P「いつのまにか、俺が765プロに来てから結構な月日が経ってたんだな」
P「それにしても、まさかこんなことになるとは思わなかった」
P「同じ事務所で働いているアイドルに、恋心を抱いてしまうなんて」
P「やっぱり俺って、プロ失格なのかな……」
P「でも、どうしても気になるんだ。彼女の気持ちが」
P「彼女は俺を、どういう風に見てるんだろうか?」
P「何とかして知る方法はないかなあ……」
P「そういえば、最近読んだ本に興味深いことが書いてあったな」
P「確か本のタイトルは、『人間の体のふしぎふしぎ?』だったっけ?」
P「この本によると、嫌いな人とか知らない人にくすぐられた時は……」
P「不快感を覚えるだけで、とても笑えるものじゃない」
P「でも知り合いや仲が良い人にくすぐられると……」
P「くすぐったさを覚えて笑ってしまう」
P「そして一番くすぐったく感じてしまうのは……」
P「好きな異性にくすぐられた時である」
P「とかなんとか」
P「つまり正しく解釈すると」
P「くすぐった時の反応で、相手の気持ちがわかるってことだよな」
P「よおし!」
P「そうと決まれば善は急げだよな!」
P「あいつをくすぐって、俺にどんな感情を持っているかを確認しよう!」
P「よし、俺はここに宣言する!」
P「俺は今から、>>13をくすぐりに行くぞ!」
お姫ちん
Pがアイドルに○○してみる系のSSで>>1が全員分書いたためしはない
これ豆な
P「すまんな、貴音。いきなり呼び出して」
貴音「問題ありません。あなた様の誘いであれば、拒む理由など何一つありませんので」
P「ありがとう、貴音」
貴音「さて、あなた様。何やらとても重要な話があると、いっておりましたね?」
P「ああ……そうなんだ。正直、多大なる勇気を振り絞ったのは間違いない」
P「だけど今貴音にこれをしておかないと、俺は絶対に後悔するだろうからな」
貴音「何と、それほどまでに……」
貴音「何やらわたくしも、緊張してまいりました……」
P「貴音。すまないが、ちょっと目を瞑ってくれないか?」
貴音「……これで、よろしいのですか」
P「ああ、それで大丈夫だ。そのまま楽にしていてくれ」
貴音「……はい」
P「……やっぱり、緊張するな……ヒィーフゥーヒィー……」
貴音「…………」
P「よっしゃあ! やってやるじぇい! うおおおおコチョコチョコチョ!」
貴音「ひいっ! ひあああああああああああっ!?」
P「まずは王道の脇の下からだ!」
貴音「あ、きゃ、あーっははははははははははっ!」
P「おお! やった! やったよ! 貴音が笑った!」
貴音「やめっ! あはははっ! あ、あなた様! あなた様ああああっ!」
P「いや、演技力に定評のある貴音のことだしな……」
貴音「おやめ、くださいっ! あひひひひひひひひひ! ひーっ!」
P「しかも、貴音のやさしさは誰よりも俺が知っている……これは演技かもしれない」
貴音「やめてくださいっ! やめてーっ! あひゃひゃひゃははははは!」
P「貴音どうだ? くすぐったいか?」
貴音「あーっはははははは! くす、くすぐったいです、あなた様あ!」
P「むう……」
P「一応くすぐったいと言ってくれてるけど、果たして本当なんだろうか……うーん」
貴音「ほ、本当です! 本当本当! 本当ですからあ! ああん!」
P「くそっ、俺には判別がつかん! おまけに脇をぎゅっと締められて……」
貴音「ああん! ああ! あーっはははははは! おやめくださいいぃ!」
P「どうも思うようにくすぐれない! くそっ! 誤算だ!」
貴音「何でも、いいからあ! あなた様あ! やめてやめてえ! あひいいい!」
P「すまない貴音。脇のガードを、少しゆるめてくれないか」
貴音「無理ぃ! 無理ですあなた様! 本当にやめてくださひいいいっひひひひひひひ!」
P「ちいっ! このガード、どうやって突破すればいいんだ!」
貴音「はうあうあう! ああああああああんっ! あっあっ!」
P「こう、突っつく感じにすればどうだ……」
貴音「あうっ! あっ! 駄目っ! ひゃあっ! あなた! 様! それは! 駄目!」
P「それともこう、揉むような感じでモミモミモミ」
貴音「はひゃああああああっ! ううううううああっ! もう本当に、やめてえっ!」
P「くそっ貴音、逃げないでくれ! 大丈夫だ、何も変なことはしていない!」
貴音「どこかですかああああっはっはっはっはははははは! ああああああっ!」
P「こうなったら、こうだ! 貴音すまん!」ガバッ
貴音「え、あうっ!」
P「こうやって後ろから抱き締めれば逃げられまい、貴音!」
貴音「あ、あなた様、お願いです! もう、もう堪忍してくださいぃ!」ジワッ
P「それはできないんだ! 一度始めた以上、後にはひけないんだ!」
貴音「どうしてくすぐるんですか、あなた様ぁ!」
P「それは言えない! ともかく、これで貴音の脇腹は無防備! いざコチョコチョコチョ!」
貴音「いやあああああああああああっ! あなた様あああああああああああっ!」
P「コチョコチョコチョ! コチョコチョコチョコチョのコチョ!」
貴音「あーっはっはっは! あっははははははは! ああっ!」
P「確かに笑ってる。この上ないくらいに笑ってるんだが……」
貴音「く、くすぐったければ、あははははは! だ、誰だって! あーっははははは!」
P「その笑いがあまりにも激しすぎて、嘘っぽくも見えるんだよなあ」
貴音「う、嘘じゃない! あひひひひひ! どうしてこの状況で嘘とかぁ! あううう!」
P「何より普段の貴音とは、ギャップがあり過ぎる」
貴音「わ、わたくしは、ひゃふふふふふ! わたくしはくすぐったがり屋なのですよおおお!」
>>17
稀に書ききる鬼才がいる
これ豆な
P「ただ、脇の下よりくすぐりやすいのは間違いなく明らか! このまま秘密の扉をこじ開けてやる!」
貴音「もう、もうやめてえええっ! ああああああっ!」
P「うおっ! 貴音、ちょっと待て! 尻が、尻が!」
貴音「ひゃあん! ひゃあああああああっ! やめてえええええっ!」
P「た、貴音頼む! そんなに、そんなに尻を振らないでくれ!」
貴音「言わないでくださいいっ! 耐えられないのですよおっほっほっほほほほほ!」
P「お、俺の股間に貴音の尻が! 股間と尻がドッキングしてしまう!」
貴音「らめえ! もう、本当にらめええええっ!」
P「ま、まずい! 俺のナニが、ビッグに! ああビッグに!」
貴音「あなた様あ! もう、無理ですぅ! もう本当に無理です! 無理なんですう!」
P「もし貴音が演技をしてるなら、俺の異常には確実に気づかれてることに!」
貴音「いやあ! いやあああああああ! 助けて! あなた様、助けてくださいいい!」
P「まずい! これは実にまずいぞ!」
貴音「もう、いやです! あーっはははははははは! 死んじゃう! 死んじゃうううっ!」
P「どうする? どうすればいいんだ?」
貴音「死んじゃううううううう! あーっはっはっはっは! あーーーーーーーーーっ!」ガクリ
P「……ん?」
貴音「…………」ピクピクピクピク
('A`)ノ くまの子みていた
ノ( ヘヘ
('A`) かく ('A`) れん
∨) (∨
(( ))
ヽ('A`)ノ ぼっ♪
( ) ゛
゛/ω\
('A` ) おしりを出した子 いっと…
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | ω|
P「貴音? おい、貴音!」
貴音「…………」
P「しっかりしろ貴音!」
貴音「…………」
P「……まさか」
P「完全に、気を失っている……のか?」
P「と、いうことは」
P「あれは、演技じゃなかったのか……?」
P「…………」
P「つまり、貴音は俺の事が……好き……ってこと……だよな?」
P「…………」
一応貼っておく
ヨクトワロス:「よく考えたらおもしろくないな」と理性が働いてすぐに笑いを打ち消す
ゼプトワロス:「なるほど、これは面白い」と理性の検証をパスするが、既に勢いを失っている
アトワロス:目を110%に見開いてモニタを見つめる
フェムトワロス:脳内にドーパミンが分泌される
ピコワロス:鼻息が少し漏れる音がする
ナノワロス:両方の口角が水平以上に上がる
マイクロワロス:歯が見える
ミリワロス:目じりが下がる
ワロス:口が開き、ハハと声が出る
キロワロス:隣の部屋に聞こえるくらいの大声で笑う
メガワロス:横隔膜の激しい上下動で逆に声が出なくなる
ギガワロス:前屈を続けるために腹筋が強く痙攣する。俗に言う「ハライテー」
テラワロス:顔面、手足の末端が紅潮し、呼吸が困難になる。次の日に激しい筋肉痛
エクサワロス:顔面麻痺、目尻より白濁液(≒精子) 重度神経系硬直 副腎ホルモン低下
ゼッタワロス:全身の筋肉が緩み、口・肛門から内容物を噴出する
ヨッタワロス:痺れが激しさを増し、同時に激しい頭痛・幻覚に襲われ、一種のトリップ状態
ハーポワロス:自我崩壊が始まり、肉体面・精神面に深刻な後遺症が残る
グルーチョワロス:笑った瞬間雷に打たれたようになり、廃人になる
番外編
ワロリンヌ:本当はあんま笑えないのにテンションから笑いがこぼれている状態
バロス:笑いによる前進の痙攣から周りにあるものを破壊してしまった状態
クソワロタ:実は何も可笑しく無いがとりあえず打ち込んでおくテンプレ
ワロローン:周囲に自分のキモイ笑い方をちょっと面白おかしく伝ようとした状態
P「イヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオイ!」
P「よっしよっし! これで心おきなく告白できるな!」
P「それにしても嬉しい! この世に生を受けてン十年、こんなに嬉しい事はない!」
P「ああ、生きてて良かった……」
貴音「…………あなた様」
P「ん? おお、目が覚めたのか貴音! ナイスタイミング!」
貴音「…………」
P「改めて俺は、貴音に言いたい事が……ん?」
貴音「…………」
P「貴音? 貴音さーん?」
貴音「…………覚悟」ガシッ
P「うおっ!?」
P「あひひひひひひひひひひひいいひひひひひひひひひひひ! やめてくれえ!」
貴音「あなた様、この程度で根を上げるのですか? まだ30秒しか経っていないのですが?」コチョコチョコチョ
P「あひひひひひひひひ! やめてくれ! 許してくれ貴音!」
貴音「わたくしも何度もお願いしたのですが、聞き入れてもらえませんでした」コチョコチョコチョ
P「俺が悪かった! ぎゃははははははは! 貴音、助けてくれえ!」
貴音「このようなやり方で、わたくしの気持ちを探った罰です」コチョコチョコチョ
P「死ぬう! ぎゃあああっははははははは! ごめんなさい! ごめんなさあああああい!」
貴音「さあ、まだまだこれからですよ? 覚悟なさってくださいね、鈍感なあなた様?」
おわり
こんな感じで誰か他のアイドルのくすぐりも頼む
>>1が書かないなら一人書こうと思うわけなんだが誰にしよう
23時までに来なければ>>90で書く
いおりん
P「さて、貴音にはこっぴどくやられて流石の俺も懲り懲りだ……」
P「というと思ったか!まだまだ俺のアイドルへの情熱はこれしきのことじゃ途切れないさ」
P「というわけで、次のターゲット、伊織に向かうとしよう……」
P「伊織のことだ、普通に攻めるにはちょっと厳しいものがある」
P「変化球でせめてももし好意があるなら……」
P「いやでも伊織だしなぁ……下手すると笑うどころか滅多打ちにされるんじゃ……」
P「いやいや!こんなことで怖気づいてどうする!当たって砕けろ、くすぐって弾けろ、だ!」
P「いざ……」
伊織「おはよう」
P「伊織おはよう」
伊織「……何よ」
P「え?いや別に何ってこともないんだがな」
伊織「何か企んでそうな顔ね。変なことしたらわかってるんでしょうね?」
P「いやいやいや、そんな不審者を見るような目で見ないでくれよ」
伊織「全く……それで?今日のスケジュールはどうなってるの?」
P「あーそれなんだがな。一つずれ込んだみたいでこの後の撮影が1時間ほど遅れるんだ」
伊織「あらそうなの。全く、この伊織ちゃんを待たせるなんていい度胸ね」
P「あ、そこでなんだがな。監督が空き時間に演技の練習をして欲しいとのことなんだ」
伊織「演技?私の今の演技に不満があるっていうの?」
P「いやそういうことじゃないんだがな。むしろ喜んでたんだが、もっとよくしたい!っていうことで」
P「演技に注文が入ったわけだよ。あの子なら数時間でものにできる、って太鼓判を押されちゃってな」
伊織「そ、そう。まあそういうことならやってもいいけど。それで、どんなことをすればいいの?」
P「監督が言うにはな、人形のような無機質な表情が欲しいらしいんだよ」
伊織「人形、ね。まあ難しい注文だけど私にかかればお手のものよ」
P「それでだ、外での撮影なんだがちょっと風とか強いだろ?それでも表情を崩さないってのが重要らしい」
伊織「結構無茶な注文をしてくるのね。でも私は演技に入ったら動じないわ」
P「そうかそうか。それなら安心だ。だが、ちょうど時間もあるしリハと思ってちょっとやってみようか」
伊織「ここで?別に風も何もないけど」
P「そこでだ。ちょっと条件は違うんだが、俺の膝に座ってくれ」
伊織「……は?」
P「そうすると自然と俺の息が当たるだろ?まあそれで耐えられるのは当然だろうけど一応な」
伊織「な、な、なんで私があんたの膝なんかに座らなくちゃいけないのよ!」
P「いやだって、それがちょうどいいし。今試すにはそれが一番かなって」
伊織「わ、私がそっちを向いてる最中に変なことするかもしれないじゃない!」
P「するわけないだろ?これができないなら本番も厳しいかもしれないし、俺も安心できないな」
伊織「……一回だけよ」
P「もちろん伊織が一発で決めてくれればそれで」
伊織「当たり前じゃない!……こ、ここに座ればいいのね?」
P「あぁ。ちょうどいいからそのぬいぐるみも持ってくれ。人形らしさが増す」
伊織「うさちゃんよ!よいしょ……こ、これでいいのね?」
P「あぁ。この状態でしばらく耐えられれば合格だな」
伊織「わ、わかったわ……」
P「……」
伊織「……」ドキドキ
P「……ふー」
伊織「ひゃぁ!な、何するのよ!」
P「おいおい動くなよ。これしきの風で動揺してどうする」
伊織「か、風っていうか……もう」
P「……はー」
伊織「っ……」
P「……ふーふー」
伊織「……」プルプル
P(さてそろそろ仕掛けるか……)
P「……よっ」チョン
伊織「ひゃぁ!ちょ、ちょっとあんた!」
P「落ち着け伊織。物が飛んできて当たったからと言って反応してちゃ役は務まらないぞ?」
伊織「……わかったわ」
P「……ほっ」チョンチョン
伊織「……んっ……っ」
P「……それそれっ」ツンツン
伊織「……んっ!……んー……」
P(つつくたびに体が跳ねる……さてそろそろメインに移るとしよう……)
P「よいしょっ」コチョ
伊織「んぁっ!ちょ、ちょっと!」
P「それそれ!」コチョコチョ
伊織「やっ!あ、あはは!ちょ、ちょっとやめなさいよ!あ、あははは!」
P「まだまだ!」コチョコチョ
伊織「こ、こんなの練習なんかじゃ、あっ!あはは!や、やめぇ!も、もうこんなの!」ダッ
P「逃がすかっ!」ガッ
伊織「え?あ、足が!ちょ、ちょっとあんたいい加減に……」
P「そこだっ!」コショコショ
伊織「ひゃぁん!あ、あはははははははは!!」
P(立ち上がって逃げようとする伊織をすかさず足でホールド!)
P(画は完全に変態だが両手のふさがっている伊織はこれでもう逃げられない!!)
P「さぁさぁ!これでもかぁ!」
伊織「や、やめ!い、ひひひひひひ!あ、あんた覚えてなさははははは!!」
P「おいおいこれしきのくすぐりで笑ってちゃダメだろ?」
伊織「こ、こんなのあははは!無理に!あっ!決まってるじゃない!やあああああ!」
P「まだまだ余裕がありそうだな!どんな場合にも耐えられなきゃ意味がない!」
伊織「も、もうくるしっ、あははははは!やめ、やめてふっふふふふふふふ!」
P「っと……」ピタッ
伊織「はぁ……はぁ……あんた、どういうつもりなの?」
P「どうもこうもリハーサルの練習だろ?」
伊織「こんなのがあっ!練習んっ!になると思ってやぁ!ちょ、ちょっとあんたやめんっ!!」
P「ほらほらこれしきのつつきに反応するようじゃまだまだだと言ってるんだ」
伊織「そ、それとこれとは違うって……も、もう後で覚えてなさい……」
P「さて、伊織も疲れたようだしこの辺で……」スッ
伊織「全くよ……もうおかげでくたくた……」
P「っとみせかけて!ここからが本番だぁ!!」スッ!
伊織「ひゃぁ!あ、あははははははははははは!!!」
P「さっきので弱点はつかんだ!ここだ!このわきの最深部が弱いんだろ!」
伊織「や、やめぇ!やめなさっ、はっ!はっ!はははははははは!」
P「まだまだここから!ここからだぞ伊織!!」
伊織「も、もうだめ、い、いきがぁ!!あっ、そ、それにも、も、あっ!あはははは!」
P「なんだ?何がいいたいんだ?」
伊織「だ、だから!こ、これ以上は!やっ!あはははははははは!」
P「こっからだ!!ここからがラストスパートだ!!」
伊織「やぁ!だ、だめ、も、もう!も、も!もおおおおお!!!!」
P「なんだ?何がいいたいんだ!そんなに暴れるな!い、椅子が倒れる!」
伊織「やぁん!だ、だめ!あっ、あははははは!だ、だめえええええええええ!!」
P「う、うわぁ!……ててて、伊織大丈夫……か……」
伊織「や、やっ、だめっ、みないで、みないでええええええ」ジョワー
P「……え?」
伊織「……」バタッ
P「いおりんの聖水……・いただきました……」
――
伊織「ん~……あれ、今何時…?はっ!も、もう1時間以上過ぎてるじゃない!」
P「おーおはよー伊織」
伊織「な、何悠長にしてんのよ!は、はやく車だして!」
P「あ、あぁ。さっきのは嘘嘘。今日はオフだぞー」
伊織「……え?というかあんたなんで床拭いて……っ!!!」カアァ
P「ずびばぜんでじだ……」
伊織「さてと、これは私のを見た分よ」
P「え?私の分?」
伊織「だ、だからその……私の……言わせんじゃないわよっ!」
P「ごふっ!」
伊織「も、もう……あんただからよかったものの……」
P「え?何?俺だからよかった?というか結構笑ってたもんな伊織」
伊織「あんなに不意打ちされたら誰でもそうなるわよ……」キュッキュッ
P「でも、笑ってたってことはだよ……ん?なんだこのひも……手足全部に……」
伊織「……よしできた。それじゃあ今から始めるわよ?」
P「え?ま、まさか……あ、あははははははははは!!!」
伊織「これでもくらいなさい!ほらほらもっともっと!!」
P「ま、まってくれ!い、伊織は俺のことがあはははははははは!」
伊織「ほらほら休んでる暇なんてないわよ!そんなんじゃ、プロデューサーなんて務まらないわよ?」
伊織「全く……やるならもっとストレートにきなさいよ!それなら考えてあげても……なんてね?にひひっ!」
伊織編 完
やること一緒だしこんなもんだろうと
さぁ次は誰だ!
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
これでいいのか自信ないが
自らハードルを上げおったな
はよ
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