園でデートしたいの!」

P「公園かぁ、美希にしてはずいぶんと地味なところだな」

美希「だってハニーお疲れでしょ?だからミキもわがまま言わないの!」

P「その気配りを仕事先でもしてくれれば……」

美希「あはっ、ハニーだからだよ?こんな気配りができるなんて、きっとミキはいいお嫁さんになれると思うな!」

P「はいはい。まぁいいか、たまには公園でも行ってのんびりしよう。」

P「この時間なら人もいないだろうし、せっかくだし美希とおしゃべりでもするか」

美希「それじゃあ早速行こ?」グゥゥ…

P「ん?美希腹減ってるのか?朝食べたか?」

美希「まだ何も食べてないの……」

P「それじゃあコンビニでおにぎりでも買って公園で遅めの朝ごはんでも食べるか」

P「まだ日も高くないし、外で食べるのはきっとおいしいぞー」

美希「ハニーとおにぎり!好きなものが2つも一緒でおいしくないはずなんてないの!」

店員「ラッシャーセー(ちっ、平日からデートかよ、爆発しろ)」

美希「あはっ、おにぎりがたくさんなの」

P「おいおい、食べられる分だけにしておけよ?」

美希「えー、ミキ全部の味食べたいの!」

P「そんなに食えないだろ……」

美希「じゃあハニーと分けっこするの!それなら全部食べられるでしょ?」

P「ま、まぁそれなら……」

美希「やったの!じゃあね……これとこれと……」

店員「アジュジュシター(二人で仲良く分けっこかよ!爆発しろ!)」

……

美希「ハニー、重くない?」

P「バーカ、コンビニおにぎりとお茶だけだぞ?重いわけあるか」

美希「ハニーは力持ちだねっ」ダキッ

P「おいおい、いきなり抱きつくな」

P(む、胸!薄手のブラウス越しに伝わる確かな感触……ああ、俺の左腕が溶けていく……)

美希「だってデートだよ?腕組んで歩くぐらい普通なの!」

美希「それともハニーはミキと腕組むの嫌?」

P「美希みたいな可愛い子に腕組まれて嫌がる男なんていないよ」

美希「そ、そんなストレートに言われると照れちゃうの……///」

P(照れ美希もかわいい!押せ押せなのにたまーにこういう表情見せるから中学生はあなどれん……)

P「ほら、置いてくぞ?」

美希「ま、待ってなの!ちゃんと腕組んで行くの!」

……

P「ふぅ、やっぱり平日午前だけあってほとんど人もいないな」

美希「ハニー、ミキお腹すいちゃったの。早くおにぎり食べたいなっ!」

P「はははっ、美希もやっぱり色気より食い気か。それじゃあ落ち着けそうなところで……」

P「おっ、せっかくだし>>36で食べるか」

二人きりならラブホテルが一番

P「せっかくだしあそこに見えるラブホテルで食べようか?」

美希「は、ハニー?」

P「美希と二人っきりになるチャンスなんて無いからな。」

P「どうせなら限られた時間を濃密に過ごしたいんだ」キリッ

美希「ハニー……も、もちろんミキは嫌じゃないよ?ハニーのこと大好きだし……」

美希「でも、そういうところってちゃんとステップを踏むべきだとミキは思うなっ!」

P「ん?美希はあそこが何をするところか知ってるのか?」

美希「か、からかわないで欲しいの!ミキもう中学生だよ?男女のカンケイのことだって知ってるの」

P「へー、美希はエッチなんだね」

美希「は、ハニー///いじわるしないで欲しいの……///」

美希「でもハニー……ホントにあそこに行くの……?」

>>42が偶数ならラブホテルへ、奇数なら公園デート

どっちも有りだなこれなら

P「ははっ、冗談だよ」

美希「もーっ!変な冗談はミキ本当に怒っちゃうの!」プンプン

P「余りにも美希が魅力的だから、つい、な」

美希「しょうがないハニーなの、でもミキの魅力に気づいちゃったなら仕方ないの!」

P「よし、じゃあそこの木陰の芝生で食べようか」

美希「はいなの!」

……

P「さて、分け合いっことはいえどうするかな……」

美希「あはっ、じゃあミキが分けてあげるから、お互いに食べさせてあげればいいと思うな!」

P「分け合って普通に食べるんじゃだめなのか」

美希「それじゃあデートにならないの!本当はミキの手作りおにぎりがよかったけど仕方ないの」

美希「だから雰囲気は出したほうがいいと思うな!」

美希「じゃあ分けてあげるの……最初はおかかだね」ポロッ

美希「はい、ハニーあーんして?」

P「ほ、ほんとにやるのか?」

美希「もちろんなの、はやくミキの手のおにぎり食べてほしいな」

P「それじゃ……いただきまーす」

パクッ

P「モグモグ……うん、おいしい」

美希「じゃあ今度はハニーが食べさせてほしいの」

P「よし、じゃあ美希の口に合わせて小さくちぎって……」

P「ほら、あーん」

パクッ

美希「モグモグ……とってもおいしいの!」

P(あー、美希が口開けてるのエロいなぁ……ぷりっとした唇ときれいな歯並び……むしろあの口を食べたい)

美希「じゃあ次はミキがあげる番だね」

……

P「ふー、残りのおにぎりもあと一つか……」

美希「おいしいからあっという間に食べ終わっちゃうの……」

P「まぁ、朝だし腹八分目でちょうどいいだろ?」

美希「ミキおにぎりならまだまだ食べれるの!」

P「食べすぎはよくないぞ?っと、次は美希が食べさせてくれるんだよな」

美希「そうなの、おにぎり用意するからちょっと待ってね、ハニー」

モゾモゾ……

美希「あっ、形が崩れちゃったの……」

P「あー、さすがに海苔を巻いてない塩おむすびだとちぎるの難しいよな」

美希「ミキの指にお米がたくさん着いちゃったの……あはっ、でもハニーならこのまま食べてくれるよね?」

P(!?それは美希の指についた米を舐めとるように食べろってことか?)

P(いや、しかしさすがにそれは……)

>>56が偶数なら食べてあげる、奇数なら自分で食べさせる

ksk

P「もちろん、美希がちぎってくれたんだもんな」

美希「はいっ、ハニー食べてっ」

モグッ……

P「っと、まだ美希の指に米が付いてるな……」

ピチャ……ペロッ……

美希「は、ハニー……そんな指舐められると恥ずかしいの……」

P「食べ物を粗末にしたら怒られるからな」

ピチャッ……チュプ……

美希「も、もういいのハニー///ミキの指きれいになったから、ねっ?///」

P「まだちょっと塩味が残ってるぞ?」

ムチュッ……レロレロ……ジュルルルッ……

美希「あっ……ハニー……///指吸っちゃダメ……なの///」

P(あー、美希の顔真っ赤だ……さすがにこういう経験はないんだなぁ……)

P(さすがにやりすぎると警戒されるからな、そろそろ終わるか)

P「ふぅ、ごちそう様。おにぎりも、美希の指もおいしかったよ?」

美希「も、もーっ!ハニーはエッチなの!///」

P「だって美希がおにぎり崩しちゃったんだからな、自己責任だよ自己責任」

P「さぁ、今度は俺が食べさせてやるからな」

美希「わ、わかったの……///」

P「さてと……おっと、俺もおにぎり崩しちゃったなー」ハクシン

美希「!!今のは絶対にわざとなの!」

P「そんなことないぞー(棒)」

P「それじゃ、美希、食べてくれるか?」

美希「///分かったの……///」

パクッ……

P「美希、まだ俺の指に米が残ってるぞ?」

美希「や、やっぱり食べないとダメ……?///」

P「もちろん、お米残したらおにぎりの神様が怒るぞ?」

美希「じゃあ、食べるの……」

ペロッ……チュプッ……

P「よーし、いい感じだぞー?」

P(この調子で人差し指と中指と薬指を束ねて……)

P「美希、この3本を重点的に舐めてくれ、ここが一番米が付いてるからな」

ハムッ……レロレロ……ジュブブ……

P(上目づかいで俺の指を舐める美希……しかも指三本咥えて舌で舐め取るとか……)

P(これは疑似フェラ!合法!まさに天才!)

ブチュッ……ヌチャ……

P(俺の指を一心不乱に咥える美希……時折吸い込んで……顔真っ赤にして少し涙目で……)

美希「は、ハニー?そろそろ、きれいになったの……///」

P「そうだな、もう十分か、ありがとう」

美希「ふぅ……ふぅ……///」

P「美希は舐めるのが上手だね」

美希「な、なんかそれってエッチなの……///」

P「どうだ?おいしかったか?」

美希「おいしかったけど、ハニーの指を舐めてるとなんか変な気分になっちゃうの……///」

P「そうかそうか。ん?」

P(美希の唇横にお米が……!どうする?もう少し積極的に行ってみるか……?)

>>73が偶数なら取ってあげる、奇数なら自分で取らせる

取る

P「美希、ちょっと目を閉じてくれるか?」

美希「ハニー?」

P「そのままじっとして……」

チュッ……

美希「は、ハニー!?いま、チュッって……」

P「ははっ、美希の唇の横に米が付いててな、取ってあげたんだ」

美希「も、もしかして口で……///」

P「あぁ、食べ物を粗末にはできないからな」

美希「それなら言ってくれれば自分で取ったの……///」

P「美希は俺に取ってもらうの嫌か?」

美希「う、ううん、全然そんなことないの……ハニーならいいよ……///」

P「いきなりでちょっとびっくりしちゃったか」

P(よーし、ここはさらに……)

P(俺の唇横に米をつけて……っと)

ペタッ

P「美希、なんか俺の顔にも何かついてないか?」

美希「今ハニー自分でお米つけたの!」

P「見間違いじゃないか?(棒)」

美希「絶対に嘘なの!ミキの目はごまかせないの!」

P「でもなー、俺も美希に米取ってほしいなぁー」

美希「……///わ、分かったの……ミキが取ってあげるからじっとしててね……///」

チュッ……

美希「と、取れたの……///」

P「ん?今チュッって……」

美希「だってハニーが取ってほしいって……///」

P「俺は手で取ってもらってもよかったんだけどなー(棒)」

美希「……///」カァーッ

美希「も、もう!ハニーはいじわるなのっ!///」

P「嘘だよ、ごめん。積極的な美希、嫌いじゃないな」

美希「ハニー……///」

ペトッ

P「おっと、まだ俺の顔に何かついてるような……」

P(今度は下唇のすこし下につけたぞ……)

美希「は、ハニー!もしかしてそれも……///」

P「あー、食べ物は粗末にできないよなー(棒)」

美希「じゃ、じゃあまたミキが取ってあげるの……///」

チュッ……

P(顎付近の美希の確かな感触!柔らかい……ババロアみたいな唇の感触だ……)

美希「こ、これでいい……?///」

P「やっぱり美希は食べ物を粗末にしない、いい子だな……」ナデナデ

美希「ハニー……///」

ペタッ

P「んー?なんかまた付いてるような?」

美希「ま、また!それもミキが……///」

美希(今度はハニーの上唇に付いちゃってるの……あれ取ったらキスになっちゃうの……///)

P(真っ赤にして考えてるな……だが美希ならきっとやるはず……積極性を促してやるのもプロデューサーの務めだ)キリッ

美希「……そ、それじゃあ取ってあげるの……」

チュプッ……

P(美希の唇が!俺の唇をつまんで……女の子の唇ってなんでこんなに柔らかいんだろう……)

美希「と、取れたよハニー……///」

P「ありがとう美希、それじゃあ……」

ペトッ

美希「ハニー!またお米をつけて!しかも……///」

美希(今度はハニーの舌にお米が付いてるの……///)

P「んー……んー……」

美希(っていうか舌の上にお米が乗ってるの……///)

美希(あれを取ったらもう戻れないの……)

P(美希の困った顔……ドキドキして考えてるんだろうな……)

P(美希が俺に好意を抱いてくれているのは知ってる)

P(俺もはっきり言って美希のことが好きだ)

P(ちょっと卑怯だが美希にきっかけを与えて……あとは美希の判断だな)

美希「は、ハニー……///これで、最後……なの……///」

>>97が偶数ならPの口はきれいに、奇数なら米が残ったまま

おらそい

美希「ご、ごめんなさいなの……いくらミキでもそこまではできないの……」

P(!!)

美希「は、ハニーのことが嫌いなんじゃないよ……」ジワッ

美希「でも、こういうのってこんな簡単にすることじゃないの……グスッ……」

P「ご、ごめん美希、ちょっと調子に乗りすぎた!」

美希「ハニーはミキの気持ち知ってるでしょ?なんでこんないじわるするの!」グスグス

P「つ、つい出来心で……」

美希「ハニー……見損なったの……そんな下心見え見えのイタズラするなんて……」

美希「ハニーさえ求めてくれれば、ミキいつだってOKだったんだよ?」グスッ

P「本当にごめん……美希……」

美希「もういいの……これからは美希一人で頑張るの……」

P「ご、ごめんな、美希、機嫌直して……」

美希「もう話しかけないで欲しいの!」グスッ

美希「今日のことは全部社長と律子さんに言いつけてやるの……」

美希「せっかく……キラキラできると思ってたのにな……」グスグス

美希「もっと、いろんなことして……ファンのみんなと楽しく……うわぁぁーーーーん!」

P「み、美希!」ガタッ

美希「さ、触らないで欲しいの!」グスッ

美希「さようなら……そこの人……」

P(……事務所に戻って辞表書こう……)

美希編2 完

ごめんなさい。
2回目の失敗なので、前回のような前向きのエンドではなく
完全な後ろ向きエンドになりました。
アイドルとのコミュニケーションは本当に難しい、つくづく思います。
美希ファンの方本当にすみません、安価スレである以上、安価は絶対なのです……

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