ハルヒ「脱ぎなさい古泉くん!」
古泉「んっふ」スルスル
キョン「ちょっと待て」
キョン「sだろ」
ハルヒ「何よ!」
長門「Sをつけるべき」
キョン「そうそうエックスビデオズだ」
みくる「ふぇえ~そうなんですかぁ」
キョン「違う!」
長門「今はDMMがうるさいからthisTVにすべき」
>>15
sだろ
ハルヒ「あたしはクロスビデオズって聞いたわよ!?」
長門「それは悪質なデマ。」
キョン「そうだ問い合わせた奴がいるんだ まずアルファベット「X」を発音し、その後VIDEOS・・・って」
キョン「違う!!そういう話じゃねえ!」
みくる「ふぇえ~」
古泉「んっふ、僕は寒いです」
キョン「なんで古泉が脱ぐんだ!」
ハルヒ「そりゃXVIDEOSといえばポルノでしょ!!」
キョン「だ!か!ら!」
ハルヒ「ああ、顔にはモザイク処理をするから問題ないわよ」
キョン「大アリだよ」
みくる「そ、それはCMとしてどうなんでしょう・・・」
キョン「男のポルノ・・・まぁそういう需要もあるだろうが、しかしなあ」
古泉「んっふ」
長門「ユニークな陰茎。」
ハルヒ「あら、ちゃんと男女のカラミを撮るわよ」
キョン・長門・みくる・古泉「「「「えっ」」」」
ハルヒのパーフェクトなボディと汗だくセックスしたい
ハルヒ「あたし、ポルノとはいえやっぱり美男美女が宣伝にはふさわしいと思うのよね!!」
長門「メジャーな層の支持を得るには、それが論理的」
ハルヒ「そこで、古泉くんとみくるちゃんに一肌脱いでもらおうってわけ!!」
みくる「ふぇえ~ききき聞いてないですよぉぉ!!!」
長門「妥当。」
キョン「待ちやがれハルヒ!!」
キョン「俺がやる」
古泉「必要とあれば構いませんが・・・」
長門「縮む陰茎。」
キョン「お前な!朝比奈さんの貞操をなんだと思っていやがる!!」
ハルヒ「え?みくるちゃん処女なの!?」
みくる「ひ・・・ひどいですぅ、わたしは処女ですよぉ」
ハルヒ「意外だわ!てっきりやりまくりだと・・・」
キョン「お前、失礼な奴だなぁ」
ハルヒ「そう・・・それは困ったわね」
みくる「ひどいですぅ」
ハルヒ「ごめんね、みくるちゃん」
キョン「思いとどまったか。お前にしちゃ殊勝な心がけだ」
ハルヒ「あたしだって反省くらいするわ。映画制作の時みたいな空気は御免だもの」
古泉「僕は服を着てもいいでしょうか」
ハルヒ「でもXVIDEOSの活用はあきらめたくないわね」
キョン「!?」
ハルヒ「小柄な有希に古泉くんのデカマラは危険だから、ここは団長のあたしが一肌脱ぐしかないわね!」スルスル
古泉「僕は構いませんが・・・」ムクムク
長門「膨らむ陰茎。」
キョン「ちょっと待て!」
キョン「ハルヒ・・・その、お前、処女じゃないのか?」
ハルヒ「失礼ね!処女よ!!団のために膜をくれてやろうっていうんじゃない!!」
長門「自己犠牲の精神。」
みくる「す、涼宮さぁん、それは・・・」
キョン「早まるなハルヒ!!」
古泉「んっふ、僕が悪者のようです」シュン
長門「縮む陰茎。」
キョン「なんだ・・・その、たかが宣伝にハルヒ達の処女を散らすことはない」
ハルヒ「・・・えっ ///カアァ」
古泉「んっふ、なんですかこの空気」
みくる「そうです!あなたは古泉くんでいいんですか!涼宮さぁん!!」
キョン「ハルヒ考え直せ」キリッ
ハルヒ「あ・・・あたしは、あんたなら、男優のグレードは落ちるけど・・・」モジモジ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
長門「それは許さない」ズイッ
キョン「長門」
ハルヒ「ゆ、有希!?」
長門「もとい、許されない。もう一度、貞操観念について考え直すべき」
ハルヒ「こんなに必死な有希は初めてだわ・・・ 確かに、XVIDEOSで処女を散らすことはないのかも」
キョン「そうだそうだ」
古泉「んっふ」
みくる(いい空気だったのにィ、やっぱり長門さんて苦手ですゥ~!!)ギリギリ
キョン「ぅうん、なんだその、やっぱり今回は諦めないか」
ハルヒ「・・・・・・」
古泉「僕は服を着てもいいでしょうか」
ハルヒ「・・・・・・・・・!!」
ハルヒ「だれも傷つかない手があるわ!!」
みくる「つ、鶴屋さんを巻き込むのはダメですよ!?」
ハルヒ「安心しなさいみくるちゃん、あたしはやっぱり男女のカラミは諦めることにしたわ」
キョン「ホッ・・・つまり、古泉のイメージビデオでいいんだな」
古泉「少々残念ですが、最善を尽くしましょう」クイッ
長門「ユニークな菊門。」
ハルヒ「いいえ」
国
ハルヒ「キョン!あんたが古泉くんに挿入するのよ!!」ズルッ
キョン「うわあああ!!」ボロンヌ
長門「プレーンな陰茎。」
古泉「んっふ、この時を待っていました」
みくる「ふぇえ~予定調和ですぅ」
おわり
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