P「安価で美希に何かする」(216)
P「美希ならこっちからちょっかい出してもある程度なら許してくれるだろう」
P「取り敢えず>>6でもしてみるか」
ビンタ
P「美希…」
美希「あ、ハニーなの!!おはようなの!!」
P「突然だが美希…」
美希「…?」
P「そらっ☆!」バチイイイイン!
美希「あう!?」
美希「ハ、ハニー…?」
P(突然のことに事態を把握できていないようだ)
P(次は>>15だ)
ビンタ
P「ご、ごめん美希!手が滑って!!」
美希「ウソなの…こんな手の滑り方ってないの…」
P「あ、ほら、また滑った☆」バチイイイン!
美希「あうう!?」
P「み、美希!?」
美希「グス…ひどいのハニー…」
P(しまった!調子に乗り過ぎた)
P(ここは、>>25でフォローだ)
ごめんねって言いながら頬をぺろぺろする
P「安価で美希になんかする」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1330938627/)
過去の安価美希スレとほとんど同じ流れじゃないですかー
昨日の春香の人?
P「ごめん。ごめんな、美希」
美希「グス…今日のハニー…何かヘンなの…」
P「痛いだろ…舐めれば少しは…」ペロペロ
美希「ひゃあ!?き、気持ち悪いの!!」
P「え?」
P(ま、まさか美希にここまで拒絶されるとは…)
P(じゃあ、>>38の方がよかったか)
土下座
>>30それはすまない。気を付けてやってくよ。
>>31春香の後の安価で千早の次に美希が多かったから、美希で立てた。答えはYESだ
P「美希、すまない!!」ガバッ!
美希「………」
P「少し疲れが溜まってたんだ…。本当にすまない…」
美希「ハニー…」
P「こんな身勝手な理由で…なんなら、社長に報告して俺をクビにしても…」
美希「それは嫌なの!!」
P(中々好感触だ。次は>>53で一気に)
後ろから胸をもむ
P「美希…」モニュン
美希「ひゃあなの!!」
P「………」モニュモニュ
美希「ハニー…やめて…欲しいの…」
P(にしては、あんまり嫌がってないような…)
P(取り敢えず、>>60でも)
そのままH
P「よし、美希えっちをしよう!!」
美希「い、いやなの!!」
P「普段からあんなこと言ってるんだ!覚悟はできてるだろ!!」
美希「いや!!小鳥助けてなの!!」
P「ははは。音無さんは今!!」
小鳥「さっきから居ますが…」
P「 」
小鳥「言い訳の方は?」
P「>>66」
おのれ、謀ったな春香!
P「おのれ!謀ったな春香!!」
小鳥「い、意味が分からないです!プロデューサーさん!!」
P「あ、はい…」
小鳥「取り敢えず、美希ちゃんにちゃんと誠意のこもった謝罪を」
P「……すまなかった美希…」
美希「……グス…てくれたら…」
P「え?」
美希「>>79してくれたら、許すの…」
抱き締めながらキスとなでなで(小鳥に見せつけ強要)
H
じゃあ何時支援するの?
美希「Hしてくれたら…許すの・・」
P「ちょっと待て美希。さっきあんなに嫌がって…」
美希「さっきのハニーとするのは、嫌なの。でも、今のハニーならミキ、大歓迎なの」
P「み…美希…」
小鳥「あの…私お邪魔のようなので…」
その後。美希と俺は裸になるというところまでは行ったが、律子の入室により、最後まで行為をすることは出来なかった。
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iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
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'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
gdgdしたから仕切り直し。次は、>>92のアイドルで
響
た!か!ね!
P「あの後2週間の謹慎を受けたorz」
P「その間アイドルたちとは、メールでやりとりしたが…」
P「アドレスを知らない響だけは…」
P「ということで、響に>>108をする」
ハム蔵とキスをしてそれを見せ付ける
P「響ー!」
響「どうしたんだ?プロデューサー?」
P「ハム像を貸してくれないか?」
響「いいけど、いったい何をするんだ?」
P「ふふふ。こうするだ!!」ミセランナイヨ
響「!?」
ハム蔵「…………」ピクピク
P(驚きのあまり声も出ないようだ)
P(次は、>>117だ)
響をデートに誘う
P「さて、響」
響「な、何だプロデューサー!?もうハム蔵は貸さないぞ」
P「いや、違う。デートをしよう!」
響「え?」
P「だから、>>129に行って、デートしよう」
俺の家
P「俺の家に行ってデートしよう!!」
響「プ、プロデューサーの家!?」
P「どうした?何か変か?」
響「うう。その…」
響「女の子を家に連れ込むのはどうかと思うぞ…」
P「>>136」
脅迫
P「そうか…どうしてもこれないか…」
響「で、でもデートはしたいさー!だから」
P「それじゃあ残念ながら、ハム蔵の貞操は俺が頂くぞ」
響「そ、それはダメだぞ!!」
P「それじゃあ、俺の家に来てくれるな?」ニッコリ
響「うう。仕方ないな…」
P(さて、響を連れてきたわけだが、モジモジするだけで、会話が無い)
P(取り敢えず、>>150の話題でも振るか)
結婚観について
P「そうだ、響」
響「ど、どうしたんだ!?」
P「お前、結婚についてどう思う?」
響「結婚…?」
P「ああ。俺もそろそろって年齢だから」
響「プロデューサー、結婚しちゃうのか!?」ズイッ!
P「た、たとえ話だよ(顔が近いぞ我那覇君!)」
響「そ、そうかー。安心したぞー!」
P(む、でも少し緊張が解けたようだぞ)
P(となれば、>>160しか)
俺もハム蔵の家族になりたいな(キリッ
P「響ー!!」ギュウウ
響「わ!?いきなりどうしたんだ!?」
P「実は俺…親には結婚しろとかずっと言われてるんだが…」
P「相手が全然見つからなくて…だから響。俺と…結婚してくれ!!」
響「そ、そんな騙されないぞ!!きっといつものウソに決まってるさ!!」
P「>>170」
お前らのイケメン力を見せてくれ
響といいながらハム蔵とキス
P「違う!!大好きだぞ!!響!!」チュウウウウウウウウウ!
響「 」
ハム蔵「ぢゅううううううううううううう!?」
P「あれ?」
響「プロデューサーなんか…」
響「プロデューサーなんか大嫌いだぞおおおお!!」
響バッドコミュニケーション
さて、お前らの安価で好きな位置からやり直せるぞ。どこからやり直す?
>>180
152
P「さて、響。緊張も解けてきたみたいだな」
響「あ、そういえばそうだぞ。さっきより、身体軽いぞ!!」
P「そこでお願いなんだが、何か料理を作ってくれないか?」
響「料理?別にいいけど、何がいいんだ?」
P「>>190」
響
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